イオン
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私たちはイオンです
分割済み[編集 | ソースを編集]
- WAON
- イオンの出店事情
- イオンの仲間たち
- イオンモール
- ミニストップ
- マイカル
- U.S.M.H(マルエツ・カスミ・MV関東)
- マックスバリュ
- OPA・ビブレ・フォーラス
- イオンフィナンシャルサービス
- イオンファンタジー
- やまや
- アビリティーズジャスコ
- ダイエー
ÆONグループの噂[編集 | ソースを編集]
- 流通業界の破壊と創造の主。
- 自己の破壊と創造も凄まじいらしい。
- 「何でも欲しがるイオングループ」と化してる。
- イオン帝国と言った方がいいかも
- スタートレックに登場する「ボーグ」に似ている
- 結婚相談所まで傘下にあるのは…。
- 24時間テレビもイトーヨーカドーから奪取!
- 日米野球もイオンだし。
- 何故かプロ野球は狙ってない。まぁ各地の店舗ブランド名がバラバラなので全国的に訴求出来る球団名が付け難いからかも知れないけど。
- 本社の場所が場所なだけに、ここの親会社が球団を売却する事態になったら真っ先に買い取りに名乗り出る可能性は高い。
- 2014年に久々に行われた時は冠スポンサーがスズキに変更された。一応イオンカードが看板スポンサーとして参加してはいたけど。
- 何故かプロ野球は狙ってない。まぁ各地の店舗ブランド名がバラバラなので全国的に訴求出来る球団名が付け難いからかも知れないけど。
- 倉敷も巨大scで中心部がやられてる、
- どうでもいいがジャスコ倉敷店(イオンリテール)の一部フロアがMV西日本運営のザ・ビッグ倉敷店になり、後にジャスコ部分はザ・ビッグ倉敷笹沖店になったがこちらはイオンリテール運営。別会社のザ・ビッグが同じ建物内にあるという珍しい光景に。
- 現在はザ・ビッグ倉敷店に統一。
- どうでもいいがジャスコ倉敷店(イオンリテール)の一部フロアがMV西日本運営のザ・ビッグ倉敷店になり、後にジャスコ部分はザ・ビッグ倉敷笹沖店になったがこちらはイオンリテール運営。別会社のザ・ビッグが同じ建物内にあるという珍しい光景に。
- もともとは扇屋ジャスコと言う千葉県のローカルスーパー。
- 扇屋ジャスコは途中から合併しただけで元々というわけじゃない。
- 本家の屋号は「岡田屋」だっけ?創業が四日市なのは確実なんだけど。
- 未だに「オカダヤ」をペイントしたトラックが四日市にはあります。
- ジャスコ一号店は閉店した。
- ここの御曹司が自民党から出馬し初当選した時、選挙期間中だけ何故かそれよりだいぶ前に屋号変更したにもかかわらず岡田屋の克子さんというキャラが急に広告に登場しチラシが選挙区内を中心に折込で蒔かれたらしい。テレビでもその岡田屋の克子さんCMが「なぜか」その時期だけ流れたとか。
- その御曹司の名前は「岡田克也」。後に悪魔のような民主党政権で、大臣を務めたあの男である。
- 日本最強企業の一つ。
- 念願の一つは百貨店を手に入れること。何度かコナかけようとするも失敗。
- ダイエーのイオン化のドサクサでダイエーが経営していた百貨店1店舗(カテプリ、札幌市厚別区)をゲット。しかも直営(厳密に言えばイオンの北海道地域支社であるイオン北海道運営だが)
- イオン北海道時代は「イオンカテプリ新さっぽろ店」だった。イオンブランドだったらしいが、移行する必要あったか?
