ベタな先生の怒り方の法則
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ベタな怒った時の台詞[編集 | ソースを編集]
- 「廊下に立ってろ!!」。
- 本当に廊下に立たせると体罰とみなされる。
- 廊下に立たせただけで「体罰」?別に身体的な影響はないだろうに・・・。
- 特定の生徒を教室から排除することは教育権の侵害に当たる。
- よってのび太やカツオに憧れても無駄である。
- 憧れないだろ。授業中に憧れの女子を見るという楽しみがなくなる上にバケツを持つんだぞ?
- 憧れの女子なんて存在しなかったが、憧れのシチュエーションは存在した。なにせ、こう立たされる時は廊下に追放されるのではなく教室の後ろで晒し首にされるのが普通だったから。なるほど、教室からいなくすると問題があるわけか。
- 晒し首も恥ずかしいけどな…。
- 晒し首は「教育」はできるわけか。
- 晒し首も恥ずかしいけどな…。
- 憧れの女子なんて存在しなかったが、憧れのシチュエーションは存在した。なにせ、こう立たされる時は廊下に追放されるのではなく教室の後ろで晒し首にされるのが普通だったから。なるほど、教室からいなくすると問題があるわけか。
- 憧れないだろ。授業中に憧れの女子を見るという楽しみがなくなる上にバケツを持つんだぞ?
- 私の中学校時代の先生は、宿題をやってこなかった生徒を毎時間廊下に追放&その宿題をやらせてました。
- 小5のときに「俺が良いと言うまで立ってろ!!」と廊下に立たされて、忘れられたことがある。夜7時に巡回に来た用務員に帰された。
- ギャグマンガではよく見る表現だが、実際にあるとはな…。
- 小5のときに「俺が良いと言うまで立ってろ!!」と廊下に立たされて、忘れられたことがある。夜7時に巡回に来た用務員に帰された。
- よってのび太やカツオに憧れても無駄である。
- 特定の生徒を教室から排除することは教育権の侵害に当たる。
- 最近じゃ「精神的苦痛」も体罰とみなされるそうだ。
- 明らかな場合を除いて言い掛かりに近いものが多い。
- 中学時代、保健の授業で体育の先生に質問され上手く答えられなかった時「廊下へ出て校歌歌ってこい!」と言われた。案の定その先生は考えの古いベテラン教師だった。
- そういう古い考えの教師は廊下に立たせるのは禁止と聞いて教室の後ろに立たせる。
- 教室の後ろに立たせるのではなく、怒る生徒の椅子の後ろに別の生徒の机がない場合は、「○○くん、椅子だけ後ろ下がって。もっと。もっと。もっと。(怒る生徒の椅子がロッカーの前までくる)はい。そのまま机なしで授業を受けなさい。」というパターンもあった。
- 早押しクイズのお手付きの時みたく、別の生徒への次の設問が終わるまでデスクで起立したままの方がマシかな?と考えてしまったことはある。
- そういう古い考えの教師は廊下に立たせるのは禁止と聞いて教室の後ろに立たせる。
- 廊下に立たせただけで「体罰」?別に身体的な影響はないだろうに・・・。
- 本当に廊下に立たせると体罰とみなされる。
- 「やる気がないなら帰れ!!」。
- もし帰ろうとしたら、「おい!どこへ行くんだ?」
- 実際帰ってしまうと脱走したとされ、教員総出で校内外くまなく捜索するらしく、当然ながら親にも連絡が入ってしまう。
- 本当に生徒が帰ってしまって問題になった先生がいたらしい…
- 校内大捜索の騒ぎになったのに、出て行った当人は夕方にのこのこと戻ってきたという事例もございます。
- 授業中に関係ないことをしているやつがいると、「俺の授業よりもお前の趣味の方が大事なんだろ?だったらずっとお前の好きなことやってりゃいいじゃねえかよ!」と追放。
- 一体何時やれというのか?
- マジレスすると休み時間。
- 休み時間は休む時間でしょ?(マジレス?)
- マジレスすると休み時間。
- 一体何時やれというのか?
