プロ野球選手ファン/パ・リーグ
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福岡ソフトバンクホークス[編集 | ソースを編集]
今宮健太ファン[編集 | ソースを編集]
- 高校時代から追いかけてきたファンも多いはず。
- 「投手としてプロ入りしていたら……」と思うファンもいるだろうか。
- 甲子園で名勝負を演じた庄司隼人(現広島)と一軍のグラウンドに共に立つ姿を見たい。
- 少なくとも守備ではパ・リーグNo.1のショートだと思っている。
- JR大阪環状線の某駅に反応する。
- 柏木由紀と同じ生年月日であることも知っている。
- 日本シリーズ2017では「神の手ホームイン」や「身を挺してハマスタフィールドシートに入るもファウルフライを捕球」などが印象的。
- 背番号が「2」→「6」になった理由を知っている。
- チーム事情とはいえ、3番打者として成功しているのには驚いた。
上林誠知ファン[編集 | ソースを編集]
- 鷹のイチロー、といえば彼。
- むしろ背番号はイチローと同じでもギータの後継者になってもらいたいな、というファンも多いはず。
- (生まれは埼玉だが)仙台育英高校出身だけに活躍を見てなぜイーグルスは指名しなかったのだ?と疑問に感じるイーグルスファンも結構いるかも?
- ムネリンのNPB復帰後に最も寵愛された選手である事も知っている。
甲斐拓也ファン[編集 | ソースを編集]
- 同い年で同期で同じく育成枠出身の千賀滉大のファンを兼ねる人も多いだろう。
- その千賀共々育成枠からの這い上がりの活躍が嬉しい。
- 「ソフトバンクのカイくん」と言えば、あのCMの白い犬ではない。
- 必殺・甲斐キャノンはジョーバズーカを超えた、と公言する。
- 2018年新人ドラフト1位で入団した甲斐野投手と混同しない様にしている。
近藤健介ファン[編集 | ソースを編集]
- 2017年交流戦前時点で、打率4割超の首位打者になっている事からシーズン終了した時に「和製テッド=ウィリアムズ」の称号が付くかどうか楽しみ。
- なお且つ、選球眼も良いので相手からしたらどう凡退させるか厄介に思っている。
- ヘルニア治療によりその望みが断たれた事は残念に思う。
- 愛称は「コンスケ」。
- 某吉本興業の女性芸人似ているからと言って、「北の×××××」は蔑称となる。
- 元々、打てる捕手と言う触れこみなのを思い出す。
- 時を経て外野手に転向したがホークス移籍していきなり本塁打、打点の二冠とほんまもんのスラッガーに。
ウラディミール・バレンティンファン[編集 | ソースを編集]
- あの応援歌は同郷のミューレン氏の現役時代の転用である事を知っている。
- 好きなプロレスラーはアジャ・コング(笑)
- アジャ繋がりの井上晴哉のことも気になる。
- 野球のほうのオランダ代表に関心がある。
- 「COCO」と言う愛称で呼んでいる。
- 1990年前半の某アイドルグループとは無縁である事は当然知っている。
- 背番号4を譲るなどホークス移籍を後押ししてくれた、スワローズ時代もチームメイトだった川島慶三に感謝している。
松田宣浩ファン[編集 | ソースを編集]
- 「マッチ」と言っても某ジャニーズ事務所ではない。
- 「ケンケン打法」を真似してみる。
- 「熱男」は松田個人のスローガンだと思っている。
- 彼がホームランを打ったときには一緒に叫ぶ。
- 西武ライオンズ十亀投手が相手になるとワクワクする。
- 逆に、2018年ポストシーズンからキューバ人・グラシアル選手にポジ奪われないかソワソワする。
柳田悠岐ファン[編集 | ソースを編集]
- 「ギータ」と呼ぶのは常識。
- このニックネームのおかげで「やなぎだ」と読み間違われる心配がなくなった。
- ここに来て右の「ギータ」、略して「ミギータ」と呼ばれる真砂勇介選手が台頭してきた。
- ホークスファンとしては、ダイエー時代にも「濁らない柳田選手」がいたので覚えやすかった。
- このニックネームのおかげで「やなぎだ」と読み間違われる心配がなくなった。
- 現在の球界で3割30本30盗塁のトリプルスリーに近いのはなんといっても彼だと思う。
- おっと、山田哲人選手をお忘れなく。
- ギータと山田哲人、どちらが先にNPB初の40-40達成するか気になる。
- おっと、山田哲人選手をお忘れなく。
- モノノフということではマー君がライバル。
- そのマー君と同学年である事を知っているのも常識。
- 最近はチームメイトに「投手・石川柊太」というガチが台頭した模様。
- 将来FA権を獲得したら本当に広島に来てくれるのでは?と今からカープファンは楽しみに、逆にホークスファンはヒヤヒヤしている。
- 丸佳浩選手の動向も気になる。
- 糸井は色々な意味で師匠だ。
- 交流戦2017での推定飛距離約10mのサヨナラ打とかネタ豊富である。
