ストライクウィッチーズ
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ストパンの噂[編集 | ソースを編集]
- 「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!!」
- 何気にスタッフは豪華なのね。TV放送は画質の悪さで台無しですが。
- 露骨にDVD販売のための布石っぽい点にはちょっと閉口。
- ヒトラー総統が本当に国家買いをした時はびっくりした。
- DVDでスチームジャミングが外れたあとの風呂場のシーンは逆にちょっと寒々しい。(室温的な意味で)
- 露骨にDVD販売のための布石っぽい点にはちょっと閉口。
- 文化庁まで虜になってしまった。
- 最近角川内にて強力なライバルが現れた。
- 2期の制作会社がゴンゾからAICに代わることに。しかし今度は股間督が辞めそうで怖い。
- 股間督が辞めるくらいならないほうがましだ・・・
- 股間督続投の模様。(しかしそうなるとGONZO5スタはAIC(ストパン)とピクチャーマジック(咲)に分かれるのか…)
- ピクチャーマジックは咲以降元請せずに解散、OVAからはAICにかわってシルバーリンク制作。流浪。
- そしてブレイブのCGの批判を受けてか3期からはデイヴィッドプロダクションに移籍。今度はどこへ行くんだ…?
- 股間督が辞めるくらいならないほうがましだ・・・
- リベリオン大陸がまるで小学生が描き殴ったような形状でちょっと笑ってしまう。いくら現実世界と区別を付けたいからってあの形は・・・w
- あの形は自由と正義の国の星条旗をそのまま表しているんだと思う。
- 小説版では中国とかが消えている
- 中東やオーストラリアも見事に吹っ飛んでいる。
- あの地図のおかげで、中韓を地図から消して良い気になってるネトウヨ向けアニメって思われても反論できない。まあ実際こんなアニメ好きになるのは(ry
- 念のため言うと、アニメ版では吹っ飛んではいない(但し細部が我々の世界と異なる)。
- 劇場版等に出ていた世界地図を見る限り、台湾・樺太は扶桑領の色分けになっている。
- 念のため言うと、アニメ版では吹っ飛んではいない(但し細部が我々の世界と異なる)。
- 米軍の現役パイロットが、「私が死んでも、日本のアニメキャラのモデルにはしないでください」という遺書を書いたというジョークがある。……ジョークか?
- フィンランド軍は快諾どころか誕生日を祝ってくれる
- ハンゲームで何かするらしいよ。
- 続編(≠3期)がどんな形になるか今からワクワクする。
- 「3期ではない続編」となると、やっぱりアフリカ戦線をやるんだろうか・・・。
- エーリカが代役になりそうでそれはそれで不安である。
- 続投発表に一安心するカールスラントの勇志たちであった。
- 結局ブレイブだった。しかしエイラーニャはどこにでも現れるな…
- とはいえグッズまでブレイブ名義と言うのは如何なものか。
- ブレイブのアニメが一段落して、ノーブル含め今後はワールドウィッチーズとして展開していく模様。
- まあ舞台がオラーシャだし。人気キャラなのに2期以降の劇場版とOVAでは出番がほとんどなかったから。
- とはいえグッズまでブレイブ名義と言うのは如何なものか。
- そして10周年と共に3期発表。同時に発進します・音楽隊(仮)と合わせて3年連続でアニメ放送が決定。約10年越しの2009年春の到来を含め、突然の好待遇っぷりにファン唖然。
- しかしPVに静夏ちゃんがいない…扶桑に一度帰ったのか?
ファンの噂[編集 | ソースを編集]
キャラ別の噂[編集 | ソースを編集]
- ある程度出身国別に並べるようにしてください。
第501統合戦闘航空団(ストライクウィッチーズ)[編集 | ソースを編集]
宮藤芳佳[編集 | ソースを編集]
- おっぱいこそ正義
- おっぱい星人ぷりは既に他のウィッチを上回っている
- 少なくともこいつはパンツじゃないよな。
- 池袋
坂本美緒[編集 | ソースを編集]
- 通称「もっさん」
- 天然系で真面目な言動がぼけになってる印象。
ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ[編集 | ソースを編集]
- 過去に彼氏持ち
- それと言動の大人びもあってB×✕呼ばわりされる例も……
- 中の人も拍車をかけている
- ミーナさんじゅうはちさい
- それと言動の大人びもあってB×✕呼ばわりされる例も……
リネット・ビショップ[編集 | ソースを編集]
- 501メンバーの中で唯一モデルが明らかになっていない。
ペリーヌ・クロステルマン[編集 | ソースを編集]
- ペリーヌのいじられっぷりは異常。
- 不人気言うな。それは真紅だ。
- 二期になってやられ役が板についてきたな。
- 「ガリア最強」というわりに強くn(ry。
- 劇場版のペリーヌさんマジ貴族。
- このペリーヌさんなら、2年後506JSFの司令になるわ・・・。
エーリカ・ハルトマン[編集 | ソースを編集]
- EMTとは彼女の事を指す。
- 部屋はとにかく汚くしてこそだ。
- 芋が食べたくなる。
ゲルトルート・バルクホルン[編集 | ソースを編集]
- 通称「トゥルーデ」「ゲルト」だが、最近は「お姉ちゃん」と呼ばれることが多い
- なお、エーリカは彼女の「夫」らしい
- 1期からどんどん宮藤キチになっている気がする。
シャーロット・E・イェーガー[編集 | ソースを編集]
- 501メンバーの中でモデルが唯一ご存命。
- 上にある現役パイロットのジョークは彼の事を踏まえてなんだろうか。
- なおご本人が周知しているかどうかは未だ不明。ちなみにフィギュア持った画像はコラ。
- 何気にスリーサイズがマリリン・モンローと同じ。
フランチェスカ・ルッキーニ[編集 | ソースを編集]
- うじゅー。
- 実はアニメ放送前の評判は一番だったとか。
エイラ・イルマタル・ユーティライネン[編集 | ソースを編集]
- うまい棒と言ったらエイラ味。
- むしろあれはフィンランド人の喋り方を忠実に真似していると言い張るのがファン。
- ムリダナ
- サーニャヲソンナメデミルナー
- とりあえず、エイラーニャは鉄板。
- 2期6話は外せない。
- 1期6話もなかなか。
- 2期6話は外せない。
- 駐日フィンランド大使館の精通っぷりは神。
- Axisのフィンたんも認知していた。
- フミカネ神より宮藤と並んで作中最強説がある。
- 攻撃面では状況によってどのスペック&固有魔法が優位か断定できないが、防御面ではエイラの絶対回避と宮藤の巨大シールド&魔力の絶対量のでかさ&回復魔法が最強かもしれないとのこと。
サーニャ・V・リドヴャク[編集 | ソースを編集]
- 501唯一のナイトウィッチ。
- 501JFWの中で唯一モデルも女性である。
第502統合戦闘航空団(ブレイブウィッチーズ)[編集 | ソースを編集]
雁淵ひかり[編集 | ソースを編集]
- アニメ化に伴って主人公として書き下ろされた。
- 彼女の活躍を見るといかに宮藤が天才肌だったかつくづく感じられる。
- 元々保有魔力が少ない設定はSWでは初?
