リクルート

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リクルートの噂[編集 | ソースを編集]

本社の入るオフィスビル
  1. 「住宅情報」や「タウンワーク」で有名。
    • 有名すぎて言葉まで生まれている。
      • 「とらばーゆする」、「ガテン系」「R25世代」など。
    • 「住宅情報」は「suumo(スーモ)」になった。
  2. 就職情報誌の巣窟。
    • つーか、常に日本の就職市場を牛耳ってきた企業。昔リクルートブック今リクナビ…
    • SPI2(適性検査)は子会社がやってる。
      • マイナビ日経ナビ等の就活サイトにはSPI対策情報が掲載されているが、リクナビだけはない。
  3. 日本第1位の売上数を誇る。
    • 雑誌の定価はメチャメチャ安い。広告掲載料だけで儲けが出るから。
  4. 「リクルート事件」ってここと関係あったっけ?
    • 事件に関わったのは、子会社のリクルートコスモスという不動産会社。
      • 「会社がいくらでっかくなっても所詮は虚業」と言われ続けたので、それなら「実業」にも進出したるわ、ということで設立されたものである。その事自体が事件への伏線にも思える…
  5. ここのCMはかなり笑える。
    • 最近(2007年9月現在)では『マンションズ』シリーズは馬鹿馬鹿しくて笑える。
    • 流れない所とか、地域によって違ったりする。
    • ホットペッパー最近やらないなー。
    • タウンワークのCMが面白くなくなった。
  6. 「ゼクシィ首都圏版」や「カーセンサーEDGE」で殴られたら死ぬ。
    • でも腹に入れておくと庖丁で刺されても死なない。
    • 「住宅情報タウンズ」や「フロムA」でも同様。「タウンワーク」「ガテン」だと殴られても死なない。
  7. メディアファクトリーはかつてここの系列だった。
  8. 一時期ダイエー系列だったことがある。
    • リクルートにいたはずの高塚猛がホークスに来やがった送り込まれたのはこのためである。
  9. リクルートポイントなる独自ポイント制度がある。楽天Yahoo!Tポイントと張り合うため、近くPontaと統合する予定。
    • ポンパレモールとして通販も行っているが品揃え、価格競争は流石に上二者には及ばない。
  10. 世間では「人材輩出企業」として知られているが、実態としては「元リクルート」の肩書がないと独立してやっていけなさそうな人ばかりのような気がする。
  11. 『カモメのマーク』が有名。
    • いつの間にか、消えていた。
      • ちなみに本体よりもコスモスのほうが長く生き残った。

雑誌・フリーペーパーの噂[編集 | ソースを編集]

R25[編集 | ソースを編集]

  1. 新聞がなくても、これがあれば大丈V。
  2. 今、話題のフリ-ペーパー
  3. 一週間の夜のTV番組表が地味に便利だったりする。
  4. 田端信太郎がこれを立ち上げたと自称する。信憑性のほどは不明。
    • Wikipediaでは名前が消されていた。

Hot Pepper[編集 | ソースを編集]

  1. 忘年会シーズンになると飛ぶように持って行かれる。
  2. デザインが明らかにスイーツ(笑)向き。
    • にもかかわらず、結構幹事役の中年のオジサンとかも読んでいるのを見る。
    • そりゃもう「居酒屋クーポン」なのでw
  3. 木村カエラの歌ったCMソングは最早伝説。
  4. 洋画風からSMAPに至る関西弁吹き替えCMも忘れちゃならない。
    • 居酒屋クーポン♪(あ、まだ伴奏です!)
    • 動画サイトにおいてはファンタ3年○組シリーズと並ぶ有名MADテンプレート。
    • 「あんなん出たらなっ、関西弁でアフレコされんねんで!」と自虐するものまであった。
    • 「食・べ・ま・し・たっ!」が一番有名と思われ、放映当時は色々な所で紹介されたような。
    • これを手掛けたのはやはり関西出身で関西にいた電通の人で、声もほとんどその人で全てを演じていたらしい。この人のCMは一癖ある物ばかり。

じゃらん[編集 | ソースを編集]

  1. 雑誌は半分以上が広告。
    • 当初は雑誌が主だったのだが、今は予約サイトの方が主になってしまっている(雑誌も一応出ているが)。
  2. 予約サイトはポイント還元率がハンパない。
    • が、そのお陰で旅館の旦那衆や女将達にはすこぶる評判が悪いらしい。
    • 半端なかったが、リクルートポイントに変わって半減以下の超改悪。それでもポイント面では楽天よりよかったが、その楽天もスーパーポイントで変わらなくなり、やむなくPontaの門下となりましたとさ。
  3. にゃらーん

SUUMO(スーモ)[編集 | ソースを編集]

  1. 「住宅情報」の生まれ変わり。
  2. 当然日本国技とは関係ない。
    • しかし2014年ニコニコ超会議の大相撲超会議場所大会への協賛をしたりも。
  3. 愛知県一宮市出身のラッパーとも関係ない。

タウンワーク[編集 | ソースを編集]

  1. アルバイト情報誌と思われがちだが会社員になれるバージョンもある。
    • 「社員」には横に「+ガテン」と書いてある。
  2. アルバイト情報誌といえば200円ぐらいが相場だったが、これの出現でタダか100円じゃないと受け入れられなくなってしまった。
  3. 全国にあると思われがちだがそうでもなく、地方はタウンワーク自体が無かったりする(そういう所は、地元のフリー情報誌がメイン)。
  4. 最近は松本人志のCMでおなじみ。
    • 神様になる前のひたすら「バイトするならタウンワーク」と叫ぶだけのものはどのバージョンも印象深い。

B-ing[編集 | ソースを編集]

  1. ショッカーが出ていたCMが話題に。

ケイコとマナブ[編集 | ソースを編集]

  1. あなた、今日のごはんはさばずしよぉ~♪
    • 全国で流れていると思ったら北海道限定だった。

じゃマール[編集 | ソースを編集]

  1. 今のニコニコ動画をやっている主な層とか、未成年は知らない人もいるだろうが、ネット時代が来るまで一世を風靡した情報交換誌。
  2. ヤフオクがこれの発展形になるのだが、偽物を送りつけたり、性犯罪などとこれも一時期社会問題になったりした。

リクナビの噂[編集 | ソースを編集]

  1. リクナビは他社に比べ掲載料が圧倒的に高い。オプションにもよるが、年間でマイナビ100万リクナビ300万だとか…。
    • しかも、掲載料は年々上昇する一方。そりゃ儲かるわ…
  2. 利用者数が圧倒的に多いので、マイナビ共々死の商人呼ばわりされている。
  3. 内定式が近づいて来ると「残り採用人数」を表示して学生を煽りに煽る。
    • 似たような機能だとキャリタスの「この企業に興味を示している人数」があるが、こっちは解禁時から表示されるのでまだ目安としては使いやすい。
    • ちょっと前には「あなたの先輩はもっとエントリーしています!」と言う煽りで無茶苦茶な表示をやらかして問題になった事も…。
  4. 実は中小・零細企業専門の採用サイトが別にあるのだが意外と知られていない。
    • 所謂就活エージェントとも異なる。何故か説明会が「訪問会」に代わっているのが大きな特徴。
      • エージェントと並立しているので、ここを使っているとリクルートエージェントが使えなくなるなんて事は決してない。