ライトノベルファン/作品別
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独立項目[編集 | ソースを編集]
その他の出版社[編集 | ソースを編集]
- スーパーダッシュ文庫
- 講談社ノベルス
- その他
- 〈物語〉シリーズファン(講談社BOX)
- マリア様がみてるファン(コバルト文庫)
集英社スーパーダッシュ文庫[編集 | ソースを編集]
電波的な彼女ファン[編集 | ソースを編集]
- 女の子が出てきたら壊れるか死ぬかだと思っている。
- えぐり魔がアニメ化されないのはまあしょうがないと思い諦めている。
ベン・トーファン[編集 | ソースを編集]
- 日課は閉店間際のスーパーで他人を蹴落として半額弁当を手にいれることだ。
- 弁当や惣菜が割引される時間を店ごとに把握している。
- 初めて行くスーパーでは惣菜売り場の位置と周囲の地理的状況を確認する。
- 弁当は長い名前がついていればついているほど良い。
- 筋肉刑事の更新を楽しみにしている。
- 不幸を覚悟であせびちゃんと仲良くなりたい。
- チューハイは氷結、スポーツドリンクはポカリスエット、カップ麺はどん兵衛に限る。
- 月桂冠は決して酒造メーカーのことではない。
よくわかる現代魔法ファン[編集 | ソースを編集]
- よくわからないがこよみが魔法を使うとタライが落ちてくるということだけはわかった。
- スクエアにもそんな作品がある。
- ラノベにしては珍しく、原作イラストの作家と漫画版の作家が同じである。
- 漫画版2巻の帯に、1巻と2巻の間に刊行された作品の宣伝があって驚いた。
- この人の声で「ミオ」というキャラクターが登場していた。
GA文庫[編集 | ソースを編集]
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件ファン[編集 | ソースを編集]
- 真昼の事を天使様と呼ぶか真昼と呼ぶかで悩んでいる。
- 本人は天使様と呼ばれる事を嫌がる事をしっている。
- スクエニではコミカライズされているが、同社の漫画に『日当たり普通、そのワンルーム、天使付き。』がある事をしっている。
- それゆえに、こちらは『天使様』。あちらは『ワンルーム天使』と区別している。
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるファン[編集 | ソースを編集]
- 千和が千和じゃないのが残念。
- 「修羅場の原因は素直に幼なじみを選ばないお前だろ」という気がしないでもない。
- でも、あれだけ可愛くて、恋愛なんてくだらないという価値観を共有し、実は打たれ弱くてほっとけない女の子が演技とはいえ彼女だったら、支えてあげたくなる気持ちも分かる気がする。
- 鋭太「悪魔め」
真涼「悪魔で…いいよ」 - ♪がーりっしゅらばー
- ちょうどジョジョも同時期に放送してるのである意味運がいい。
- しかし前クールにちょっと似ている作品が…
- キャラが揃う3巻以降が本番。
- 「俺の彼女と幼馴染と元カノと婚約者が修羅場すぎる」。
- 最近では珍しくはないが、コミカライズが4つもある。
- 愛衣が主役の漫画は特に良い。睦茸先生を一般向けにもってかれたのは残念だけど。
- 「愛」で始まるアニソン(のタイトル)ってこんなにあったんですね。
- +Hは少しドロドロしているような気がする。
- 愛衣が主役の漫画は特に良い。睦茸先生を一般向けにもってかれたのは残念だけど。
- テレビ愛知放送での提供クレジットが気になる。
女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話ファン[編集 | ソースを編集]
- 百合にならない女性を徐々に百合にしてしまう作品。
- ならないと思っていた鞠花を絢が徐々に百合にしてしまう物語にファンも驚愕。
- 女性同士が意外とあり得るようになる事に肯定する百合好きにはお勧め作品だと考えて居る。
カノジョの妹とキスをした。ファン[編集 | ソースを編集]
