サッカー選手ファン
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日本・現役選手[編集 | ソースを編集]
伊東純也ファン[編集 | ソースを編集]
- 「IJ」の略称を使う。
- 「TJ」こと田中順也、「AJ」こと天野純と区別している。
- 解説の松木氏が名付けた「イナズマ純也」もローマ字に直すと(ry
- 決してエリートとは言えない経歴から代表や欧州1部リーグに昇り詰めたストーリーに惹かれる。
乾貴士ファン[編集 | ソースを編集]
- 2018年のロシアW杯での活躍でファンが一気に増えたな、と。
- 西野監督への交代がなかった果たしてどうなっていたのだろうか?とも考えたり。
- プロ入り最初に所属したクラブがマリノスであることを知らないファンもそれなりにいるかも?
遠藤保仁ファン[編集 | ソースを編集]
- フリューゲルスと京都時代を知らないファンは正直モグリ。
- もし海外のクラブに移籍していたらどれくらい活躍していたのだろうか?とついつい考えてしまうことがある。
- (楢崎ファン同様に)フリューゲルスが消滅しなかったら?ということも。
- 「ガチャピン」の愛称には賛否両論ありそう。
- 2013年にガンバがJ2降格した際全国各地でのアウェイのガンバ戦が軒並み満員続出になったのを見て代表での実績と人気の凄さを改めて思い知った気がした。
- 元阪神監督のどんでんと顔を比較して笑ったら負け。
大久保嘉人ファン[編集 | ソースを編集]
- 大久保の良さを引き出してくれた風間八宏のファンも兼任している。
- リアル「U-31」はまさしく彼の事を指していると思っている。
- ただし作者は…(以下略
- W杯での結果はともかく、あの状況から代表に返り咲いたことはもっと評価されるべきだと思う。
- 最近不用意なカードをあまり貰わなくなってうれしい半面、あの時のようなヤンチャさが無くなったことが少し寂しい。
- 「金もらってんだろ」とか「(藤原紀香に対し)オバサンには興味ねえ」とか言ってたあの時が懐かしい。
- 彼を可愛がっていた都築龍太に頭が上がらない。
- 病に冒された奥さんのために3人の息子と一緒に丸刈りにしたエピソードに感動。
大迫勇也ファン[編集 | ソースを編集]
- なんと言っても「大迫半端ないって!」
- 生みの親である現・銀行員の彼に感謝。
岡崎慎司ファン[編集 | ソースを編集]
- プレースタイルを含め本人が尊敬しているゴンのファンを兼ねている人多し。
- 代表でも所属クラブでも海外でプレーする日本人選手ではどう見てもいちばん活躍しているにも関わらずどうしても本田や香川の方が目立つ、というのはちょっとどうなんだ?という気持ちも。
- 所属チームの同僚がやらかしたアノ件を飲み込んで「もうこの件は終わりにしてフットボールに集中させて欲しい」と言ったところに男気を感じる。
香川真司ファン[編集 | ソースを編集]
- 好きな数字は8(セレッソでの主力時代)23(ドルトムント)26(マンU&プロ入り当初の番号)のいずれか。
- 本来最も着けるべきであろう本田が「4」である以上仕方ないのかもれないが、代表での「10」はいまいち似合っていない気も。
- 代表戦でよく掲げられる「ドカベン香川」の横断幕を見て思わず反応してしまうのは一定世代以上か?
