ウルトラシリーズ/昭和
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第1期[編集 | ソースを編集]
ウルトラQ[編集 | ソースを編集]
- 唯一の白黒作品。
- ウルトラマンを認めない特撮オールドファンのバイブル。
- 唯一ヒーローと呼べるものが出てこない作品。
- レギュラーが一切出てこない話が存在する。
- 怪獣と呼べるものが一切出てこない話も存在する。
- なのだが、リリーや1/8人間が怪獣扱いされることもある。
- 「単なるデカいだけの生物」も多い。
- スダールは撮影後に殺されて食われた。
- 「単なるデカいだけの生物」も多い。
- なのだが、リリーや1/8人間が怪獣扱いされることもある。
- 怪獣と呼べるものが一切出てこない話も存在する。
- 元々大人向けとして製作されていたため、難解なものも多い。
- カネゴンの話なんか何度見てもオチ以外理解できない。
- 小田急ロマンスカーを見ると「あけてくれ!!」と言ってしまう。
- ウルトラQで一番有名な怪獣は多分「カネゴン」。
- 次点で「ケムール人」、そんで次が「ガラモン」
- 最近はリトラもじゃない?
- M1号を忘れちゃならん。
- 最近はリトラもじゃない?
- 次点で「ケムール人」、そんで次が「ガラモン」
- ウルトラQ最強怪獣はペギラ、これ異論は無いはず
- いいやバルンガだろう。バルンガとペギラの二強。
- 大人の事情による設定や放送順の変更がけっこうあった。
- 武田薬品一社提供だから出来た番組だと思う。今の玩具メーカー主導じゃまず無理。
- そもそも制作時点ではまだスポンサーが決まっていなかった。
- ただしやはりスポンサーに配慮したのか、怪獣を薬殺する場面は登場しなかった。
- 小松左京の小説より先に「日本が海底に沈む」という説を登場させた。
ウルトラマン[編集 | ソースを編集]
ノート:本田技研工業/車種別に、昭和ウルトラシリーズに関連する動画があります。
トークに、ウルトラシリーズ/昭和に関連する動画があります。
- ジャミラが可哀想で仕方がない。
- そうだ、そうだ。あれはヒドイ。ウルトラマンが血も涙もない悪者みたいでショックだった。名作だとは思うが、よく放送できたもんだ。
- それにしても、怪獣体に変貌した顔を見ただけで、かつての仲間だと分かるものなのか?あるいは怪獣体になっても、顔は変わらなかったとか・・・(空気読まずシマン)
- そうだ、そうだ。あれはヒドイ。ウルトラマンが血も涙もない悪者みたいでショックだった。名作だとは思うが、よく放送できたもんだ。
- 第二期シリーズ頃、学習雑誌によく載っていたウルトラ兄弟の能力較べで、常に最下位であったことに納得いかない。
- これは『空想科学読本』で触れられているが、「ゼットンに負けた」という理由を何度も蒸し返されている。かたやゾフィーについては「よくわからないが すごいのはたしか」などという理由で高得点だったりする。
- ザラブ星人がニダーに見える。
- コミック版を楳図かずおが描いていたことを知っている。
- 当時の出版社が、「怪獣もの」と「怪奇もの」を混同して楳図氏に依頼したらしいが、独特の怖さのあるウルトラマンになっており、今でもファンが多い。
- 複数の怪獣が出てくる話もあるが、ウルトラマンと戦うのは常に一体のみという不文律があったらしい。
- ピグモン、スフラン、マグラ、チャンドラー、レッドキングと5体もの怪獣が登場した「怪獣無法地帯」でも、ウルトラマンと戦ったのはレッドキングのみ。ピグモンとチャンドラーはレッドキングに倒され、スフランとマグラは科特隊が倒した。
- その後もバニラ、ドラコは怪獣同士の内輪もめで倒され、サイゴ、ギガス、再生コンビも科特隊に倒されている。ゼットンも最後は科特隊が倒した。岩本博士とイデ隊員がいるのもあって科特隊はたぶん歴代最強の組織。
