京都アニメーション

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京アニの噂[編集 | ソースを編集]

本社
京阪の「響け!ユーフォニアム」ラッピング車
  1. 日本のTVアニメの最高到達点。
    • 「京アニクオリティ」という言葉がもはやアニメファンの間では一般化しつつある。
    • ハルヒでホップ、らきすたでステップ、けいおんでジャンプ。
      • そしてエンドレスエイトで崖っぷちに。
        • しかしそういう問題を早く水に流すのがジャパニーズクオリティ。
      • 「劇場版・消失」で早くも復活。
        • 2ちゃんねるで「狂兄」と揶揄されたり「もう『○○を京アニ製作で!』は永遠にネタ以外の何者にしかならなくなるだろう」とけなされていたあの頃が嘘の様…
      • その後日常の爆死成績で少し箔が落ちただろうか。
    • ジブリが解散した今、日本で一番入るのが難しい就職最難関アニメスタジオである。
      • 京アニ=アニメ界のルイヴィトン
  2. 得意技は東映の面目をつぶすこと。
    • が、最近逆にシャフトが京アニの面目を潰すのを得意技としている。
      • オリジナルではシャフト思いっきりヒットしてるのに。。。
    • 京アニのトップクリエーターたちからすると東映アニメーションなんて眼中にないと思う。
  3. 完成品でアフレコをするのはTVアニメではここの作品くらい。
  4. 中の人は鍵っ子だらけ
  5. 角川HDTBSととっても仲良し。
  6. 角川は京アニ税としてDVDの価格を若干吊り上げてるらという噂。
  7. 踊るOP、又はEDが名物になりつつある。
    • (2010年現在)名物っていうより過去の遺産なのでは…(ハルヒの二期やけいおんではそういうのは見かけられず)
  8. 宇治市に本社がある。
    • 駅の直ぐそばにあるので、誰でも簡単に訪れる事が出来る(当然中には入れないが)。
      • ちなみに最寄駅の名前は、一文字変えると「らき☆すた」の主人公の名前に…。
        • 木幡(こはた)ですね。確かに一文字変えると\(=ω=.)/になりますね。
        • その\(=ω=.)/がアニメ第21話で京アニ本社を聖地巡礼した。
        • ちなみにハルヒのDVD7巻に収録されているメイキング映像では京阪の踏み切りと思われる警報音が流れてました。
        • 京アニ本社のそばを通ってるのはJR奈良線です。京阪宇治線木幡(こわた)駅はもうすこし離れたところにあります。
          • 京都駅からならともかく、五条大橋や四条河原町辺りから来ようと思えば京阪利用は普通。
            • さらに言えば子会社のアニメーションDoは京阪線の北浜駅前にある。
          • ちなみにJRの方には本社と第1スタジオ、京阪の方には第2スタジオとグッズショップがある。
    • 京都市にあると思ってる人はファンじゃない。
      • ところが京都市にスタジオが出来た。
  9. 一番古くからこの会社を知っているファンはハルヒファンでもらき☆すたファンでも無く、実は某猫型ロボットファンだったりする。
    • 「日本誕生」(1989年)の頃から映画EDの製作協力欄に名前が出ていた為。
      • ただ、日本誕生の頃から「京アニは凄い」と思っていた人はまずいない。
      • 「クレヨンしんちゃん」の制作も手伝っている。現在のところ唯一引き受けている外部の仕事。
        • 春日部市絡みに重複して関与・・・
        • \(=ω=.)/の中の人が物まねしてたし…
  10. アニメ製作だけではなく、アニメーターの養成も行っている。
  11. 自称日本の文化がつけ上がる原因の一つ。
    • 「自称」って言いすぎじゃあありませんか?少なくとも個人的には充分アニメは正当な日本文化として海外にアピールできると思いますが。
  12. こいつのせいで京都=アニメという印象が生まれる。
    • 関係の無い丹波地方丹後地方にとってはいい迷惑
      • でも丹後は天橋立がサンライズアニメサムライトルーパーの舞台になりましたが。
      • んでもって「AIR」や「けいおん!」でも北近畿タンゴ鉄道を出して、その後「映画けいおん!」ラッピング列車まで走りましたが。
