スキー場

スキー場 目次
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北海道編集

札幌市中央区編集

さっぽろばんけい編集

  1. スキー場が中央区にあるという衝撃。
  2. FIS公認モーグルコースがある。
  3. 近くにノヴェル・マウンテンパーク(旧コバワールドスキー場)というのがある。

札幌市南区編集

藻岩山編集

  1. 札幌の市街地から最も近いスキー場。
    • 何せ同じ中央区内のばんけいよりもこっちが近い。
  2. スノーボードは禁止。
  3. 観光道路コースという有料自動車道路を活用するコースがある。
    • といっても閉鎖されたわけではなく、夏の間は有料自動車道路として使われる。

札幌国際編集

  1. 藻岩山と同じ南区内だが、こっちは札幌市街地から離れた定山渓のさらに奥にある。
    • 定山渓温泉から、朝里峠方向に山道を20キロ程度奥に行く。
      • そのため、南区以外の札幌市や新千歳空港などから当地を目指す場合、札樽自動車道で小樽市の朝里インターチェンジ、すなわち朝里峠の逆側に出て、そこから向かうほうが早いこともある。
  2. キロロスノーワールドは真裏。
  3. スノーボードパークがある。
  4. 運営者は株式会社だが、第一位の株主が札幌市の第三セクターである。
    • 同社運営の観光施設の中で、国際スキー場は「稼ぎ頭」。財務諸表が同社ホームページに掲載されている限りの年度全てで7億~10億の年間収益を挙げている。

札幌市手稲区編集

サッポロテイネ編集

  1. 元々は「テイネオリンピア」「テイネハイランド」と運営の異なる2つのスキー場だったが、ともに加森観光に買収され統合された。
    • 2か所とも札幌オリンピックの会場にもなった。
    • それによりコースが最長6000mとなりTVCMでも宣伝された。

小樽市編集

小樽天狗山編集

  1. 第1回全日本スキー選手権(1923年)の会場にもなった歴史の長いスキー場。
    • スキー資料館もある。
    • 北海道におけるスキー発祥の地でもあるらしい。
  2. 小樽の市街地と港を眺めながら楽しめるのがウリ。
  3. 運営は中央バスの子会社。
    • 以前は旧営林局が所有し小樽市が管理していた、いわゆる国設スキー場たっだ。

朝里川温泉編集

  1. バラエティ豊かなコースを揃えているのが特徴。
    • コース名には色が使われている。
      • リフトの色もコースの色に合わせて設置されている。
  2. 運営は隣のゴルフ場と同じ会社。
    • 一時、麓の小樽朝里クラッセホテルの運営会社に委託していた。
  3. スノーボード解禁が早かった(遅くとも平成初期)。

スノークルーズオーンズ編集

  1. オーンズとはフランス語で11を意味し、特に前の事業者の時代には人工造雪機を導入して11月11日よりオープンしたりナイターを11時までにするなど拘りを持っていた。
  2. 利用者減少のため前事業者が経営撤退とともに廃止が発表されたが、署名活動の結果、今の事業者に譲渡され一転存続となった。
    • 11月11日オープンこそしなくなったが、夏は百合園営業をする取り組みも。
      • 前事業者時代にもゴルフ練習場として営業した時期があった。
      • 百合園営業は2018年で廃止に・・
  3. 現在の名前になる前は道新の子会社が運営する春香スキー場だった。
  4. とにかく海が近くに見える。

富良野市編集

富良野編集

  1. 市内からスキー場の混み具合が目視でわかる。いや呼び出しアナウンスまで聞こえる場合すらある。
  2. 「熊落とし」という物騒な名前のコースがある。そこは雪崩が起きる危険性があるため、春先、最も早く閉鎖される。
    • そもそも「熊落とし」とは雪崩によりが斜面30°あるコースを転げ落ちていったことにより改名されたコースである。それ以前のコースの名称は市民ですらわからない。
    • ・・・と思ったが、ヒグマも冬眠中でスキーをする訳がない。
      • でも、千秋庵の山親父のCMでは、笹の葉かついで鮭しょって、スキーに乗ってたど。
        • しかし、歌詞の中ではスキーに乗っているのは熊ではなくて山親爺なのでは… と思ったら、「山親爺」というのは「ヒグマ」を意味する単語らしい。
          • 栄養不足で冬眠できないヒグマもいる。「あなもたず」と呼ぶ。なので、絶対ありえないことではない。
  3. ワールドカップの開催されていた頃には、観客のサクラとして学徒が動員されていた。
  4. スキー場のすぐ前の丘にある割とちゃんとしたジャンプ台は飾り。できた年に1度使われたきり。以後、市民の間でその話題に触れるのはタブーとされた。
    • もうありません。撤去されました
    • なんでも着地地点のすぐ先に川があって危険だったとか…
    • 飛び出す方向と、着地帯が曲がってたらしいぞ。
    • 1回だけというのは誤りで、札幌五輪のトレーニング目的で作られたあとは75年の国体で使用されたほか、前後に何度か大会を開いている。
  5. スキー場と周辺の観光地は「北の峰」と呼ばれ、市街地から近いものの、橋一本で隔離されている。基本的に別世界。長崎の出島をモデルに作られた。
  6. 北海道唯一のプリンス系スキー場。

