トヨタ王国
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愛知県が日本から分離・独立してできた国で、元はトヨタ自動車株式会社(英語名: Toyota Motor Corporation)。
概要[編集 | ソースを編集]
- 国名:トヨタ王国
- 首都:TOYOTA市
- 民族:愛知人・日本人
- 公用語:日本語
- 神:奥田碩
- 国王:張富士夫
- 首相:渡辺捷昭
日本国と異なり、祝祭日がほとんどない。「トヨタカレンダー」というトヨタ王国独自のカレンダーがある。
王国の歴史[編集 | ソースを編集]
- 1938年11月ごろ 豊田市論地ヶ原の地に密かに建国。
- 2005年03月25日 「愛知万博」開催。
- 2005年04月01日 大合併・国土を広げる(藤岡町、小原村、足助町、下山村、旭町、稲武町を編入)
- 2006年6月の定時株主総会で「愛知県を武力制圧する」計画が承認される。
- 2006年06月25日 全国のトヨペットと関連企業から援軍が集まる。
- 2006年06月28日 手始めに豊田市の市議会を脅迫し、すぐに制圧。
- 2006年07月01日 合併に反対していた三好町を滅ぼす(三好町を編入)
- 2006年07月04日 もともと系列の私立大学だった豊田工業大学を王立TOYOTA Institute of Technology (TIT) としてに編入。
- 2006年07月04日 自動車の固定資産税を、トヨタの車なら半額、他社の車なら倍額にする法律を制定。
- というか、固定資産税は不動産にかかる税金
- 2006年07月25日 ダイハツと日野自動車からの援軍が暴走。収拾が付かなくなる。
- 2006年07月28日 岡崎ヶ原の争いで勝利(岡崎市を編入)
- 2006年08月03日 車をいっぱい輸出するには海がいる、と衣浦地域攻め(刈谷市ほか)勝利(5市編入)
- 2006年08月15日 現国域に
- 2007年03月ごろ 全ト連が春闘で「戦っている暇があるなら車を作れ」と要求。
- 2007年04月01日 各地で展開していたゲリラ戦を休止。→他国の勢力が拡大
- 2012年06月16日 中川独立帝国との経済協定を決定。
- 2014年03月15日 雇用対策のため、武力制圧の再開を発表。
- 2015年04月25日 オーブ連邦の独立を阻止する。
- 2016年05月28日 南名古屋国の建国を受け、「トヨタ連邦構想」を発表。南名古屋国と協力して名古屋国を滅ぼし愛知を統一する、というもの。
- 2016年06月01日 軍事行動の休止。
- 2016年07月01日 豊田市以外の土地を南名古屋国に渡す。
- ついでに、万博のときに建設した植民国家、モリコロタウン瀬戸共和国も尾張国に返還。
- 2017年04月05日 名古屋国と南名古屋国の和解で構想が事実上の破綻。
- 2017年05月05日 去年7月に渡した土地の返還を求めて↑の2国に宣戦布告。
- 2017年08月15日 2006年時点での国域を取り戻す。休戦。
- 2019年01月01日 BR法が制定される。
- しかし、5年後岡崎市や刈谷市を中心に戦争が起きる。
- 結果、対刈谷市は、圧勝。対岡崎市はぎりぎり勝利。
- 2038年11月 湖西市を占領、#湖西トヨタ王国を建国。
関連国家[編集 | ソースを編集]
モリコロタウン瀬戸共和国[編集 | ソースを編集]
- トヨタ王国等が進めた「愛知万博」なるものの終了後に建設された公園国家(のはずだった)
- 気づかぬうちに周辺の日本国瀬戸市なども吸収。
- すったもんだの際、尾張国に返還。
- 大使は森下千里。なぜか,現在は千里国に住んでいるらしい。
トヨタウンハイブリッド市国[編集 | ソースを編集]
- 1997年に国王プリウス1世によって建国された。
- 2013年時点ではプリウス3世が収めているが、実質は建国当初より堺雅人執政官がすべての権限を握っている。
- 2013年夏に行政担当として木村拓哉市長が就任。
- 2013年時点ではプリウス3世が収めているが、実質は建国当初より堺雅人執政官がすべての権限を握っている。
- 街の中心に生えている「ハイブリッドの樹
木希林」がシンボル。 - 鳥人だったり、マンガのキャラだったり、歴史上の人物の転生だったり、種族構成がバラバラ。
湖西トヨタ王国[編集 | ソースを編集]
トヨタ王国が聖地奪還のため、作り上げた傀儡国家。
- 国名:湖西トヨタ王国
- 首都:鷲津・佐吉特別区
- 民族:湖西人・浜松人・豊橋人・日本人
- 公用語:日本語
- 神:豊田佐吉
- 国王:佐吉の子孫
- 首相:誰か(コロコロ変わる)
- 歴史
- 2038年11月 トヨタ王国軍がこの地を占拠、建国。
- 翌日 スズキ王国軍が討伐に来るものの、すぐに退散。
- 2040年12月 第一王国憲法を発布。
- 2041年4月 初めてトヨタ王国(傀儡国家含む)以外の国と国交を樹立。
- 2042年3月 国内にトヨタ工場を誘致成功、5万人が働く。
- 2045年2月 湖西万博を開催。
- 2045年3月 同万博にて発生した損失により国家の経済が破綻。
- 2045年4月 独立を望む市民団体により、湖西独立資本主義共和民主主義国を樹立。これを以て、完全に崩壊とする。
トヨタ臨時政府[編集 | ソースを編集]
- トヨタ王国が滅ぼされる際に、愛知県内のトヨタ自動車全工場ならびに、トヨタ自動車の土地を占領してできた政府
- 建国の3か月後完全に滅ぼされた。
歴史[編集 | ソースを編集]
- 2022年
- 12月26日 - 愛知県内のトヨタ自動車全工場を、占領。臨時政府を置き、建国を宣言。
- 12月27日 - 豊田自動車全職員を軍隊とする。
- 12月30日 - 貞宝、元町、高岡、本社工場以外のすべての工場が陥落。
- 2023年
- 1月1日 - 中部電力により、電気が止められる。しかし発電機を使い何とかする。
- 1月15日 - 道路等輸送路が打ち切られる。
- 1月23日 - 貞宝工場に中部連邦軍と戦争になる。
- 1月25日 - 貞宝工場、陥落。高岡工場にて戦闘になる。
- 2月10日 - 高岡工場、陥落。
- 2月12日 - 元町工場にて戦闘になる。
- 2月15日 - 中部連邦から和睦の案内が来る。
- 2月17日 - 和睦の案内を断る。
- 2月20日 - 元町工場が、空爆される。
- 2月26日 - 元町工場、陥落。本社工場に、バリケードが張られる。
- 3月5日 - 中部連邦から、使者が来る。停戦。和睦会議を始める
- 3月10日 - 会議が決裂する。再戦
- 3月12日 - 本社工場が空爆される。本社工場に戦車が押し入る。本社工場にて戦闘開始。
- 3月20日 - 軍内でクーデターが起こる。軍が政府を乗っ取る。軍が暴走を始める。
- 3月21日 - 玉砕法が可決。
- 3月22日 - 本社軍が玉砕。降伏。終戦
- 3月23日 - 中部連邦に征服される。
- その後
- 一部の政府の役人は、湖西トヨタ王国に、逃れた。
- この戦争は、中部連邦史に刻まれることはなかった。
交通[編集 | ソースを編集]
- 道路が止められているため。へりのみ。