- 開幕から16試合も連続四球を記録した時は200四球以上のペース行くのでは?と思ったファンもいたでしょう。
- 結局、ちょうど100四球に収まったが。
- 自主トレで地鶏を追いかけで下半身トレするのは風物詩と思っている。
- 日本シリーズ初ホームランが2018年の第5戦にバット折られながらサヨナラ弾と言うのが印象的。
- 2018年現在、本塁打王未経験である事も知っている。
- かつて西鉄・近鉄に在籍していた「ニャロメ投法」柳田豊投手の従甥であることも知っている。
和田毅ファン[編集 | ソースを編集]
- 球速が速いというわけでは決してない直球で次々と空振りを奪うのを見るのは快感だ。
- 「キレのあるストレート」といえばなんといっても和田だと思う。
- 私生活ではあの奥さんを射止めた「剛腕」と思っている。
- ペットボトルキャップ回収など、ワクチンの寄付に関する話題を見るとACのCMを思い出す。
- 当時23歳の若さで選手会長就任には驚いた。
千葉ロッテマリーンズ[編集 | ソースを編集]
石川歩ファン[編集 | ソースを編集]
- 本人同様、アンチ巨人である。
- あのドラフトで巨人と千葉ロッテの2球団で抽選となっていたが、巨人に指名権があったらその後どうなっていたのか気になる。
- 仮に巨人に入っていてもトレードマークの髭はご法度で本人ものびのび出来なかったことを考えれば良かったかな、とは思う。
- あのドラフトで巨人と千葉ロッテの2球団で抽選となっていたが、巨人に指名権があったらその後どうなっていたのか気になる。
- 「富山県出身なのに石川姓」と言うネタしているファンは少ない、か(笑)
- 愛称はゴエモン。
- セミにビビる姿に外見とのギャップを感じる(笑)
- WBC2017ではまさかの大谷選手離脱があったとは言え、監督から菅野を差し置いて先発として1番手の評価が与えられた事が自慢。
- 巨人ファンにとっては当時のハズレ1位指名小林とバッテリー組んだ姿に何とも言えない気分になっていたはず。
- 決勝で先発する姿が見たかった…。
井上晴哉ファン[編集 | ソースを編集]
- アジャコング似、といえばバレンティンではなく彼。
- 「ジョブチューン」でついに本家のアジャコングと共演。本塁打王の約束もしていた。
- チームに長らく不足していた和製大砲、そして4番としての活躍を期待しているファンも多いはず。
- 2019年は本拠地マリンにホームランラグーン設置によってどれだけ一発が増えるか、そして似た体格の山川とのキング争いが見たい、なと。
- 「せいや」と言えば鈴木誠也ではない。
岡大海ファン[編集 | ソースを編集]
- 好きな曲は「エースをねらえ」。
- 2017年から着用する背番号18が投手のもの、と言う概念を覆して欲しいと思う。
- 2018シーズン途中に同じ背番号18の藤岡投手とのトレードで千葉ロッテ移籍してきたが、移籍先での背番号が18ではないのにはやや不満。
荻野貴司ファン[編集 | ソースを編集]
- 内竜也ファン同様、フルシーズンで働いて規定打席に到達してほしいという願いを毎年抱く。そしてあえなく裏切られる。
- ルーキー時代の大怪我がなければといつも思ってしまう。
- 2017年からの背番号同様、怪我0で過ごせるかが気になる。
澤村拓一ファン[編集 | ソースを編集]
- ドラフトのことで長野や菅野並みに槍玉に挙げられるのは気に入らない。
- 筋肉に制圧されていないか心配する。
- 9回がマッスルミュージカルになるのが常々怖い。
- 抑えとして開花したのは嬉しいが、また先発として見てみたいとも思ってしまう。
- その抑えでも、2017年加入のカミネロ投手との共存が実現するか気がかり。
- 紆余曲折を経て中継ぎに落ち着いたのも複雑。
- 「巨人のさわむら」として栄治さんに次ぐレジェンドになって欲しいと思っている。
- 後輩の鍵谷陽平がトレードで加入した事に喜んだ。
- と、思いきや先輩の美馬とチームメイトになってしまった。
田村龍弘ファン[編集 | ソースを編集]
- 里崎氏の後継者と言えば間違いなく彼を推す。
- 「小天使」と一部で呼ばれているのはそれ故である。
- 2016年ベストナインで嶋捕手の代わりに表彰されたのはうれしい。
- しかし、だからこそWBC2017の捕手メンバーとして全く選ばれなかった事には大いに不満がある。
福田秀平ファン[編集 | ソースを編集]
- ゲストレポーターやってたまれいたそに見とれてフェンス激突やらかした映像見てファンになった声ヲタもいそうだ。
- まさかの対談記事実現。彼の対応能力に感激した福田ファンおよびまれいたそファン。
- オリックスに在籍している彼の同姓同名(同音異字)選手に反応する。
- 実際にインタビューで同姓同名さんに対するエールを送っていた。
- 好きな懐メロは「学園天国」。
ブランドン・レアードファン[編集 | ソースを編集]
- 来日1年目(2015年)ひょっとして打率1割台で30本、なんて記録を達成するのでは?なんて考えていたファンが少なからずいたはず。
