クイズ番組ファン

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  • 先頭に「クイズ」が付いている番組は、「クイズ」を外した項目に入れて下さい。

独立項目[編集 | ソースを編集]

あか行[編集 | ソースを編集]

クイズ赤恥青恥ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 古舘伊知郎の顔は報道ステーションや日本人の質問よりこの番組をイメージする。
  2. 街頭インタビューの時はひっきりなしに寄っていく。
  3. 「赤恥」「青恥」の定義づけは自分にとってはどっちなのか考えてしまう。
    • 正解できればそれに越したことはないんだけどね。
  4. つい、「あなたはこの常識、わかりますか?」と言ってしまう。
    • そして、常識を知らないと「恥っ!恥っ!」、知っていたら「ほまぁれ~!」と言ってしまう。
  5. 榎本加奈子に年のことを言われた飯島愛がキレそうになったことを覚えている。

クイズ悪魔のささやきファン[編集 | ソースを編集]

  1. 貧乏人に多い
    • 「自分は何ビンボーだろ?」と考えた事もある
  2. SHOW by ショーバイ!!から乗り換えたものも多い
    • ちなみに司会の古舘伊知郎はこの番組が始まる前そのSHOW by ショーバイの代理司会を務めたことがあるという。
    • ちょうど時期的に逸見さんが亡くなって番組的にも以前ほど面白くなくなってきたように感じていたところにこっちに乗り換え、という人が結構いるはず。
  3. クイズはともかく安斎先生のアドバイスは聞いてみたい
  4. ちなみに番組が終了した一番の理由は某県とある地方の中学生が家出し、第2ステージで見事100万円をゲットしてしまったことがその中学校のPTAで大問題に発展したことが原因とされる。
    • あと収録に時間がかかりすぎていたというのも有名。出場者1人当たり1時間程度かかっていたとか
    • TBSのオ○ムのビデオ問題の煽りを受けて打ち切りになった、という説も(「ウンナンの桜吹雪は知っている」も同様)
  5. これが始まったとき、この番組を思い出した。
  6. 広辞苑が欲しいと思ったことがある、あるいは実際に買った。
  7. この番組と比較したがる。
  8. 古今東西で遊ぶときはNGワードを設定する。
  9. 質問する際に「いかがなものか!?」と相手に問う。
  10. カラオケで和田アキ子の「やじろべえ」を歌ったことがある。
  11. 「自分の貯金を使いたくないので100万円がほしい。」と言った挑戦者を支持した観客が許せない。
    • 最悪なことにその挑戦者は100万円を獲得してしまった。

アップダウンクイズファン[編集 | ソースを編集]

  1. ロート製薬の歌と言えばこの番組
  2. 司会はやっぱり小池清。西郷輝彦では物足りない。
    • でも初代司会者は「ブーちゃん」こと市村俊幸であることはあまり知られていない。
    • 正解のときの「その通り!!」も忘れられない。
    • ゴンドラも、別にカラフルでなくて良い。
    • 初期の頃、オープニングで小池アナは、「10問正解して、夢のハワイへ参りましょう。」と言っていたが、何年かすると、「夢の」をつけなくなり、「10問正解して、ハワイへ…」と変えた。
  3. ネプリーグ」の「ブレインタワー」はパクリだと思っている。
  4. 飛行機はJALに限る。
  5. クリスタルエレベーターや清掃用ゴンドラを見かけると思い出さずにいられない。
  6. ハワイ旅行獲得者を迎えるアシスタントについ興奮する。
  7. 千里丘のスタジオ解体が惜しくてたまらない。
  8. シルエットクイズも忘れられない
  9. 誤答を極端に恐れる。
    • 1問不正解でたとえ9ポイントでも一気に0に逆戻り、クイズ番組史上一番血も涙もないペナルティだなこりゃ
  10. 子供の頃、10万円あればハワイに行けると思っていた。
  11. 子供ながらに佐々木美絵さんはかわいいと思った。
  12. 彼らとはライバル同士。もちろん日本テレビ版だよ。
    • マジンガーZともライバル同士。
    • これが裏に来てからはどっちを見るか迷った人は多いはず(特に関西人)

FNS1億2,000万人のクイズ王決定戦!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 某局のクイズ番組の優勝者をやたら優遇している。
    • あちらは「知力・体力・時の運」を謳っていたのに対しこちらは同時期にTBSで放送していた番組同様に純粋に知力のみを競う番組でそういう部分ではファンも含め上手く棲み分けが出来ていたイメージ。
  2. 同じ出場者のキャラクターが回によって違う時がある。
  3. 司会者が立場を忘れて問題の推理をして正解すると優越感にひたる。
  4. 意外と複雑なルールの形式が多く、説明した司会者ですら把握しきれてない。

カルチャーSHOwQファン[編集 | ソースを編集]

  1. 最初の○×検定は筧キャプテンから。
    • オス。
  2. 何気に鉄ヲタが多い。
  3. 殆どがローカル番組の番宣からやってくる。
    • ちなみに立項者これ観てる最中にこの番組の存在を知った。
  4. tvk佐藤亜樹アナの週替わりコスプレを毎回楽しみにしている。
  5. 月曜19時からの放送にすると、関テレに勝つんじゃないかとマジで考えている関西のファンも居るとか…。

クイズグランプリファン[編集 | ソースを編集]

  1. 忘れられない「ノンセクションの100」
  2. 昨今のクイズ番組で多用される「マルチスクリーン」など邪道。
  3. 昨今のバラエティ番組で、これをパロって問題が並べられていても、いきなり、
    「○○の40!」
    と、途中の問題を選択する芸能人を「わかってないな」とサゲスむ
  4. スタンプならシヤチハタ、髪染めならフェミニン、冷凍食品ならニチレイだ。
  5. クイズグランプリに続いてスタ千を視聴するのが常識。
  6. パロディ版である後番組及び一部BGMをそれに流用していたことを認めない。

