ノートが汚くなる法則
2010年12月9日 (木) 15:40時点における>Kiha28keiによる版
- 授業とは寝るための時間である
- 眠くなってノートがぐちゃぐちゃに。。。
- で、結局家で書き直す
- 途中から居眠りした授業のノートを見ると、字がどんどん崩れていって最終的に途切れるので一目瞭然。
- よりによってノートによだれが・・・。
- 眠くなってノートがぐちゃぐちゃに。。。
- 字が雑で薄い
- あるいは筆圧が強すぎる。
- 面倒だから鉛筆と消しゴムしか使わない
- 俺は消しゴムさえ使わないw
- 消しゴムでも綺麗に消せてない。先に書いた文字と混ざって見づらくなっている。。
- それは消しゴムが悪いときもある・・・取替えよう。
- 落書きがそのまま薄く残っている。
- 耳が遠いので先生がなんと言っているか聞こえない
- そもそも先生が発音不明瞭な言葉で話している。
- 目が悪いので黒板に何が書いてあるのかよく見えない。
- そもそも黒板に書いてある先生の字がヘタクソ。
- ノートにとらせるようなレイアウトで板書をせず、単なる説明の小道具として黒板を使う方針の先生だ。
- そもそも黒板に書いてある先生の字がヘタクソ。
- 暇だからとりあえず落書き
- あー!まだ黒板消さないでー!!
- 計算はノートの端っこに…
- 消しゴムがない時は指で消す。
- 鉛筆が削られていない。
- シャープペンシルだと芯の折り方が下手。
- ボールペンだとインクの漏らし方が下手。
- シャープペンシルだと芯の折り方が下手。
- 色ペンを使いすぎちゃった(・ω・)
- 「なんだこれ!!見にくww」な感じに。
- 逆に全く色ペンを使わないのもノートが汚くなる。
- 一番良いのは鉛筆と赤・青のボールペンだろう。緑を加えても許容範囲か。
- 逆に全く色ペンを使わないのもノートが汚くなる。
- 「なんだこれ!!見にくww」な感じに。
- 左利きだとノートで書いたところを手で擦ることになるので、自然とノートと左手小指が黒くなる。
- 右利きでも縦書きの漢字練習ノートに何度も漢字を書くと小指が黒くなる
- 小指どころか右手の左側面の広範囲が黒くなる。
- まあ左利きでもノートが綺麗な人はいるが。
- 右利きでも縦書きの漢字練習ノートに何度も漢字を書くと小指が黒くなる
- 色々書き込みすぎて、乱雑。
- ノートを隙間なく埋めたらわけが分からなくなった。
- そしてこのような汚いノートをそのまま先生に提出すると大概はC評価になって帰ってくる。
- 汚いのと同時に綺麗に書き直したノートを出すと評価は上がる……かもしれない
- ノートをいずれは提出させられる事を警戒していない。あるいは先生自身がノートを提出させないタイプだ。
- 新しいノートの1文字目が予想外に汚くなってやる気が失せる。
- よそ見をしたり話したりしながらノートを書く。