- ピグモン、スフラン、マグラ、チャンドラー、レッドキングと5体もの怪獣が登場した「怪獣無法地帯」でも、ウルトラマンと戦ったのはレッドキングのみ。ピグモンとチャンドラーはレッドキングに倒され、スフランとマグラは科特隊が倒した。
- メフィラス星人の配下としてケムール人が出てきたが、「Q」の怪獣or宇宙人でウルトラマンの正規シリーズに登場したのは彼だけ。
- 「ウルトラファイト」などの番外編的なものには他の怪獣(ペギラとか)も登場している。
- ラゴンは無視ですかそうですか
- だってあれ、海底原「人」でしょ?人を怪獣扱いするとあちこちうるさいから。
- 実相寺監督の回は、なぜかフジ隊員とイデ隊員の仲が良い。
- 初期設定では口から火炎を吐く予定だったらしい。だからAタイプ(13話まで使用していた着ぐるみ、『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』でも登場)の顔はあんなにデコボコしている。
- 『怪獣大全集2 最新怪獣の全て』では口から火を噴いてグリーンモンスを焼き殺したことになっている。ライターは頭をウルトラマンと同じ丸ボーズにしてこい。
- Aタイプは地球の環境に慣れていなかったため完全な姿であるBやCのような顔になれなかったという説がある。
- 「喋らせる予定があった」という話も聞いたことがある。
- 火炎ではなく「シルバーヨード」と呼ばれる爆発性のある粘液を口から出すはずだったと言う説もある。でも採用されてたら唾や痰を吐くと言うヒーローにあるまじき戦法にしか見えなかったんだろうな。
- 未だに本名不明。
- STORY0でも結局明かされなかったが、名前が分からないのもマン兄さんの神秘性を高めているのかもしれない。
- ビデオリサーチ開始後の、日本の歴代特撮ヒーロー番組第1位の視聴率(ビデオリサーチ関東で42%)を誇る。
- ビデオリサーチ以前も含めると月光仮面のほうが上である。
- OPの歌詞が支離滅裂だ
- 科特隊のことを歌っていたのに突然「光の国から~」って…
キャプテンウルトラ[編集 | ソースを編集]
- 最も影の薄いウルトラ作品。
- さらに東映制作作品。
- ゆえにウルトラシリーズから外されるのが普通。
- 単に制作会社が違うからとハバにされるのはおかしい。「アルプスの少女」が「世界名作劇場」でないという理屈と同じである。
- スーパー戦隊だってテレビ朝日じゃない局で放送されたのはハバにされていますが(例「忍者キャプター」)。
- キャプターと戦隊シリーズは「制作」は同じ(東映)だけど「製作」(放映系列)が全く違うので、同列ではない。
- キャプテンウルトラとウルトラシリーズの関係はその逆で、請け負った制作会社がたまたま違うだけで、同じ放送枠である。アルプスの少女ハイジと世界名作劇場の関係も同様。
- さらにいえばTBSは公式に「ウルトラシリーズ第三弾」としてPRしているのでシリーズに含めるのが妥当である。
- 「TBSのウルトラシリーズ」と「円谷プロのウルトラシリーズ」の2つのシリーズが存在するのが要因。
- さらに東映制作作品。
- シュピーゲル号の最高速度「光速の100倍」にはビビるが、冷静に考えるとM78星雲まで3万年かかることに気付くかどうか。
- 助演(キケロ星人ジョー)の小林稔侍は後年トップスターになったが、逆に主役の中田博久はその後は悪役専門に。
- 後年放送されたスターウルフもそうだが、どうも日本では、この手のアメリカンテイストのスペースオペラはパッとしない。
- 最終回は、ウルトラシリーズの中でも屈指の、秀逸なエンディングである。とにかく難解。自由な発想でハッピーエンドにも悲観的にも解釈できるのが良い。
- ただ、当時の子供たちには早すぎたかもしれない。
