アンチ巨人
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アンチ巨人の噂[編集 | ソースを編集]
- セリーグの他球団のファンのほとんどはアンチG
- 在りし日の「トラキチ大辞典」では、アンチGの書き込みばかりだった
- 阪神ファンで特に多い。
- 大阪の野球ファンで、アンチ巨人から阪神ファンになる人がいるくらいだから。
- 大阪出身ではないが、実は水樹奈々がそう。
- その逆もある。つまり「アンチ阪神転じて巨人ファン」。京都市に多いとか。
- 大阪のアンチ阪神の受け皿は巨人と聞く。オリックス・・・
- アンチ阪神に関連して、阪神をライバル視する同士として在阪パ・リーグ(特に今のオリックス)と巨人の掛け持ちファンも少なからずいる。
- 大阪のアンチ阪神の受け皿は巨人と聞く。オリックス・・・
- デタラメ書くな
- 甲子園の前のグッズショップではアンチ讀賣系グッズが結構売れる。大半が阪神ファンによる購入だが、中には申し訳無さそうに他球団ファンがこっそり来ることもある。曰く、自分たちの所では、こういったものは売ってないので……
- 俺阪神ファンやけど、中日の方がよっぽど嫌いやで。日テレの中継よく見たら、特に江川氏の解説が巨人と相手チーム関係なく徹底したバッテリー目線だった事に気付いた。
- 大阪の野球ファンで、アンチ巨人から阪神ファンになる人がいるくらいだから。
- 中日ファンの場合、親会社の対立(読売新聞vs中日新聞)や星野仙一に影響されてアンチ巨人になった人が多い。むろん、優勝争いの多さも影響しているが。
- よって星野が阪神に移籍した後、アンチ阪神に転じた人やアンチ阪神を併せ持つようになった人も増えている。
- GファンからアンチGに改宗した者も少なくないが、真逆のケースは極めて稀だろう。
- 野球ファンの場合は大抵、「アンチ巨人=巨人ファン」と呼ばれるように、巨人を好敵手と考えて相手を非難する。
- ファン球団への熱の入れ込みようが凄まじいと、巨人最下位論を主張するものもいるが、名勝負を期待する人の場合は、巨人の低迷を喜ばしいこととは思わない(巨人・阪神が伝統の一戦と呼ばれた経緯もあるため)。
- 「強い巨人に勝ってナンボ」と巨人に「ヒール」としての役割を求め、FAでもなんでも「やりたい放題」巨人にはやっていただき、それを打ち倒したいという贅沢な希望を抱いている人もいる。本人いわく「(2005年のような)弱い巨人には興味ありません」だそうだ。
- そう言う意味では2015年のセ全体の体たらくは、アンチ巨人とか言ってる場合じゃ無い非常事態、とも言えるかも。、
- 一方、ただ巨人人気が落ちているのに付け込んで(便乗して)、世間やネット上で騒ぎたいがためにアンチになっている人もいる。
- こういう人の場合、巨人批判がゴシップ的で的外れな理由に基づいていることも多い。
- マスコミに最も踊らされていると言っても過言ではない。特にスポーツ新聞の書き飛ばし記事でも巨人批判のモノなら構わず持ち出す。
- 観客動員が増えていることは無視して「地上波中継がない今の巨人は不人気」とか言ってしまうのもこのタイプの連中。
- 東京ジャイアニズムへの反感というより、東京へのコンプレックスを晴らすべくアンチ巨人ファンになっている人もいる。
- その理由だとヤクルトの立場はどうなる。
- アンチ巨人ファンとなって巨人をたたくのはいいが、自分の球団やファンが同じような状況になっていることには気づかない、ないし無視することが多い。
- そうじゃなくて、アンチ巨人ファンなだけで、それ以外の(たとえば地元の)球団のファンでは無いというのも多いだろう。
- 「野球は正直なところあんまり興味ないが、巨人を叩くのは好き」って人は確かに結構多い模様。ブログ等でも自分の贔屓であるはずの球団を応援する前に、「坂本と違って井端は○○だ」などと何かにつけて巨人を叩きたがる人を結構見かけるし……(野球好きでも、地元球団好きでもなく、ただの巨人嫌い)
- その井端もコストカッター落合のせいで巨人に来たわけだが。
- 巨人ファンでも渡邉恒雄会長を嫌っているもの、生え抜きが少ないことに疑問を感じている者が多いということに気づかず、「巨人ファン=渡邉恒雄・球団幹部と同思考」とみなして批判する。
- 関東のアンチ巨人ファンは、大体はヤクルト・横浜のファンになる。
