バカ悪魔の辞典/あ行
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- 漫画・映画・アニメ・ゲーム等の「よくあること」にバカっぽい定義を加えて紹介していこうというページ。
- 動物に関してはベタな創作物における動物の法則をご覧ください。
あ[編集 | ソースを編集]
愛[編集 | ソースを編集]
- これさえあれば何でもできるチートパワー。
- このパワーで地球を救うどころか宇宙を改変した人までいた。
- 死者蘇生くらいお茶の子さいさい。
アイザック・ニュートン[編集 | ソースを編集]
- 重力を自在に操る人。
アイスクリーム[編集 | ソースを編集]
- 落として食べられなくしてしまう食べ物。
- おっかない人に因縁をつけられるための小道具。
- この後の展開として「わりぃ、オレのズボンが食っちまったようだ」と言って男気を見せられるか、「何やっとんじゃ!このクソガキが!!」と暴行を加えられるか、二パターンある。
アイドル[編集 | ソースを編集]
- 二次元においては一紛れに気をつけるべき職業。
- 誘拐や殺人事件によく巻き込まれる人。
- テレビ出演やコンサートなどで忙しい、超有名人であるにも関わらず、なぜだか主人公が通う平凡な学校に通学する。
- アイドルグループの場合、メンバーの中に殺人犯が存在する。
- 地下アイドルや売れないアイドルはこの限りではない(アイドルではなく一般人として扱われる)
- 性格の良し悪しは両極端。
青汁[編集 | ソースを編集]
- ものすごく苦い飲み物。
- 罰ゲームとして使われるもの。
青森[編集 | ソースを編集]
- 東京に出稼ぎに来る人の出身地。
- 東京本社からの左遷先の一つ。
- 『ドラえもん』においてオチに使われる地名のこと。(当時はまだ青函トンネルが完成していなかった)
- 連絡船が出る場所。
- リンゴ園が唯一の産業。
- 住民は皆他地域の人には理解できない方言で話している。
空き缶[編集 | ソースを編集]
- 釣り人が魚の代わりに釣り上げてしまうもの。
- 拳銃使いの腕試しに使われる標的。
空き地[編集 | ソースを編集]
- 横になった土管を置くスペース。
- 隣に、盆栽が趣味の町一番の頑固爺さんが生息している地域。
- 作品が進んで何かが建つということは少ない気がする。
秋葉原[編集 | ソースを編集]
- オタクの街。
- それ以前の電気街絡みの話題は完全に無視。
- それでもクレヨンしんちゃんは例外。
- それ以前の電気街絡みの話題は完全に無視。
- 地方出身設定のキャラがやってきて、さまざまなものに目を輝かせる場所。
悪天候[編集 | ソースを編集]
- 日頃の行いの悪い人たちが大挙しているアジトの上のこと。
- 主人公たちが心底楽しみにして、その前日から準備しワクワクしているときに限って訪れるもの。
- ひどい場合はメインイベントの寸前になって急襲される。
- 探偵が旅行に行くと、辿り着いてから突然訪れるもの。
- この場合、更に酷い天候になることが多い。
悪魔[編集 | ソースを編集]
- 天使よりかは、話が通じるいい人の事。
- 人間に騙される哀れな営業マン。
- 欧米製の作品なら登場人物が悩んでいると天使とセットで出現する。
- 日本でも心理状態を表すために出現する事はよくある。
- 三叉の槍を武器として支給されている。
悪役令嬢[編集 | ソースを編集]
- 自らに降りかかる「悲劇」を回避しようとする主人公。
アコースティックギター[編集 | ソースを編集]
- 流れ者が常に背負っている物。
- 振り回して相手を殴る武器。
- 中には銃や刃、鋼線などを仕込むこともできる。
痣[編集 | ソースを編集]
- 王家の印。
- 女性の場合、どう確認しようとしてもセクハラになる場所にできる。
- 呪いによって付けられ、全身に広まると死んでしまうことを表す、死亡タイマー。
- 事件や事故に巻き込まれて行方知れずとなった家族である事を示す、身分証明書。
浅草[編集 | ソースを編集]
- 江戸の昔から粋でいなせな人しか住んでいない。
- いつの時代でも雷門が標準装備に含まれる。
- 明治・大正期が舞台ならハイカラな場所というイメージを持たされることも。
- この場合十二階(凌雲閣)が外せない。
朝焼け[編集 | ソースを編集]
- 夕焼けと同じく、物語の終わりを感動的に締めくくる舞台装置。
- 長い夜の出来事が終わった事を印象付ける。
アジア[編集 | ソースを編集]
- ほぼ日本か中国の事。
- 稀に朝鮮も出てくる。
- その一方で東南アジアを指す事はあまりない。
- 稀に朝鮮も出てくる。
足首[編集 | ソースを編集]
- ロボット同士のド付き合いで絶対に狙ってはいけない反則部位。
- 歩兵だけで卑劣な悪の組織が繰り出した巨大ロボットに挑む場合は存分に狙ってよい。
- 宇宙空間においては、不要なもの。
アステロイドベルト[編集 | ソースを編集]
- 東京ドーム1個分の体積に数百から数千もの岩がゴロゴロしている超危険地帯。
- 火星と木星の間にあった惑星が爆発した残骸。
アタッシェケース[編集 | ソースを編集]
- 入れた物体の重量が1/10以下まで軽減され、札束でパンパンになるまで詰め込んでも女子供でも持ち運べる便利な道具。
- 類義語に「千両箱」がある。
- 札束以外に、人間とかが入っている事もある。
