ベタな漫画・アニメ作品の法則/作者別
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ベタな青山剛昌作品の法則[編集 | ソースを編集]
- 参考:ベタな名探偵コナンの法則
- 主人公はスケベもしくはムッツリスケベである。
- ヒロインは気が強い。
- 主人公とヒロインは、親の代からの腐れ縁である。
- 脇役も「実は幼馴染でした」と言うパターンが多い。
- ギャグシーンで怒ると、怒った側が顔の大きさが10倍くらいになり、怒られた側がのけぞる。
- 無神経な発言をした奴に対し、後ろで別のキャラが(こいつぶっ殺したろか…。)とか内心でぼやく。
- 短編・長編に限らず、キャラクターの年齢または体格が大きく変化する。
- 例:『ちょっとまってて』のタイムワープ、『プレイ イット アゲイン』の若返り、『YAIBA』のかぐやによる精気吸収、『名探偵コナン』のAPTX4849…
ベタなあだち充作品の法則[編集 | ソースを編集]
- 主人公は野球のスゴイピッチャーであることが多い。
- 樹多村光(クロスゲーム)-高校生で158km/h
- 試合では、ライバルとの対戦以外は大抵あっさり三振。
- 主人公とヒロインはごく身近な関係で、最初から両想いである。
- タッチ-隣同士、クロスゲーム-近所で幼いころから知り合い(ヒロインは月島若葉でなく、青葉であろう)、みゆき-(血のつながらない)妹
- Wikipediaの月島若葉の項に「もう一人のヒロイン」となっていた。
- 簡単に主人公クラスのキャラクターを死亡させる。
- 主人公クラスに限らず、連載中に誰かを必ず殺す。
- 主人公の通う学校にはモデルがある。
- 校名はどこか似通っていて、必ず私学である
- みゆき-青秀大学、タッチ-明青学園、クロスゲーム-青秀学園、陽あたり良好-明条高校、H2-明和一高
- 校名はどこか似通っていて、必ず私学である
- ヒロインの顔がどの作品でも・・・
- 主人公の身近な人が死ぬことが物語の重要なファクターになるパターンが多い。(ex.タッチの和也、クロスゲームの若葉)
ベタな石ノ森章太郎作品の法則[編集 | ソースを編集]
- 特撮が原作(というか、メディアミックス元)の場合、往々にしてブラックかつグロい話にされる。
- 唯一といってもいい例外が、秘密戦隊ゴレンジャー。
- 全然、実写版キャストと似ていない。
- とにかく台詞に「・」を打って強調する。しつこいくらいに。
- 例:
・・
あれ は持ってきただろうな?- 別の書き方をすれば「あれ」のように改行せず書くこともできる。
- 余談だが、強調のために用いる「・」の記号は「圏点」(けんてん)または「傍点」(ぼうてん)と呼ばれている。
- ちなみにこの強調法、早瀬マサトによるノベライズでもご丁寧に踏襲されている。
- ついでに「ジョジョの奇妙な冒険」や、「おかのはじめ」(×××な漫画家)の作品でもほぼ毎回にわたって「・」の強調を用いてる気がする。
- 例:
- マドンナポジション(メインヒロインではない)は、清楚であれば目がほぼ全部黒目、そうでなければ三白眼。
- 唐突に挟まる断面図付きの解説。大伴昌司リスペクト?
- ヒーローものの場合、最初に出てくるヒーローが真面目キャラでその次に出てくる奴がチャラい。
- チャラい方のセリフ回しはとても昭和作品とは思えないほど軽妙洒脱である。(例:「てめぇはその泡自分で被ってろ臭いからな! 天ぷら鍋にでも入ってやがれ!」)
ベタな植田まさし作品の法則[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 普段の感情がほとんど変化しない主人公もいる(まさし君、かりあげクンとか)。
- 登場人物の顔は常に斜め前からしか描かれていない。
- 真正面から描かれた顔を見たことがない。
- 専門知識以前に、一般常識すらない成人もいる。
- 主人公の先輩や上司がだいたい該当する。
- 全体的に、倫理を含めた民度が著しく低い。
- 口癖は「バーロー」「ンモー」だ。
- 怒鳴るときは「バカー」だ。
- メディアミックスには成功しないジンクスがある。
- アニメ化しても大コケする傾向がある。
- スクリーントーンは一切使われない。
- 黒髪でない女性の髪型の模様が独特。
- あれは髪の流れらしい。
- メガネの中に目が書かれていない人は変わった人。
- 目の部分が「 ˘ 」のように書かれているのはヤクザかその他怖い奴。
- 高齢者の場合もある。
かりあげクン[編集 | ソースを編集]