- 俺妹に近いように見えて内容は結構シビア。
- 主人公の恋人の晴香の双子の義妹と再婚の際に同居する内容になっている。
- 妹の名前は時雨。
- 時雨といっても某艦隊娘ではない。
- 性格も勿論、違う。
- 時雨といっても某艦隊娘ではない。
- 妹の名前は時雨。
- 主人公の恋人の晴香の双子の義妹と再婚の際に同居する内容になっている。
- 晴香と時雨は制服と性格で見分けがつく
- 晴香はブレザーで性格が比較的落ち着いている。時雨の方はセーラー服で…(以下、省略)
君って私のことすきなんでしょファン[編集 | ソースを編集]
- ラノベ原作のイラストよりガンガンで連載されている蓖楼イチ先生のイラストの方が好きだ。
- ヒロインの白森霞先輩がリアル的ですごく可愛く見える事も評価されやすい。
- ラノベが出たのはかなり時間があるのに、コミカライズ化されたのはつい最近なのに驚く。
- ラノベは2020年前後に出たのにコミカライズは2022年下半期に連載開始されている。
- 白森先輩自身が人妻呼ばわりされるのを嫌われるのを知っている。
- 勿論、ファンも白森先輩を人妻呼ばわりされるのを嫌がる。
高校生WEB作家のモテ生活「あんたが神作家なわけないでしょ」と僕を振った幼馴染が後悔してるけどもう遅いファン[編集 | ソースを編集]
- Web作家の上条に誰がくっつくのか気になるファンも多い。
- 幼馴染のみちる。担当編集の芽衣さんなどヒロイン側も多種多様なファンもかなり喜ぶファンも多い。
蒼海ガールズファン[編集 | ソースを編集]
- 作者の海戦に対する造詣の深さに感嘆した。
- ハーレムなんて妄想である。
- 二○元ド○ーム文○なら、そうなってただろうに・・・!
- 一番可愛いのは主人公で男の娘のシューきゅんだ。
- ヒロインには勿体無い。
- 残念な美人の副長も悪くないが。
痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だったファン[編集 | ソースを編集]
- ヒロインは概ね、伏見さん側と鳥海さん側で分かれる。
- どちらかくっついてほしい場合はそれが顕著。
中古でも恋がしたい!ファン[編集 | ソースを編集]
- やはり原作のラノベよりマンガUPで連載されている『現実の彼女はいりません!』の方が知名度あると思っている。
- 原作とコミカライズでマンガタイトルが違う事をしっている。
- ヒロインは綾女ファンの他にイブなども好きなファンも結構いる。
泥酔彼女ファン[編集 | ソースを編集]
- 和泉さんは頭が良くてよい女優なのに酒で色々ダメになっているファンも多い。
- 逆に酒に酔って和泉さんの可愛さに歓喜するファンも多い。
- マンガUPで連載されている漫画担当の漫画家も酒好きなのもしっている。
- 主人公の瀬戸穂澄の姉である雫姉さんによって和泉さんが拾われた事実をしっている。
- それで穂澄の家に居候する雫もしかり。
のうりんファン[編集 | ソースを編集]
- この作品で農業に興味が出た。
- ガイヤが俺にもっと耕せと囁いている。
- 岐阜県美濃加茂市が聖地。
- 無罪を勝ち取った市長は市を上げて作品をバックアップしていたので無罪信じていた。
- というか、作中でちょいちょいネタになっているので、有罪になったら洒落にならんという。
- 最終巻を待たずに有罪確定であえなく辞任。
- 無罪を勝ち取った市長は市を上げて作品をバックアップしていたので無罪信じていた。
- ライバルは銀の匙。
- 同じ農業を題材としていても、メイン読者層が異なるためか原作もアニメも作品のノリが違う。
- ギャグとシリアスのギャップが酷い(褒め言葉)。
- アラフォーもアリなんじゃないかと思う。
- アニメ化を機に、加茂農林高校(田茂農林高校のモデル)の受験者が増えたり、しないか。
- リアルタイムでアニメを視聴している地元の中学生や高校生はどう思ってることか。
- リアルタイムといっても放送している時間帯に岐阜県の都市部ならともかく郊外の中高生はテレビを見る習慣や環境下にあるのか?
