クラスに一人はいるやつ
ナビゲーションに移動
検索に移動
「どのクラスにも一人はいるよね」ってやつの噂。 おっぱいおっぱいいうやつ
全般[編集 | ソースを編集]
- 家がとても近い奴。
- 学校から家が見える。
- 忘れ物しても取りに帰れる。
- あの番組を見てから家を出ても間に合う。
- でも話の合う奴がいないので話題としては意味がない。
- 「あの番組」の出演者のファンから羨ましがられる。
- 朝の情報番組を最後まで観てから家を出ても間に合う。
- でも話の合う奴がいないので話題としては意味がない。
- 家がクラスメイトの寄り道コースになる。
- ジュースやお菓子のおもてなしが家計を圧迫。みんなのいないとこで母ちゃんにブツクサ言われてるかも。
- その人の家の飼い犬がご近所さんのみならず自宅の近い同級生からも大人気。その飼い犬見たさに寄り道しに来る。
- 家が近いにもかかわらず遅刻する奴もいる。
- むしろ「近いからこそ」遅刻する。
- 高校以降だとするどころか常習犯になる。
- ギリギリまで朝寝坊出来やすく、ねぼすけな奴も多い。
- しかし学校が変わると当然そのメリットもなくなるので少し不憫に思われる。
- 家がとても遠い奴。
- あっちの学校が目の前なのに校区の事情でこっちの学校に来ざるを得ない。
- 特に近い学校が対岸の場合はその学校が目視できるにもかかわらず反対側の学校に行かなければならない。
- クラスで一番早く家を出る。
- 遠いわりにはクラスで早めに来ている。
- むしろ、遠い奴に限ってクラスで一番早く来ている。
- 電車が全然ないから早く来ざるを得ない、逆に一本でも逃すと1時間後とかになる。
- 自転車通学でもだいぶ時間がかかる。
- そもそもなぜこの学校に来たか、他の生徒には謎。
- 高校・大学それぞれ元々の志望校は近場だったが、滑り止めのつもりで受けたその学校に決まってしまい長距離通学している。
- 高校や大学だと通学・帰宅で電車に乗る時間が特別長い。定期券の範囲が広い分寄り道コースが多い。
- あっちの学校が目の前なのに校区の事情でこっちの学校に来ざるを得ない。
- 家が近そうで遠い奴。
- 家が隣接しているが、学校の外周を半周しないと正門に辿り着けない。
- 家の目の前に確かに門があるが、それは裏門であり通常は利用できない。
- 近道すれば近いが、通学路の関係でだいぶ大回りさせられる。
- 川があって橋が少ないので大回りさせられる。
- 高校や大学で最寄駅は近くても駅から自宅までが遠い。
- (小学校の場合)通学班の関係で一回戻らないといけない同級生がいた。
- 自宅の近所に歳の近い子供が少なく、集団登校(下校)の日に遠回りさせられる。
- そもそも少子化が進むこのご時世では、住んでる地区によって子供の少ないか多いかが二極化しがち。
- 自宅の近所に歳の近い子供が少なく、集団登校(下校)の日に遠回りさせられる。
- 家が隣接しているが、学校の外周を半周しないと正門に辿り着けない。
- あだ名が無い奴。
- 無くても困らないし本人も気にしていない。
- 苗字以外で名前を呼ばれない。
- 苗字=あだ名なので、たまに下の名前で呼ばれても全く気づかない。
- 今は、あだ名のほうがむしろ少ないと思う。
- 同姓の者と区別するためにあだ名を付けられる例も。
- 先生からですらあだ名で呼ばれる奴。
- 先生からですら下の名前で呼ばれる奴。同じ苗字がいないにも関わらず。
- ほぼ全員下の名前で呼ぶ先生もいる。
- 先生からですら下の名前で呼ばれる奴。同じ苗字がいないにも関わらず。
- 流行りものを持ち込む奴。
- 忘れ物が多い奴。
- 忘れ物の申告すら忘れる。
- なくし物が多い奴。
- そして隣のクラスの友達に借りに行く。
- 特に小学生で、宿題をしたのに書き込んだノートを忘れてしまう。
- 赤白帽を被りたがらない奴。
- どうやら「カッコ悪い」らしい。もちろん先生は良く思っていない。
- 一方、「赤白帽を忘れたからやる気が出ない」とか言っている奴もいる。
- それどころか、いつでも赤白帽を被ってるやつ。「マリオ」とかあだ名がつく。
- 赤と白の中間のところで被ってるやつも。その頭にちなんでウルトラマンの真似をする。
- 佐藤さん(東日本限定?)