- 課長の木村が何かと社長に気に入られようと胡麻をする。
- 仕事とかを部下のかりあげに任せたばかりに、社長に怒られる。
- 太った女性係長が体型をネタにされる。
- かりあげが何か妙なものを工作する。
コボちゃん[編集 | ソースを編集]
- 早苗がコボを置いて買い物に出かけようとする。
- 早苗がお菓子をコボの目の届かないところに隠そうとする。
- コボがそれを見抜いて食べようとするも早苗にバレる
- 耕二が酔っ払って帰ってくる。
- コボが歯医者と注射に怯える。
- 岩夫が特に目的もなく出かける。
- 家の古さや草むしりをしていない庭がネタになる。
フリテンくん[編集 | ソースを編集]
- タイトルの「フリテン」の通り、麻雀をネタにした4コマ漫画も登場する。
- 初期の頃は麻雀を主題とした作品だったのでそのとおりだった。
- 沖ノ鳥島に匹敵する、小さな無人島で遭難者が暮らすネタ(1コマor4コマ漫画)も登場する。
- あんな小さな島がなぜか沈まず、ギリギリで水面に顔を出している。
- 数日~数年も遭難しているであろうにもかかわらず、どうやって生き延びているのか不明。
ベタな車田正美作品の法則[編集 | ソースを編集]
- 主人公は眉毛が目とほぼ同じ太さのイケメンである。
- 主人公の仲間は「クール」「優男」「大人っぽい人」「なんか変な人」のどれかである。たまに女の子とかギャグキャラもいる。
- どんなにインフレしても最終的にぶん殴りあいになり、負けた方は大股開いて空中に吹き飛ばされ、回転して頭から地面に落下する。
- 驚いたときは「うっ」「なにぃ!」
- 敵がメチャクチャ流ちょうに自分の技の原理を解説してくれる。その間に殴り掛かれば…と考える奴はいない。
- 敵のいるダンジョンがとんでもなく長い。
ベタな東海林さだお作品の法則[編集 | ソースを編集]
- 主人公は皆同じようなルックスをしている。
- 職業はサラリーマン。
- 万年平社員で給与は安い。
- その割にはボーナスだけは多く貰っている。
- 独身の場合は生活が苦しく、妻子持ちの場合は妻にお金を握られている。
- 妻は「我が家の大蔵省/財務省」と呼ばれている。
- 妻子持ちはかかあ天下であるが、主人公は恐妻家であることを否定している。
- 独身の場合はドケチぶりが目立つ。
- 100円ショップの商品を愛用。
- 食のセコさも目立つ。
- 万年平社員で給与は安い。
- 髪型が微妙に異なるだけ。
- ルックスはフツメンであることが多い。
- イケメン社員の存在がコンプレックスになっている。
- 団子鼻が特徴的。
- というか、同僚のルックスがどの作品でもほぼ同じ。
- 「サラリーマン専科」では登場人物が毎回異なるらしいが、ほぼワンパターン。
- 職業はサラリーマン。
- メガネをかけた七三分けの男性と親しい。
- オチの1コマがなぜか大きい。
- 上司はダメ上司の確率が高い。
- 攻撃的に叱責する割には根は小心者だったりする。
- 社長クラスだと無能なワンマンぶりが目立つ。
- 何かとつけてリストラしたがる。
- 自分の意に従えない存在を排除しようとする。
- 何かとつけてリストラしたがる。
- 濁音まじりのカタカナ語を使いたがる。「グヤジー」「ユルジデ」など。
- 経歴等の設定は変化しないものの時代の変化は反映されている。
- 「タンマ君」の場合、以前は喫煙者だったが、最近では受動喫煙の被害を受けるような存在になっている。
- 嬉しいことがあると「キャインキャイン」と叫ぶ。
ベタな手塚治虫作品の法則[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- たいていの萌え表現はすべて揃っている。
- 幼女は往々にしてお転婆。
- 妹キャラはそれなりに成熟していてもやっぱり男勝り(例:シュマリの峯)。
- 主人公はショタ顔。
- 年齢が低い場合女装させられる。
- 母親は異常に若くて美人で巨乳。
- ただし悪役として描かれる場合はゴーツクなインゴーババーにされる。
- 男みたいな女が大概どの作品にもいる。
- 幼女は往々にしてお転婆。
- 一般常識として「手塚スターシステム」というものがあり、他の漫画のキャラがよく出てくる。
- 所謂「外の人ネタ」も多い(例:「ボク アトムだったら誘拐犯なんかやっつけてやるのになー」)。
- ネタに詰まるとすぐにメタネタに走る。
- ヒョウタンツギ。
- お迎えでごんす。
- ホーサヨカ
- お迎えでごんす。
- キレたキャラがコマの枠線をぶち破って暴れる。
- 「くそー 手塚の野郎に抗議してやる」
- ヒョウタンツギ。
