ゼンショー
各チェーンの噂編集
すき家編集
- 吉野家と肩を並べる牛丼屋最大手。
- でも、もとは吉野家から独立した人が立ち上げた牛丼屋。
- すでに牛丼はメニューの1つに成り下がってしまっており、牛丼屋とは呼びたくない。
- 今は吉野家より牛丼の価格は安いので重宝する。
- ただ今、全国出店目指して展開中。
- 2007年7月に沖縄県へ出店、これにより全都道府県出店を達成した。
- 沖縄進出を記念してタコライスをメニューに加えた。
- 出店攻勢を進めており、一部県では先発の吉野家よりも店舗が多くなりつつある。
- 牛丼屋の存在自体、殆ど知られていなかった様な田舎町に突如として出店する事も。
- 稚内店は牛丼の北限
- 吉野家よりも商圏人口が少なくても済むらしい(吉野家は10万都市にすらないことがある)
- ついに全国統計でも吉野家を越えた。
- 牛丼屋の存在自体、殆ど知られていなかった様な田舎町に突如として出店する事も。
- 2007年7月に沖縄県へ出店、これにより全都道府県出店を達成した。
- 元々、吉野家だった
- 吉野家から事実上消滅した(かもしれない)牛丼の特盛サイズが食べられるのがなんとなく嬉しい。
- 吉野家への当てつけか、はたまたマクドナルドのパクリか、「メガ牛丼」なるものまで登場。
- すき屋や系列にあるウェンディーズでは帰るお客に「ありがとうございました、またご利用下さい」ではなく「ありがとうございました、またお願いします」と言う。
- お店の電話番号はトップシークレット扱い。
- 以前は本部にお弁当ダイヤルというものがあり、そこに電話注文しておけば店に行ってすぐ持ち帰るということができたが、廃止になってしまった。
- 変なメニューが多い
- でもカレーは下手なカレー専門店よりよっぽど美味い。家庭の味に一番近い。
- 実は○国製の巨大レトルトパックで店に届くんだけどね、カレー。
- 初めてメニュー見た瞬間「はぁ?」となるが、食ってみると結構イケる。新商品開発に意欲的と捉えたい。
- でもカレーは下手なカレー専門店よりよっぽど美味い。家庭の味に一番近い。
- 会社名が「ゼンショー」であることを知る人はどれだけいるのだろう。
- ちなみに「なか卯」もゼンショーグループ入り(以前はモスバーガーの系列だった)
- 同じ系列内で並存することに。店が近接している場合、「何を食べるか」でどちらに入るか決めている。牛丼やカレーならばすき家、うどんや他の丼、カレーでもカツカレーはなか卯ということになる。
- 今じゃ、「全焼グループ」よ。
- むしろ「ゼンパイ」だ。
- ちなみに「なか卯」もゼンショーグループ入り(以前はモスバーガーの系列だった)
- この人たちが喜ぶようなキャンペーンを始めた。
- キン肉マンが好きなのは吉野家の牛丼のはずだが…
- んでもって、もとはなか卯である。だからすき家と一緒にキャンペーンをしている。
- 吉野家は原作者と揉めたから。もっていけば永久に牛丼並盛がタダになる黄金のどんぶりだかを進呈しておいて、テレビ番組の実験で突っぱねられて恥かかされたからな。
- ちなみにタダになるというのはあくまで勝手にできた噂であって、実際にやってみたらそんなことはなかったというだけである。ゆでが怒ったのはそのことではなく、吉野家がキン肉マンに世話になったことをすっかり忘れていてそんなことあったんスねみたいな対応をしたから。
- ご飯+サラダ+豚汁のヘルシーな格安メニューができる丼店はここだけ。
- 最近ダイエット中の女性に注文増加中。
- サイドメニューオンリーのためウェイター泣かせ
- あたしはサラダじゃなくてオクラ
- っていうか、牛丼lightってまだあるの?(豆腐の上にサラダと牛丼の具を乗せた意味不明メニュー。)
- 2011年末でもまだあります。
- 以前喰いきったらタダという1kg牛皿があったが割とあっさり消えた。
- 2009年より楽天の岩隈投手とスザンヌをCMに起用。
- 豚丼がメニューから消えた。
- 2009年12月31日傘下のハンバーガー屋を切り捨てた
- 「牛丼屋に強盗」のニュースが出た場合はほとんどここ、店舗の構造が襲われやすい原因とか
- 警察からも何とかしてくれという要請が出た
- KARAファンの聖地になりつつある。ハラがここの某メニューを大好物だと公言している為だ。
- パワーアップ改装工事中
- 何がどう改装なのかは気にしないでおく。