くりぃむクイズ ミラクル9ファン[編集 | ソースを編集]

  1. クイズ、シュート。
  2. ミラクルとは何のことなのかはもちろん知っている。
    • 具志堅用高がミラクル回答を叫んで、ロッキーのテーマが流れると鳥肌が立つ。
  3. AKB48といえば大家志津香が思い浮かぶ。
    • 困ったときの大家方式。
    • 乃木坂46といえば高山一実が思い浮かぶ。
    • 欅坂46といえば長濱ねるが思い浮かぶ。
      • その後継の櫻坂46といえば、田村保乃と松田里奈。
  4. とりあえず同じ水曜のゴールデンに進出するも撃沈したこれの仇を討ってくれたようでくりぃむファンとしてはなにより。
  5. ナニコレ珍百景は相方。
    • 現在は「あいつ今何してる?」が相方である。
  6. 具志堅といえばゆるキャラ、大家といえば漢字バラバラ、有吉といえば英語苦手。
  7. 生天目仁美出演回は、テレ朝が最大限の配慮を見せてくれたように見えた。
    • この回に限らず女性声優がゲスト出演する頻度は他より高く、特に竹達彩奈出演回はこのファンが思わず反応しただろう。
  8. なぜか「くりぃむナイン」と略してしまう。
  9. 2時間(3時間)SPが連発するせいで普段の1時間枠が無駄に物足りなく感じる
  10. 2016年2月の放送で、「自分イケますけど!」のときに西岡徳馬ナインが流してしまった「チープな音」を覚えている。
    • 有田ナインに30点差をつけられており、逆転を狙って9人中8人が「イケる!」を押したのに、なんと全員不正解。
      • 有田ナインは誰も押さなかったため優勝したが、有田自身も「初めて聞いた、あの音!」と驚いていた。
    • 2020年3月4日の放送では、DAIGOナインが全員不正解を出したが、あの「チープな音」は鳴らず。ちなみにその回も有田ナインが勝った。
    • 2023年3月22日放送の阿部ナインでも7人全員不正解を出したが、やはりあの「チープな音」は鳴らず。しかも、有田ナインに負けて5勝4敗と負け越し。
  11. 穴埋めスピードクイズでパスを中々しないキャプテンにイラっとする事がある。
  12. 「54字の物語Q」の読み手は佐倉綾音と松岡禎丞。
  13. 2020年9月30日に解答席が9VS9から7VS7へ変わった。
  14. 2023年9月13日放送の昭和レトロ&秋の名所東西SPでは、有田がキャプテンの西日本ナインが番組史上初のコールド負け。
    • その回の最終問題は「自分イケますけど!」だったが、15VS90と75点差になってしまったため実施されなかった。

くりぃむVS林修!クイズサバイバーファン[編集 | ソースを編集]

  1. パッと見感謝祭に見える。
    • 違うところをいえば、予選落ちがないということかな。
      • その代わり脱落(最低でも一度に5人)があるがな…感謝祭と違って着席ではなく別の脱落者席に移動だし。
  2. 芸能人側にあからさまに知識人がいるとバランスの悪さを感じる。
  3. 年越し番組(2014年以降)でもあるんだが、カウントダウンが無いのでそうは感じられない。

国民総参加クイズSHOW!QB47ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 自分の住んでいる都道府県の順位を上げようと躍起になる。
  2. 群馬の強豪っぷりは相変わらず謎だ。
  3. 公式Twitterのハッシュタグの付け方が雑だと毎回感じる。
  4. 東野「たくさんの芸能人で、クイズで、赤坂の局を思い出すんですけども、全然違います!我々は走りません!

今夜はナゾトレファン[編集 | ソースを編集]

  1. フジテレビの最近の新番組の中ではマシだと思っている。
    • 後座番組のクイズ番組よりこっちの番組が好みだ。
  2. この番組から流れて来た人がほとんど。
    • 「ひらめき国語辞典ナゾトレ」はペケポン時代の引き出し王みたいなものだと思っている。
  3. 放送開始以来、交互に隔週で2時間SPが放送されているのが気に食わない。
    • 『究極の○×クイズSHOW!!超問!真実か?ウソか?』は2017年になってまともに一時間放送されるようになったと言うのにこの番組はいつまで二時間放送し続けるんだろうか?
    • 他局の番組に流れたくないからでは?(特に『さんま御殿』『みんなの家庭の医学』)
    • 2018年に入ってついに1時間の通常放送をするようになりました。スペシャル版ではチーム戦に対し、通常放送版では個人戦。
      • そして2018年夏からは通常放送やスペシャルでもペア戦へ。
  4. 東大ナゾトレだけ楽しみにしてる人がいる。
    • 東大ナゾトレの問題募集に応募した事がある。
    • 松丸さん以外のメンバーにも出番を…
  5. おっぱい目当てでリアル間違い探しも楽しみにしている。
    • 視線を誘導させるという意味では手品の理に適っているのだが。
    • 何故かこの問題だけYouTubeで公式配信されている。
  6. 一瞬ミステリー劇場はある意味スカッとジャパンとのコラボ。
  7. 司会の上田晋也がある歌手の声を当てるコーナーで正解を言ってしまったことは許されないことと思う。

さ行[編集 | ソースを編集]

最強の頭脳 日本一決定戦!頭脳王ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 高校生クイズから来た人がほとんど。
  2. キャッチフレーズの方が印象に残る。
  3. 難問に限って解説してくれないのがもどかしい。
    • ひらめき系の問題は解説してくれるんだけどね。
  4. ガチの理系問題を出題するとこうなります。
    • と同時に、なぜ他のクイズ番組ではご当地問題がよく出題されるのかが分かってきた。

THEクイズ神ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ワールド・クイズ・クラシックを前身に入れるかどうかで悩む。
  2. 採血の時に腕に巻く布の名前はアッパークだ。
  3. 1分多答の時に唐沢さんが何を言うか気になる。