- 生徒「殺る気ならありますよ!」
- もしかしてその先生はタコみたいな姿なのでしょうか?
- もし帰ろうとしたら、「おい!どこへ行くんだ?」
- 「学校やめろ!!」
- 「じゃあやめます。」といってみる。
- 義務教育の場合はそんな事できないのでやっぱり引き止める。
- 公立の義務教育では少ないが、私学なら有り得る。本当にやめることが可能だから。
- 「人間やめろ!!」も。
- 「じゃあやめます。」といってみる。
- 「あぁ?」「お?」とか語尾に付ける。
- 「えぇ?」もある。
- 「ん?」「おぅ?」も。
- 「なぁ?」「よぉ」という場合も存在。
- 「ふんが」「脱糞だ」という場合も(空耳かも)
- 「ん?」「おぅ?」も。
- 「えぇ?」もある。
- 方言で怒られると怖い。
- 「少しは○○(個人名)を見習え!」
- 言われた○○くんは辛い。反応によっては嫌われることもあるので要注意。
- 中には「僕は見習われるような立場じゃありません!」と切り替えした強者も。
- というかいじめや差別のねたになるようなことをなんで先生が先陣切ってやるかね?
- じゃあ某ド○えもんに出てくる先生の怒り方ってまるでダメじゃねーか。
- 言われた○○くんは辛い。反応によっては嫌われることもあるので要注意。
- 「何でこんな事したんだ?」「山田君がしたからです」「じゃ山田が死んだらお前も死ぬのか?」
- 「先生も人の真似したことあるんじゃないですか?それといっしょです」と返した奴が居た。
- 「教師をなめてるのか!」
- 「はい」と答える。
- 「お前みたいにヘボ教師はとっとと消えろ」と言ってみる。
- そして親呼び出し決定
- 最近だとそこで親がダメ出しする可能性があるかもしれない。
- そして親呼び出し決定
- 生徒「お前の体なんて舐めたくもないよ、俺の舌が汚れるわ!」
- 「先生に向かってその態度は何だ?」
- それを言った時点で先生のカリスマ0。
- (小学校限定)「先生おしっこ」→「先生はおしっこじゃありません!」
- 上と同様↑(小学校限定)「先生出来たよ!」→「先生はとっくに出来てます!」
- 上と同様↑ (小学校限定) 「先生(宿題)忘れた!」→「先生は今日は忘れてません!」
- 「申し訳ありません、御手洗いをお借りしたいのですがよろしいでしょうか」→「…え?」→「…トイレ貸して下さい」(実話)
- 怒り方じゃないけどね。
- 上と同様↑(小学校限定)「先生出来たよ!」→「先生はとっくに出来てます!」
- 「怒らないから正直に言ってみなさい」→正直に言ってみる→先生激怒
- もはや基本。先生じゃなくてもそうなることもある。
- 怒らないからと言いつつすでに怒っている声だったりする。
- 怖くて何もいえずモジモジしていると余計先生の顔が怖くなる。
- かと言って本当の事を言うと火が飛ぶので嘘をつこうと考えてしまうのが生徒の現状。
- 後先考えず故意に火を飛ばさせる反抗的な生徒もいる。
- 照れくさくしてても堂々としててもどのみち火に油を注ぎかねない。
- かと言って本当の事を言うと火が飛ぶので嘘をつこうと考えてしまうのが生徒の現状。
- 怖くて何もいえずモジモジしていると余計先生の顔が怖くなる。
- 「本当は授業なんか受けたくないんだろ?」→「いいえ」→「ウソつくんじゃないよ。本当のことを言え」→「はい、受けたくありません」→「ふざけるな!言っていいことと悪いことがあるだろ!」
- 先生が生徒を一方的に疑っている時、正直に言っても「ホントのことを言え!お前がやったんだろ!」とキレてくる。ウソでも自分がやったと言わないと先生は不満というわけ。
- 「×××××したことがある人は正直に手を挙げなさい。」→挙手が少ない→「本当にそれだけか?」→挙手が増える
- 一度でも×××××したことがあれば手を挙げるのだが、本当にしたことのない生徒は肩身が狭い思いをする。
- 最初に手を挙げた者が内部告発して発覚するのだが、した本人としては過去の話ですでに忘れている。
- 遠い過去にしたことがあるがすでに足を洗った生徒でも挙げなければならないのは辛い。
- 「俺はお前たちのために怒ってるんだ。」
- 「本当はこんなこと言いたくないんだよ!」
- 「なら言わなきゃいいのに」←言いたいけど言えない生徒の言葉
- たまに生徒のためじゃなしに怒ってる先生がいる。
- 大半がそうだろ。
- ほどなく「少しは先生の気持ちも(を)考えろよ。」
- 生徒「俺はお前たちのために学費を払ってるんだ。」
- 「本当はこんなこと言いたくないんだよ!」
- (女子のスカートが短い時)「このスカタンが!」
- ウチの先生は「セーラームーンじゃないんですよ!?」って怒った。でも変身してない時めっちゃ長くないっけ?