- デチューン改装工事でした。
- バイトの時給がやたらと高い。最低賃金670円台の県で昼間から800円を超える。
- その分、激務であり外人バイトも多く、強盗に襲われる率が高いこともお伝えしておきます。
- 最低賃金670円台の県で時給800円(2017年現在は715円の県で880円)というのは、外国人が0.4%程度しかいない街の話なんですがね。大都市と田舎を一緒くたにされてもねえ。激務以外は該当しないのでは。
- その分、激務であり外人バイトも多く、強盗に襲われる率が高いこともお伝えしておきます。
- 電子マネーを全国展開したと思ったら、一部店ではクレジットカードも使えるとか(VISAデビットなどのデビット系も利用可能)。支払方法に幅がある牛丼系は2017年現在で恐らくここだけ。
- 2018年6月改正の割賦販売法が定めるIC取引への対応もちゃんと実施中。しかもちゃっかりNFCも対応している。
- すきすきセットという、おもちゃのおまけとドリンク、ひじきの煮物がついたセットがある。
- ワンオペや犯罪の温床とかが問題になって吉野家と同じく、地方では24時間営業休止が増えつつある。24時間やっても経費の無駄遣いの所もあるので妥当ではあるが、朝は9時ぐらいから営業なので朝食には少し厳しい。
- 2018年5月に吉野家を真似してか、カレーと牛丼系が70円引きとなる「すきパス」(カード代200円)を発売。
- しかし、ほぼ使えた吉野家と違ってカレーと牛丼系統しか使えず(なんとか牛丼や何とかカレーはそれぞれのトッピング扱いなので可)、それ以外の定食やまぐろ丼などで使えないってどうなのよ・・・。
- テレビ東京でやたらCMが流れる。
- 一部店舗の店内にからくり時計が掛けてある。
- 毎時0分に文字盤が開いてメロディが流れるが、最後はおなじみ「すき家の牛丼♪」のメロディで締めくくる。
- 店内放送では自作ラジオ番組とすき屋国歌が定期的に流れる。
- 豚丼は「ぶたどん」ではなく「とんどん」である。
- 豚生姜焼きも「とんしょうがやき」と読む。
なか卯編集
- ライバルに吉野家、すき家、松屋。
- すき家は親会社が同じ(ゼンショー)なので義兄弟みたいなもんか
- 3店舗とは違い、和食ファーストフード。
- 中核市を持つ、岡山や石川などに出店していない。
- ドムドムハンバーガー同様、石川は福井に先を越されてしまった。
- とっくにできているが、どうせ行かないので関係ない(byフレッシュネス・モス・松屋派)。
- ドムドムハンバーガー同様、石川は福井に先を越されてしまった。
- 牛丼チェーンで唯一、ドライブスルーがある。
- 松屋にもありますよ。
- すき家にもあるよ。
- 吉野家にもあるね。
- 元は大阪府茨木市で創業。茨城ではない。
- 元はうどんチェーンで、昭和44年に創業。
- だから、他の牛丼チェーンにはないうどん系にも力を入れていたりする。
- 創業者「中野一夫(なかのかずお)」が大阪府茨木市に手作りうどんの店を出店しましたときに、その屋号を、「中野」の「なか」と「うどん」の「う」と同音の縁起文字「卯」を合わせて「なか卯」と定めたらしい。
- また、干支の「卯」のうさぎがピョンピョン飛び跳ねるように、会社が大きく跳躍して繁盛するようにということもあるらしい。
- 最近は食券制になっている。
- 食券.....学生の文化祭を思い出すなぁ
- 食券制ではなく、食堂みたいに店に入って店員にすぐ注文・その場で支払うシステムもある。
- 最近「親子丼」が季節問わず「持ち帰り」が可能となっている。
- 各店舗によって、味が違う。
- 親子丼の大盛はできなくなったのか…
- 卵系「月見うどん」が販売終了となっている。
- 24時間営業がうれしい。
- 時間限定販売「朝食メニュー」が、一部の店舗において、24時間利用できる。
- かつて、夕食限定メニュー「豚とじ定食」があった。
- 卵丼をベースに豚肉をのせた料理だった。
- 実はキン肉マンの牛丼はここがモデル。吉野家と思い込む人が多いようだが。
- すき家となか卯が今はキャンペーンをしている。吉野家は完全に出し抜かれた。
- うどん系が10円値上げされた。(小うどん系を除く)
- 味噌汁が凝ってて、偏食家には辛い。
- 何で牛丼にしいたけが入ってんだろう・・・
- 書いた人はシイタケは嫌いじゃないけど、アレ入れると味が極端に変わる気が・・・?