THE 突破ファイルファン[編集 | ソースを編集]

  1. 日向坂ファンを兼任。
    • EXITファンも。
  2. 事件や事故をひらめきで解決。
    • 実際にあったネタやから。
  3. 防災対策にも役に立つ。
  4. MCはウンナン内村。
  5. ダウンタウン浜ちゃんやくりーむしちゅーはそれぞれ裏番組のMCということで出演不可能。

THE 博学ファン[編集 | ソースを編集]

  1. こんなに地味なのにゴールデンで3時間SPなのが驚き。
  2. 判じ絵問題はある種の癒し。
  3. 他のクイズ番組で似たような問題が出題されるのはよくあること…だが、まさかボケまくるという真逆のコンセプトを持つクイズ(?)番組でも出題されるとは思わなかった。

クイズ30〜団結せよ!〜ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 放送日時が同じなのでタレント名鑑から流れて来た人が多い。
    • 違うのは局だけ。
  2. けみおと徳永ゆうきのプッシュっぷりが気になる。
  3. 1vs30クイズだけ楽しみにしてる人がいる。
    • 解答を絞り込むことを「検索をかける」と表現する。
  4. ローラが敬語を使った唯一の番組。
  5. AKB48総選挙前はAKBファミリーだけで解答者が独占した。

三枝の国盗りゲームファン[編集 | ソースを編集]

  1. 坊主めくりが好き。
    • 坊主が隠れていることが少ない千葉県には親しみが持てる。坊主の常連である大分県には疎遠さを感じる。
    • 北海道とかはクイズで取られてしまうので印象が薄い。
  2. 最後は「佐渡島」。
    • あの番組のせいで、佐渡島が現実にも3つあるものと思った。
  3. 法螺貝の音色を聞くとこの番組を思い出さざるを得ない。
    • 2007年大阪世界陸上で(ry
  4. 忘れられない言葉。(微妙に違うかも知れないが、)
    解答者:「愛知…、高知。」
    三枝さん:「あっちこっちですね。」
  5. HANG TENを愛用している。
    • CMソングを歌えたら9割方この番組の視聴者。
  6. クイズタイムショック」から続けて見るのが基本。
  7. 水曜どうでしょう」でやってた「対決列島」はこの番組が元ネタだと思っている。
  8. アーケードゲーム「国盗り合戦」をやったことがある。
  9. この番組で都道府県の位置を覚えた。
  10. お小遣いを「軍資金」と呼ぶ。
  11. オービックと言えばパソコン。

さんまのからくりTVファン[編集 | ソースを編集]

  1. 家庭用ビデオカメラは必須。
    • いつかネタになるVTRを投稿するために。
  2. ボケ解答も十分価値あるものと思っている。
  3. 投稿ビデオの問題が減少した事で離れたファンも多い。
  4. この番組でセイン・カミユとボビー・オロゴンを初めて知った。
  5. たとえヤ×セと報道されようが、面白ければいいと思っている。
  6. ザ・鉄腕DASH!!」が裏番組になってしまったのは残念。
    • TOKIOが解答者席から、いなくなってしまった。
      • 矢崎滋も
  7. 隠居したらご長寿早押しクイズに出ようと思っている。
    • しかし最近やらない・・・。
      • 12月29日の「ご長寿グランプリ」の中でやってますよ。
  8. 替え歌にもチャレンジした。
  9. サザエオールスターズのデビューが待ち遠しい。
  10. いつの間にか玉緒さんがロケに行かないのに慣れた。
  11. 最近は替え歌か密着取材しかやっていないことに正直うんざりしている。
    • ファニエスト、玉緒が行く、ご長寿クイズなど人気絶頂期を支えていたコーナーが全部終わってしまった時点で番組を見放したファンも多い
  12. とうとう終わってしまった・・・。
    • てか、TOKIOとか色々揃うあの枠で20年以上もよく頑張っていたと思う。
  13. もちろん、30分番組時代のテンポよく番組が進んでいた時のことも知っている。

さんまのナンでもダービーファン[編集 | ソースを編集]

  1. ナリタブラリアンは知ってて当然。
  2. 大熊アナと言えばダービー池。
    • もともと「ニッカ池」と呼んでいたものが、いつの間にかダービー池に改称していたな。
  3. マッスル北村氏の訃報は残念。
  4. 焼肉のタレは「晩餐館」。
    • 偶にイメキャラのバンコが番組に参加する。
  5. 思えばおさる(現:モンキッキー)が一番輝いていたのはこの番組だった。
  6. 「野村沙知代」は最大の禁句。
  7. 江頭2:50がテレ朝を出入り禁止にされた理由も知ってて当然。
  8. 「連勝複式」「連勝単式」の違いをこの番組で知った。
  9. この番組を最後にさんまがテレ朝と絶縁しているのは辛い。(ABC制作の特番ならたまに出る)
  10. 西田ひかるの賭け方が特徴的だった。(持ち点10,000点を、1,100点ずつ3点賭け。3ゲームあるので、最終的に100点余る計算)。あと、番組末期は「得点残した者勝ち」の空気があったように思う。
    • それって高橋由美子の得意技じゃん。
  11. ダービー池では噴水は当たり前(潜水は除く)
  12. 予想記事を読むために、テレビ情報誌を買っていた。
  13. あの入場行進曲の収録されたCDを持っている。
  14. 天地真理の出走は、予想する上では真っ先に「1着に来ない」と読めるくらいであった。
  15. B21スペシャルの3人を最後に見たのはこの番組だった。

史上最強のクイズ王決定戦ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 芸能界最強のクイズ王は石坂浩二と信じている。
  2. 日本一格式の高いクイズ番組だと思っている。
  3. 「ポロロッカ!」は伝説。それこそ幽遊白書に出たほどの。