- 実際、関西では学年に1人もいないケースも多い。
- 幼稚園〜中学3年までいませんでした(by関西在住)
- 関西では山本さん・田中さんあたりを必ず見かける。
- うちでは小学校で6年間いなかった。東京です。
- 小中高で1人しか知らない。ちなみに東海地方。鈴木ならいくらでもいるのだけど。
- 佐藤1人しか知らない。うちも東海。脇田なら56人の学年に10人いた(全員男子)。
- 鈴木のほうが全国(沖縄以外)に均等にいそう。
- 沖縄では比嘉・玉城・新垣あたりがこれに当てはまりそう。
- 多い苗字なので同学年に同姓がいる。
- 同じクラスになると野球選手の「高橋(由)」みたく下の名前も書かれる。
- 二人いる苗字が男女の場合、「○○♂」「○○♀」などとあだ名されてしまうことも。
- 同姓の男女二人が仲良いと「夫婦か」といじられかねない。
- 名前が漢字一文字の場合、フルネームで書かれる羽目に。
- 下の名前の一文字目が「笑」だと「○○(笑)」になってしまう。
- 二人いる苗字が男女の場合、「○○♂」「○○♀」などとあだ名されてしまうことも。
- 同じクラスになると野球選手の「高橋(由)」みたく下の名前も書かれる。
- 名前に関連して、その世代ごとの流行りの下の名前もいる。
- 例としては80年代〜90年代生まれの男子の「大輔くん」や90年代生まれの女子の「まい(舞/麻衣)ちゃん」など。
- 2000年代生まれからいわゆるキラキラネームなどの読めない名前が増えている。
- 実際、関西では学年に1人もいないケースも多い。
- 脳味噌が筋肉で出来ている奴。
- 「俺らのクラス、みんな仲いいよな!」
- みんなの中にぼっちは含まれていない模様。
- そういう奴の「みんな」とは自分とその取り巻きだけである。
- 「俺らのクラス、みんな仲いいよな!」
- 社長の子女。
- 時々言動などから平均的な家庭より裕福な暮らしの一端が見えてくる気がする。
- 社長の子女ではないが、医者の息子(娘)はいたりする。
- 公立学校の場合、なんで私立に行かないんだろうと一度は思う。
- 夏休みに海外行きがち。
- 冬でも半袖Tシャツに短パンの男子。
- 女子ならいました。
- やたらモテるやつ。
- いつも給食を残す女子。
- 反対に、大食い男子も。
- 終了時間までに食べきれず、ワゴン置き場へ自分で返しに行くことも。
- 中学になったら給食残す女子が多くなった。なんでだろ?
- 自分の見た目を強く意識する時期に入るからだと思う。一度手を付けると他の人にはあげられないので、食べない分は先に返してしまうことも多い。
- 反対に、大食い男子も。
- 掃除用具箱に入って立てこもる奴。
- 「クラスに一人はいるやつ」
- インターネットとパソコンの区別ができない奴
- デシリットル(dl)のdの右の部分を「む」や「乙」の跳ねのように書くやつ。
- 金曜日の「金」の下の部分を「↓」のように書くやつ。
- 自宅が自営業を営んでいるいわゆる「○○屋の息子(娘)」
- うちの学年で酒屋の子どもさんがいて、お菓子やジュースを買いに行く≒その同級生に会いに行くだった。
- 飲食系の子の場合、調理実習で役に立つことがある。
- 親御さんの家業を手伝っているので基本的に忙しい。
- そして「将来家業を引き継ぐのか?」と言われやすい。
- 自営業ではないが、神社やお寺の子どもさんも時々いる。
- ティッシュ丸々一箱持ってくるやつ、特に風邪気味の人。
- 鼻炎持ち、花粉症の人も。
- レジ袋を机の横にかけてゴミ箱にしてる人いたわ
- 急に髪を短くする女子。
- 大体、ここから長くしようとする人は少数派。
- 下手すると、学年末までにクラスの女子の三分の一以上がこうなることも。
- 受験にガチる奴。
- しぐさや着る服装から男児だと思われても仕方がない女子。もちろんあだ名は「おとこ女」。
- お兄ちゃんのお下がりを着ている女子とかね。親も変質者に目をつけられないよう髪を伸ばすのを禁止にしている。
- その女子のスカート姿は誰も見たことがない(制服がある学校を除く)。
- 制服のある学校でスカートを穿いても「似合わない」と言われてしまう可哀想な子も。
- 趣味も少年漫画といいスポーツといい男兄弟の影響を受けている。
- そのボーイッシュさで「男前」とクラスメイトから人気が出る。女子校なら尚更。
- 男装をすると男子よりもイケメンになる。
- 共学で女子の多いクラスや女子校なら尚更人気が出る。
- 男勝りな性格で平気で男子と喧嘩ばかりしてしまう。
- 一人称も「僕」あるいは「俺」で「僕っ娘」だの「俺っ娘」だのと言われる。
- そのボーイッシュさのせいで、更衣室での着替えや合宿のお風呂での裸を女友達に見られ「やっぱり女子だよね」と言われて恥ずかしがる。
- おねぇキャラ男子。でもノリでやっているだけなので完全にはなりきれていない。
- 放課後か次の休みにただ話したいからという理由でいきなりファミレスに誘う奴。
- 一家全員で「ある団体」に属している。
- こうして次第に悪評が広まっていくが教師は基本口出ししないので被害に遭う生徒が後を絶たない。
- 悪評が広まった結果、親に「あの子と遊んじゃダメよ」と言われる。
- いつの間にか親の間でも悪評が広まっていたりする。
- こうして次第に悪評が広まっていくが教師は基本口出ししないので被害に遭う生徒が後を絶たない。