- このラストが「2001年宇宙の旅」のエンディングとよく似ていることに気がついた人は、相当のSF通。
- キャプテンウルトラの放映年は1967年。一方「2001年…」の公開は1968年で、こちらの方が早い。いかに時代を先取りした作品だったか、推して知るべし。
- 主要舞台が宇宙ステーションというのは、TVシリーズとしては本邦初どころか世界初かも。
- よく似た設定の「ディープ・スペース・ナイン」や「バビロン5」の放映は1990年代になってから。
- サンダーバード5号は単なる監視衛星だし。
- 音楽はシンセサイザーの大御所・冨田勲が担当し、監修にはSF界の重鎮・光瀬龍が名を連ねるなど、そうそうたるメンバーが携わっている。
ウルトラセブン[編集 | ソースを編集]
- たいていの怪獣が、実は劇中では一度も名前を呼ばれない。
- キングジョーやギエロン星獣さえ、もともとは名前がなかった。
- ペダン星のスーパーロボットは金城哲夫の苗字をもじったんだっけか。
- 金城哲夫のお父さんのあだ名だったという説もあるそうな。いずれにしろ、人形を売り出す時に急遽テキトーにつけた名前。
- ペダン星のスーパーロボットは金城哲夫の苗字をもじったんだっけか。
- 「恐龍戦車」は卓抜な命名だったと思う。
- キングジョーやギエロン星獣さえ、もともとは名前がなかった。
- 怪獣の見た目の気持ち悪さではシリーズ屈指。ダリーやダンカンなど、うなされそうになる。
- ワイアール星人とかビラ星人とか。
- キュラソ星人も怖かった。
- 最終回で使われたシューマンのピアノ協奏曲を聴いてクラシックファンになった人も。
- 実相寺作品「狙われた街」「円盤が来た」「○○より愛をこめて」で使われた曲もクラシックだと思ってた。いま見てもいい雰囲気でてる。
- 「ぱちんこウルトラセブン」のCMに使用されたクラシック風のBGMはじつはセブンのオリジナル曲で、ファンの間では「メトロン星人のテーマ」と呼ばれているらしい。
- 実相寺作品「狙われた街」「円盤が来た」「○○より愛をこめて」で使われた曲もクラシックだと思ってた。いま見てもいい雰囲気でてる。
- 怪獣が登場しなかった話が2回ある。
- 3回じゃなかったっけ?「侵略する死者たち」「盗まれたウルトラ・アイ」そして「第四惑星の悪夢」...
- ヘタすると地球も第四惑星みたいになると本気で思ってる。ロボットと聞いて最初に思い浮かぶのは、あの長官。
- 3回じゃなかったっけ?「侵略する死者たち」「盗まれたウルトラ・アイ」そして「第四惑星の悪夢」...
- ウルトラ警備隊はけっこう外道だ。
- ノンマルトを情け容赦なく滅亡させたり。
- 「海底も我々のものだ!!」
- ギエロン星に生物が居るかどうか確かめずに超兵器実験の的にしたり。
- 一応観測はしたんじゃなかったっけ? んで観測結果はザルだったと。
- 宇宙都市ペガッサを爆破したり(警告はしたけど住民が避難しない内に攻撃)。
- そもそもペガッサ市からの応答が一切無かったんだから、避難確認なんで出来るわけがない。
- それどころかエネルギー源喪失か何かで既に住民が全滅していたという見解すらある。
- そもそもペガッサ市からの応答が一切無かったんだから、避難確認なんで出来るわけがない。
- ウルトラ警備隊のがセブンより強いんじゃ?と思った事がある。
- 結局そのテーマは、最終回のキリヤマ隊長の台詞に集約されることとなる。
- ノンマルトを情け容赦なく滅亡させたり。
- 16歳の松坂慶子がゲスト出演していたことを知っている。
- でも、吉田ゆり(「盗まれたウルトラ・アイ」のマゼラン星人)の方がカワイかったと思ってる。
- ウルトラマンの最終回に登場したゾフィーがその後大活躍しているのに、ほぼ同じ役回りで登場したセブン上司がほとんど出てこないのはシャベツニダと思っている。
