- 一部アンカーが「あなたのペースでお付き合いください」と言うが、だいたい1時頃には力尽きる。
- 深夜に面白そうな曲の特集をやっているのにいつも聞けなくて悔しい。
- タイマー録音機能があるラジオチューナーつきICレコーダーを持っている私は勝ち組。
- 第2・第4水曜日はのど自慢だと思っている
- アンカーの自己紹介で、「ああこの人はみやかわさんだったのか」ということが分かる。
- 宮川さんがアンカー卒業した今は、奇数週の日曜日がのど自慢になってきてるなあと感じつつある。
- ミッドナイトクッキングの意味を見出せないが、それは禁句である。
- 「1時台から4時台はほとんど録音じゃないか」というのも禁句である。
- 「録音を流している間、アンカーの人は寝てるんじゃ…」というのも禁句である。
- 妙に豪華なゲストを呼ぶ時があるのでひそかに期待している。竹内まりやや阿木耀子が生出演したのにはマジでびっくり。
- 月一回の「地方発」は、地方局のアナの段取りが悪くヒヤヒヤもの。
- 「ラジオ深夜便」という雑誌まである。
- もちろんリスナーの集いに参加。
- リスナーの平均年齢は70歳後半、50歳台のリスナーは若造あつかい
- しかしたまに中高生から送られてきたメールが紹介されたりもするので侮れない。
- 最近では裏番組(これやこれ)がつまらない、もしくはノリについていけないと感じる人を中心に若い層のリスナーも増えてきているとか。
- TBSラジオが明らかに深夜便を意識した番組を始めたが、朝4時開始ではチト困る。
- NHKの不祥事が多発した頃から、毎年3月の予算のシャンシャン承認をノーカットで流すようになったので、深夜便の放送がカットされることが多々あるので、ファン涙目である。
- 日によっては、「ラジオあさいちばん」にすら食い込むことがある。
- FMに切り替えて、音楽を聞きながら午前1時からの再開を待つことにしている。
- 日の出の時刻のアナウンスを聞くと、一日が終わる実感がわく。
- しょっちゅう点検で休む。
- 「FM放送でお楽しみください」
- 「ラジオ第1でお楽しみください」の場合もありますよ。
- 近畿圏在住者は、毎週金曜日放送の「関西発ラジオ深夜便」を楽しみにしている。
- 意外と音楽にも詳しい。
- 終戦間もない頃の曲から、90年代前半位の曲、さらには洋楽まで、何でも流してくれる為。
- 他の民放が何も入らないので、仕方なくこれを聴いているという人も少なからずいる。
- 放送開始のきっかけは昭和天皇が倒れた際それまで毎日午前0時放送終了だったNHKが天皇陛下の容態を随時放送するために終夜放送した際その合間にクラシックなどの静かな音楽を流して好評だったのが始まりだったとか(それまではラジオの深夜放送は若者かトラックドライバー向けの番組しかなくこのような大人向けの番組がなかったので)
- ただそれにより深夜の放送休止がなくなり地方局の遠距離受信の邪魔になる、と一部のラジオファンからは恨まれる存在になってしまったのは皮肉。
- 日本各地の天気および日の出の時刻は拠点局をすべて扱っており、特に拠点局で唯一全国天気に出てこない松山が出てくれているのがいい扱いだ。
- OPと各時50分頃から心地よいBGMが流れる。
- 深夜帯にも関わらず、稀に”KISS”などのハードロックを流す放送があり、その時は流石に寝れない。寝ていても起きる時がある。
- 開票速報やオリンピックなどのスポーツ中継、国会でのNHK予算審議が、代わりに放送される日はガッカリする。
- 「関西発」でアニソン流したり、第1土曜日にベテラン声優のインタビュー放送したりと、大人のこの人達を取り込もうと攻めてるなあと感心するばかり。