- 「・・・・・・テメエふざけんな!!」と、最初は普通の声だったのにいきなりでかくなる。
- 語尾だけ強くなる場合もある。
- 音楽教師や美術教師や書道教師など芸術系の先生に多い怒り方である。
- 「おいッ!!!」生徒に対してのガチ怒り。実話ww
- 音楽教師や美術教師や書道教師など芸術系の先生に多い怒り方である。
- 語尾だけ強くなる場合もある。
- 避難訓練のとき「お前らこれが本当の火事だったら死んでたぞ!!」
- (言ってみたいけど言えない反論)訓練だからだよ。本当の火事だったらこんなことはしてないってーの。
- 「下校中コンビニでお菓子を買ったって本当ですか?」 「えっ?(本当に)してません。」 「●●さんが見たって言ってるんだからしてないわけないだろ!」 で結局親呼び出された。
- 第三者からの「情報」を第一にするので、例えそれがデマでもこちらの言い分は聞いてくれないことが多い。
- こういうでっち上げた報告をする奴が将来痴漢冤罪を作り出すのだろうか…
- 翌日、教室で「○○くんがコンビニでお菓子を買っているところを見た人ー」と聞き、クラスの殆んどが手を挙げる。そして、「これだけ多くの人が見たって言ってるんだから、いいわけはできませんよ!」と言って結局多数決で決める。
- いじめグループによる陰謀だったりする。
- 多数決って平等じゃないよな。
- 第三者からの「情報」を第一にするので、例えそれがデマでもこちらの言い分は聞いてくれないことが多い。
- 微妙に遠回しな言い方で説教に入る。
- 「誰かが○○をやったんだよ。(この時点で、ソレを誰がやったかはわかっている) なあ、××(←ソレをやった生徒の名前)!!」
- 「おまえら全員KYや!」
- 「空気読めへんのや!!」
- 生活指導「最近、スカートの丈が短い者が目立つ。特に女子!!!」当たり前やがな。
- 男子の場合はシャツ出しや腰パンか。
- 指摘する奴がいると先生さらにブチキレ。そして、もはや何にブチキレているか分からなくなる。
- 生徒「今度から気をつけます!」←先生「今度からじゃねえだろ、今からやれ!」
- 何が違うんだか。
- 今からやっても「今度」になる。
- 何が違うんだか。
- (怒る前の前兆)ふだんは生徒のことを呼び捨てにする先生がこれから怒る人に「君」、「さん」付けする。
- 逆も。
- 「あんた」とか、「お前」とか言わない先生でも、怒ったら言う。
- 怖い先生よりめんどくさい先生のほうが二度とさせない効果がある。
- 「~でしょ?ねえ…(無言時間)…どう?じゃない?…(無言時間)…違う?」
- 会社の部下の前での上司にも通じるところがある。
- ズバズバと怒鳴られる場合はもちろんネチネチぼやかれる場合もなかなか反省できやすい。
- 怒っている最中に言っている事が矛盾する。「無駄話してないでさっさと先生の方を見て話聞いて明日の連絡事項書き写せよ!」(先生は前にいるが明日の連絡事項は後ろの黒板に書いてある)
- そしてそれを指摘されてますますヒートアップ。
- 俺が小学1年生の頃、教育実習の先生が授業の練習?をしたときに、態度が悪いやつがいて後半30分説教になった。
- エキサイトしてしまってるので何を話しているか自分でも混乱していると思われる。
- 教科によって怒り方が違う。
- 国語→暴言を吐く。地理歴史→とにかく怒鳴る。公民→教室を出ていく。数学→机をたたいて怒る。理科→物を投げる。英語→泣く。体育→暴れる、芸術→1度怒鳴って元に戻る。、情報→怒鳴らないが説教になる、家庭→自分が気に入らないと怒る。
