TBSの番組

2021年10月24日 (日) 11:56時点における60.69.116.225 (トーク)による版 (→‎火曜ドラマ)

TBS番組

TBSの番組の噂

  1. 「みのもんたの朝ズバッ!」でみのもんたが居眠りばっかりしていた。
  2. 金曜深夜に横浜DeNAの番組をやっている。
    • TBSが元親会社だった名残?
  3. TBSビデオ問題でワイドショーから撤退した時期がある。
    • そんな中で「ブロードキャスター」だけは辛うじて続けた。
  4. 1992年秋の番組改編は視聴率が取れる番組があったにも関わらず、打ち切られた番組もあった。
  5. 「世界遺産」「世界ふしぎ発見!」「世界陸上」「世界ウルルン・・」など番組の前には「世界」をやたらつけたがる。
    • 「世界遺産」はユネスコ条約、「世界陸上」は元々日テレがつけたのを拝借。
      • 世界陸上は国内放送権が日テレからTBSに移動したんじゃないの?
    • 南米古代文明の展覧会を開く際、TBSがスポンサーだとむこうで名前が知られているため、貴重な品でもあっさり持ち出し許可が下りるらしい。20年もふしぎ発見し続けたのも、伊達じゃないといったところか。
    • 世界まるごとHOWマッチもここでしたね。
    • 「ウルルン…」はココ
  6. 「ベストテン」の名残か、やたら『ランキング』をつけたがる番組が多い。
    • とうとう「ランキンの花園」も
      • それはMBS制作じゃないの?
  7. 昔はドラマやバラエティやニュースでのテーマ音楽には名曲が多かった。
    • 例:『8時だョ!全員集合』でのSE(サウンドイフェクト)や『JNNニュース』でも特徴的な曲が多いし、『3時に会いましょう』のテーマなんて今聞くとマジで名曲。『Gメン'75』のテーマ曲も名曲だなぁ。
  8. 2009年3月をもって、「2時っチャオ」「愛の劇場」などの打ち切りが決定。
    • おもいっきりイイテレビ・笑っていいともに完敗.....
      • おもいっきりイイはいいともに負け、おもいっきりDON!になっている。
    • ビンポンも打ち切り
      • ところが、関西に来ると状況ががらりと変わって、いいともが大苦戦。
    • 長々と情報番組を流すことに決定。さてどうなる?
      • あぁ、昼時の楽しみが…。
    • 「大好き五つ子」・「キッパリ!」・「我輩は主婦である」・「みこん六姉妹」・「天までとどけ」.etc大好きだったのに…。
      • 余談になるが、「キッパリ!」に出ていた加勢大周が2008年11月、大麻取締法違反容疑で逮捕され、同番組は打ち切られた。
      • 昼ドラ枠は「花王愛の劇場」→「愛の劇場」と「ドラマ30」(CBC製作)の2つがあったが、2つともあぼーんに…。
  9. かつてTBSで放送していた昼バラが面白かった。
    • 山城新伍「新吾のおまちどうさま」
    • 山田邦子「邦子の幸せにしてよ」
  10. クイズ番組の問題の難易度は系列局製作の物を含めて総じて高め。お笑い芸人しか出ないような番組でも容赦しない。
  11. 深夜番組のゴールデン進出がほとんど無い。これは他局も見習うべき。
    • 特にここ!
      • ロケみつもTBS系金曜7時枠に移動してJNN系列全局とFNN系列の秋テレ福井テレビジョン放送で同時ネットして欲しい。
        • できるわけ無いだろ(ぉぃ
        • さらに言わせもらえば、深夜番組のゴールデン進出が失敗した例もある。深夜のテイストをゴールデンにもってくる事自体に無理がある。
  12. 無理な改編をやって自滅する悪い癖がある。
    • そのときの「社運を賭けた大改編」というキャッチコピーはお約束。
  13. みなさんお待たせいたしました。フレンドパークが「ネプリーグ」「お試しかっ!」に白旗を振りました(つまり打ち切り決定)。
  14. 元祖皇室レポ番組『皇室アルバム』はここではなくMBS制作である。在京キー局で唯一在阪局に取られているって。
  15. 実は視聴率があの「総力報道!THE NEWS」のショック以降立ち直れていないという悲しい状況にある。最も、あそこの壮大なやらかしで影は薄いが(でも数字的にTBSとそう離れてない)。
    • でも、それとも、だからこそなのか、2016年の元日に「AVが元ネタ」のバラエティ番組(芸人キャノンボール)をゴールデンタイムに流す、という勇気のある編成を実施している。視聴率的は不振だったようだが。
      • その最たるものがタレント名鑑の復活であった。が、低視聴率を理由に終了した番組を再開させておきながら、1クールで事前告知無しに打ち切るという、別の意味でのクレイジーさも発揮するオチ。
        • あれだけ口すっぱく「家族で安心して見られる編成」といいながら、それとは対極にあたる番組をわざわざ日曜夜7時に持ってくるアホさと、そんな編成をしておきながら即刻で打ち切るアホさね。
  16. クイズ☆タレント名鑑」を始め、藤井Pの番組は「視聴率は取れていないが、コアな人気がある」傾向がある。上記、2016年元日のゴールデン番組も藤井Pの番組。
    • 2016年現在担当中の「水曜日のダウンタウン」では、BPOからのお叱りとギャラクシー賞を両方受けるというある意味藤井Pらしい成果をあげている。
      • 藤井Pの系譜は良くも悪くも引き継がれ、後輩が担当した「クレイジージャーニー」はギャラクシー賞や放送文化基金賞を受けながら「やらせ」で打ち切られている。
  17. テレビ東京に次いで経済番組に力を入れている。「がっちりマンデー」とか「ビジネスクリック」とか。
  18. 2016年後半から視聴率も持ち直してきてると思う。ドラマは昔から強いけど報道やバラエティも良くなってきてるし(フジが報道番組の改変でコケているからだと思うが)。
    • 全国ネットアニメの製作に復帰したのも、全体的に一作ごとの爆発力が落ちている深夜アニメ(TBSのも関東ローカルなのがザラになってる)に対する危機感を抱いたのかも。
      • 元々、日曜日に強いテレビ局だけど土曜日のゴールデンタイムも更に強化して欲しいが。
        • 2018年春から報道を軽視してる平日夜11時台の編成は、どうかと思う。
          • 昔のTBSテレビでは有り得ないけど。
            • 視聴率でに水を開けられてるNEWS23のキャスター陣を全て総取っ替えするか系列局のに制作局を譲ることをしたほうが良いと思う。
  19. 12月30日は悪意が見え隠れする番組で固定されている。
    • レコード大賞→戦力外通告→正解は一年後(最後の番組は一部地域のみ)
      • レコード大賞で業界のしがらみを垣間見て、戦力外通告で他人の不幸を垣間見て、正解は一年後で芸能人の悪口を言い合って…。
  20. 2019年夏改編をもって全日帯のテレビアニメが完全消滅。MBSのスーパーアニメイズムで辛うじて全国ネットアニメは維持だが。