- 実際↓の「寿司ポーズ」を始めるまではなんJを中心にくじ扱いされていた。
- なんと言ってもホームランを打った時の「寿司ポーズ」が好き。
- 本人の大好物である「すし空海」の炙りトロを食べてみたい、あるいは食べたことがある。
- 白井走塁コーチの「ホームランのサイン」にも注目している。
- 2016年日本シリーズMVPになった事で、寿司と言う料理にトラウマ持つようになったカープファンもいるとか(苦笑)
- 「日ハムと言ったら武田寿司」と言う印象を覆したのはほかならぬ彼である、と思っている。
- まさかWBC2017ではメキシコ代表になると思っていなかったファンは多数。
- そのWBCでも寿司ポーズをしていた。
- ロッテ入りと聞いて、謎の魚を寿司にするのかと思うファン多数。
- 発表間もなく球団Instagramでとてもまずいと懇願するも、あえなく寿司姿が・・
- 築地や豊洲みたいな東京の下町の寿司店で目撃してみたい(笑)
- 一方、ハムのサードはだれが守るかが気になる…。
- 実兄も元メジャーリーガーな事を知っている。
埼玉西武ライオンズ[編集 | ソースを編集]
内海哲也ファン[編集 | ソースを編集]
- 長野や山口へのチームの次期選手会長打診を断られたエピソードを聞いて、人が良いのか押しが弱いのか複雑な気持ちになった。
- 英語が弱い点については温かく見守っている。
- 少年時代に英会話スクール通いしていた長野の差異はこの点である(笑)
- HARA監督に「偽侍」となじられている事にはとても複雑に思っている。
- 一部、新井さんのそっくりさんと言う指摘もある。
- 数少ない「焼酎バー堀内」の常連客である事を知っている。
- フォームがそっくりな今村信貴投手は弟子と思っている。
- まさか、ジャイアンツ一筋で133勝したのに人的補償で移籍するとは思いもしなかった。
- これはジャイアンツファンにもライオンズファン双方にも該当すると思うけど。
- 同じく人的補償で広島に行った長野同様に出戻りするか否か、にもやきもきしそう。
- いわゆる脇谷コースか。
- でも、長野ファン同様にチームの勝利に貢献してくれるのであれば…と言う気持ちもある。
- それに彼はFAランクではライオンズの中においてはBランク相当だし、FA移籍しても移籍金に加えて人的補償でまた掘り出し物があるんじゃないか?と薄々期待してしまう。
- 同じく人的補償で広島に行った長野同様に出戻りするか否か、にもやきもきしそう。
- これはジャイアンツファンにもライオンズファン双方にも該当すると思うけど。
榎田大樹ファン[編集 | ソースを編集]
- デビュー時のスライダーのキレがヤバかった事に衝撃を受けた。
- それだけに阪神のエース級になれるか?と期待していたが…。
- 伸び悩んで西武にトレードされた後、復活した事には「やっぱり阪神の水は合わなかったか」と割り切る虎党。
- それでも応援し続ける者もいる。
- ネット界隈でネタキャラ扱いされる事にはノーコメント。
- 阪神時代はあのバレンティン(ヤクルト)にシーズン本塁打記録更新時の相手投手として知られている。
- 本人同様、藤浪晋太郎の事を案じている。
- あだ名は「エネゴリくん」。
- 鹿児島時代は同郷の先輩・松山竜平(広島)とチームメイトなのを知っている。
栗山巧ファン[編集 | ソースを編集]
- 好きな曲はクレイジーケンバンドの「あ、やるときゃやらなきゃダメなのよ。」。
- 演奏時間削減の煽りで無音になってしまったことが悔しい。
- 本人が神戸出身でブルーウェーブ時代からのオリックスファン、ということでFAで来てくれないかなぁ、と望んでいるオリファンもいるとかいないとか?
- ブルーウェーブの復刻ユニフォームを着たオリックスと対戦した時には、彼が元々ブルーウェーブのファンだったことを思い出した。
- プロ15年目で初出場のオールスターゲーム第1戦の本塁打に感動。
- あれでパが勝ったら、MVPは彼のモノと確信していた。
源田壮亮ファン[編集 | ソースを編集]
- 2017年、ルーキーながら全試合出場しナカジ移籍以来固定出来なかったショートのポジションに定着する活躍を見せ救世主となってくれたことは西武ファンならずともお見事の一言。
- Twitter民なら活躍の度に「源田たまらん」とハッシュタグをつけて呟くのは常識。
- 彼女のことである。
- 同じ遊撃手でセで同年に新人王になった京田選手とはウマく切磋琢磨して欲しいと願う。
- 大卒社会人経由でプロ入りしたので年齢不詳に見える様だが、実は山田哲人世代の1人である事は知っている。
- 好きな女性アイドルは彼と同学年で同郷の衛藤美彩。
- プロ野球ニュースでの共演で大分つながりで意気投合したとはいえ、まさか本当に2人が交際するとは思わなかったと衛藤推しの乃木坂ファン共々驚いた。
- のちに結婚しました。末永くお幸せに!