- 修学旅行などがあると「このままじゃ〇〇(修学旅行の行き先)に連れてかないぞ!」がある。
- 体育祭や文化祭直前もまた然りで、「お前らだけ参加させないぞ!」と言われる。
- 怒った結果、対象ではなく、一緒にいた、もしくははそれを目撃した直接関係のない第三者の児童生徒に心の傷を負わせてしまう事がある。
- たとえば「自分自身が怒られた」かのように感じてしまう。
- (真面目に授業を受けている)自分には決して見せない一面を見てしまってショックを受ける。
- 怒られた本人が真摯に反省していようがあるいはヘラヘラしていようが、そういう第三者の保護者から苦情が出る。
- 「キャッキャッ」(一部児童が騒いでいる)→「お前等は猿だ!」→「キャッキャッ」(猿と言われようがお構いなし)→騒いでいない児童の親から「猿呼ばわりされた、人権侵害だ」と苦情。
- 「キャッキャッ」→げんこつ→騒いだ児童の親「叩かれても仕方ない」→騒いでない児童の親「叩かれている場面を目撃してショックを受けている」
- 「キャッキャッ」(一部児童が騒いでいる)→「お前等は猿だ!」→「キャッキャッ」(猿と言われようがお構いなし)→騒いでいない児童の親から「猿呼ばわりされた、人権侵害だ」と苦情。
- 「なんでこんなことしたの?」
- 「ふざけんじゃねーよ!」
- 「気を付けなさい!」
- 「そんな考え方は社会に出たら通用しないと思え!」(「通用しないと思え」とは言ったが実際に通用しないかは知らない)
- (実は通用した場合どう責任を取るかなんて考えてもいないしそもそも責任を取るつもり自体もない)
- 「こういうのが時間の無駄と言うんだぞ!」「こういうことをしている間に、他の✕✕は、○○している!」
- 無論、説教自体が時間のさらなる時間の無駄で、その時間を他のことに回せと言いたくなる。
- 「どこに手を置いとる!」
- 「もっと頭使わんか!」「常識で考えろ!」
- 一人称が迷子
- 埒が明かない場合は親を呼び出す。実際呼び出すかは不明。
- 家庭環境にもよるが母親が共働きの場合は昼間家にいない場合があるが、専業主婦の場合は確実に家にいるので呼び出しやすいらしい。
- 部活が盛んな学校の場合、当該者がやっているスポーツのルールで例え話(例:試合中に自分がベンチやから寝ててええんか、など)をする場合が多い。
ベタな怒った時の行動[編集 | ソースを編集]
- 無言のまま教室を出て行く。
- その場合、残ったクラスメイトでその先生の悪口大会が始まる。
- 先生の言っていた事が正論でも、それを口に出してはいけない。
- 給食前の授業中に出て行ったため、残された生徒が自主的に給食を準備して食べ、片付けたら次の授業は説教だった。先生曰く「給食時に呼びに来なかったから」らしい(実体験)。
- 先生が出ていったらみんな塾の宿題を始める、も基本パターン。数学の先生にはよくある。
- それにしても職務放棄してよく職員室に、しかも校長の前に現れられるなぁ。
- 公立学校でも、すなわち税金から給料をもらっていても黙認されているのが驚き。
- その場合、残ったクラスメイトでその先生の悪口大会が始まる。
- 出席簿を教卓に叩きつける。
- あるいは、投げつける。
- 自分で投げつけておいて「拾え!!!」などとほざく。
- そして周囲の生徒から「子機使った!」などブーイング。
- 自分で投げつけておいて「拾え!!!」などとほざく。
- あまりにも教卓を叩き過ぎて、教卓の板が外れてしまった事があった。