- 現在はイオンモール運営で「カテプリ」になった(新さっぽろはつかない)。
- 成田市のボンベルタ百貨店を忘れてるぞwプランタン新札幌→カテプリ新札幌より前に既に持ってたという事実。
- 「カテプリ」は元を正せばプランタン。フランスの百貨店との業務提携でその名前が付いたが使用期限が終わったのでカテプリになった。
- 大阪の難波にある今のビックカメラもかつてはプランタンで、一時期カテプリなんばを名乗っていたことがある。
- ダイエーのイオン化のドサクサでダイエーが経営していた百貨店1店舗(カテプリ、札幌市厚別区)をゲット。しかも直営(厳密に言えばイオンの北海道地域支社であるイオン北海道運営だが)
- 前身である岡田屋の家訓は「大黒柱に車をつけよ」そのため商売は変化して当たり前という発想が根底にある。
- ジャスコが核。他にマックスバリュとかメガマートとか。地場のスーパーも買収しまくり。
- ジャスコは「Japan United Stores Company」の略。日本語に直すと「日本小売店連合株式会社」と、ミョーに堅苦しくなる。
- 岡田屋等の合併によるジャスコ誕生時に、従業員に社名アンケートを行った際に、「日本ユナイテッド・チェーン株式会社」という意見が採用されていたが、社名を英文にして、上記の英文にし、頭文字を取ってジャスコになった
- ユナイテッドは後に子会社でできた。
- 日本なのか米国なのかよくわからん名前だな。
- 岡田屋等の合併によるジャスコ誕生時に、従業員に社名アンケートを行った際に、「日本ユナイテッド・チェーン株式会社」という意見が採用されていたが、社名を英文にして、上記の英文にし、頭文字を取ってジャスコになった
- 店舗数では大きな開きがあるのに、売上高はイトーヨーカドーと1位を争っている。
- 確か一店舗当たりの売上高ではイトーヨーカドーに負けてるんじゃないか?
- という訳であえてイトーヨーカドーの近くに出店し、売上を奪うという姑息な手を使っている。
- 津田沼、東習志野、八千代、鎌ヶ谷、柏…
- イトーヨーカドーと開店が一緒な大和鶴間と古淵もお忘れ無く
- ヨーカドーが駅前一等地、イオンが駅ビルを運営してる土浦もお忘れなく。互いにペデデッキで繋がってる。
- その駅ビルは今はアトレが運営している。
- ヨーカドーが駅前一等地、イオンが駅ビルを運営してる土浦もお忘れなく。互いにペデデッキで繋がってる。
- イトーヨーカドーと開店が一緒な大和鶴間と古淵もお忘れ無く
- 津田沼、東習志野、八千代、鎌ヶ谷、柏…
- という訳であえてイトーヨーカドーの近くに出店し、売上を奪うという姑息な手を使っている。
- 確か一店舗当たりの売上高ではイトーヨーカドーに負けてるんじゃないか?
- 銀行、はじめます。打倒ゼブン銀行!!!!
- イオンの儲けは分割払い等の金利がメイン。ゼブン銀行の儲けは手数料と来客数の増加による売り上げ増加。
- まじめに英語教室もやっている。
- 英会話のイーオンは、ジャスコをやってるイオンとはまったくもって関係がないのでお忘れなく。
- でも現イオンのロゴは最初ここが使っていた。
- アンジェラ・アキはこのイーオンの社長令嬢。
- 倒産したNOVAをイオンが支援する可能性が…。
- イオン化粧品も関係ない(そもそもローマ字の綴りが違う)。
- 英会話のイーオンは、ジャスコをやってるイオンとはまったくもって関係がないのでお忘れなく。
- ドラッグストア集団はまとまりに欠ける。
- 傘下のローカルスーパーは「マックスバリュ」。グループ各店で扱うプライヴェートブランドは「トップバリュ」。いずれも「バリュー」と伸ばさず、なんか紛らわしい。
- でも昔は「マックスバリュー」だった。
- あの書きなぐったようなロゴのヤツだな。今でも偶に見かける。
- 「MAXVALU FOOD&DRUG」って看板っすね。「マックスバリュ」に変わってからは「MaxValu SUPERMARKET」になった。
- 英字表記も「MaxValu」「TOPVALU」なのは、名前に「Value」と入れると商標登録できなくなるから、とか?
- あの書きなぐったようなロゴのヤツだな。今でも偶に見かける。
- トップバリュと謳っていても所詮はPrivate Brand、間違ってもTop Valueではない。
- ただ、安くて品質もそこそこでセー○ングほどで無いのでお世話になってますw
- セー○ングも順次「トップバリュ」に置き換わる予定です!!