- 往々にして作者が出てくる。情けない役回りで。
- いつも締め切りに追われている。
- 源平時代を描くと100%手塚光盛(木曽義仲の部下、手塚先生のご先祖)が出てくる。
- いつも締め切りに追われている。
- 掲載誌に連載されている他者の漫画についてネタにする。
- 特にトキワ荘組。
- 歩くときは足を真横に突き出して -つ ←こんな風な後ろ姿になる。
- 反対の足はくの字みたいに曲がってる。
- 権威、権力、世襲=悪。
- 体制側のキャラは往々にして威張り散らし、民衆いじめに精を為す。
- 主人公側が体制の場合(例:アトム、ナンバー7)は、選民意識丸出しの味方がいる。
- ただ民衆=正義ではない。往々にして暴走する。
- BJ「正義か そんなもんこの世にありゃしねえよ」
大亀ガノモス「トリトンよ 憎い敵こそ打ちのめしてはならぬ 正義の反対は別の正義なのだ」
- BJ「正義か そんなもんこの世にありゃしねえよ」
- 軍隊=悪。
- もちろん立派な軍人もいる。
- その場合、責任を取って自死することが多い。
- もちろん立派な軍人もいる。
- 性描写は現代アート。
- 医療関係の台詞はやたらと長く、しかも正確。
- 昆虫に関しても。
- 50年代までは科学=正義。
- 60年代以降は環境破壊に対する警鐘が多い。…他の作品もそうか。
- 掲載版と単行本で明らかに内容が違う。
- なんか登場人物の台詞に訛りがある。
- 「ひでぇことするない!」とか。
- 舞台が古代や未来でも初出当時の世相を反映したセリフが出てくる。
- 平成になってからの本では後ろに描写についてのおことわりが記載されている。
- 見る人が見ればおかしな表現や描写も時々出てくる。
- ワシントンDCとワシントン州を混同(三つ目がとおる)、幕末なのに江戸城に天守閣がある(陽だまりの樹)・・・
- よく見ると小さいローマ字で関係ないことが書き込まれている。
- 「KONNA TOKORO MADE YOMANAKUTE YOI」とか
- 基本的にシリアスな作品でも、たまにギャグを挟むこともある。
鉄腕アトム[編集 | ソースを編集]
- ロボットが事件を起こすたびに田鷲警部が反ロボット的言論を振りかざす。
- そして中村刑事とひと悶着起こす。
- ヒゲオヤジ先生は大体いつも読者の代わりにお茶の水博士に質問をしてくれる。
- アトムが自分が機械仕掛けであることを憂う。
- ウランちゃんは空気を読まずに戦いを煽る。
ブラック・ジャック[編集 | ソースを編集]
- 患者視点で話が進む場合、往々にして家庭及び仕事で問題を抱えている。
- BJは身体だけではなく患者の心も直していく。
- 悪人に襲われそうになってもメス投げor格闘技で返り討ちにする。
- ピノコのどうでもいい行動が終盤のヒントになる。
- 治療代は高額の場合と安く済む場合が半々くらい。
- 金銭以外での支払いもある。
- 動物を治療した場合、大概ラストで死ぬか自然に帰る。
- やたらモテるBJだが、ラストでフる。
- 桑田このみ先生すらフったし。
- 大病院や医大にBJを敵視する、権力を笠に着た傲慢な医者(大抵おっさん)が出てくる。
- そして往々にして問題を抱え、BJにしてやられる。
ベタな藤子・F・不二雄作品の法則[編集 | ソースを編集]
連載漫画[編集 | ソースを編集]
- 主人公は絶対に、ヘタレでダメなポンコツである。
- 「チンプイ」以外、すべてその性別は男性である。
- ごめんエスパー魔美もいた。
- アニメ版「ポコニャン」も女の子だったゾ。
- ごめんエスパー魔美もいた。
- 主人公の家庭は必ずと言っていいくらい、サラリーマンの父親と専業主婦の母親がいて、その母親は若くて美形である。
- しかしその母親は往々にして短気で物分かりが悪い。
- だが根は優しい。
- 時には心配したり可愛がっている一面も。
- 主人公が母親に怒られたことで時々家出すると母親が心配になって探し出す。
- そして見つかると主人公に泣きながら可愛がる。
- 唯一の例外として『T・Pぼん』では共稼ぎだったな。
- 「エスパー魔美」は父親が画家、母親が外交官だった。
- 魔美の母親はジャーナリストだったと思うが。
- 「エスパー魔美」は父親が画家、母親が外交官だった。
- 母親の言い分に対し主人公や父親がもっともらしく言い訳しても、たいてい負ける。
- そもそもかかあ天下である。
- 息子の出来の悪さには辛辣しており、感情に任せて貶めようとする。
- 拷問のような説教をすることも。
- だが根は優しい。
- 父親は普段から温厚な性格であることが多い。