岩手編集

八幡平市編集

安比高原編集

  1. APPI。
  2. 前森山という山一面をゲレンデにした大規模スキー場。ピシッと圧雪された中級斜面がいくつもある。
    • 隣の西森山にも一部かかっている。
    • 吹きっさらしの状況のためか、頂上部の強風が曲者。
  3. 以前は股に挟むタイプのシュレップやTバーなどもあった。

山形編集

西川町編集

月山編集

  1. 冬に営業せず、に営業している。
    • 冬はあまりにも積雪が多すぎてスキー場にアクセスできない分残雪が多いため。

福島編集

北塩原村編集

グランデコ編集

  1. なんと全リフトがフード付き高速リフトとゴンドラという豪華仕様。しかし、フード付きリフトの欠点である風の弱さを露呈してしまった。

栃木編集

那須塩原市編集

ハンターマウンテン塩原編集

  1. ハンタマ君。
    • 身の子がパラパラ振りながらボードをしているキャラクター。
  2. 首都圏から見て東北道エリアはここ以北で日帰りで行けるスキーエリアが少ないため、日帰り客でごった返している。
    • 早くからスノーボードを解禁し、また効率のよいレイアウト、オサレな各施設のためか、ゲレンデの雰囲気はどこかチャラチャラしている。
      • 盗○も多い。
    • こういったところから、運営元である東急色を色濃く感じさせる。

那須町編集

マウントジーンズ那須編集

  1. ジーパン山。
  2. ハンタマ同様東急が運営母体になっている。
  3. 2024年3月10日を持って閉業。施設、ゴンドラリフト等全て解体し、森に返すそうです。

日光市編集

エーデルワイス那須編集

  1. 名前は「那須」となっているが、所在地は日光市になっている。
  2. 上記のハンターマウンテン塩原からはさほど離れておらず、ここもファミリー客や日帰り客は多い。
  3. かつて隣接していた鶏頂山スキー場、メイプルヒルスキー場とも連絡していた。

群馬編集

沼田市編集

たんばら編集

  1. 川場と似たような位置にあるが、こちらは緩い斜面が多いので、初心者バスツアー客の比率高し。
  2. 沼田インターからで行くと片品方面とは逆方向なので、混雑の心配が少ない。ただし、駐車場手前の急坂でスタックする車がいればたちまち混雑。滑り止め対策は万全に。
    • そのため川場同様、麓の集落からパークアンドライド方式で送迎バスが出ている。その場合でもスタッドレスタイヤ装着の車で来るように。
  3. 夏場(7月〜8月頃)はかの有名なラベンダーパークになる。

みなかみ町編集

谷川岳天神平編集

  1. 12月の初旬あたりに、「天神平スキー場での初すべり」の光景がテレビに放映されるのが恒例化しており、もはや関東の初冬の風物詩になっている。
    • 小規模なので、初滑りと春スキーのシーズンだけ混雑し、ハイシーズン中はガラガラになる。そのお陰でパウダースノーの宝庫になる。
  2. 田尻沢コースを使ってロープウェイ(という名のゴンドラ)乗り場そばまで滑りきれるが、4km滑りきったあとに道路渡って登ってベースプラザ入って歩道橋渡ってまた乗り場まで戻るのがとてもめんどくさい。
  3. 雪が無い季節でもロープウェイは観光用に動いている。夏秋の谷川岳登山、また日によってはヘブンスそのはらみたいに星空鑑賞できるように夜間に動かしている日もある。

群馬みなかみほうだいぎ(旧水上宝台樹)編集

  1. 読めない・・・
  2. 北斜面なのでこのエリアの中でも雪質は比較的良い。
  3. もともと県営だった名残からか、ぐんまちゃんがそこかしこにいる。
    • 2021-2022シーズンより第3セクターの武尊山観光開発からOPEN HOUSEが経営することになり完全民営化。名前も「群馬みなかみほうだいぎスキー場」に改称することになり、読めない問題は未就学児以外なら解決。

奥利根スノーパーク編集

  1. 麓部分は狭苦しいが、1本リフトで上がれば広い斜面が広がっている。
  2. このスキー場縮小のご時世に、ゲレンデ上部にコースとリフトを新設した。

大穴編集

  1. 名前がネタ要素満載だが、まさに地元ファミリー向けロコスキー場。
    • このエリアでは珍しくなったシングルリフトもいまだ健在。
  2. 残念ながら平成の終わりとともに、このスキー場の営業も幕を閉じてしまった。