- やってみなくちゃ、わからない!
- 14にしてあの胸は如何なものか。
- 元ネタはパイロットではなく、姉の元ネタの妹で一般人。
雁淵孝美[編集 | ソースを編集]
- バルクホルンに続くお姉ちゃん。
- こちらは主人公の実姉。
- バルクホルン同様だんだんシスコンがあらわに。
- ヘルクライムピラーを垂直に登坂することで才能の差を見せつけるシーンがエグい。基本的なスペックでは最後まで越えられない壁なのが生々しい存在である。
管野直枝[編集 | ソースを編集]
- ブレイクトリオの一人。威勢のいいオレっ娘。
- 魔法力が発現する前は文学少女だったらしい。
- っうぉーーーー!!剣一閃!!!!
ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン[編集 | ソースを編集]
- とにかく事故を起こしやすいのだが、回復魔法の自動発動能力があるので命に別条はない。
- アニメだと雷が直撃する、椅子が壊れて転落するなどの事故を見せている。
- 強固な体質だからと言って「カタイヤネン」ではない。
- ニパってる。
- エイラを「イッル」という独特の愛称で呼んでいる。
ヴァルトルート・クルピンスキー[編集 | ソースを編集]
- 伯爵。
- 女好きなのは元ネタ譲りらしい。
- 偽。
- 地味にエーリカをたぶらかした元凶だったりする。
- 彼女に管野とニパを加えた3人で通称「ブレイクウィッチーズ」。
- 空と酒と女を愛するロイ・フォッカーの枠、8話で思いっきりフラグを立てまくってまさかの生存。パインサラダが出てたらヤバかったであろう。
ジョーゼット・ルマール[編集 | ソースを編集]
- 502の治癒魔法使い。
- 魔法を使うと体温が上昇する。そりゃモハさんも抱き着きたくなるわけですわ。
- 下原同様、TVアニメではせいぜい食いしん坊キャラの常識人だったが、劇場版OVAでネジの外れっぷりが出た。
下原定子[編集 | ソースを編集]
- 抱き着き魔。
- TVアニメでは常識人だったが劇場版OVAで本性が出た。
- 502に正座を持ち込んだのは彼女である。
アレクサンドラ・I・ポクルイーシキン[編集 | ソースを編集]
- 502の苦労人。ある意味ブレイクトリオの被害者。
- 実は「ポクルイーシキン」は男性名である。
- まあオラーシャ語と言うことで…
- 名前が長いので誰も本名で呼びたがらない。
- 公式のあだ名はサーシャだがサーニャと紛らわしい。
- そのため、使い魔からとってクマさんと呼んでいた時期もあったが、ひかりの声優が加隈氏になったことでこのあだ名は使われなくなった。
エディータ・ロスマン[編集 | ソースを編集]
- 先生。
- 19で身長151cm、502の合法ロリ枠。
- 502では唯一固有魔法が明らかになっていない。
- 一説では謎のウィッチ・ナインテイルと関係があるとか。
グンドュラ・ラル[編集 | ソースを編集]
- 502の隊長。腰痛持ちであることから501の隊長同様B×✕呼ばわりされる例も。
- TVアニメでは台詞が少なかったがドラマCDでは主役。
その他[編集 | ソースを編集]
服部静夏[編集 | ソースを編集]
- 劇場版の準主人公。
- EDでも501メンバーに交じってボーカルの一人に名を連ねている。
- そんな訳もあってか、ファンの間でも彼女の501部隊への加入が強く望まれている。
- 料理の出来が色々とアレな描写があったが、今後改善されるんだろうか。
ハイデマリー・W・シュナウファー[編集 | ソースを編集]
- ペリーヌの髪を銀色にしただけと言ってはいけない。
- ハイデマリーはナイトウィッチなので役割的にはむしろサーニャの方が近い。
- 志村ー、胸、胸。
- 劇場版といいOVAといい、さりげない所で活躍している印象がある。