トーク:もしJリーグでこんな有り得ない展開があったら

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本文より移設[編集 | ソースを編集]

  • 「クラブライセンス制度など、チームの戦績と直接の関係がない要素は考慮しないものとします。」との注記に反する項目をノートに移設。適切なページ名があったら別記事として復帰予定--りんご3号 2022年2月9日 (水) 15:01 (JST)

J1で2年連続最下位[編集 | ソースを編集]

  • J2の1~6位が全てJ1ライセンス未所持チームで占められれば起こりえます。
    • 2018年よりJ2の上位2クラブがJ1ライセンス未所持チーム+J1参入プレーオフでJ1最下位が引き分け以上でも可能になった。
  1. そのチームの関係者やサポーターは「せっかくJ2降格を免れたのに…」という思いで一杯になる。
  2. 1部リーグでの2年連続最下位は史上最大の珍事だとスポーツ紙に書かれる。
  • 2020年は特例で降格がなかったので2021年に実現する可能性がある。

サポーター主導によるクラブの消滅[編集 | ソースを編集]

かつて横浜フリューゲルスと横浜マリノスの合併が発表された時、フリューゲルスサポーターの猛烈な存続運動の結果、合併そのものは阻止できなかったものの、横浜FCという実質的な後継チームの誕生に至りました。

もし既存のサッカークラブのサポーターがチームに解散を働きかけ、これが実現するという、これと全く逆の展開が起きたらどうなる?

  • (注)該当チームは敗退行為や八百長行為などの不正行為や、選手が薬物違反で逮捕されるなどの不祥事は全く起こしていないものとする。
  1. 件のクラブのサポーターの大半が海外のフーリガン真っ青の暴れん坊揃いで、その暴れぶりを見かねた一部の穏健サポーターが行動を起こした、という図式になっている。
    • これを反面教師として、海外のフーリガンが多少大人しくなるかも。
  2. 世界サッカー史上まれにみる異例事態、として世界に報道される。

シーズン中にチームが自然消滅[編集 | ソースを編集]

  • 毎試合二桁失点の完封負けが続いた挙句、選手、監督、コーチ、各種スタッフなどのチーム関係者が全員辞めてしまい、後任者が誰も現れず、件のチームに所属している人間が一人もいなくなった結果、シーズン中にもかかわらずチーム運営が不可能になる事態になったら?
    • (注)敗退行為や八百長行為などの不正行為、選手が薬物違反で逮捕されるなどの不祥事は全く起こしていないものとする。
  1. 残り試合全て没収試合扱いという裁定がリーグから下された場合、時期によっては史上最速の降格記録が樹立されることになる。
  2. 業をにやしたサポーターがチームの自主運営に乗り出す可能性も。
    • そんな状況下でもさすがに一人くらいはサポーターがいるだろうしw

優勝取り消しによる繰り上げで初タイトル獲得[編集 | ソースを編集]

  • 2006年に発覚したカルチョスキャンダルではユヴェントスの優勝は取り消され年間優勝はインテルの繰り上げ優勝となりましたが、それと似たような状況が起きたら
  1. この状況で初タイトルを獲得したチームは複雑な気分になるはず
  2. 翌シーズンの目標は実力でのタイトル獲得になる