- リアルタイムでアニメを視聴している地元の中学生や高校生はどう思ってることか。
- ぶっ飛んだパロディー要素キャラの言動とは裏腹に、登場人物の過去や家族関係は重くてドロドロしている。
- JAを擁護し、TPPに反対している。
- もちろんFC岐阜を応援してる。
- スタジアムイベントに「飛騨牛の碁盤乗り」があっても、何の疑問も持たない。
- 2017年9月現在、最終巻直前で1年近く止まっているのでつらい。作者が書いてるもう1作のほうが盛り上がっているからなおさら…。
- 関連項目
這いよれ!ニャル子さんファン[編集 | ソースを編集]
- クトゥルー神話に興味が出た。
- ラヴクラフトコメディだ。
- 「私が・・・私たちがクトゥルーです!」
- バールではない、バールのようなものである。
- フォークは武器である。
- 元ネタは大体分かる。
- ドラマCDのキャストが合いすぎる。
- 凄く・・・アニメ化前提のキャストです・・・
- アニメは黒歴史。
姉様アト子レギュラー化だけはGJ!と言いたい。- そして今度はちゃんとしたテレビアニメとして製作決定・・・今回は果たしてどうだろうか?
- (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
- これを「1期」を呼ぶ人はにわかだと思う。
- ニコニコでの有志による解説動画でパロネタを追ってる。
- 「名状しがたい」という言葉をよく使う。
- 次回予告でひだまりスケッチネタがなかったのが残念。
- 「ニャルラトホテプで待ってます。きっと見にきて下さいね。」
ばけらのファン[編集 | ソースを編集]
- ラノベ作家はほとんど妖怪や魑魅魍魎だと思っている。
- 池袋は聖地だ。
- どれが誰をモデルにしているか把握している。
- デニーズに行くとデニ子さんを探す。
- それ以外でもとりあえずジョナ子さんやサイ子さんなんかも探してみる。
パワー・アントワネットファン[編集 | ソースを編集]
- フランス革命を筋肉で制する作品。
- 現実世界でもフランス人女性の方がフランス人男性より格好良くて凛々しいと思っている。
- 筋肉は裏切らない事を常に思っている。
- 筋肉ネタでかなり意外と話題を呼んでいる事は知られていない。
ひきこまり吸血姫の悶々ファン[編集 | ソースを編集]
- アニメ版のコマリがファンによっては釘宮ボイスに聞こえる。
- 実際の担当声優は楠木さんだが、声は所謂釘宮声に近い。
- テラコマリのギャップさに好むファンも多く存在。
- コマリの直属軍がコマリファンクラブだが、現実世界にも多くのコマリファンが多いのは秘密。
- 普段はひ弱なのに覚醒すると強くなるコマリ様に驚愕する。
ポリフォニカシリーズファン[編集 | ソースを編集]
- 神曲=かみきょく?いいえ、しんきょくです。
- ダンテ、というわけでもない。
- 原作に名前のみだが「神曲の始祖」としてダンテ・イブハンブラという人物が出てるので無関係ではないかと
- ダンテ、というわけでもない。
- 小説はシリーズが多すぎてついていけなくなる。
- 挫折して結局アニメシリーズだけで済ませる。
- 色ごとにばらばら。
- 元はひぐらしのなく頃にのような分岐なしサウンドノベルだったということは忘れかかってきている。
- 最近キネティックノベルって聞かないね。
- アニメ1期の仕上がりはなんだったんだろう。
- 毎日食べても飽きないフォロンの玉子サンドの味が気になる。
- 隠れた名主題歌がこの二人だったりする。
魔女の旅々ファン[編集 | ソースを編集]
- 概ねイレイナさんのファン。
- イレイナさんが好きだから読むファンも結構多い。
- GA文庫なのだが値段が高くてなかなか買いにくいファンも結構いる。
- 一般的なラノベ文庫に比べて1巻あたり1000以上する為。
りゅうおうのおしごと!ファン[編集 | ソースを編集]
- もちろん将棋ファンである。
- でもこの将棋界は現実にはあり得ない事態起きすぎだろ…と思う。