水上高原藤原編集

  1. 別に藤原さんが所有しているスキー場ではない。
    • ただ、規模としてはそう思われても違和感ないようなロコゲレンデ。
  2. 夏は併設ホテル直営のキャンプ場になっている。

水上高原スキーリゾート編集

  1. こちらは三木谷さんが所有しているスキー場。
    • 夏のゴルフ場も。
    • 元々は堤さんが所有。
    • かつて↑の藤原スキー場と繋がっていたが、リフトがなくなって解消。
  2. 水上エリア最奥のスキー場。
  3. ここでアコースティックの音楽フェスも行われている。

ノルン水上編集

  1. インターからすぐなのでアクセスは楽勝。
    • ただし、坂はキツイので足回り対策はしっかりされたい。
  2. たんばらと並んでバスツアー客も多い。

川場村編集

川場編集

  1. でかい立体駐車場がある。(谷川岳ロープウェイみたいな感じ)立体駐車場の中か外かで快適度は天地の差。
    • 駐車場最上階に予約スペースがあるので活用されたし。
    • 立体駐車場の各階に男女別のトイレや更衣室だけでなく、なんと更衣室の奥にシャワールームがある!タオルと石鹸を持参すれば体を洗える!(使っている人は見たことないが)
  2. 地形上、強風が多いのとコース幅がやや狭いのが難点だが、首都圏の日帰りボーダーの人気は高い。
  3. 日本一の道の駅と名高い「川場田園プラザ」から無料シャトルバスが出ている。
    • アフタースキーに名物のウインナーを・・・と考える人は営業時間が短いのでバスの乗車はお早めに。
      • クーラーバッグと保冷剤を持参すればカワバシティ内の売店で買って、家でフライパンで焼いて食べることができる。テイクアウトでも味わえる。
    • スキー場に向かう道が日陰ツルツル圧雪路である場合が多いので雪道運転に自信のない人にもオススメ。
    • 隣のたんばら同様、シャトルバス利用の場合でも川場田園プラザまで車で来る場合はスタッドレスタイヤ装着で。
  4. 「カワバンガ」はここではなく、ガーラ湯沢

片品村編集

丸沼高原編集

  1. このエリアで一番標高が高いスキー場。
    • その為シーズンが長く、ここのオープンはよくニュースになる。
  2. 国道120号に唯一面するスキー場でもある。
    • 金精峠冬季閉鎖区間までの群馬県側のどん詰まりにある。冬季閉鎖期間中は公式HPに出ている第2駐車場は使えない。
  3. これだけの規模のゲレンデながら四人乗りリフトはなく、ペアリフトとゴンドラがメイン。シングルも一基ある。
    • リフトで細かく滑るかゴンドラで一気にガーッて滑るか。人によってスタイルが大きく別れるスキー場であると思う。
  4. ここからの日光白根山の景色は見事。
    • スキー場あるあるだが、ゴンドラは特に無雪期、観光や登山にも使われる。
  5. 日本製紙の社有林に立地しているため、遠く離れた東京都王子駅前にあるサンスクエアの建物に丸沼高原の時計がある。

ホワイトワールド尾瀬岩鞍編集

  1. このエリア、というか関東でトップクラスの規模を持つスキー場。
  2. 専用のテーマソングがある。
  3. スノーボード解禁が割と遅かったせいか、スキーヤー比率は結構高い。

オグナほたか編集

  1. オグラではない。
  2. バックカントリースキーヤーに人気。
  3. 昔は近くに武尊オリンピア、最近まででもほたか牧場スキー場があったのだが、どちらもなくなってしまった。
  4. 高速リフトが架け変わってグレードダウン。
    • メンテナンス面での懸念からの架け変えだったようだが、今後も全国的にこの傾向は続きそう。

スノーパーク尾瀬戸倉編集

  1. エリア最北のスキー場にして最も歴史あるスキー場。
  2. 岩鞍と紛らわしいが、スキーヤーの多い岩鞍と違い、ここはボーダーに特化している。パークも充実。

かたしな高原編集

  1. ファミリースキーヤー御用達。子連れファミリーのためにあるスキー場。
    • お子様向けってことでリフトがかなり低速。
    • ただし、斜面構成は初心者コースばかりって訳ではなく、基礎練習に適した中級斜面が多く、侮れない。

草津町編集

草津国際編集

  1. ここの奥行はかなりのものだが、強風等で上部リフト(やゴンドラ)が止まりやすいのが困りもの。
    • 志賀高原はすぐ裏側。そんなわけで、渋峠~草津間のバックカントリーツアーもある。
  2. 殺生から上部のエリアは2018年の草津白根山噴火で営業を停止した。そのため志賀草津道路(国道292号)の冬季閉鎖区間の一部がコースになっている。しかもゲレンデと国道標識(おにぎり)と一緒に写真を撮ることもできる。
  3. ジップラインもできる。

