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2007年1月3日 (水) 15:03時点における版
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フランスの噂
- たとえ国家元首に隠し子が発覚しても「だからどうした」で済んでしまう国。
- 最近日本もそうなりつつある。
- トイレは便器を洗うだけでは不衛生なので、床もきれいにする。
- なんで壁から水が出るんだ!?(旅行者)
- だから水を流すスイッチは外についてるでしょ?床もきれいになっていいでしょうが。(フランス人)
- でも、トイレの後に手を洗わない人が多い。
- 日本製アニメオタクの数が欧州の中でも多い
- 仏アニメオタク曰く「日本の次に日本の漫画が存在する」確かに。
- 日本・アメリカに次ぐ「オタク御三家」の地位をドイツと激しく争っている。
- オタクだけじゃなく伝統日本文化かぶれな人も少なからずいる。畳で暮らし布団で寝るくらい日本かぶれになることを「タタミゼ」(tatamiser)という。
- もちろん「オタク」「アニメ」はフランス語になっている。
- 仏に日本アニメオタクが多いのは「ルパン三世」が原因らしい。
- モンキー・パンチはモーリス・ルブラン並みに偉大かもしれない。
- しかしアメリカ人には泥棒がヒーローと言う事が理解できない。
- ルパン三世を原作とした共同制作アニメ「ルパン八世」の企画もあった。
- 日本に来るために家出してポーランドの国境でビザが無いのでバレた日本製アニメオタク少女がいる。
- 銃士戦隊フランス5なんてのを作っているあたりからも、日本製アニメへの関心の高さが伺える。
- 中国と似ているといわれる。
- 暴動が多い、国有企業が多い、食事にタブーがない、農業大国・・・・
- カエル食べるところなんて似ているかもね。
- 話す距離が異様に近い。お陰でゲイの量産国となっている。
- そういえば確認されたエイズの0号患者はフランス人のスチュワード。
- 話す距離近いか?個人的な知り合いだけではないのか?
- シャンゼリゼ大通では「かにかまぼこ」がヘルシーだからと言って大人気。
- モナコを耽々と狙っている。
- フランス外人部隊が有名。
- たまにフランスの外人部隊を傭兵部隊と勘違いしている人がいる。正規部隊だってば。
- アフリカでの戦闘では目をくりぬかれたり内臓を引き出されたりする。
- ちなみに、外人部隊の人間は、フランスと自分の祖国が戦争をする場合、兵役を拒否できるという規定が存在する。
- 第一次世界大戦も第二次世界大戦も敗戦国にもかかわらず、いつのまにか戦勝国になっている。
- 戦争の弱さは折り紙つき。
- ソビエトにさえ攻め込まなければ・・・
- 正直、フランス軍は雑魚だと思う。
- ナポ公が欧州統一寸前までいったという事実が信じられないほど弱い。激ヨワ。
- しかしフランス人はそれを認めない。
- イタリアよりは強い。ナポレオンはフランス本土出身じゃないし新戦術を編み出したので強くなった。ドイツはそれを合理化してより強くなった。ちなみにフランス人の自画像はヨーロッパユニバーサリスというゲームにあられもなくあらわれている。壮大な我田引水を見たい人に。
- ナポ公が欧州統一寸前までいったという事実が信じられないほど弱い。激ヨワ。
- パリが陥落してからが勝負のしどころ。もっと先に頑張れよとだな。
- だから疑惑の常任理事国(=第二次世界大戦の戦勝国)なんていわれるわけだ。
- エッフェル塔はパリ万博のときに造られた。
- ただし、できた当初は賛否両論で、反対派からは「エッフェル塔が嫌いな奴はエッフェル塔に行け」ということわざを作ったくらいである。
- 反対派からはエッフェル塔が倒壊するというデマが流され、ポスターまで作られた。