- 実はセレッソ時代はほとんどJ2でJ1の試合に出場したのはわずか10数試合、というのは意外。
- そういう意味で日本での香川のプレーをよく知っているのはJ1よりもJ2のクラブのサポーターだったりする。
- 「慎司」と書いてはならない(これでは岡崎になってしまう)
川島永嗣ファン[編集 | ソースを編集]
我那覇和樹ファン[編集 | ソースを編集]
- 彼のサッカー人生をぶち壊しにした当時のJリーグ幹部が許せない。
- あの騒動さえなければ…と思うと余計に涙が出る。
- とはいえ、その騒動のおかげでちんすこうが好きになったサポも多数。
- そういった経緯もあってか、未だに日本一のストライカーは彼だと思っている。
久保裕也ファン[編集 | ソースを編集]
- 名前を見て思わず反応してしまうプロ野球ファンも多い気が。
小泉佳穂ファン[編集 | ソースを編集]
- 「かほ」と読んではならない。
- 2021年の活躍度はベストイレブン級だったと思っている。
- 琉球時代のチームメートだった小野伸二には感謝してもしきれない。
柴崎岳ファン[編集 | ソースを編集]
- 同じ背番号7、という意味も含め中田ヒデ、遠藤の後継者として期待しているファンも多いはず。
- 聖地は青森県野辺地町。
- 青森山田高校サッカー部は県外出身者ばかりではないという事実をもっと知らしめたい。
- 彼女との結婚には複雑なファンも。
高原直泰ファン[編集 | ソースを編集]
- 「なおやす」と呼んだらファン失格。
- 「日韓W杯の直前にエコノミークラス症候群を発症していなかったら…」と思っている。
- 寿司(Sushi)といえば彼の愛称だ。
田中隼磨ファン[編集 | ソースを編集]
- 山雅の背番号3が故・松田直樹選手に次いで似合う選手が彼で良かったと思っている。
- 背番号3のエピソードには山雅サポならずともこみ上げて来るものを感じている。
- 元々はマリノスではなくフリューゲルスのユースに所属していた、ということも知っている。
田中マルクス闘莉王ファン[編集 | ソースを編集]
- 彼が前線へ向かう「ウルトラC」をいつ発動させるかが楽しみだ。
- 本人が痺れを切らして勝手に上がるのはご愛嬌だとわかっているが、前線に行った後のカウンターが怖い。
- 2015年途中からずっとDF→FWにコンバート成功してしまったのは…。
- 「代えて、あのFW!」はある意味名言だ。
- DFとしての得点数に期待している。
- 広島時代と水戸時代を知らないファンは新参扱いされる。
長友佑都ファン[編集 | ソースを編集]
- 「日本男児」「上昇思考」「体幹トレーニング」といった本は当然持っている。
- 「ゆうとくんがいく」も当然見た。
- 好きな数字は5、もしくは55。
- ゴール裏で太鼓を叩いていたところから這い上がって行った姿にはファンならずとも惹かれる。
- やはり「アモーレ」が気になる。
中村俊輔ファン[編集 | ソースを編集]
- アンチ本○○佑、という人が多い。
- 某監督が嫌いだ。
- 好きな数字は10。
- 「25」派もいそう。
- 某掲示板で「茸」呼ばわりされるのがウザい。
- 俳優はどうでもいい。
長谷部誠ファン[編集 | ソースを編集]
- 「心を整える」は当然読んだ、あるいは持っている。
- 某女子アナに関しては…(略)
- あのTシャツ、どこで売ってたんだろう・・・?
- 好きな数字はもちろん17。
- 彼の持つキャプテンシーを見習いたい。
原口元気ファン[編集 | ソースを編集]
- 下部組織時代から成長を見守ってきたレッズサポーターとしては2018年ロシアW杯での活躍、そしてベルギー戦でのゴールは本当に嬉しかったな、と。
- 時には途中交代を命じられてあからさまに納得行かない態度を見せたり、チームメイトと大喧嘩したりしたことを思うと余計に…
- 好きなプロ野球選手は同じ埼玉出身で同学年の原口文仁。
細貝萌ファン[編集 | ソースを編集]
- 「もえ」と読んではならない。
- 2014年のブラジルW杯メンバー落選には正直納得行かなかった、というファンは多いはず。
本田圭佑ファン[編集 | ソースを編集]
- 本人同様派手好き、という人が多い。
- 代表での背番号「4」はやっぱり違和感があるような気が。
- 彼によって星稜高校は野球だけでなくサッカーも強い、と知ったファンも多いはず。
- アンチ香◯◯司、という人が一部いるかも?
