ダイハツ工業

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ダイハツの噂[編集 | ソースを編集]

新大阪駅のコンコースに展示されているダイハツの自動車
  1. 大阪発動機工業
    • 昔はエンブレムに大阪城が描かれてた。
  2. 「いつかはクラウン」だが、軽しか売れていない。
    • でも技術力は親会社のトヨタよりも高いよ。
      • 寝言は寝て言え。
        • 必ずしも寝言と言い切れない部分もある。ちっちゃい車作りながら利潤出す技術に限っていうなら当たってる。
        • 国鉄時代、DD51等のDML61Z系エンジン、キハ181系等のDML30系エンジンの製造を担当。
    • フラッグシップのダイハツ・アルティスは、トヨタのOEM車。
      • 元はカムリ
      • その下のクラスとの開きが大きすぎる。ベルタあたりOEMしたらどうだろう。
      • 昔はシャレードやアプローズがあったが。
        • シャレードは特に初代が5平米カーと呼ばれ傑作車だったが、アプローズは残念ながら失敗作だったと言わざるを得ない。
      • カムリがフルモデルチェンジでハイブリッドオンリーになると同時に生産終了。買ってたのはダイハツ関係者が殆どらしい…。
        • と、思ったらカムリのモデルチェンジから半年後の2012年5月に復活した。勿論、ハイブリッドオンリー。
      • アルティスとビーゴとの隙間を埋めるように突然出てきたダイハツ・メビウスはプリウスα(5人乗り)のOEM。
    • 新型タントカスタムのターボ付きとかコペンなんかは、値段で言えば軽のクラウン
      • いやいや、タントカスタムターボ=軽のクラウン、コペン=軽のセルシオだ。
  3. トヨタ様のしもべであり、ラッシュ/ビーゴやパッソ/ブーンなど小排気量車の開発を担当している。
    • 現在はトヨタの小型ワゴン&ライトバンのプロボックス/サクシードもダイハツの工場で生産しています。以前はカローラのワゴン&バンも委託生産をしていた。
    • ダイハツ製作の車(パッソ・ラッシュ・bB)は、同じ機能でもトヨタと微妙に仕様が違う。(例えばキーフリーシステム)
      • ブーンに至ってはパッソにはないこんな過激なものが!
        • 前作ストーリアの名残です
          • そのストーリアは当時のダイハツの基幹モデルだったが、途中で上からの圧力に屈して、トヨタディーラー向けのデュエットを出さざるを得なかった。おまけに販売台数でもデュエットの後塵を浴びる体たらく。まあ工場としてはいっぱい作れてよかった訳だが。
    • シエンタはダイハツ謹製だがトヨタのみの販売。実質後継のパッソセッテはブーンルミナスのOEM。
      • パッソセッテの型式はダイハツ式(M502EとM512E)
    • 現在の会長は元トヨタ副社長で社長は元トヨタ専務。前の社長も元トヨタ専務。副社長以下の取締役にも元トヨタの方々が幹部に名を連ねる。
    • ライバルのスズキもトヨタと資本提携したため、トヨタグループの軽自動車メーカーという優位性が崩れつつある。
      • とは言えスズキはまだトヨタ傘下には入ってないため、今のところ安泰か。
  4. 1995年ごろのCMで、「あかーん、あかーん、ダイハツ乗らな、あかーん、あかーん、ほかのに乗ったら、あかーん、あかーん。」というのがあった。熊が何かを投げるしぐさ。
    • 俺は脳内で「乗らな」と「乗ったら」の位置をわざと入れ替えて歌っていた。
    • 大阪の企業らしく、たまに面白いというかヘンテコリンなCMを作る。
      • 最近(2014年)のCMはそんなのばっかり。他の自動車メーカーと比べて明らかにウケ狙い。
      • たまにと言うか、ほとんどがウケ狙い方向(ウェイクなんて特にそれ)。恐らく、日清や金鳥などと同じ制作陣と思われる。
  5. 軽トラックのハイゼット・トラックは、値段が他社よりも安いためか全国的に売れている。
    • まぁ、スタイリングが保守的だからねぇ。乗ると意外に好印象なんですよ。byピーター・バカラン
    • ぶっちゃけ、ほぼ同じ値段なら、スズキのキャリィよりハイゼットの方が10倍はいい。
    • そりゃ、ハイゼットはキャブオーバーのスタイルを続けているからね。軽トラは前にタイヤがあっちゃいけませんぜ。
    • 軽トラオーナーに多い農業関係者は多分保守的思考な人が多いと思う。
    • これも農協や漁協への販売チャネルが多い証拠じゃないかな。
  6. 時々、突拍子もないデザインを採用してくる。ミゼットとか。
  7. 何気にぶっ飛んだ企画がまかり通る。古くは360cc軽最強エンジン搭載のフェローMAX2ドアハートトップ、最近だと一連のハローキティバージョンの作りこみ等。
    • ミゼットIIやネイキッド、コペン等「採算取れるのか?」と心配したくなる車種がポッと出たりする(大昔はフェローバギーなんてのがあった)
    • リーザスパイダー、ミラRV-4、ハイゼットスーパージャンボ、同デッキバン等、地味ながらも奇天烈なモデルも結構多かったりw
  8. 地味に群馬県民に嫌われている.ダイハツ九州
    • 群馬県民は前橋市から会社移転を強引にされたのを根に持っているらしい、
    • 地元住民からも嫌われているらしい。