- プロ野球ニュースでの共演で大分つながりで意気投合したとはいえ、まさか本当に2人が交際するとは思わなかったと衛藤推しの乃木坂ファン共々驚いた。
- 彼と仲のいい金子侑司のファンを兼ねる。
外崎修汰ファン[編集 | ソースを編集]
- 彼の実家の外崎りんご園に行ってみたい、あるいは行ったことがある。
- 二遊間を組む同い年の源田壮亮ファンを兼ねる。
- 彼の放つホームラン「アップルパンチ」に期待する。
- 守備のポジションをどこでも無難にこなすのは便利。
- 彼があと何人か増殖して欲しいなと。
中村剛也ファン[編集 | ソースを編集]
- 「おかわり君」の愛称は知っていても本名は知らない、という人が多いのが複雑。
- 「中村…なんだっけ」で止まってしまう。
- あの体型ながら意外にも俊足で動きも俊敏なのも魅力だ。
- 「おかわり君2世」の山川穂高の活躍にも期待している。
- 4番サード中村といえば、紀洋ではなく剛也だと自信を持って言える。
- 実はグラスラ記録保持者である事も知っている。
松坂大輔ファン[編集 | ソースを編集]
- 大半は高校時代からか西武時代からのファンだろう。
- 同じ年に渡米した某左腕と同様、渡米後に劣化したのが残念でならない。
- あの「王子」と同様、かつては世代の中心的存在だったのに後輩や他の同学年に押されて存在感が薄れているのも残念でならない。
- いや、MLBにおける成績は悪くなかったよ。しかし、「How are you?」レベルの英語でさえ通訳頼みと言う英語力不全に大きな難があったのが…。
- 2016年10月の帰国初1軍登板は忘れてしまいたい。
- 17年シーズン中に本当の意味で復活して欲しいと願う。
- ソフトバンク時代自体忘れてしまいたい。
- ソフバン時代とは何だったのか…?
- その点では中日移籍後に久々に勝ち星を挙げることができてよかった。
- 「客寄せパンダだ」「どうせまた…」などの声を黙らせて手のひらを返させたのは嬉しい。
- 「松坂世代」の元祖はまだ死なず!を見て狂喜したファン多数。
- QS達成率の高さも流石の一言に尽きる。
- 「客寄せパンダだ」「どうせまた…」などの声を黙らせて手のひらを返させたのは嬉しい。
- 西武入団時に当時の東尾監督に預けられている現役時代に200勝挙げた試合のウィニングボールを良い形で返せるか気になる。
- 彼の影響で、松阪市を正しく読めないファン多数(笑)
- 西武時代の道交法違反による不祥事はタブー。
- 2020年まさかの形で古巣に復帰。
- 40歳になる年で今度こそダメなら諦めがつくということなのかと考えてしまう。
- 彼の新人時代のものと似ているということで、ライオンズ70周年記念ユニフォームが似合っているなと思えた。
山川穂高ファン[編集 | ソースを編集]
- 2018年、本塁打王を獲得し4番としてリーグ優勝に貢献する活躍に歓喜。
- 実際は前年の後半からアーチを量産しブレイクの兆しは見せていたとはいえここまでやってくれるとは予想外だったな、と。
- 沖縄出身の野手は大成しない、というジンクスを跳ね返してくれたことも嬉しかったり。
- 古い例では石嶺さん?(元・阪急など)
- 「アグー」の愛称で呼ぶ。
- 先輩のおかわり君はもちろん体型が似て同じく2018年にブレイクした井上晴哉(ロッテ)に親近感を持つ部分も。
- フレッシュオールスターゲームで一緒にお立ち台に上がったことも知っている。
- パ・リーグで「どすこい」といえば彼だ。
- 本家・どすこいとの対戦を考えてしまう。
- 東京ドームのオールスターゲーム2019第1戦でまさかの実現。しかも、初球でレフトスタンドに放り込みハイタッチの後、あのポーズをやってのけた。
- 本家・どすこいとの対戦を考えてしまう。
- 山川(指宿枕崎線)→穂高(大糸線)のJR乗車券を購入してみた。
- 最短経路でも15770円かかるけど気にしない。
- 好きな力士は顔が似ている、と言われる御嶽海。
- あの応援歌が頭から離れない。
- 名前の似ている某参議院議員に反応してしまう。
東北楽天ゴールデンイーグルス[編集 | ソースを編集]
岸孝之ファン[編集 | ソースを編集]
- 他球団からファンを増やしたのはやっぱり2008年の日本シリーズかな?
