スーパーロボット大戦ファン
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スーパーロボット大戦ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- さすがにそろそろ飽きてきているのだが、新作のデモを見てまた買いたくなってしまう。
- 野球ゲーム、サッカーゲームなどと同じパターン。
- 今のオリジナルロボット(PTとか)に飽きてきたんで、そろそろ世界観とかも含めて一新して欲しいと思っている。
- というかデモや参戦作品発表が一番盛り上がる
- もちろん、好きなユニットだけで出撃している。
- そして強制出撃のユニットが育ってなくて慌てる。
- しかし特定のユニットを集中してレベル上げして改造して無双させた方が明らかに効率が良いのも事実である。
- ガンダムファンはガンダム系だけで固める。
- オールドロボファンはオールドロボで固め、あえてガンダムを入れる場合はスーパーっぽい機体を使う。WゼロカスタムとかV2アサルトバスターとか。
- G系はガチでスーパー扱い。
- マジンガーZの出演はそろそろつらいと思っている。
- ゲッターもつらいが、両者ともマジンカイザー、真ゲッターというテコ入れをし、あげくOVAシリーズまでつくって立派に現役を続けていることは、驚嘆の他はない。
- 兜甲児(石丸博也)の声も息切れ気味であきらかにつらそうである。
- 神谷明(流竜馬ほか)もトークイベントで「いつまで続くんだスパロボ」と本音を漏らしたことがある。
- ゲーム的なマジンカイザーの功績は、真ゲッターに完全に食われてベンチウォーマーと化すことが多かった終盤のマジンガーチームを救ったこと。
- 赤羽根甲児・石川竜馬メインの昨今、上記の悩みは解消された一方、スパロボオリジナルとしてのカイザーの出番が激減しているのは歯痒いところ
- ところがVにマジンエンペラーGというオリジナルマジンガーが登場することに
- XではZEROに対しマジンカイザー(in赤羽根甲児)との合体攻撃を繰り出し、「誰がここまでやれといった…(感涙)」となったカイザーファンもいたとか
- ところがVにマジンエンペラーGというオリジナルマジンガーが登場することに
- 赤羽根甲児・石川竜馬メインの昨今、上記の悩みは解消された一方、スパロボオリジナルとしてのカイザーの出番が激減しているのは歯痒いところ
- TV版もインフィニティが作られたため本格参戦も時間の問題だろう
- 増援が続く面の途中でハマる(手詰まりを起こす)とやる気をなくし、数ヶ月放置することがある。
- そのままプレイしなくなることもある。
- ウィンキーソフトが製作しなくなって以降、手詰まりが発生するようなバランスではなくなりヌルゲーになったのが嬉しくもあり悲しくもあり。
- 小隊システムでは部隊が合流すると今まで使っていた部隊がリセットされるためやる気をなくし、数ヶ月放置することがある。
- バンプレストは「1シナリオごとにインターミッションで部隊を再編成する作業」を楽しいことだとでも思っているのだろうか?
- 実際、寺田プロデューサーは小隊編成で悩むような作業が好きらしい。
- バンプレストは「1シナリオごとにインターミッションで部隊を再編成する作業」を楽しいことだとでも思っているのだろうか?