- 某芸人のモノマネに対しては色々と複雑。
- 血縁関係はないのだがどうしてもこの人が気になってしまったり。
- いかにもサッカー選手っぽい名前、ということで。
- プロ野球選手に同姓同名がいるのにはびっくりした。
- 近頃のピッチ外での様々な行動には賛否あり?
- 好きな飲み物はペプシコーラ。
槙野智章ファン[編集 | ソースを編集]
- 彼の愛称である「トンジ」の由来をもちろん知っている。
- 紛れも無く、オカの後継者は彼だと思う。
- 選手全員参加のゴールパフォーマンスや、熱狂的で知られる浦和サポを巻き込んだ試合後のパフォーマンスで一体感を出そうとする彼の姿には頭が下がる。
- 広島サポにとっては色々複雑な気持ちも。
- 監督も含めその後ごっそりと主力が浦和に行ってしまっただけにねぇ・・・
三浦知良ファン[編集 | ソースを編集]
- キングと言えばこの人だ。
- ペレでも可。
- 某監督が嫌いだ。
- チャリティーマッチでは感動した。
- 好きな数字は11。
- 代表入りを願っている。
- フットサルでもいい?
- ボールをまたぐ「シザース」をやたらと練習する。
- 日曜朝の某番組での発言に対しての対応には「あっぱれ」。
- それでもその評論家の失言にはイラついたし、「プロ野球の最年長(当時)の山○昌はどうなるんだ?」と思ったファンも少なくなかったはず。
- その山○昌のように50歳のシーズンまで現役を続けられたのにも「あっぱれ」。
- それでもその評論家の失言にはイラついたし、「プロ野球の最年長(当時)の山○昌はどうなるんだ?」と思ったファンも少なくなかったはず。
- 同姓同名であるロス疑惑の容疑者と混同されるのはもううんざり。
- 実際彼(カズ)がブラジルへ留学する際に、母親に「同姓同名さんが事件に巻き込まれてるから気をつけなさい」と言われたり、その同姓同名さんとの直接対面があることも有名。
- 「カズダンス」を真似してみる。
森重真人ファン[編集 | ソースを編集]
- 東京サポーターなら、彼が東京における 「重鎮」 だと信じて疑わない。
森脇良太ファン[編集 | ソースを編集]
- 広島ユース時代からコンビを組む槙野とは何かと被る部分も多いがキャラクターの濃さ、という意味では彼の方が上だ。
- ヒーローインタビューが長い、とか何かにつけ浦和サポからブーイングされるのはもはやお約束。
- タイトルを獲得した際の「森脇芸」でもブーイングを浴びせる。
- 2023年に愛媛で優勝したことにより、国内タイトル(とACL)を総なめしたのが誇らしい。
- J1・J2・J3・Jリーグ杯・天皇杯・スーパー杯・スルガ銀行杯…あと獲り残したのはある?