- 名前がつけられていなかったのが敗因でしょうかねえ。
- コミック版は「8マン」の桑田次郎。
- ハードボイルドな作風がよく適っていた。
- いまもどこかにペガッサ星人が隠れてると思ってる。ほんとはいいヤツなので会ってみたい。
- ジャミラみたいに殺されなかったのは良かった。やっぱりセブンはいい。
- いや、一人だけ残されて仲間全滅って良くはないよw
- ジャミラみたいに殺されなかったのは良かった。やっぱりセブンはいい。
- ウルトラホーク1号発進シーンのナレーションはもちろん言える。
- 「4th gate」を「force gate」や「course gate」と間違えて覚えていたことがある。
- 私は「north gate」だと思ってました。
- 2号だけ影が薄いとか思ってる人も多いのでは。
- 「4th gate」を「force gate」や「course gate」と間違えて覚えていたことがある。
- モロボシダンは歴代主役で一番イケメン(当時)だと思う。
- 帰マンの郷秀樹(演・団次郎(現・団時朗))も当時は長身でイケメンだと思うけどな。
- アンヌも歴代ヒロインで一番美人(当時)だと思う。昭和40年代であの胸は反則。
- 帰マンの郷秀樹(演・団次郎(現・団時朗))も当時は長身でイケメンだと思うけどな。
- 帰って来たウルトラマンの方が有名だがウルトラシリーズの宇宙ステーション=破壊されるの元祖
- 宇宙ステーションV2がマゼラン星人のミサイルに破壊された
- カプセル怪獣は萌えキャラ。
- のちのポケモンの先祖でもある。
- そして大怪獣バトルで逆輸入。
- カプセル怪獣→ポケモンなのがキャラクターショーでネタにされたことがある。
- スペル星人が登場して30年後、ポケモンのポリゴンはウルトラセブン第12話の宇宙人のような扱いを受けるようになった。
- 当初の予定通り旧作の怪獣が活躍する姿も見てみたかった。
- のちのポケモンの先祖でもある。
- 設定上は1980年代の話らしい。
- ウルトラ警備隊の基地があるのは箱根付近なのにポインターは品川ナンバーを付けている。
- ポインターも映像を反転してるコトが在るので運転シーンに よっては左ハンドルだったり右ハンドルだったりコロコロ変わる。
- SFCのゲームではかなり細かなところ(怪獣のやられ方など)まで再現されていた。
- ボーナスステージのBGMは没OPを使用。
- 各ステージの前には静止画付きであらすじが付けられていた。
- 最終回の告白シーンもセリフを削られながら登場。
- 「マン」とは異なり他のハードに一切移植されなかったのが納得できない。
- 現在世間に出回っている12話には様々なバージョンがある。
- 中には北米放映版にカットされたシーンを付け加え中国語簡体字(やや誤訳あり)の字幕を付けたものまである。
第2期[編集 | ソースを編集]
帰ってきたウルトラマン[編集 | ソースを編集]
- 変身アイテムの存在しないウルトラマン。
- 基本的にピンチにならないと変身出来ない。そのせいで死にかけたこともあった。
- ジャックという名前を認めない人も多い。いつ頃こんな名前がついたんだろう?
- Aのときは「ウルトラマン二世」だったのに。
- 二世じゃ息子になっちまうし。あとガキの頃持ってた本では「新マン」でした。
- あとかたおか徹治の漫画に同名のキャラ(ウルトラの父の実の弟!)が登場して紛らわしい。
- タロウの没ネームの流用らしい。
- 怪獣のスケールが意外とどれも大きい。
- 大きさだけでも、バキューモンはあらゆる怪獣中最大。
- 大きさの話だけでなく、コンセプトとして「大自然の脅威」をテーマにした造形が多かったため。
- しかしながら放映中は、宇宙怪獣がなかなか登場しないので、スケールの小さな敵ばかりだという批判が相次いだ。
- 後で見ると、下手な宇宙怪獣よりよっぽど強そうなんだが。