- ノーヒットノーラン達成は嬉しかったが、本人も尊敬する大先輩のことを考えるとやや複雑。
- 実際、体型もソックリで同じ投手である事が地元球団ではなく西武入りを決心した理由との事。
- FA時になったらその地元球団に移籍するのでは?と危ぶむレオファンが増えて来た。
- 本当に的中した…。
- FA時になったらその地元球団に移籍するのでは?と危ぶむレオファンが増えて来た。
- 流石に二度目の達成が見えた時にはその大先輩の二の舞いになってしまった。
- 実際、体型もソックリで同じ投手である事が地元球団ではなく西武入りを決心した理由との事。
- 年齢的に(と言うよりむしろ同学年なので)嶋を呼び捨て出来る数少ない投手。
銀次ファン[編集 | ソースを編集]
- まさかあまちゃんのコーナーに写真が出るとは思わなかった。
- Jリーグ選手会主催のチャリティマッチは必見。
- 長男が虎次郎君と言う名前なので、そこから猛虎魂を感じている阪神ファンもいるかも(笑)
- と思いきや、本人がデコトラ運転手を志望していた時期があったのが命名理由だそうな(笑)
- 元捕手、と言う事を忘れそうになる。
- 2019シーズン序盤に捕手マスクを被って、なおかつ嶋を差し置いてシーズン初の盗塁刺を記録するとは思わなかった。
- 打撃フォームが少しずつ変わるところは「みちのくの青木宣親」の様に見える。
鈴木大地ファン[編集 | ソースを編集]
- 名前を聞いて「ああ、あの水泳で金メダル獲った人ね」などと言われてしまいがちなのは複雑。
- ただ実際に名前の由来はそこから来ているんだとか(ちなみに2人とも同郷だったりする)
- 好きな曲はファンモンの「告白」。
- 実は鈴木つながりで鈴木誠也選手と同じ8月18日生まれである事も知っている。
- ロッテの起用法に不満を抱いて出て行ったが、楽天での起用法も気になる。
田中和基ファン[編集 | ソースを編集]
- マー君に対抗して「カー君」の愛称で呼ぶ。
- 新人王を獲得、という共通点もあり。
- 応援歌に関しては…
- あの応援歌が良くも悪くも頭から離れない。
田中将大ファン[編集 | ソースを編集]
- 里田まいには謝らなければならないというファン、多数。
- モノノフにとっても「神」。
- AKB48側のイベントに出てきても、AKB48ファンとしてはなんとなく仲間と認めたくない。
- ハロプロは嫁の古巣なので許可。
- 男性ボーカルで好きな曲はファンモンの「あとひとつ」。
- 「あとひとつ」と言えば、井端よりマー君。
- 得点圏にランナー背負った時にギアが上がる様な投球が楽しみ。
- 海外移籍後、肘を故障してから1登板につき平均約1回の「飛翔癖」を身に付けたのを見て成瀬を連想してしまう。
- それでもメジャーの先発ローテーションをほぼフルシーズン守り続けている事は流石と思っている。
- 1イニングで4飛翔しても勝利投手になった試合から悪運の強さを感じた。
- あくまで「マーくん」ではなく「マー君」だ。(平仮名の方はロッテのマスコット)
西川遥輝ファン[編集 | ソースを編集]
- 2015年から更新している併殺打0の記録をどこまで伸ばせるか楽しみ。
- スランプに喘いでいた2016年日本シリーズ第5戦のサヨナラグランドスラムは感涙モノ。
- 「守備妨害で試合終了させてしまう珍プレー」といえば西岡剛ではなく彼。
- 1年だけ背番号8だったことを忘れてはならない。
- いわゆる、金子誠氏の後継者。彼の後はコンスケが着用中。(2017年現在)
- 元々、内野手として入団した事も。
- 大谷のMLB挑戦による退団がキッカケとは言え、GAORAでよく見る親会社CMのイメージキャラになれた事は喜ばしく思う。
- ハルキストと言えば村上春樹ファンではない。
- アンブレラ・ハルキ。
- 2019年オールスターでは東京音頭にもノっていた(笑)
則本昂大ファン[編集 | ソースを編集]
- 今は閉学した母校・三重中京大学のOBとしての活躍を見守る。
- 楽天ファンとしてはエース、とはいっても岩隈やマー君を見てきただけに厳しい目で見てしまいがちな部分も。
- 将来はその2人の様にMLB移籍もあり得ると半分諦めた部分も。
- ところが、FA取得前にして7年契約を結んでMLB移籍はないな、と思った。
- 認めてもらいたかったら20勝しろ、という無茶な要求をするファンまでいたり。
- ただ、2桁奪三振連続記録8試合は堂々たるもの。
- そう言う投球スタイル故に、打たせて取ると言ういわゆる・省エネ投法が出来ないのが…。
- その則本リスペクトの鷹・千賀も省エネ投法が出来ない模様。
- そう言う投球スタイル故に、打たせて取ると言ういわゆる・省エネ投法が出来ないのが…。
- 将来はその2人の様にMLB移籍もあり得ると半分諦めた部分も。
- 2018年育成ドラフトで指名された実の弟も気になる。
- なお、某名鑑いわく兄と対照的に「技巧派投手」とのこと。
- 新人の頃に先輩に呼ばれていたあだ名「ゴリ本」には苦笑い。
茂木栄五郎ファン[編集 | ソースを編集]
- 「もてぎ」と呼ぶファンはモグリ。
- そんなん、栃木民の一部くらいでしょ(笑)
- 小柄ながら意外と長打力があるところも魅力とともに一発を期待する。
- 実際2017年に球団創立以来初となる生え抜き日本人選手の2桁本塁打も達成したり(その後島内選手も達成)
- 初回先頭打者本塁打記録にも期待する。
- あと、ランニングホームラン数にも。
- 「もぎ!もぎ!もぎえいごろう!」のコールの盛り上がりが好きだ。
- 振付さえもマスター出来ればなお良し。
- 応援歌はデビュー時~2018シーズンまでのが良かった…。
涌井秀章ファン[編集 | ソースを編集]
- どうも女癖が良くない、というイメージがあるのはちょっと複雑。
- 西武ファンとしてはロッテへのFA移籍には賛否両論。
- ただ元々千葉出身で恩師である伊東監督がいることに加え移籍前はストッパーをやらされたりしたこともあったことを考えると仕方ないのか?という気も。
- ダルがMLB移籍前のころに年俸調停していた時点で、遅かれ早かれ西武退団するだろうと思っていたファンもいたでしょう。
- 好きな曲はミスチルの「Tomorrow never knows」。
- どうやってあのポーカーフェイスを崩せるか考えてしまう。
- ワクワクさんといえば某教育テレビではなく彼のこと。
- 某女優の苗字を一度は正しく書けなくなる。
- 2度目のFA宣言→残留と言う流れを見て現役時代のひーやんを連想したファンもいる。
北海道日本ハムファイターズ[編集 | ソースを編集]
大田泰示ファン[編集 | ソースを編集]
- 最初の背番号が55番だった事は出来れば忘れたい。
- ネタにされるのは仕方ないが、いつになっても覚醒していないのかしていないのかハッキリしないのがもどかしい。
- このままでは2014年シーズンがピークになってしまうのではないかと心配している。
- 同じく脳筋タイプとされる糸井選手が大成した様に移籍先の日ハムで才能開花させてほしいと思っている。
- 移籍後に垢抜けた外見になったりファイターズユニが板に付いたりしているな、と思っている。
- ジャイアンツ時代は短髪姿でドンブリ飯を食らう画像が印象的だったのに…。
中島卓也ファン[編集 | ソースを編集]
- 「なかじま」と呼んではならない。
- 下述の打撃スタイルから、「北の×××××」と言う蔑称は尚更ダメ。
- 今宮や安達といったライバルとともにパ・リーグNo. 1ショートの座は譲れない。
- 通算本塁打ゼロ(2015年終了現在)の打撃は別にしても守備、そして盗塁王を獲得した走塁では彼が上だと自負している。
- 初本塁打はいつ出るのか気になる、という意味では岡田ファンと一緒か?
