ハウス食品

ハウス食品編集

  1. ハウスバーモントカレーだよ。
    • ヒデキ、カンゲキ。
      • ヒデキといい、奈保子といい、秀美といい芸映事務所のタレントが多い気がする。
    • バーモンドではなく、バーモントである。間違えやすい…。
  2. 深夜のCMで嫌というほど見る。
    • 田舎に行くと夕方でも嫌というほど見る。
      • 大都市圏(関西など)でも日中によく見る。
    • 嫌でも商品名がインプットされてしまう。
    • 最近は日中に多く見る。
    • スポットCMは流した分だけ後で精算、という方式をとっているため、不景気になるとハウスだらけになるらしい(出典:気まぐれコンセプト)。
      • ひどい時にはハウスと興和を交互に延々繰り返して時々AC、なんてことになる
        • なんか、昔こんなことがあった。ハウス→興和→ハウス→興和→エバラ→ハウス→興和→ハウス→興和→エバラ→ハウス→興和→ハウス→興和→ac→エバラ→ハウス→興和→ハウス→興和→エバラ→ハウス→興和→ハウス→興和→エバラ→ハウス→興和→ハウス→興和→ac→エバラ→その他CM。10分に1回くらいしか、それ以外のCMしか入らなかったことあったな・・。
        • 地方局だとテレビ局主催のイベントのCMが間に紛れこむ事もある。
    • CM明けの直前(≒番組が始まる直前)には高確率でハウスのCMが流れる。
  3. とんがりコーンが定番商品になる前には「グラノーラ」というシリアルスナックを発売していた。
    • いまでも販売している。
    • グラノーラはカルビー。
  4. いつのまにかC1000をタケダから貰っていた。
    • そしていつの間にか六甲のおいしい水をアサヒビールに売却していた。
  5. 周辺にカレーの美味しい香りが漂う事が多々あるのでカレーが食べたくなって困る。
    • 冬場だとシチューが食いたくなるよねw。空腹時だと余計にw。
  6. 怪人21面相のターゲットにされたことがある。
  7. フルーチェを丼一杯食ったら「神」扱いにされるらしい。
    丼1杯分のフルーチェ
    • あれは1箱丸ごと食べるもんだと思う。
  8. 最近、ハウス食品世界名作劇場を復活させた。
  9. ハウスシチュー。
    • ♪きたかぜ~こぞうが~ささやいた~こんやは~こん~やは~♪
      • 10月になると、シチューのCMが多くなり、冬が近いことを感じさせる。(グラタンもまた然り)
        • 近年9月くらいから放送されてる。
          • 逆に6月ごろになるとカレーのCMが多くなっている。
            • 例年6月初旬ごろから木村拓哉のジャワカレーのCMが放映されてる。
  10. パナソニックとの関係が深い。
  11. 美味しい物が多い。
    • アメリカで豆腐を作って売っているらしい。(国内では法律の関係で製造・販売することが出来ないけど、やまみと業務提携している。)
  12. ジャニーズ事務所との関係が深く、(遅くとも)たのきんの時代からタレントのCM起用が非常に多い。
    • 職場の娘っこが、嵐プレミアムナイトに応募したくてとんでもない量のカレーを作った模様。あそこのファンも、色々大変なのね。
  13. インスタントラーメンも作っているが、大手ではない。しかも袋めんだけでカップめんがない。
    • 大阪では「好きやねん」が有名。
    • だけど、九州限定発売の「うまかっちゃん」のシェアは九州№1らしい。
      • 大阪でも見たことがありますが。
        • ベーシックなうまかっちゃんは、その人気を反映して西日本全域で販売されるようになったが、あくまでも九州メインには違いない。
      • 開発段階から製造に至るまで徹底して九州にこだわったことは特筆すべき点であろう。九州トップシェアは伊達ではない。
        • 発売当初はマルタイの新商品と勘違いされることしばしばだったのはご愛嬌か。
          • 1979年の発売開始から2016年までの長きにわたり、ハウスのロゴマークをあえて入れてなかったのもその一因か。これも「九州のラーメン=うまかっちゃん」と定着させたかったためであり、実際に定着してから入れるようになっている。
        • 後に福岡市地下鉄の各駅のシンボルマークを手掛けた西島伊三雄氏がネーミングとパッケージデザインを担当している。この点からも九州へのガチなこだわりが見て取れる。
    • 「うまいっしょ」、いつの間にかなくなってたのか…。
      • 関西では売っていないが、東海地方の影響が強い三重県では売っていた。
      • 「うまいっしょクラブ」って北海道ローカルのラジオ番組もあったっけ。北海道じゃマルちゃんに歯が立たず撤退した感じ。
    • 昔は「本中華」「王風麺」など独自の即席麺を出していた。特に「王風麺」はとんこつラーメンがあまり知られていない頃に白湯スープを世に広めた。復刻版があれば買うと思う。
      • テレビCMが妙に印象に残っている。
        • そういえばドラえもんにも本中華のパロディが出ていて、大橋巨泉そっくりのおじさんが丼持ってた気がする。
    • ♪マダムヤ~ン(楊夫人)も有りましたなぁ。
    • 「たまごめん」はちびまる子ちゃんで取り上げられていたので、それで知っている人も多いかもしれない。
  14. 未だに「シャービック」を売っていることに驚く。
    • 最近の冷蔵庫は自動製氷のため、そのままでは作れない家庭が多いはず。
  15. 日本中がバブル景気に湧いてる中で、本業に徹したのでバブル崩壊の影響が軽微だった。
    • 株式投資や不動産投資の許可を求める部下達を会長が一喝したのは有名な話。
      • 曰く「ウチはカブ屋じゃねぇ!カレー屋だ!!」
  16. 本社があるのは東大阪市。近鉄奈良線からよく見える。
    • というわけで、東大阪はカレーパンの街になりました。
  17. ハウスのカレーの辛味順位で同じ辛さでも、多少は違いがあるらしい。順位表の上に書いてあるやつがその中で一番甘く、下に書いてあるのが辛いといわれている。例)順位表3のところには、バーモントカレー辛口が一番上に書いてあり、こくまろカレースペシャル中辛が一番下にあいてあるので、バーモントカレーの辛口は2に近い3で、こくまろカレースペシャル中辛は4に近い3で、同じ3でもえらい違いがあるらしい。
  18. CoCo壱番屋を買収。やはりカレーに矜持がある。
    • ハウスといえば家庭用製品のイメージが強すぎてピンとこないかもしれないが、実は業務用製品も作っていて、壱番屋との関係はそれに由来するものである。
      • 壱番屋がまだ創業間もない頃に、きめ細かなオーダーに丁寧に対応してくれたことに強い恩義を感じており、買収にあたっては創業者に「壱番屋を大きくするならハウスさんでないと」とまで言わしめるほどであった。

マロニー編集

  1. 意外や意外。吹田に本社がある。
  2. 毎度毎度、歌いながら購入する中村玉緒。
    • あの人はいつになったら普通にマロニーをスーパーで買うことができるようになるのか。
  3. 会社の名前ともなったマロニー。その由来は創業者がシベリア抑留中に収容所で共に働かされたマロンという女性の名前に有るらしい。

関連項目編集

  • 壱番屋(カレーハウスCoCo壱番屋:子会社)