嬬恋村編集

万座温泉編集

  1. 万座温泉スキー場の雪質は最高だが、ドカ雪の日に行くと酷い目に遭う。
    • 有料道路は一箇所に吹き溜まりが出来ると、そこを中心に上下線とも渋滞し、除雪車も入れずに遭難する事に。
    • 万座プリンスの露天風呂は温泉ファンなら入る価値があると思う。とにかく泉質もいいし、自然環境が抜群。
  2. 同じコクド系でかつては手前に表万座スキー場があった。
    • リフトの遅さと寒さで上部ゲレンデはまさに修行であった。
  3. 草津同様、志賀高原はすぐ裏側。映画「私をスキーに連れてって」の舞台にもなった。
    • 但し、草津コースや映画とは異なり、若干の登りがある。

パルコール嬬恋編集

  1. 関東最長のゴンドラを持つ。
  2. 万座より標高は低いのだが、吹きっさらしの強風がよく吹く。
  3. ロングコースが楽しめるのはよいが、斜面構成はかなり初級者向け。
  4. 気候や雰囲気から言えば安比高原を1/3くらいにして穴場感を出した、そんなイメージ。

鹿沢スノーエリア編集

  1. 鹿沢ハイランドとカマン鹿沢が合併してできた。
  2. 施設が古い割にリフト券はIC方式。
  3. ハイランドエリアのコース名は野球用語に因んでいる。

埼玉編集

所沢市編集

狭山編集

  1. 西武ドーム隣にある人工スキー場。もちろん、プリンスホテルのグループ。
  2. スーツ姿のアフタースキーに来るオッサン達を見れるのもここの特徴。

山梨編集

北杜市編集

サンメドウス清里編集

  1. ギリギリ山梨県。
  2. トップシーズンはスキーヤーオンリー。
  3. 頂上から見える宇宙電波観測所のレーダーが印象的。

笛吹市編集

カムイ御坂編集

  1. 北海道にあるスキー場とは関係が・・・ない。
  2. 首都圏から1時間半を切るくらいで着ける。
  3. ファミリー向けスキー場でもある傍ら、ナイターを滑りに来る人、室内ハーフパイプにこもる人と、意外と客層はさまざま。
  4. 谷間にあり、標高差もあまりないので景色は望めない。向きが違えば甲府盆地の夜景が見れたかもね。

富士河口湖町編集

ふじてん編集

  1. かの有名な「フジロック」第一回目の会場にして、「フジロック」の由来ともなった場所。
  2. ↑のカムイみさかもそうだが、東京から車で行く場合は下手したら関越方面へ行くよりも近い。

長野編集

長野のスキー場

新潟編集

南魚沼市編集

浦佐編集

  1. かつて「基礎スキーの聖地」であった。
    • レジャー的要素の一切無い「修業」だったらしい。
    • 浦佐スキー場ではない、浦佐スキー〝道場〟。
    • 残念ながら休止になっちゃいました。

ムイカリゾート編集

  1. ムイカリゾート(旧六日町ミナミスキー場)という響きがなんとも。
  2. 以前は八箇高原というエリアも併せ持っていたが、ホテルもろとも跡形も無くなった。
  3. 中腹に広がりのある斜面を持つ。群馬の奥利根や石川のセイモアと似た雰囲気を持つ。
  4. ホテルがあるのでファミリー層が割りと多いが、最上部にハードバーンを持つ。しかし、リフトが廃止されたのでハイクアップのみ。

八海山編集

  1. ここはまさに「漢」のスキー場。ロープウェイで登るメインコースはもふもふ非圧雪ハードバーンが4㎞位続く。
  2. 目の前に広がる八海山が雄大。近くにはもちろん日本酒八海山の製造工場もある。
    • 市内には「八海山麓スキー場」もあるが、そちらは八海山にかかっていない。

五日町編集

  1. 日中スキーヤーオンリーでシングルリフトが今なお稼働している昔懐かしほのぼのスキー場。

上越国際編集

  1. 上越国際スキー場の非効率的なレイアウトはもはや芸術的。
    • 連絡のためだけにあるリフト(並行する斜面がない)がある。
      • すれ違う時に、互いの顔を合わせるのは恥ずかしい。
        • リフトしかないので頂上行くのにも一苦労。
    • 一種のスキーツアーである。
  2. 通称、上国。
  3. 【ようこそここへ】光GENJIや桜田淳子とは関係ありません。

