「ノートが汚くなる法則」の版間の差分
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#*鉛筆、シャープペンシルでは削る、ノックするのがめんどくさいのでボールペンしか使わない。 | |||
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#耳が遠いので先生がなんと言っているか聞こえない | #耳が遠いので先生がなんと言っているか聞こえない | ||
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#***ノートにとらせるようなレイアウトで板書をせず、単なる説明の小道具として黒板を使う方針の先生だ。 | |||
#暇だからとりあえず[[ベタな落書きの法則|落書き]] | #暇だからとりあえず[[ベタな落書きの法則|落書き]] | ||
#あー!まだ黒板消さないでー!! | #あー!まだ黒板消さないでー!! | ||
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#そしてこのような汚いノートをそのまま先生に提出すると大概はC評価になって帰ってくる。 | #そしてこのような汚いノートをそのまま先生に提出すると大概はC評価になって帰ってくる。 | ||
#*汚いのと同時に綺麗に書き直したノートを出すと評価は上がる……かもしれない | #*汚いのと同時に綺麗に書き直したノートを出すと評価は上がる……かもしれない | ||
#*ノートをいずれは提出させられる事を警戒していない。あるいは先生自身がノートを提出させないタイプだ。 | |||
#新しいノートの1文字目が予想外に汚くなってやる気が失せる。 | #新しいノートの1文字目が予想外に汚くなってやる気が失せる。 | ||
#よそ見をしたり話したりしながらノートを書く。 | |||
#新しいノートを買い忘れ、仕方なく古いノートの余白や表紙の裏側に書く。 | |||
#台風や大雨でカバンの中まで水浸しになり、ノートがよれよれになったことで綺麗に使う気が失せてしまう。 | |||
#同じノートに幾度も消しゴムを使う。 | |||
#*一度使ったノートをもう一度白紙にして使い直す。 | |||
#ノートを机の上に置きっぱなしにしたまま席を離れその隙に、クラス一のいたずら坊主に落書きをされてしまう。 | |||
#水筒やランチボックス(カバー無し)のすぐ近くにハダカのまま入れる。 | |||
#*安物を使うと結露や液漏れするから表紙が悲惨なことになるぞ(by経験者)。 | |||
#カバンの中に辞書や大き目の参考書など、硬い・重いもののすぐ近くにペラペラの大学ノートを乱雑に入れる。 | |||
#授業が早すぎて、ノートをきれいにとってなんかいられない。 | |||
==関連項目== | ==関連項目== | ||
*[[成績が悪くなる法則]] | *[[成績が悪くなる法則]] | ||
[[ | [[カテゴリ:バカの法則/学校|のおと]] |
2021年10月24日 (日) 14:51時点における最新版
- 授業とは寝るための時間である
- 眠くなってノートがぐちゃぐちゃに。。。
- で、結局家で書き直す
- 途中から居眠りした授業のノートを見ると、字がどんどん崩れていって最終的に途切れるので一目瞭然。
- よりによってノートによだれが・・・。
- 眠くなってノートがぐちゃぐちゃに。。。
- 字が雑で薄い
- あるいは筆圧が強すぎる。
- 面倒だから鉛筆と消しゴムしか使わない
- 俺は消しゴムさえ使わないw
- 消しゴムでも綺麗に消せてない。先に書いた文字と混ざって見づらくなっている。。
- それは消しゴムが悪いときもある・・・取替えよう。
- 落書きがそのまま薄く残っている。
- 鉛筆、シャープペンシルでは削る、ノックするのがめんどくさいのでボールペンしか使わない。
- そもそもノートをとらない。落書きしかしていない。
- 耳が遠いので先生がなんと言っているか聞こえない
- そもそも先生が発音不明瞭な言葉で話している。
- 目が悪いので黒板に何が書いてあるのかよく見えない。
- そもそも黒板に書いてある先生の字がヘタクソ。
- ノートにとらせるようなレイアウトで板書をせず、単なる説明の小道具として黒板を使う方針の先生だ。
- そもそも黒板に書いてある先生の字がヘタクソ。
- 暇だからとりあえず落書き
- あー!まだ黒板消さないでー!!
- 計算はノートの端っこに…
- 消しゴムがない時は指で消す。
- 鉛筆が削られていない。
- シャープペンシルだと芯の折り方が下手。
- ボールペンだとインクの漏らし方が下手。
- シャープペンシルだと芯の折り方が下手。
- 色ペンを使いすぎちゃった(・ω・)
- 「なんだこれ!!見にくww」な感じに。
- 逆に全く色ペンを使わないのもノートが汚くなる。
- 一番良いのは鉛筆と赤・青のボールペンだろう。緑を加えても許容範囲か。
- 逆に全く色ペンを使わないのもノートが汚くなる。
- 「なんだこれ!!見にくww」な感じに。
- 左利きだとノートで書いたところを手で擦ることになるので、自然とノートと左手小指が黒くなる。
- 右利きでも縦書きの漢字練習ノートに何度も漢字を書くと小指が黒くなる
- 小指どころか右手の左側面の広範囲が黒くなる。
- まあ左利きでもノートが綺麗な人はいるが。
- 右利きでも縦書きの漢字練習ノートに何度も漢字を書くと小指が黒くなる
- 色々書き込みすぎて、乱雑。
- ノートを隙間なく埋めたらわけが分からなくなった。
- そしてこのような汚いノートをそのまま先生に提出すると大概はC評価になって帰ってくる。
- 汚いのと同時に綺麗に書き直したノートを出すと評価は上がる……かもしれない
- ノートをいずれは提出させられる事を警戒していない。あるいは先生自身がノートを提出させないタイプだ。
- 新しいノートの1文字目が予想外に汚くなってやる気が失せる。
- よそ見をしたり話したりしながらノートを書く。
- 新しいノートを買い忘れ、仕方なく古いノートの余白や表紙の裏側に書く。
- 台風や大雨でカバンの中まで水浸しになり、ノートがよれよれになったことで綺麗に使う気が失せてしまう。
- 同じノートに幾度も消しゴムを使う。
- 一度使ったノートをもう一度白紙にして使い直す。
- ノートを机の上に置きっぱなしにしたまま席を離れその隙に、クラス一のいたずら坊主に落書きをされてしまう。
- 水筒やランチボックス(カバー無し)のすぐ近くにハダカのまま入れる。
- 安物を使うと結露や液漏れするから表紙が悲惨なことになるぞ(by経験者)。
- カバンの中に辞書や大き目の参考書など、硬い・重いもののすぐ近くにペラペラの大学ノートを乱雑に入れる。
- 授業が早すぎて、ノートをきれいにとってなんかいられない。