- 坂田兄妹が死んだのはショッキングだった。
- 「11月秀作群」はいま見ても名作ぞろい。
- 対ムルチ戦の横スクロールに鳥肌が立つ。
- ウルトラマンが乗っかってもビクともしなかった強靭なビルがあった。
- どちらかというと「秀作群」というより「異色作群」。作品全体から見れば明らかに浮いている。
- 「怪獣使いと少年」のせいで脚本家の上原正三と監督の東條昭平は干されてしまったらしい。
- 対ムルチ戦の横スクロールに鳥肌が立つ。
- かたおか徹治の「ウルトラ兄弟物語」では飲んだくれオヤジになっていた。
- 最終回のゼットンは、初代マンと比べて違和感を感じる。
- 角がプルプルしている。ファンの間では養殖ゼットンとも。
- 某格闘ゲーム(ガイアまで登場)ではその太り気味のゼットンがわざわざ再現されていた。
- キックボクサーの沢村忠が出演した事がある。
- 前番組が自分をモチーフにしたテレビアニメを放送して居た縁でゲスト出演してる。
- ウルトラシリーズて初めて主人公の人が主題歌を歌って居る上に作曲者がすぎやまこういち先生なので歌いやすいのが特徴。
- のちにNG版の主題歌をアルバムに収録されてCD化された。
- ネットでネタになる「ウルトラマンが拉致されて腹筋ボコボコにパンチ食らって」という文章はナックル星人の回が元ネタではという意見もある。
- TBSは、放送開始時の番宣ポスターにウルトラマンと「肝っ玉母さん」の京塚昌子が握手するという謎の構図のポスターを作った。
ウルトラマンA[編集 | ソースを編集]
- 男女が合体して変身するという、よく考えるとヤバい気がするウルトラマン。
- しかし南夕子の途中降板は残念至極。
- 正確には何が原因だったのかは今でも謎だという。
- TV画面越しに合体したのには笑った。
- 男同士ですが、同じように合体変身した仮面ライダーが後に登場。
- そして後にウルトラマンでも…。
- さいとうたかを原作のあの特撮作品の事も忘れないで下さい。
- 男同士ですが、同じように合体変身した仮面ライダーが後に登場。
- しかし南夕子の途中降板は残念至極。
- ウルトラシリーズ初のボスキャラ登場。ゆらめくヤプール人は不気味だった。
- のちに登場した巨大ヤプールはそんなに不気味でなかった。
- 画面的には見づらかったな。セブンのポール星人はいかにも人形だったが、あっちの方が印象深い。
- 他のウルトラ兄弟がちょくちょく登場したが、おおむね役立たず。
- エースキラーにもヒッポリト星人にもあっけなくやられる。
- 父・・・・・・。
- 重量、飛行速度などのスペックは、当時のアメリカ第七艦隊に合わせていたらしい。
- しかしAの体重はアメリカ第七艦隊の兵士全員より重い…。うーむ…。
- だからか体型も他より太目だし戦い方も何かドタバタ感がある。メビウスに客演した時もそれがしっかり再現されていた。
- 戦力はダイナミックプロのマジンガーZもアメリカ第七艦隊に匹敵する。当時はアメリカ第七艦隊が強いと言われていたのだろうか。
- Aだけ、敵モンスターが「超獣」と呼ばれる。
- ヤプール人によって宇宙怪獣と地球上の素材が合成されたもの、という定義だったはずが、後半、明らかにヤプール人と無関係と思われるヤツも「超獣」と呼ばれていた。
- ここまで来ると、後のゴーデス怪獣みたいなノラ超獣とでもするしかない。
- ヤプール人によって宇宙怪獣と地球上の素材が合成されたもの、という定義だったはずが、後半、明らかにヤプール人と無関係と思われるヤツも「超獣」と呼ばれていた。
- コミック版はダイナミックプロの蛭田充。テレビ版デビルマンのコミカライズをやってた人です。
- 「超獣対怪獣対宇宙人」という回にwktkしたが、見たらがっかり。
- 超獣ドラゴリーがそもそもそんなに強そうでない。
- 怪獣代表がなぜムルチ?