  9. どうしてもオート三輪メーカーとしか思い出せない。
    • 平成初期に免許を取った世代だと「ミラとシャレード」しか思い出せない。
    • その辺の車のスタイリングがST165セリカに通じる丸っこさがある気がする。
  10. かつてフラッグシップのシャルマンを知っていたら相当のダイハツ通。
    • ようはカローラのダイハツ生産版(初代はE20系・二代目はE70系ベース)なのだが、上級グレードではこのクラスの車としてはとてもゴージャスな内装と装備を持っていた。
      • しかもカローラ系の部品流用が効くのでレビン/トレノのツインカムエンジンや足回りパーツを移植してスポーツセダン化する事も可能なので、一部の人間にとって隠れた人気車だったりする。
        • なお最終型の2代目モデルは、当時の本家カローラには無かった4速AT(80年代前半のコンパクトクラスでは画期的なこと)を採用していたことがある。
    • D1グランプリに出てたから知ってる人も多そうな珍車。
    • 我が家の1970年代の自家用車は「ダイハツ・コンソルテ」でしたよ・・誰も知らないだろうなぁ(トヨタパブリカの外見で中身がダイハツ製)
  11. 販売店をカフェみたいにするらしいが、田んぼと牛しか分からん田舎のジジババにカフェは必要だろうか?
    • 若い女性にとってみれば自動車ディーラーは「1人で入りにくい」雰囲気だからじゃないの?
    • ライバルのスズキが「二輪兼業でツナギ着たオッチャンが出てくる○○輪業」みたいな店が販売網だったりするからそれの差別化とか。違うなw
    • 近くの販売店に行ってみたら全然そんなことはなかったので、大きなところ限定かもしれない。
  12. 最近は阪急色が好きなようである。
    • 実際現行ムーヴはシルキーマルーンクリスタルメタリックって色を出してるぐらいだからねぇ~。
  13. 近い将来、スバルと日本車メーカーNo.1の座を賭けて雌雄を決することが決まっている
    • その頃日本では、経済は破綻、国家は死滅寸前になっており、軽自動車でさえ高級品になっている。ちなみにトヨタは本拠地壊滅でとっくに倒産している。
      • はずだったが、名古屋の笛でダイハツの不戦勝になった。
      • でも、ミラやムーヴに六連星付が出ることにもなった。
      • ただスバルファンはスバルの提携=短期間ということを知っているのであきらめていない。実際エンジン性能はあと10年は負け無しとスバルファンは自負している。
      • そして見事にディーラー側からDEXが白眼視というレベルではないほどの弾圧を受けている。勝敗は明確。
        • DEX>>>bB>>>(越えられない壁)>>>COO
    • 昔は電気自動車に一番力を入れていたメーカー。
      • 自社開発のハイブリッドシステムがトヨタとは異なりシリーズ式なのはこの事と関係ありそうである。
  14. 昔、フランスのソレックスというメーカーと手を組んでモペット(いざとなったらペダル漕いで自転車にもなる原付)を売り出したが、サッパリ売れなかった。
  15. 1970年代のダイハツ製三輪原付バイク「ハロー」も意欲的モデルだったが、時代が付いてこれなくてサッパリ売れず。以来、バイク業界からは完全に手を引いた模様。
    • スバル360発売に先駆けること7年、「Bee」という本格3輪乗用車を発売したことがある。これも欧米の4輪を無理やり3輪にしたような節税車とは異なり、本格的で洗練されたものだったが、時期尚早で売れず1年ちょっとで生産中止。
    • 「ハロー」のようにコーナーリング時に前半部が左右にスイングする三輪車の基本特許は、ダイハツが所有していた。自社生産から手を引いた後、生産権をホンダに売却した。
  16. 親会社のトヨタは三井グループなのに、ダイハツは三和グループ
    • 旧三和銀行がトヨタの準メインバンクだったため、三和の意向もありトヨタグループ入りへ。
  17. 阪急の車両のドアの装置を作っていた。
    • 9300系以降は他社製に変わり、爆弾ドアは見られなくなった。
  18. 最近やたらとメッキパーツを使う気がする。スズキとかに比べてもやたらと多い
  19. 2016年にトヨタの完全子会社となった。
  20. しれっとディズニーのスポンサーに参戦。駐車場と人魚の海の劇場のスポンサーに就いた。
    • それに対して、数多くの特撮作品のエンディングにクレジットされる車輛協力には、殆んど協力しておらず、唯一、「劇中に登場しない自動車メーカー」である。
  21. 2024年現在、自前でハイブリッドカーを生産していない。
    • ついに2021年、ロッキーで自前のシリーズハイブリッド車を出してきた。
    • 2023年には軽自動車用も出すとの噂がある。
    • 上記の通り、元々電気自動車に強いメーカーであったため、ハイブリッド技術そのものに弱い訳ではなく、小型車に見合ったコストで出すのが難しかったというのが実際のところであろう。
  22. 本社が大阪府池田市ダイハツ町…すげぇな!!
    • 守口市茨木市に松下町があるが、これもかつて工場があったパナソニックに由来している。
      • 茨木市には「太田東芝町」もあり、これもかつて工場があった東芝に由来する。
    • なお池田市では、子育て支援の一環として、子育て世帯にダイハツ車を丸々1台プレゼントしているらしい。勿論タダで!