- 水道管用のビニールパイプをなぜか常備していて怒った時にそれを教卓に叩き付ける先生がいた。たまに先端が欠けた。鉄じゃないのに生徒からは「鉄パイプ」と呼ばれていた。
- あるいは、投げつける。
- 原因の生徒を全員の前で説教する。
- 小学校の頃にそんな怒られ方をされたので、ブチ切れてランドセルを先生に投げつけた。瞬間、当の先生も含めて教室シ~ン・・・。
- その怒り方をされた仕返しに、お説教っぽいのをして、プロレスで×××××なんてできるかななんて考えてた。もちろん無理だが…(by音楽の先生にやたらストレスを溜めさせられてきたプロレスなんかしたことない真面目くん
- 小学校の頃にそんな怒られ方をされたので、ブチ切れてランドセルを先生に投げつけた。瞬間、当の先生も含めて教室シ~ン・・・。
- 僕の学校の女教師はオルガンをひっくり返した。おいおいそれはやり過ぎだぞ。
- ↑を読んで、小室哲哉がオルガンに乗ってるところを思い出した。
- 怒る原因になった生徒の机(だいたい教卓から一番近いヤツの)の脚を蹴る。
- 中学の頃の先生はかかと落としをした。
- 原因の生徒の腕を引っ張り出す。
- その際、原因の生徒の周辺の席にいる生徒が被害を受けることがしばしば。
- 胸ぐらを掴むことも多い。(反撃した生徒もいて、生徒が噛み付いて先生の手首に歯型跡が付いてその生徒の親呼出しへ)
- 或る教師は生徒の所持品を(二階より上の)窓から下に投げる。
- 先生の説教中にシャーペン・消しゴム等をいじっていたら、それをブン捕って廊下に放り投げる。
- 万年筆例外
- とにかく怒鳴り散らす。
- 自分が怒られていなくても、自分が怒られているような気分になる。
- 「授業中に無駄話をするな!」と言うが、そんな無駄話をする相手すら居ない子も一緒に「怒られている」。
- 怒られてる張本人のことをざまあみろと思ってニヤついてしまっているところを運悪く先生に見られ、「お前もヘラヘラしてる場合じゃねえよ」と怒りの矛先が移るとばっちり喰らいやすい。
- そういうとばっちり喰らう奴もトラブルメーカーになりやすい。
- 元々気が長く優しい先生が怒鳴った時は、短気な先生以上に怖く見える。
- その気が長い先生は普段の鬱憤を晴らすような怒り方をするから、より怖く見えるのである。
- 相対的なものもあるかも。
- 何言ってるかわからない。
- 相対的なものもあるかも。
- 部下を注意する会社の上司に共通するが、その人の性格によって口調や言動がいろいろになるのがよく分かる。
- 温厚な性格で大人しい口調のまま強めに話す人もなかなか怖い。
- その気が長い先生は普段の鬱憤を晴らすような怒り方をするから、より怖く見えるのである。
- 自分が怒られていなくても、自分が怒られているような気分になる。
- 教室を去る時、扉をきつく閉める。
- もはや脅迫。
- 重大な事件だと、その生徒を教務室または空いている教室に連行。
- 放送で呼び出す。
- 休み時間や放課後に緊急学年集会。関係ない生徒まで巻き添えをくらう。
- さほど重大な事件じゃなくても、いちいち呼び出したがる大げさな先生もいた。
- バスの中で騒いだ女子がいるだけで放課後全校集会あった。
- 髪染めた奴が1人居ただけで吹奏楽部の同期が全員放送で呼び出され、「コイツ(染めた奴)が今日中に(髪色)戻さなかったらコンクールは棄権する」と言われたことがある。まあ腐っても一応入試のある中学校なので……
- やったことの重大さによって「来なさい」から「来い」あるいは「来やがれ」になる。