- 物によっては、もともとその商品を作っていたメーカーに製造を依頼しているものもあるとか。もしかすると横の商品とパッケージだけ別なだけで中身は一緒なのに価格は違う状態で並んでいるなんてこともあるかもしれない。
- ただ、安くて品質もそこそこでセー○ングほどで無いのでお世話になってますw
- ちなみに宇城は「バリュー」
- イオンモール宇城バリュ(笑)
- 傘下のディスカウントストアに「バリューセンター」がある。運営会社は、マックスバリュ中部。
- イオンモール宇城バリュ(笑)
- 青森の亀屋のうち、マックスバリュに転換されたところのほとんどが「Kバリュー」だった。
- TESCO(テスコ)はイギリス最大手の小売店である。なお同社のプライベートブランドの一つに「テスコバリュー」が存在する。また同社はイオン以前に銀行やガソリンスタンド等の事業にも手を拡げていた。そもそも名前がJUSCOと似通っている。つまり…
- テスコのコンビニは「ワンストップ」。名前がイオン系の某コンビニと似通っている。
- 「テスコ・エキストラ」と「ザ・ビッグ エクストラ」
- 「テスコ・エクスプレス」と「マックスバリュ エクスプレス」
- いつの間にか、テスコの日本国内店舗を、たった1円で買収。
- 「テスコ」とあるものの、日本では「つるかめ」ブランドの小型店が多い(「イオンエブリ」運営の店舗)。
- Tescoはイギリス最大手のスーパーで都市部から田舎までイギリス全土に店舗がある。そういう意味ではイギリスのイオン。
- 九州・沖縄のマックスバリュはほとんどが24時間営業。そこそこの田舎でも24時間。
- 都市部や大学近郊でもない限り、深夜はがら空きだ。
- だから、青森県藤崎町のイオンは24時間営業をや~めた。
- その感覚でお隣山口のマックスバリュ(MV西日本エリア)に行くと、24時閉店でちょっとがっかり。
- 都市部や大学近郊でもない限り、深夜はがら空きだ。
- でも昔は「マックスバリュー」だった。
- ふっふ~ん♪
- 最近は全然聞かなくなったな。
- ジャスコが消えてから「Singing♪ÆON」も無くなった。
- 群馬県太田市のイオンには温泉まである。
- 同じイオン太田の敷地内にスパ銭があるだけ・・・・っていう事は見かなかったことにする。
- 青森県つがる市のイオンには、2016年7月に市立図書館が開館した。
- 2008年現在、名古屋のワンダーシティ店は工事中なのだが、できると、とんでもなくでかいらしい。
- イメージソング「新しい予感 ~ Only at JUSCO」♪今までの恋とは違う(中略)生まれた恋は(中略)Only at JUSCO
- ジャスコで生まれる恋? ジャスコでしかおこらなかった恋?
- 会社名を「ジャスコ株式会社」から「イオン株式会社」に変更する際、英会話のイーオンにお偉いさんが許可をもらいに行ったらしい。でも当のイーオンの対応は淡白なものだったらしい。が現在のイーオンのロゴが微妙にイオンのロゴに似てきた気がするのは気のせいだろうか。
- 新日本海ショッピングタウン(法人格としてはイオンリテールの前身)の話である気がしなくもない。
- 「ジャ、ス、コ、で、会いましょ、ジャ、ス、コ、でね」とか「オンリ~ ユア ジャ~スコ~」とかいうBGMはもう流れないのだろうか。
- 前者の方は、九州のジャスコで夕方6時を過ぎると流れる。
- やたら天井が高いので、ハルヒじゃなくても己の小ささを思い知らされる。
- 化学薬品メーカー「日本表面化学」の略称は「JASCO(ジャスコ)」。イオンから商号の買収を持ちかけられたらしい。
- 全く同じ名前だったアニメスタジオは改名した。
- 地方でのブランド力は関東私鉄系百貨店以上、イトーヨーカ堂未満らしい。(というかイトーヨーカ堂自体、田舎に行けば余裕で『百貨店』の一種だと思われていることも珍しくない)
- 駅前立地で5階建て以上の多層階ビルなら無理もない。実際その地域にある「地元の百貨店」以上の規模を持ってるIY店舗も少なくない。
- 2011年3月、ついにジャスコ・サティ・イオンが統一へ。
