ランク王国

ナビゲーションに移動 検索に移動

番組の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 1995年10月7日に始まった長寿番組。
  2. ランキングの内容は種々たくさん。
    • オタク良心的な内容や×××××な内容まで…。
    • ただし音楽ランキングは前番組のCDTVに丸投げ。
  3. 街頭調査は必ず渋谷か原宿。
  4. MCのコスプレは必見。
    • ただし鎌田紘子卒業後しなくなった。
      • なんと美咲アヤカでセーラー服を着たことで復活した。
  5. MBSではこれをやっている間にアニメシャワーをやっている。
  6. スタジオのセットはどこかの部屋の寝室。
    • MCのものではなくラルフのものである。
    • 2010年4月からはニュース番組もののスタジオに。
      • 2012年4月からは再び部屋もののスタジオに。
        • 2015年1月からはバラエティ番組もののスタジオに。
  7. かつては字幕放送をしていた。
  8. ボカロファンにとっては神番組。
    • これは何だったのか。
  9. 2017年9月、ランク王国を22年間唯一打ち切らず放送していた(2013年4月以降は木曜深夜へ移動)東北放送がついに打ち切った。
  10. ランキングのVTRへ移る時には、ラルフと司会者が元気に掛け声を出すのがお約束。
    • 多くは「チェーケラ!」。
      • RANKIN Q」では「カモーン!ランキンキュー!」。
        • DVDランキングでは「テイクオンラン!」。
  11. 2018年3月24日に終了。

キャラクターの噂[編集 | ソースを編集]

ラルフ[編集 | ソースを編集]

CV:嶋村カオル(初代)/関山美沙紀(2代目)

  1. 番組開始からずっといるCGキャラクター。
  2. MCに突っ込んだりからかったりすることが多い。
  3. ラルフのデザインは開始当初から変更されていないが、制作技術の向上に合わせ、何度か改良されている。
  4. 2010年3月27日放映分では「オット星に帰ります」と降板を匂わすような宣言をした。
    • が、翌4月3日放映分からは舞台が変更されるのみとなり、変わらず出演している。
  5. 2012年6月2日放映分以降、嶋村の休養に伴い、関山が担当を務めている。
    • その後嶋村は2013年2月26日に死去。同年3月2日放送回の最後において、彼女の「check it out」の声と追悼メッセージが流された。
    • その当時のMCだった美咲アヤカによる追悼ブログには泣けた。
  6. 中の人は二人とも81プロデュースである。
  7. 円盤ランキングでは博士になりきる。
  8. MCからの呼び名は星野夏海までは「博士!」美咲アヤカ以降は「先生!」。

オタクの反応[編集 | ソースを編集]

アニメオタクの反応[編集 | ソースを編集]

  1. この項目にTBSがあるのに「?」を頭に浮かべる。
  2. 一番楽しみなのは『月間アニメランキング』。
  3. 東京から離れたらこれが見られなくなる(北海道へ以外は)。
  4. けものフレンズ』の話題を出して欲しいと思っている。
    • 『おそ松さん』も。
  5. 進藤晶子がセーラームーンのコスプレをしたときの反応は複雑。
    • TBS退社の原因の1つにこのコスプレが嫌だったからという噂があるのがもっと複雑。
    • 鎌田紘子では涼宮ハルヒのコスプレをした。
      • どうやら中の人のファンだからできることだと思っている。
  6. ラノベのためのランキングをやって欲しい。

ボカロオタクの反応[編集 | ソースを編集]

  1. よく見る番組にこれを挙げる。
  2. これがなかったら「今の6はまじで見ない」と言っている。
    • これ書いたら炎上するよ。
  3. ボカロ関連がきたらネットで騒ぐ。
  4. 美咲アヤカが「ルカルカ★ナイトフィーバー」をダンスしたときの反応はすごい。
    • 「すごい」ではなく「すごーい」。
  5. 今回はボカロやるのかと期待している。

関連項目[編集 | ソースを編集]

関連Wikipedia[編集 | ソースを編集]

それ知らないと思っているバカたち。なんとある人からWikipediaをくれた。見てくれ。

番組MC