- こういうクラスの担任も含めて生徒を怒ることが特に多い人の場合、呼び出しで最後まで言うのが面倒くさくなり「○年○組、○○(生徒の名前)。大至急職員室へ」とだけ言う。
- さらにひどいと「職員室!」とだけ言う先生もいる。対象の生徒が職員室に行ったかどうかは不明。
- 酷いときは「職員室」と言うことなく「ダッシュで来い!」ということもあった。
- 未だに体罰を大したこと無いと思っているベテラン教師が普通にビンタする。
- 特に体育教師の場合、ビンタというよりも張り手orアントニオ猪木の「闘魂注入」風。
- ビンタ以外でも、中学校の学年主任の先生が学年集会で話を聞いてなかった不良生徒に柔道技をかけた。
- もうちょっと軽いとこだと「鉄拳制裁」かな。
- ベテランに限らず体育会系出身らしく喧嘩っ早い人がこれでもかと荒ぶる。
- 今どきはご時世的に暴力反対とかモンスターな親御さんを気にし過ぎて、ビンタすら遠慮してしまいがちな教師が多いらしい。
- それがかえって生徒になめられる教師が増えてしまう原因になるという負の連鎖。
- 底辺校だと昭和辺りまでは教師も暴力的で、授業を勝手に格闘技や武道に変更してスパーリングと称して粋がった生徒をボコボコにしてたとか。
- 体育祭の前日に、体育祭の事ばかり考えて、授業に集中していなかった生徒に対し、応援用のメガホンを回収し、(結局)投げつけたこともあった。
- 続けて「お前ら出場禁止にするぞ⁈」と脅す。
- 文化祭直前もまた然り。
- チョークを発射する
- も、変化がかかり無関係の女子に命中。
- 俺はスリッパ投げられたことがある。
- 教室に1本しかなかったオレンジのチョーク。とある教師が投げて黒板にぶつけて粉砕。
- 割れて周囲に被害が出ても謝らない。
- MDプレイヤーを黒板に投げつけることがあった。隣のクラスだったから音がよく聞こえた。
- これらの行動を目にし、怒られた生徒はとにかく口答えするか、八つ当たりする。
- 校長先生に言いに行く生徒もいるが、結局信じてもらえない。
- 八つ当たりの中でよく有るのが机を膝蹴り。
- あと、教科書や筆箱を叩きつけるor投げる。
- ドアを蹴るのもある。
- さすがに無関係の生徒に手出しはしないが、「お前が悪いんだろ」と口出してしまうと八つ当たり対象がその生徒に行き、喧嘩が発生。
- 先述の出席簿やチョークを投げる行為など、怒る側の先生の八つ当たりもなかなかだと思う。
- 女子がいると妙にやさしくてよかったと思ったが電話。
- 黒板が絡むともっと酷い
- 前の授業の板書が消えてなかった場合、その上から書く。読めなくても「消してない日直が悪い」でお構いなし。
- で、そこで日直を擁護し、先生を非難すると喧嘩になって…たとえば、1.になる。
- 逆に授業前に板書を完了しなくてはならない(数学や英作文に多い)のに間に合わなかった場合、ちゃんと書き終わってた人の分まで消される(高1のとき担任にやられました)。
- 黒板を力任せに叩くと隣のクラスの先生が様子を見に来る。
- 教師たちは黒板を自分の聖域と考えているんだろうな。
- 前の授業の板書が消えてなかった場合、その上から書く。読めなくても「消してない日直が悪い」でお構いなし。
- 怒声・罵声は他のクラスに筒抜け
- 1部屋どころか2部屋以上離れていても筒抜け。
- んで他のクラスの人に「派手だったね~」と哂われる(実体験)。
- その階の全クラスはもちろんのこと、吹き抜けを通って上下の階まで聞こえていた(実体験)。
- 僕の学校では職員室まで聞こえたらしい。
- 俺の学校は屋上まで。
- おいおい俺の学校は外まで聞こえたそうだぞ?
