サッカー地域リーグ

2009年10月16日 (金) 12:46時点における118.241.147.123 (トーク)による版 (→‎松本山雅FC)
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地域リーグの噂

  1. 事実上「JFL2部」
  2. 地域によってはJFLの下の方より集客力のあるチームもある。
    • たまにJ2の下の方よりも集客力を上回ることがあったりする。特に長野 vs 松本
      • リーグ戦で松本ホームでの vs 長野 の観客数が6000人超とか…。
  3. 現在、1部・2部編成となっているリーグは、東北・関東・北信越・東海・関西の5リーグとなっている。
  4. ほとんどのリーグは、リーグ名に「社会人」を入れておらず、「(地方名)サッカーリーグ」または「(地方名)フットボールリーグ」としている。詳細は各リーグの公式サイトへ。

地域リーグ決勝大会

  1. JFLに上がるための最後の高き壁。
  2. 最近になって一部のサッカー専門誌で特集が組まれるようになるなど、注目が集まりつつある。
  3. ここ最近は、Jリーグ入りを目指すクラブが優勝及び昇格候補とされるが…。
  4. リーグ戦で出場枠を逃したクラブのための措置として、全国社会人サッカー選手権で3位以内に入れば、出場枠を獲得できるようになった。
  5. この大会に出ても賞金がもらえるわけではないので、何度もここに来ては上がれないようなチームはジリ貧になる危険性がある。

北海道社会人リーグ

  1. そもそも北海道自体、都道府県の1つなので勘違いされやすい(と思われる)が、間違いなく日本サッカー界における地域リーグの1つである。
    • なお、道北・道東・道央・道南の各ブロックリーグが、道内における都道府県リーグとなっている。
  2. 1989年から2002年までは2部があった。

クラブフィールズ・ノルブリッツ北海道

  1. 旧チーム名は「ノルブリッツ北海道FC」。
  2. 前身は北海道電力サッカー部。
  3. 「北海道」とあるが、現在のホームタウンは札幌市江別市のみ。
  4. 「ノルブリッツ」の意味はドイツ語で「北の稲妻」を意味する。
  5. 現在は北海道電力の社内ベンチャーである「ほくでんスポーツフィールズ」に、チーム運営が委託されている。
  6. 2008年現在5連覇中。強すぎ。
    • 地域リーグ決勝大会では「ボーナスステージ」と言われる。
      • それがここ5年間ループしているわけだな、悪い意味で。

ベアフット北海道

  1. 元々は、夕張が本拠地だった。
  2. 2002年1部昇格を機に現チーム名に。

東北社会人リーグ(東北サッカーリーグ)

  1. 2部リーグは南(福島県宮城県山形県)北(岩手県秋田県青森県)に分かれている。

グルージャ盛岡

  1. トラブルが尽きない。
    • ここと喧嘩別れして出来たのが「FCガンジュ岩手」で、さらにガンジュと喧嘩別れして「アンソメット岩手・八幡平」ができた。どんだけ分裂すんねんorz
  2. 名称が某国に似ているので、その国の選手を獲得したりして…。

FC秋田カンビアーレ

  1. 2005年、旧秋田市役所サッカー部と足利工務店河辺FCとの合併で誕生したクラブである。
  2. 2016年までに、J2入りを目指すことを表明した。
    • しかしココが…どうすんの?
    • なんか提携することになって、事実上セカンドチームとなるらしい。

NEC TOKIN FC

  1. 不況で企業チーム(NECトーキン サッカー部)としては活動停止を余儀なくされたが、クラブチーム化により何とかリーグに留まる。しかし、チーム名のあまりの変わり無さは何故だ?