- その父親はだいたい喫煙者であり、家では新聞を読んでいるか、ゴロ寝しているか、TVでスポーツ番組を見ているかのどれかである。お仕事お疲れ様です。
- 太っている場合は、余所行きでない限り甚兵衛と草履でうろつく。
- 父親は家庭での生活においてお気楽ぶりが目立つ。
- 息子は父親のお気楽ぶりを反面教師にしていない。
- 息子の気楽なキャラ設定は父親から遺伝している。
- 息子は父親のお気楽ぶりを反面教師にしていない。
- 休日になるとゴルフ等の接待もあり。
- ダメなものはダメと叱ることもあるが、どこか頼りない。
- そんな父親も時には息子の味方をすることもある。
- その父親はだいたい喫煙者であり、家では新聞を読んでいるか、ゴロ寝しているか、TVでスポーツ番組を見ているかのどれかである。お仕事お疲れ様です。
- しかしその母親は往々にして短気で物分かりが悪い。
- 主人公に兄弟姉妹がいる場合、そいつはかなり生意気である。
- 優等生の場合もある。
- 主人公一家が集合住宅に住んでいることはめったにない。
- 「チンプイ」以外、すべてその性別は男性である。
- その家に、イレギュラー極まりない奴が突如居候を始める。
- 主人公の両親は何事もなかったかのように次の回ではそいつ(体外、大飯食らいで世間知らずである)を養っている。
- そうでない場合、主人公のポンコツが急に異能力を手にする。
- 主人公の周囲にはイカついガキ大将、ごますり、美少女が確実に存在する。
- 美少女が複数人存在する場合、後で出てきた方が乱暴である。
- 必ずと言っていいくらい、都合よく空地があってそこでこの4人+αはいつも遊んでいる。
- 主人公は大体流行に乗り遅れ、親にねだるも買ってもらえず自作するか他のもので手を打とうとする。
- 流行り物は何にでも便乗する。(主人公の部屋のポスターなど細かいネタが多い)
- 学校での描写は、主人公がテストを貰ってヘコたれるか、廊下に立たされるか、他人の自慢話を聞かされるかのいずれかであり、全くもって退屈(だと主人公が認識している)。
- 学校行事はほとんど描かれない(遠足などの課外活動は除く)。
- 未だに管理教育をやっている。
- たまに出てくる不良(いじめっ子ではなく中高生など主人公たちより年上の悪ガキ)は必ず学ランを着たブ男軍団である。
- 窓とは、部屋の中から不要なものをいくら投げ捨ててもいい場所である。
- 落語オチ。
- 自作品のネタ・オチを使い回す。
キテレツ大百科[編集 | ソースを編集]
- キテレツが発明に夢中になり親に呆れられる。
- 両親「英一ったらまた妙な物作って・・・」
- トンガリが塾へ行こうとしてブタゴリラに「塾と〇〇とどっちが大事なんだ!」と止められる。
- 勉三さんが友紀さんに振られそうになる。
- キテレツたちの協力によって最終的には事なきを得る。
- ブタゴリラがプライドを傷つけられてリベンジに燃える
- が、キテレツたちの策略で「目には目を」の事態は回避される
- キテレツたちの近辺で珍事件・怪事件などの騒動が起き、キテレツが発明品で解決する。
- 終盤で意外な事実が判明し、いい話に持っていくことも。
- 最後は大抵レギュラー陣で談笑&コロ助の印象的なセリフで締め。
- 特定のキャラが大ボケをかまして一同ずっこけるor呆れる場合も。
- 新潟の妙子が表野町にやってきたり、キテレツたちを新潟へ誘ったりする。
- ほぼ毎回何かしらのトラブルが起こり、ブタゴリラと妙子がすれ違いの末再会する。
- プレゼントを贈る場合も。
- キテレツたちが異変を調査・解決するためなどの理由で亀甲船や潜地球、天狗の抜け穴などを使って遠出したり、航自機を使ってタイムトラベルを行う。
- タイムトラベル先が日本だと、ほぼ毎回レギュラー・準レギュラーのそっくりさん(声優も同じ)が出てくる。
- 江戸時代の場合は奇天烈斎が絡むこともあり、キテレツたちのピンチを救うことも。
- キテレツは当初は本人と気づかないものの気づいた時には別れの時か、会えると知っていても出会うチャンスそのものを逃す。
- 江戸時代の場合は奇天烈斎が絡むこともあり、キテレツたちのピンチを救うことも。
- タイムトラベル先が日本だと、ほぼ毎回レギュラー・準レギュラーのそっくりさん(声優も同じ)が出てくる。
- ブタゴリラ&熊八がその野菜好きや天然ボケで周囲を振り回す。
- たびたび言い間違いや聞き間違いをし、トンガリらに突っ込まれるブタゴリラ。
- たまに熊八に愛想を尽かした小百合が家出することもあるが、キテレツたちの助けで元の鞘に収まる。