- ブランドはイオンマルシェ(旧カルフール)が使ってる「イオン」で、運営会社はジャスコを経営してる「イオンリテール」に統一。
- 一時期は総合スーパーだけで4つ(ジャスコ・サティ・ポスフール・カルフール)もブランドがあった。
- ポスフールとカルフールは何となく似てる…。
- サティから引き継いだ店舗は今でも内装や外観にサティ時代の面影が残っている。楕円形の店名の看板や店内の案内表示・蛍光灯の配置など。生粋のイオン店舗とはどことなく雰囲気が異なる。
- 同じようなことは元ダイエー店舗にも言える。看板こそイオンに変わったものの実態はダイエーのまま。生粋のイオン店舗と比べるとどことなく古臭く店内の矢印なんかにもダイエーの名残りが残る。一時は元ダイエー店舗に限りレジ袋もタダでくれた。
- その元ダイエー店舗だがここ数年で甲子園・京橋と閉店が相次いでいるがもしダイエーのままだったらどうなっていたか…と思う。ともに旗艦店で赤字店舗ではなかったようなので。
- 同じようなことは元ダイエー店舗にも言える。看板こそイオンに変わったものの実態はダイエーのまま。生粋のイオン店舗と比べるとどことなく古臭く店内の矢印なんかにもダイエーの名残りが残る。一時は元ダイエー店舗に限りレジ袋もタダでくれた。
- イオンモール伊丹昆陽の核店舗は当初サティとして開店する予定だったが開店直前でイオンにブランドが統合された。このため開店に伴う求人の段階ではまだ「サティ」として行われていた。
- イオンモール高の原も当初は核店舗はジャスコではなくサティだった。
- ジャスコ新潟店はかつて店内放送のお呼出の時の音がド♪ミ♪ソ♪シ♪(♭だったかも)だった。聞くたびにズッコケそうになった。
- ジャスコじゃないけど、どっかのデパートでそのチャイム聞いたことある。
- ROU(雑貨)、IFQ(衣料)、AEON BIKE(自転車)、カラダラボ(ドラッグストア)など専門店ブランドを乱立させつつある。
- 昔からの店舗は知らないが、最近出店したところはフロアが広すぎる。よってお決まりの食料品を買うのにも結構歩かなくてはいけない。そういう用途にはヨークマートとかマルエツのような食品スーパーのほうが楽。
- 地方都市でニンテンドー3DSのすれちがい数を確保したかったら取り敢えずは最寄りのイオンに、が地方の3DSユーザーの間で定番化しつつある。
- まあ、実際下手な観光地よりもすれちがいのヒット数を確保しやすいんですが・・・
- 本社ビルは戦隊モノでたびたび爆発している
- なんと、江戸時代がら続いている老舗企業。
- ジャスコの初代ロゴは、あまり知られていない。短期間で2代目に変わったからか?
- 初代は「J」、2代目は赤と緑のJマーク、3代目はワインレッドの「JUSCO」。
- 以前放送されていたイオン提供の番組「冒険!CHEARS!」の最後のCMがやたらと長かった。イオングループの企業がずらずらと出ていた。
- 途中から最後のほうの1社が消えていた。謎だ…
- 1990年代のバブル期にはダイエーが同じことをやっていた。そのダイエーも今やイオン傘下…。
- ところで、傘下企業って今どれくらいあるんだろうか?イオンのIR見てもWikipedia見ても詳細が把握しきれん……
- ダイエーはバブル期に拡大路線をとった結果経営破綻寸前に陥ったが逆にイオンはバブル期にも無茶をしなかった。その差が今になって現れていると思う。
- そのダイエーを取り込んだのも一因となり、小売部門の不振が続いている。
- かつては関西(特に阪神エリア)ではジャスコはダイエーに押されてパッとしなかったが、ダイエーを取り込んでから一気にメジャーになったように思う。
- 割りと個人株主の拡大に力を入れている。まあ、モノ言う機関投資家に持たれると経営決定を左右されかねんからそのほうがええわいな。
- 100株13000円くらいで、オーナーズカードを交付。これでイオンラウンジとか言う各イオンモールの奥の方にある個人株主と一部イオンカード所有者専用の部屋で休憩ができる。
