キン肉マンファン編集
- プロレスごっこをしながら「キャメルクラッチ」などの技をかけたことがある。
- 鉄棒を補助にして「パロ・スペシャル」をやったのはいた。
- キャメルクラッチは背中が柔らかいと簡単に抜けられる。仕掛け側の頭部を足で挟んで後方に投げ飛ばす。
- 体育の柔道の授業で「ロメロ・スペシャル」を寝技でやったのはいる。怒った体育教師にガチの寝技を掛けられた。
- 友達二人そろうと「クロス・ボンバー!」
- 今でも「キン消し」を持っている。
- コミックの第5~6巻の内容はあまり知らない。(印象に残るシーンがない。)
- ハワイ編とかだっけ?
- それならプリンス・カメハメとの出会いという重要なシーンがあるんだが。
- ジェシー・メイビアは王位争奪戦の最後のほうに地味に出てきていた。
- アメリカ遠征編はザ・マシンガンズ誕生など後につながるエピソードはあるが、このとき出てきた超人同盟や超人評議会の超人達はほぼ忘れられた存在に。
- 「重い物は軽い物より早く落ちる」と現実世界でも信じてしまっていた。
- 「重力加速度」などの文言でなんとなくフワッと説明出来ると思っている。
- 超人の強さの数字(単位:パワー)は、ドラゴンボールにおける戦闘能力の数字に換算できると思っている。
- 2ちゃんねるの「吉野家コピペ」を知るよりも前から、吉野家ファンを兼ねている。
- 2ちゃんねるの連中を見て「あんなのは真のファンではない」と思っている。
- 最近、すき家のキャンペーンに登場したが、吉野家ファンから見れば裏切り行為だ。
- 最初そう思ったんだけど、作者は元々なか卯の牛丼をモデルにしてたとか。だからすき家+なか卯のキャンペーンに登場したんだと。
- つーかそんな昔からなか卯ってあったの?それともII世か?
- 漫画だと養老乃瀧が実名で出ている。
- とは言え、ほとんどの人は吉野家をイメージしてるだろうな。
- アニメでよく歌われた「牛丼一筋300年~♪)ry」が吉野家の当時のCMソング「牛丼一筋80年~♪」のパロディだし。たぶんこれの影響でしょう。
- アニメが確か1985年頃の話だから、20年後の2005年前後に「牛丼一筋1世紀♪」のCMソングが歌われ・・・なかった(狂牛病騒ぎでうやむやに)。残念!
- キン肉マンがアニメになった頃吉野家は一度倒産して経営再建中であり、その一環としてアニメ制作側に「吉野家使ってくれませんか」という売り込みがあって吉野家になったとのこと。ちなみに吉野家はそのことをすっかり忘れており、ゆでの側から「またコラボしない?」と誘いをかけるも適当にあしらわれたんで両者の関係はこじれてしまった。
- 一番最初に覚えた漢字は「肉」だ。
- 自分でも超人を考えて投稿した。
- ヤンキーに絡まれた際、【肉のカーテン】で身を護る。が、防ぎきれるわけもなく袋叩きにあう。
- 月火水木は働き、金土日は休みたい。
- 修学旅行で寝ている友達の額に「肉」と書いた事がある。
- 「米」や「中」でも可。
- もっとふざけて「内」と書いたこともある。
- 教科書に載っている人物の写真にも「肉」「米」「中」の落書きをしたことがある。
- アニメのOPの影響により、漢字のテストで「向かって」と書くべきところを「向って」と書き、×をもらったことがある。
- ヘタレキャラと言えば、ヤムチャじゃなくてウルフマンだ。
- ブロッケンJrも忘れてはいけない。
- 親をラーメンにされた恨みがあるのに・・・。
- アニメ版のことか…
- 加えてもっと(扱いが)ヘタレなのはビッグボンバーズでしょうが…
- なんやかんや言ってもブロッケンJrの勝率は高い方だと思うが…(独力ではないとはいえ…)
- なぜフジテレビ739で放送されてるのか疑問に思う。
- キン肉マン世代とは思えないファン(安田美沙子とか)も多い。
- 「火事場の馬鹿力」じゃない、「火事場のクソ力」だ!
- 色々おかしいところが有りすぎても「まあゆでだし」で済ます。
- アニメファンはキン肉スグルの彼女は「マリさん」のイメージが強い。ビビンバ?誰それ?
- 「キン肉マンファン」というより「ゆでたまごファン」になっており、ほぼ全て「ゆでだから」で許せる。
- ミノワマン、タニーマウスは筋金入りのファン。
- モハメド・ヨネのキン肉バスターは作者公認
- アメトークの薄い会話をイライラしながら聞いていた。
- 「ウコン」と聞くと必ず「ウンコ」と言い間違える。
- 「レオパルドン」と言えば瞬殺「されるほう」だ。
- 驚き方は当然「ゲェーッ!」だ。
- あの学研の図鑑シリーズから「超人」が出たので、これだけでも読みたいと思う。。
- マッキントッシュと聞いて思い浮かべるのは某リンゴ会社のpcのことではなく、ロビンマスクの奥さんの苗字。
キン肉マンII世ファン編集
- 掲載誌がプレイボーイになったことで、低年齢層ファンの取り込みが上手くいっているか不安。
- そのため×××××な描写がかなり多くなってしまった。
- キン肉万太郎の名前は色々な意味で予想外だった。
- マユミ→スグル・アタルなのでヒロミツやカズヒロと予想していた。
- ネメシスはサダハル。
- 二世、三世超人の登場が密かにうれしい。
- でも、セイウチンとかのようなオリジナル超人も好き。
- セイウチンはタッグ編でネプチューンマンによって完璧超人にされてしまった・・・
- 完璧超人ってのは、感情を殺して戦闘マシーンになりきる連中だったはずなんだがな。あれじゃ悪魔超人と変わらん(ネプチューンマンも)。
- 相変わらずウォーズマンの扱いが酷いことに不満。
- タッグ編での活躍に期待。
- でも人気ランキングには堂々3位に入っていて、相変わらずの人気っぷりである。
- 大人のミート君が見たかった。
- 実は二世よりも前に描かれた「マッスルリターンズ」という作品に成長したミートが登場している。二世とは別設定らしい。
- いや、そうではなくて大人になったミート君が二世を鍛えるという場面を見たかった。
- でもミート君は子供だからミート君というのもあるので悩むけど。
- 旧作より長く続いてることにびっくり。
- 巷にあふれる、昔売れた漫画の過去の資産を食い潰すんじゃなくて、全く新しい話をつくっていることを評価。
- 悪魔将軍の復活については、そのうちきちんとやってほしい。
- 牛丼も好きだが、カルビ丼も好き。
- 相変わらずカナスペコンビがヘタレなのも高ポイント。
- 誰かと思ったら、ビッグボンバーズのことか・・・。
- すっかりチーム名を忘れてました。しかし、改めて見てもすごい名前負けしてる。
- 特に究極の超人タッグ編では姑息な策で参戦しようとしたしなぁ…
- 息子たちはヘタレキャラにすらなれずにフェイドアウトした。
- 親父たちが仲良く葬られるシーンをバックに流して、「おお、あのスペシャルマンとカナディアンマンの息子かー!」と言ったスグルは鬼だと思う。
- ジェイドも師匠譲り?のやられ役になるとは・・・。
- 初代キン肉マンの声が神谷明ではなかったのが残念。
- 古川さんだっけ???やっぱり何か違うんだよな・・・。
- スローペース過ぎる展開はほんとどうにかしてほしいと思う。
- 無印の続編開始により黒歴史化しつつある。