福島ユナイテッドFC

  1. 2007年、Jリーグに準加盟申請したものの受理されなかった。
  2. これがあるため、県単位のサポートは絶望的である。
    • ダブルフランチャイズにすれば。
  3. 東北リーグ1部昇格でかなり評価が変わった。郡山市偏向メディアのFCTとKFBでも取り上げられるという快挙。

関東社会人リーグ(関東サッカーリーグ)

  1. リーグ略称及び呼称は「KSL(Kanto Soccer League)」。
  2. ややこしいとは思うが、山梨県のチームも地域リーグに上がる場合、関東リーグ所属となる。

日立栃木ウーヴァスポーツクラブ

  1. 「ウーヴァ」とはブドウの意味。
    • 大平町の特産だそうです。
  2. 前身は日立栃木サッカー部。

ホンダルミノッソ狭山FC

  1. 本社チームであるここより創設が早いのに、本社側にスルーされて未だに同好会扱い。
  2. 「ルミノッソ」とは光り輝くという意味である。
    • しかし、未だにJFLに上がりきれないのと、県内のJクラブ(ここここ)の存在により、光り輝いているとは言い難い。

横浜スポーツ&カルチャークラブ

  1. 当時の全日空横浜クラブを退団した選手が「横浜サッカー&カルチャークラブ」として設立。
  2. NPO法人である。
  3. 愛称は、NPO Y.S.S.C.。
  4. さまざまなスポーツがある。
  5. JFL昇格を目指してる。

クラブ・ドラゴンズ

  1. JFLに参戦している流通経済大のチーム。

海上自衛隊厚木基地マーカス

  1. その名の通り海上自衛隊厚木基地の隊員のチーム。
  2. チーム名は、南鳥島の愛称マーカスからきている。
  3. 自衛隊のチームなので「専守防衛」かと思いきや結構攻撃もしている。

FCコリア

  1. 在日韓国人・朝鮮人中心のクラブ。
  2. 2007年に関東リーグ2部に昇格。そして、翌年に1部へ。

ACアルマレッザ

  1. 2008年までは、飯能ブルーダー。
    • ブルーダーは、ドイツ語で兄弟。
  2. 2008年は関東2部を優勝し、1部昇格。
    • 2009年、「ACアルマレッザ」に改称。

さいたまサッカークラブ

  1. 元は「埼玉県教員サッカークラブ」。
    • もっと遡れば、大正末期に結成された「埼玉蹴球団」がご先祖。
  2. 2000年の天皇杯でここと対戦したけど、ここ絡みの試合では珍しく(?)ブーイングがほとんど無い試合だった。

北信越社会人リーグ(北信越フットボールリーグ)

  1. Jリーグ入りを目指しているチームが多い。
  2. しかし勝負弱すぎて、なかなか地域リーグ決勝大会の決勝ラウンドに進めない。
    • =出場枠を増やせない。
  3. 2ちゃんねる上では、「(サッカー界において)世界一無駄に熱いアマチュアリーグ」と書き示されることがある。
  4. リーグ略称及び呼称は「HFL(Hokushinetsu Football League)」。

ヴァリエンテ富山

  1. カターレ富山ができたせいで立場がなくなってしまった。
    • カターレのリザーブクラブの様になるのか?
  2. bjリーグの富山グラウジーズとは母体が同じだった。

ツエーゲン金沢

  1. 天皇杯では、たまに番狂わせを起こすクラブ。
    • 2008年度では、ここを倒して3回戦に進出。
      • 早くも実現してしまった北陸ダービー。それぞれのホームだったらもっと盛り上がっただろうけど、会場は残念ながら加古川だった。
  2. 歴史は古く、1956年創設の金沢SCが起源。
  3. 北信越社会人リーグに所属しているが、なかなか地域リーグ決勝大会に進めない。
    • 現状では残念ながら「ヨエーゲン」と言わざるを得ない…。
  4. 将来的にJリーグ入りを目指している。
  5. チーム名の由来は、「強いんだ」という金沢弁「つえーげん」かららしい。

AC長野パルセイロ

  1. 監督が超有名人。
    • その人は、ジョホールバル(1997年11月16日・日本vsイラン)でのイラン代表監督だった。
      • その名は「バルディエール・バドゥ・ビエイラ」。
  2. 将来的にJリーグ入りを目指している。
  3. 胸スポンサーは、紳士服のAOKI。
  4. 2008年は、地域リーグ決勝に進んだが、届かず。
    • 全社とかで圧倒的だったのにな…。
    • そのため胸スポンサーのAOKIが手を引いてしまい2009年冬の時点で空席。
  5. 最大のライバルはもちろん松本。