- 残念ながらそれらの事態は全部実在した出来事が元ネタだったりする。まさに現実は小説より奇なり…
- その実際に起きた出来事の「さらに上」をいかなければならない以上、どうしても荒唐無稽に見える。
- もうこれ以上は起こらんだろ…って書いたら現実に上を行かれて作者が困惑しまくった。
- だいたいあの少年のせい。
- もうこれ以上は起こらんだろ…って書いたら現実に上を行かれて作者が困惑しまくった。
- 13巻の帯「現実に、負けるな。」「今一番現実に追いつかれそうなラノベ」というコピーがそれを如実に表している。
- その実際に起きた出来事の「さらに上」をいかなければならない以上、どうしても荒唐無稽に見える。
- 残念ながらそれらの事態は全部実在した出来事が元ネタだったりする。まさに現実は小説より奇なり…
- 「銀子」といえば坂田銀時が女性になった姿ではない。
- 銀子と祭神雷のキャストには「逆だろ!」と思った。
- リアル将棋ファンの場合「誰がモデルか?」で盛り上がる。
- ただし公式ですら「色々混ぜた」と書いているので、特定は容易でない。はっきりしているのは……
- 名人:タイトル在籍100期、「相手が好手を指すと喜ぶ」で羽生善治。アニメ最終話ではもろ顔が羽生だった。
- 久留野 義経:研修会幹事、七段、マイ・マイナスイオン発生器を対局に持ち込む……で、窪田義行。
- 生石充:振り飛車党、「捌きのマエストロ」、タイトル獲得計6期 → 久保利明。こちらの異名は「捌きのアーティスト」。
- ただし公式ですら「色々混ぜた」と書いているので、特定は容易でない。はっきりしているのは……
- 登場人物の名字も変わったもの多すぎて「空」とかむしろ普通に見える。
ガガガ文庫[編集 | ソースを編集]
俺、ツインテールになります。ファン[編集 | ソースを編集]
- もちろんツインテール属性だ。
- ポニーテール属性の人は、フェニックスギルディが出るまで我慢しましょう。
- むしろ自分が何属性か考える。
- キャラの中にほぼ常識人がいないのは公然の秘密。
- トゥアールさんの事をこれのそっくりさんと言うのは禁句。
- マトモだと思っていた会長が、回が進むごとにアレな事になっていく・・・。
- 「蛮族」「A以下」「蒼いまな板」などと揶揄されつつも実は原作では人気No.1の愛香。
- 戦いでは容赦なく暴れても、根は一途かつ乙女なので。
- 本編中で主人公に暴力を振るわないのもポイント高い。トゥアールと出会う以前はそうでは無かったようだけど。
- アニメOPで「高鳴る胸」の歌詞の所で、ブルーの胸がアップになる公式の愛香いじめに涙を禁じ得ない。
- バストサイズが72なのは、確実に偉大な先達へのリスペクト。
- 愛香の方が身長が低い分マシなはず。
ヒップは少し大きいけど。
- 愛香の方が身長が低い分マシなはず。
- トゥアールとの掛け合いが毎回楽しみだ。
- もういっそ、百合エンドでいいんじゃないかな。主人公はツインテールさえあれば幸せそうだし。
- 戦いでは容赦なく暴れても、根は一途かつ乙女なので。
- アニメ版のスタッフ&敵役声優の豪華さは異常。
- ニチアサファンホイホイ。
- いくら外注だからとはいえ、作画の投げやりっぷりはどうにかならなかったのか。
- そもそもアニメの制作を担当したプロダクションアイムズはバトル系アニメはこれが初。某長寿アニメにも言えるが、キャラが縦横無尽に動くアニメで作画崩壊は日常茶飯事。むしろ作画修正が円盤であるだけ恵まれている方。その長寿アニメに至っては人員・資金豊富な巨大企業で作られているのに作画が乱れても円盤でロクな修正すらない。
- 折角のイベントが、よりによって今や怪物級と化したこれのライブ(+全国ライブビューイング付)とモロに被ったせいで、会場が半分くらいしか埋まらなかった…のには参加したファンとしては言葉が出なくなってしまった。
- 原作の4巻までしか映像化していない。仮に5巻以降を映像化するとどうなるんだろう・・・・・。自主規制音が何回入るかな?