  13. 背景描写がうまく誰でも聖地巡礼したくなってくる。
    • ただ鉄道車両の作画は微妙…
    • 阪急甲陽線の踏切音が何故か小田急だったり、電車速度が神戸線並みに速かったりと
    • 京阪の車両も×××××
      • ユーフォニアムの13000系はなかなかのものだったけど。
    • 仙石線の205系は良かったと思うよ。
    • 叡電も悪くなかったと思う。
    • 「涼宮ハルヒの憂鬱」(2009)第20話での阪急甲陽線夙川駅到着シーンは秀逸。
    • 群馬県では107系しか走っていない。
    • 氷菓ではJR東海の車両が出てくるかもと若干期待したが…。
    • 背景描写の巧さが効きすぎて、笑えない“副作用”が発生している。京アニよ、何事もほどほどにw
    • 境界の彼方での近鉄車両は秀逸だが、作中ではぶっ壊された。
  14. キャラと声優の組み合わせが抜群。アニメ化後、声(又は喋り方)で人気が上昇したキャラも少なくない。
  15. ここが本気を出して長編アニメ映画を製作すれば、相当レベルの高い作品が完成しそう。
    • おっとMUNTOの悪口はそこまでだ
    • 「聲の形」でそれを証明。同時期に公開された作品がすごすぎて隠れてしまったけど、興行収入20億超え達成。
  16. 「西の京アニ、東の○○」と言われる事もたまにある。
    • 東は製作会社が色々あり過ぎてなかなか決まらない様子。
    • A-1 Picturesじゃないか?既に元社員までいるんだし。
      • A-1はありえない。ゴミアニメ、作画崩壊アニメを乱発しているイメージ。
    • とりあえず「東のボンズ,北のP.A.」と思えなくもない。
      • 「西の京アニ、東のボンズ、北のPA、南のufo」これぞ日本アニメ界のクオリティ4大四天王
  17. ●ィズニーはやがてココに買収される。(うそ)
    • 実際問題としては、ココよりも某小金井の制作会社の方が●ィズニーに買収されそうな…。
  18. 「京都アニメーション学院」の略だと勘違いされる。
    • 代々木アニメーション学院と京都コンピュータ学院とごっちゃになっている。
  19. 各作品に熱心なファンがついてるが、なぜか誰もMUNTOには触れたがらない。
    • その後京アニが有名になってから、雑誌で「脚本力が弱かった京アニだが」みたいなことを書かれていて、「MUNTOのことかー!!」と思ったのは漏れだけでいい。
    • 2009年最初の作品がこれ(「空を見上げる少女の瞳に映る世界」に改題)になっても、案の定話題に上がらない
  20. 鍵っ子、らき☆すたファン、フルメタファン、ハルヒファンとそろって「○○はもういいから、こっちを早くやって」と思ってる。
    • 2作以上のファンにとっては頭の痛い問題。日昇のところみたいに複数スタジオで並行して作品作りができればなぁ…。
  21. やたらと特定の声優に愛着がある。
    • 特に白石稔への粘着は異常。(谷口・白石みのる・クラナドシリーズのエキストラ・・・)
      • 喰霊にも空あげにも出てる。ここんとこ皆勤賞。
        • 餓霊は京アニじゃないだろ
        • スタジオじゃなくてプロデューサーでだったな。すまん。
        • 2010年2月現在けいおん!には未出演なので皆勤賞ではなくなってはいるのだが、けいおんの二期に出る可能性が…
          • 二期23話で出ました。これで皆勤賞。冒頭だけですが。
      • 氷菓には最後の最後まで出なかった
    • 男だと関智一、杉田智和、小野大輔、白石稔。女だと平野綾、後藤邑子、茅原実里、相沢舞あたりが複数作で主演・出演中。
      • それでもU系かTBSかで女性陣はガラッと変わる。今んとここれらを掛け持ったのは小野Dと白石くらいじゃないかなぁ(中原麻衣のらき☆すたのゲームは関係ないだろうし)。
        • そもそもTBSでやってるのは原作ゲームで声優決定済み。ガラッと変わるというか、原作の声優をそのまま使ってるだけ。コメントする前にもっと知識を(ry
          • 処女はお姉さまに恋してるみたいに総とっかえすることもあるのを考えると…。
            • MUNTOだってわざわざもいもい達にとっかえたんだし。
        • おまいらお姉ちゃんのことを忘れていないだろうな?