- 2023年に愛媛で優勝したことにより、国内タイトル(とACL)を総なめしたのが誇らしい。
- タイトルを獲得した際の「森脇芸」でもブーイングを浴びせる。
吉田麻也ファン[編集 | ソースを編集]
- 女みたいな名前だな、などと言ってはならない。
- ブログは常にチェックしている。
日本・引退選手[編集 | ソースを編集]
井原正巳ファン[編集 | ソースを編集]
- 好きな数字は4。
岩本輝雄ファン[編集 | ソースを編集]
- レフティーと言えば中村俊輔ではなくテルだ。
- 幾度も故障に悩まされ、日本代表から遠ざかったのが惜しまれる。
- AKB48ファン兼任者は、2015年秋の劇場公演に行く予定。
内田篤人ファン[編集 | ソースを編集]
- サッカーファンにおける女子サポーターの最大勢力と言っても過言ではないはず。
- 実際に代表戦を見てもユニフォームを着ているのも圧倒的に女性である上にメンバー紹介の際の声援のトーンも違ったり。
- 電撃的とも言える結婚発表で今後果たしてどうなるのかちょっと見もの。
- 「僕は自分が見たものしか信じない」は当然持っている。
- ウッチーといえばもちろん某野球選手ではない。
岡野雅行ファン[編集 | ソースを編集]
- やっぱりロングヘアーあっての野人だと思う。
- 短髪も似合うと言えば似合うが…。
- 鳥取GM就任を境にカニを食べるようになった。
- なんと言っても日本のW杯初出場を決めた「ジョホールバルの歓喜」は伝説。
- 延長Vゴール方式が廃止された今となっては二度と見ることができないシーンだけに・・・
岡山一成ファン[編集 | ソースを編集]
- 試合終了後の「岡山劇場」が何よりの楽しみだ。
- 彼の処女作である著書は必需品である。
- 阪神ファンを兼任している。
- 何だかんだで彼の事を嫌っているサポはそんなにいないのでは、と思う。
- 福岡サポに相当嫌われていた時期があったのは内緒。
- 実は所属時にサポと揉めたことがあった。今は和解したらしいけど。
- 福岡サポに相当嫌われていた時期があったのは内緒。
- 彼が経営しているブラジル料理店に行ったことがある。
小倉隆史ファン[編集 | ソースを編集]
- レフティーモンスターと言えばこの人。
- 怪我なければW杯出場はもちろん日本のエースになっていたのは間違いなかっただけにかえすがえすも残念でならない。
- 監督としての成功を願うのは当然。
川口能活ファン[編集 | ソースを編集]
- 1995年のリーグ戦でポストを直撃したヘディングシュートが今も脳裏に焼き付いている。
- 2014年のJ1昇格プレーオフで得点した山岸範宏がダブって見えた。
- 2004年のアジアカップは彼なくして制覇し得なかったと思う。
北澤豪ファン[編集 | ソースを編集]
- ジョン・カビラとのやりとりが楽しみでウイイレをプレイする。
- やっぱり某監督が(ry
- 彼こそジーンズが一番似合うJリーガーだと確信している。
- フットサル界での活躍にも期待する。
久保竜彦ファン[編集 | ソースを編集]
- 「ドラゴン」の愛称で呼ぶ。
- 2007年の開幕戦(対浦和戦)のスーパーゴールとひょっとこダンスのパフォーマンスは伝説。
- W杯直前の最後の最後でメンバーから外した某監督が嫌いだ。
- 実際に娘もそんなこと言ってたなぁ…
- そういう意味で巻◯一郎が嫌い、というファンも?