- メトロン星人Jr.には元祖の知能派宇宙人の面影が少しもなく、頭悪そうに暴れるだけ。
- 7~8話いまだに怖くて見れないあたしwwwいろんな意味で泣けた
- だから地底戦車はタックビルじゃないとあれほど……。
- 当時のブルマァクの広告でも誤植されていた。
- 最初から最後まで、隊長を含むほとんどの隊員に不信感をもたれていた北斗隊員って……。
- どんな発見をしても見間違いだの疲れているだの、挙句の果てに謹慎にしておいて、その結果鳥獣が暴れる大惨事…。
- そりゃ大惨事だ。畑でイノシシやらカラスが大暴れしてる光景が目に浮かぶ。
- どんな発見をしても見間違いだの疲れているだの、挙句の果てに謹慎にしておいて、その結果鳥獣が暴れる大惨事…。
- どうしても銀ピカの股間に目が行く。
- 頭の穴はエネルギーを集約するスペース。
- 銀河連邦とは一体何だったのか・・・。
- ミラーマン、ファイヤーマン、ジャンボーグAなど、同時期の円谷作品をすべて同一の世界観でまとめようという動きがあった。そのキーワードが「銀河連邦」。
- 銀河連邦構想は結局形にならずに終わったが、はるかのちにウルトラマンゼロと愉快な仲間たちとして一応結実。
- もともと「ウルトラエース」というタイトルだったがすでに商標登録されていたために「ウルトラマンエース」となっていた。
- そのせいでウルトラセブンだけが唯一「ウルトラマン」を冠しないことになった。
- もし、「ウルトラエース」として放送されてたら「ウルトラマンセブン」という言い間違いもなく、後のコスモスも「ウルトラコスモス」になっていたのかもしれない。
- アリブンタの蟻酸噴射攻撃で地下鉄の乗客が死んだシーンを見た時は地下鉄に乗るのが怖くなった。
ウルトラマンタロウ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラホームドラマ。
- タロウとゾフィーを秒殺してしまったバードンは、ゼットンを超える最強怪獣だと思う。
- ゾフィーの頭が燃えたのには吹いた。
- ちなみにバードンの回は、ウルトラシリーズ初の3話連続。2回目のラストで終わらなかったのを知った時は唖然とした。
- ただサブタイトル(「ゾフィが死んだ!タロウも死んだ!」)の時点で嫌な予感はしていた。
- あの回おかしすぎ…。ツバ出てたり、バードンの口から出る火がズームの時、花火の棒が見えてたしwww
- 光太郎さんのにおいを覚えるんだっ!www
- タロウとゾフィーが敗北したのは両者の状況が悪すぎるだけ。バードンは過大評価されすぎ。
- タロウの時は一回目のバードン戦でケムジラやバードンと三つ巴の戦いを強いられる上、ケムジラの糸で失明した一般人を庇いながら戦うというハンデがあったが、ゾフィーは一回目のタロウのようなハンデがなかった。
- 復活怪獣シリーズにwktkした。
- でも強かったのはベムスターだけだった。
- メフィラス星人が頭悪そうになってたのは納得いかない。
- 後半、テンペラー星人とかタイラントとか、設定だけはやたらと強そうなのが出てきたが、わりとあっさり倒されてしまってがっかり。
- 最後の怪獣が「サメクジラ」というのはあんまりだ……
- コミック版を石川賢が描いていたことを知っている。
- テレビ版とまるっきり違うストーリーで、流血ドバドバの思いっきり石川賢ワールド。敵もむちゃくちゃ気持ち悪い。
- そこで一句「ガキの頃 知らずに読んで トラウマ化」
- テレビ版とまるっきり違うストーリーで、流血ドバドバの思いっきり石川賢ワールド。敵もむちゃくちゃ気持ち悪い。
- 人間体主役の人はウルトラシリーズの出世頭。
- 「すすめ!パイレーツ」の粳寅満太郎、「キン肉マンII世」のキン肉万太郎など、パロディ的に使われることがいちばん多いウルトラマン。
- ラビットパンダはどーしても「どーだかなー」と思う。
- スワローシリーズもどう見ても飛べそうにないよな。
- ドロボンにカラータイマーを盗られたウルトラマンジャックが、空気の抜けた風船のごとくしぼんだのには驚いた。
- 法務省の建物をみると「ここにZATがあったのかぁ」と感慨にふける。
- 即調査兵団に入れそうな豪傑がやたらたくさんいる。
- 竹ヤリでロードラの眼を潰すわ、子供三人でエレキングと綱引きやって引き分けるわ、ベムスターの目玉をナイフで抉り出すわ…。
- ZATはバカばかりだがやる時はやる。
- ウルトラの父と母の本当の息子はタロウだけ。御曹司なのだ。
- 主題歌を歌っていた「武村太郎」は長い間素性不明だった。放送から30年以上を経て、ようやく正体が公表された。
ウルトラマンレオ[編集 | ソースを編集]
- ファミリーとの間に微妙な溝がある。
- 昔風に言うと「外様」。イマ風だと「派遣社員」か。
- 「難民」と書いてあったマニア向けのムックもあった。
- 故郷の星をマグマ星人に滅ぼされて地球に逃げてきたわけだから、「密入国した難民」がぴったりだろう。
- 2分40秒しか地球に滞在できない。そのためか殴り蹴りのアクションがとても素早い(違うだろ)。
- 人間体主役→時代劇出演というコースも、先輩(隊長役)から学んだ。
- とにかく不幸。
- アストラの境遇と言い、ブニョに全身ばらばらにされたり・・・。
- 何しろ防衛チームの全滅というのが・・・
- 宇宙ステーション=破壊される、の法則ここに極まれり、だな。
- それ以前に故郷の星まで滅ぼされているしなぁ・・・
- TVシリーズ前半のゲンの特訓も、もはや虐待。
- でも意外とギャグ回も多い
- カオル=冨永みーなは割と有名。
- 第23話にて二代目磯野カツオの高橋和枝と三代目磯野カツオの冨永みーなが共演。
- 身分は王子なのでファミリーの中でもダントツ・・・のはず。
- だからキングに目を付けられたのか?