松本山雅FC

  1. 名前の由来は創設メンバーのたまり場だった喫茶店。(今はありません
    • 「まつもとやまが」と読む。
    • サンガではない。
    • 中山雅史の略ではない。もちろん福山雅治の略でもない。
    • ましてや本山雅志の略でもない。
  2. 1965年創設。
  3. 愛称は雷鳥を意味する「ターミガンズ(Ptarmigans)」。
  4. ここもJリーグ入りを目指している。
    • 2008年も、北信越社会人リーグ4位、全国社会人サッカー選手権大会4位と今年もJFLへ昇格の道が絶たれたかと思われた矢先、すでに地域リーグ決勝大会出場が決まっていた「NECトーキンサッカー部」が出場を辞退する事が急遽決定した為、繰上りで奇跡的に地域リーグ決勝大会出場を果たした。
      • そして敗退・・いい加減上がってくれ・・・
  5. メインスタジアムはアルウィン(J1規格)。
    • ここのサポから「このスタ持って帰りたい」と言われた(実話その1)。
  6. 胸スポンサーはここ(の子会社)。
    • ここのサポから「その胸スポンサーくれ」と言われた(実話その2)。
    • しかし何故、鳥取が本拠の子会社が胸スポンサーなのだ?地域密着を謳うなら、地元・長野の親会社諏訪市)が胸スポンサーでよかろうに。
      • 鳥取に移転する前(豊科にあった)から胸スポンサーだったもん。あと、地元民は「長野」とは言わず、「信州」と言うのでヨロシコ。
      • そうなのか。あと、地元民以外の殆どは『地元民は(長野県を)「信州」という』ことについて知らないと思われるので、そこらへんの配慮は宜しく。
  7. 天皇杯で番狂わせを起こした事がある。
    • 2008年では、ここを倒して4回戦進出。
    • 2009年はここ
  8. 最大のライバルはやはり長野。
  9. サポーターは「地域リーグでは日本一」と称されるくらい熱狂的。
    • YouTubeを見ると熱気が伝わってくる。

サウルコス福井

  1. チーム名の意味は恐竜。
    • 福井は恐竜の発掘が多いためこのチーム名となった。
  2. 将来は、Jリーグを目指している。

上田ジェンシャン

  1. 長野、松本に押されて県内でも知らない人が多い(特に北信・中信)

JAPANサッカーカレッジ

  1. 事実上ここの3軍(サテライトを除けば2軍)。
    • HPにもきちんと「アルビレックス新潟アマチュア育成組織」と銘打ってある。
    • この学校だけで6軍まであり(5軍は2チーム)、各カテゴリーの「門番」じゃなく「」になっている。
  2. 専門学校王国新潟のNSGグループの一員。

東海社会人リーグ

静岡FC

  1. 本拠地は静岡市。
  2. カズの父が設立した。
  3. JFLへ行けそうでなかなか行けない。
    • さらに清水市との合併で存在意義が・・・

矢崎バレンテ

  1. 本拠地は、藤枝市と島田市。
  2. 矢崎総業の関連会社を母体としてある。
  3. 毎年のように、リーグの上位に君臨。
    • 2004年の優勝以降は3位以下はない。

藤枝市役所サッカー部

  1. 地方公務員のチームとして、初めて旧JSLを経験したチーム。

関西社会人リーグ(関西サッカーリーグ)

  1. リーグ略称及び呼称は「KSL(Kansai Soccer League)」。

FC京都BAMB1993

  1. JFL経験あり。
    • 当時は「教育研究社SC」という、やけにお堅い名前だった。
    • 「FC KYOKEN」を経て現チーム名に。
  2. ここと親戚なのを知っている人ってどのぐらいいるんだろうか…。
    • どっちも京都紫光クラブが元々の起源。紫光クラブも関西リーグ2部に所属。