- 同姓の久保裕也、久保建英が気になると同時に活躍に期待している。
- 海外志向が全くなかった理由も知っている。
佐藤寿人ファン[編集 | ソースを編集]
- 双子の兄・勇人とは本当に兄弟?と疑問に思ってならない。
- クラブと代表との戦術面などの違いで仕方がないことなのかも知れないが、毎年コンスタントに得点を量産しながらこのままW杯出場に縁がないまま終わってしまうのだろうか?と不安でならない。
- それは2014W杯出場後の大久保嘉人にも当てはまる事。
- Jリーグ初の得点王・MVP・ベストイレブン・フェアプレー個人賞の4冠と2年連続フェアプレー個人賞の受賞は尊敬に値すると思っている。
- 当然、彼を慕ってサンフレ入団を決断した浅野拓磨選手も応援する。
澤登正朗ファン[編集 | ソースを編集]
- Jリーグ初代新人王である事を知っている。
- 好きな数字は10。
- 彼の背番号を継いだ藤本淳吾の移籍を残念に思っている。
- 1999年CSでの直接FK弾にしびれた。
城彰二ファン[編集 | ソースを編集]
- 長男なのに「彰二」と名付けられた理由を知っている。
- 「次男なのに一朗」と対照的に見える。
- ジョホールバルでの同点弾が脳裏に焼き付いているが、W杯本大会は忘れたい。
- 怪我が原因とはいえ引退は早計だと思った。
- 再びJ1で活躍するのを期待していたが…。
- その後の体型変化には苦笑い。
- 「99年のオフにバリャドリードじゃなくてペルージャに移籍していたら…」と思っている(実際にペルージャからオファーが来ていた)。
鈴木隆行ファン[編集 | ソースを編集]
- 2002年の日韓W杯ベルギー戦でのゴールが忘れられない。
- 「師匠」と呼ぶのは常識。
- しかし由来やそれが何を意味するのかは禁句である。
- フェルナンド・トーレスに親近感感じている。
- 2011年に敢えて無報酬で水戸でプレイしてくれた事を感謝しているサポーターもいる。
高木琢也ファン[編集 | ソースを編集]
- 豚也と書いたらファン失格。
- 好きな数字は「18」。
- 野球少年時代に「堀内2世」と言われたこととの因縁を感じる。
- あの三兄弟の父である高木豊と混同されると複雑な気分になる。
- 森保と監督同士での対戦が見てみたい。
都築龍太ファン[編集 | ソースを編集]
- 「ツヅキック」や「キック師匠」と言われる所以を知っている。
- 彼を再生してくれたオフトとギドには頭が上がらない。
- 逆にガンバから追い出した西野朗は嫌いだ。
- 浦和の監督・コーチよりも、将来的にはさいたま市長(埼玉県知事でもOK)になるのを期待している。
- とりあえずさいたま市議としてどのような手腕を見せてくれるのか期待。
- 大久保嘉人との関係にニヤニヤしている。
- 特に東アジア選手権で大久保が退場した際、トイレで説教(監禁?)していたのは語り草。
- ライバルはやはり山岸範宏。
中澤佑二ファン[編集 | ソースを編集]
- 好きな数字は22。
- 最初はヴェルディの練習生で武蔵野線で埼玉の自宅から通っていたのは知っていて当然。
- 「ボンバー」の愛称はともかく、ユニの背ネームに入れたことには…
- 長年センターバックを組んだマツの死には隼磨ファン同様深い悲しみを受けた。
- 鞠サポならずとも俊輔とともにマツの分まで1年でも長く現役でプレーして欲しい、と願うサッカーファンは多いはず。
- 好きな歌手はもちろんこの人。
- 偶然にも彼女と同じ年に引退したことにまた運命を感じたな、と。
- DFというポジションながら怪我やカードを貰うことなくフル出場し続けた鉄人ぶりに脱帽。
中田浩二ファン[編集 | ソースを編集]
- 中田と言えば英寿ではなく浩二。
- 区別をつけるために「中蛸」あるいは「タコ」と呼ばれたり。
- 本山雅志とは「雪の国立」から因縁があったと感じる。
- 某女優との噂はなかったことにしたい。
- 爽やかなルックスと人柄もあってか鹿島というクラブは好きではなくても彼には好感を持っていた人は多いはず。
中西永輔ファン[編集 | ソースを編集]
- 得点時のバック宙と言えば秋山幸二ではなく中西。
- マリノスでも披露してほしかった。
- 現役時代の実績なら断然こちらが上であるはずなのに元サッカー選手の中西といえば?と言われると某日曜朝の番組に出演しているあの人を思い浮かべる人が多いのは仕方ないところか?