- 1部屋どころか2部屋以上離れていても筒抜け。
- 実体験で、隣のクラスの担任が「うぉりゃー」と怒声をあげていたので、野次馬としてみんなで見に行ったら、なんと生徒が派手な背負い投げをかまされたとの事。後日、担任は親に謝罪したとのことでした。
- こっちなんか授業終わってすぐ片づけたからって、頭突き5連発された校長がいらっしゃいますが。
- 見ていて滑稽。
- 当事者の児童・生徒にとってはそんな風に受け取れるはずも無い。
- で、児童・生徒の間でモノマネのレパートリーにされる。
- 授業が始まる前に、暴れていたりしていたからといって教科書に書いてあるやつを写すレポートを出したりする。しかも関係ない人も全員。
- いくつかここにも挙がっているが、連帯責任を負わせる。
- 「連帯責任クソ食らえ」と一部生徒が反乱を起こして大問題になる。
- 体育祭の前日に、授業に集中していなかった(クラスの)応援団員のせいで、自分のクラスだけ出場辞退されられかけた。結果的に担任が校長か生徒指導部長に相談し体育祭に出場できた。
- 泣く。泣きながら怒る。
- 男の先生でも。
- 小3の時に1年間に3回先生(女)を泣かせたっけな(遠い目)。
- 男の先生でも。
- 怒り方がバカの一つ覚え。
- ウチの生徒指導の怒り方は決まってファイルを机に叩きつけてから「俺の手を煩わせるな!」…。なんと言う自己中。
- 学校の実力者の息子などが「やりすぎですよ先生」というと急に謝りだすのを見た。ある意味こういうときに友人は大事かもしれない。…あまりいい意味ではないが…
- ほっぺたをつまんで、黒板に叩きつける。
- 弟のクラスの担任だった先生はチョークを投げました。(実話)
- 話を聞いてないやつに「~くん、今先生はなんといいましたか」そして沈黙。「話をちゃんと聞いてない証拠です!」
- 実はそいつが全くしゃべってなかったりする。(まわりがうるさかっただけ)
- 「~くん、今先生はなんといいましたか、と言った。」とほざく生徒。
- 怒りを無理やり表そうと物を破壊する。
- 「先生はこれくらい怒っているんだ!」
- 「じゃあ100%中何%?」とほざく生徒。
- 「先生はこれくらい怒っているんだ!」
- 上半身だけ振り返りチョークを落下させ静止。静かになってもしばらくその姿勢のままで怒る。ネチネチ派に多い。
- 教師としてのキャリアが増えてきて来て丸くなった後、昔の教え子にこれらの行動をした、と武勇伝のように今の教え子に語る。
- それを言われた生徒も感心するわけはなく、呆れる。
- リアルタイム当時の教え子たちも、ほとぼりが冷め卒業式や同窓会を迎える頃には笑い話にしている。
- 修学旅行など校外の行事で、公共の場所に集合したのに、集合時間に遅れたりなど粗相をした児童生徒を大声で(時には拡声器を使って)叱る。通りすがりの人からヤジを飛ばされたり、挙句の果てには直接詰め寄られたりしてもいいのか。
- 通りすがりヤジオヤジ「うるせー数分の遅刻くらい大目に見ろ社会に出たらその位の遅刻は咎めた方が非難される事もあるんだからさぁ」
- Twitterなどで悪意を持ってバラ撒かれたり、直接学校に苦情を申し立てられても仕方がない。
- 「生徒の頭を執拗に殴り付けていた」「見かねて止めに入った通りすがりの一般男性も殴られた」などと尾ひれを付けられても当然の報いだ。
- 集会中になかなか静かにしない生徒達に、マイクを外して怒鳴る。
- マイクを外して走って生徒に詰め寄り、生徒を突き飛ばす。近くの生徒にとってはトラウマ。
- 無理難題、理不尽な要求を吹っ掛ける。
それに至る前の場面[編集 | ソースを編集]
- 授業中に騒ぐ。
- 喧嘩などのトラブルが発生する。
- 挙手が極端に少ない。
- 宿題を忘れる者が多い。
- 小テストの出来が全体的に悪い。
- 着信音が複数箇所で鳴る。
- 提出された宿題の正解率の高さに反してテストの正解率が低い。
- 整列が遅い。
- 勝手な行動、脱走など。
- 学校の校則を違反していたことが発覚する。