- メニューの「オールスター」という表記が、かつてモスバーガー系列だったことを思い出させる
- 2010年5月以降の主力メニューは「和風牛丼」。他店は洋風や中華風なのか?
- ゼンショーに買収されて以来、すき家との棲み分けのために他の牛丼店に比べ個性的な味付けとしていることを強調している。
- ここの特色といえば、券売機でメニューのボタンを押すと同時に店内に響き渡る、「おやこ」 「なみ」 「こうどん」 等の音声。
- 勿論注文されたメニューを厨房にいち早く伝えるためのシステムだが、音声が明瞭過ぎて客席側にもダダ漏れ。
- その券売機もグローリー製で、精算が終わると「ウィィィィーーーーン!ウィィィィィーーーン」と謎の機械音を発する。
- 券売機改修で声と内容が少し変化するも、やはり店内に響き渡るのは変わらない。
- 最近この人を大プッシュ。
- けものフレンズブーム時にはちゃっかりそれに乗っかった(笑)
- けもフレだけではなく艦これやソードアートオンラインなどにも乗っかっている。広報辺りにオタクがいるのだろうか。
- 広告塔にしたこの人のせいか、アニヲタに優しい店になりつつある。まさに、牛丼界のロッテリア?
- ゼンショーの一味なのであるが、ゼンショー独自の電子マネーが使えないはおろか、現金以外はお断りで経営の厳しさを物語る。吉野家や松屋ですらQR決済を始めたのだから、そろそろ何かしないと完全において行かれる。
- ただ、今導入の券売機はQR読み取りすらない(増設は出来るかもしれないが)ので、タッチパネル式への券売機更新でQRコードを備え付けていた松屋より分がかなり悪い。
- 2020年4月になって、券売機を改修してようやくQR決済導入。その際にその時点で使えないものの、タッチ決済やテンキーも付加したのでいずれはすき家と似たものになる可能性。
- 遂にすき家でお馴染みの端末が付き、無人機仕様のなか卯でも同等ラインナップが実現した。
ココス編集
- 経済的なファミレス。
- 牛丼屋の仲間。
- 包み焼きハンバーグ
- ドラえもんのまねで言ってみよう。
- 今のドラえもん風に「ちゅちゅみやちハンバーギュ、新登場!」…似てる?
- ちなみにこのCMは大山ドラ時代から放映されていた。
- 今のドラえもん風に「ちゅちゅみやちハンバーギュ、新登場!」…似てる?
- ドラえもんのまねで言ってみよう。
- 近畿方面にも展開。
- 「COCO'S」で見分けろ。
- 滋賀では平和堂が経営している。
- ムッチャ金が高い。チャーハン1個で800円相当もする。
- テレビを利用して全国制覇をねらう。
- 店舗がない鹿児島でもCMは流れている。多分熊本・沖縄でも流れている。
- 北海道にも進出してきた。
- 本店はココス諸島にある …わけではない。おそらく支店もないと思う。
- ファミレスにありがちなステーキがここにはない。
- 最近行ったらいつの間にステーキがあった。前はハンバーグだけだったはずなんだが・・・。
- 2016年9月、熊本県に進出したことにより、残るは鹿児島県のみ。全国制覇なるか・・・?
- 2017年9月の進出がほぼ決まった(四季報に掲載)。鹿屋市笠之原町のパチンコ店跡地にゼンショー名義の新店舗が建設中で、その期限が四季報と同じく9月になっているが、これが鹿児島1号店になるのだろうか。
- ただし、はま寿司の可能性もある。なお、すき家、ジョリーパスタは既に出店済。
- 鹿児島市宇宿(多分産業道路沿い)が1号店になるようです。鹿屋の新店舗が何になるか未だ不明(屋根がココスと同じではある)
- 2017年9月の進出がほぼ決まった(四季報に掲載)。鹿屋市笠之原町のパチンコ店跡地にゼンショー名義の新店舗が建設中で、その期限が四季報と同じく9月になっているが、これが鹿児島1号店になるのだろうか。
- ドリンクバーの茶葉が豊富。
- ダージリンやルクリリもあるよ。
- 大半は2000年代にあった郊外のCASAから衣替えされた店舗。
- ベルスターがあって便利。
- 前述の平和堂の他にサニーマート、かつてはイズミやヤオハンも加盟していたが、これはニチリウグループの関係なのだろうか(カスミは元ニチリウ系)。
- 1.に実例があるが、オタク向けアニメとコラボキャンペーンを行うことが多い。
- 例えば2020年12月はバンドリとコラボした。特定のメニューを注文すればクリアファイルがもらえ、別途応募すれば限定品が当たるとのことだった。
ビッグボーイ編集
- 元ダイエー系、現在はゼンショー系列。
