ロフト
2020年11月20日 (金) 18:43時点における>カブールによる版
- 東急ハンズと二分する、都市型雑貨店。
- しかしハンズみたいな大型店は少ない。最近の新規出店店舗は実質的にテナント入居。
- あと地味に京王アートマンも。
- インキューブ西鉄は・・・さすがに規模が違いすぎるか。
- インキューブも九州・山口どころか関東・関西・名古屋へ進出をはじめたし、ロフト・ハンズに次ぐ第3の勢力となりかけている。
- インキューブ西鉄は・・・さすがに規模が違いすぎるか。
- あと地味に京王アートマンも。
- しかしハンズみたいな大型店は少ない。最近の新規出店店舗は実質的にテナント入居。
- とにかく黄色い。
- ミレニアムリテイリング発足後の出店ペースが、今までと比べて異常。
- お陰でハンズとバッティングしまくり。
- 山陰(米子)にまである。
- さいたま市大宮区なんか3店舗もある。
- 高松にもある。今は松山にはないので、高松市民の自慢。
- 2014年3月、松山(正確には松前町)に進出決定。
- 九州にもようやく初出店。今後5年以内で10店舗の展開を予定している。
- ところが天神に店出した後、大分とイムズに出した店がそれぞれ撤退、熊本長崎鹿児島などの出店は見送られたまま。毎年複数出店を続ける東日本に比べると九州の出店攻勢は失速気味。
- 仙台は東急ハンズが進出しないことに対する当てつけなのか、泉区と太白区にも小型店を出店させた。
- そんな仙台にも2016年には東急ハンズが進出する。
- 宇都宮はなくなった。
- と思いきや、2015年に再進出。
- 公式ホームページの店舗一覧では地方単位で分けられている中、店舗が多い東京・神奈川・埼玉は一県で独立している。
- 意外にも北海道は札幌1店舗のみ。かつては旭川にも出店していたが、母屋の西武百貨店の閉店に巻き込まれる形で撤退。
- 近隣のイオンモールや他のビルに移転してでの継続を目指していたが目途が立たず旭川からは撤退となった。
- 実質的に母屋を乗っ取ってる店舗がある。
- 大阪の茶屋町は、ロフトが出来て変わった。
- 当初の計画では西武百貨店ができる予定だったらしい。もし百貨店になっていたとしても阪急・阪神・大丸との競合で苦戦していただろう。立地条件も百貨店向きではないし。今の業態でよかったと思う。
- 梅田地区では大阪駅の駅ビル「ルクア」の中にもある。
- 対岸の駅ビルにはハンズもある。
- ナディアパークのロフト名古屋は実はミレニアム/セブンアンドアイグループではなく名鉄グループ。
- 名鉄の関連会社が経営しているため。ぶっちゃけハンズの名古屋店・名古屋ANXEX店みたいなもん。
- 尚、岐阜ロフトも同様。こちらは名鉄岐阜駅ビル内に出店している。
- とうとう名鉄百貨店メンズ館にも出店してきた。
- セブン&アイグループ入りしてから、堺や奈良みたいにイトーヨーカドーへの出店例もある。
- 関東のイトーヨーカドー内店舗は、名称がなぜか「(地名)ロフト」ではなく「ロフト(地名)店」になっている。
- それは、イトーヨーカドーのFC店だから
- 関東のイトーヨーカドー内店舗は、名称がなぜか「(地名)ロフト」ではなく「ロフト(地名)店」になっている。
- ゴルフファンには、別の意味でおなじみ。
- セブン&アイグループのおひざ元は東急ハンズに先こされてしまった。
- 現在、最も売場面積の広い店舗は大宮店らしい。8階建てのビルがまるごとロフト。
- 老朽化により2013年4月に閉店が決定。
- そごう大宮ロフトと一緒になるそうな。そのため「閉店」ではなく「移転」を強調しているw
- それどころか「そごう大宮ロフト」が消滅して、そごう大宮店のロフト自体が「大宮ロフト」になってしまったw
- ちなみに旧大宮ロフトには本部機能の一部が置かれていた事もあるらしいが、旧大宮ロフトが閉店した現在は吉祥寺の店舗へと移転している。
- 福井県民の数少ない「石川へ勝てる材料」がこれだったが、2015年9月に金沢ロフトが開店し涙目になる。
- 「カーテンの上のシャーってなるやつ」は売っている?
- 「ロフト」か「ロフト」か。
- 池袋と渋谷にはあって新宿にはなかったが、2016年にミロードの中に小型店がオープンした。
- 「新宿ロフト」というのもあるにはあるが、それは雑貨屋ではなくライブハウスのこと。歴史的にも雑貨屋のロフトよりもライブハウスのほうが古い。