- 知らない作品のロボを見て興味を持ち、レンタルでそのアニメを見る。。
- 一部レンタル店ではその行為を「スパロボ特需」と呼ぶ。
- 知らない作品の女キャラの乳揺れを見て興味を持ち、レンタルでそのアニメを見る。
- そして大抵は時代による絵柄や表現の差だったりスパロボ補正でしかなかったことに気付いて愕然とする。
- たまに逆補正(原作の方が過激)だったりすることもある。
- 問題は、原作を見ずにゲームだけの知識で語るにわかファンの存在
- 視点の変更や似た境遇の他作キャラとのやりとりが追加されることで、原作の物語が補完される傾向があることが、この問題に拍車をかける。
- 原作が有名過ぎるので大きな問題にならなかったが、エヴァンゲリオンのシンジなどはスパロボ補完で随分救われている。
- というか、彼(や下記のシン)はスパロボでは救われなければならないキャラなので仕方がない。
- 最近の作品ではSEED DESTINYのシンがこの恩恵に与っている。
- 原作が有名過ぎるので大きな問題にならなかったが、エヴァンゲリオンのシンジなどはスパロボ補完で随分救われている。
- 逆にそう言った「救い」展開を敢えて潰す、フラグへし折りプレイができることもある。
- たまに原作より悪化したENDになっている事がある。ファフナーとか。
- 三輪防人とか。
- 中には作品自体がスパロボ補完で救われているものも。
- 「ダンクーガ」がこの筆頭。
- 実は原作未アニメ化の「クロスボーンガンダム」とか。
- 最近のスパロボでは「バルディオス」とか。
- 何気にエルドランシリーズも。
- 「ゼオライマー」もこの類かもしれない。
- 視点の変更や似た境遇の他作キャラとのやりとりが追加されることで、原作の物語が補完される傾向があることが、この問題に拍車をかける。
- あくまでアニメのロボを重視するファンは、スパロボオリジナルのキャラにあまり興味がない。
- っつーか、SRXって格好良くない…よね?
- バンプレイオスなら微妙なカラーリングがうけるんだが。
- 初登場からかれこれ10年以上経ってるので、もう馴れた。
- ぜんぜん慣れない。正直あきまへん。
- なんだかんだ言ってリュウセイは主人公らしくなったという印象はある。
- マサキの服装に時代を感じる。
- っつーか、SRXって格好良くない…よね?
- かつては出して欲しいマイナーロボットもいろいろあったが、最近では結構出てくれたりするのでうれしかったり寂しかったり。
- もうあとはタツノコ系とか・・・大巨神や逆転王は出てないよね? 母艦でゴッドフェニックスとか使えないかなぁ。
- ゴーダムとかライタン軍団はさすがにつらいか。
- モスピーダは個人的に期待してんだが。(テッカマンブレードが出たならアリでしょう)
- ゴーダムとかライタン軍団はさすがにつらいか。
- ダグラムとボトムズもファンの期待は大きいけど出てないよねぇ。まあ、完全にパワー不足だろうけど。
- ボトムズは近年のOVAの影響か「Z2」で出ることになった。
- ガンダムシリーズだとXだろうか…。
- Xもターンエーも出たねぇ。
- 当選確定と言われてはいるが「OO」をどうするのかは見物。
- 劇場版も参戦したし、次は「UC」と「AGE」だ。
- 当選確定と言われてはいるが「OO」をどうするのかは見物。
- センチネルを出せ、センチネルを! アムロをZプラスに乗せろ!