- 2017年、プロ9年目の通算2287打席目で終止符が打たれる。
- その後、天変地異が起きるのではないかと思ったらその年のオールスター戦士・谷元投手が金銭トレードで中日移籍した事である。
- 2017年、プロ9年目の通算2287打席目で終止符が打たれる。
- 打席で何球ファウルで粘るか?というところにも注目する。
- 2019年あまりスタメンで出ていないからFAするんじゃないかと確信してしまうファイターズファンもいる。
中田翔ファン[編集 | ソースを編集]
- 球界を代表するスラッガーに順調に成長しているのが嬉しい反面、風貌など色々な意味で某番長の後を追いつつあることに一抹の不安が。
- 高校時代からのファンとしては尚更。
- 実は広島出身、ということはあまり知られていない事実のような気がする。
- 後輩の杉谷にいじられていることを正直どう感じているのか?はちょっと気になるところ。
- 高校時代まで投手だったことは忘れられがち。
- もしかしたら、大谷選手より先に2刀流が見られたかもしれない。
- そっくりさんの中田de翔(関東の球場では出没率高し)のあまりの似具合に一瞬「本人か?」と驚愕したファンも。
オリックス・バファローズ[編集 | ソースを編集]
安達了一ファン[編集 | ソースを編集]
- 安定感のある守備と意外性のある打撃に惹かれる。
- 時々盛大にやらかす時があるのは御愛嬌。
- いい意味でも悪い意味でも「ファンタジスタ」なのがいい。
- 失策数がかさむのは守備範囲が広い故だということをわかってほしい。
- ここ数年のGG賞選考の投票数の少なさはさすがに納得がいかない。なんすか2016年の2票って。
- こういう文句を言うとパリーグのショート論争になりがちだが、安達ファンとして言いたいのは「トップにならないのは仕方ない
(チーム自体がアレだし)としても、少なくとも野球記者やってるならもっと安達の守備に注目してくれ!」ということもわかってほしい。
- こういう文句を言うとパリーグのショート論争になりがちだが、安達ファンとして言いたいのは「トップにならないのは仕方ない
- 難病と闘いながらグラウンドに帰ってきてくれただけでもとにかく嬉しいのに、「やっぱりオリックスの正遊撃手は安達しかいない」と思わせるいつものプレーを見せてくれてさらに泣いた2016年。
- 京セラなどでタオルを持って現れる「あだっち会」が気になる。
金田和之ファン[編集 | ソースを編集]
- 「糸井の人的補償で移籍してきた」という肩書きを返上すべく頑張って欲しいと願うファン多数。
- 阪神時代の2014年に中継ぎ中心に活躍し、優勝争いで勢いづけさせたのも覚えている。
- オリックスのスタジアムDJの平野智一さんが彼(金田)と同じ大学出身であることからオリックスとの縁を感じた。
黒木優太ファン[編集 | ソースを編集]
- 彼と同様、黒木知宏を尊敬している。
- 1年目でオールスターゲームに出場したが、その時の開催球場の1つが元祖ジョニーの所属したロッテの本拠地というのも何かの縁を感じた。
- 「54」という数字にこだわる。
- 好きな歌手は倖田來未。
後藤駿太ファン[編集 | ソースを編集]
- 外野守備は球界屈指のレベルだと確信している。
- それだけに打撃でなかなか結果を出せずにスタメンに定着できていないのがもどかしい。
- ライバルは同い年で本人同士も高校時代から仲の良い山田哲人だと思っているが、最近は実績でかなり引き離されている気がしてせつない。
- 安達ファンにも共通するが、「ぐんまちゃん」グッズで応援する。
- 「上州のイチロー」と思っている。
- 新人の頃、ネット上の誤植で彼の前に背番号8だったローズと関連付けられていたのには笑えてしまった。
- 案の定「後藤」に慣れない。
- とりあえず「オリの後藤といえばまだ光尊」という風潮を払拭できるように頑張ってほしい。
- あだ名は「すんた」。
田嶋大樹ファン[編集 | ソースを編集]
- 好きなアイドルグループは乃木坂46と欅坂46。
- さらに長濱ねる (欅坂46) が好き。