- ベイファン兼任者ならとりあえず、同志としてオタクトを応援しておく。
GJ部/GJ部中等部ファン[編集 | ソースを編集]
- 「4コマ小説」と言われても実はあまりよくわかってない。
- ゆるふわもよくわかっていない。
- 部員は勧誘するものではない。捕獲するものだ。
- 「ま た 下 野 か 。」
- シスターズの声優勢はすごく「おにあい」だと思ってる。
弱キャラ友崎くんファン[編集 | ソースを編集]
- 聖地は大宮。
- そして東武鉄道とのコラボに驚愕。因みに野田線なので千葉にもキャンペーンがやっている。
- ヒロインは概ね、日南葵ファンと七海みなみファンで概ね分割。
- アタファミは任天堂のあのゲームなのは知っている。
とある飛空士シリーズファン[編集 | ソースを編集]
- 軍事ファン兼務。
- とある飛行士の追憶とか言っちゃったらもうどうしようもない。
- 劇場版はもちろん見た。
- メイン二人が…
- サンドウィッチマンが意外にもかなり渋くてかっこ良かったのに驚いた。
- メイン二人が…
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。ファン[編集 | ソースを編集]
- はがないをまず先に読んでいる。
- 理科みたいなキャラの海老名が奉仕部じゃないのは少し不思議。
- ぼっちを極めようとしている。
- 略称は「俺ガイル」だが、俺ガイルという言葉から「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」というタイトルを導き出すのは少し無理があると思う。
- 「はまち」もというのもあるって聞いたが。
- 舞台とキャラの苗字がちぐはぐで違和感。
- 千葉ロッテマリーンズのコラボ試合を観戦した。
SQEXノベル[編集 | ソースを編集]
ダンジョン・ファーム ~家を追い出されたので、ダンジョンに農場をつくって暮らそうと思います~ファン[編集 | ソースを編集]
- ダンジョン農園の中で訳アリ少女たちが来る展開に歓喜する。
- 村人少女から、植物系モンスター少女などあらゆる少女たちが着て楽しむ展開に。
ブラック魔道具師ギルドを追放された私、王宮魔術師として拾われる ~ホワイトな宮廷で、幸せな新生活を始めます!~ファン[編集 | ソースを編集]
- ギルドを追い出されたノエルが王宮魔術師に変わって変える事に対して歓喜している。
- ブラック企業なるものが異世界にある事にも驚愕するファンも多数。
- ノエルが回りを変える動きに歓喜するファンも多数多い。
忘却聖女ファン[編集 | ソースを編集]
- スラム街の孤児として育ったマリウェルが聖女として育つ様子がガンガンJOKERのアカメが斬る!の某キャラに似ている。
- アカメが斬る!の某ツインテールキャラで読んでいるファンも結構多い。
- 聖女関連の作品の中では裕福じゃないマリウェルの頑張りを認めるファンも多い。
その他[編集 | ソースを編集]
- 芳文社KR文庫の作品に関してはまんがタイムきららファンを参照。
- 新規追加はタイトルの五十音順にお願いします。
アウトブレイク・カンパニーファン(講談社ラノベ文庫)[編集 | ソースを編集]
- 略称OBC。だが勘定奉行とは関係ない。
- ラジオ大阪とは結構関係ある。
- 実は「異文化交流の功罪をわかりやすく書いた良作」だったりもする。
刀語ファン(講談社BOX)[編集 | ソースを編集]
- 四季崎記紀の完成形変体刀十二本の中に、どう見ても刀じゃない物が混ざっている事について1度はツッコんだ事がある。
- どう見ても鎧なのに「刀」どう見ても拳銃なのに「刀」etc