- キャラクターがオヤジくさ、もとい渋すぎて他と絡ませにくいかも。
- センチネルは版権があっちこっちで混乱してるので難しいかも…って前Ex-Sは出たんだっけ。
- というか、第4次で出したら版権の問題で厄介な事になった。
- ブラッドテンプル共々なんやかんや抜け道のあったヒュッケバインと比べるとこちらの本気具合はお分かりいただけるだろうか
- キャラクターがオヤジくさ、もとい渋すぎて他と絡ませにくいかも。
- Xもターンエーも出たねぇ。
- いろいろ出演するのはいいが、原作者や監督がやたらはしゃぐのはちょっとどうかと思う。
- 小説のあとがきでマップ兵器とか強化パーツとかさすがにどうかと……
- 放送当時まともに終わらせなかったのに、スパロボ出演が決まったらイベントに口を出してきた監督、オメーのことだよ。
- ↑の話とは多分無関係だが、「エヴァ」がスパロボ出演が決まった際、庵野氏は嬉々としてファンが「!?」と思うような設定を指摘したという噂も。
- エヴァのサイズは40m~200mで可変。
- ATフィールドはスパロボの必殺技なら簡単にブチ抜ける。
- 実際作中では簡単に通る。漢の魂の前には心の壁など紙同然という意味か。
- むしろ出せそうなロボットアニメの方が残り少ないかも知れない。
- 最近は所謂ギャルゲ系(ギャルゲ原作という意味ではない)のアニメが台頭していて、ロボットアニメの新作がガンダムシリーズくらいしか無いという事情も。
- 2010年代からはそうでもなくなったと思う。
- むしろ最近の作品達で参戦・常連化への壮絶な椅子取りゲームが行われる気さえある
- 2010年代からはそうでもなくなったと思う。
- 最近の人気作では「グレンラガン」があるが、あれはコナミ版権なのでまず無理だろうし。
- と思っていたら「Z2」で出ることになった。
- 「エヴァ新劇場版」はいつ完結するのか判らないし。
- と思っていたら「L」で出ることになった。
- 「アイマスXENOGLOSSIA」はいくらなんでも無理がありすぎるし。
- まさかの「X-Ω」での参戦が決定、スマホゲーとはいえかなりの快挙である
- ACEつながりでアーマードコアシリーズの登場を期待する声もあるが、さらに無理があり過ぎる。
- アークシリーズやイクスブラウの方がまだ現実的。
- ACEの方が最新作でスパロボっぽくなった。ご丁寧に主人公が記憶喪失というおやくそくまで引っさげて。
- フィギュアが戦う設定のバトルロボット魂には参戦している。
- 鉄騎…は無理すぎるw
- 「パトレイバー」を出して欲しいという要望は昔から根強いが、流石に戦争させるには厳しすぎる。
- 「Operation Extend」で参戦決定したが…いいのか警察官。
- 「デモンベイン」という話もある。ちょっとまて原作が18禁だ。
- 一応全年齢版もある(とはいえCERO C)ので、むしろゲーム原作だということの方が障壁なのだろう。
- 原作が18禁なら「冥王計画ゼオライマー」、ゲームなら「電脳戦機バーチャロン」という前例があるから大丈夫じゃね?
- スパロボ廃人の某声優も参戦を熱望している。
- などと言っていたらとうとう「UX」で参戦決定。アニメ版ベースというゼオライマーメソッドとのこと。
- 一応全年齢版もある(とはいえCERO C)ので、むしろゲーム原作だということの方が障壁なのだろう。
- 原作者から参戦を拒否されているものもあるらしい。
- 「ジャイアントロボ」のことだな。権利を引き継いだ親族がどうにもこうにも他と比べて厳しいらしい。一部出演している作品もあるがそれは忘れた方がいい黒歴史。
- というか、「ジャイアントロボ」は例えるならばスパロボ自身が版権キャラクターを引き連れて他作に参戦するようなもの。
- 「ジャイアントロボ」のことだな。権利を引き継いだ親族がどうにもこうにも他と比べて厳しいらしい。一部出演している作品もあるがそれは忘れた方がいい黒歴史。
- 最近は所謂ギャルゲ系(ギャルゲ原作という意味ではない)のアニメが台頭していて、ロボットアニメの新作がガンダムシリーズくらいしか無いという事情も。
- UXの参戦作品のお陰でもう何が来ても全然おかしくないと思ってくる。
- そしてOEの参戦作品を見て一言「俺も想像力が足りなかったのか…。」
- 割と新作発表の度にこの繰り返しになっているのは気にしない
- そしてOEの参戦作品を見て一言「俺も想像力が足りなかったのか…。」
- もうあとはタツノコ系とか・・・大巨神や逆転王は出てないよね? 母艦でゴッドフェニックスとか使えないかなぁ。