舞子スノーリゾート編集

  1. 長らく後楽園が運営していたので未だに後楽園と呼ぶ癖が抜けない。
    • 今はスマイルリゾートが運営。
  2. 舞子エリアと長峰・奥添地エリアで大きく分断され、双方の行き来はリフトが使われる。
    • 宿泊エリアがあるのが前者、日帰りセンターがあるのが後者。
    • 長峰・奥添地エリアにおけるコースのネーミングは覚えやすいようで覚えづらい。何だ、グングンとかギンギンって。
    • 奥添地エリアからは岩原スキー場のゴンドラ降り場が見える。連絡できれば、って思う人は多いはず。
      • 岩原スキー場周辺のリゾートマンションや越後中里駅方面も見える。
      • 岩原スキー場とは同じ飯士山に立地している。奥添地エリアは飯士山から伸びる尾根の南斜面にあるため岩原、中里、谷川岳方面が見える。
      • 因みにメインの舞子・長峰エリアは飯士山の北斜面に位置する。奥添地エリアへは峠越えしていることになる。
  3. 人名っぽい地名を利用して、「ちやほやマイコさん割」なる割引サービスがある。
    • 長峰エリア中腹にあるログハウスには「まいこ」と名付けられたメイドさんがいた。
  4. ゲレ食には珍しく海鮮丼もある。

石打丸山編集

  1. ガーラ湯沢と繋がる。
  2. 昔ながらの大規模スキー場故か、リフトが細々しててロング滑走がイマイチできづらい。ゴンドラがあればとも思う。
    • で、中央エリアにゴンドラと6人乗りリフトの混合リフトが出来た。(ヨーロッパでは割とメジャーなタイプらしい)しかし、不具合ばっかりで早くも暗雲が・・・
  3. ナイター照明の充実度は沿線一。夜になるとかなり目立つ。

糸魚川市編集

シャルマン火打編集

  1. 日本有数の豪雪地帯であることを利用してアチコチに非圧雪ゾーンがある。
  2. 「線」というより「面」で滑走すると言う方が近い。

糸魚川シーサイドバレー編集

  1. 新潟県内で一番西に位置する。
  2. 白馬で滑るには心理的にも技術的にもまだ敷居が高いと感じる富山石川県民が足掛かりとして利用する。
  3. シーサイドバレーと名乗っているだけあって晴れた日はゲレンデ山頂から日本海が見える。

妙高市編集

  • 只今、けんちゃんによるスキー場の買収と開発が進んでおり、ゆくゆくはニセコに並ぶリゾートにしていくのだとか。

赤倉温泉・赤倉観光編集

  1. 赤倉温泉のスキー場と、隣の新赤倉のスキー場は、以前から仲の悪さで有名だったが、ついに…。
    • 08-09シーズンから、あろうことに共通リフト券を廃止してしまった。
      • 取り分をめぐるトラブルが原因らしいが、この不況のご時世に何を考えてるんだか。
    • とばっちりを受ける温泉街の宿の主人達はカンカンに怒ってるそうな。
    • やっぱりあまりにも評判が悪かったので、復活させるらしい。チャンチャン。
  2. こんな感じで見えない壁のある両スキー場だが、赤倉温泉=初心者向け、赤倉観光=中上級者向けの斜面構成のため、住み分けは出来ていると思う。ただ、宿泊する場合はエリアを間違えるとめんどくさいことになる可能性もある。
  3. アカカンのゲレンデの一部は、意外にも京王電鉄が運営していた。

妙高池の平温泉編集

  1. 通称「池」
  2. 妙高エリアの中で最も格安ツアーに力をいれている。
  3. 温泉かふぇも近いので、貧乏学生に人気。
    • 修学旅行生も多い。
    • 斜面構成とパークがあることでボーダーも多い。
  4. いけべいというキャラクターがいる。
  5. ゲレンデは縦長でロングコースが多い(これがボーダー人気が高い要素)だが、ゴンドラが無いので乗り継ぎがめんどい。遅い固定式リフトはやたらに長い。

妙高杉ノ原編集

  1. 他のプリンススキー場同様、リフトの廃止が続いた。特に、三田原第一高速の廃止は痛かった。乗場位置が中途半端だったとはいえ。
    • 代わりの三田原ペアリフトが遅すぎるので、三田原エリアへ行くのに時間がかかる。
    • 三田原のパーク沿いには日本では珍しいシュレップもあった。
    • 昔の三田原エリアは妙高国際スキー場という名称だった故か、個人経営のレストランが並んでいる。一方、杉ノ原エリアは典型的なプリンス系列の施設が並んでいる。
  2. 三田原の麓はスキー場っていうより集落の裏手を滑っている様な感覚になる。
    • 標高差日本一、とは言うものの、頂上から麓まで滑りきる、という機会は少ない。

ロッテアライリゾート編集

  1. バブル期末期にオープンするも、いったん廃業。その後、ロッテの手によって復活。
  2. 大毛無山のパウダーをダイナミックに滑ることがウリ…なのだが、リフト代がとにかく高い。