クイズ!紳助くんファン[編集 | ソースを編集]

  1. 矢部太郎はこの番組で一番本領を発揮していると思う。
  2. 大沢あかねはどうも合わない。
    • 初代アシスタントが藤原紀香だったという事は、知ってて当たり前。
  3. 「クイズ仕事人」のゴールデン進出はなかったことにしたい。
    • 紳助本人いわく視聴率が「関西では16%、関東では3%」だったとか…
    • 後番組だった「クイズバトルロイヤル待ったあり!」を覚えてる人は相当マニアックなはず。
  4. テレビで嘔吐シーンがあっても、驚かない。この番組では日常茶飯事な為(主に船酔いで)。
  5. 島田まさしがブレイクする事はないと思ってる。
  6. 「クイズ番組」にカテゴライズされている事に違和感を覚えてる。ファンは「ドキュメント&トーク番組」だと思ってる。
    • 偶に「トーク!紳助くん」もやるし。むしろ毎回やって欲しいと思うファン、多数。
  7. 円広志のボケ解答も密かに楽しみだったりする。
  8. 竹内ゆうじ氏の訃報にショックを受けた。
  9. ファミマのエクレアはもちろん試食した。
  10. ナイトスクープには負けたくない。
    • 負けるはずがないと毎年思っている。
      • もはや眼中に無い。
  11. 一生見れなくなってしまった。合掌。
  12. なにわ突撃隊各メンバーの去就が気になっている。

スーパークイズスペシャルファン[編集 | ソースを編集]

  1. 今でもあの形(1・2・3・4軍形)での復活を願っている。
  2. あの番組名を繋げただけの長ったらしい番組名もそれはそれで良い。
    • 末期とはいえ「マジで」扱いはどうかと思う。優勝したけど。
    • 2013年、その手法だけまさかの復活。「DASHでイッテQ!!行列のできるしゃべくり」だとか。
  3. 得点の単位と言ったら、やっぱり「萬」だ。
    • コアなファンなら、「45萬」の存在を覚えている。
      • 92年春の回、ウルトラクイズからの出題で、○×クイズに3問連続正解すると東京・ニューヨーク間の往復航空旅券に匹敵する45萬が獲得できるというものだった。
    • ショーバイ終了後も続けててくれたのは嬉しい。
    • 横取り40萬は1軍→2軍→3軍の順に横取りするのでどう見ても3軍が有利。まるでリレー。
  4. 人をどかす時は「どけ!○○」とやりたい。またはやったことがある。
    • もちろん目上の人だろうが呼び捨てで。
    • 椅子取りゲームで、安岡力也といった強面芸能人相手に「○○どけ!」とやるシーンはハラハラものだった。
  5. 90年代の日本テレビを象徴する番組の一つだと思う。
  6. 「スーパークイズスペシャル」という名前に特徴的な単語が無いので、知らない人に説明するのが難しい。
    • 「日テレ4時間クイズ」とか「何か番組名繋げたクイズ番組」とかで通じることがある。
    • そもそもあの2時間枠が「スーパースペシャル」だということからして知られていたんだろうか…。
      • スーパースペシャルは土曜日放送なのに対し、スーパークイズスペシャルは95年春までは水曜日、95年秋から木曜日に放送だったのだが。
  7. 得点板が映る時が好き。
    • 後期はカットされてて残念。
  8. 所さんの立ち位置が絶妙。
  9. ライバルはこの番組だろう。
  10. 深夜番組(関東ローカル)時代の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」チームが出場した際のエピソードはある意味伝説。
    • 松本(ボタンを押す)「残り17秒!」→逸見「この関東ローカル番組が!」→浜田「逸見!後で裏来い!」の流れは最高。
  11. 「超問!真実か?ウソか?」の「超問国民アンケート」を見てると「100人に聞いたら1人しか答えませんでした」を思い出す。
  12. 特ホウ王国ウリナリ電波少年&モグモグGOMBOなどの合体チームの存在があるのも好きだった。

クイズ☆正解は一年後ファン[編集 | ソースを編集]

  1. スタッフ・出演者がほとんど同じなのでタレント名鑑から流れて来た人が多い。
    • 2013年末の放送では有吉がいなかったのが残念だったが、2014年末の放送は有吉・おぎやはぎチームが見られると聞いて期待しかしていない。
  2. たけしの番組のようにTBS年末の風物詩として定着してほしいと思っている。
  3. たった一年間でも世の中が大きく変化することをひしひしと実感する。
  4. 小木が年末の放送をすっぽかしてハワイに行くのは様式美だと思っている。
    • ……が、2015年はスタジオにいたので驚いた。
  5. 2015年の年末にもマスパンが出てくれたのが嬉しい。
    • この番組にだけはずっと出続けてほしいと願う。
    • 直前の番組に縁がないことを願う。
  6. 芸能人の結婚・離婚のニュースを見ると、この番組で予想されているかどうかを気にする。
  7. 芸能人の薬物関連のニュースを見ると、この番組で(以下略)
    • 「○○確定」「○○は真面目」。2015年である人が予想されたが、放送までに「間に合わなかった」とか。
  8. この番組のためだけに、上京もしくはネットする系列局がある地域へ帰省するファンもいるかもしれない。
    • または、この番組のために帰省スケジュールをずらすか。
    • 民放2局なのにネットする宮崎は偉いと思っている。
  9. 布袋の曲に乗せてRGが歌い上げる「○○年あるある」も楽しみだ。

潜在能力テストファン[編集 | ソースを編集]

  1. 今夜はナゾトレは相方。
  2. 放送開始当初は基本的2時間SPばかりで毎週放送して放送と思っていたが、2018年からは1時間の通常放送となり嬉しい。
  3. 「文字・図形問題」を見ると「IQサプリ」の「早押しサプリ文字」を思い出す。
  4. 最近はワンパターンな問題が多くなって来てるのでもっと他のクイズも出して欲しいと思っている。