- しばしば「アタッシュケース」と間違って表記される。
厚い本[編集 | ソースを編集]
- 鈍器。
- 踏み台代わりに使われるもの。
- 枕の代用品。
- カップ麺の重し。
アドルフ・ヒトラー[編集 | ソースを編集]
- 復活を阻止しなくてはならない人の事。
- 復活の阻止が、主人公の目的になることもある。
- 類義語:織田信長
- 黒幕キャラのテンプレート。
- 作中で「総統」と呼ばれるキャラのテンプレート。
穴[編集 | ソースを編集]
- キャラなどが完全に上に差しかからない限りは落下しない。
- また、落下するまでに少しの間がある。
- 底があるかどうかは場合による。
- 持ち運び可能な物。
アナウンサー[編集 | ソースを編集]
- 同じような状況下では、いつも同じ人が出てくる。
- 超高速でしゃべることができる人。主にスポーツの実況において。
アパート[編集 | ソースを編集]
- 個性豊かなキャラクター達が暮らしている場所。
- 基本的に住人達の交流は盛んである。
- 何故か共用スペースが全くなくてもこうなる。
油[編集 | ソースを編集]
- 水と似ている紛らわしい液体のこと。
- 水だと思って火に撒いてみたら、実はこれであり、火の勢いが余計酷くなった。
アフリカ[編集 | ソースを編集]
- ほぼサバンナのこと。
- ジャングルのことだったりもする。
- 動物王国。
- エジプトを除いて特定国が出てくることはあまりなく、「アフリカ」と十把一絡げにされる。
- 紛争の本場。
- 見渡す限り何もない場所に住む○○族は複数存在が確認されるが、都市部が描かれることは皆無。
天草四郎時貞[編集 | ソースを編集]
- 超絶イケメン。
- 死んでも魔界からよみがえって復讐している。
- どうやら天国に行った様子はなさそうである。
雨乞い[編集 | ソースを編集]
- 雨天中止の行為を妨害するために意図して行った場合、高確率で失敗する儀式。
- 雨が降るまで続ける踊り
アマゾネス[編集 | ソースを編集]
- 子孫をどうやって作っているかは全くの謎のまま。
- 拐った男と×××××という風習が原典にあるので、それに準ずることが多い。
アマゾン[編集 | ソースを編集]
- ブラジルの面積のほとんどを占める巨大なジャングル。
- 画期的な新薬の材料になる植物や未知の病原菌などが眠っている。
- 人間を軽く丸呑みにする程度の蛇が生態系の頂点に君臨している
アミバ[編集 | ソースを編集]
- こういう用語集のたぐいに唐突に現れるもトップを阻止される人。
- 全く関係ない用語集であろうとも必ず入れなくてはならないという不文律が存在するらしい。
飴[編集 | ソースを編集]
- 薬と同異議。
- 何かしらの効果が出るというパターン多し。
- 大阪のおばちゃんがくれるもの。
- 子供がなめる場合はロリポップ(渦巻きが書かれているあれ)。
アメリカ[編集 | ソースを編集]
- (アメリカ以外の国が制作した作品の場合)陽気な奴しかいない楽しい国。
- 女性は金髪で碧眼で巨乳である。
- 息するかのように銃撃戦が発生する。
現実もそうか - やはりニューヨークが多い。
- ほとんどの国民が郊外にあるプール付きの邸宅に住んでいる。
- 会話に必ずアメリカンジョークが盛り込まれる。
- 海外留学先の第一位。
- 各都市間の距離がメチャクチャにされていることが多い。
アメリカ合衆国大統領[編集 | ソースを編集]
- (ハリウッド映画では)国民を守るために先陣を切って戦う、アメリカンヒーローの事。
- (日本映画では)日本の国難に干渉してきて、核ミサイルを撃ち込みたがる人の事。
アメリカ軍[編集 | ソースを編集]
- 怪物にボロクソにやられるために出てくる人たち。
- すぐ核攻撃を仕掛ける。たとえ同盟国の日本とかに怪物が出現しても。
- 生物兵器が脱走する所。
- 地球外の技術や生命体(宇宙人含む)を確保し秘匿している所。
アメリカ西部[編集 | ソースを編集]
- どこまでも広がる荒野。
- カウボーイがいる。
- インディアンもいるが、だいたい主人公を邪魔する立場でしかない。
アラブ[編集 | ソースを編集]
- かたや、石油で大儲けした大富豪ばかりが居住する地域。
- かたや、戦争と貧困とテロリストが跋扈する危険な地域。
- しかし、どちらにしろ砂漠には変わりがない。
- 主要な交通手段はラクダ。
- 男性はみんな白い服を着て頭に輪っかと布をかぶっている。
- 布は瓶ジャムの蓋のような赤と白のブロックチェックが定番。
- イランあたりも混同されている。
アラブの王族[編集 | ソースを編集]
- 石油バブルで儲かった一族のプリンス。
- 数名の美女をファンネルのように、常に引き連れている引率者。
- ヒロインに一目ぼれするために突然現れる役。
- プライベートジェットに乗って羽田空港に突如としてやってくる。
- 理由も意味不明で「何となくアキバに行ってみたくなった」など。
- 金とイケメンフェイスを駆使して、なんとか自国に第〇夫人として連れて帰ろうとするも、最終的に断られるのは名人芸(お約束)。
- 一族の秘宝を怪盗に狙われる。
アルバイト[編集 | ソースを編集]
- やたら勤務先が転々と変わるもの。
- ただし最近の作品だとそこまでじゃない気がする。
- 誰かがこれやっているのを他の友人達が冷やかしに来る。
- 何故か高校生でも平気で行える。
- 現実と同じく、こっそりとやっているのでは?