- 可住地面積は西ヨーロッパ一となる。
- 南部は地中海式農業。ほぼ全域が酪農・混合農業。
- フランスでは政治の話と個人の問題は分けて考えるから、らしい。
- 核実験で世界から非難を浴びたが、直後のワールドカップでうまい事煙に巻いた。
- 北フランスでは石炭が取れるがドイツ・イギリスよりも石炭資源で劣る・・・
- 中国についにGDPで抜かれた。
- しかしフランス人はなんだかんだ言って自分が上だと主張する。
- 有色人種の国が二つも抜いたことが不満らしい。しかし、近い将来三番目に抜く国が現れる予定。
- 植民地の独立で衰えた国。
- ヨーロッパで唯一のディズニーランドがある。
- でも誰も行かないらしい。
- 日本人の大好きブランド・シャネルの本国だが、創業者のココ・シャネルはナチスに味方したのでフランス国内では嫌われ者。当然フランス人はシャネル嫌いが多い。
- 最近のニュースで、世界各国のワイン販売数で、フランスが第3位に転落したそうである。理由は種類が多すぎるからとのことらしいが、実はたいして美味くもないのにやたらと高いから。
- しかしその事実をフランス人は決して認めない。
- 政府や支配階級、経営者に文句があるとすぐ国民が立ち上がる。公的機関の職員であってもストライキーをすることを厭わない。
- 日本ではレジスタンスの国と思われているが、ナチス支配下のフランスで活動したのは全人口の5%未満らしい。
- タイに戦争を吹っかけられて(原因はフランス軍の不法占領)、日本に調停してもらった事がある。
- フランスは嫌がったが、日本に「黙れ」と一括されてしぶしぶ交渉の席に引きずり出された。
- 今の外務省もこれぐらいの気迫があれば良いのだが・・・・
- フランスは嫌がったが、日本に「黙れ」と一括されてしぶしぶ交渉の席に引きずり出された。
- おそらく国連で一番地味な常任理事国。
- フランスはドイツに負けていたのにオナサケで常任理事国になったらしい。
- 頭を使うことは総てエリート任せの国。
- 上質のラベンダーが生産されていることは知られていない。
- 最近すし屋が増殖中。
- ホトケの国だけあって、ちゃんと大仏があるらしい。
- 親日家として知られるジャック・シラク大統領だが、マダガスカルの首相はジャック・シラ。ややこしい。
- シラク大統領だが、歌舞伎と能の世界観と起源、その違いを側近に説明したり「禅」の精神を学んだり浮世絵をコレクションしたり・・・愛犬の名前は「スモウ」で、ここまでくると親日家を通り越してもはや「日本マニア」である。
- シラク大統領に対抗するために「巨体の裸の男同士のレスリングの何が面白い??」とスモウを馬鹿にした議員がいる。東京都知事の発言への報復という理由もありそう。
- サックスやオーボエのリードの原料となる葦「ケーン」は、すべて南フランス産。
- 明治時代、日本から日章旗を当時の500万円で購入しようとしたができなかった。
- ポンピドーセンターがゴミのようだ。
おフランスのお食事の文化
- とにかくなんといってもパンがめちゃめちゃ美味しい。そのへんで売っているやつでもものすごく美味しい。
- そーか?高い割りにまずいぞ、あれ。イギリスよりはマシだが、北欧産のほうがよほどうまい。
- そこらへんの店のパンはともかく、老舗のパン屋のパンはかなり美味。
- 当然ながら、おいしいパン屋とまずいパン屋がある。2軒のパン屋が隣接していて、一方はいつも客でいっぱい、他方は閑古鳥なんて風景をよく見る。
- そーか?高い割りにまずいぞ、あれ。イギリスよりはマシだが、北欧産のほうがよほどうまい。
- そんなに美味しくないのに世界三大料理になっている。
- フランス料理と中華料理はわかるが、あと1つがトルコ料理なのがわからない。
- 意外とゲテモノ喰い。だから三大料理なのか(中国とか)?