- 一家全員で「ある団体」に属している。
- 別の学年(クラス)にいるそっくりな兄弟(双子)と間違われる奴
- その兄弟のクラスメイトだけでなく、先生からも見間違えられやすい。
- 双子だと一度も同じクラスになったことがない人に自分の事を把握されてて怖い。
- 人の物を間違えて持って帰ってしまう奴
- やけに背が高かったり低かったりする奴
- 背が高い奴は中学以降あまり身長差がなくなる。背が低いと逆。
- 戸籍上の名字の漢字がパソコンに表示されない俗字の人。
- 土の右上に点がついていたり、草冠の中央が切れていたりなど。
- 卒業証書などでは正しい表記で書かれる。
- 旧字体などの漢字を書き間違えられやすい。
- 教師に殴られる奴。
- 殴られる理由は様々。生徒に原因がある場合から教師の私欲の場合まで。
- 帰宅部。
- 部活全員加入制の学校の場合、幽霊部員。
- アットホームだった。
- 恋愛マスター(特に女子)。
- 友達の恋愛にアドバイスしたり、交際相手について解説する。
- 友達との恋バナで1番喋っている。
- 何故かクラスみんなの好きな人把握してる。
- 男女関係なく仲良くて、男女共に下ネタトークしているうちに誰が童貞(処女)卒業しているかを把握している。
- 休み時間や給食の時間はやたらと張り切る奴。
クラスに一人はいる嫌な奴[編集 | ソースを編集]
- 女子にちょっかいばかりかけている。
- 女子と会話するだけでカップル認定する奴。
- 下心丸出しか心配なくらい異性にべったりし過ぎる奴。特に男→女。
- 借りた消しゴムのカドを使って返す。
- 借りた消しゴム付き鉛筆の消しゴムを使って返す。
- 消しカスを隣の席まで飛ばす。
- シャー芯とかも。
- こけたりすると指をさして笑う。
- 本人にとって「弱いという偏見」の人の目の前で手を強くたたき脅してる。
- 油断すればすぐカンチョーしてくる。
- 中学生になるとあまりいなくなるが、小学生の頃とは破壊力が段違いなのでまともに食らうと瀕死状態に。
- 自分の知らない事=存在しない事だと思っている奴。
- 悲しいかな、小学生くらいの狭い社会では、力のある奴がそう思えばこんな事でも「正義」になってしまう。
- 他人のテストの点数を覗き見し、言いふらす奴。
- 自分の点数を言いふらすのに飽き足らず。
- いわゆる「チクリ魔」
- でも本当に悪いのはチクられることをする奴。
- その理屈が適用される範囲なら自業自得で終るが、またドリルを忘れて他のクラスの人に借りていた等どうでもいいことをチクったり学級会で言えばいいことを授業開始同時に暴露し中断に追い込む等、迷惑行為に発展している。
- その学級会でも当人同士の問題でしかないのに自分がムカついたと理由で訴えを起こす(しかも自分の行為は棚に上げている)が、巻き込まれる無関係のクラスメートはいい迷惑。
- 先生も内心では「そんなことイチイチ報告するな」と思いつつも報告があれば対応せざるを得ないので、実は余計な仕事を増やす厄介者と思われているなんてこともある。
- すぐに自分の仕業だとバレるようなチンケなことしかできないのも問題。
- 日頃の行いが良く信頼があればチクられても怒られることはない。むしろチクった奴が嘘つき扱いされるんだからまずは自分の素行を省みようよ。
- 「アレやったの自分なんだ」と仲間に得意げに喋る→仲間が裏切る・近くに先生がいる・偶然聞いていた人がチクる(全て自業自得)。
- 共犯者がいる場合、何かしらの理由で共犯者に恨まれたり怒らせたりすると腹いせに寝返る危険があるので決して仲間を蔑ろにしてはならない(これも自業自得)。
- つまりチクられるのが嫌なら最初からチクられることはしないか、絶対に自分だとバレないよう細心の注意を張るしかない。そしてやるなら一人でやれ、仲間を巻き込むな。
- 自分に被害が及ばない案件だと黙っている場合も多いから、お菓子やゲーム持込みくらいならそいつも誘って共犯にしてやれ。そして問題になったら道連れにすればいい。ハブにするからチクられるんだよ。軽く買収して仲間意識を持たせておけ。
- 将来職場でも先輩上司へ大したことないことでも必要以上に報告をしてしまいがち。
- でも本当に悪いのはチクられることをする奴。
- 放課後にぼっちの子が先生の指示で書類を作成していると、書類を取り上げ逃げ回って邪魔をしてくる奴。
- 「先生に渡すんだから返して!」と言われても無視。それどころか「構ってやってるんだから喜べ」的な発言。
- そこに先生が教室に入ってきて慌てて帰宅(逃走)。
- 全てを見ていたクラスメートが証言。
- 翌日のHRで吊し上げの刑。
- 「アイツなんで喋るんだよムカつく~」って明らかに君たちが悪いんだけど。
- 絶対そのぼっちの子より、そいつらのほうが嫌われたね。
- みんなの悪口を言う。
- そういう奴に限って自分の悪口を言われたらキレる。
- 悪口に限らずゴシップネタが好き。
- 人からゲームを借りといていつまでも返さずに借りパクする奴。
- 人から漫画を借りといて返したはいいものの、カバーや帯をなくす奴。
- ジャイアンみたく他人のものと自分のものを混同してしまう。
- 人を泥棒呼ばわりする奴。
- 親切で忘れ物を届けたら「なんでアンタが持ってるのよ!」って素直にお礼は言えないの?