- ボビーファミリーというレトロなキャラクターが活躍中。
- ドリンクバーやサラダバーは充実しているが、水はセルフサービスではない。
- 最近ロイホ系列の新業態「COWBOY家族」に対抗したのか、レギュラーメニューにサラダバー・スープバー・ライスバー・カレーバーを自動的にセットするようになった。
- 店舗によっては水もセルフだよ。
- 地域によって業態が違う。
- 東北・関東・北陸・東海・関西・中国・四国・福岡:ビッグボーイ
- 東北は嘗て「ミルキーウェイ」だったが全部ビッグボーイになった。
- 北海道:ヴィクトリアステーション
- 北海道にもほんのわずかだがビッグボーイがある。
- 「グリル暖」もある。
- 嘗ては別会社だった名残。
- 東北・関東・北陸・東海・関西・中国・四国・福岡:ビッグボーイ
- 他のファミレスと比べてランチタイムが長い(17時まで)。夕方になると学生が入り浸っていたりする。
- ポイントの付き方が異常。100円1ポイントっていまどきそんなに付くとこはあまりない・・・。
- しかも、100ポイントたまったら10%の割引券が発行されるので、すぐに元が取れる。
- 「火曜サプライズ」の「食いしんボーイズ」の元ネタと由来はここから来ている。
ジョリーパスタ編集
- 元々はサンデーサンの系列だった。
- 会社自体はサンデーサンがジョリーパスタに社名変更した形になっている。
- 宇部市にある店舗は、店の雰囲気が違う(例:看板が黄色じゃない)
- ショーケースの中からドルチェ(デザート)を選ぶという普通の店舗にはないサービスもあったけど、あれは今も健在なんだろうか。
- 味付けはあくまでも日本人向けらしい。
華屋与兵衛編集
- 元々の出自はライフコーポレーションらしい。
- 名の由来は握り寿司の考案者とされる華屋与兵衛。
- 名前からして分かるとは思うが寿司がメインである。
- このほかにもメニューはあるが基本的に和食である。
- 名前からして分かるとは思うが寿司がメインである。
- 寿司のメニューの名前は全て東京(と言うか江戸)の地名にちなむ。
- 大部屋と大人数向けのコース料理もある。
はま寿司編集
- かっぱ寿司に振られ、スシローにも逃げられたゼンショーが自力で作った回転寿司店。
- 元々かっぱもスシローもはま寿司共々どちらかのブランド名に統一する気だったんだろうか。
- 平日一皿90円を謳っている。
- 寿司繋がりなのかは分からないが、華屋与兵衛が業績不振になるとこの店に転換する事もある。
- ほかの回転寿司にありがちな、客に直接届ける急行レーンや、席別で色分けされたカップなどがない。
- 注文したものが来たときは注文の品が来たことを知らせる音声があり、「注文の品」と書かれた台に乗ってやってくる。(もちろん、色はなし。)
- なので、たまに音声が流れた時に注文の品が来ていない時がある。(同じものを頼んだ前の人が取ってしまうから。)
- 注文したものが来たときは注文の品が来たことを知らせる音声があり、「注文の品」と書かれた台に乗ってやってくる。(もちろん、色はなし。)
- 醤油の種類が多い。(5種類+ポン酢の6種類)
- 減塩醤油は別途注文が必要(常温で置いておけない為)
- テレビCMや店内放送で日本人なら誰もが知ってるベテランの声優さんを起用する傾向あり。
- 神谷浩史さんなどを起用した実績あり。
かつ庵編集
- 2017年から全国各地に増殖中のとんかつ店。
- 1号店は厚木らしい。
- なぜか公式サイトが存在しない。店舗展開といいメニューといい謎。
- とりあえず、運営会社の本社所在地がゼンショーと同じではある。
- 2018年10月現在も公式サイトがないが、ココスとセットで出店した地域があるなど、ゼンショー系であることを隠している訳ではない模様。
- 北海道では札幌ではなくこことここに出店。
モリバコーヒー編集
- コーヒーショップだが、このジャンルは激戦区ということもあり地味。
ロッテリア編集
- 2023年4月1日付けでロッテリアの全株式をゼンショーに売却することを同年2月16日に発表。
消滅したチェーンの噂編集
サンデーサン編集
フラカッソ編集
- 2013年の夏にはまあまあ店舗が残っていたが、11月になっていきなり消滅したファミレス。
- サイゼリヤほどではないが、パスタやピザが安く食べれる店だった。
- だからか、高校生の数が多かった。
関連項目編集
- ウェンディーズ(かつて日本事業を展開)