- これに関しては最後らへんでまっとうな説明がついているが...。
- 真庭忍軍のかませ犬ポジには笑った。
- それ以上にかませ犬だった家鳴将軍家御側人十一人衆にも。
- ただし彼らは戦う条件が悪かっただけで本当は結構強い。
- 錆白兵戦がかなりあっさり終わった事には驚いた。
- まさか戦闘後に七花ととがめが感想を語るだけで済まされてしまうとは...。
- ラストは賛否両論。
- 気合を入れる時は「ちぇりお!」と言う。
- ツッコミを入れる時も。
- まさか「私が死んだら『ちぇりお!』を引き継いで流行らせて欲しい」がネタじゃなかったなんて...。
さくらファミリア!ファン(一迅社文庫)[編集 | ソースを編集]
- いつ教会から発禁を食らうか戦々恐々としている。
- 神様=ヒモだ。
- 天使=変態だ。
- 悪魔=ロリコンだ。
- ベルゼブブには同情する。
戯言シリーズファン(講談社ノベルス)[編集 | ソースを編集]
- スピンオフの人間シリーズも含みます。
十二国記ファン(講談社X文庫ホワイトハート)[編集 | ソースを編集]
- もう、完結は永久に無いものと諦めている。
- 挿絵無しの講談社文庫版で読んだ人も多い。
- でも、山田章博氏の挿絵がついた講談社X文庫で読んでこそ真のファンだと思っている。
- 当然のことながら、「魔性の子」も読んでいる。
- まさかの新潮社移籍。また最初から揃えるの!?
- 珠晶の髪の結い方を不思議に思う。
- まさか2019年に新作が発表されるとは..。
大正野球娘。ファン(トクマ・ノベルズEdge)[編集 | ソースを編集]
- 徳間書店が漫画雑誌とライトノベルを発行していることを知る。
- 書店によっては見つけにくい・見つからないなんてことも…
- キャラデザが原作・漫画・アニメでは全然違う。
- この作品の後なので少々複雑な心境。
- 前番組から移ってきたファンがかなり多そうで、両番組で似たキャラのファンとしても引き継いでいる。(特に律ファン→巴ファン、紬ファン→雪ファン、梓ファン→胡蝶ファン)
- この作品のヒロインは三郎だと思う。
- 第一話の劇中歌を受け入れられるかがファンになるか否かの分かれ道。
- 聖地は麻布十番。ただし高速道路が通ったりして当時とは大きく風景が異なっている。
- いい意味での「おじゃん」を初めて知った。
- 関連項目
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…ファン(一迅社文庫アイリス)[編集 | ソースを編集]
- とにかく主人公カタリナがバカ可愛い。
- なろうにありがちな無理のある設定や展開、結果的なフラグ横取りもあるのだが、カタリナの人柄のおかげで許容できる。
- 周りが幸せそうで、この主人公が転生してきて良かったねと心から思える。なろうだと、この主人公が来ないほうがこの世界のためだったんじゃね?、と突っ込みたくなるような作品が珍しくないし。
- カタリナという名前の意味を知って納得する。
- 愛称は野猿。
- 前世の渾名だが、女の子にその渾名はどうなんだ……。
- ファンにとってはこの作品自体の愛称も兼ねているが、アニメ化以降公式が定めた「はめふら」に押され気味で複雑な気分。
- 海外ファンの愛称が「BAKARINA」なのが笑いを禁じえない。
- 後述の人誑し能力をファンから「アニマルセラピー」呼ばわりされる。何も間違ってないのがまた笑える。
- なろうの転生物にありがちな現代知識チートを殆ど使わないのが特徴。
- 世界の元となったゲーム知識(中途半端and後から思い出す)、木登り、3秒ルール、隣のおばあちゃんのトーク術…etc、これは転生チートだな!