車種別の噂[編集 | ソースを編集]

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アトレー[編集 | ソースを編集]

  1. 要するにハイゼットの乗用モデル。
  2. 初代のマイナーチェンジまではハイゼットの1グレード扱いだった。
  3. 派生車で一般車かつ7人乗りミニバンに仕立て上げた「アトレー7」もあった。
    • アトレー7はトヨタにもOEM供給されていた(トヨタ・スパーキー)。
      • トヨタでは全然売れず、トヨタとOEM関係にあったダイハツ車では唯一ダイハツの方が多く売れた車種でもある。
  4. 高橋由伸がCMに出ていた頃はCMで装備を野球風に表現していた。(CM上でのサブネーム「ドーム」、アトレー7の座席収納「大リーグシート」)
    • アトレー7は『巨人の星』の星飛雄馬・星一徹・星明子と高橋由伸を共演させる荒業で話題に。
      • 地味に実在の巨人の選手と『巨人の星』の登場人物が共演するCMはこれが唯一だったりする。
  5. 2022年のモデルチェンジで4ナンバーに。
    • この結果、後席の背もたれが厚めでそれなりの座り心地でありながら、畳むとフラットフロアになるというかゆいところに手が届く仕様となった。
    • 後席リクライニングとスライドは犠牲になったが、後席を重視する向きにはタントがあるので、荷室とのバランスをとったアトレーとはこの点で棲み分けられている。
    • 過去にも4ナンバーモデルはあったぞ?旧規格最後のやつな(S120V S130V)
      • その次の代(新規格最初のやつ)でも5ナンバーグレードがメインではあるが、4ナンバーグレードもあった。
      • なお旧規格時代は5ナンバーグレード自体がなかった。あくまでも乗用仕様並みに豪華な4ナンバーであった。
    • これは納得しかねる。
  6. 名前の由来はJR東日本のショッピングセンターと同じだが、こっちのほうが先である。

アプローズ[編集 | ソースを編集]

  1. シャルマンの後継モデルとして登場。
    • しかし発売直後にリコールがかかり朝日新聞が大々的に報道し、売れなくなってしまった悲運の車。
  2. シャルマンとは違い、完全な自社開発車である。
  3. 見た目は普通の4ドアセダンだが、実は5ドアハッチバック。
  4. 後継車はアルティス(トヨタカムリのOEM)。