- たまたま同じデザインのハンカチを使っていただけなのに「あ!」って言って引っ手繰った子がいたけど持ち主の前で堂々と使うわけないじゃん。
- 挙句には誰かの私物が見当たらないというだけで・・・本人がどこかに置き忘れたとか落としたという可能性を考えない。
- 人に無実の罪をきせるヤツ。
- いたずらで学校の備品を破壊しておいて、目撃者がいない事を見計らってそれを上手く治っている風に見せかけ、別の誰かが触って(元から)壊れたのを見計らい「あぁ~〇〇が壊しやがった~!」と大声を張り上げるヤツ。
- 自分には関係のないトラブルに頼まれてもいないのに首を突っ込み余計にかき回して騒ぎを過剰に大きくする奴。
- そしてトラブルの発信源が放置されてしまうというカオスな展開になる。
- 自分の問題に関係のないクラスメートに泣きついて助けを求めて最初から自分でどうにかしようと考えていない他力本願な奴。ただしこれは片方の言い分だけを鵜呑みにして乱入してくる方にも問題がある。
- 泣けば何とかなると考えていて自分に都合が悪くなったり不利な展開になったりすると大声で泣き出す。そしてこれも状況を把握せずに泣いたほうに手を貸す奴にも問題がある。
- 常に下ネタばかり話している奴。
- 男女別学だとよりエスカレートする。というより下ネタを嫌う方が珍しい。
- 別学でなくても男女の比率が偏っている学校/クラスなら尚更。
- そして人数少ない方の性別が居づらくなる。
- 別学でなくても男女の比率が偏っている学校/クラスなら尚更。
- 話題が下ネタしかないくらい趣味が変態すぎる奴。
- 女子から変人扱いされている男子。
- 女子から「もう、○○のエッチ!」と呆れられる。
- 某マンガか。
- 突っ込む女子も女子で意外とむっつりスケベかというくらい笑いをこらえるのに必死。
- 女子も含め、堂々と下ネタばかり話しすぎるて近くにいる異性を困惑させる。
- 女子から変人扱いされている男子。
- 女子も含め、更衣室や体育の授業など同性だけになると人が変わるように下ネタで興奮する。
- 男女別学だとよりエスカレートする。というより下ネタを嫌う方が珍しい。
- パトカーや救急車のサイレンが聞こえてくると「オマエ迎えに来たんや!オマエ迎えに来たんや!」
- 遠足とか校外学習とかで、汚い荒屋見たら「オマエの家じゃぁ!」
- 汚いオッサンやホームレス見たら「オマエのオヤジやぁ!」
- 気になる女子をアイドルの総選挙のようにランク付けして盛り上がる男子。
- そういう奴に限って女子たちから嫌われている。
- 学校の外で知的障碍児に出会ったら、「お前の友達や〜」「お前や〜」とか言う奴。
ヲタク系な奴[編集 | ソースを編集]
- 基本群れない。
- またはオタ仲間で群れている。
- そのうち一人は女子であったりする(オタサーの姫状態)
- またはオタ仲間で群れている。
- 話し始めると止まらないのでみんな話しかけない。
- うちのクラスはヲタクが友達多い。
- 隣のクラスに友人がいたりすると休み時間はそっちばっかり。
- AKBヲタ
- アイドルヲタは比較的他のヲタよりはクラスになじんでる。
- アイドルヲタといえば、共学で女子の多いクラスや女子校なら必ずと言っていいほどジャニヲタがいる。しかもクラスの中心的な子だったりする。
- アイドルヲタは比較的他のヲタよりはクラスになじんでる。
- ミリオタ
- 教師が左がかっている場合だと、疎んじられる。
- 鉄道オタク。
- 鉄道を使って移動する行事の際には明らかに他の生徒より動きがイキイキしている。
- 私はある鉄道マニアからいきなり「モハにはモーターがついているんだよ」などと言われたことがあった。
- 地理オタ、歴史オタを兼ねてるから社会の成績は良い。
- 鉄道を使って移動する行事の際には明らかに他の生徒より動きがイキイキしている。
- アニオタ・マンガオタク
- アニメキャラのグッズや漫画を(見せ合いなどで)持ち込む。→小中では没収されることが忽ちある。
- 漫画の貸し借り及び売買。
- 図書室に通いライトノベルを読みあさる。
- 休み時間を使って自由帳に、自作のマンガを書いている。
- 僕は漫画を描きすぎてキャラが400人以上になった。今もなお増えている。
- むしろ授業中にもノートの端やプリントの裏に、推しキャラを描いている。
- PCオタ
- 休み時間にゲームを作っている。
- モデリングもやる。
- いろいろやる。
- モデリングもやる。
- 英単語をよく知っている。
- プロジェクタの接続とかで先生が困っているとき助かる。
- PCを使う授業に限り引っ張りだこ。
- 休み時間にゲームを作っている。
- 巨人ファン、虎キチ、(Jリーグの)サポーター…
- 親の影響で球場に連れまわされて、その結果そのチームのファンと化す。やたらと選手やチーム戦術に詳しい。
- プロ野球やJリーグのマニアックな知識に詳しく、野球部やサッカー部の部員からも一目置かれている。
- 相撲好きもいる。難しい四股名が読めたりする。相撲ブームの時は我が世の春だった。
- プライベートで遊びに行く時に、球場観戦の時みたくひいきチームの帽子を被るプロ野球ファンの小学生。
- 昭和時代だと学校指定の帽子がないところも多く、登下校時にも被っていた人が多かった。
- 歴史オタ
- 中学生あたりになると、三国志に影響され始める。
- 日本史や世界史の試験でいつも高得点。
- 試験前にクラスメイトに「教えて」とせがまれる。
いつも寝てる奴[編集 | ソースを編集]
- 授業も寝てる、休み時間も寝てる、起きてる時は体育くらい。
- 見学の時は寝てる。
- 給食の時は寝てて、腹減ったら給食終わってた(by某特支生
- 5限目寝てたら気づいたら6限始まってたことある
- 夜に何しているんだろうと思われている。