- 東京ドーム時代に因んで日ハムというもの、それにロッテや西武と言う人も一定数いる。
- 西武はない。
- 西武は世代によっては日本シリーズでの因縁や清原繋がりでっていう人が少なからずいてそう。
- 西武はない。
- というかヤクルトファンの場合、本拠地が近接しすぎなのでそうでもしないとアイデンティティを保てない。「くたばれ読売」の東京音頭とかがそれを象徴している。
- ヤクルトは主力を死ぬほど抜かれまくったから、くたばれ言われてもしゃーない。
- 2003年以降は、阪神ファンも大幅に増えたと思われる(そうでなければ神宮や横浜の状態は説明できない)。
- 埼玉西武のファンにもなる。
- 少なくとも東北楽天のファンにはなるべきではない。巨人を批判すると同ファンから睨まれる。
- なぜ?
- 少なくとも東北楽天のファンにはなるべきではない。巨人を批判すると同ファンから睨まれる。
- 東京ドーム時代に因んで日ハムというもの、それにロッテや西武と言う人も一定数いる。
- 自分の贔屓球団が弱小のときは、巨人の負け試合や不祥事を見てうさ晴らしをする。
- やくみつるとか。彼の場合はアンチ巨人転じた横浜ファンだから当然だけど。
- 自分のひいきのチームが勝って巨人が負けてダブルで喜ぶ人も多い。
- 自分のひいきのチームの試合が対巨人で勝つと、特別嬉しい。
- 自分のひいきチームと巨人の両方の試合がテレビで見れる時、ひいきが負けてても巨人戦にチャンネル変えて巨人が負けてると憂さ晴らし出来る。
- 球場で見ている時も直接対決じゃない時の他球場速報で盛り上がる。
- 野球界の実情をまったく知らないのに、「とりあえず巨人を叩けば正義だ」と勘違いしている人がいる一方で、アンチ巨人の歴史が長い人はその辺の巨人ファンより巨人の内情に詳しい。
- 「敵を知りて己を知れば…」といった所か。
- 上にある「(手段を選ばないほど)手強い巨人を真正面から打ち負かしたい」タイプのアンチですな、それ。
- 「敵を知りて己を知れば…」といった所か。
- 現在の日本野球界が抱えている問題は、巨人が潰れれば全て解決すると勘違いしている節がある。
- そう思っている人は、「巨人が日本野球界を未だに牽引している」という事を暗に認めたことになってしまう。
- 自分の贔屓球団の選手が巨人に行くのは許せないが、他の球団やメジャーに行くのはかまわないと考えている。
- そう考える人が多く、メジャー行きを憂う割にはその流れを煽っていることには気付いていない。
- それでも、日本のごく少数の球団に各チームのエース・4番・中心選手が集まっているようなつまらないペナントよりはいいです。それにメジャー行きを憂う!?何故憂わなきゃいけないの。
- 選手のメジャー移籍によって日本球界は空洞化、スター不在、レベル低下、観客減少等々の悪影響がある。そもそも有力選手を多く抱えるチームだけが悪いんじゃなくて、財政的に有力選手を抱えていられないチームも悪い。
- 今やそれ以上に世間の野球に対する関心すら消えつつある。スポーツのスターといえばサッカーや卓球、フィギュアの時代。
- 選手のメジャー移籍によって日本球界は空洞化、スター不在、レベル低下、観客減少等々の悪影響がある。そもそも有力選手を多く抱えるチームだけが悪いんじゃなくて、財政的に有力選手を抱えていられないチームも悪い。
- それでも、日本のごく少数の球団に各チームのエース・4番・中心選手が集まっているようなつまらないペナントよりはいいです。それにメジャー行きを憂う!?何故憂わなきゃいけないの。
- 広島ファンの場合、巨人以外に阪神行きも許せないと思っているようだが。
- パ・リーグのアンチは、これが契機となっていることが多い。
- そう考える人が多く、メジャー行きを憂う割にはその流れを煽っていることには気付いていない。
- 「巨人」を「虚塵」と書く人も多い。
- 球団記事にも挙がっているが、「読売」を用いて呼ぶものもいる。私見では、企業名を出していない巨人の方が謙虚に見えるんだが…(阪神も企業名と言えるかについては微妙なところですけれど)
- そんなに不公平だと思うんなら「阪神」も「猛虎」と通称を用いて呼ぶようにすればいい(特に在阪マスコミ各社)。「中日」も「登竜」とか。
- スポンサーの宣伝という観点からすれば、「巨人」より「読売」の方が都合がいいはずなんだが。通称を優先しているのは、やはり通称が根付いているため?