- 最大のチートは生来の人誑し能力。
- 真っ直ぐ対等に人と向き合い、優れた点を率直に褒め、 喜びを共有し、悲しい時は寄り添う。人なら誰でも持っているけれども振るうのが難しいチートを、思う存分振り回す様が視聴者にも突き刺さる。
- 少女漫画によくある「おもしれー女」だが、視聴者目線でも「おもしれー女」なのは珍しい。
- こういう場合のおもしれー女は英語で言うと「interesting」なのが多いのだが、カタリナの場合は「funny」なのが酷い(褒め言葉)。
- ガワは公爵令嬢だが、やってることは「天真爛漫で庶民的なヒロインが上流階級に飛び込んで大勝利」という王道少女向け作品の構造を踏まえている。
- 更に「愛すべきバカな主人公が目標に向かって真っ直ぐ突き進み、それに感化された仲間たちもいい方向に変わっていく」という少年漫画的な文法も踏まえている。そりゃキャラだけでなく物語としても強くなるわな。
- なろうにありがちな無理のある設定や展開、結果的なフラグ横取りもあるのだが、カタリナの人柄のおかげで許容できる。
- コミカライズ版ももちろん読んでいる。
- 原作挿絵と同一絵師で違和感皆無。漫画版を読んだあと原作を読むと、登場人物たちが脳内で完全再生される。
- あとがきによると漫画初挑戦らしいのだが、漫画力が高く初めてとは全く思えない。
- 主人公視点を重視して、いくつか重要なエピソードを大胆にカットしてるのだけがやや残念。
- カタリナ脳内会議のガバガバっぷりホント好き。
- 漫画版では脳内カタリナが3→5人に増量。しかしガバガバっぷりは変わらない。
- 通称「五等分の浅知恵」「五等分の猿知恵」「猿卓会議」。
- アニメではまれいたその演技分けが凄い。
- 弱気ちゃんかハッピーちゃんを下さい!
- スタッフロールの5連続まれいが笑える。
それ意味ある?
- 脳内会議の面々を実体化し現カタリナや前世野猿を追加しても、カタリナハーレムの需要を満たすにはまだ足りないのに戦慄する。
- 漫画版では脳内カタリナが3→5人に増量。しかしガバガバっぷりは変わらない。
- 主人公が女性までたらし込むため、百合ものとしても読める。
- 元の乙女ゲーからすれば皆ノーマルなはずなのに・・・。
- 本来のヒロイン・マリアとも仲良しというか、ほとんど両思いなのが尊い。
- そりゃマリアからすれば、ピンチの時には常に助けてくれて、欲しかった幸せを全て運んできてくれた人なのだから同性でも惚れるよね。
- スタッフや視聴者も誑かしたためか、急遽二期が決定した。
- 嬉しいのだが、この先は面白さがやや落ちるのと、話を区切れる箇所がないのが不安。
みすぷり!ファン(メガミ文庫)[編集 | ソースを編集]
- メインヒロインで薄々感づいていたが、2巻の新ヒロインの名前で、作者はここのグループのファンであると確信した。
- ソアラの性別で意見が割れる。
ミニスカ宇宙海賊/モーレツ宇宙海賊ファン(朝日ノベルズ)[編集 | ソースを編集]
- 海賊は営業として船を襲撃していると思っている。
- 海賊は正義の味方だ。
- やけに女性キャラの女子力が高い。
- アニメのOPにはがっかりした。
- てっきりPVの曲が使われるかと思ったら・・・。
- とは言えその曲はたまにだけどエンディングで使われてる。
- 逆にOPがきっかけでももクロにハマることも。
- まあ、良くも悪くもこのアニメを語る上では欠かせない一曲だな。
- 実はAKBとの二択だったことが判明。
- てっきりPVの曲が使われるかと思ったら・・・。
- 古参オタだったりする。
- 色々と謎が多い。
- なぜ茉莉香は母親を「梨理香さん」と呼んでいるのだろう?