- 何故かそういう人に限って成績が滅茶苦茶いい。
- 「自分はもう理解しているのでわざわざ授業を聞く必要がない」ということだろうか。
- ぶっちゃけ数学とか問題集すれば点取れるやつは点数いいけど社会とか授業聞いて暗記しないと取れないやつとかはマジで点数低いよ
- 頭良い奴と頭の悪い奴の両極端。
- 成績が上がっても「寝ていても成績が上がるんだから起きていればもっと上がる」と担任から怒られクラスメートからは笑われる。
- こういう奴は夜寝てない場合もある。
- 下記のようなゲーマーも含め、典型的な夜型人間である。
- 深夜ラジオのリスナーだったりする。
- 逆に夜しっかり寝ているのに授業中寝るやつもいる。
- 朝寝坊しやすい。
ティーチャーズ・ペット[編集 | ソースを編集]
- 先生の言うこと至上主義者。
- 先生が間違っていても「先生の言ったことだから」となってしまう。
- 学級委員には限りなく向いている人材である。
- 実際、学級委員はそういう奴も多い。
- 先生が問題視しなければ問題視しないため、クラスの諸問題の解決に役立つ人間ではない。
- よって「ただのうざいやつ」と化すことも多い。
- 幼稚園児並みというか気持ち悪いくらい先生に懐いている奴。
- 休み時間や遠足などの休憩時間も常に先生にベッタリ。
- それはペットというよりクラスメートに相手にされてないだけかと…。
- 先生も内心ではウザイと思ってるパターン。
- 面白い男の先生の周りとかいつも女子がいて質問しづらい。
- なにかあるとすぐに先生に泣きつくのび太君タイプ。
- だが、のび太はドラえもんにビシッ!と言われると自分一人でなんとかしようと努力するので典型的なのび太君タイプとはやや異なる。
- 「ぼくだけの力で、きみ(ジャイアン)に勝たないと…ドラえもんが安心して…帰れないんだ!」「見たろドラえもん、かったんだよ。ぼくひとりで。もう安心して帰れるだろ」こんなセリフ(思考)はまず出ない。
- そしてのび太は、何度もつまづくけど、その度に立ち直る強さも持っているのだよ。一緒にするのは、のび太に対して失礼だ。
- のび太には、きっかけさえあればドラえもんからいつでも自立できる覚悟と強さがあるがティーチャーズ・ペットには微塵もないということか。
- 作中でのび太が泣きつくのはドラえもんであり、先生に怒られることはあっても泣きつくというのは皆無である。むしろ先生に泣きつくのはスネ夫の方。
- 論点が違う。泣きつく対象が誰かではなく、あくまで自分自身の問題にも関わらず力のある者に泣きつく他力本願な姿勢への比喩表現だ。
- でも、のび太はたまに「今回はドラえもんに頼らないで自分でなんとかするぞ!」と考えるがティーチャズ・ペットは常に先生が助けてくれるとしか考えていない。
- そしてその先生が自分の思い通りに動いてくれないと親に泣きつく。
- のび太は心底悔しい思いをすると「今回はドラえもんの力を借りないぞ!」と決心し本当に自分だけでどうにかしようとする。しかしティーチャーズ・ペットは絶対にそんなことは考えない。
- デート中のドラえもんに迷惑をかけまいと自分一人で隣町のガキ大将と戦うことを決めジャイアンの心を動かしたのび太を見習え。
- …と、こんな風にドラえもんの野比のび太を「ヘタレ」の代名詞のように扱うとムキになって反論してくるやつ。
- こんなネットの片隅でこれだけ反論が集まるのなら、学校のクラスに換算すればちょうど「一人はいる」くらいの割合になるだろう。
- のび太と例えられ不快になる理由は「自分にはない強さと優しさを持ち、そして困っているときに助けてくれる友達がいるのび太への嫉妬心と劣等感」ではなかろうか?つまり自分はのび太より下だという自覚が心のどこかであるから。
- 休み時間になると職員室、果ては校長室に入り浸っている奴。(「クラスに」より「学年に」一人か!?)
ゲーマー[編集 | ソースを編集]
- 何人かで攻略を競い合っている。
- 攻略情報を教え合っている。
- 休み時間にはいつもゲームの話。
- 発売すればすぐ買いに行く。
- ある強力な召喚獣が、最初に発見した奴の名前で呼ばれるように。
- 携帯ゲーム機を持ち込んで対戦している(※校則がゆるい場合に限る)。
- 授業中でも熱中して対戦してる。
- 校則が厳しくても持ってくる奴はいる。そして当然没収。
- 休み時間や放課後集まって音ゲーしてる
- しばらく経って返されたが、ゲームが没収された時より進んでる…?
- ヲタクかDQNか両極端。
- ヲタクの場合は純粋にゲームを愛している場合が多いが、DQNの場合は「持ち込み禁止なのに持ち込む」という校則違反をやりたいだけである。
- オタクの場合、色々なゲームに興味がある場合と1つのゲームにのみ興味がある場合に大分される。
- 新作や話題作含めていろんなソフトを持っているので、やりたさで同級生がそいつの家に遊びに行きたがる。
- ソフトの貸し借りや売買。
- スマホや携帯ゲーム機を校内のコンセントで充電する奴。
- 先生に電気泥棒扱いされる。
- 家で夜ふかししながらゲームに没頭している。
- そして授業中に寝ている事が多くなる(以後上記参照)
面白い奴[編集 | ソースを編集]
- 面白い事を言ってみんなを笑わせる。
- だからといって「いじられキャラ」というわけでもない。
- 他人をいじったりもしない。自分自身のユーモアで勝負している。
- だからといって「いじられキャラ」というわけでもない。
- 笑いの対象になるのはいつもそいつの言った事。
- それ故、「誰かの失敗」などといったそんな程度の低い事では誰も笑ったりしないようになり、クラスのモラルが向上する。
- 授業中でもお構いなし。
- 授業が楽しくなる。
- こういうのがある日いじめ始められると悲惨。