- あと、保有割合に応じて割引あり。でもそのやり方がちょい特殊で、即時割引ではなくイオンモールやマックスバリュなどでのトータルの利用額に応じて、後日返金を受けられる形式。
- 「後日返金にしているのはキャッシュフローを良くするためなんだろうか。」と予想。現金還元なだけ有難いが、半期に一度の返金故に、そういう意味では即日利用可能なポイントカードシステムよりもたちが悪い。
- 但し現時点ではダイエーはコレの対象外。でもあっちは5%OFFのオーナーズカードあり。
- あと、保有割合に応じて割引あり。でもそのやり方がちょい特殊で、即時割引ではなくイオンモールやマックスバリュなどでのトータルの利用額に応じて、後日返金を受けられる形式。
- 100株しか持ってなくてもWAON併用で10日(ポイント5倍)or20日30日に使えば、これだけで実質5%~8%オフとなるから、自然と足が向き要らん物までかってしまうシステム。そりゃまあ個人投資家増やしたくなるわな。
- ここ5年位、株価は800~2000円で単元株が100株だから、13,000円ではなくその10倍だと思われるが。
- ほんとだ、「0」1つつけるの忘れてましたorz。正しくは、それ書いた時点で130000円。因みに今(2015年12月22日終値)で1株1840.5円だから184050円で1単元買えちゃう計算。
- ここ5年位、株価は800~2000円で単元株が100株だから、13,000円ではなくその10倍だと思われるが。
- 100株13000円くらいで、オーナーズカードを交付。これでイオンラウンジとか言う各イオンモールの奥の方にある個人株主と一部イオンカード所有者専用の部屋で休憩ができる。
- 副業収入でカバーしたが本業が赤字。一人あたりの客単価こそ、前期決算よりも増えたが肝心の集客数が大幅減。折角トップバリュ製品の値段を据え置いたのに……
- PBすら物によっては増税分転嫁&便乗値上げしたイトーなんちゃら堂、そもそもPBの無い■友なんかは寧ろ増やしているのになんなんやろな、これは。
- PBに生産者表示しないこととそれが原因でいくつかのスキャンダルがあったせいだろうな。
- トップバリュどころかイオンに「安かろう悪かろう」のイメージが付いちゃったのも原因か。その代わりあのブランドもイオン系なんだ、と考えさせられる機会が増えたが。
- PBすら物によっては増税分転嫁&便乗値上げしたイトーなんちゃら堂、そもそもPBの無い■友なんかは寧ろ増やしているのになんなんやろな、これは。
- かつて、CMや店内のPOPに変な熊が居たが、イオンのCMキャラクターが乙黒えりから武井咲に変わると同時に居なくなった。
- 店舗によっては送迎バスなどのラッピング塗装で生き残ってることもある。
- 1990年の時点で、花の万博にて事故を起こしたウォーターライドの出展・運営主をする存在までになっていたことを知っている人も少ないのではないだろうか。
- 陣内智則のネタ「運動会」で、組体操の演技に、ジャスコ、ダイエー、サティが使用されたとき、後に名前が消えてみんなイオンになるとは誰が思っただろうか.
- そのネタでは後に「ダイエーが傾いてきました」という笑うに笑えない件が・・・。
- 商号が多すぎる。違う店の名前なのにイオングループという店がうちの近所に5軒位ある。
- 東京だとマルエツ、マルエツプチ、まいばすけっと、マックスバリュ関東、ダイエー、イオン、ミニストップが半径2km圏内に全部あるなんてのがザラだったりする。それも同じまいばすけっとブランドやマルエツブランドがその圏内に複数あるということもデフォルト。
- 親子上場を解消する企業が増えているが、ここは子会社上場に積極的。
- 90年代後半の時、古淵のジャスコのゲームセンターに入るには入場料が必要だった。
- 福井は地元ぐるみでイオンを排斥した結果、地元自治体が望んでも来てくれないイオン不毛の地に。
- 屋上の看板は通常は赤紫色に白文字だが、景観条例のためか逆に白地に赤紫の文字となっている店舗も存在する。
- 京都や奈良の店舗がそれ。この他イオンモール伊丹も同様の看板だが、空港に近いのと関係あるのかな?
