ベタなロリ・ショタキャラの法則
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共通の法則[編集 | ソースを編集]
- 元々低年齢なキャラと見た目より幼児体系なキャラの2つに分けられる。
- 子供扱いされるのを嫌う。
- とりあえず誰かと遊びたい。
- 泣き虫。
- 基準はいろいろあると思うが、おおむね12歳と13歳の間に壁がある模様。
- ただし見た目は子供、頭脳は大人というケースがあるため、外見年齢を重視。
- 12~14歳で、妙に大人びた外見のケースもあるが、逆もしかり。
- 15歳以上(高校生以上)をロリショタとすることはまずない。
- ファンタジーだと「数百歳」なんてのも当たり前。
- そういうのを「人外ロリ(人外ショタ)」という。
- でも、言動は外見と同じく子供っぽい。
- 大抵、不老不死か超長寿。
- 近年は「合法ロリ/ショタ」という呼び方も定着してきた。
- 区別を付けさせるためか、そういうキャラクターは飲酒・喫煙習慣があったり、やたらと親父くさい趣味を持っていたりすることも。
- サブキャラをロリショタとする場合、主人公に対しての年齢差がものを言う。
- 主人公も含めて多くのキャラが低年齢の場合、あまりロリショタ呼ばわりをしない。
- ただし作品自体をロリショタ呼ばわりすることはある。
- 主人公も含めて多くのキャラが低年齢の場合、あまりロリショタ呼ばわりをしない。
- 兄弟じゃなくても年齢が上ならば、お兄ちゃん(お姉ちゃん)呼ばわりする。
- 物語の進行と共に成長する。
- 大抵は大きくなると美男・美女になる。1粒で2度おいしい。
- ただし精神年齢の幼さは微妙に残っている事が多い。見た目とのギャップに萌える。
- 大抵は大きくなると美男・美女になる。1粒で2度おいしい。
- 見た目は子供、頭脳は大人。
- 幼児期で成長が止まってしまう病気という設定持ちもいる。
- 象徴アイテムは主にランドセル。
- 身長が大人キャラの半分しかない。
- 性に関する知識は「全く無い」「どこかが壊滅的に間違っている」「実体験が無いだけでやたら詳しい」のどれかが定番。
- 突然通りがかったヒーローショーの怪人に捕まり終わった後で粗品を貰う。
ロリキャラの法則[編集 | ソースを編集]
- 貧乳である確率が高い。
- ロリ巨乳も王道反則技。
- 物語の中で成長する(大人になる)と高い確率で巨乳になる。
- 本作でその事に触れていなくても二次創作などでは巨乳にされる。
- しゃべり方が舌足らず。
- らめぇ。
- じゃなきゃ語尾に「ですぅ」。
- 語尾といえば「りゅん」(力説)
- ストレートかつ妙に核心を突いた物言いで大人を困惑させる。
- ある意味登場人物の中で一番しっかりしている。
- 子ども扱いされたら化粧をする。
- もちろん残念化粧。
- 八重歯がある。
- 敬語キャラ多し。
- 一人称=自分の名前。
- 主人公が男性の場合、「お兄ちゃん」と呼んだりする。
- 主人公が男の場合、主人公に好意をもっていて、主人公に役立てるよう、けなげに頑張る。
- けなげってとこが萌え。
- 空回りの場合だってある。
- 成績が超優秀だったりする。
- でも運動は苦手。
- 家事は得意。
- 本来の姿では無く、何らかの理由で子供にされている、または子供の姿になっている。
- 「もう子供じゃないんだよ」。
- 「お兄ちゃん」を誘惑してくる。妙に大人びた低くゆったりとした声と妖艶な表情で。
- 靴下嫌いで暑がりのために普段から素足で過ごして、小学校にはキャミソールやタンクトップ等の露出度の高い服装に素足に靴を履いて登校している。
- 悪ガキキャラの場合は、思考回路がほとんど男子小学生。
- RPG的世界の場合、シーフなどの軽装兵か魔術士系統が多く、ガチの戦士系統である事例は少ない。
- 但し「剣士」はよくある。
ショタキャラの法則[編集 | ソースを編集]
- 一人称は僕の確率が高い。
- 最近では明らかに狙ってキャラに加えているケースが多い。
- 本来は単なる若年のキャラクターだった。
- 年は若いがそれに相反して考え方がしっかりしていたり正義感が強かったりする所が萌え要素になる。
- ロボットの操縦が得意。
- 口を開けば下ネタが飛び出す様な少年はギャグ物以外では少ない。
- 当然、童顔である。
- 声変わりが遅い。
- そのため、声優は女である。
- ビッチ系のキャラに食われかけることもある。