- 入団時に背番号46がちょうど空いていたので着けることを期待していた人もいた。
- 欅坂の曲を登場曲にしているロッテ・岩下を勝手にライバル視する。
- この2人が長濱ねる卒業イベントが幕張メッセであった日、QVCマリンでともに投げ合うとは…。
- 日向坂46(旧・けやき坂46)も好き。
T-岡田ファン[編集 | ソースを編集]
- 登録名のTの由来が「Takahiro」だけではないのは常識。
- まあ、応援歌でも言ってますし。
- それ故に「トカダ」と呼んでしまう事も。
- やっぱり大砲として大成してほしい。いや、チャンスでタイムリー打ってくれるだけでもありがたいんだけどね……。
- いつかの神戸での代打グランドスラムや、2014CSでの逆転3ランを見ると、やっぱりTのホームランにはドラマがあると思う。
- 高校の後輩である山田哲人にオリックスに入って欲しかったと思っていたファンも少なくない。
- マレーロのホームベース踏み忘れにより幻の本塁打がなければ記念のプロ野球通算10万号はTのものだったのに…と思うと複雑。
- しかもそのマレーロが10万号を打つ、というオチには…
- TWICEファンでなくてもTTポーズが好きだ。
ブランドン・ディクソンファン[編集 | ソースを編集]
- 愛称で呼ぶなら「コットン」と呼ぶのがおすすめ。浸透してるかと言われたらまだ微妙だけど。
- 「ディック」は×××××な意味になるのでやめてあげてほしい、とファンも思う。
- 2018年シーズン、楽天に同姓の選手が入った事で彼とどう区別して呼称するか考える。
- よりによって、楽天の方のファーストネームはオコエ。
- 二桁勝利が見たいと願い早5年目。毎年惜しいんだよなぁ。
- 春先は心配事がないが、梅雨頃になると調子を落とさないか不安になり始める。
- 奈良に思いを馳せてみる。
西野真弘ファン[編集 | ソースを編集]
- 開幕からコケて低迷した2015シーズン前半の数少ない希望だった。
- あのケガさえなければ間違いなく新人王はとれていたと確信。本当にもったいない。
- 平野恵一の後継者になってほしい、いや必ずなれると思っている。
- リュックのエピソードはファンなら必見。
- 近いうちに背番号5を継承してほしい。
- 2017年から実際に背番号5を受け継いだ。
- 本人の希望で実際に応援歌を継承した。
- 小柄でパンチ力のある二塁手ということで、MLBも見ているファンならアルトゥーベのようになってほしいと願っている人もいると思う。
- 菊池涼介ファン「ああ、ホント(笑)」
能見篤史ファン[編集 | ソースを編集]
- 2014年の能見さんの不調が結構心配。でもオフにFA権行使の可能性が存在するのはもっと心配
- 13年オフから14年にかけて応援歌作ってくれと応援団に頼んだくらいやから、多分大丈夫やろうけど。
- やっぱり兵庫北部に多そう。地元の偉人やし、地元球団のエースやし。
- 高校時代を過ごした鳥取でも多いはず。
- ウィー ドント ライク マートンサン
- こんなこと思うてる人、結構居たんとちゃいます。
- 成瀬ファン程ではないにせよ、一発病を心配している。
- 「若旦那」の異名を持っている割に2016年現在はもう30代後半である事は知っていて当然。
- 勝ち負けはともかく、長年先発ローテを守り続けている事を誇りに思っている。
- 能美と間違えるのは(ryと書きたかったところだが、ガチでそう書き間違えてしまったあの「世界一の阪神ファンなおっさん」の異名を持つどんでんを「ファン失格」扱いするのかは迷うところ。
- 京セラドーム大阪などの球場のフェンス広告に「能美防災」と書かれているのを見て能見さんを思い出す。
- 当時、FA宣言していた新井さんの人的補償が赤松さんではなくノウミサンになり得ていたかも?と言うウワサもあったので仮に広島移籍していたらどうなっているのかって想像してしまう…。
- プロ入り前に映画に出演し、数年早く阪神のユニフォームを着ていたのも知っている。
- しかも後に入団して付けている背番号14番が、映画に出た時のユニフォームと同じ背番号だったのは偶然だろうか?