双方向クイズ 天下統一ファン[編集 | ソースを編集]

  1. とりあえず、まずは自分の好きなチームに肩入れする。
    • 負けたら相手に乗っ取られるのでとにかく正解しようとする。
  2. 時々「所属人数が多い=必ず勝つ」ではない事をまざまざと見せ付けられる。
  3. ガルパンと干し芋に色んな意味で虚しさを感じている。
  4. 鞍替えタイムでの勝った軍団と負けた軍団のあからさまな人数の増減に諸行無常を感じる。

クイズ・ソモサン・セッパ!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「ソモサン」が漢字で書けるようになった。
  2. 「TAWAKE!」の声がマツコ・デラックスに聞こえる。
  3. 恋愛がらみのクイズが多く感じる。気のせい?
  4. レギュラーはサバンナ高橋と眞鍋かをりだと思っている。
  5. 小島瑠璃子のニックネーム「こじるり」はこの番組発祥だと思ってる。

た行[編集 | ソースを編集]

地下クイズ王決定戦ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 地下クイズという危険な分野に興味を持った。
  2. BSで放送されている事こそが誇りだ。
    • BAZOOKA!!の番組枠から独立しないことも誇りだ。
      • BAZOOKA!!の看板企画は高校生ラップ選手権とこれだと思っている。
  3. 好きな国はやはり北朝鮮
  4. 「渡辺徹」といえば榊原郁恵の旦那ではなくこの番組に出ている人だ。
    • 最多優勝者なのに、解答者よりも「地下世界ふしぎ発見!」のディープミステリーハンターの方がより輝いているように見えるのは気のせいだろうか。
  5. しみけん(AV男優)へのイメージが変わった。
    • 番組の性質を考えるとファンの中にはAVを見る紳士も多いと思うが、見たAVの相手がしみけんだと気になるようになったという人も多いのでは。
  6. 「週刊大衆」や「アサヒ芸能」などの週刊誌を地下クイズ対策で読むようになった。
  7. BAZOOKAオールスターズが回を重ねるごとにガチになっているのも面白い。
    • BAZOOKAオールスターズに入った能町みね子は最強の助っ人だ。
  8. まさかの公式問題集発売に驚いた。
    • 版元が太田出版と聞いてさすがだと思った。

クイズ地球まるかじりファン[編集 | ソースを編集]

  1. 桂文珍といえばこの番組を思い浮かべる。
    • 実際は2代目(初代司会者は長門裕之)なのだが、やはり多くの人にとっては文珍のイメージが強い。
  2. 現在の鑑定団と同様にテレ東系のない多くの地方でも遅れネットで放送していたことである世代以上にはそれなりに知名度があるはず。
  3. 最終問題のおかずを食べる順番を当てる「一発逆転!ごはんですよ」には興味津々。
  4. 一時期何故かクイズ番組ではなく単なるグルメ情報番組になっていた時期があったことも覚えている。

超逆境クイズバトル!!99人の壁ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 2017年の大晦日から見てる人が少なからずいる。
  2. 自分だったらこのジャンルで出たい、というのが一つはある。
    • それとは別に、どんなマイナーなジャンルでも出場できるのか?とも思う。
  3. ダイジェストで流されたりブロッカー席で表示されてるだけのジャンルで、どんな問題が出題されたのか気になる。
    • 自分の得意ジャンルの問題でも、他のブロッカーの得意ジャンルに被ることがあるので油断はできない。
    • 出場者や出題者からTwitterで明かされることがある。
      • 「岡村隆史」の場合は日本アカデミー賞での迷言だった。1、2問目だとしたらヘビーリスナーなら余裕という絶妙な難易度だと思う。
  4. 子ども、自由。
  5. 現在では数少ない視聴者参加型クイズ番組として生き残ってほしい。
  6. あまりにも日本の番組「っぽくない」雰囲気から、海外から番組フォーマットを購入したのかと思った。
    • フォーマットが優秀なだけに、うまく育てて輸出してほしいものである。
  7. 「壁」の元ネタが千原ジュニアの国技館ライブであることはさすがにマイナーか。
  8. 早押しビジュアルクイズで、ボタンを押したらモニターの画面は切り替わる(問題が表示されなくなる)のは多くの人が知ってほしい事実。
  9. 4、5問目は知識勝負というよりも早押し勝負。
    • 解答者でないと答えられないような難問にする場合もあるが、多くはない。
    • 問題が実質的に全くの別ジャンルになる(99人が押しやすい問題になる)のが多いような。
    • 「最終問題なのに問題が簡単すぎる」という意見をする人は、「難易度が易しいからこそ解答権の争奪戦が激しくなる」ということを理解してほしい。
      • 99人のブロッカーという超逆境に勝ってこその99人の壁だしね。
  10. パンの袋を留める「バッグクロージャー」、原稿用紙の中央にある「魚尾」、西部劇などで荒野をよく転がっている植物「タンブルウィード」、視力検査に使われるマーク「ランドルト環」などを答えさせるジャンルを「アレの名前」と呼んでいる。
  11. この番組で有名になって、コロコロの漫画に登場した小学生がいるらしい。
  12. 最近はvs東大生99人ばっかりになっているので飽き飽きしてきている。
    • vs業界人99人も同様。
    • グランドスラム賞品が百万円ではなくその週のテーマに因んだ豪華賞品になるパターンも認めたくない。