中村憲剛ファン[編集 | ソースを編集]
- スキマスイッチのファンも兼任している。
- サッカー界で中村と言えば俊輔よりも憲剛だと思っている。
- 何気に顔も少し似ているかも、と思ったり(実際サッカーはよく知らないが代表戦だけは見る、という友人は「この2人って兄弟?」と思っていたとか)
- 顔だけならプロ野球・東京ヤクルトスワローズ所属(2015年時点)の山田哲人選手に似ているとの声も。
- 何気に顔も少し似ているかも、と思ったり(実際サッカーはよく知らないが代表戦だけは見る、という友人は「この2人って兄弟?」と思っていたとか)
- カズ以上に、誰よりも日本代表への返り咲きを期待している。
- ブラジルW杯メンバー落選後のブログに涙した…というファンも多いのでは。
- 伊藤宏樹(現:川崎クラブスタッフ)とのエピソードにニヤニヤしている。
- 澤穂希とのエピソードにも。
中山雅史ファン[編集 | ソースを編集]
- 「ゴン」と呼ぶのは常識。
- 長澤まさみにとっては彼女の芸能界入りのきっかけを作ってくれた人でもある。
- 細かく言えば、その妻だが。
- ゴン本人も長澤のことを気にかけていたようだ。
- 細かく言えば、その妻だが。
- 2000年のアジアカップにおいての快挙(対ブルネイ戦・試合開始3分15秒でハットトリック達成)を忘れたらファン失格と思う。
- 好きな曲は彼がPVに出演しているファンモンの「明日へ」。
楢崎正剛ファン[編集 | ソースを編集]
- 遠藤保仁とともに今は無き横浜フリューゲルスの魂を受け継ぐ選手として活躍を見守る。
- 「前所属・横浜フリューゲルス」という肩書きを消さないため名古屋から移籍しない、というエピソードにはファンならずとも感動。
- ライバルはもちろん川口能活。
西澤明訓ファン[編集 | ソースを編集]
- 下の名は正しく読めて当然だ。
- その漢字から、甲子園に出たことのある高校や野球漫画を思い出す野球ファンがいるのには苦笑い。
- ハッサン2世杯のフランス戦で決めたボレーシュートは日本代表史上最も美しいゴールだと思っている。
- クラブで優勝の喜びを味わう姿を見られなかったのが心残り。
早野宏史ファン[編集 | ソースを編集]
- この人のダジャレを聞くためだけにNHKのサッカー中継や、「Jリーグタイム」を見ている。
- 言った時の反応は勿論「早野乙」。
- マリノスが初優勝を飾った時の指揮官であることを知っている。
- 正直、その後就任した柏の監督時代は黒歴史だ。
- あの伝説のダブルハットをやられた時の指揮官、と言ってはならない。
- 正直、その後就任した柏の監督時代は黒歴史だ。
福田正博ファン[編集 | ソースを編集]
- 「Jリーグ初の日本人得点王」の肩書きはファンには誇りだ。
- 親しみを込めて「大将」と呼ぶ。
- 「負けないよ」は禁句。
- 古巣に対して解説が厳しいのはご愛嬌。
- 浦和サポとしては監督としての姿も見てみたいが、「ペ」の前例を考えてしまうと色々と複雑だったりする。
- もっとも福田の場合は、浦和で薫陶を受けたオフトやオジェックの色が濃く出そうな感じな気もする。
前園真聖ファン[編集 | ソースを編集]
- 日本人最高のドリブラーと言えば彼の事だ。
- もし、あそこで本当にスペインのクラブへ移籍していたら…と思っている(実際にセビージャからオファーが来ていた)。
- その時にフリューゲルスと関係が拗れなければなぁ、と思わずにはいられない。
- 結局ヴェルディ移籍後本人のサッカー人生が暗転したばかりでなくクラブ自体も凋落→彼と入れ替わるように鹿島に移籍したビスマルクが新天地で大活躍しタイトル獲得に大きく貢献しただけに尚更だ。