番組別

オールスター感謝祭

  1. 芸人がテレビに映るためにわざと予選落ちをしようとする。
  2. 派生番組として「オールスター後夜祭」が2018年春から放送されている。
    • 2019年秋は世界陸上ドーハ大会開催のため、放送が休止された。
  3. 問題解答用のキーパッドは水にかなり弱い。一昔前は休憩タイム前に紳助さんが「飲み物持ってきてこぼしたらコンピューターはパーです、そうなったらカラオケ大会になります」とか言っていたっけ…。
  4. 長寿番組という事もありハプニングも多い。アマンド出前事件・ジミー大西エアガン襲撃事件・飯島愛カンニング事件・東京03恐喝事件etc…。
  5. たまに女優が伝説を残す。土屋太鳳のミニマラソン激走からの番宣や北川景子のまばたき4分我慢etc…。

COUNT DOWN TV

  1. 略称CDTV
  2. 前身は土8に放送していた『突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100』。
    • 「COUNT DOWN100」では司会の山田邦子がデスボイスで「J-WALK」と言っていた。
  3. ユースケ・サンタマリアのバンドであるBINGO BONGOが出たことがあった。
  4. 「王様のブランチ」内で「COUNT DOWN TV Repeat」として再放送していた事がある。内容はゲストライブを抜いて、今夜の放送の予告を加えたもの。
  5. 2017年4月からシングルランキングの名称が「CDTVオリジナルランキング」に変更され、集計方法が変わった。
    • それまで上位にランクインしていた演歌がほとんど入らなくなり、代わってそれまでランキング対象外であった洋楽曲が登場するようになった。
      • それ以前も、例外的にランクインしていた洋楽曲は存在していた(ヴァンゲリスの「アンセム〜2002 FIFA World Cup 公式アンセム」など)。その他、日本人アーティストとの共演楽曲もランクインしていた。
    • 「COUNT DOWN100」の時、なぜか、松任谷由実・カールスモーキー石井「愛のWAVE」、USED TO BE A CHILD「僕らが生まれた あの日のように」がランキングから外された。
  6. CDTVとしての第1回のシングルランキングの1位はB'zの「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」だったが、この曲は放送10周年を迎えた週にも5位にランクインしていた。
    • 放送10周年がたまたまB'zの旧作がマキシシングル化され再発された週と重なっていたため。