東大王ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 高校生クイズ頭脳王から来た人が多い。
    • 特に頭脳王とは学生側のキャラを出すか出さないかで差別化を図ってるように感じる。
      • MCが東大王側を推しすぎる気がするが、理解できる。東大王側を応援したくなる。
    • 最近では「ここ」から来た人も居たりする。
  2. 基本的に2時間SPなので嬉しい半面、毎週放送してほしいとも思う。
    • さらに2018年10月からはローカルセールス枠行きに。多くの地域で「見れない」と嘆く声が…
      • 果たして、ローカルセールス枠行きでは毎週放送は出来るのか…?
      • 替わりに入った新番組のタイトルが「消えた天才」というのも皮肉な話。
      • 関西でも「水野真紀の魔法のレストラン」のせいで遅れネットになってしまう。
    • 実際2017年夏には一時的に一時間放送したが「一時間じゃ物足りない」と思っている。
  3. 難問オセロで東大王側が4人集まって話し合うシーンを楽しみにしている。
  4. (2018年秋からは)ミラクル9は敵だと思っている。(スペシャル放送に限る)
  5. 難問オセロは時として玉砕することも必要だということを痛感。
  6. QuizKnockの活動にも注目している。
  7. CM前のアイキャッチとして伊沢からの挑戦状というコーナーがあるがまともに挑戦できる地方局はここぐらいでそれ以外は画面には出るが参加できない。
  8. 「ちょう、なんもんデデン!!」
  9. 「ジャスコ」と言えばスーパーマーケットではなくメンバーの彼を連想する。

どうぶつ奇想天外!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. これのファンだった人も多いと思う。
  2. 志村どうぶつ園は子どもだましだと思う。
  3. 日曜はダーウィンが来た→動物奇想天外の流れ。その後NHKスペシャルや素敵な宇宙船地球号、世界遺産でテーマが動物の時は最高の日曜日の締めくくり。
  4. 東急のスタンプラリー企画にはもちろん参加した。

クイズところ変れば!?ファン[編集 | ソースを編集]

  1. グルメにこだわっている。
  2. 今は亡き地井武男の顔を忘れない。
  3. 「変われば」ではない点については目をつぶる。
  4. 山口良一といえばイモ欽トリオではなくこの番組。
  5. 「クイズ地球まるかじり」と同じくいかにも80年代から90年代のテレ東、とも言うべきクイズ番組だったと思う。
  6. ナレーターとして、TBSラジオ以外で大沢悠里の声が聞ける機会。

所さんのただものではない!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 罰ゲームといえばひもスプレーだ。
    • スプレーをライターの近くで扱って、子供が火傷した事件が発生。急激に店頭から姿を消した。
  2. カケフ君のその後が気になって仕方がない。
    • コンビニの店長やってます。
  3. 内山信二もこの番組に出ていたことを知っている。
  4. 「さかさことばピンコンゲーム」で「フルーツポンチ」が出題された伝説を知っている。
    • 例えば「キイウクヤチ」と言われれば「チャクウィキ」と答えるというように、仮名表記の語末側から語句が読まれるのを元の正しい言葉に直すというもの。放送コードぎりぎりのシーンがフルーツポンチで展開された。
  5. 入浴剤はやっぱりバスクリンに限る。
  6. 内山くんより以前に出てたデブキャラの男の子がいた記憶がおぼろげにある。(朝潮くんか次郎さんの愛称だった)

クイズドレミファドン!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 好きな曲はイントロを聴くだけでわかる。
  2. 司会は高島忠夫に限る。中山秀征はタイムショック同様許せない。
  3. 黒ひげ危機一髪を見るとこの番組を思い出す。
    • 遊ぶときはオタマもセットで。
  4. 赤のバッテンつきの白マスクを、作成したことがある。
  5. 「スカ」で連想するのは「ぬかよろこび」
  6. 飛行機はもちろんJAL。
    • この番組みたいに即打ち切りとはならなかったけど、墜落事故の影響は拭えなかった…。
  7. 柏木由紀が司会に入ったときはAKBに乗っ取られたかと思わせた。

なは行[編集 | ソースを編集]

日本語探Qバラエティ クイズ!それマジ!?ニッポンファン[編集 | ソースを編集]

  1. それマジ!?ボタンを見るとトリビアの泉を思い出す。
    • 全員三十マジになっても特に何かあるというわけでもないのに…
  2. 最近は日本語以外のネタが多い気がする。
    • いつの間にか「日本語探Qバラエティ」の文字が消えてるし…
  3. 前番組については禁句。

クイズ!脳ベルSHOWファン[編集 | ソースを編集]

  1. マジカルとIQサプリを合わせたようなクイズ番組で、妙に懐かしく感じる。
    • 歌うあるなしクイズって珍しいかも。なぜにコロブチカ…
    • 楽曲がたまにジンギスカンになることがあるが、コロブチカの方がしっくりくる。
    • 問題的にはクイズダービーとか世界まるごとHOWマッチにも類似。
  2. マッチ棒を動かすときは「♪ニ~ンニ~キニ~ンニン、ニキニキニンニンニン」と歌う。
  3. オープニングの脳年齢クイズでもノーベルもらえてもいいんじゃないか?と思う。
  4. クイズ!言われてみればのコーナーでターゲット層を察する。
    • 歌詞・CMの穴埋めクイズで特に顕著。
    • 覚えている覚えていない以前にそもそも知らない…
    • この番組のクイズが難しいと思う主な原因はここ。
    • CMは関西方面限定のものが多いので地域外のタレント・視聴者ポカーン…。
  5. 結局、最終問題に正解すればいいという結論にたどり着く。
  6. 白紙回答と回答者のリアクションの薄さとつい答えの一部を言っちゃう岡田はお約束。
  7. 放送開始から1年で、何と帯番組化(月~木)。嬉しい半面、そんなに支持されていたのかと驚く。
    • ゲストが大御所ばっかりなので、出演料は大丈夫なのか?と密かに気になる。
      • 大御所といっても若い世代には「誰それ?」な人たちではある。
    • さらに半年で月~金の帯番組に。改編期以外は番宣もしないし、地上波ではほぼありえないクイズ番組になってしまった。
      • 2017年11月11日に11時間生放送を実施。番宣無し、昭和スター勢揃いとある意味こっちよりも豪華なクイズ番組に。…まったく周知されてないのがもどかしい。
      • 元日?もちろん通常放送だとも!
  8. 家で食べるお米は、あきたこまちに限っている。
  9. クイズ!すごろく大逆転の醍醐味は「場所チェンジによる先頭&最後尾(しかもスタートの位置)の場所移動」からの「最後尾だった人が1問正解してゴール」という神展開理不尽さにあると思う。
  10. この番組以外で、アナログ時計を使った時計計算を見ると反応してしまう。
  11. 視聴者クイズのキーワードを予想してるため、最後まで見る。
    • とりあえず、珍回答は覚えておく。
    • 回答者の成績が良い日とチャンピオン大会は珍回答が少ない傾向にある。上述クイズダービーの篠沢教授が発した「下品」に通じるものがある。
  12. (最若年層の)40代だからといって簡単に勝ち抜けるものとはないことを悟る。
    • 「言われてみれば」で稼げないため。
    • 逆に80代以上は問題の意味が分かっているのかハラハラさせられることも。これはご長寿早押しクイズもそうだったけど。