- スーパー事業の本格拡大は大阪から。
- そのため、大阪では野田阪神など、割と中心部に近いエリアにも大きめの店舗を構えている。これに旧ダイエーの店舗も混じってきたので、徐々に牙城化しつつある。(無論、万代とかコノミヤ、サンディなどの地場も強いけど。)
- 野田にはかつてジャスコの本社があった。
- イオンモールも大阪ドームや鶴見、大日、喜連瓜破など大阪市郊外に多いが、この辺は意外と平成中頃にできたものが多い。
- この平成中期のイオンモールの店舗網拡大の余波で、ライフやイズミヤなど、ミニショッピングセンター的な店舗を多く出していたところが、軒並み中型規模の食品スーパーを出しまくるようになった。そして、京滋から進出してきた平和堂も同じような店を出すように……
- イオンのせいと言うより総合スーパー自体が時代に合わなくなってきたからだろう。
- 喜連瓜破店は1970年代にできたダイヤモンドシティ(旧ジャスコ東住吉店)が前身で建て替えで現在の姿になった。
- この平成中期のイオンモールの店舗網拡大の余波で、ライフやイズミヤなど、ミニショッピングセンター的な店舗を多く出していたところが、軒並み中型規模の食品スーパーを出しまくるようになった。そして、京滋から進出してきた平和堂も同じような店を出すように……
- そのため、大阪では野田阪神など、割と中心部に近いエリアにも大きめの店舗を構えている。これに旧ダイエーの店舗も混じってきたので、徐々に牙城化しつつある。(無論、万代とかコノミヤ、サンディなどの地場も強いけど。)
- 長い年月の間に業態転換や再編が繰り返された結果、イオンが5代目の屋号になるほど名称変更された店舗が存在する。
- 例:釧路店(ホクホー → ニチイ → サティ → ポスフール → イオン)、西新店(丸栄 → ユニード → トポス → ダイエー → イオン)
- イオンとは無関係の業態転換・居抜きの結果、最終的にイオンになった店舗も存在する(例:札幌西岡店、ダイエーハイパーマート→ダイエー→ポスフール→ジャスコ→イオン)
- 偶然にも↑の西岡店の業態は全てイオンに統一されたブランド。もしダイエーやポスフールのまま存続していたとしても結果的にはイオンになっていただろう。
- 規模もあってか「一枚岩でない」を地で行く点がある。
- グループ内でもWAONを導入しないところがある、トップバリュを入れないところがあるなど。
- マルエツやウエルシアに至ってはTポイントに加盟。
- ついに食品スーパー単体の「イオン」ができた。
- 名前はイオンだがマックスバリュ同様の規模。
- しかも買収でなはく新規出店。
- 1号店の仙台富沢店周辺は食品スーパー密集地帯。イオンは富沢駅から歩いてすぐのところにあるが、その富沢駅から半径1.5km圏内に食品スーパーが9軒もある。
- 名前はイオンだがマックスバリュ同様の規模。
- 最近「イオンタウン」という形態の商業施設があちこちに作られている。その名称から巨大ショッピングモールを連想されがちだが実際にはイオンモールよりも小規模な商業施設で2階建て程度の駐車場完備、イオンは食品主体であとは専門店みたいな感じ。
- 2011年3月1日にジャスコとサティを統合したが、2015年9月~翌年3月までにダイエーも一部ながら仲間に入れたのでややこしくなった。
- 企業規模はパナソニックやトヨタなどとほぼ同等。でもアメリカなどには進出していない。
イオン北海道の噂[編集 | ソースを編集]
- 北海道はポスフール(Posful)。マイカルが傾きだした時にマイカルから離脱してイオン入り。
- 北海道内のイオンの店舗は、本州のイオンとはいろいろと違いが多い。例えばたまにほぼ全国のイオンでやってるWAONポイント5倍デーを北海道だけ実施しないとか。
- CMからして違ったりする。北海道では武井咲のCMを流していないらしい。
- イオンに改名した当初は流れていたがいつの間に流れなくなってしまった。
- ダイエーの店舗をいち早く継承したためかイオン北海道では一の市を旧ダイエーどころか全店舗(旧ジャスコ・旧ポスフールの店舗も含め)で開催するようになった。
- 最近はイオンリテールとアニメ作品のコラボキャンペーンも多いが、だいたい北海道(と九州・琉球)は対象外であることが多い。
- CMからして違ったりする。北海道では武井咲のCMを流していないらしい。
- 店舗によってはダイエーハートポイントカードが使える。まあこれは九州の店舗も同じだけど。
