「ドン・キホーテ」の版間の差分
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#*かの[[大森#ダイシン百貨店の噂|ダイシン百貨店]]もドン・キになってしまった… | #*かの[[大森#ダイシン百貨店の噂|ダイシン百貨店]]もドン・キになってしまった… | ||
#DQNだとか言われてる割には、ブラック企業というイメージはない。 | #DQNだとか言われてる割には、ブラック企業というイメージはない。 | ||
#*徹底した実力主義でハードだが金払いも悪くないので割り切って働いている人が多いと思われる。 | |||
#最近、「驚安堂」というコンビニ型店舗が増殖中。現在桜上水、目白、梅島、横浜日ノ出町、大宮南銀座と首都圏に5店舗が出店している。 | #最近、「驚安堂」というコンビニ型店舗が増殖中。現在桜上水、目白、梅島、横浜日ノ出町、大宮南銀座と首都圏に5店舗が出店している。 | ||
#[[アクションゲームファン/作品別#龍が如くファン|実は幕末からあったらしい。]] | #[[アクションゲームファン/作品別#龍が如くファン|実は幕末からあったらしい。]] |
2020年3月29日 (日) 21:17時点における版
- 「安さの殿堂」より「お騒がせの殿堂」が似合ってる。
- こんな迷路みたいな店内で何かあったらきっと生きて出られないと思っていたが…。
- そんな中広島のドンキはさっぱりしてる。
- 八丁堀は品揃えが良いし都心にしてはそこそこ安いし、客層も他地域と違う気がする。地下にゲーセンがあるけど変な人は来てないし。
- 徳島のドンキも意外と迷わない。
- そんな中広島のドンキはさっぱりしてる。
- 昔は本当に「よい物を安く」売っていたが、最近は「安いものをそれなりに」売ってるだけ。
- 2006年ごろから西日本に店舗を続々展開。2007年春には岡山店オープン予定。
- 秋葉原店はとあるアキバ系アイドルグループの聖地らしい。
- それどころか各店に公式ショップまで作り出した。
- ドン・キホーテの「圧縮陳列」に慣れると、他社のスーパーマーケットやホームセンターに行ったときに通路の広さに違和感を感じてしまう。
- 放火事件で圧縮が問題になって以降は店によって対応が異なり、以前の圧縮のままの所もあれば広く通路を取っている所もある。
- 店内に流れるテーマソングの「ジャングルだー」という男の声が気持ち悪い。
- 客・店員・仕入れ業者、すべてが「負け組」のような気がする。
- テンションは高いが目が死んでいる。
- ♪弱いもの勝ちパラダイス♪
- オリジン買収騒動の時、現会長は「エブリバディハッピー」とか訳の分からんことを言っていた
- そして長崎屋を買収…
- 以前に買収したホームセンター「ドイト」はほぼドンキ化
- 殆どの店が燃やされる。でも、秋葉原店は客が萌やされる。
- いつ行っても秋葉原店のメイドカフェは満員。
- ドンキが進出した街は、必ず治安が悪くなる。
- だって×××ホーテだもの…
- 違法マフラーで騒音を撒き散らすお客様が悪いのではありません。改造が容易な構造にしているト○タや日○が悪いのです。
- 進出すると大抵はパチンコ屋がセットされてくるのが原因。で、一気に付近の客層が悪くなる。
- 今、各地に進出しつつある「~ナナイロ」はドンキ関係の不動産屋が展開。そこにはドンキとパチ屋が入るもんだから(以下略。
- 宴会グッズの品揃えは充実。中には×××××なものも…。
- ただ、低俗路線に走りすぎている物が目立つ。
- なお一部コスプレグッズは演劇関係に使える…らしい。
- いつでも盗める怪しいお店。
- 昔の屋号は「泥棒市場」。
- 荻窪と上井草の間の微妙なところで創業した。当時地元では、あそこは危ないから行ってはいけませんと小学校で指導していたという。それが今や日本一の雑貨屋さんだもんなあ……
- 店員もDQNばかりなので、万引きされて数が合わなくなり、EOBとデータが会わなくなっても放置。
- 他で代用が効かない消耗品系は常時大欠品中。
- 昔の屋号は「泥棒市場」。
- 九州地区の店はほぼDQN専用店。
- だってゲーセンのチェーンと抱き合わせ出店だもの。
- 楽市楽座のことなら、黒崎と箱崎以外にあったっけ。
- 久留米も抱き合わせ出店だね。
- 楽市楽座のことなら、黒崎と箱崎以外にあったっけ。
- よってまともな人間はトライアルかミスターマックスに流れる。
- トライアルもたいがいだと思いますが…
- 品揃えがどんどん悪くなっている。
- 東京から持ってきた、今ドキの品物はほぼ撤去。
- めずらしかった輸入菓子や輸入食品はなくなり、駄菓子の大袋が幅を利かせている。
