ナゴヤ球場
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ナゴヤ球場の噂
- 出火で試合中止になったことがある。
- 死者も出た。
- 後の名二塁手がその試合を観に行っていたらしい。
- 最後の火災の時には、ファンがグラウンドへ避難した際、グラウンドでやりたい放題いろいろやったらしい。
- その試合は消化試合だったため、当時上岡龍太郎や島田紳助から「ホンマの消火試合や」と揶揄されていた。
- 運営会社も一度倒産し、そのときから現名になった。
- 名鉄の駅名もそれにつられて山王→中日球場前→ナゴヤ球場前→山王と目まぐるしく変わった。
- 名鉄のナゴヤ球場前駅が有名だが、JRもナゴヤ球場正門前駅を設けて臨時列車で観客輸送を行っていた。
- この常設化でできたのが尾頭橋駅。
- ちなみにその駅の最後の営業日があの10.8。
- この駅のための臨時列車は、時に回送距離の方が営業距離よりも長かった。
- 臨時駅の改札があったところには尾頭橋駅の案内看板がかかり、さらに選手の絵がまだ残る。
- 照明塔には虫だけでなくコウモリも集まった。
- 散水車には井村屋の看板が入っていた。
- 轟音を立てて背後を通り過ぎる新幹線が名物だった。
- それに関する有名なエピソードが2つ。
- 昭和48年(1973):新幹線乗車中の巨人ナインが阪神優勝の懸かったDT戦が行われている球場を車窓から覗きこんだ(この2日後TG甲子園直接対決で巨人が勝ち阪神V逸、虎党大暴動)。
- アニメ・侍ジャイアンツにも描かれた。
- 昭和63年(1988):中日対西武の日本シリーズ第1戦、西武・清原和博が星野竜粉砕の引き金となる新幹線高架下支壁直撃の先制レフト場外弾(投手:小野和幸)を放つ。
- 昭和48年(1973):新幹線乗車中の巨人ナインが阪神優勝の懸かったDT戦が行われている球場を車窓から覗きこんだ(この2日後TG甲子園直接対決で巨人が勝ち阪神V逸、虎党大暴動)。
- それに関する有名なエピソードが2つ。
- ナゴヤドームの開業後、取り壊して商業施設にするとの噂だったが、なぜか2軍球場兼練習場として残った。
- 現本拠地と比較すると、必ずナゴ球が支持される。
- ただ上にもあるとおり、ナゴ球に乱暴なイメージを持っている人もいることから、移転が全く支持されてないとはいえない。
- アクセスのよさはナゴ球が上。
- 名古屋駅から名鉄でもJRでも一駅。それに名鉄駅には臨時で特急や急行も停車したことから。
- 現在は名城線が開業したのでまだマシだが、大曽根から徒歩の時代は特に大変だった。
- アクセスのよさはナゴ球が上。
- こっちも名古屋がカタカナ表記のため、「名球」(めいきゅう)などとは略さない。
- ソース不明の百科事典いわく、「ナゴヤ」だと8画で縁起良いから・・・なんだって。
- ただ上にもあるとおり、ナゴ球に乱暴なイメージを持っている人もいることから、移転が全く支持されてないとはいえない。
- 紙吹雪がすごく舞っていた。ジェット風船も飛ばせた。
- レフトスタンドはもうないが、ライトスタンドが何故か残っている。
- 「思い出の場所だから残してくれ」と応援団が言ったとか言わないとか。
- 浜松球場・豊橋球場はこの球場をもとにしたらしい。
- ライト寄りにあるスコアボード。
- スコアボード後方のボール型給水塔はちょっとした名物だったが、テレビ中継のアングルからかスコアボード上にそれが乗っかっていたと勘違いしていた人も少なくない(著名人ではやくみつるなど)。
- ライト寄りにあるスコアボード。
- かつてはバックスクリーン裏に「矢場とん」の売店があった。
- 現在の名物人間はネット裏に陣取る渡邉博幸中日スコアラーと井川遥似の黄色いシャツの売り子のお姐さん。
- 建設開始から僅か2ヶ月で完成した。
- 昼夜通しの突貫工事をしたため。しかしそのツケで木製スタンドとなり、最終的に3年後の火災事故につながった。
- 観客が足を鳴らすだけで激しく揺れたらしい。
関連項目
中日ドラゴンズ |
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