キャスト[編集 | ソースを編集]

  1. ムーヴをベースとしたモデル。SUVテイストのアクティバ、実質ミラジーノ後継のスタイル、4ドア版コペンことスポーツの三種類がある。
  2. アクティバはハスラーがライバルで、その他はMRワゴンやN-ONEなどがライバル。
    • ハスラーのライバルはウェイクじゃね?と最近まで思ってたが、ウェイクは軽トールワゴンだから違うのかな?
  3. 今のところ、3種類ともOEMが存在しない。
    • 2016年8月から、トヨタからピクシスジョイとして発売されている。同一車種で、アクティバ→C(クロスオーバー)、スタイル→F(ファッション)、スポーツ→S(スポーツ)の3種類が発売されている。
  4. さすがは試される大地、北海道ではアクティバばかり走っている。
  5. 2020年春、スタイルのみに整理された。

コペン[編集 | ソースを編集]

  1. リーザスパイダー以来の軽オープンカーとして登場。20秒でルーフが開閉できるアクティブトップシステムを搭載。
  2. 2代目はボディの着せ替えが可能に。
  3. なんと、トヨタでも同じシャシー、同じコペンの車名で売り出すことになった。
    • トヨタのバッジに付け替えただけで、製造はダイハツの工場(所謂OEM)だが、OEMで車名まで同じものを使うのは初めて?
      • これ以前にはいすゞビッグホーンのOEMであるスバル・ビッグホーンがあった程度。
    • 2020年5月にトヨタが全車種を全店で取り扱うようになるまでは唯一全てのトヨタ店・トヨペット店でも取り扱っていた軽乗用車だった。

シャルマン[編集 | ソースを編集]

  1. 正体はトヨタカローラだが、カローラがモデルチェンジした後も販売していた。
    • 初代はE20型・2代目はE70型をベースにしている。
  2. 一応当時はダイハツの最上級車だったので、カローラには無い装備も結構あった。
  3. 結局、FF化されないまま1987年に生産終了。
    • このクラスは後にシャレードソシアル・アプローズが出るまで少しの間途切れる。
  4. 今乗ってる人いたらかなりレア。
  5. 初代だけにライトバンもあった。

シャレード[編集 | ソースを編集]

  1. サニーやカローラが大きくなった後、リッターカーというジャンルを定着させた車。
  2. 1000ccでディーゼル車もあった。
    • それにターボを取り付けた世界最小のディーゼルターボ搭載車のCMキャッチフレーズは、「アンチなターボ」だった。
  3. 猫科のターボ、というCMキャッチフレーズを使っていたこともある。
    • 2代目にのみ設定されたディーゼルターボの事ですね!覚えてます。
  4. 2代目だけに4ナンバーのライトバンもあった。
  5. 2代目後期モデルのCMソングに使われたのは、松田聖子の『天使のウィンク』だった。
  6. 4代目はボディが大型化したためエンジンは1300cc/1500ccとなり、もはや「リッターカー」とは言えなくなった。
    • 「リッターカー」という言葉が死語になり始めたのとほぼ軌を一にしている。
  7. 3代目は中国において国民車と化した。

タフト[編集 | ソースを編集]

  1. 初代はジープタイプの商用車だった。
    • 車格は三菱ジープなどとスズキ・ジムニーの中間だった。
    • トヨタでも「ブリザード」の名前で販売していた。
      • ただし、車両型式やエンジンなどはトヨタ独自だった。
  2. 2020年に軽クロスオーバーSUVで復活。
    • ただし、初代とは車名の意味合いが違うようだ。
      • 初代はTough &Almighty Four-wheel Touring vehicleの頭文字で、2代目はTough & Almighty Fun Toolの頭文字。
    • ハスラー対抗だがイマイチパッとしない。
      • ただハスラーともろかぶりしないよう、けっこう割り切った作りになっていて、その割には健闘していると言えなくもない。
    • どことなくルックスがかつて販売されていた「ネイキッド」に似ているため、「ネイキッドの復活」か?