      • 最近だと鈴木達央か。
    • 但しけいおんは例外。
      • 音響監督は同じだけどね。
      • 実は寿美菜子が空を見上げる少女の瞳に映る世界にモブで出てた。って言っても誰も信じないんだろうなぁ・・・
    • 何故かキディシリーズ(GONZO→サテライト制作)には京アニ声優が多く出演している。
    • 角川の伊藤プロデューサーが関わってる作品だと声優があまり変わらない。キディシリーズ、喰霊(A1、アスリード)とか。京アニでもフルメタ、けいおん!、Key作品には伊藤Pは関係ないからあまり出てこない。
    • 逆にベテラン声優は重要だが出番の少ないキャラに当てられる。例:緒方賢一(シャミセン),島本須美(泉かなた),千々松幸子(唯の隣のおばあちゃん
      • 日常なんか毎回のようにベテランが当てたりする。
  22. 2009年春クールはハルヒ(2期)とけいおん!の2作品を制作してるらしい。京アニの2作品平行制作は初?
    • 2009年冬はCLANNAD ASと空あげが同時。平行製作かは分からないが(スケジュール的にずらすなんて無理だよね)。
    • 単に新スタジオが出来たからじゃないの? 個人的には1クール一個に絞って今まで通りのクオリティを維持して欲しいけど。
      • 残念な事にけいおんだけにしか意識しなかったおかげでエンドレスエイトが出来上がってしまった。
  23. ここが製作すると1週間か2週間早く番組が終了する。クールの末期はテレビショッピング…。
    • しかしTBS作品は番外編などで何とか引っ張る。(系列局も含めて)きっとやる事なくなるからだろうな・・・
  24. 作品によってはたまに「これはやばいだろww」という演出をしてくる。
    • らき☆すたではアニメイトやハルヒ関連ならともかく、ゲマズ、ヨドバシのポイカやコミックスを堂々と出したり・・・
    • けいおん!でもデトロイト・メタル・シティの某キャラがでてきた。しかも目線だけ。
      • 涼宮ハルヒにも出てたよね。まああそこまであからさまじゃなかったけど。一応メンバー全員+梨元さんも。
    • ハルヒ第二期のエンドレスエイト。
      • もはやあれは角川と一緒に企てた壮大な自爆テロ。
      • エンドレスエイトの全話を1枚のDVDでリリースしたらいっそあっぱれと思ってたんだが、そうはならなかったようだ。舐められてる?おれたち、舐められてる??