アイン食品サッカー部

  1. 親会社はマイナーっぽいが、チーム自体は今やリーグ内では強豪。
    • ちなみにチーム設立には社長が深く関わっている。

バンディオンセ加古川

  1. 以前は神戸を本拠地にする「バンディオンセ神戸」だったが、2008年本拠地を加古川に移転した。
    • 新チーム名称公募があったが、結局現在の名前のままになった。
    • 一部に「バンディ温泉」の名で親しまれている。
      • さらにもじって「パ×××××温泉」とも呼ばれる。
  2. 将来的にJリーグ入りを目指している。
    • 毎年のように地域リーグ決勝大会に出場するが、なかなかJFLに進めない。
      • そして毎年のように優勝候補と称される。
  3. 天皇杯で番狂わせを起こした事がある。
    • 2006年では、ここを倒して4回戦進出。
  4. 素晴らしいホームピッチ、最低な地元知名度。

中国社会人リーグ(中国サッカーリーグ)

  1. リーグ略称及び呼称は「CSL(Chugoku Soccer League)」。

デッツォーラ島根

  1. 以前は「FCセントラル中国」という名前だったが、2008年より現在の名前となった。
    • 2008年は中国社会人リーグ5位と低迷してしまった。
  2. 登録上島根県のチームなのに、練習場などが何故か広島県にある。
  3. ガイナーレ鳥取の対抗主?

レノファ山口

  1. リヴォレーションとファイトを合わせた名前のチーム
  2. 山口県全体がホームグラウンドのつもりだが、出資企業は山口銀行と美メークと言う化粧関係の会社だけ!
  3. J2を二年で突破すると計画書に書いたために県民から笑われたがそれを言うとサポーターが怒る。
    • 現在では、「2015年までにJ2昇格、2050年までにJ1優勝争いを目指す。」と宣言しているらしい。
    • 三菱水島FC」と、「ファジアーノ岡山FC」がJFLに昇格したおかげで、2008年ようやく地域リーグ決勝大会出場を果たした。
  4. 公式ホームページに「カマタマーレ讃岐」を、誤って「カスタマーレ讃岐」と載せてしまい、カマタマーレサポを怒らせた。

佐川急便中国SC

  1. JFLには、SAGAWA SHIGAや佐川印刷があるが、こちらも佐川系のサッカー部。
    • 佐川の中国支社のサッカー部である。
  2. 2005年と2008年には、地域リーグ決勝大会に出場。

広島フジタSC

  1. ここと親戚。
  2. レディースチームを持っている。
    • こちらは本社側のレディースチームだったマーキュリーと違って、最初からクラブ自前で創設されている。
  3. 公式サイトの選手紹介がちょいとカオスぎみ。

マツダSC

  1. かつては旧・マツダSCであるここの2軍で、旧チーム名は「マツダSC東洋クラブ」。
    • 1軍がJリーグへと参加した後にチーム名を改称、新生「マツダSC」として現在に至る。

四国社会人リーグ

カマタマーレ讃岐

  1. 以前は「高松FC」という名前だったが、2006年より現在の名前となった。
    • チーム名の由来は、釜玉うどんイタリア語の造語。さすが「うどん王国」!
    • 釜玉うどんがまだ全国に浸透しきっていないので、チーム名をよく間違えられる。
  2. 将来的にJリーグ入りを目指している。
  3. 胸スポンサーは、穴吹工務店。
  4. かの漫画家、いしかわじゅんがマスコットデザインしている。
  5. 車椅子の監督がいて情熱大陸で放送されていた。

南国高知FC

  1. 設立当初は、高知農業高OBのチームだった。
  2. ジュニアチームもある。
  3. マスコットキャラクターは、カットゥーオ。その名の通りカツオである。
  4. 今現在では高知大より弱い。
    • …つーか高知のサッカー界自体「大学生>(越えられるか分からない壁)>社会人」となってしまっている。

徳島ヴォルティス・セカンド

  1. その名のとおり、ここのアマチュアチーム。
  2. 2007年は、リーグ優勝を果たした。
  3. 徳島FCカバロス2002から始まり、ヴォルティス・カバロス、ヴォルティス・アマチュアを経て2008年よりこの名前に。
    • カバロスは大塚製薬がJ入りを躊躇していた頃に「徳島からJ」を目指して県協会が立ち上げたチームだった。

愛媛FCしまなみ

  1. 2008年までは、愛媛しまなみFCだった。
    • 2009年から愛媛FCのアマチュアチームに。
  2. チームカラーは黄色だがオレンジに変更か?
    • Jリーグだけでなく四国リーグでも徳島対愛媛が実現。
  3. 一旦、県リーグに降格した。