- 「読売巨人軍」ならぬ「読捨虚塵軍」が揶揄の基本。対抗は「犯珍」か。
- 自分はひそかに「詠売」と表記している。
- 「ゴミ売拒人軍」ってのもある。
- 初出はネットではなく高橋留美子の漫画から。
- ちなみに同名の演歌があるそうで・・・。
- そんな自分は「ヨミウリ」と表記しています。
- それ以外にも、「東京ドーム」も「頭狂ドーム」・「盗凶ドーム」と書くことが多くみられる。
- 旧字体で「讀賣」と表記することもある。
- なんJでは「虚カス」表記も多い。
- 球団記事にも挙がっているが、「読売」を用いて呼ぶものもいる。私見では、企業名を出していない巨人の方が謙虚に見えるんだが…(阪神も企業名と言えるかについては微妙なところですけれど)
- 「巨人は金満の移籍組ばかりでやり方が汚い球団」ってのが現在アンチの間で主流の主張だが、実はアンチ巨人の主張は時代とともに大きく変化している。
- 実際の所、「巨人が強いのが悔しい→だから嫌い」という嫉妬が多くの場合は先行しており、理由は後付けである。単なる僻みを正当化しようとしていることも多い。
- 問題は、その感情を正しさに変える理由がたくさんあるということだろうか...。
- V9時代は「生え抜き主義で移籍組に冷たい」「外人を起用しない血統主義」って批判が主流だった。
- その後は他球団の4番打者を次々と引き抜いているが。
- 移籍組が主体となったらなったでそっちを批判する。勝手なものだ(ただ馬鹿にできれば何でもいい証)。
- その後は他球団の4番打者を次々と引き抜いているが。
- 「投手に頼すぎて、球界の四番面している者は貧弱」ってのが藤田監督時代の主流。この時代からのアンチはその当時の四番打者であった原監督にくってかかる事が多い。
- そして投手陣が崩壊した時代には、逆に「ホームラン頼み」と馬鹿にした。
- 有力新人が一本釣りで入団した際には、「裏金が撒かれた」と言う。
- 獲得した選手がいわゆる「飼い殺し」状態になってる場合、補強ではなくライバルチームの弱体化を狙ったものだと批判される。獲られた選手が活躍してくれればまだ割り切れるのだが…。
- 実際の所、「巨人が強いのが悔しい→だから嫌い」という嫉妬が多くの場合は先行しており、理由は後付けである。単なる僻みを正当化しようとしていることも多い。
- サッカーJリーグでは東京ヴェルディが嫌いな人もいる。
- 海外サッカーならレアル・マドリードが大嫌い。
- 野球への関心は高いが「特に応援している球団はない」という層は、殆どがアンチ巨人であるとみていい。好きな球団は「特にない」が嫌いな球団は「巨人」とはっきり答える人も多い。
- さすがに「殆ど」はないかと…「多く」なら理解できるが。知り合いにも「(どこを応援すればいいか分からないが)惰性で巨人を応援していた」なんて人、いまだに沢山いるし(というか、ここ2・3年で増えてしまった)。
- で、いよいよ野球への関心すらなくなってきているわけで。
- さすがに「殆ど」はないかと…「多く」なら理解できるが。知り合いにも「(どこを応援すればいいか分からないが)惰性で巨人を応援していた」なんて人、いまだに沢山いるし(というか、ここ2・3年で増えてしまった)。
- 政治的には反自民が多い。
- 渡邉恒雄がその党のドンだから。