タント[編集 | ソースを編集]

タントカスタム
  1. 軽のくせにかなり広い。
    • だが、その座はウェイクに譲った。
  2. 今やダイハツの看板車種。
    • 新車販売台数では今やNo.1.
    • ダイハツは福祉車両にも力を入れているので、介護事業者にもこのタントが重宝されているらしい。
    • しかし、2016年になってタントを徹底研究したN-BOXが反撃。ひざ元の関西でもN-BOX率が増えつつある。
  3. ダイハツの軽トールワゴンでは唯一、OEMが一切存在しない。
    • 2016年12月にスバルに供給開始。名称は「シフォン」

ハイゼット[編集 | ソースを編集]

  1. 日本でスズキのキャリイ・エブリイと並ぶ軽トラ・軽バンの勝ち組。
    • この2大巨頭の前にスバル・三菱・ホンダはひれ伏し、このうちスバルがハイゼットの軍門に下った。
    • スズキ4兄弟には敵わないが、こちらもダイハツ・スバル・トヨタで3兄弟。

ミゼット[編集 | ソースを編集]

  1. 戦後の日本を描く作品には必ず登場するくらい有名な3輪自動車。
  2. 当時、ダイハツの一社提供ドラマ「やりくりアパート」では、ミゼットを宣伝する生CMが恒例だった。
    • ちなみに、これが我が国史上初の生放送によるコマーシャルだった。

ミラ[編集 | ソースを編集]

L200/210[編集 | ソースを編集]

  1. 発売当初のCMは相当ぶっ飛んでいた。
    • キャッチコピーは「ミラ・ニッポン」

L500/510[編集 | ソースを編集]

  1. 森口エンジン。
  2. この代のみ4気筒エンジンの設定があった。

L250/260[編集 | ソースを編集]

  1. スポーツタイプはカスタムではなく何故か「アヴィ」。
  2. かつては車いすごと乗り込めるタイプも存在していた。
  3. ミラAVYというと我孫子イトーヨーカドーorトミーフェブラリーのCMソングしか頭にない。

L275/285[編集 | ソースを編集]

  1. 俺ミラじゃねーし。
  2. やっとカスタムが出てきた。
  3. 2代目プレオの正体。
  4. ミラ イースの登場に伴い、2013年2月からセダンは何と5MT!の1グレードのみに。今時スポーツカーでも希少なMT専用車。
    • しかもそれで2018まで生産が継続された。
      • バンタイプも2018年まで生産された。

ミライース[編集 | ソースを編集]

LA300S/310S[編集 | ソースを編集]

  1. ちゃんと覚えるんだ、ブルース!
    • このCMに思いっきり落胆したレガシィ乗りは数知れず。
    • ティザーCMは瑛太が出ていた。
  2. ガソリン車最強クラスの低燃費と驚異の低価格を兼ね備えたすごい軽。
  3. 日本語版Wikipediaの某LTAが鳴りを潜めてくれて助かったよ。もし今もアクティブだったら格好の餌食だったはず。
  4. 元々はエッセの後継車の扱いだったが、暫くしてから上記の通りミラセダンAT/CVT車の後継も兼ねる事になった。
  5. 2013年、燃費性能が33.4km/Lを記録。なんJでネタになった。
  6. トヨタとスバルに姉妹車種が存在する。

LA350S/360S[編集 | ソースを編集]

  1. 初代(と言ってもL275/285型ベースだが)の丸まったデザインから角ばったデザインへ。
  2. 骨格に6代目ムーヴから採用されている「Dモノコック」を更に改良させた「DNGA」を採用。
    • ちなみに「DNGA」はトヨタの「TNGA GA-Aプラットフォーム」と共通。
  3. いつの間にかミラシリーズのエースに。ターボが出ると言う噂もある。

ミラココア[編集 | ソースを編集]

ミラココア
  1. ミラジーノの後継車種。
  2. 実質、スイーツ(笑)御用達。
    • CMでのウエンツ瑛士の草食男子っぷりがなんとも…。
    • この点に関しては、ムーヴラテの後継のような気もしないでもない。
  3. 2012年のマイナーチェンジで燃費性能が大幅に向上した。
  4. 2014年のMCで内外装の組み合わせで160パターンから選べ、それに合わせてか販売地域限定カラーも登場。特に北海道限定カラーの雪ミクカラークリプトンとのコラボレーションモデルだとか。(※販売終了)
  5. OEM供給の実績は一切なかった。

ミラトコット[編集 | ソースを編集]

