スターフライヤー
2015年9月29日 (火) 01:05時点における>Extream!!による版
- 2006年3月16日に移転開港した北九州空港を拠点とする新規航空会社。
- 飛行機のデザインが、カッコエエ。
- 「黒い飛行機という非常識」がウリ。
- 免許不携帯という非常識もやってしまった。
- 「黒い飛行機という非常識」がウリ。
- 内装も、エコノミーにしては豪華。
- 乗ってたけど、エコノミーで感じる「狭苦しさ」を全く感じなかった。JR東日本の新幹線の普通車よりずっとマシ。
- わざわざ高い金を払ってJALのMD90なんかにのるやつはアホ。
- 今はMD90じゃなくてB737-800で運航してるみたい。
- 大手でもLCCでもない第3勢力。
- スターフライヤーは一応LCC。普通運賃とかを見てもかなり安い。
- 本物のLCCが参入した今、ここをLCCとは呼べないでしょ。スカイマークですらLCC扱いしてもらえない雰囲気なのに。ここはシートピッチ広い、全席パーソナルディスプレイ付き、ドリンク出る。チケットだって3000円や5000円では買えない。
- 予約時に座席指定できるのが地味に便利。
- 「LCC」の定義を何とするかによるが、PeachやJetstarよりワンランク上の「機内サービスや乗継保証、マイレージ制度等を実施するLCC」ってのは海外にも存在する。ジェットブルー航空やエアベルリンなど。
- その定義に当てはめればここもスカイマークもLCC。スターフライヤーの場合は地域航空会社の色合いもあるが。
- スターフライヤーは一応LCC。普通運賃とかを見てもかなり安い。
- 現在の路線は羽田~北九州のみ。
- 羽田~関空線もできたよ。
- 近いうちに羽田〜福岡線ができるらしいが・・・。
- そのうち北九州から東アジア各国への国際線も運航するつもりらしい。
- 23時台に出て、深夜1時台に到着する便もある。逆に早朝便もある。
- 就航当初は双方向で早朝・深夜便が運航されていたが、公共交通機関でのアクセスが主な羽田空港ではなかなか浸透せず、羽田発早朝便・羽田着深夜便は2006年10月いっぱいで廃止の憂き目に。
- その後、羽田国際線就航に合わせて深夜アクセスのなさが問題視されて羽田から東京都心への深夜バスが出来たから、今ならもう少し需要得られるかも知れない。
- 実は、北九州発早朝便・北九州着深夜便も、ピーク期を除く搭乗率は50%前後とそんなに高くはない。
- 2006年WBCの帰国後の記者会見終了後の帰りに王監督と川崎宗則が翌日昼に試合のある福岡に戻るのに使って、大満足だったとか。
- 就航当初は双方向で早朝・深夜便が運航されていたが、公共交通機関でのアクセスが主な羽田空港ではなかなか浸透せず、羽田発早朝便・羽田着深夜便は2006年10月いっぱいで廃止の憂き目に。
- やはりと言うか、全日空とのコードシェアに踏み切る事になりそう。
- 但し、上記の深夜便と早朝便はコードシェア対象外。
- 2007年6月1日ついに、コードシェア開始。
- ANAとのコードシェアなのに、ターミナルはJAL側の第一なので、ややこしい。
- お願いだから第二ターミナルへ移してくれ。
- 2008年8月から羽田-関空便のみ2タミに移りました(羽田-北九州便は従来通り1タミから。あーややこし・・・)。
- 関空便はANAが席を大量に抑えてるから2ヶ月までもSFJで席が取れなくなったね。
- 福岡便もANAに席を持ってかれるんだろうか。。
- 2014年2月から持っていかれます。それでも羽田では1タミのまま・・・。
- 福岡便もANAに席を持ってかれるんだろうか。。
- 関空便はANAが席を大量に抑えてるから2ヶ月までもSFJで席が取れなくなったね。
- 2008年8月から羽田-関空便のみ2タミに移りました(羽田-北九州便は従来通り1タミから。あーややこし・・・)。
- 期間限定で機内のトイレに黒いトイレットペーパーが置かれるらしい。
- ちゃんと拭けたか気になるな。それ(笑)
- ついに羽田~関空線の就航が決定。おめでとうSFJ。
- 機体の外装や内装だけでなく、制服からカウンターに至るまで黒一色をコンセプトにするという、デザイン史上に残る稀有な航空会社。
- 但し、財務状況だけは黒字どころか大赤字。単年度黒字に移行できるのは早くても2008年度以降。
- 2010年、ついに黒字化。2011年には東証二部上場。
- 但し、財務状況だけは黒字どころか大赤字。単年度黒字に移行できるのは早くても2008年度以降。
- いい意味で「ガンコ」な会社。軌道に乗るまで潰れないで持って欲しいものだ。撤退ばっかりして利用者無視のここがのさばっては困る。
- カラフルな地方航空会社と違ってこっちは「ガンコ」だから絶対に生き残れると信じている。
- そのFDAと遂に競合路線登場(後述)。FDAはJALとコードシェアやってるが今やこっちのほうが独立色強い……
- JAL・JAS合併時、JASからスピンアウトした連中が作った会社なので、JAL・ANAへの反骨心がすごい。あえてエアバス機を採用したのもそのへんに理由があると思われる。
- 2009年の経営陣交代以降はANA色が強まり、エア・ドゥやスカイネットアジア航空に似た立ち位置となっている。
- ANAは2005年から業務提携、2007年にコードシェア・増資引受をやってるので元から反骨してたとは思えないが。