- 誤解だったとはいえ、ウルトラ兄弟とマジで戦ったのはこいつぐらいじゃないか?
- オイルショックで製作費が足りなかったので、当時のスポ根ブームにのっかって格闘技主体になったらしい。
- そのため光線技を使えることを知らないファンも多い。最終回では惑星一つ吹っ飛ばしてたのに。
- ちなみにMAC全滅も製作費がピークに達したため。後半は防衛軍が頑張っていた。
- ファンは第50回シンザン記念の馬柱に思わず反応
- 「レオ」ナルド、「アストラ」エンブレム、「キング」ライオンが出走していた。
- 『帰ってきたウルトラマン』から、『ウルトラマンレオ』までの「第二次ウルトラシリーズ」は、「第一次シリーズ(『ウルトラQ』〜『ウルトラセブン』)が、谷間の時期(昭和43年末期〜45年頃)に再放送などで再評価され、新規でそれらの作品を見た当時の子供達が、「僕らの世代のウルトラマンが見たい」という事で生まれた作品だから、どんなに頑張っても「第一次作品」を越えられないという運命があったといえよう。
- さらに、第二次シリーズ放送中に起きたオイルショックの影響で、「特撮にあまりお金を掛けられない」という事もあり、内容も「ホームドラマ路線」や、「スポ根路線」に走ったりと、迷走も多かったような気がする。
第3期[編集 | ソースを編集]
ザ☆ウルトラマン[編集 | ソースを編集]
- 「ジ☆ウルトラマン」だろJK。
- 内山まもる先生の漫画とは一切関係ないからなー!
- 内山版の方が先。番組名が発表された当初、「内山版がテレビ化されるのか」と期待した人もいたとか。
- 内山まもる先生の漫画とは一切関係ないからなー!
- いつの間にか「ジョーニアス」なんて名前がついていた。
- これだけアニメなので、ウルトラマン勢揃い的なイベントでもカヤの外。
- 一応着ぐるみは存在するのだが、アニメ版と形の乖離が・・・。
- でも案外他と浮いてないと思う。
- 2019年のウルフェスでスーツが一新。よりアニメのデザインに忠実になった
- 実はアニメ製作はサンライズ。ファーストガンダムと同時期だったりする。
- デザインはヤマトっぽい。
- アニメのせいか、何かと迫力に欠ける感は否めない。
- その代り怪獣をたくさん出せたり、ビーム打ちまくったり、着ぐるみ化不可能な怪獣をつかえたりするという利点も。
- とてつもなく巨大な怪獣を出せるという利点もある。
- ジョーニアスは二段巨大化が可能(70m→120m)。ウルトラマンティガもびっくりだ。
- しかし作画が崩れやすいのはファーストガンダム譲り…。
- その代り怪獣をたくさん出せたり、ビーム打ちまくったり、着ぐるみ化不可能な怪獣をつかえたりするという利点も。
- 食わず嫌いされやすい作品だよなあ。
- 一応着ぐるみは存在するのだが、アニメ版と形の乖離が・・・。
- カラータイマーが信号みたいに途中から黄に変わり、赤になる。
- 「ヒカリ超一郎」という名前はちょっとアレだと思う。
- タイトルに疑問を持ち強調詞を知ったもの多数。
- U40編三部作と最終回四部作は評価がかなり高い。
- 音楽が豪華。冬木透と宮内國郎に117曲書かせてロサンゼルスで録音している。
ウルトラマン80[編集 | ソースを編集]
トークに、ウルトラシリーズ/昭和に関連する動画があります。
- 隊員業務はバイト。本業は公務員だが、副業が認められていたようだ。