        • 個人的にはあの演出はなかなかだと思うんだが。長門の疲労感がひしひしと伝わってくるよ。
          • 消失が上映されると、やっぱり無限8の評価も逆転するんだろうか。
        • 中の人ですら「もうやりたくない」と言ったらしいしな…気持ちは分からなくもない。
    • 「響け!ユーフォニアム2」で6分弱の演奏シーンを完全ノーカット、新録・セリフ・ナレ無しでやってのけた。しかも5話で。
  25. 未だにヤマカンの復帰を望んでいるファンも多いんだとか。
    • しかし当のヤマカンは帰る気は恐らく殆ど無いと思われる。
      • 業界そのものから干されつつあるような。
  26. 原点は創業者(社長夫人で専務)が近所の奥様と一緒に始めた仕上げの内職。
    • 宇治に本社があるのは、創業者が虫プロを寿退職して移り住んだ先だったから。
  27. 泣き顔に特徴がある。
  28. 京アニ作品は意外とフォロワーを次々と出している件。ハルヒだとひきょたん!、けいおん!だとソ・ラ・ノ・ヲ・トとか。
    • 鍵アニメは東映がフォロワーになっている。ほとんど映画版だけど。
      • だかフルメタとムントだけはフォロワーが出てこないんだよな・・・。
        • フルメタは早すぎた名作かもしれない。ムントは…お察し下さいw
  29. 最近は作る作品のジャンルが(主に日常系に)偏ってるという声が多い。実際ここ数年ハルヒとCLANNAD以外は日常系しか作ってない感じではあるが。あれ、なんか一つ忘れてるような
    • 氷菓はミステリー小説原作である。京アニにとっては新しい挑戦である。敢えて売れ線から外れたジャンルで京アニは勝負をしてきた。
      • Free!では腐女子狙いで来た。さて・・・。
      • 境界の彼方(2013年10月期作品)はバトル系のダーク・ファンタジー作品らしい。これも京アニにとっては新しい挑戦ではないだろうか。
      • 「響け!ユーフォニアム」(2015年4月期作品)は吹奏楽アニメ。これも京アニにとって新しい挑戦である。というより、今までのアニメにない新しいジャンルではなかろうか。
        • どうやら吹奏楽部経験者のSAN値がガリガリ削られていくアニメらしい。
    • 別のサイトで言われていたけど、京アニの最大の強みは企画力だと思う、角川主導はともかく「けいおん」にしても「響け!ユーフォニアム」にしても「どこからこの原作発掘して来た?」というものをきっちりヒットさせているのは凄いと思う。
      • 自社で「KAエスマ文庫」なるライトノベルレーベルを立ち上げた所にそれはよく出ている。「中二病」「Free!」「境界の彼方」なども原作はここから。
        • このように自前によるコンテンツの版権ビジネスを強化して行っている。それ故に版権窓口を自分とこに集約したがるTBSとの関係が疎遠になったのも必然とも言えようか。
          • 実際、最近の作品は京アニが製作委員会筆頭になっており、版権管理も行っている。さらに関連グッズを直販する形で収入を確保している。
  30. 劇中の音楽にもこだわっている。壮大なクラシック音楽を流したり、懐メロや合唱曲をEDでカバーしたり、バンド曲をいくつも書き下ろしてヒットさせたり。
    • 「響け!ユーフォニアム」では、同じ曲を話の展開に合わせて複数録音した。「三日月の舞」は1と2合わせてサントラ収録版だけでも5種類ある。
      • 「響け~」では1期放送当時(2015年)の実際の吹奏楽コンクール課題曲「プロヴァンスの風」を使用。自由曲「三日月の舞」はアニメのために書き下ろした。
        • 2年生編の自由曲「リズと青い鳥」は、20分強全四楽章の吹奏楽曲を描き下ろした。作品内では六分強の編曲バージョンしか使わないにも関わらず。
  31. 京都本社よりも第一スタジオや東京事業所のほうが立派。PAやufoもそうだけど、地方にある会社は本社よりも支社のほうが立派になる傾向が強い。
  32. 「京都国際マンガ・アニメフェア」にはなぜか一度も出展したことがない。
    • 一説によると、メイン会場のキャパの問題もあるらしい。
      • その割には1ヶ月後に同じ会場(みやこめっせ)で見本市を開催していたりする。
        • 言い換えれば、その会場すべてを埋められるだけの規模のイベントを開けるということでもある。

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