湯沢町編集

苗場編集

  1. 苗場は関東地方の飛び地である。
    • 東京駅から越後湯沢に行くよりも越後湯沢から苗場に行く方が時間がかかる。(うそ)
      • 越後湯沢から苗場まではバスで40分前後、タクシーやプリンスのバスだともっと速い。
      • バブルの時はマジで越後湯沢から苗場に行く方が時間がかかった。
      • 関東からのマイカー利用者はたいてい月夜野から行く。
    • 苗場プリンスとその近辺の民宿では、新潟のテレビが映らない。
    • そのかわりに、東京の民放が全局映る。UHF局を除く。ラジオも東京のラジオのほうが入りやすい。
    • 湯沢町浅貝というと地元民しかわからないが、苗場というと日本中知っている。
      • 日本中というのは言いすぎ。というか東京スタンダードでしかない。他地方では知られてないし。
      • せいぜいFUJIROCKに行く人間だけだろうね。
      • ウインタースポーツ好きには浅貝で通じる。スキー・スノボ好きにはプリンスより浅貝の民宿が人気。
      • 歴史マニアや道マニアにも三国街道の浅貝宿として有名。
      • 「苗場」という地名は聞いたことはあるがどこにあるのか知らなかった。北海道にでもあるのか?とも思ったりした(by大阪人)。
        • 書いた人だが、どうも「苗穂」と勘違いしていたようだ。苗穂にはスキー場はないようだが。
    • 「東京都湯沢町」という特集が日報で組まれたのが元ネタ。同名で単行本化もされたので有名。
    • 苗場スキー場は苗場山にはない。世界に名だたる苗場スキー場があるその山の名前は筍山である。
      • 苗場山に登るにはかぐらスキー場を通る。
      • ドラゴンドラが出来て田代方面からも登山道を拓いたのでマウントナエバに偽りなし・・・らしい。
      • 赤湯ルートは元から苗場スキー場の敷地から行くから間違ってはいない。
  2. FUJI ROCK FESTIVALのときだけ極端に人が集まる。
    • 苗場に会場が移ったのに、いつまで“FUJI” ROCK FESTIVAL?
    • 移ってきて初期の頃はお馴染みの合宿客を泊めていた宿泊施設も今や期間中だけ国際色豊かなB&Bに早変わり。それでもまだ部屋が足りない。
    • メイン会場はゲレンデの端からさらに奥に進んだ方にあるため、開催期間中は浅貝の民宿街&駐車場から民族大移動がずっと続いている。会場の近くのホテルは(プリンスを除き)一般客の宿泊不可。
  3. 高速リフトがこれでもか、と並んでいたのも今は昔。今でもリフトの数は多いが、本数はずいぶん減った。
  4. ゲレンデの規模の割に中級者向けコースというか中斜面が少ない気がする。
    • ゲレンデの構成が三角フラスコみたいになっている。

かぐら編集

  1. ドラゴンドラで田代エリアと苗場が繋がった。苗場から来ると田代エリアの雪質の違いに驚く。
  2. 標高が高いのでGW過ぎても営業している。シーズンの〆に訪れる人も多い。
  3. ゲレンデに出るためにはロープウェイに乗らなければならない。みつまたは下山コースが一応あるが、田代側はもし止まったら・・・
    • 規模の割にロングコースは少ない、横に長いスキー場。目的のコースに行くのに時間がかかる。
    • 苗場から来た場合にはドラゴンドラの運行時間、いわゆる門限を気にしながら滑らないといけない。コースの所要時間や何時までにこのリフトに乗れ、という案内が随所にあり。
    • 田代・みつまた、どちらも麓は初級者コースがほとんど(田代第一コースとみつまた下山コース除く)であり、所謂おいしい斜面に着くまでに時間がかかる。
  4. 名物「第5ロマンス」バックカントリー好きなら避けては通れないリフト。登山の際は登山届をお忘れなく。
    • このコースはリフトの営業時間が短いので注意。
  5. 真ん中あたりにあるレストランアリエスカはカレー食べ放題。
  6. 規模もそこそこ、同じプリンス系、なのに苗場に比べてすごく地味。
    • 緩斜面の連絡コースも多いため、どちらかと言えばスノーボードよりはスキーのほうが滑りやすい、移動しやすい。特にかぐらエリアの和田小屋からみつまたエリアへの移動(下山)は、スノーボードの場合はゴンドラに乗ったほうが無難。