- 胸揺れはもういい、というファンと、他の(原作アニメ有りの)女キャラでもやってくれないかというファンに分かれる。
- CEROレーティングにBセクシャルがつくことが多い原因のひとつと言われている。
- 揺れ表現がつく前はサフィーネが一人で対象年齢を引き上げていた。
- いつかはやるだろうと言われていたが、「K」でとうとうロボットまで揺れだした。
- 面白がられていたところをネット観察系のメディアに取り上げられ、某ニュースポータルのトップを飾る事態に。
- 言われすぎて逆切れしたのか、とうとう新作は学園アドベンチャーとか言い出した。
- キャラクターデザインがはいてないの偉い人。発表されたヒロインのデザインは案の定はいてない疑惑つき。
- 胸元に集中し過ぎた視線を腰周りに分散させるつもりなのだろうか。
- キャラクターデザインがはいてないの偉い人。発表されたヒロインのデザインは案の定はいてない疑惑つき。
- CEROレーティングにBセクシャルがつくことが多い原因のひとつと言われている。
- 登場作品が多すぎ、シナリオは破綻をきたしている。興味のない作品はとてもうざい。
- 興味のない作品の見方はプレイヤーの人格によって大きく異なる。
- 興味がなくても普通に使うor完全に使わない
- 興味のない作品の見方はプレイヤーの人格によって大きく異なる。
- 声優の鶏内一也を知っている。
- 榊原ゆいが好き。
- 新しいロボットアニメが始まると、登場キャラの精神コマンドをあれこれ妄想する。
- とりあえず現在('07年末)のところ、ガンダム00のマイスターたちが旬。
- 登場人物が死亡したりすると、思わず「スパロボでは何とか助けられないか」と考えたりする。
- 逆に、ムカつく敵が最後まで生き残っていると、「スパロボでは殺せないか」と望むことも…。
- むしろ最近では明らかにスパロボに出すことを前提にしているようなイベントが盛り込まれることが。
- 近年のOGシリーズのコアなネタは嬉しい反面、リアル世代じゃないファンがついていけているか不安になる。
- ヒーロー戦記とかグレイトバトルとか
- バンダイナムコゲームスへの移籍によりアイドルマスターXENOGLOSSIAの参戦の可能性が増大。
- 逆に考えるとスパロボに出すためにロボ物にしたんだろうけど、アンチが大量につきすぎて、スパロボに出れなくなってしまってる。何でもアリのZで出れなかったらもう終わりだろう。
- …が、バンナムからの(ある意味)参戦第一号がナムカプコンビと邪神だったという。
- そのナムカプコンビ、元ネタがスパロボのオリジナルキャラだという説も。というかそっくり。
- ってか、作った人が同じなので似てて当たり前だったりする。
- 参戦すること自体は十分面白そうだと思うけどな
- ってか、作った人が同じなので似てて当たり前だったりする。
- そのナムカプコンビ、元ネタがスパロボのオリジナルキャラだという説も。というかそっくり。
- 大体、1作品に一つくらいは完全に意表をついた参戦作品が出てくる。
- エヴァ(F)
- バーチャロン(第3次α)
- テッカマンブレード(J)
- ゾイドジェネシス(K)
- 疾風!アイアンリーガー(NEO)
- 実質的に初音ミク(正確にはそのものじゃないとはいえ)の参戦…マジっすか?(UX)
- まさかのケロロ軍曹。ロボが出てるならもう何でもありか?(Operation Extend)
- 『オトナアニメ Vol.29』の寺田Pのインタビューによると話題になると狙ってやってるのと同時にロボット大戦の範疇を超えないように気を付けてるらしい・・・。
- と思ったら2199版で宇宙戦艦ヤマトが参戦(V)、ロボットとはいったい…
- 『オトナアニメ Vol.29』の寺田Pのインタビューによると話題になると狙ってやってるのと同時にロボット大戦の範疇を超えないように気を付けてるらしい・・・。
- もうロボットが出ていればクレヨンしんちゃんでも参戦できる時代になった。スパロボプレイヤーの想像力不足はいよいよ深刻さを増し、ある意味悟りの境地に神化したといえよう。
- デビルマン(DD)。しかしスーパーロボット大戦の"ロボット"の部分を別のものに置き換えたゲームは大概こけてシリーズ化できないため、結局スーパーロボット大戦からは抜け出せないらしい。
- 最初に発表された発売日など、初めから信じていない。
- むしろ、延期してくれないと不安になる。
- 『OGS』の延期はさすがに例外中の例外。
- 『K』の発売日前倒しもある意味例外?