  1. ミラココアの事実上の後継車種。二代目ミライース(LA350S/360S)をベースとしている。
    • 「ミラココアの後継を開発しようとしたが、今の時代にはかわいすぎるのであえて『カワイイ』を封印しシンプルさを追求した」と開発メンバー談。
      • そのデザインからかネット上では旧共産圏にありそうな車と揶揄されたことも。
  2. OEMが一切存在しなかった。
  3. 2023年に生産終了。

ムーヴ[編集 | ソースを編集]

6代目(左)と5代目(右)
  1. TNP27
    • 裏付けを表に出してどうする
  2. 5代目は2代目ステラの正体でもある。
  3. 5代目後期型では軽初の低速域衝突回避支援ブレーキシステムを搭載。
    • 6代目末期でタントに遅れて3代目のスマアシを搭載も、今はタントの次にやるという感じになっている。
  4. 3代目では売上台数でワゴンRを上回ったことがある。
  5. タントが登場してからは存在が薄くなった気がする。
    • それでも未だ看板車種の一つであり、売り上げはそれほど落ちていないので納期まで待たされることもある。
    • 6代目に至ってはワゴンRをはじめとした同車格の車が軒並み販売台数を落とす中で、一番基本設計が古いはず(2014年12月~)なのに月間販売台数で上位に食い込んだことも。
  6. 6代目で骨格&サスペンション強化、エンジン特性変更ボタンの搭載とOEM先から言われてやったような感じがするが…。
    • 後ろのサイド開閉から跳ね上げ式への変更、センターメーターをやめたのもOEM先のせいか?
      • センターメーター廃止は5代目の後期型からですので…ひょっとしたら…?
  7. 4代目と5代目の前期型はセンターメーターを採用していた。
  8. 代替わりは3~4年間隔で行われていたが、6代目が売れてしまったこととあのご時世があったことなどで代替わりが遅れてしまっていた。
    • そして、タントベースのスライドドアに変えた7代目が発表されて発売しようとした矢先にダイハツ不祥事発覚で事実上終焉を迎えるという悲しい結末。

ムーヴキャンバス[編集 | ソースを編集]

  1. 下記のムーヴコンテの後継車種として登場。
  2. ムーヴコンテとタントを組み合わせたような車。
  3. これが売れたので、スズキが慌ててワゴンRスマイルを出してきた。

ムーヴコンテ[編集 | ソースを編集]

  1. カクカクシカジカ。
    • 元々この車のマスコットキャラであったが、最近はフェアのお知らせやアイドリングストップ技術の広告にも出演するなど、最早ダイハツ自体のマスコットキャラになりつつある。
      • ついにはこの車種が生産終了になった後もキャラクター自体は続投してダイハツのCMに出ている。
  2. 地味に親方ブランド初の軽自動車として売り出されることになった

ウェイク[編集 | ソースを編集]

  1. 3年後くらいになったら横転してるのを1ヶ月に1度は見れるようになる車両。
    • 5年ぐらい経ちましたが、見たことありませんよ?ネタ殺し
  2. cmにでてる青い物体、スズキをまるまる使うとヤバイからか、マツダのazワゴンを改造して使ってやがる。
      • いや、あれ、3代目L150Sムーヴじゃねえか?
  3. タントと同様、今のところOEMが一切存在しない。
    • トヨタから「ピクシス メガ」として出ました。
  4. 商用モデルまで出てきた。2シーターだが。
    • ハイゼットを名乗っていたが、本家と違ってホンダに太刀打ちできず黒歴史と化した。
    • 生産終了後に今度はスズキがスペーシアベースの商用モデルまで出してきて、ますます黒歴史化してしまった。
  5. 結局、広い室内を求めるならタント、車高を求めるならアトレーのように他と役割かぶりをしていた感が否めずどっちも中途半端、かつ上記の商用モデルの販売不振もあり、2022年8月をもって生産打ち切りになった。
    • 月間販売実績値はタントの4分の1~5分の1程度で停滞。商用モデルに至っては2021年中の月間販売実績がひとケタにまで落ち込んだと言う。
    • タントより高さを85ミリ増したことで自重が70kg程度増えたが、エンジンのスペックがタントと全く同一だったものだから、軽自動車なのに軽快さが感じられないと言う非常に残念なシロモノとなってしまった。
        • あまりに売れなさすぎたのか、タイムズのカーシェアリングで在庫処分した模様 NAモデルだったからすげー遅かったなあ

関連[編集 | ソースを編集]