日立 世界ふしぎ発見!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 家電は日立で揃える。
  2. 物を取り上げるときはもちろん「ボッシュート!」。
    • 「没収」という単語より先に「ボッシュート」を知ってしまった。
    • 質問を出すときは、「それではクエスチョン!」
  3. 野々村真はあくまでボケ役なので、他のクイズ番組でまじめに回答している姿は快くない。
    • だが、まさかのパーフェクト優勝を達成した回では不覚にも感動した。
    • 「ポニーテールは振り向かない」のヴォーカルが、なんで野々村真なんだよ!と思っている。
  4. 女性ファンにとっての憧れはもちろんミステリーハンター。
    • 竹内海南江だけじゃない。
    • この人のファンで見ている人も。
      • TBS以外のCMに出てきて驚いたぜ。
  5. 10時開始時代を知っているのが本物のファン。
    • むしろ、「スクールウォーズ」以来、土曜夜9時はTBS、の方が多いのでは?(昔「この物語は…」。今「今夜の不思議の舞台は…」)
  6. いま(2009年)のセット、板東英二の銀のひとしくん、ちょっと傾いてません??
  7. 予告編の直前に「日立の樹」(この木なんの木…)のCMを楽しみにする人も少なくない。
  8. テーマが自然や、現代に残る伝統文化までならついてけるけど、宇宙開発のこれからやニューヨークの最新情報はちょっと違うかも....でも見てしまう。
  9. クイズよりも黒柳さんや坂東さんとのやり取りを楽しんでしまう。
  10. シンキングタイムのBGMは現行より草野さんワンマン時代の方が好きだった。
    • アイキャッチも次問題に入る前のが好きだった。
関連項目

ぴったしカン・カンファン[編集 | ソースを編集]

  1. 司会は久米宏に限る。
  2. コント55号も欠かせない。
  3. 「ぴったんこカン・カン」には幻滅。(特に今の内容)
    • もはや旅番組になってしまっているので、見てすらいないファンも結構いる。
      • そうしたことで視聴率が上がったみたい。それで火曜19時時代は「伊東家の食卓」を終了に追い込んだ。
    • 1問しかクイズを出さない(=逆転が不可能)且つその状況で結果発表をするあたり、クイズ番組としての意義は99%無くなっていると思う。
  4. クイズを出し合って正解したらもちろん「ぴったしカン・カン!」と言う。
    • でも、番組名を言うときは、「ぴっ ………(長い間)……… たしカン・カン!」
  5. 家の電化製品は日立で揃える。
    • と同時にコリと痛みの貼り薬なら無論トクホン。
  6. 口では言えないことは「ほにゃらら」でごまかす。
  7. パーティーネタに、「一枚の写真」を準備。

百万円クイズハンターファン[編集 | ソースを編集]

  1. 賞品として宿泊券を出したホテル・旅館を5つ以上言える。
  2. クイズとは関係ない場であっても、自分に有利な状況が回ってくると、ゴールデンハンマーの映像が浮かんでくる。
  3. 横取りされた賞品が移動するときの音が好きだ。
  4. スポンサーだった二光の当時の電話番号をまだ覚えている。
    • 関東の場合、「♪東京ぜろっさーん ろくなないちのー にーごーぜろぜろー」と歌われていた。
    • 名古屋と大阪は、番組自体やってない。
  5. 宝石といえばココ山岡だ。
  6. ホテルといえばハトヤホテルかサンハトヤだ。
    • 「石和温泉ホテル八田」ではないか?
  7. 着物の値段は25万円と思っている。
  8. 夏休みが待ち遠しかった。
    • もちろん春休みも。
    • 「夏休み親子大会」に出場したかった。
  9. 関西名古屋福岡岡山ではこの番組を放送しておらず、笑福亭笑瓶のモノマネや他のバラエティ番組でのオマージュでしか知らないので、全国的に知名度が高い番組ではあるが、これらの地域では知名度はほぼ0。
    • サンテレビで一時期やってた記憶あるけど・・・
    • ここのファンになって、初めて知った人もいるとかいないとか。
  10. 日本野鳥の会の会員である。

クイズ!ひらめきパスワードファン[編集 | ソースを編集]

  1. 前番組のこれの流れで見ていた人が多い。
  2. 駅のホームなどでLEDが使われているのを見るとこの番組を思い出す。
    • 地域によっては接近メロディで後半クイズのシンキングタイムを思い出すことも…。
  3. 司会はやっぱり野村アナ。山○新伍に変わってからは…

ブレインワールドカップファン[編集 | ソースを編集]