- 『V』のCMの「定刻通りに只今到着!」に「延期したらどうするつもりだったんだ」と突っ込んだ
- ヒュッケバイン問題には戦慄した。
- しかしそれを逆手に取ったような新型機や、意外な代替機が出てくるのを面白がっている節もある。
- 第2次OGでデュラクシールの元ネタがヒュッケバインにされたのはバンプレスト流のブラックジョークなんだろうか。
- ヒュッケバインがまとめてぶっ壊されたのにはもう笑うしかなかった。これでフェイドアウトなんだろうかね。
- ところがVでまさかの復活、凶鳥は舞い戻るのであった
- ヒュッケバインがまとめてぶっ壊されたのにはもう笑うしかなかった。これでフェイドアウトなんだろうかね。
- 最近はJAM Projectの主題歌がないと不満?
- むしろ飽き気味だったり、Z2なんかはギアスとかボトムズとか00とかJAMの暑苦しいノリに合わない参戦作品が多かったから余計に
- 新作が発表されると、コメディーユニットとSP回復アイテムが何になるかを想像する。
- 「かがみん」といえば、らき☆すたファンではなく、シナリオライターの鏡俊也。
- 同じく「さっちん」といえば、TYPE-MOONファンではなく、キャラデザ担当の河野さち子。
- むしろ「寂しい熱帯魚」で。
- 同じく「さっちん」といえば、TYPE-MOONファンではなく、キャラデザ担当の河野さち子。
- さっちん補正という言葉が通じる。
- 河野さち子の作風のこと。男女不問でどんどん「体格を良くする」(オブラート)
- スタッフ曰く、何も指示しなくともどんどん補正強化するらしい。
- さっちん補正にかかれば某765歳の乳を揺らすことなぞ造作も無いことです。
- Zのメールの作画には苦労したらしい。
- 冗談に聞こえない。本当かも知れんが。
- 河野さち子の作風のこと。男女不問でどんどん「体格を良くする」(オブラート)
- 「黒・赤・金」とはドイツ国旗の色ではなくトロンベカラーだ。
- とりあえずカツは使わない。
- これ、某四コマ漫画が元ネタだったよな。ある作家のネタだったのが、他の作家にも広まったという……。
- サポートとしては中々なので、結局使う。
- 実際問題として、サラを仲間にするフラグを握っていることも多いので、使わざるを得ない。
- Zの複数の隠れユニット入手フラグに関わっているという仕様はさすがに嫌がらせか? と思った。
- あまりにあまりなステータスのため、弱いことを表す代名詞として使われることすらある。
- 第3次Zでのバナージやハサウェイへの先輩面にイラっと来る
- 「いけっ!フィンファンネル!」(by アムロ)の裏話を知っている。
- Another Century's Episodeシリーズをスパロボシリーズとみなすかどうか悩む。
- 特に最初期はアニメロボットが出てくるアーマードコアとでも呼びたくなりそうなストイックな作りだっただけに。
- スパロボで動くところを見たいが、好きだからこそ逆にスパロボには出てほしくないという作品がいくつかある。
- ソシャゲでしか参戦しないという状況には陥って欲しくない
- 2015年11月にメルマガ経由でアンケートが。奥に踏み込んだ質問にまた動きがあるのではという話も
- 参戦希望作品のラインナップがこのページの常連からするとニヤリとしたかもしれない