- そもそもそういうのは「面白い奴」ではなく「『面白い奴』になろうとしてスベっている奴」というだけだったのかもしれない。
- 要するに「いじられキャラ」だったのが、そいつに対する「いじり」と「いじめ」の境界線を司っていた奴がクラス替えなどで影響力が低下してしまい、その境界線が崩壊してしまう。
- いじられキャラ扱いがひどいと思ったら、そいつと別のクラスになってからが本格的な地獄の始まりだったとは。
- 基本的に人気は高い…と思いきや、ぼっちな奴からは嫌われていたりする。
- クラスメイト全員の誕生日を覚えている。
- 大学だと学部の同期の学籍番号を全て覚えている。
- こういう奴が学級委員になることはあまりない。
- 英語の授業中に自由英作文で変なことを書いていた奴がいて、教師から「貴殿はコメディアンである」などと言われた変な生徒がいた。
- 作文の原稿用紙を目いっぱい使ってマンガ風のイラストを描き、先生に提出する。
- それがプロ並みに上手な絵だったりする。
- 作文の原稿用紙を目いっぱい使ってマンガ風のイラストを描き、先生に提出する。
- クラスメイトや先生のモノマネで笑いを取る。
- 下ネタはあまり言わない。
- 身体的特徴(例、デブ、チビ、坊主頭など)で面白くいじられる
- 先生からイジりがいじめにならないか心配される。
- 他の人なら先生に叱られることでも、特別に良い意味で面白がられる。
ぼっち[編集 | ソースを編集]
- リアルではほとんど友達がいなくて、ネット世界での友達が多い。
- 自分のクラスに友達がいないが、違うクラスに友達がいるなんて場合も。
- 小学校と中学校で学区がバラバラになり、結果的にぼっちになってしまったと言う人もいるんじゃなかろうか。
- 自分のクラスに友達がいないが、違うクラスに友達がいるなんて場合も。
- いつ見ても一人で食事。
- 教室や食堂は居辛くてそれ以外の場所で食事をする。
- 壁に向かって食事する。
- 誰かに「席借りてもいいかな?」と言われても貸せない。死守する。
- 存在が都市伝説。
- 頭がいいか悪いかの両極端。
- 誰にも頼れないので、自分で何とかするしかない。
- そして自分だけで何とかできない分野に関してどんどん落ちこぼれていく。
- 頭がいい場合は「孤高の天才」気質。
- 頭いいと思われて、たまにプリント見せてとか言われる。ごめんこっちも空欄埋めてないんだわ
- 誰にも頼れないので、自分で何とかするしかない。
- 苦しめる呪文「はーい、グループ作ってー」
- もしくは、「はーい、周りの人とペア組んでー」(英語の時間に多い)
- 仕方なく近くにいる人と組むが、ぎこちない。
- 体育でペアだと先生と組まされる場合も。
- クラスの人数が奇数だと、先生と組まされるのは大抵そういう奴。
- そして当人と先生との仲が良くなったり気まずくなったり。
- 体育でペアだと先生と組まされる場合も。
- 集団行動も苦手になりやすい。従って、集団競技・対戦要素の多い体育が苦手になりやすい。
- 逃れようとしても先生に目をつけられてどこかグループに入れよと言われて、拒否してもどこか適当なところのグループに「○○を入れてやれよ」と言って無理矢理入れさせようとする。当然ながらぼっち側もそのグループに入りたくないし、グループ側も別に入れる気にはならないため、先生のエゴだけのLose-Loseにしかならない。(グループ側はぼっちを入らなかったことにしてくれるためか逃してくれることも)
- ぼっち同士で組む。助け合い大事。
- 余り物同士でグループ組むうちに、人見知り同士で遠慮し合いながら気が合うことも。
- みんなが笑うタイミングがよくわからない。
- 図書室のヌシと化す。
- 小学校の場合、動物小屋にいてそこの動物と仲良くなっている。
- 悪く言えば、その動物しか話し相手がいなさそうと思い込まれる。
- 行事で図書館が解放されているときは、迷いなくそこで時間を潰す。
- 受験生になると、他の人たちも多く入ってきて居づらくなる。
- 結果司書さんと仲良くなる。
- 小学校の場合、動物小屋にいてそこの動物と仲良くなっている。
- 他人から「○○くん/さん」と呼ばれる。
- 男子はともかく女子のぼっちは物凄く悲惨。女子が編集した卒業アルバムでぼっちの娘だけさん付け表記(他はみんなあだ名)だったのは何とも言えなかった…。
- そういう娘に限ってすごく美少女だったりするんだよな…
- 「〇〇」の中は高確率で苗字。下の名前で呼ばれることはまずない。
- 文化祭のTシャツも他の生徒がニックネームになっている中、この表記になる。たまに建前だけ仲良くしている風に見せるため、下の名前で印字されることもあるが。
- 男子はともかく女子のぼっちは物凄く悲惨。女子が編集した卒業アルバムでぼっちの娘だけさん付け表記(他はみんなあだ名)だったのは何とも言えなかった…。
- こんな奴でも教室が騒がしいと「授業中に私語はやめなさい!」とまとめて怒られる理不尽。
- というか、ぼっち自身も授業中の騒がしさに辟易している。
- 教員(経験上音楽が多い)がキレて準備室や職員室へ引きこもった際、生徒全員で謝罪しに行く…というよくある事例で「自分は静かにしていたのだから落ち度はない。謝罪など責任は騒いでいた奴らだけでとるべきだ」と考えてしまい、場合によってはそれを行動(実際にその旨発言する、全員で謝罪へ行くのを拒否するなど)に移してしまう。なぜかバッシングを受ける。
- いじめ防止に力入れてる学校だと、月に1回は担任と面談。ぼっちエンジョイしてるのに何がいけないんだと口にしたくても出来ず、友達がいるふりをする。
- 「いじめられる」のも嫌だが、「いじめられすらしない」のが真のぼっちである。
- そして、真のぼっちは同窓会の時に一般的な人よりも職業威信や収入が増えたりしてネ申になり、遠山の金さんが豪快なタトゥーをみせた時のような強烈な印象を与える輩がいる。