- 主人公などが高い買い物をする前に行うもの。
- 男性の場合、土木作業員が定番。
- 女性の場合はウェイトレスあたり?
- いつ休んでいるのかというほど掛け持ちしまくっている人間がいる。
- ボランティア活動。
- 一生懸命にバイトして給料を稼いでも友達や仲間と呼ばれる存在に、勝手にパーティー代として散財させられ1銭も残らないもの。
い[編集 | ソースを編集]
許嫁[編集 | ソースを編集]
- 基本的に好きである事はない。
- やたら求愛行為をしてくる人の事。
イオンクラフト[編集 | ソースを編集]
- どんな形状をしていても、その物体に空を飛ばすことのできる魔法の技術。
イカダ[編集 | ソースを編集]
- 漂流者が乗っているもの。
- たいていの場合木製。
イギリス[編集 | ソースを編集]
- 上流階級の紳士・淑女しか存在しない。
- 魔法使いがいる。
- 料理が不味い。
- ほぼロンドン…と思いきや、湖水地方やスコットランド等も意外と出てくる。
- 住民の大半が金髪碧眼。
- 夜は霧が濃く、外を出歩くと切り裂き魔に襲われて危険である。
- 飲み物は紅茶しかない。
生贄[編集 | ソースを編集]
- 大体対象は若い女の子と決まっている。
- 理由は大抵災害を防ぐためか儀式に必要だからのどちらか。
池袋[編集 | ソースを編集]
- 渋谷や新宿と比べてめったに出ない気がする。
- 西武と東武の両デパート、そして申し訳程度に出てくるサンシャイン60。
- ギャング等の対立があったりする治安の悪い所。
囲碁[編集 | ソースを編集]
- ゲーム中に平安時代の亡霊が出てくる。
- ほとんど高齢者しかやっていないゲーム。
遺産相続[編集 | ソースを編集]
- 犯行動機。
- ミステリー作品以外では、主人公が働かずに悠々と生活できたり、ヒロインと出会ったり、強敵に立ち向かうための武力を得たりするために棚から落ちてくる牡丹餅。
- 税金のかからない行為。
石[編集 | ソースを編集]
- キラキラ輝いている物は、大体何かしらの力を持っている。
- ソシャゲにおいて現実の金銭と交換するもの。
- ゲーム中にも「お金」っぽいアイテムは登場するが、何故かそちらと現実の金銭の交換はできない。
石川五右衛門[編集 | ソースを編集]
- (江戸時代における)大泥棒。
- ↑ツッコミ待ちか?