- アパレルもスト系やカジ系は少なくなり、キティちゃんと特攻服ばかりになった。
- 普通の人は買い物できない。
- ファッションとは無縁で、駄菓子がおいしく食べられる人のための店。
- 大分や熊本に行くとイオンのほうが安いので、ますます近づかない。
- 熊本では地場のスーパーキッドが増殖中。
- ついにトライアルに価格対抗始めたみたいよwww
- ちょっと無駄っぽい。
- ミスターマックスとダイレックスは無視。
- そんな中、中洲のドンキは中国・韓国人専用と化している。
- だってゲーセンのチェーンと抱き合わせ出店だもの。
- イオングループやその他の大手チェーンが地方に大規模SCを多数開店した結果、テナントとしてヴィレッジヴァンガードが入ることが多いため、わざわざドンキに行かなくてもいいようになった。
- そのあたりで褐色の顔をしてキグルミを着ている方のほとんどがお世話になっている。
- 1号店の府中はわずか5年ほど前まではバラック小屋のひどい店舗だったが、新装し、今は洋風の城をモチーフとした典型的なドンキ店舗になった。しかし既にもう店舗の至る所で破壊が見られ、駐車場では不法投棄が横行し、利用者の程度を如実に表している。
- 店内にお助け隊という店員の秘密結社がある。
- マニアックな菓子やべらぼうに高いガチャポンが多い。
- MEGAドン・キホーテが全国で増殖中。
- 従来店舗よりは全年齢向け、らしい。確かにちょっと違う気はする。
- (地域に拠るのかもしれないが)開店したばかりのお店に行ってみたら輸入菓子はあったが、輸入飲料(ドクペやルートビア)がなかったのにはがっかりした。
- 旧長崎屋や居抜き店舗が主なので、店舗が複雑な構造になっているのは内緒。
- その点、新築した都城店はさっぱりしてる。
- ちなみに旧長崎屋店舗は(会社法人としての)長崎屋が運営している店舗が多く、所々に長崎屋の名残(ロゴなど)が残っていたりする。
- 全年齢向けということからおもちゃ類も従来店より多めだが、そのせいかで深夜でも子供連れの家族がちらほら・・・。
- あるMEGA店舗では、そのおもちゃコーナーに、大人のおもちゃもしれっと置かれていたりする。
- かのダイシン百貨店もドン・キになってしまった…
- DQNだとか言われてる割には、ブラック企業というイメージはない。
- 徹底した実力主義でハードだが金払いも悪くないので割り切って働いている人が多いと思われる。
- 最近、「驚安堂」というコンビニ型店舗が増殖中。現在桜上水、目白、梅島、横浜日ノ出町、大宮南銀座と首都圏に5店舗が出店している。
- 実は幕末からあったらしい。
- ドンキの公式キャラであるドンペンくんであるが、デザインはドンキの中の人作とか。
- 一応、彼女もいる上に家族もいるらしい。
- ドンキの店内には様々なPOPやドンペンくんのイラストがあるが、店専属デザイナーが描いている(公式動画より)らしく、店によって描き方が全然違うも上手いものは本当に上手い。
- ここのプライベートブランドは「情熱価格」。ドンキの方針とはいえ、「情熱」と言われましても・・・。
- ここまで会社として大きくなっても変に格好つけずDQN御用達のイメージを貫き通す姿勢は、ある意味ブレがない経営と言えるのかもしれない。
- 神保町の店舗がまさかの開店から8ヶ月で閉店…
- まああの辺りの雰囲気はドン・キとは真逆だし…
- たまにOMCカードを別のカードと間違えられる。
- 社名をパン・パシフィック・インターナショナルHDに変更するって…。
- 2014年に遅まきながら電子マネーカード「majica(マジカ)」を導入。Miracle Amusement Jonetsu(情熱) Intelligent CArdの頭文字。
- 語中にIntelligent(形:知性のある)とあるにもかかわらず、中学生が思いつく単語を品詞も考えずに並べただけの様な知性を全く感じさせない略称が特徴。自社の客層の知能を的確に把握し最適化した非常に秀逸な名称と言える。
- しかもこのご時世にFelicaではなく磁気カードを採用。それにより他社Felicaが概ね発行料300円の所を100円に低廉化。なお2016年にmajicaアプリによるカードレス利用も開始。
- 最近は海外進出に積極的。現在ハワイ、シンガポール、バンコク、香港に出店済。
- ちなみに海外では「DON DON DONKI」の名前に変わっている。
- 韓国にここをパクった「ピエロショッピング」という店ができた。圧縮陳列といい、品揃えといい、変なBGMといい、すごくそっくり。
- 未進出都道府県は残り高知のみ。