- 卒業後に突如芸能界デビューして周りを驚かせる者もいる。
- そして大して親しくもなかった元同級生に友達面される。
- そして地味な学生時代をカミングアウトし、同じように悩んでいる学生を励ます。
- 卒業後に突如芸能界デビューして周りを驚かせる者もいる。
- 一時期秋田のある学校で罵詈雑言を書かれた寄せ書きが話題になったが、ぼっちはそれすらもない(もっとも変なことを書かれず時間がたてば忘れられる点はとても良いのだが)。教員の命令で書いてもらった場合でもかなり無難なこと(「1年間お疲れ様でした。今後のご活躍を祈念いたします」など)だけ書いてあり、場合によっては書いてもらえないこともある。
- そして、真のぼっちは同窓会の時に一般的な人よりも職業威信や収入が増えたりしてネ申になり、遠山の金さんが豪快なタトゥーをみせた時のような強烈な印象を与える輩がいる。
- オタクも多い。
- マイナーな作品のオタクだと、趣味の合うクラスメートを見つけようにも見つからないのでますます孤立する。
- オタクに限らず、ひいきのスポーツチームが地元以外なので、同じチームのファンが見つからないし、公言して変わり者扱いされるのも恥ずかしい。
- あるいはひいきチームが弱小で、公言して最悪いじめられかねないので隠れファンとして振る舞う。
- オタクに限らず、ひいきのスポーツチームが地元以外なので、同じチームのファンが見つからないし、公言して変わり者扱いされるのも恥ずかしい。
- クラスの集まりよりも、場合によっては学校行事よりも、自分の趣味を優先する(by球技大会を休んで300系のさよなら運転へ行っていた人)。
- マイナーな作品のオタクだと、趣味の合うクラスメートを見つけようにも見つからないのでますます孤立する。
- 極度の人見知り。
- 日本でいう「コミュニケーション能力」(暗黙のうちに相手の意図を組んで行動する)は低い。ただし、明確な言葉で伝達しあうタイプのコミュニケーションはこの限りではない。従って(勉強したうえで)使用言語を変えると性格が変わることもある。
- クラスメイトもクラスメイトで彼(彼女)に近寄りがたく話しかけづらい。
- 基本的に暗い。
- ケンカしてグループを追い出されて誰からも相手にされない人につきまとわれる。
- 「あいつ私らの悪口言ってなかった?」と問い詰められる。そして「なんであいつらと話してるの?」と聞かれる。
- 「あいつより私達と一緒にいようよ」と誘われる。そして「あなたがいなくなったら一人になっちゃう」と泣きつかれる。
- なんでお前らのケンカに巻き込まれなきゃいけないんだ…私が一体なにをしたと言うんだ…。
- その人がグループの面子と仲直りした場合、手の平返しの如く相手にされなくなる。
- 基本的に都合よくしか利用されないよね。
- 関わるのも嫌なぐらいメンドクサイ奴であったりする。
- 本人の素行に問題があるわけではないが、親が異常なモンペな為、関わり合いになりたくないというのも当てはまる。
- しかし本人の素行に問題があり親もモンペの場合だと更生は期待できない。ここまでくるとハブにされて当然なレベルで同情はできないし担任も見限っているので助け舟が出ることはない。むしろ担任が助けると調子に乗るのだけなので、担任はもっともらしいことを言ってあしらうようになる。
- 本人の素行に問題があるわけではないが、親が異常なモンペな為、関わり合いになりたくないというのも当てはまる。
- 「内向的で積極的に自分から話しかけるのが苦手な口下手タイプ」か「普段の素行や人間的に問題のある人格破綻タイプ」のどちらか。
- 前者の場合は学校行事や授業の班決めで数合わせに誘ってもらえるが、後者の場合はどの班が引き取るかで揉めに揉める。
- 班長が集まって話し合いということもあるので班長を大人しい人にやらせると強引に押し付けられるから、多少不真面目でもハッキリ自分の意見が言える人にやらせるべきだ。
- しかしその前者が選ばれる理由も「後者を入れるくらいなら前者のほうがマシ」というだけ。
- 肝心の本人は、不貞腐れるか泣きべそかいてるだけで何故どの班にも入れてもらえないのかを考えない。そのため余計にハブられる。
- 更にその前者に該当するタイプですら後者と一緒にされることを不快に思っている。そして後者と一緒にいるくらいなら一人のほうがいいと考えている。
- 後者に取り憑かれると、その後者を心底毛嫌いしている連中が嫌がらせ目的で前者を仲間に入れようとしだす。前者も後者との関わりが嫌で敢えて誘いに乗る。
- 学校外で姿を見られることは嫌い。
- お使いに行ったり外出する時は常に周りを気にする。
- 知ってる奴を見つけると顔を反らすか物陰に隠れるが結局ばれる。
- 変装してもやっぱりばれる。
- 高校生になって行動圏が広がるとそういったこともほとんどなくなりそれはそれで寂しくなる。田舎は相変わらず。
- 教室の隅っこにいることもある。壁に向かって一人読書してたりする。
- 周りの生徒からの情報ノイズがないため、長期休業期間の補習(赤点補習ではない)の存在を知りやすく、結果よく参加する。
- 成績が良ければ普段の授業よりレベルの高い教材で学習ができる。
- しかし、受験生になるとやはりほかの生徒が入ってくるので居づらくなる。
- 学校行事には別に参加しなくてもいいや、と思えてくることも。
- 結果、学校行事を休んで受験勉強に励み、場合によっては内職したり学校を休んで予備校に入り浸ったりすることも。
- 文化祭とか暇すぎて誰もいない展示教室とかにずっと引きこもる
- 「勉強だけできればいいや」将来的には「定時まで仕事していればいいや」という考えに至る。放課後の合唱コンクールの練習?社内行事?なにそれおいしいの?