- 町中に小判をばらまき、キセルを咥えやたら大袈裟に見えを切らないと気が済まない男。
- 当時歌舞伎なんか無いだろというツッコミは受けない。
医者[編集 | ソースを編集]
- 白衣か手術着しか着ない。
- 無免許医の場合、手術の能力が異常に高いことが多い。
- あとフリーランスでも。
- 大病院が舞台の場合、いつも派閥争いばかりしている。
- ギャグ作品の場合、よく免許を取れたなと呆れるレベルのヤブばかりである。
- とにかく注射・手術したがる人が多い。
- 重い過去を背負っていることもある。
- ミステリー作品の場合、高確率でクズキャラ。
出雲[編集 | ソースを編集]
- 現代に至るまで神話の怪物が生き残っている危険地帯。
- 神々の本拠地。
- そば屋のみで、軽々と独占することができる都市。
異世界[編集 | ソースを編集]
- トラックにはねられるか、通り魔に刺されることによって行くことができる世界の事。
- 現世でキモオタヒキニートだった者が、転生することで都合よく勇者として無双し崇め祭られ、ツンデレお姫様やツルペタエルフ、巨乳の妖精らと楽しく愉快にキャッキャウフフできる、夢と冒険の世界の事。
- …と信じられている世界の事。
- 過去にタイムスリップして歴史を操作した人が帰りつく世界。
イタリア[編集 | ソースを編集]
- 食事はパスタとピザとオリーブしかない。
- 音楽はほぼクラシックやオペラ。
- この国の男性は、ナンパすることを礼儀と考えている。
- おそらくローマが最も登場数は多いが、ヨーロッパ他国に比べると地方都市の登場は多い方。
井戸[編集 | ソースを編集]
- 日本においては幽霊発生装置。
- RPGにおいては入ると宝箱があったり人が住んでいたりダンジョンになっていたりする存在。
- モンスターだったりすることもある。
- 敵対者、もしくは苦渋の判断で全住民脱走を余儀なくされた為政者に毒を投げ込まれる所。
- 石を投げ入れる場所。
- どっから辺に重りを付けて、敵を始末する場所。
- 落ちると這い上がることはほぼ不可能な所。
- 世間知らずの蛙の棲家。
犬小屋[編集 | ソースを編集]
- 切妻造で妻面にアーチ状の出入り口がある小型の建築物。
- 屋根の上が家主の就寝場所とされることもある。
- 何らかの失態を犯した人物のマイハウス。
- 中は四次元空間になっていることもある。
茨城[編集 | ソースを編集]
- 若者はヤンキーばかり。
- (時代劇の場合)どこかで水戸黄門が登場する。
- みんな納豆を食べまくっている。
岩[編集 | ソースを編集]
- 不自然に丸い。
- 怪獣が投擲、殴打に使用する鈍器。
- 主人公が向かってる方向から転がる丸いもの。
- 技の練習の的として破壊されるもの。
- 一刀両断したり粉砕したりする。
インカ帝国[編集 | ソースを編集]
- 明らかにスペインより進んだ超科学を有しているバケモノ文明。
- ひどいのになると「インカ〇千年の歴史!」とか言ってたりする。
隕石[編集 | ソースを編集]
- 災害の一種。
- 大気圏内で破壊してもよほどでかい破片が残らない限り無問題である。
- 宇宙怪獣やスーパーロボットを収納するカプセル。
インターポール[編集 | ソースを編集]
- 全世界を捜査対象とする警察組織。
- もちろん犯罪者の逮捕もできる。
インディアン(ネイティブアメリカン)[編集 | ソースを編集]
- 羽飾りをつけ雄たけびを上げながら襲ってくる騎馬集団。
- 武器は毒矢とトマホーク(石製の時あり)、もしくは槍。
- 顔に必ず刺青や化粧を入れている。
- 大酋長による独裁体制。
- ちなみに実際のアメリカ先住民は合議制社会であり、「酋長」的な立場の人物は実は調停者でしかない。
- アメリカ西部における列車事故の原因。
- 自然の声を聴くことができる。
- 何故か片言である。
- もしくは、東北弁や九州弁である。
インド[編集 | ソースを編集]
- 数学とITが強い。
- この国の国民は何か起こると取りあえず踊ってみようとする。
- ヨガをマスターする事によって神秘の力を身に着け、口から炎を吐いたり、腕を伸ばしたり、テレポートすることができる人々が暮らしている国の事。
- 盛り上がるシーンになるとメインキャストを中心にフラッシュモブが発生し、ダンスが行われる国。
- 食事はカレーとナンしか存在しない。
- 男性はみんな頭にターバンを巻いている。
- 女性の額には必ず赤い点が付いている。
- 主な交通手段は象。
- 蛇使いの主な仕事場。
う[編集 | ソースを編集]
ウイスキーボンボン[編集 | ソースを編集]
- 手軽に人を酔っ払わせるために使われる食べ物。
ウエイトレス[編集 | ソースを編集]
- 好色な男にお尻を触られる女性。
- 相手がものすごく強いオッサンやニイチャンであれば頬にビンタをぶちかますが、パッと出のDQN野郎にはそのまま言い寄られる。
- そのDQNは現れた新キャラに秒殺される。