- その時にフリューゲルスと関係が拗れなければなぁ、と思わずにはいられない。
- 泥酔し、タクシードライバーを蹴飛ばした件は禁句。
- でもあの事件がなかったら今のバラエティタレントとしてのポジションはなかっただろうなと考えると複雑な思い。
- 彼の珍解答を聞くために、毎週「ワイドナショー」を見ている。
- 某EXILEメンバーに似ているという声には複雑。
松木安太郎ファン[編集 | ソースを編集]
- 解説と言えばこの人だ。
- ヴェルディの初代監督であり、2連覇した事も知っている。
- 85年の伝説の日韓戦に出場していた事も知っている。
- 現役時代のポジション(DF)も知っている。
- 85年の伝説の日韓戦に出場していた事も知っている。
- うなぎの名店といえば、日本橋の「近三」だ。
森岡隆三ファン[編集 | ソースを編集]
- 最初の所属クラブを知らない者はモグリ。
- 「背番号11=DF」というイメージが強い。
森島寛晃ファン[編集 | ソースを編集]
- 「ミスターセレッソ」といえばこの人だ。
- その後セレッソで背番号8を受け継いだ香川真司・清武弘嗣・柿谷曜一朗の活躍も温かく見守る。
- 「日本一腰の低いJリーガー」と呼ばれる人柄とそのエピソードにも惹かれる。
- 2002年の日韓W杯のチュニジア戦での自国開催のW杯において自らが所属するクラブのホームスタジアムで行われた試合でゴールを決める、というのは語り草。
- まさかのセレッソ社長就任に驚いたが、やはり札幌の野々村社長に続くJリーガー出身のクラブ社長としての成功と活躍を期待。
盛田剛平ファン[編集 | ソースを編集]
- ラーメンファン兼任。
- Jリーグが行っている職業体験でラーメン屋で調理を手伝いをしている姿を見ていて、本当に引退後はラーメン屋を開くかも…と期待している。
- よもや甲府で一度は戦力外になるも、再契約したうえでFWとして復活するとは思わなかった。
- 現役として最初のクラブが浦和であることは知ってて当然。
- 浦和サポとしてはここまで現役を長く続ける選手になるとは失礼ながら思っていなかったはず。
- 彼の愛称である「モリツァ」の語源ももちろん知っている。
森保一ファン[編集 | ソースを編集]
- 「ポイチ」と呼ぶのは常識だ。
- サンフレッチェ広島のファン(サポーター)にとっては名将の一人と言っても過言ではない人になった。
- ファンは守備の大切さを痛感させられた。
- Jリーグ草創期の選手だったのに、何故か垢抜けない部分を感じられないところに親近感感じている。
- 「世界で一番悲しいVゴール」直後の福田正博を慰めるシーンに感動した。
森山泰行ファン[編集 | ソースを編集]
- スーパーサブと言われて真っ先に思いつくのはこの人だ。
- 「ゴリ」の愛称で呼ぶのも常識。
- 色々なクラブを渡り歩いたもののやはりグランパスの印象が強い?
柳沢敦ファン[編集 | ソースを編集]
- 好きな数字は13。
- 2006年ドイツW杯クロアチア戦での例のプレー(いわゆる「QBK」)については絶対に禁句。
- 現役最後は地元でプレーして欲しい、と密かに願っていただけに結局実現することなく引退はちょっぴり残念。
山田暢久ファン[編集 | ソースを編集]
- どことなく、飄々としたあの感じが好きだ。
- 真面目な顔より「赤菱のイレブン」で書かれるような、のほほんとした感じのキャラがしっくり来る。
- 「スーパーさぶっ!」の常に寝転がっているキャラも?