- もちろん、これが労働環境の改善に至る最初のペンギンとしての役割は大いにある。
- ダブルスタンダードの代表例「やる気ないなら帰れ」への対応は真っ二つ。怖くて何も言わず従う場合も、特に何も考えず「ハイ帰ります」となる場合もある。
- MBTIでいうとINTJ, INTP, INFJ, INFPあたり。
- (MBTI自体程度問題のものを無理やりタイプで決めつけるため違いはあるが)特にINTJは結果的にぼっちか否か以前に好かれよう、友達を作りたいという考えがない。
- もはや友達作るとトラブル起きるし面倒だからいいやーって諦めてる。
- とにかく人付き合いが苦手。
- 良くも悪くも1人であることが多い。
- 卒業式で最後のホームルームから解散後、他の同級生達が写真撮ったりして余韻に浸っているのを横目に帰宅する。
- 嫌われ者といい内向的な人といい、クラスに仲良い人がほとんどいないため、卒業後に連絡取れる人もいない。
- そのため同窓会の案内が来ない。というかそもそも本人も興味なし。
- 人見知りといいコミュ障といい、進学当初の友達作りに失敗してしまった人もいる。
- 会社員でいう窓際族や社内ニート並に存在感がなく、空気扱いされがち。
クラスの中心的存在[編集 | ソースを編集]
- 勉強、運動ともにできる人、そうでなくても明るく元気いっぱいで社交的な人などと、勝ち組タイプが当てはまる。
- 非リア、ぼっち、あんまり目立たない地味な人とは対極な存在。
- 必ずしも学級委員、というわけではない。微妙にベクトルが異なる。
- とはいえ、良くも悪くも学級委員以上に存在感がある。
- いつも周りに人がいる。一人のときを見たことがない。
- いわゆる取り巻き・仲間が多い。
- 将来芸能界入りしてもおかしくないくらいの目立ちたがり屋。
- 高校生になっても「将来の夢は大金持ちor社長」と豪語している。
- 皆に好かれてることが多い。
- その双極的存在として、中心的存在を蛇蝎の如く嫌っている奴がいる。
- 大抵、そいつはクラス全員から嫌われていたりする。
- その双極的存在として、中心的存在を蛇蝎の如く嫌っている奴がいる。
- もちろんスクールカーストの1軍で喧嘩も強い。
- 名実ともにクラスのボスである。
- ちゃんと彼女/彼氏もいるが、人前でいちゃつくなど周りから呆れられるほどのバカップルだったりする。
- そして将来彼女/彼氏と別れれば別れたで、その後もダメな異性に捕まりやすい。
真面目系クズ[編集 | ソースを編集]
- 中学生から高校生の場合、先生からの評価が別れやすい。
- 先生の前では自分を必死に取り繕うとするが、テストの結果でバレてしまう。
- 上の立場の人にはとことん媚びる。
- 職場で上司に可愛がられる部下みたく、媚び売りが上手い。
- クラスメイトには謙虚に振る舞う。
- もしくは、八方美人だ。
- 基本的に大人しい性格。
- 「騒ぐ奴=バカ」といった、イメージが成り立っている為、そう思われないように謙虚で大人しく振る舞う。
- 単なる臆病で小心者のケースも。
- 中二病患者の場合、「臆病」「大人しい」よりも「冷静沈着」と自分で思い込む。
- 普段は静かで控えめだが、いざという時は想像できないほどの能力を発揮するという脳内設定。
- ぼっちである確率が高い。
- 生真面目な人、真面目すぎるゆえに欠点がある人もこう呼ばれることがある。
- そういう意味では罪深いワードといえる。
- というか、血液型占いよろしくバーナム効果を狙っているので定義がはっきりしない。
- 悪意ありきのバズワードとして使われることが殆どだよね。この言葉が出てきたら言う人のモラルをまず疑うべき。
- というか、血液型占いよろしくバーナム効果を狙っているので定義がはっきりしない。
- そういう意味では罪深いワードといえる。
- クラスメイトの大半から蛇蝎の如く嫌われているが、保護者の間では評価が高い。
- クラスメイトには裏でネチネチと意地悪しつつ、親世代のまではいい子ちゃんぶる、いわゆる陰険なヤツ。
- 子「○○ってのはホント性根が腐ってるんだよ~」、親「何言ってるの○○君は勉強も運動もできていい子でしょ!性根が腐ってんのはむしろオマエの方じゃないの!!」
- こういうやつに限って喧嘩っ早い。
- 別名「インテリヤクザ」「インテリいじめっ子」あるいは「裏番長」。
- 喧嘩が強いだけでなく、普段おとなしいからこそ「怒らせてはいけない」「怒ると怖い」というイメージを持たれる。
- 冷静に見えて、根は短気だったりする。
不登校[編集 | ソースを編集]
- クラスに一人は「いない」やつ。
- うちのクラスには2人いるが…
- 卒業まで一回も来なかったら、ネッシー並みの伝説的存在と化す。
- 完全に来ないタイプとたまに来るタイプに分かれる。
- 後者には不良も結構含まれる。
- 集合写真では宙に浮く。
- クラスに一人は内通者がいる。
- 卒業後の行方は…誰も知らない。
- 行事に参加しなかった場合、感想文の代わりに別の課題を出されるので、その時は羨ましがられる。
- たまに来た日に感想文が出された時ね。
- 朝の出席確認(健康観察)の点呼のリズムが、そいつを呼ぶところで乱れる。
- そもそも呼ばれない。
- 不登校とは違うが何らかの原因で生徒自体が亡くなってしまうパターンもある。この場合卒業する頃に思い出されることも。
- 出席番号が抜けているとそれだけでむなしい。
- 高校だと卒業までに何かしらの原因で退学してしまっている人も。
- 存在感次第では退職する会社員みたく、いつまでも懐かしまれる人とすぐに忘れ去られる人に分かれる。
- 自分の課題や可能性と限界などについて知る機会が大きく与えられるため、普通に登校している生徒よりもコミュニケーション能力や協調性が高いことも。
- いじめられっ子本人だけでなく、いじめられていた友達をかばううちに、自分もクラス・学校に居づらくなってしまったという人もいる。
- 特に女子に多い。
- 友達のとばっちりで自分もいじめられやすくなった。