ベンターナAC

  1. 総合スポーツクラブ。
  2. NTTグループ内のサッカーチームを前身に持つクラブとしては、ここここに次いで有名。

九州社会人リーグ(九州サッカーリーグ)

  1. リーグ略称及び呼称は「Kyuリーグ(Kyushu Soccer League)」。

川副クラブ

  1. 2009年、15年ぶりにリーグ復帰。

九州INAXサッカー部

  1. 1回降格したが数年で復活。
  2. チーム愛称は「メンブリュース(Menbrews)」。
    • マスコットが…。(((゚д゚;))))アワワワ
      • 漢字で書くと「面浮立」。佐賀県の民俗芸能で、鬼の面をかぶって踊る。
      • 「可愛らしさの中にも~(公式サイトより)」……ごめん、どうみても可愛らしさなんてねーよ

三菱重工長崎SC

  1. ここが来るまでは、長崎のトップチームだったが…。
    • 今や最下位争い。
    • そこを天皇杯予選で下すなど、時折見せる組織としての潜在能力は高かったりする。

ヴァンクール熊本FC

  1. アルエット熊本(←NTT西日本熊本FC)からの選手の大量移籍のせいもあって、よく「ヴァンクール=アルエット」と勘違いされるが、チームの前身は鶴屋百貨店サッカー部なので、「ヴァンクールアルエット」が正しい。
    • 実際、ロアッソ熊本(←ロッソ熊本)の母体はアルエット熊本である。そもそもそうでなかったら、ロアッソがロッソ時代に九州社会人リーグから参戦できたのはおかしいこととなる。
  2. 攻撃は良いが、守備はほぼ崩壊しているに近い。実際、2007年シーズンでは大量失点の試合が多い。
  3. チーム愛称はフランス語で「勝利者」を意味する。
  4. ヴォルカ鹿児島と同じく、九州社会人リーグ創設時のチームでもある。
  5. 鶴屋時代のユニフォームカラーは赤だったのが、ヴァンクールになってから青に変わっている。

新日鐵大分サッカー部

  1. 強豪だが、リーグ内での影の薄さはダントツだと思う。
  2. ここの一人サポーターは一部の間では有名。

ヴォルカ鹿児島

  1. ここの監督は名ばかり。
  2. 将来的にJリーグ入りを目指している。
  3. チーム名の由来は、火山(桜島)のフランス語
  4. 正直レノヴァ鹿児島には敵わない。「SLAM DUNK」の作者の地元でもあるし。
  5. あまり知られていないが、九州社会人リーグ創設時のチームでもある。
  6. 現在アシスタントコーチの西眞一氏は、国内公式の全リーグ(Jリーグ・JFL・地域・都道府県)における最多通算得点記録(266得点)保持者である。
    • ちなみに2位は呂比須ワグナーの206得点。
    • そんな西氏も、とうとう退団してしまいました…。

沖縄かりゆしFC

  1. 過去に多くのトラブル抱えていたことで有名。
    • なんだかんだで強くなっていったが。
  2. あのクラブが現れるまでは…。(´・ω・`)
  3. 2008年はリーグ優勝を果たしたが、ホンダロック(3位)とV・ファーレン(2位)に抜かれてしまった。

沖縄海邦銀行SC

  1. よく勘違いされやすいが、チームは海邦銀行のサッカー部ではない
    • 旧チーム名は沖縄海邦サッカークラブで、海邦銀行はチームのスポンサーである。

2023 明治安田生命 Jリーグ
J1リーグ
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Jリーグ百年構想クラブ
ラインメール青森 Cobaltore女川 栃木シティFC VONDS市原 南葛SC Criacao Shinjuku ヴィアティン三重 高知ユナイテッドSC ヴェルスパ大分 沖縄SV
関連項目
JFL (Honda FC) 地域リーグ 地域CL 北海道 東北 関東 北信越 東海 関西 九州 都道府県リーグ 活動休止・終了したサッカークラブ サッカー天皇杯 女子リーグ その他の大会 スタジアム 偽モノ 偽モノ/クラブ別 偽スタジアム