バスケットボールファン
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バスケファンの噂[編集 | ソースを編集]
- バスケットが好きになった理由は高確率でスラダンの影響。
- 半年もしないであんなにうまくなるはずないのをわかっているのに感動する。
- DEAR BOYSの哀ちゃんの影響を受けた人も少なからずいますから。
- 聖地は神奈川。
- 40代だとダッシュ勝平とか。
- Harlem Beatから入った人もわずかながらいる。
- バスカッシュ!ファンからも来るか?
- このドラマから入る人もいそうだ。
- スリーポイントに特別な思いを馳せる。
- 入れる人間はモテモテである。
- 審判の「指振り」をやってみたい。
- やっぱ三井だろ。
- ゼッケンではない。ビブスという。
- そうは言ってもあまり衛星テレビでの中継は見ない。
- NBAよりユーロリーグの方が面白いと思う。
- 日本が国際大会で勝てなくなったのは、フィジカル面より協会に問題があると確信している。
- なので日本バスケ協会が大嫌い。
- 日本バスケ協会の長年にわたる内部紛争のせいで、NBLとbjのリーグ統一ができずにFIBA(国際バスケットボール連盟)から制裁を受けて国際試合から締め出されてしまったので尚更嫌いになった。
- 川渕三郎氏には最大級の賛辞と感謝を贈りたい。
- 日本バスケ協会の長年にわたる内部紛争のせいで、NBLとbjのリーグ統一ができずにFIBA(国際バスケットボール連盟)から制裁を受けて国際試合から締め出されてしまったので尚更嫌いになった。
- なので日本バスケ協会が大嫌い。
- 日本を始め、メキシコ・オランダなど野球・サッカーともにメジャーな国ではマイナーであることに気づく。
- KJと言えばDragon Ashでなく松井啓十郎だ。
- サポーターではない、ブースターだ。
- マッカーサーと言えば総帥でなくエリックだ。
- バスケットをやるともれなく胴長・なで肩体型になることには目をつぶる。
- ↑胴長は知らないが、なで肩にはならない。
- U田M子は許せない。
- 好んで聴く音楽はヒップホップ。
- 2006年夏はハンカチ王子より五十嵐圭に夢中になっていた。
- リトアニアの認知度が高い。
- 指で「3」を表現するとき、親指と人差し指と中指を立てる。
B.LEAGUEファン[編集 | ソースを編集]
- プロ野球シーズンが終わりに近づくと、開幕が待ち遠しくなる。
- プロ野球ファン兼任なら一年を通じて楽しめる。
- そして、レギュラーシーズンが佳境に入る頃にプロ野球開幕。
- 年が明けたらオールスターゲーム。
- リーグスポンサーに手を挙げてくれたソフトバンクに感謝。
- バスケットLIVEには加入。
- 贔屓のチームの試合をLIVEで観たあとも時間があれば他チームの試合を見逃し配信でチェック。
- 一方でDAZNは許せない。
- スマホは富士通製、生命保険は日本生命だ。
- バスケットLIVEには加入。
- スカパー!派はBリーグセットに加入。
- 日本のバスケ人気を支えていると自負する。
- AKATSUKI FIVEが世界の舞台に戻れたのもB.LEAGUEのお陰だと思っている。
- 「熱血バスケ」と「Be a booster!」は毎週視聴。
- 関東限定だが「HIGH☆FIVE」も。
- NBAしか興味のない人間とは付き合わない。
- 東芝の経営問題には株主以上に敏感になっていた。
- 一方でDeNAやmixi、バンダイナムコなども気になる。
- 北海道民でなくてもいかめし阿部商店は知ってて当たり前。
- 三代目と言えばJ SOUL BROTHERSではなくここの社長のことだ。
- 試合そのものよりも場内の演出やブースターの応援を楽しむ者もいる。
- オリジナルシャツ、タオルマフラー、ペンライトなどが必需品
- チームによってはハリセン、チアスティック、メガホンなど叩いて音を出すグッズも。
- 好きな芸人は麒麟の田村裕。
- 一番気になる国はフィリピンだ。
- ラベナ兄弟には感謝しかない。
bjリーグファン[編集 | ソースを編集]
- 中国地方にチームが存在しないのでチームのある都市に引っ越してしまう。
- サカつく、やきゅつく、ダビつくに次ぐつくろうシリーズを出してほしいと願う。
- そろそろ外国人制限をかけてほしいと思う。
- 外国人とのマッチアップで日本人選手のスキルが高まったのも事実なので軟化しつつある。
- できれば協会との和解を望む。
- JBLとの統合は無理でもbjから代表を。
- ファイナルの試合形式には不満。
- シリーズ形式が無理なら持ち回りか中立地開催を望む。
- GAORAは必須。
- BSフジも必須。
NBAファン[編集 | ソースを編集]
→NBA
- ジョーダンを超える選手は永久に出ないと思う。
- 実力や実績で上回っても結局あれ以上のインパクトは与えられないと思う。彼のキャリアを漫画にしたら「ドラマチックすぎて現実味がない」と叩かれるレベル。
- インパクトという意味では対抗できたのはロドマンだけかな。
- 実力や実績で上回っても結局あれ以上のインパクトは与えられないと思う。彼のキャリアを漫画にしたら「ドラマチックすぎて現実味がない」と叩かれるレベル。
- 4タテではない、スウィープだ。
- バスケと呼ぶな、フープと呼べ。
- いまなお「岡山恭崇はすごく惜しいことしたな」と思っている。
- Kobeといえば神戸市ではなくコービー・ブライアントだ。
- でも由来は…。
- でも正確には肉なので…。
- でも由来は…。
- 田臥勇太を筆頭に、NBAを目指して渡米した日本人の名前は覚えている。
- 最近の八村塁・渡邊雄太の活躍は素直に嬉しい。
- オリンピックや世界バスケではもちろんドリームチームに注目するが、他国のNBAプレイヤーの活躍ぶりも気になる。
- NBAではベンチプレイヤーな選手が母国代表ではエース張ってたりするのを見ると何か感動する。
- カルロス・アローヨとかリアンドロ・バルボウサとか。NBAでもあの活躍してくれたら良いんだけど…。
- NBAではベンチプレイヤーな選手が母国代表ではエース張ってたりするのを見ると何か感動する。
- 楽天TVが必須になった。
ユーロリーグファン[編集 | ソースを編集]
- ここがバスケットボール真の最高峰だと思っている。
- NBAは国際ルールと違いすぎるためバスケとは認めない。
- テレビや新聞では滅多に取り上げないので雑誌やインターネットで情報を収集する。
- 2006年の世界バスケをきっかけに興味を持った者も多い。
- 一時J SPORTSで中継したのに打ち切られ憤りを感じた。
- しかたなくユーロリーグTVに加入。