- 長嶋のあの問題発言はそこから来てんのだろうか・・・。
- 2013年現在のトップはアンチ巨人らしい。でも長嶋と松井に国民栄誉賞は付与してます。
- その栄誉賞の授与式でわざわざ「アンチ巨人の私も…」と発言していたのには笑えてしまった。
- あの正力松太郎は元自民の政治家で、しかもCIAのスパイだからなぁ。
- 反主流的な考え方が一致するんだろ。
- 日本テレビ系列の広島テレビは大のアンチ巨人らしい。
- そんな私は徳光和夫が嫌いでアンチ巨人になった
- ファンやマスコミの偏重報道が起源ってのは、阪神も中日も代わりませんなあ……大阪に巨人ファンが多いの頷けます。東京に阪神や広島ファンが居るのも。
- まぁ徳光は巨人ファンの間でも嫌いな者が少なくない、って言われるくらいだからなぁ。
- 徳光嫌いの巨人ファン曰く「あれは巨人ファンではなく単なる長嶋茂雄信奉者。俺たちと一緒にしないでくれ」ってことらしい。
- 家が読売新聞を取っていたためアンチ巨人になった人も一定数いるはず。基本的に常に巨人目線であり巨人が勝てばG猛打、負ければ内海背信とかといったように常に主語が巨人。巨人戦以外は下手すりゃ三行記事な訳でまあ当然アンチになるわな。
- まあメディアは真実も伝えるがそこには常に主観が入るというのを学べた訳でいい経験ともいえるが。
- 実家で取ってる大阪本社版は阪神などもそれなりに取り上げたり、そこまで偏向している感じじゃないな(西部本社版もホークスの扱いが大きいらしい)。
- ホークスは王貞治の監督就任以降、虚塵とは親密な関係があるから…… 杉内や小久保を上納したりとか。阪神の場合、ある意味新日本プロレスみたいなもの。
- 実家で取ってる大阪本社版は阪神などもそれなりに取り上げたり、そこまで偏向している感じじゃないな(西部本社版もホークスの扱いが大きいらしい)。
- 当然ながらスポーツ報知も読まない。逆にデイリーは読者が多い。
- 「新聞業界は斜陽産業」を合言葉に、数年後、十数年後の巨人の衰退を楽しみにしている。実際どうなるかは分からんが。
- 読売新聞・スポーツ報知を絶対に読まない人も多い。社員の勧誘を即座に断る。
- 「うちは◯◯(他球団)ファンなので結構です」と断る。
- まあメディアは真実も伝えるがそこには常に主観が入るというのを学べた訳でいい経験ともいえるが。
- アンチが多いことは、巨人ファンにとっては逆に誇りだと思ってる人も多い。
- 2009年や2012年のシーズン回顧でのコメントでよく見かけた。
- 最近の相手チームの応援フレーズに対して「あれじゃ、くたばれ讀賣の方がマシ」と鼻であしらった巨人ファンもいたくらい。
- 秋元康や48グループみたいに「アンチもいてこそ」とか「嫌い嫌いも好きのうち」という風潮がある。
- 週べのコラム「アンチ巨人絶滅論」でもそんな風に触れてました。
- 実際は、自分を守るための最終手段として誇りということにしておきたいだけなのだが...。
- 2009年や2012年のシーズン回顧でのコメントでよく見かけた。
- メジャーリーグのように、NPBももっと全球団の戦力均衡を目指してほしいと思っている。
- たとえ日本人選手が在籍していても、ヤンキースやレッドソックスは好きになれないでいる。