- 旧ダイエーの店舗限定。旧ジャスコと旧ポスフールの店舗ではレジに「当店ではハートポイントカードは利用できません」という旨の注意書きが貼ってある。
- 株主になるとイオンとマックスバリュでお会計1000円毎に100円使える優待券を年間2500円分くれる。優待券狙いで持つならここが一番お得。
- イオンのレジでならんでるとイオン本体の株主優待と併用で使う人が結構多いように感じる。
- 法人自体は(北海道ニチイ・ホクホー→マイカル北海道→)ポスフールが社名変更したという扱いになっている。
- そしてマックスバリュ北海道を吸収合併し、殆どの道内のイオン系列の店舗を経営するようになった。
- だがしばらくはセール関係は統一しない模様(例・イオン北海道トクトクカードデー、HYPERフードデーetc)。
- マックスバリュ北海道の旧社名が「北海道ジャスコ」なので、元鞘かと思いきやこの会社の成り立ちは異なるので無関係だったりする。
- 北海道内のまいばすけっとも運営している。
- 北海道はミニストップが未進出のため、まいばすけっとで道内コンビニ最大手のセイコーマートに対抗している。
- ポスフール事件は忘れ去られている。
イオン九州の噂[編集 | ソースを編集]
- 九州島内のイオンは全てイオン九州。
- 下関もね。
- 下関はホームワイド1店舗のみ。他は基本的にマックスバリュ西日本。
- ちなみに安岡のザ・ビッグは元ジャスコ→イオンだったが、イオンリテール管轄だった。
- 下関はホームワイド1店舗のみ。他は基本的にマックスバリュ西日本。
- 下関もね。
- お10くデーという九州独自の感謝デーみたいなのがある。
- ゆめタウンのイズミと激しい闘いをやってる。
- 旧ダイエー店舗に限りレジ袋辞退で2円引きのサービスが復活した。因みに九州だけの独自サービス。
- イオン本体とは違い、ホークス一筋。
- ダイエーからの流れでCMキャラクターがHKT48になった。
- ホームワイドというホームセンターを運営している。元々は(株)ワイドマートが運営していたが、九州ジャスコと合併し現在のイオン九州になった。
- ディスカウント形態もある。
- 延岡店は旭化成との合弁だったのを吸収合併している。だから旭化成の支社と工場に隣接している。
- 旭化成からの流れで、岡富のマックスバリュも一時期ここが運営していた。
- 2011年初頭まで旭ジャスコ時代の「マックスバリュー」な案内標識が残っていた。
- 旭化成の福利厚生施設(供給所)→旭化成サービス→マックスバリュ(旭ジャスコ→イオン九州→マックスバリュ九州→イオン九州)という流れ。
- 旭化成からの流れで、岡富のマックスバリュも一時期ここが運営していた。
- 沖縄(琉球)、北海道に続いて、こちらもマックスバリュ九州とイオンストア九州(元ダイエー)を吸収することになった。
- 純粋なイオン・マックスバリュとダイエーやくらし館(寿屋のスーパー)などからの転換組がミックスされたわけで、カオスという他ない。
- イオンモールの項目にもある通り、イオン九州が施設全体を運営しているイオンモールが複数ある。
- 香椎浜・福岡伊都・佐賀大和・鹿児島。そしてイオンモールアプリの対象外。
- 2015年9月1日、本州より先にダイエーをイオンに、グルメシティをマックスバリュに改組した。(北海道も追従)
イオン琉球の噂[編集 | ソースを編集]
- 旧琉球ジャスコ。ジャスコがイオンになった後にイオン琉球となった。
- さらに前はプリマート
- そのプリマートが内地資本との合弁からの独立という経緯があり、その流れを汲むイオン琉球が県民に地元企業扱いされることも多い。
- 地元愛の強いウチナーンチュは地元企業を愛用する傾向が強いため、全国チェーンでありながらも地元企業扱いされるというのは相当に有利ということである。
- かくしてサンエー、リウボウ、イオン琉球という3大地元流通企業で三つ巴の戦いを展開中である。
- 近年イオン全体で地域密着傾向を強めてきているが、ここは元々その傾向が強かった。
- そのプリマートが内地資本との合弁からの独立という経緯があり、その流れを汲むイオン琉球が県民に地元企業扱いされることも多い。
- さらに前はプリマート
- イオンはもちろん、マックスバリュ、ザ・ビッグもここが運営。
- ここが直営するイオンドラッグもあり、これは沖縄県内のみの展開。なお沖縄県内にウエルシアは存在しない。
- 沖縄県内にはツルハドラッグもあるが、ここではなく金秀がフランチャイズ展開している。