さんまのからくりTV

  1. 投稿ビデオは「カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ」から受け継いだ。
  2. 加藤淳、ボビー・オロゴン、セイン・カミュがブレイクするきっかけにもなった。
    • 中村玉緒もバラエティに進出するきっかけにもなった。
  3. 裏番組がからくりTVを意識したキャッチフレーズを使ったことがある。
  4. ご長寿早押しクイズは最初は難問だが最終問題は簡単なものだった。
    • 自己紹介するとき、早押しボタンを押したり、居眠りしたり、下ネタを言うお年寄りがいた。
  5. レギュラー放送終了後もこれの派生である毎年1月に放送される特番「さんま・玉緒のお年玉あんたの夢叶えたろか」が今でも続いている。

関口宏の東京フレンドパーク2

  1. 2以前にも無印が放送されていた。
    • 2としての復活後の方が人気があった。
  2. 賞品提供がダイハツ→三菱→ランドローバー→三菱→トヨタに変遷した。
    • トヨタになってからは質素になった。
  3. ホンジャマカがコンビとしてレギュラーを持っていた数少ない番組だった。
  4. 「ウォールクラッシュ」で松村邦洋が得点ボードにくっついた後、着ていたジャンプスーツの上半身が破れて落下し、得点ボードにジャンプスーツの上半身がバンザイした状態で残ってしまったことがあった。
  5. 毎年冬頃に、日本一orリーグ優勝したプロ野球チーム御一行が来園するのも楽しみの一つだった。

NEWS23

  1. NEWS23、山本モナがスピード降板したことは記憶に新しい。筑紫さんはいつまでやるのだろうか。
    • その筑紫さんは、都知事の立候補する噂がたってしまった。
      • どころか、癌のためにキャスターを退いてしまった。
        • で、肺癌は発見されると結構進行が進んでいることが多く、そのまま死ぬことが多いらしい。阪神大震災で被害者を侮辱した罰が今頃になって当たったのかも・・・。
      • 正直筑紫は×××××で欲しい
        • 帰って来やがった。
      • その結果、司会者交代。でも名前はそのまま筑紫哲也 NEWS23
        • がんは治ってたまに出るといってたが、2008年3月28日出演時にはニット帽を着けて出演していた。本人は4月から筑紫哲也の冠はとれるが退院後も同様出るべき時に出るといってた。頭髪の状態をニット帽で隠れてたのでいろいろな憶測が。
        • 2008年11月7日午後逝去。73歳と意外に早く逝ってしまった。
    • あのときTBSは今日、死んだに等しいと仰いましたが、現在進行形ですか?
    • 後藤謙次がメインキャスターになってからは、リベラル色が薄くなった。昨今問わず、保守的論客を迎えることが多い。
    • 2008年秋の改編では水曜日に福留功男・関口宏・久米宏を起用した報道・ドキュメンタリー系の番組を揃えたが、TBSはポスト「NEWS23」としてこの3人から新キャスターを選びたがっているらしい。
      • 広告収入・営業利益が激減しているにもかかわらず、高額ギャラが必至である福留・関口・久米の起用にこだわったのは、赤坂サカスの家賃収入を有しているため。
      • 久米宏はMBS枠だから、MBSの看板番組「ちちんぷいぷい」の時間枠を1時間短縮して浮いた番組制作費をギャラに充てているらしい。
      • 「NEWS23」は2009年3月で打ち切られ、同年4月からは18時から2時間で新しい報道番組を放送する予定。
        • 19時台のゴールデンタイムは潰されるが、その代わり23時半からバラエティー番組を編成する予定。
          • 本当は筑紫降板前も長い間打ち切りの視聴率ラインを前後していたらしい(ytvたかじんのそこまで~の辛坊氏談)が、なかなか踏み切れなかった。どうみても筑紫氏が亡くなるのを見計っての発表である。
          • 残ってますよ。
  2. 正直、筑紫氏が亡くなってから番組が変わりすぎてる感が…。

ドラマ

  1. 日テレに対抗するために昔からドラマに力を入れている。

火曜ドラマ

  1. 逃げるは恥だが役に立つで有名になった。
    • ただし、その栄光は忘れ去られてゆく…
  2. この枠は、一切男性主人公作品は放送しないという約束がある。
    • ただし、「なるようになるさ。」は除く。
  3. 恋愛ドラマは2016年あたりから多くなった。
  4. ただし、恋愛じゃないものも最近増えている。
    • しかし、ここ最近になってきて恋愛ものばかりになってる。
  5. タイトルがやたらと長い。
    • 平仮名4文字に略せるとヒットするジンクスがある。