- 金八先生のヒットに便乗して、学園ドラマを加味しようとしたが、結局中途半端になってしまったトホホな番組。
- タロウ以上に人間体主役の人は出世頭かも。
- ウルトラマンメビウスが真の最終回。
- この出演依頼が来た際、超多忙の中なんとか撮影時間を空けてまで臨むなど、ショパンはこの作品に強い思い入れがあるらしい。
- ちゃんと女の子が変身する女性型ウルトラマンがレギュラーで出てきたのにはちょっと萌え。
- ウルトラの母ってのも居ましたけど……なんせ緑のおばさんだからなあ。
- さらにヒロインで王女さまというところが更に萌え。
- 80先生も逆玉である。
- でもあのお顔はどう見ても「菩薩様」。
- ぶっちゃけ80もブs(ry
- ウルトラセブンが敵として登場。
- 正確には怨念が人形に乗り移って怪獣化したものであるが。これはトリビアの泉でも紹介された。
- 「Fighting Evolution 3」でも「妄想セブン」として登場していた。
- アクションがレオ以上に荒まじい。
- 韓国では10年遅れで放送されたので、呼び名がウルトラ90になっているらしい。
- それ以前にはタロウが放送されていたが、「超人ジェットマン」なるウルトラですらないタイトルになっていた模様。
- 裏設定では80も物心がつく前に家族を失った孤児である。しかし完全にウルトラマン先生であると言う知名度に隠れてしまっている。
アンドロメロス[編集 | ソースを編集]
- 某小説とは何の関係もない。
- アンドロメロスの正体が、実は鎧を装着したゾフィーという設定にびっくり。
- 映像自体を見たことがある人は少ないはず。
- 「あれだろ、あのメカメカしいバルタンが出る奴!」みたいな認識の人が多いかと。
- 本来は、内山まもるのマンガ「ザ・ウルトラマン」(「ザ☆ウルトラマン」とは関係ない)に登場したオリジナルキャラで、実写が後追いしたという珍しい形。
- マンガの中では、ゾフィーとメロスは明らかに別人なのだが……
- ただし、ラストシーンでゾフィーがメロスの鎧を装着して登場するところがあり、実写版での正体はそのあたりから敷衍したものかもしれない。
- マンガの中では、ゾフィーとメロスは明らかに別人なのだが……
- 特撮ヒーロー番組としては初のビデオ撮影。
- しかし、そのせいで合成がお粗末に感じる‥‥‥
ウルトラマンZOFFY[編集 | ソースを編集]
- やっとここでゾフィー兄さんがメインタイトルに出てきた。
- 帰ってきた新ウルトラマン二世の本名が確定した記念すべき作品。
- つっても内容は再編集の総集編映画だけど。
- 「安心しろ、ゼットンは倒した」
- ゾフィー兄さんが捏造王だのヘタレだの言われる理由はタロウの
ファイヤーヘッドバードン戦とこの作品のこの一言に集約されていると思う。 - なお、ゼットンを倒したのは科学特捜隊である。
- 『ウルトラマン』の最終回では本当にゾフィーがゼットンを倒す予定だったらしい。
- ゾフィー兄さんが捏造王だのヘタレだの言われる理由はタロウの
ウルトラシリーズ |
昭和期の作品 ファンの噂 | M78星雲 | 歴史のif (昭和)| ベタの法則 ウルトラ怪獣:ア~オ カ キ~コ サ~ソ タ~ノ ハ~ホ マ~ワ 偽モノ: 偽怪獣 | ウルトラ六兄弟の替え歌 もしも:もしウルトラマン超闘士激伝がアニメ化していたら ○○にカラータイマー機能 | 仮面ライダーとコラボ | 勝手 あの国民がなったら | ざんねんなキャラ |