- もしあそこで日本代表から落選しなかったら…と思う。
- もちろん門限破りはやっちゃいかんが、キャバクラではなくパチンコ屋…というのがいかにも彼らしい。
アルゼンチン[編集 | ソースを編集]
ディエゴ・マラドーナファン[編集 | ソースを編集]
- 当然、アルゼンチン代表の監督になってくれると思っていた。
- 今度はどこのクラブの監督になってくれるか楽しみだ。
- 現役当時のサッカー少年は、5人抜きを見てサッカーを始めたって人が多そう。
- 彼の事実上の後継者であるメッシを温かく見守っている。
- 弟であるウーゴが、かつてアビスパ福岡やコンサドーレ札幌にいた事を知っている。
フェルナンド・ダニエル・モネールファン[編集 | ソースを編集]
- スキンヘッドと言えばコッリーナよりモネールだ。
- 明石家さんまとはもはや名コンビだと思っている。
- そのつながりもあって「さんまの天国と地獄」を見ていた。
韓国[編集 | ソースを編集]
ペ・チョンソクファン[編集 | ソースを編集]
- 小籔千豊にそっくりなことは百も承知だ。
- したがって、いちいち反論しない。
イタリア[編集 | ソースを編集]
ロベルト・バッジョファン[編集 | ソースを編集]
- ファンタジスタと言えばこの人だ。
ロベルト・マンチーニファン[編集 | ソースを編集]
- ヒールシュートと言えばこの人だ。
イングランド[編集 | ソースを編集]
ウェイン・ルーニーファン[編集 | ソースを編集]
- 髪の毛の多さに突っ込んだら負け。
- かつて、年齢に似合わないあの薄さを知っているだけに…。
オランダ[編集 | ソースを編集]
ヨハン・クライフファン[編集 | ソースを編集]
- 数々の名言に惹かれるものがある。
- 決してこれらの発言を中二病が発するセリフと言ってはならない。
- バルサの黄金時代はペップではなく、クライフが率いていた時代だ(もっとも、そのペップはクライフ時代の主力だが)。
- 現地のファンは彼をオランダ系カタルーニャ人として見なしている。
- アヤックスのファン・サポーターも彼をリスペクトしている。
- その証として彼が現役時代に着用していた背番号14はアヤックスの永久欠番である。
マルコ・ファン・バステンファン[編集 | ソースを編集]
- 世界一のストライカーだと思っている。
- オランダトリオが最強だと思っている。
- モミアゲの無い、いわゆる「タマネギカット」をした事がある。
- ファーストネームの本名が「マルコ」と思っているのはモグリ。
フランス[編集 | ソースを編集]
エリック・カントナファン[編集 | ソースを編集]
- ユニフォームだろうがポロシャツだろうが、襟は立てるものだと思っている。
- そのつながりで元セレッソの西澤明訓を応援していた(彼も襟を立てていたことで有名)。
- 元ガンバの松波正信も。
- そのつながりで元セレッソの西澤明訓を応援していた(彼も襟を立てていたことで有名)。
ブラジル[編集 | ソースを編集]
アルシンド・サルトーリファン[編集 | ソースを編集]
- Jリーグブームの立役者である事を知っている。
- 現役当時に応援していたファンの中には、今頃「アルシンドニナッチャッタ」人もけっこういるんだろうなぁ。
ジーコファン[編集 | ソースを編集]
- 彼がいたから鹿島アントラーズが発展したのだと信じて疑わない。
- カシマスタジアムに着いたら、真っ先に向かうのはジーコ像。
ポルトガル[編集 | ソースを編集]
クリスティアーノ・ロナウドファン[編集 | ソースを編集]
- ライバルはやっぱりメッシ。
- 腹筋トレーニングに勤しむ。
- 好きな数字は当然7。
セルビア[編集 | ソースを編集]
ドラガン・ストイコビッチファン[編集 | ソースを編集]
- 今考えると「よくJリーグでプレイしてくれたなぁ…」と思っている。
- 愛称の「ピクシー」の由来は勿論知っている。
- 好きな食べ物は鮎と納豆。
ケニア[編集 | ソースを編集]
マイケル・オルンガファン[編集 | ソースを編集]
- 彼こそがJリーグが誇るエースストライカーだと信じて疑わない。
- 13-1や8などの数字を見ると真っ先に彼を思い出す。