- 最大の謎はミーサの実年齢
RAIL WARS!-日本國有鉄道公安隊-ファン(創芸社クリア文庫)[編集 | ソースを編集]
- 作者も読者も「鉄」。
- 勿論絵師も「鉄」。
- 作者が電車でGO!の開発スタッフだったことは周知の事実である。
- 要するに「もし日本国有鉄道が存続していたら」の小説版。
- 豊田先生とバーニア600先生があのページを知っているのかが非常に気になる。
- 「民営化を企むテロリスト『RJ』」の設定に「……大丈夫か?」と思った読者多数。
- RJと聞いて独特なシルエットの軽空母を連想したら提督確定。
- しかも背後に国鉄の分割民営化を企む議員がいて、そいつらの政治力で逮捕・検挙されないテロ組織なんて、もはや法治国家じゃねー!
- なんだか「相棒」っぽい組織相関図だな。
- やっぱりヤバかったのかアニメでは除外されているが、出さなかったせいで面白味も半減していると思う。
- にしても何でRJの面々をハブったんだろうか。敵組織がいないんじゃショッカーのいない仮面ライダーみたいなもんだぞ。
- ちなみにコミカライズ(アニメ化より先に刊行)だとRJも出ている。
- アンチ国鉄派な鉄ヲタも少なくないから、意外に共感得られたりして。
- キャラ名の元となる駅名はきちんと把握済みだ。
- 路線名では?
- 岩泉線の廃止決定を一番悲しんだのは多分これのファン。
- 絵師の半公式設定集も買っている。
- アニメ化で車両設定の取り違えがないかが心配だ。
- 最近では一部でアニメスタッフがふわゆる日常アニメにしようとする噂が流れてる。心配で仕方ない…
- まぁ原作の時点で設定ミス(國鉄にはステンレス車が231系しかいない=国鉄時代からいたはずの211系や205系が存在しない)があるにはあるんだが、そこら辺をツッコむのは野暮か。
- 大半の鉄道ファンは1話で切ったんじゃないかと思う。
- 原作でもかなり時代考証無茶苦茶だったがアニメはそれ以前の問題だったな。
- 蓋を開けてみれば、そもそも脚本がみなみけおわかりの人だったので察しだったという。
- 「碓氷と彼女とロクサンの。」のドラマCDに沼倉愛美と五十嵐裕美が出演したのは、本作の効果ではないかと疑ってみる。
- アニメがコケたのでゲームがお蔵入りしそうなのが非常に心配だ。
- 電車を予想以上に雑に描いた・201系を除外・RJの隠滅・鉄道博物館で全裸が致命的だったな。(そのくせ鉄道以外は真面目に描いてたからなおさら)
- 三陸鉄道が経営分離されていないので、久慈ありすが國鉄社員になっていたことだけは納得がいった。
- 電車を予想以上に雑に描いた・201系を除外・RJの隠滅・鉄道博物館で全裸が致命的だったな。(そのくせ鉄道以外は真面目に描いてたからなおさら)
- 私鉄沿線育ちの俺としては「どうせ国鉄懐古厨の×××××だろ」って冷ややかにならざるを得なかった。
- 労働争議とか酷くて現実の国鉄は国民の指示を失っていったこととか勘案しているのだろうか……
- 現実の国鉄以上に保守的というか合理化に無頓着な設定だったのでツッコミ入れたくなる鉄も多かったと思う。
- 急行「高千穂」が平成まで存続とか……
- 北陸新幹線が直江津経由になっている+開業しても横軽が廃止になっていないので、並行在来線と言う概念もないようだ。
- 名鉄(何故か社名が名護屋鉄道になってた)からキハ8000を買って会津方面に投入とか、史実の国鉄だったら絶対やらないだろうな。
- 急行「高千穂」が平成まで存続とか……
- 10巻を読んで『新幹線大爆破』が頭をよぎったのは俺だけではないはずだ。
- 寝台特急はやぶさのEF68+28系はまさにカシオペアそのものを思い出してしまう。
悪ノ娘ファン(PHP研究所)[編集 | ソースを編集]
- ほとんどがVOCALOIDファン。
魔法少女育成計画ファン(このライトノベルがすごい!文庫)[編集 | ソースを編集]
- 魔法少女の皮を被ったバジリスクだと感じている。
- CVはアニメ版よりもオーディオブック版やドラマCD版の方が好み。
- スノーホワイトの変貌ぶりに驚いている。