- 巨人ファンが応援の時に使うオレンジのハンカチを「雑巾振り回すな」と表現する。
- タオルに関する叩きでは他にも「ロッテの応援をパクるな」も常套句。
- なぜか巨人以外のタオル応援は叩くことはない。
- タオル回しの応援はロッテが起源ではなく、それ以前に世界では普通に行なわれていた(1950年サッカーW杯決勝動画でも確認できる)のに、何故か巨人がやると悪者となる不思議。
- 虚塵の応援歌が流れている時、ブーイングするものは二流、「♪札束つめ~て あの大物を~」などと替え歌にして歌うものは一流らしい。
- 他球団の指名を拒否して巨人に入った奴は呪ってやりたい。
- 内海にしろ長野にしろ菅野にしろ、ちゃんとタイトル取ってるから腹が立つ。
- そんな内海と長野が人的補償で出されたことには、さすがのアンチも凍りついた。
- 内海はそのまま引退しコーチとして西武に残ることになったが、長野は広島が気を遣って巨人に返された。
- 巨人の選手がデッドボールを喰らったら嬉しい。
- わざと、でも?(あれには「大怪我して痛い目見ろ!」と批判した巨人ファンも少なくない)
- 2013年9月12日の横浜DeNA戦で大原の死球を喰らった時の阿部の倒れ方が面白い。
- 読売巨人軍という名前自体が強そうに感じる。
- 巨人がいい成績になるのが気に食わないので、ポストシーズン関連のifネタで贔屓の球団を
半ば強引に優勝させてみる。 - アンチ巨人の刺繍ワッペンが売られている。(「グータッチ厳禁!」、「アンチ巨人は永久に不滅です」、「巨人ファンは冷たいんだから~」など)
- 2012年の日本シリーズで多田野が投げたボールが加藤に当たってないのに、多田野が危険球退場になったことが納得できない日本ハムファン。
- 当然、演技をした加藤は日本ハムファンから嫌われた。
- そもそも加藤の避け方とコケ方が大げさ過ぎたのがイラついた。
- 菅野のドラフト拒否の件とこの多田野VS加藤の件で、巨人と日本ハムの掛け持ちファンは巨人を捨て日本ハム一本にした人が増えただろう。
- 当然、演技をした加藤は日本ハムファンから嫌われた。
- カラオケで「闘魂こめて」を「商魂こめて」として替え歌する。
- 最後には「ナベツネはさっさと死にやがれ〜」と叫ぶ。
- 草創期は歌詞がまとまっていなかったため、そんな風に歌う人も居たのかもしれないが、今(2019年)は違う。
- 現在は「ロッテのパクリ~」と叫んでいる。
- 草創期は歌詞がまとまっていなかったため、そんな風に歌う人も居たのかもしれないが、今(2019年)は違う。
- 闘魂こめての歌詞は知らないし覚える気もないが、商魂こめてならば歌詞カード(あるか知らんけど)を見ずにきちんと歌える人も多い。
- 最後には「ナベツネはさっさと死にやがれ〜」と叫ぶ。
- 本当は、(アンチ巨人)ファンではなく、アンチ(巨人ファン)の方が遙かに多い。
- つまり、ジャイアンツそのものは嫌いじゃないが、他球団ファンを見下す巨人ファンの姿勢に反発しているだけ。
- 逆に巨人ファンは、アンチ巨人よりも「ジャイアンツ?好きでも嫌いでもないよ。4番目くらいにいいかな?」くらいに軽く言われる方がカチンと来る。
- 実際の所そうか?アンチ阪神ならその論理もまだ納得がいくんだが、アンチ巨人は「ファンも球団も嫌い」が殆どじゃない?