- ウエルシアそのものではないが、ウエルシア傘下入りした「ふく薬品」はある。よって広義のイオングループにおけるドラッグストア3種が内輪揉めしているような状況である。
- ザ・ビッグのCMソングは内地のものと全く同じなのだが、県民には沖縄ローカルのCMだと思われている。
- ここが直営するイオンドラッグもあり、これは沖縄県内のみの展開。なお沖縄県内にウエルシアは存在しない。
CMソングの噂[編集 | ソースを編集]
- 昔のCMソングの替え歌で「ジャスコで万引き」と歌われた。
- 大分県民版では「ジャスコで万引き→トキハで食い逃げ→パルコで捕まり」と続くのだが、この順は立地的にもかなりリアルな展開である。
- 宮崎県民版では「ジャスコで万引き→そば屋で食い逃げ→三輪車でひき逃げ」である。
- 最後は、「今、逃走中~」である。
- 秋田県民版では「ジャスコで万引き→いとく(ダイエー)で食い逃げ→西武で人殺し いたしましょ」だった。
- 秋田県横手市周辺は「ジャスコで万引き→ユニオン(ジャスコ横手店に隣接して存在したスーパー)で食い逃げ」だった。
- 秋田県能代市版は「ジャスコで万引き→いとく(サティ)で食い逃げ→サティ(サンホーユ)でつかまり→また明日だった。追悼、サンホーユ
- 秋田県横手市周辺は「ジャスコで万引き→ユニオン(ジャスコ横手店に隣接して存在したスーパー)で食い逃げ」だった。
- あ~うちの親が歌ってた。ジャスコで万引き。
- ある都市伝説の本には「ジャ●コで万引き→ダ●エーで食い逃げ→ラ●フで捕まり大ピンチ」になってた。
- 「ジャスコで万引き→イズミヤで食い逃げ→ダイエーで捕まり ブタ箱へ~」やろ?
- 「ジャスコで万引き→妹食い逃げ→親父は刑務所 檻の中」だった
- 探偵!ナイトスクープ(1998年6月12日放送)「必ず歌ってしまう替え歌」の調査で最も多かったのが「♪ジャスコで万引き ダイエーで食い逃げ ニチイで捕まり ブタ箱ヘ」だった。
- 取りあえず基本は万引きなんだろうか。
- 実践した時に一番損するのってどこなんだろね?食い逃げって言うても食えるもんって試食品と惣菜コーナーの揚げもんくらいやろうし……
イオンと愉快な仲間たち[編集 | ソースを編集]
私たちもイオンです
- ミニストップ
- マイカル
- ポスフール
- カスミとてらしま
- カスミはマルエツ、マックスバリュ関東とともに「ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス」(U.S.M.H.)を結成。
- てらしまも、イオングループ入りとウエルシア薬局への発展で消滅。
- 民主党
- こちらではハトにしてやられる結果に…
- 本業でも(相手は平和堂・ヨークベニマル)政治でもハトはライバル…
- ダイエー…仲間入り確定
- ヤオハン
- オリジン東秀
- ここは嫌々買収されたわけではなく、イオンがドン・キホーテからの買収劇から救った珍しい例。
- マルナカ&山陽マルナカ…仲間入り確定
- ピーコックストア・大丸ピーコック・松坂屋ストア…仲間入り確定
- ただし親会社の百貨店はそのまま。
- テスコ・つるかめ…仲間入り確定(イオンエブリ)
- わずか一年余りで営業終了。既存店舗はまいばすけっとやイオンリカーなどのイオングループの別業態の店に転換された。
- 「マックスバリュエクスプレス」になったのもある。
- 氷川台のに至ってはアコレになった。
- レッドキャベツ…仲間入り確定
- 創業者はジャスコ(当時)出身なのである意味古巣に戻ったと言える。
- なんと創業の地である下関(を含む山口県)の店舗を閉鎖。遠くないうちに全部マックスバリュかザ・ビッグに変わってもおかしくない。
- 下関撤退からわずか1年後の2020年3月、ものの見事にマックスバリュ化される。
- 中合・棒二森屋・十字屋・三春屋…ダイエーグループ
- DCMホールディングス…イオングループだった
- ビブレ…仲間入り確定
- オーパ…仲間入り確定
- オレンジフードコート…ダイエーグループ
- ハピコム…国内最大のドラッグストアチェーンのグループ会社&調剤薬局チェーンの運営会社
- やまや…イオンが主要株主
- 気がつけば持分法適用会社化していた。
- カルフール
ÆON イオングループ |
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