金曜ドラマ

  1. とにかく若者向け。
  2. 日テレでいうかつての土曜ドラマ?
    • 日本テレビの土曜ドラマみたいにジャニーズが主役をやるドラマが多かった。(堂本剛や長瀬智也など。)
    • 「人間・失格」で堂本剛をいじめていた黒田勇樹にKinki Kidsファンがカミソリ入りの手紙を送ったことがあった。(フジテレビの「とぶくすりZ」で黒田が言っていた。)
  3. コメディーやサスペンスがメイン。
    • ヒューマンドラマも。
  4. 批判されるドラマが多かった。
    • 赤井英和が関西弁を封印した「略奪愛・アブない女」、障害者をいじめる場面があった「聖者の行進」、ニュースで犯罪を起こした未成年の実名・顔写真を公開した場面があった「未成年」など。
  5. 漫画やミステリー小説が原作の作品はこの枠で放送されることが多い。

日曜劇場

  1. 格式高いドラマ枠。
  2. 現在存在するドラマ枠の中で最も歴史がある。
    • 最初は単発ドラマだったが、平成に入ったあたりで連続ドラマ枠になった。
      • 単発ドラマ時代はTBSが持ち回りで制作していた。
    • サザエさん同様、長らく東芝一社提供だった。
  3. ほぼ男性が主演を務める。
  4. 初回以外でも頻繁に枠拡大する。
  5. 最近は社会派ドラマが人気になっている。
  6. 福澤監督が手掛ける作品は出演者の顔芸が話題に。

ぴったんこカン・カン

  1. 「ぴったしカン・カン」の復刻番組。
  2. だが番組の内容はクイズよりも旅がメイン。
    • 「火曜サプライズ」はこれの二番煎じとも言える。
      • 火曜サプライズで渡辺謙が来た場所に娘婿の東出昌大が来て、現地の人から「ムコ殿」といじられたことがある。
  3. クイズが1問しか出ない。
  4. 初期の30分時代はまさにクイズがメインだった。

リンカーン

  1. コンセプトは「芸人の芸人による芸人のための番組」。
  2. 初代のオープニングは正直、バラエティ番組とわからない程の高クオリティだった。
  3. レギュラー陣が個人でも数多くレギュラーを持つため、全員が集まる事が困難となり、2013年の秋をもって番組終了。

芸人大運動会

  1. 毎年10月半ばあたりに放送される。
    • 同局のこの番組同様、これを見ると秋になったと感じる番組の一つ。
  2. 若手からベテランまで毎年50人以上の芸人が出場。
    • は最近めっきり出なくなった。
    • 多数出場する為、どうしても目立たない者が出てしまう。その芸人達を少しでも目立たせる為の競技が開催されたこともある。
  3. 開会式では子供が延々とカネの話。
    • 現金を裸で持って見せびらかす。
  4. 毎年誰かが体育委員長に選ばれ壇上でオリジナルの体操をする。
  5. 浜田の鉄拳制裁が炸裂する。
    • 浜田組の誰かがしくじったら正座+ビンタorメガホンでしばかれる。
      • それを見かねた松本組の誰かが止めに行くも返り討ちにされる。
  6. 主な競技は障害物競走、椅子取りゲーム、華のステージ、全員リレー+年によって違う競技。
    • 大抵障害物競走で始まりリレーで終わる。
  7. 芸人によっては体操服以外の衣装を着ている。
    • RG(毎回誰かのモノマネ)、ハリウッドザコシショウ(上半身裸でテンガロンハット)など。
  8. 何らかの原因で乱闘が起こってもみくちゃになり、出川が身ぐるみを剥がされ全裸になる。
    • その後で宮迫が出川の股間に水を吹きかける。
      • しかし、2019年は例の件で宮迫の欠場が決定。このくだりはどうなるのやら・・・。
        • 「例の件」の煽りを受けてか出川も欠場した。
  9. 浜田組が勝って散々ごねる松本組の面々。
    • 優勝回数も圧倒的に浜田組が多い。
    • 華のステージに至っては2019年現在松本組は勝ったことすらない。

クリスマスの約束

  1. 毎年クリスマス前後に放送される音楽番組。
  2. 2001年にセルフカバーアルバムのヒットを受けて、TBSのスタッフが小田和正に『うたばん』への出演オファーを出したが小田はこれを辞退。
    • しかし、小田がメインの番組を作りたいとするスタッフの諦め切れない思いから「全く新しい形の音楽番組を作りたい」とTBSが小田に持ちかけ、小田をメインアーティストに「アーティストがお互い認め合えるような番組」を目指して、『うたばん』と同じスタッフで企画・制作された。
  3. 2018年は小田の全国ツアー延期に伴う準備期間の不足により、放送を延期。翌2019年春に「小田和正音楽特番『風のようにうたが流れていた』」が放送された。