- エアバスA320の選定にしてもANAでの導入実績があったのがある程度影響しているとみられる。
- そのスカイマークが倒産する一方、スターフライヤーも新規LCCとの競合で経営が厳しくなり、ANA依存体質とならざる得ず。
- カラフルな地方航空会社と違ってこっちは「ガンコ」だから絶対に生き残れると信じている。
- 別名「航空版阪急電鉄」。
- JR九州の方が近い気がする。財政が決して楽でない中豪華設備をウリにするところとか、ダンピングに近い割引運賃を売りにしてるとことか。
- 安全設備の案内のナレーションが、子安武人。CMのナレーションも彼が担当。
- クイズマジックアカデミーファンに該当する人は「ちょっとマテウス」とか思ってしまう。
- このビデオが流れてる時は、何故かBGMがない。搭乗~ビデオ放映時と着陸~降りるまではBGM流すのに。
- 「"非常時は救命胴衣を付けて乗務員の指示に従って下さい。"と先生がおっしゃられてました。」(某SF漫画より)
- 私なら焼きたて!!ジャぱんだな。リアクションの時の声とか出してくれないかな。
- 機体の色を含めてこれを思い出した俺って・・・。
- 今日も機内食はカレーなんだぜー♪クークククー♪
- 残念ながら機内安全のビデオは終了した模様。ところがFLYER★NINJAが登場する新バージョンが子安ナレーションを遥かに凌ぐ衝撃的内容となった。
- 新旧の機内安全ビデオは→視聴覚室へどうぞ。
- 2014年9月に乗ったら、NINJAではなく普通の案内ビデオになってた。残念。
- ジャズラウンジの中に飛行機の座席が置かれてるとか、もはやニュージーランド航空並みにノリがぶっ飛んでいる…
- パーソナルモニターの操作可能時間(=BGMやら映像やらが楽しめる時間)が、何か変だ。
- 偶々私が乗った便がそうだっただけだろうか?離陸後~着陸寸前しか触らせてくれなかった。
- あのクールな機内で「ぜんまいざむらい」を見て子供がニヤニヤしているのも、なにか変だ。
- 福岡のローカル番組をやってるのも、この会社らしさがある。
- 吉本の番組があり、その中で藤井隆が「ロバートが乗っています」とすっぱ抜いたため秋山が他の客に「早速乗ってんじゃん」と言われたらしい。
- USB端子が付いているため、スマフォなどを充電できる。当然、離着陸時につけていると注意されるけど。
- 偶々私が乗った便がそうだっただけだろうか?離陸後~着陸寸前しか触らせてくれなかった。
- アニソンの祭典とコラボレーションするらしい。
- 開催時期の機内はアニヲタで埋め尽くされるだろうなぁ…。
- 関西空港に着陸し、あっという間にゲートに到着する。
- 関西空港HPの出発、到着案内のページを見ると2レターが「MQ」になっている。MQって何ぞや?
- 機体番号の後ろの「MC」はマザーコメットの略なんだけど・・・。MQもそれをモジってるのかな?
- もう2レターは使える組み合わせが尽きかけているのが理由。ほかの航空会社では数字まで使われる状況。
- アルファベットだけでは676通りしかないからね。1~9を入れて漸く1225通り。
- 機体番号の後ろの「MC」はマザーコメットの略なんだけど・・・。MQもそれをモジってるのかな?
- 飛行中にインターネット接続ができるようになるんだとか。
- 飛行中インターネット接続ができない、という常識。 飛行中インターネット接続ができる、という非常識。 私達が選んだのは、非常識でした。 スタースライヤー
- 更に機内で携帯電話も使えるようになるらしい…実現したらそれだけで大きな差別化になりそうだけどちょっとヤダ。
- 機器がイカれないような対策って、どんなのだろう???
- 何でも機内のケーブルに光ファイバーを採用している機材を導入するらしい。光ファイバーなら携帯電話の電磁波の影響を受け難くなるそうな。
- A320ってFBWだっけ??
- A320は製造開始以来FBW(フライ・バイ・ワイヤ=銅線)だったのをFBL(フライ・バイ・ライト=光ファイバー)に進化させたことでそれが可能になる。ただしFBLなのは5号機(JA05MC)以降なので、1~4号機によるフライトでは今後も不可能かと。
- A320ってFBWだっけ??
- 何でも機内のケーブルに光ファイバーを採用している機材を導入するらしい。光ファイバーなら携帯電話の電磁波の影響を受け難くなるそうな。
- 一番先に宣言したくせにJAL・ANA・SKYに先をこされている
- 機内誌が、ひたすらに福岡LOVEな内容。羽田関西線は北九州線のモニター路線としてやってる側面もあるかも。
- 何だかこっちと混同してしまう。あまり知られてないから?
- スターフライヤーはスターアライアンスには加盟してません。悪しからず。
- 2012年7月、遂に北九州-釜山線に就航。新規航空会社としては後発なのに、国際定期便へは一番乗りを達成。
- 2013年8月、グアムへのチャーター便を就航。いいぞもっとやれ。ただ定期化は難しいだろうな
- 最近になってイケイケ路線から一転、緊縮路線へシフト。まずは手始めに釜山線終了
- 中部空港に2014年3月就航。同空港では基幹となる福岡線。
- 2014年秋、山口宇部空港=東京(羽田)便、ANAとのコードシェアで毎日三便就航。