- 相手がものすごく強いオッサンやニイチャンであれば頬にビンタをぶちかますが、パッと出のDQN野郎にはそのまま言い寄られる。
植木鉢[編集 | ソースを編集]
- ビルの窓から落とされるもの。
- 後ろに人が隠れてる。
ウォッカ[編集 | ソースを編集]
- 飲ませた相手をバーサクモードにしてしまう飲用水。
- ロシア人がやたら好きな飲み物。
嘘つき[編集 | ソースを編集]
- 怪物や凶悪殺人犯の第一発見者。そして絶対に信じてもらえない。
嘘発見器[編集 | ソースを編集]
- 警察が取り調べに使う物。
- 壊れやすい物。
歌[編集 | ソースを編集]
- 傷を治したり、オーラを吹き出せたり、戦争を終わらせたりするもの。
- 兵器。
- 近くの家のガラスが割れる。
打ち上げ花火[編集 | ソースを編集]
- 炸裂した瞬間、カップルがキスをするもの。
打ち水[編集 | ソースを編集]
- 「手元が狂って」とか言って通行人に水を浴びせる行為。
宇宙空間[編集 | ソースを編集]
- 生身で放り出されても気合と根性で耐えられる空間。
- 爆発が起こると「ドカーン!!」と爆音が鳴り響き、煙や爆炎が全方向に向かってモワモワ立ち上がる謎の空間。
- 破片が秒速数㎞で吹っ飛んでくることに関してはまず言及されない。
- 艦隊やロボットで戦った場合、必ず上下左右が同一の向きになる空間。
宇宙人[編集 | ソースを編集]
- 銀色のタイツを着た人の事。
- どんな外見をしていても「我々は宇宙人だ!」とか言い出す人。サイヤ人とかならともかく、グレイタイプとか歩くタコは見りゃわかるわ。
- 無謀にも家一軒くらいしかない円盤で、外宇宙から無補給で地球まで移動する奴ら。しかも、明らかに両手に満たない人数しかいないにもかかわらず地球に移住するどころか侵略しようとしている。
- 地球への来訪時には降下地点の公用語を流暢に操れるのが当たり前。
- 人類側が自作した翻訳機を用いることもある。だいたい「君の(宇宙、あるいはその宇宙人が住んでいる惑星)語はわかりにくい」と言われる。
宇宙線[編集 | ソースを編集]
- 出しておけばとりあえずゾンビや怪獣が生成されるもの。
宇宙探査ロケット[編集 | ソースを編集]
- 主人公が乗っていない場合、地球外生命体が襲撃し、ひどい場合にはそのまま地球まで運んでしまう移動手段。
- 主人公が乗っている場合、高確率で着地した途端に故障し、なかなか修繕できないもの。
腕時計[編集 | ソースを編集]
- 内部に武器や通信機を隠しておく装飾具。
- あと麻酔銃も。
うどん[編集 | ソースを編集]
- 香川県民にとっては命の源。
- 四国の他三県が水資源絡みでヘイトを募らせる原因になることがあるもの。
海[編集 | ソースを編集]
- 夏に主人公などがレジャーで足を運ぶところ。
- とりあえず着いたら喜ばなければいけない。
- 底には多くの怪獣が生息している。
- 超古代文明も眠っている。
- 漁師たちが時化でも平気で仕事に出かける場所。
- 世界の端。
- 何の根拠もなく「バカヤロー!」呼ばわりされる場所。
- アニメの中盤に、大展開の前の休憩に用いられる場所。
海の家[編集 | ソースを編集]
- 夏休みのアルバイト先。小遣い稼ぎと読者(視聴者)サービスを兼ねている。
- 定番メニューは焼きそば。
- 侵略者の拠点。
梅干[編集 | ソースを編集]
- 口の形を「*」に変形させる食べ物。
- 目の形が「><」になることもある。
浦島太郎[編集 | ソースを編集]
- 戦闘要員。
- だいたいセットで扱われる稚武彦命と坂田金時のせい。
- 似たような立ち位置にかぐや姫がいる。
え[編集 | ソースを編集]
絵[編集 | ソースを編集]
- 完成度と価値が反比例するもの。
- 殴り書きのような絵が高値で取引されたこともある。
- ファンタジー作品の場合、実体化するもの。
- それが敵に回るか味方に付くかは運次第。
映画監督[編集 | ソースを編集]
- パワハラ、モラハラの権化のこと。
- 堪忍袋の緒が恐ろしく短く、難癖付けてすぐ撮り直しを行う人。
- ひどい場合には俳優に対しセクハラを行うケースもある(ミステリー物の場合、このあと殺される)。
- 同義語に「芸能事務所所長」「ディレクター」がある。
- いつもベレー帽をかぶりメガホンを持っている。
映画撮影[編集 | ソースを編集]
- 絶対にハプニングが起きる。
- そして見物に訪れていた主要メンバーが代役に呼ばれる。
- 超常バトルを行っている人たちが、周囲に対する言い訳として引き合いに出すもの。
- 周囲はそれに気づかず「ほう実に凄い演技ですな」と感心する。
- さすがにSNSが発達してきた現代ではこの手も通じなくなってきつつある。
英語[編集 | ソースを編集]
- 帰国子女が自慢するために使用するもの。
- 日本人で話せるものはほとんどいないとされる言語。
- 日本以外の全ての国の公用語。
- 「実際は全員英語で話している」ということもある。
詠唱[編集 | ソースを編集]