- 用具入れは伝説。
- あれ以降ブレイクしたという噂もある。
- 奪三振率に惚れる。
- こういっちゃあれだけど、豪速球や魔球がある分けでもないのに、やたらと三振を奪える謎P。それはベテランになってからも相変わらず。
- 中継ぎ転向で引退間近なのを確信してしまう…。
- 残り2~3勝で通算100勝という所での配置転換。ただしその後、無事100勝を達成して安堵している。
- それ故に、まさかと言う形でプロ初セーブを記録すると思わなかった。
- あのワインドアップの美しさは世界一だと思っている。
- 大阪ガスの後輩でもある近本にも気をかける。
平野佳寿ファン[編集 | ソースを編集]
- 9回に出てくると、ちゃんと抑えてくれるのか内心ハラハラする。
- 登板時に本拠地で流れる「Warning!」は炎上予告なんじゃないかと思う時がある。
- セットアッパー・クローザーとして毎年あれだけの登板数をこなしておきながら大きなケガをほとんどしないのは本当に凄いことだと思う。他球団ファンからももっと評価されてほしい。
- 京産大出身のプロ野球選手と言えば、ときかれたらまず彼の名を挙げる。
- まさか2017年のWBCの侍ジャパンにオリックスからただ1人彼が選ばれるとは想像もしなかった。
- いや、ファンならBsから選ばれるとしたら平野くらいだろうとは思っていたし、成績を見れば選ばれても決しておかしくないとは思っていたと思うよ。
- そして本番では先発と第2先発のつなぎ役として大活躍。ただその目立ちにくい起用法からメディアではあまり取り上げられなかったのがもどかしい。
- それでもちゃんと評価してくれる他球団ファンは割といて嬉しかった。
- WBC球が本人の手指に合っていた様で、MLBのDバックス移籍は誇らしく思う。
- 四凡(4者凡退)は様式美。
- 訓練された平野ファンはランナーが1人出たくらいでは動じない。
- ランナーが三塁に進むと「もしかしてヤバい?」と思い始める。そしてフォークがすっぽ抜けないことを祈る。
- 訓練された平野ファンはランナーが1人出たくらいでは動じない。
- 内野手と投手の違いこそあるが、今や「オリックスの平野」といえば恵一ではなく佳寿だと思っている。
- さらにオリックスのスタジアムDJも平野智一さんなのでファンの中でどの「平野」を思い出すかが分かれそう。
- MLB初勝利(しかも珍しく3凡)素直にうれしいが、同日に大谷翔平の7回1被安打投球による2勝目と被ってしまってネットニュースが「大谷」の文字だらけになったのは複雑。
- 某ポータルサイトのMLBコーナーで「平野」の名があるニュースさがしに難儀したほど…。
- でも、何気に26登板連続無失点や日本人のMLBレギュラーシーズンにおける日本人最多登板記録更新などもっと評価されるべき点も多かった。
- 著書のタイトル「地味を笑うな」にはやっぱり笑うしかなかった。
福田周平ファン[編集 | ソースを編集]
- 福田「秀平」ではなく「周平」である。間違えてはいけない。
- とは言え、対ソフトバンク戦に彼(周平)が出ると秀平さんを思い出してしまう。
- 中日ドラゴンズファンにはどんな選手か知らなくても、名前だけなら知っていると言うファンも。
- 主力に、福田永将と高橋周平と言う両選手がいるから。
- 彼の大学の同級生である、山崎福也ファンを兼ねる。
- 好きな曲は「バリバリ最強No.1」。
森友哉ファン[編集 | ソースを編集]
- あのフルスイングは凄い、の一言に尽きる。
- このまま捕手として「リアル山田太郎」を目指すのか?あるいはガッツのように打撃を生かしてコンバートするべきなのか?とファンならずとも気になるところ。
- フルスイングもさることながら、あの本塁打の弾道の高さも凄い。
- 某学園のニュースや記事を見て思わず反応してしまう。
- ヒーローインタビューを「証人喚問」と呼ぶことには流石に苦笑。
- 身長が170cmしかない事もあり、実は地元球団・阪神タイガースにいた当時の某GM(故人)により捕手としてのドラフト指名を忌避されていたと言うネタも。
- 本人も某イベントで「絶対行かへん」と公言したとか(笑)
- プロ入り前は地元の某駅で線路へ転落した人を救助した勇敢な面も。
- 捕手歴あるプロ野球関係者つながりでジャーマンを連想したファンも。
山崎福也ファン[編集 | ソースを編集]
- 下の名前を正しく読めない人はファン失格。
- なにげに苗字にもトラップあり。濁らないよ。
- 学生時代に患った病気のエピソードに感動。
- ライバルは同い年の同期で大学時代に投げ合ったことがある山﨑康晃。
- 日本ハムから増井投手のFA加入に伴って変更した背番号0が定着するか気掛かり。
- 再変更の11番で定着しました。
- 父親が元巨人の選手だったことも当然知っている。
山本由伸ファン[編集 | ソースを編集]
- オリファンにとって由伸といえば高橋ではなく彼。
- 2018年のブレイクとリリーフとしての活躍は見事だっただけに新人王を獲らせてあげたかったな、と。
- 先発転向後の登板時の打線の援護の少なさには…
- 2019年には最優秀防御率のタイトル獲得と背番号変更で、最高勝率のタイトル獲得した山岡泰輔共々名実ともにオリックスの若きエースだと期待している。
- それが今や2021年からの3年連続投手4冠にMVP&沢村賞と日本でもうやることが無くなったレベル。23年オフ、12年463億という巨額すぎる冨を得て太平洋を渡ったが流石にサイ・ヤング獲っておかしくないやろとハードルはますます上がる。
若月健矢ファン[編集 | ソースを編集]
- 若月といえば佑美ではなく健矢だ。
- 若槻でもない。
- 伊藤光から正捕手の座を奪い、ベイスターズへ追いやったのは流石だと思う。
- 追いやったのは別に若月ではないでしょ。
- 奥さん繋がりからのファンも増えているとか。
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