ガーラ湯沢編集

  1. 強風のため今年(2007年)もガーラ湯沢のゴンドラが停まった。
    • ゴンドラをフニテルに早く架け替えてほしい。現在、箱根・蔵王・谷川と3基あって風にも強いのでJR東日本のトップは視察したのかな?
    • 念願の下山コースの開通でカンヅメ現象は緩和に向かった。風に弱いのは変わらないけど。
    • ガーラの場内はスキー客で賑わっているが大半が日帰り客。周辺に宿泊施設もなく駐車場もあからさまに少なく地域への波及効果はうーん・・・
  2. 利用者は多いがゲレンデそのものは中上級者向け。下山コースも狭くて急なうえに初心者もなだれ込むので怖い。
    • 思いのほか、スノーボードでは滑りにくいコースがある。
  3. ロープウェイで湯沢高原と、リフトで石打丸山スキー場とつながっている。
  4. JR東日本が経営しているだけあって、JR東日本の新幹線の車両を模した塗装のゴンドラが名物。
  5. 何気に東京・原宿のマリオンクレープが出店している。

神立高原編集

  1. 湯沢インターから最も近いスキー場。その地の利を生かし、ターゲットを日帰りボーダーに特化した。
    • 仮眠施設もあり、オールナイトゲレンデなんかもやっている。東京から仕事終わりにそのままゲレンデへ・・・なんていうことも(若いうちなら)可能。
      • 2021年現在はオールナイトゲレンデはやらなくなったが、それでも曜日限定でロングナイト営業はしている。
  2. ゲレンデの構成上か、麓のスキーセンターは昼間は閑散としている。昼食時は中腹のロッジに人が集中する。
    • で、昼食時ここにスノーボードがマグロの如くずらーっと横たわる。立掛け台が殆どない為。
    • その為か、板の取り違えや盗難が相次いでいるようで、午後になると「○色の〇〇をお持ちの方…」という放送がひっきりなしに流れる。
  3. 2014シーズンに行政と揉めまくった結果1シーズン丸々休止したことは記憶に新しい。
  4. 難読スキー場だが、常磐線ユーザーはすんなり読める。
  5. 実は競艇ファンにとって縁のあるスキー場である。

岩原編集

  1. 「いわはら」ではない。「いわっぱら」である。
  2. 中腹に広い緩斜面を持つため、初心者の練習には最適。
  3. 上越線に「岩原スキー場前駅」があるが、隣の越後中里ほど近くはない。
  4. 以前はナベプロの系列会社が運営していた。最末期くらいだったかな・・・ゴンドラなくしちゃったの。乗り場が離れててあんま意味はなかった。
  5. 山頂から舞子スノーリゾートの奥添地エリアのリフト下り場が見える。同じ飯士山にあるためか意外と直線距離は近い。

NASPA編集

  1. ホテルニューオータニが併設されているスキーヤーオンリーのゲレンデ。
    • 神立高原のすぐそばながら、ここは客層が全く違っている。

湯沢中里編集

  1. ガーラができる前はここが元祖「駅直結」スキー場であった。
  2. 高速からも降りてから近いためアクセスは電車、車ともに良好。
  3. ブルートレインを改造した休憩室が駐車場脇にあるため家族連れ、初心者におすすめ。
  4. コース数は少ないが、雪質の良さと無料の大浴場があるということを考えれば一度は行く価値あるかも。

湯沢一本杉編集

  1. 越後湯沢駅のまさに「駅前」にあるようなファミリー向けロコスキー場。
    • リフト一本、全長400mの初級コース1本。
      • を、スノーエスカレーター導入により全長60mのゲレンデに縮小。

湯沢高原編集

  1. このエリアにおけるスキー場発祥の地・・・なのだが、周りのスキー場に隠れ、地味な存在。
  2. ↑にある通り、ガーラや石打丸山と行き来ができるのだが、微妙に行きづらいため、独立した感じになっている。ガーラがどんなに混んでいてもこちらは空いている事が多い。
    • それ故か、利用客の多くがファミリースキーヤーとなっている。ボーダーも少ない。
      • 麓の布場ゲレンデはまさにお子様や初心者向け。一部コースはスキーヤーオンリー。
    • ガーラと同じように下山コースもあるが、ガーラに比べると狭くて急。
    • ロープウエイまではガーラの設備であるため、ガーラの単体チケットで中腹のピザ屋に寄ったり布場ゲレンデに降り立つことも出来る。帰り?シャトルバスを使いましょう。
  3. 頂上からかぐら・みつまたスキー場がよく見える。意外と近いってことを実感する。
  4. 夏だけ稼働するリフトもある。(そのリフトに行けるコースがない)

富山編集

富山市編集

立山山麓編集

  1. 富山県内だとメジャーな方のスキー場。
    • ただ雪質は微妙(ベタ雪)なので富山県民の中には長野まで行く人もちらほら。
    • 90年代には、関西方面からシュプール号が出ていたくらい。
  2. ジップラインがある。夏はそちらも人気。
  3. こんな山奥まで富山市という事実。
    • スキー場の直前に常願寺川を渡る橋があるが、そこで突然富山市のカントリーサインが出てくるのでビビる。