- ただとにかく字面がカッコよければそれでよいもの。
- 近年のトレンドでは「ない方が早く撃てるからよい」という無用の長物。
エジプト[編集 | ソースを編集]
越後屋[編集 | ソースを編集]
- 悪の組織。
- 主な業務は代官や幕府高官に黄金色の菓子を贈ること。
- 「あなたほどではない」を皮肉でなく褒め言葉として使える立場。
江戸[編集 | ソースを編集]
- 人口のほとんどが裏長屋に住んでいる。
- 町人に紛れて将軍や公儀隠密がうろついている。
- 主食は蕎麦。
- どの時代でも天守閣がある。
- いつもどこかで火事か喧嘩が発生している騒がしい街。
愛媛[編集 | ソースを編集]
- 松山しか存在しない。
- この県の住民にとってジュースは必ずオレンジジュース、それもポンジュースでないといけない。
- 夏目漱石の作品の舞台。
- しかし、その当該作品で描かれている愛媛はというと...。
- 住民は俳句を詠んでいる。
FBI[編集 | ソースを編集]
- 刑事モノで、凄腕エリート様が所属している組織。日本の「本庁」と同義である。
- 「捜査権が移った」と言って意気揚々と乗り込んでくるが、結果的に捜査の邪魔をしに来るだけの存在。
- 上記のインターポールほどではないが日本での警察権を行使できる事実上の国際機関。
- 所属捜査官は超能力者が多い。
襟足[編集 | ソースを編集]
- ヤンキーの場合、長さと強さが比例するもの。
- どちらかと言うと馬鹿さでは
襟首[編集 | ソースを編集]
- 掴んで引っ張り上げるもの。
- 口紅がついている。
エレベーター[編集 | ソースを編集]
- 閉じ込められるもの。
- 未来の世界などでは、床のみ動くもの。
- 数分もたたずに宇宙ステーションまで到達する。
エンスト[編集 | ソースを編集]
- 怪物から逃げようとすると発生する事象。
- 同義語に「弾切れ」「ジャム」などがある。
鉛筆[編集 | ソースを編集]
- 基本的に六角形の筆記具。
- かつては丸いのが多かった。
- 上唇や耳の上に置くのが礼儀。
- 「勉強」を示すアイコン。
遠洋漁業[編集 | ソースを編集]
- 莫大な借金を背負ってしまった人の就職先。
遠心力[編集 | ソースを編集]
- SF・ロボットアニメにおいては戦闘シーンでのみ消失するもの。
お[編集 | ソースを編集]
横断歩道[編集 | ソースを編集]
- 渡っていると途中で後ろにいる人の呼びかけで足を止められる。
王国[編集 | ソースを編集]
- 主人公側のみかたにつく国。
- 帝国軍やよく分からない怪物に襲撃されるもの。
王様[編集 | ソースを編集]
- とりあえず髭を生やして、王冠をかぶっている。
- 明らかに国を統率できるのか分からないくらい馬鹿なやつもいる。
- 主人公たる勇者に任務を与える人物。
大阪[編集 | ソースを編集]
- 道頓堀と通天閣。
- かに道楽とづぼらやのふぐはよく出てくるが、くいだおれ太郎はほとんど出てこない。
- 自分的には結構出てる印象なんだけどな。くいだおれ太郎。
- かに道楽とづぼらやのふぐはよく出てくるが、くいだおれ太郎はほとんど出てこない。
- 住民がお笑いという名の親父ギャグにハマっている街。
- 老若男女問わず吉本新喜劇に感化されており、笑いを取る事に命を賭けている人たちが住まう街。
- 得てして、ギャグやお笑いとは無関係な美少年や美少女といった人種が生息できない土地である。
- 老若男女問わず吉本新喜劇に感化されており、笑いを取る事に命を賭けている人たちが住まう街。
- 梅田などの高層ビル街が出て来ない事に大ブーイングの地元市民。
- スカイビルくらいは出してもいいのではないかとも思えるが、ああいった複雑な形状のビルは制作側も描きたくないのだろう。
- どぎつい商人の出身地。
- おばちゃんは大体ヒョウ柄の服を着ている。
大坂[編集 | ソースを編集]
- 時代劇における大阪の姿。
- 天下の台所。
大家[編集 | ソースを編集]
オーストラリア[編集 | ソースを編集]
- 動物はカンガルーとコアラしかいない。
- 国の形がこっそり四国地方の形に変えられていても気づかれにくい。
- オペラハウスとウルル(エアーズロック)、グレートバリアリーフしか存在しない国。
オーストリア[編集 | ソースを編集]
- 音楽がクラシックしかない。
- そして音楽関係の海外留学先になる。
- ウィーンとザルツブルグ以外存在しない。
- 何かと「オーストラリア」と間違えられる。
- 国のイメージにおいて、ドイツと混同されることも(同じ言語圏・文化圏だから仕方ないが…)。
オーディション[編集 | ソースを編集]
- 新人の場合、受験生ではなくその付き添いが合格する。
- それ以外なら、普通のことをまじめにやる奴ではなく、アクシデントに対し一番突飛な対応を取った受験生が合格する。
沖田総司[編集 | ソースを編集]
- 超絶イケメン。
- 新入隊員の面接官(という名のいたぶり役)。
- そのあと、新入隊員に「君面白いねえ!」と言って仲良くなるまでがお約束。