  1. 世界各国のクイズの精鋭に唸る。
    • 言語格差を是正する出題方式にも唸る。
  2. アフリカパズルを一度はやってみたい。
    • 埼玉や平成の大合併以前の北海道辺りで同じことができないかと考えた。
  3. 千葉大学は一種のネタ枠だと思っている。
  4. 第3回の演出が知力時代の高Qと同様のものになってしまっていたのが残念だ。
    • 形式が「日本の大学vs英語圏の大学」の対決になったのも残念だ。
      • 念のため言うと第2回ではフランス代表も出ていた。
        • その第2回でフランス代表・サンシール士官学校の人が「フランスにはこういうクイズ(早押し)がありませんから」と言ってたのを見て、ホールドオン発祥の国らしいコメントだと思った。

ベルトクイズQ&Qファン[編集 | ソースを編集]

  1. 井上瑤といえばコンピューター性格診断の声
    • ご冥福をお祈りします。
  2. 宿題クイズに応募したことがある。
  3. 子供大会の賞品だったラテカセを欲しいと思った。
  4. 「ファイナルアンサー?」の某番組タイトルを『クイズ ミリオンステージ』と誤ってしまう。
  5. 途中この番組の開始で15分短縮されたため、「面白味が半減した」と同番組(ひどい場合はこの人この人提供社までも)を恨めしく思っている。
    • 親の転勤でTBS系局に遭遇して以来のこのクイズ番組のファン(当然、学校が休みでなければ見れないが)だったので、アノ番組が憎たらしいと思っていた一人。
  6. 通といえるファンなら押阪忍が初代司会者でないことを知っている。
    • ちなみに初代司会者は存在そのものまで封印されている。
  7. このアニメの登場人物が、ミリオンステージまで行ったことを知っている。
  8. 2017年8月15日放送のこの番組の劇中で再現されて大興奮になったのは言うまでもない。
  9. 関西地区は前期は6チャンネル、後期は4チャンネル。

まやらわ行[編集 | ソースを編集]

クイズまるごと大集合ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「巨泉のクイズ100人に聞きました」や「たけしのクイズダービー」など、普段見られない司会が見ものだった。
    • 「100人」では司会だけでなく「南極越冬隊37人に聞きました」などのレギュラーにない問題も覚えてる。
      • ついでに「100人」が決勝になったとき、その解答席が「ダービー」のギャンブラー席に似ていることも。
      • 「100人」が1回戦だったときは得点が一律1,500点。
    • たけしの「HOWマッチ」はルールを勝手に変えられたりして。
  2. 「おもしろCMコンテスト」も楽しみだった。
  3. 表彰式のときにたけしがやるボケも笑えた。
    • 「笑ってポン!」
    • 表彰式のみならず要所要所でかましてた。この番組でのたけしは特に神がかってたと思う。
    • たけしが関口宏の奥さんの名前について出題する4択問題で、「蜂谷真由美」なる選択肢すらあった。
  4. そろそろ「オールスター感謝祭」を終わらせ、TBS系人気番組リバイバルも兼ねる形で復活を希望する。
    • 「各番組の司会はこの人がいいんじゃないか」と妄想する。
    • 紳助引退時に感謝祭終了→この番組の復活、を正直少しだけ期待してしまった人は少なからずいるはず。
  5. 巨泉が歌った「おれは天下の百面相」を聞いたことがある。
  6. この頃はまだTBSには勢いがあったんだなと遠い目。
    • しかもバブル期の番組って感じで出演者もセットも豪華だった。
      • 冠として「春(秋)の豪華版スペシャル」がついていたのはまさにその通りだったと思う。
  7. やはり何といっても海外旅行と番組特製テレホンカードが当たる視聴者クイズ。時代を感じさせる。
    • たけし「小汚ねえテレホンカード」。
  8. 板東英二が何気に活躍していた。ある回では上位3番組すべて絡んでたり。
  9. 紙コップは巨泉の隠しアイテムだ。

YOU vs. 7ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「CMから出題される」と聞き、目を皿のようにしてこれこそ細かいところまで注目するのだが……

霊感ヤマカン第六感ファン[編集 | ソースを編集]

  1. あのオープニングは秀悦
  2. フランキー堺の名調子は忘れられない
    • ちなみに彼は3代目司会者であることはあまり知られていない
      • 2代目では?
  3. マルチスクリーン抜きでは語れない
  4. ヤマカンゲームで誤答したときの音楽を何かの楽器でまねしたことがある。
  5. ジョーカー坊やはトラウマ
  6. Dr.スランプ アラレちゃん」を恨めしく思っている。

ワールド・クイズ・クラシックファン[編集 | ソースを編集]

  1. 1回きりの企画に終わってしまったことが残念でならない。
  2. あの巨大で大掛かりなセットにはとにかく感動した。
    • さすがSASUKEの乾氏だなと思った。
  3. 『QUIZ JAPAN』創刊号は必携の一冊だと思っている。
    • 正直、まさか特集されるとは思いもしなかった。

わくわく動物ランドファン[編集 | ソースを編集]

  1. エリマキトカゲやウーパールーパはいまだに忘れていない。
    • 考えてみれば、あの当時の動物ブームの仕掛け人だったよなあ。
  2. 「クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!」を憎たらしく思う。
    • 逸見政孝は嫌いだった。
  3. 正解したらもらえる「象のぬいぐるみ」が欲しいと思った事が1度でもある。
  4. 人間も動物の一種だと思っている。(霊長目ヒト科ホモサピエンス)
  5. この番組で千石先生を知った。
  6. このころはまだ好きだったのに…小林亜星。
  7. 飯島真理の「1グラムの幸福」は名曲。
  8. 「おさらいクイズ」で魅せた、驚くべき島田紳助氏の洞察力。
  9. いつの間にか、この番組で得た動物界の常識が覆される。
    • チンパンジーが他の群れの赤ん坊を殺すシーンを番組中に流し、関口氏がコメント。
  10. 関口氏の「ブチハイエナ」のアクセントはおかしいと思う。

関連項目[編集 | ソースを編集]