- 三大なんとかなんて主観の問題。材料の数だけなら日本料理は世界一。フランス料理もちゃんとした店で食べると旨いよ。
- フランス料理は、ローマより内陸にある為魚の鮮度が落ちるから、ソースやクリームでごまかして発達、形式化したもの。イタリア料理の方がはるかに歴史があり美味。しかし、それを絶対に認めないのがフランス人
- 日本のあるタレントが「世界の料理で美味いのは中国料理と日本料理とイタリア料理。歴史のあるのは美味いんです」と言っていた。妙に納得した。
- イタリアのお嬢様が嫁いでできたのがフランス料理。見た目は鮮やかだが味はイタリア料理に軍配。
- フランス料理と中華料理はわかるが、あと1つがトルコ料理なのがわからない。
- 食料自給率の高さを見習えと良く引き合いに出されるが、実際には過剰生産でずいぶんと困っている。
- だから独自路線でもなんとかなるんちゃう?メシがなければ他がダメになった後は急転直下で落ちる気がする。
- ていうかぶっちゃけ農業国
- 黒タバコという、葉を塩水に浸して発酵させた独特のタバコが標準。やたらと苦い。
- 代表的な銘柄は「ジタン」「ゴロワーズ」。余談ながら設定ではルパンIII世が愛好しているのはジタン。
- ブドウワイン・小麦の産地。
- 食事にはワインが標準。いわく「食事中に水を飲むのはカエルとアメリカ人だけだ」
- 韓国の食文化に批判的らしい。[1]
- 最近では韓国人料理人が韓国料理中心の自称『日本料理店』を開いて相対的に日本を貶めるテロリズムがパリを中心に横行。
- しかしくどいようだが現地人のほうが日本に詳しい為すぐバレる。
- 最近、海外の日本食レストランの認定会議が作られた。解決を望む。
- 最近では韓国人料理人が韓国料理中心の自称『日本料理店』を開いて相対的に日本を貶めるテロリズムがパリを中心に横行。
- フランス料理を世界遺産に登録申請しようという動きがあるらしい。
- メキシコも申請したが却下されたらしい。
フランス式ゴーマニズムの噂
- プライドが高いので、どんなことでも世界一を目指す。
- フランスは中華人民共和国とならんで、中華思想の国。自国が世界の中心と信じて疑わない。
- 留学した人間も毒されて、自分が偉いと勘違いする。特に女性はフランスに住むとフランス人になったつもりで、他国民を見下ろす。
- しかし、パリ症候群に陥って鬱状態に陥り、挫折の末帰国する。
- 結局フランスは、あこがれて行く所ではないと言うことか。
- しかし、パリ症候群に陥って鬱状態に陥り、挫折の末帰国する。
- あまりの独善的なおバカっぷりに、最近は「おフランス」と表記される事が多い。
- 劇作家としてシェイクスピアよりもラシーヌのほうが偉大だと思っている唯一の国。
- 留学した人間も毒されて、自分が偉いと勘違いする。特に女性はフランスに住むとフランス人になったつもりで、他国民を見下ろす。
- 世界で一番汚い発音をするのはドイツ語だと思っている。
- 無論、第二次大戦で実質的に負けたことに対するルサンチマン(=僻みなどの負の感情)である。
- 英語が嫌い。
- だが大学生の英語力は日本人に比べてダントツに高い。というか、フランス人の大卒は基本的に全員英語は理解している。
- だけど話そうとしない。
- 挨拶程度の英語力でも「はい、英語がしゃべれます」と堂々と言ってのけるツワモノも多し。
- というか、そもそも英語を話さない。必ずフランス語でしゃべる。なぜなら彼らにとって自分の国の言語はウツクシイらしいからだそうな。・・・ま、思うのは勝手だがww
- 最近は、ビジネスマンなどはちゃんと英語で話してくれる。それでなきゃ生き残れないと自覚したらしい。言葉で困ったら、きちんとしたスーツを着てるビジネスマンに頼れ!