- 池田屋で吐血する人。
- 女性。
沖縄[編集 | ソースを編集]
- 難題をクリアした報酬として、修学旅行先の選択肢に現れるボーナスステージの事。
- 必ず夏場に行く。あとは普通の海イベントと同じ。
- 住民はみんな三線が弾ける。
- というか、沖縄が登場するときのBGMはいつも三線。
- 本島と離島の様子がごっちゃになっていたりする。
- 時間を守らない人が多い。
- 軍事基地などあるわけがない。
- 主人公が自衛隊に所属している場合は例外。
- さらに南に行くと異世界につながっている。
屋上[編集 | ソースを編集]
- 学校におけるオアシス。告白、飲食、サボり何でもあり。
- 喧嘩もよく行われる。
- 会社ではOLが休み時間にバレーボールをする。
- ヘリ発着場。
幼馴染[編集 | ソースを編集]
- 基本的に負けフラグ。ラノベでもそんなタイトルができるぐらい。
- ただしコナミに限っては圧勝フラグ。
- ただし、圧勝でも邪魔になることもある。
- ただしコナミに限っては圧勝フラグ。
押し入れ[編集 | ソースを編集]
- 開けると必ず内容物が雪崩のように崩落してくる危険な収納スペース。
- 子どもの秘密基地として使われることもある。
- お仕置きの場所としてる使われることもある。
- 居候の寝床。
押し売り[編集 | ソースを編集]
- ある特定の年代のマンガにおける風物詩。
- 「オレは刑務所を出たばっかりなんだ」とか言いつつゴムひもを売りに来る。…何? 普通に解説してるだけじゃないかって? こんなベタな押し売りが現実にいるわけないだろう!(掲載年代ならともかく)
和尚様[編集 | ソースを編集]
- 小坊主に黙って甘いものや酒を隠匿し、必ず裏目に出るダメな大人。
- まともな人なら名言を紹介してもめ事を収めてくれる知恵者。
オタク[編集 | ソースを編集]
- 眼鏡を掛け、太っていて、チェックのシャツを着て、鉢巻きを巻いている人。
- ちなみにこんなオタクは都市伝説に近いらしい。
- 昔は本当にいたんだろうか…?
- ちなみにこんなオタクは都市伝説に近いらしい。
- 大抵フィギュア集めが趣味。
織田信長[編集 | ソースを編集]
- ラスボス。
- 第六天魔王。
- ある意味中二病。
- 炎の中で「ヌハハハ!」と高笑いしながら刀を携えている。
- 第六天魔王。
- ラスボスが蘇らせようとしている物。
- 本能寺焼失と同時に現代に転生し、ものすごい速さで順応する天才中年。
- ヤンチャな美少女。必ずと言っていいくらい、赤い髪をしている。
- 大体総髪である。
お茶[編集 | ソースを編集]
- 老人が湯飲みで一気飲みするもの。
- たいてい正座して飲んでいることが多い。
- 気持ちを落ち着かせるために飲むもの。
おでん[編集 | ソースを編集]
- 拷問器具。
おでん屋[編集 | ソースを編集]
- 飲酒の婉曲表現。
- 同義語に「焼き鳥屋」がある。
音/音波[編集 | ソースを編集]
- 一直線に飛ぶもの。
- 物理的な威力を有する衝撃波。
- 速度、距離の概念が非常に薄いもの。
- 漫画『トリコ』では地平線の果てにある刑務所に囚われたキャラ(耳がいい)が、主人公のボヤキをリアルタイムで突っ込むというありえない描写があった。
- 共振現象で建造物の崩壊を引き起こすもの。
男の料理[編集 | ソースを編集]
- 女性より上手(美味)い。
- とはいっても、それが出来るのは限られた男のみ。
- 平成以降の作品における重要なモテスキル。
大人[編集 | ソースを編集]
- 子供の言うことよりも、自分のことを優先するろくでもない奴ら。
- 兼反逆対象。
おにぎり[編集 | ソースを編集]
- 腹が減って死にかけている人に与えることで物語を動かすキーアイテム。
- 新入生が大食いするもの。
- 追いかけることで何かが起こるもの。
- 穴に落ちるもの。
おねしょ[編集 | ソースを編集]
- 布団に世界地図を描くもの。
- 大抵は北海道に留まる。
- 海やプール、トイレ、洪水の夢を見てするもの。
斧[編集 | ソースを編集]
- ゴリゴリマッチョメンキャラが扱う武器で、ブサイクキャラを主張する装飾品の一つ。
- 女性が扱うケースもあるが、たいていはキワモノキャラである。
- でもとあるゲームでは、カワイイ子が使っていたりするんだけどな...。
- 女性が扱うケースもあるが、たいていはキワモノキャラである。
- この作品では主役メカが使用。投擲して敵の首をはねたりもする。
- 手からすっぽ抜けて泉に落とされる仕事道具。
お歯黒[編集 | ソースを編集]
- そんなものはない
- 同義語に「纏足」など。
- やってる人がいたとしても、こういう人しかいない。
お化け[編集 | ソースを編集]
- 吹き出しの様な体に手が生えている奴ら。
- 足はない。
- よく、妖怪や幽霊とごっちゃにされている。
オペレーター[編集 | ソースを編集]
- ド素人でも務まる。
