ビール

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  1. ぐっさん
  2. もはや生命体ですらない。
    • でもチルドビールは…。
    • このページはもともとお仕事の人生に属していた。その頃の名残の投稿。
  3. 世界一高い飲み物
    • 政府が法律改正して第三のビールに対して税率UP。相変わらずこういった事の対策は素早い。
  4. 「とりあえず」の言葉とともに語られる場合が多い
    • 昔は飲み会で、ビール苦手の人も最初の乾杯はビールでさせられていた。特に会社の飲み会。
    • 別にビール党でなくても最初の一杯として、グラスのビールくらい飲むのが礼儀。焼酎や日本酒なんかはそのあと飲め!と会社の先輩に教わったなぁ…。
      • 酒好きだけどビールが苦手な人間にはちょっとつらい文化。
        • ちなみに韓国では一杯目は焼酎が主流。というか韓国人は焼酎好きが多く、韓国ドラマの飲み会シーンでは緑の瓶がつぎつぎ増えていく。
          • ただし、韓国でもビールを飲まないというわけではない。むしろ焼酎の度数が高すぎるのが苦手な韓国人もいてそういう人はビールを飲む。また、「ソメク」という、焼酎とビールを混ぜて飲む飲み方も人気。
            • BTOBのメンバーはビール党が多かった。
    • 「とりビー」という略語まである程。
  5. 「プレミアムビール」と「第三のビール」が売れている。格差社会の象徴。
    • てか「第三のビール」なんて最早ビールですらない。モルトも殆ど使わずにビールの製法全く無視。で、外見はビールというパチモン飲料の究極形態。
    • ビールが高いので代用品が売れるのは昔も今も同じ。昔はホッピー焼酎割りだったが、それが発泡酒とその他醸造酒(第3ビール)に変化しただけだと思う。「味がそれっぽくて酔えればいい」って人はどこにもいる。
    • 遂にはアルコール0%の「ビール風飲料」まででる始末。
  6. 温暖化物質CO2をたっぷり含んだ、地球環境に優しくない飲み物。
  7. 適量を守って飲めば健康飲料になるらしい。
    • 飲酒運転が大きな社会問題になっても、禁酒運動が起こらないのはこれが理由。
      • たばこのCMがNGでも、ビールのCMはOKなのもこれが理由。
    • あと歴史の深さが全然違う。タバコは大航海時代以降広まり、せいぜい500年程度しかないが、ビールの歴史はメソポタミアまでさかのぼり5000年の歴史を有する。
      • 酒は百薬の長ってのはどの国でも変わりないんだろう。仕事中にビールを飲んでも問題ない国もヨーロッパにはあったらしい。
      • チェコでは今でも硝子細工師は飲めるそう。
      • シュメル人ではビールの味を知ってるか知らないかで差があったという
  8. 野球場の必携品。
    • さっきまでおとなしかった奴が突然野次を飛ばし出す。
    • 安全上、観客がスタジアム内に持ち込むのは厳禁だけど、プロの試合だとビールの売り子さんが座席を回っていて、呼べばすぐ来て、目の前でついでくれますからねえ……。
  9. 古代エジプトでも造られていたというが、さてお味は?
  10. 飲酒運転による悲惨な事故を予防するためのノン・アルコール・ビールが開発され広く提供されているが、イスラム諸国でも同様の偽ビールがかなり以前から出回っているらしい。
    • ノンアルコールビールを仕事中に飲んでいいかは、最近の重要のテーマかも。
    • 未成年者が飲んでいいかも重要なテーマになっている。
  11. きゅうり味のビールでも飲めばいいよ!
  12. 一昔前は学生が自己アピールに利用していた。
    • 地方によっては焼酎だったりもする。
    • 今は大学などの通達により「表向き」は影を潜めているらしい。
  13. 糠床に混ぜる。
  14. 泡がうまく注げるかが勝負。
    • 液体と泡の割合もさることながら、泡のきめ細かさも求められる。
  15. これの製造過程で生じた沈殿酵母(酒粕)を使って作られたのが、あのイギリスの有名食品「マーマイト」。
    • You either LOVE it or HATE it.
  16. 主に飲まれ好まれるのはピルスナー。ゴクゴクいけるのどごしと苦味というビールのステレオタイプ。
    • これがビールの全てと言う訳ではない。
      • いわゆる「クラフトビール」として売られている物のには非ピルスナー系が多い。割と手に入りやすいのはインドの青鬼(IPA)、ギネス(スタウト)、銀河高原ビール小麦のビール(ヴァイツェン)辺り。
      • インペリアルスタウトやバーレーワイン辺りはアルコール分が12~15%になるので、ゴクゴク行こうとすると本気でヤバイ。
    • ちなみにピルスナーができたのは歴史的には最近のことで、19世紀の中頃である。それまではビールとはエールタイプのことだった。
  17. 国によっては酒類扱いせず、清涼飲料に分類される。
  18. プロ野球の優勝における祝勝会では、これを掛け合うのがお約束。
    • アメリカなどではシャンパンを掛け合うのだが、日本ではシャンパンは高価であるため、比較的手に入りやすいビールを掛け合うようになったとか。

関連項目[編集 | ソースを編集]

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