- 阪神ファンもいろんな人がいるが、「世の中のファンは阪神ファンかアンチ阪神。2つ合わせてどっちも阪神ファン」などと言う傍若無人なやつはあまりいない。
- 自分の贔屓のファンかアンチか二者択一でしか考えられないのは、巨人ファンに多い。そんなところが堪らなく鼻につくので、アンチ(巨人ファン)になる。
- 巨人ファンの芸能人が他球団のユニフォームを着て始球式をやるなんて許せない。
- 一般人(知り合い)も含め、元巨人ファンが他球団に鞍替えすると複雑になる。
- 芸能人だと大林素子や水樹奈々が巨人から阪神に乗り換えたが、その他球団が特に排他的でなくても「どうせニワカでは?」と素直に受け入れにくい。
- 一般人(知り合い)も含め、元巨人ファンが他球団に鞍替えすると複雑になる。
- 「じゃりん子チエ」のテツもアンチ巨人である。
- テツが子供の時、プロ野球の試合で巨人の川上哲治のホームランボールが頭に当たった事が原因。それ以来、巨人の帽子を見ると無性に腹が立つようになった。
- 読売はパリーグの敵!とパリーグ無視の報道を続けているのでパリーグ(特に地域密着の北海道・宮城・福岡)はその傾向。
- 1996年3月27日放送の「ダウンタウンDX」の「DX国民投票」の「この球団セ・リーグにいらんで」で大穴(18倍)のジャイアンツが1位になった。
- 最近ではカープファンにして大のアンチ巨人の有吉弘行を巨人ファンにさせよう(当然有吉は断固拒否)と言う番組までやるようになった。
- 週刊ベースボールのコラムでついに絶滅論が掲載される。
- アマチュア選手の人気では日ハムに、金満でもソフトバンクに負け、地域密着も出来ず、日テレにも見捨てられ、何もかもが中途半端になったからだろうな。
- ホームベースから外野方向に風は吹いている。
- ヤクルトファンの坂上忍はアンチ巨人なのに「BIG1/王貞治」というレコードを出した。
- 坂上はヤクルト対巨人の試合を観戦する時、必ずボディガードのために友人を連れて行った。
- ヤクルトの相手が巨人だと、ヤクルト側の席でも周りは巨人ファンだった。
- 巨人の攻撃の時、前の列にいた巨人ファンのサラリーマンが吉村禎章を応援していたことで頭にきた坂上は「吉村のデブ!痩せろ!」と言った。
- そして、ヤクルトの攻撃になった時、坂上が「広沢(克己)打て!」と言ったら、 巨人ファンのサラリーマンに「広沢のデブ!」と言われたので坂上は「お前ふざけんなよ!」とキレてしまい、巨人ファンのサラリーマンを袋叩きにしてしまった。
- 坂上は吉村はデブでも広沢は違うと思っていた。
- 坂上は巨人ファンに袋叩きにされたことがあった。
- フィンガー5の名曲といえば、「学園天国」や「恋のダイヤル6700」ではなく「くたばれジャイアンツ」だ。
- 小田急沿線のアンチ巨人は概ね京王沿線に対して好意的な感情を持っていない。
- 小田急沿線は昔は巨人ファンが多かったが今はヤクルトかDenaのファンが多い。対して京王は読売ランドなどが近い影響で東京西郊で巨人ファンの割合が最も高い。
- 小田急線からだと(千代田線を介して)神宮球場へのアクセスも比較的良い事も影響している。東急線も同様。
- 小田急にも讀賣ランド駅あるんですけど…
- そもそも小田急と京王って付かず離れずだし、同じ地区の北端と南端を通っている(世田谷区とか)からそこまで顕著に変わるとは思えないが。
- 小田急沿線は昔は巨人ファンが多かったが今はヤクルトかDenaのファンが多い。対して京王は読売ランドなどが近い影響で東京西郊で巨人ファンの割合が最も高い。
- アンチディズニーの兼任の割合も高い。ディズニーと巨人は東京の象徴と見られている為。
- 大阪の某知事が巨人ファンの影響で反維新のアンチ巨人も結構多い。
- 23年10月現在の隣の兵庫、奈良県知事と共に維新系且つ巨人ファンなので維新の上層部が巨人ファン多いといわれる要因に。
- 因みに維新の創始者も熱烈な巨人ファンで有名。
読売ジャイアンツ |
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巨人ファン(選手別)|アンチ巨人 読売新聞|スポーツ報知|東京ドーム ○○に言いたい:球団に|アンチ巨人に|勝手国:ナベツネ帝国 偽モノ:偽球団|偽選手|偽長嶋茂雄|偽ナベツネ|偽星飛雄馬 歴史のif検討委員会(野球)|もしも借箱 |