- ロボットアニメの場合、巨乳のお姉さんと眼鏡の男性が確実にいる。
- そもそも声だけで姿を見せない事もある。
お守り[編集 | ソースを編集]
- 胸元に入れておくことで銃弾を止めるもの。
- 今は亡き親の形見。
- 他人への贈り物としてよく売れるのは「安産祈願」。
- 贈る相手は妊婦とは限らず、新婚夫婦や未婚のカップルだったりもする。
- もしくは他のお守りと間違えて購入し、気づかないままプレゼントしたり。
錘(おもり)[編集 | ソースを編集]
- 前提条件として、比重が地球の物質のそれではない。
- 落しただけで地震が起き、大地が割れ、土埃が上がる。
- 頭上から降ってくるものは大抵「16t」表記。
- 四六時中付け続けていれば常人離れした力が手に入るもの。
- 外せばスピードが倍以上に跳ね上がる。
親父ギャグ[編集 | ソースを編集]
- 手軽な超強力冷房。
おやつ[編集 | ソースを編集]
- 後で食べようと思った場合、確実に同居人や来客、またはネズミなどの小動物に食われる嗜好品。
- 分けて食べようとしてどちらが多いかで喧嘩になる物の例。
- 世帯における経済格差のメタファー。
- 戸棚に隠されるもの。
- 行いが悪いと没収されるもの。
- 何がなんでも必ず午後3時に食べなければならない。
オランダ[編集 | ソースを編集]
- チューリップしか咲いてない。
- この国の国民と言えばミッフィー。
- (日本を舞台とした時代劇では)たいてい長崎とセットになって語られる。
- デカい風車がある。
オリンピック[編集 | ソースを編集]
- 最高峰を争う競技大会を意味する一般名詞。
- 昔のスポーツ漫画(もちろん五輪競技が題材)では主人公たちの最終目標。
- 出るだけかメダルを狙うかは作品による。
- 今の漫画では権利関係のせいか実名で出なくなってきた気がする。
- 日本製のスポーツ物ではない作品では基本的に64年夏季大会しか描かれない。
お笑い芸人[編集 | ソースを編集]
- テレビの中は大爆笑だが、実のところ何が面白いのか分からない。
- 映像作品の場合実在の芸人が登場することも多い。
- アニメでも声は本人が担当。
- 若手の場合いつもジャージ姿。
音声入力[編集 | ソースを編集]
- (ロボットアニメの場合)喉が張り裂けそうな怒鳴り声でないと反応しないもの。
- (遠隔入力型の場合)非常にアバウトであっても、超優秀なAIによりその命令を100%遂行するもの。
女幹部社員[編集 | ソースを編集]
- 大抵は有能だが、どこか弱味を持っている。
- 高確率でメガネをかけているかアップヘアである。
女騎士[編集 | ソースを編集]
- 敵に拉致される者。
- いかにも強そうな異名を持っているが、実際の勝率は1割を切る。
- 常に乳房や腰のくびれを死ぬほど強調した、白若しくは銀色の鎧を着想させられる若い女性。中年以上は存在しないらしい。
- ひどい場合は人体の急所である腹部には鎧を装着しておらずへそが丸見えなんて命知らずもいる。
女教師[編集 | ソースを編集]
- 教え子にセクハラ行為を行う者。
- 同性の生徒の乳揉みが趣味。
- 中年の場合、ネチネチしているか慈母の如く優しいかのどちらかである。
- 若い場合、メチャクチャ美人であることが多く、必ずと言っていいくらいミニスカートである。
- しかし、ヒロインでない場合はなぜか独身であることを執拗にネタにされる。
- ヒロインでもたまにあったりする。
- しかし、ヒロインでない場合はなぜか独身であることを執拗にネタにされる。
- 別の団体に在籍するヒロインもしくはそれに値するキャラの隠れ蓑。
- 高確率で、主人公のクラスの担任(副担任)に配属される。どうやって書類をごまかしたのかはスルー。
- それは男の方でも言える。
女スパイ[編集 | ソースを編集]
- 参考:ベタなスパイキャラの法則
- 必ずと言っていいほど裸の上からピタピタのライダースーツを着用している美女。
- おばはん、ゴリラのようなマッチョ女、などと言うことはまず無い。
- 乗るバイクは必ずと言っていいほど超ゴツい。
- しかもノーヘルで、ゴーグルだけつけている。
女湯[編集 | ソースを編集]
- どのような時間帯にも、必ず若い美女が入っている施設。
- それを覗こうとする奴が逆さ吊りにされる。
- あるいは覗いたときに限ってお年寄りしか入っていなかったりする。
- 深い霧によって、特定の身体部位を包み隠してしまう結界が張られた場所。
- 青い光の円盤によって、その結界が外れてしまうこともある。
- 一緒に入浴している相手の胸が大きくなったことを指摘するのが礼儀とされる場所。
- 同義語として「女子更衣室」がある。
陰陽師[編集 | ソースを編集]
- 和風ファンタジーにおける魔法使いの言い換え語。
- 「悪霊退散、悪霊退散」とか歌いながら踊る人達。
- 安倍晴明しか出てこない。
- 式神はお供扱い。
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