- 実際、「フランス人はプライドが高くて英語を話さない」と言っている日本人に限って、ロクに英語も話せなかったりする。観光・ビジネスで何度もフランスに行ったが、英語だけで困ることはまったくなかった。むしろ、英語を話せるフランス人はちゃんと英語で話しかけてくる。
- 英語語彙の40%はフランス語だし、フランス語の七面倒な文法に比べれば英語なんて屁のようなもの。
- ヨーロッパ圏のほぼ共通した見解は日本語が世界一難しいだが……
- 難しいとは思っているが、、世界一は過言かも。
- アラビア語もムズイ。
- 難しいとは思っているが、、世界一は過言かも。
- ヨーロッパ圏のほぼ共通した見解は日本語が世界一難しいだが……
- テレビのCMに某アメリカ系企業が英語のCIを流そうとしたら「CIもフランス語にしないと流さない」と怒られたらしい。
- アルファベットを使わない言葉には日本人並みに苦手らしい。
- 都市部ではドーナツ化現象が進んできた。
- 未だにナポレオンの再来が来ると信じている超弩級の馬鹿。
- さすがバカンスの国、おバカザンス。
- 思考的にヒネクレてる。合理主義なのに非合理的な物を好んだりする。
- 合理的であるかどうかよりも、アメリカ(昔はイギリス)の逆を行く事を優先する事がある
- 日本の反米主義者から「アメリカと違って平和の国」と認識されているが、実は現在のアメリカの地位に対して嫉妬しており、何とかして取って代わりたいと考えている。
- その通り。実はアメリカに反対することで、自国の世界的地位を高めようとしているだけ。
- つか、実は単なる同族嫌悪。
- その通り。実はアメリカに反対することで、自国の世界的地位を高めようとしているだけ。
後ろ向きなフランスの噂
- 煙草はポイ捨て当たり前。犬の糞も拾わない。
- おお、シャンゼリゼ。
- しかし今は、飼い犬の糞を拾わないと罰金である。
- 日傘が発達したのは、窓から投げ捨てる排泄物を避けるため。香水が発達したのは体臭を消すため。
- 貴族でも庭で大便をするので、ハイヒールや針金入りのスカートが出来上がった。
- 昔は一年に一回六月にしか風呂に入らなかった。鼻の都パリの街路には窓から投げ捨てられたごみや排泄物が散乱していた。
- 生涯に2度しか風呂に入らず、靴下を脱いだら親指がもげた王様が居たよね。誰だっけ?
- パリで、早朝に、道路から犬の糞などを大量の水を使って洗い流している光景は、まるで水洗トイレ。
- ギロチンの故郷。
- ギロチンはギロチンさんが作った。
- 本人はかなり高名な医師で、ギロチンも人道的に死刑を遂行する観点から作った。実際、当時の死刑はやたら野蛮な方法だった。
- だが、死刑が機械的に実行できると言うことは、つまりは大量の死刑を実行可能にもしてしまった。そのため、フランス革命の恐怖政治の象徴となってしまい、作成者である本人は自らの信念とは裏腹に大量虐殺者でも見るような目で市民から見られたらしい。
- 死刑を廃止するまで、ずっとこれで死刑を実行していた。
- ルイ16世が刃を斜めにする改良を施す。後に自らの首で証明。
- ギヨタン、ギヨティンヌなどと表記すべきだがね。
- 国歌が物凄く惨い。
- フランス人全てがナチ嫌いだと思っていると危険。反ド・ゴール主義者はヒトラーに許容的な人間もいる。従って日本人は下手に首を突っ込まないのが正解。
- 第二次大戦中、フランスの警察はユダヤ人狩りを熱心に行っていた。ドイツ当局から「あまりやり過ぎないように」とたしなめられたほど。
- 日本人は勘違いしているが、アメリカなんかよりもよっぽど差別大国。
- フランスの差別は露骨だが、それほど根深くはない。日本以上の学歴社会なのでアジア・アフリカ系の移民の子孫でもいい学校をでればエリート扱いされる。差別が露骨でないドイツの方が、実は問題は根深い。
- 汚職大国。
- スト大国やデモ大国、環境汚染大国でもあるらしい。
- 実は韓国と負けずとも劣らないくらい極端な学歴社会
- 死刑制度が廃止されるまでギロチンで処刑していた。