牛岳温泉編集

  1. かつて全世帯にMacが配られたことでちょっと有名になった旧山田村にあるスキー場。
    • 立山山麓同様ここもこんな山奥まで富山市という事実。
  2. 初中級者向けなのでファミリー層のほかスキー実習に来る地元中高生も多い。
  3. かつては深い谷の向こうにロープウェイで結ばれたユートピアゲレンデがあった。
  4. やはり雪質は立山山麓同様、というか富山県内に降る雪は総じて微妙。

石川編集

白山市編集

白山セイモア編集

  1. 旧河内村役場前からいくつかの小集落を抜けた先にあるスキー場。山奥感、というか隔絶感がすごい。
  2. ゲレンデは麓から急斜面~緩斜面~急斜面。
  3. 麓のリフトは高速クワッドから低速クワッドに格下げされ、距離も短縮された。旧降り場の残骸が今も残る。
  4. カナダのマウント・シーモアスキー場(ここの姉妹スキー場でモデルでもある)が由来だからこの名前。
    • くれぐれもワタキューセイモアの運営ではない。

福井編集

勝山市編集

スキージャム勝山編集

  1. なぜ2024年に至るまで項目がなかったのか。関西、ひいては西日本最大級のスキー場と言っても過言ではないのに。
  2. 雪質は北陸3県の中ではかなり良質らしく、石川・富山のローカルスキー場の利用者を根こそぎ奪ったとのこと。
  3. 立地故、関西方面から来る人が多い。
    • ギリ日帰りでいけることから、人気。
    • 芝政ワールドと並び、嶺北で関西弁が公用語な地域。
    • 東海北陸道が通ってからは名古屋方面へも2時間ほどで行けるようになった。2026年以降に九頭竜インターまで開通すればさらに近づくことになる。
  4. 運営しているのは、京阪でも名鉄でもなく、東急。
    • ハンタマやジーパン山でのノウハウを投入している。この点に東急ならではの強みがある。
    • 東急がグループ全体として地味に西日本進出にも力を入れているのもでかい。
  5. 法恩寺山有料道路を経由しなければいけなかったが、今は無料になっている。
    • 無料になったのは2022年とかなり最近。
    • 冬季は引き続き除雪協力金が徴収される。
  6. 開業は意外にも平成になってから。
    • 開業があと5年ほど早ければ、大阪から京福電鉄の勝山まで「シュプール勝山」なんてのが走っていたかもしれない。
  7. 愛称は「ジャムカツ」。
  8. 意外にも(!?)このスキー場自体がジオパークの構成要素になっていたりする。
    • 法恩寺山の溶岩台地をそのままスキー場として活かしたためである。

静岡編集

裾野市編集

スノータウンイエティ編集

  1. ぐりんぱの項を参照。
    • 考えてみれば遊園地に併設されたスキー場って珍しいような・・・
      • ルスツはスキー場に併設された遊園地。北海道グリーンランド(岩見沢市)は遊園地もスキー場も超地元向け。
  2. 入場料制を強いているため、リフトに乗らない付き添いもしっかり金をとられる。ファミリーや雪遊び層が多いという立地特性をがっちり抑えている。
  3. 大体のゲレンデは先にリフト乗って滑って戻るところが多いが、ここは先に滑ってからリフトに乗って戻る。
  4. 静岡県に立地しているが、毎年日本一秋早く営業を開始している。そのためシーズン始め、特に10月にはスノーフリークのメッカとなり集結する。

静岡市葵区編集

リバウェル井川編集

  1. 「えっ、温暖な静岡市にスキー場が?」と思ったあなた、実は存在するんですよ、市街地から車で2時間くらいの場所に。
    • 片側1車線が確保されているアクセス道路がない。酷道・険道レベル。
    • 静岡駅からなら、2つ隣の裾野市にあるイエティまで1時間半、隣の山梨県にあるふじてんまで2時間弱。中部横断道開通のあかつきには、山梨県を経由して長野県の富士見パノラマまで2時間程度で行けるようになる。
  2. 規模としては300mのコースが一つだけのミニミニスキー場。

大分編集

九重町編集

くじゅう森林公園スキー場編集

  1. 九州最大のスキー場。
  2. 一応言うと人工雪
  3. プロからアマチュアまで色んな人向けらしい
    • レッスンゲレンデには動く歩道があるとか。
  4. ここから九重九湯は近いらしい。温泉地のスキー場はなんか想像できないが。

宮崎編集

五ヶ瀬町編集

五ヶ瀬ハイランドスキー場編集

  1. 五ヶ瀬町の噂の「1.」も参照。
  2. ウィキペディア曰く日本最南端のスキー場らしい。そりゃこんな南国にあるとは思わんわな・・・
  3. ここのスキー場といえば、CMがやたら有名だった。
    • 「ゆきちゃん」が出てくるCMはいろいろ攻めてた。
  4. わりと金欠。ちょくちょく閉場の危機を乗り越えている。