京都市の駅/右京区・西京区
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JR[編集 | ソースを編集]
花園駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:右京区花園寺ノ内町
- この駅を少し西へ行けば高架化区間は終わる。
- かつてはここまでが複線区間だった時期がある。
- 一応、東映太秦映画村への最寄り駅ではある。
- 花園大学へは手前の円町駅が近いが、花園中学校・高等学校はこちらの方が近い。
- 花園大学も元々はこちらにあった。
- JRにおける妙心寺への最寄駅。
- 妙心寺境内を抜けると仁和寺や竜安寺にも行ける。
- ホームから双ヶ丘が見える。
- 駅のすぐ北側を丸太町通が通っている。
- 関西人なら間違えないが、たまにラグビー場はどこですかと駅員に訪ねる光景が。ラグビー場はここではなく東大阪市にある。
- 路線 - 嵯峨野線
太秦駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:右京区太秦上ノ段町
- 嵯峨野線としては新しい部類に入る駅。
- 東映太秦映画村の撮影所口が開設された事により、利便性が一気に上がった。
- 数百メートル離れた嵐電帷子ノ辻駅への乗り換え客が意外に多いらしい。
- 今は嵐電の撮影所前が出来たので、そちらの乗り換えもありそう。
- 電化後に開業した駅なのに非電化時代の亀岡-京都を収録した「電車でGO!」になぜか登場している。
- 路線 - 嵯峨野線
嵯峨嵐山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:右京区嵯峨天竜寺車道町
- 由緒ある駅舎があったが、二条と違ってあっけなく壊された。
- 隣接する嵯峨野観光鉄道の駅はトロッコ嵯峨だが、同線には隣接してトロッコ嵐山駅があるためかなり紛らわしい。
- ついこないだまで、当駅の近くにある嵐電の駅名は旧駅名に因んだ「嵯峨駅前」のままだった。
- ようやく2007年に「嵐電嵯峨」と改称。
- 路線 - 嵯峨野線
京福電気鉄道[編集 | ソースを編集]
西大路三条駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:右京区西院今山田町
- 四条大宮からは嵐電の最初の併用軌道区間となる駅。
- かつては『三条口』駅と名乗っていた。
- 何てことない電停に見えるが、実は島津製作所本社最寄り。
- 地下鉄東西線西大路御池駅へは歩いて行けない事もない。
- 京都市電がせめて西大路通でも残っていれば、利便性かなり違ったと思われる。
- 同じ場所にある京都市バスと京都バスの停留所名は以前から西大路三条だった。
- 今は亡き市電の停留所名も「西大路三条」だった。
- 右京区の中でもちょっと変な位置だ。
山ノ内駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:右京区山ノ内宮前町
- 嵐電の駅としては唯一上下線どちらも併用軌道にある電停。
- とはいえ道幅はそれほど広くない。嵐電と並行する路線バスは民家と電停の間の狭い場所をすり抜けて行く。
- 路線 - 京福電気鉄道嵐山本線
- バス - 京都市営バス 京都バス
太秦天神川駅・嵐電天神川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:右京区太秦下刑部町
- 地下鉄東西線の当面の終着駅。
- しかし現実的にここから先へ伸びる見込みは薄いだろう。
- それならば嵐電を改修して地下鉄に乗り入れればいいと思うのは自分だけなのだろうか?京阪京津線みたいに。
- しかしそうしたら上栄町付近以上に狭い太秦広隆寺付近の併用軌道を小さくはない4~6両編成の電車が走る事になる。大体嵐電の線路規格に合うのだろうか?
- 嵐電の太秦広隆寺辺りまで地下線になっていたことも考えられる。
- 駅手前で天神川をくぐっているためか、ホームはかなり深い場所にある。
- これに合わせて嵐電も電停を新設する事になっていたが、東西線の開業には間に合わなかった。
- 京都市交通局の局舎も中京区壬生からここに移転して来た。
- 右京区役所もここにある。
- 駅に隣接してバスターミナルもある。
- 右京中央図書館もここが最寄。
- 駅名に「太秦」と付くものの映画村へはかなり遠い。
- JRだったら太秦駅よりもむしろ花園駅に近い。
- ここから太秦映画村まで、歩いたらどってことない距離。歩いて15分もかからないかも。
- 地下鉄ではここに到着する前に最寄りの京都学園大学のマスコットキャラによる案内アナウンスが流れる。
- 2016年3月末?をもって消滅した模様。
- コンコースはマスコットキャラクターである「太秦その」で埋め尽くされている。
- かつてこの近くにラーメン店「杉千代」があった。
- 路線 - 京都市営地下鉄東西線 京福電気鉄道嵐山本線
- バス - 京都市営バス 京都バス
太秦広隆寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:右京区太秦組石町
- 昔はただ単に『太秦』駅と名乗っていた。
- 嵐山方面ホームの中に民家の玄関がある駅として、通には有名。
- 嵐電における東映太秦映画村最寄り駅でもある。
- 駅の西側、広隆寺の前に少しだけ併用軌道があるが、道路中央ではなく南側に寄っている。
- 広隆寺の門前を通るということでこの付近は嵐電有数の撮影ポイントとして有名。
- 多くの時代劇の撮影所である映画村の最寄り駅ということもあってか、この駅に近づくと車内で『水戸黄門』のオープニングである「あゝ人生に涙あり」が流れる。
- 路線 - 京福電気鉄道嵐山本線
帷子ノ辻駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:右京区太秦帷子ノ辻町
- 2面4線の、嵐電としては一番規模の大きい駅。分岐駅だからまぁそれもそうか。
- 何となく大手私鉄の主要駅みたいな感じに見える。
- JR太秦駅とは数百メートル程度なので、意外にも乗り換え客が多い。
- こちらは松竹の京都撮影所最寄り駅。
- と思ったら隣にさらに近い最寄り駅ができた。
- 路面電車の駅なのにホームは地下道で結ばれている。
- 地下道に改札口が存在したが、今は動物園でよく見かけるような回転ドアが入口専用にあるだけ。出札窓口やテナントも撤退し寂しい限り。
- かつてジャスコが駅に併設されていた。
- 現在は京都資本のフレスコが入っている。
- 駅ビルは「ランデンプラザ」という名前になっている。
- 2011年にバリアフリー化で本線の四条大宮寄りに構内踏切を新たに設置。
- 駅名(というより地名)の由来は相当重い。
- 路線 - 京福電気鉄道嵐山本線・北野線
有栖川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:右京区嵯峨野神ノ木町
- かつては嵯峨野駅という駅名だったが、嵯峨野の観光地とはかなり離れていて紛らわしいため現駅名に改称された。
- ただ、駅所在地の地名は正真正銘の「嵯峨野」である。
- 歩き3分のところにあるスーパー銭湯がなかなかの人気。
- 路線 - 京福電気鉄道嵐山本線
車折神社駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:右京区嵯峨中又町
- 文字通り車折神社の最寄り駅。
- というか駅の真正面にある。
- 神社と雰囲気を合わせるためか、屋根や柱が赤く塗られている。
- 帷子ノ辻に負けず劣らずの難読駅名。これで「くるまざきじんじゃ」と読む。
- 路線 - 京福電気鉄道嵐山本線
嵐山駅 (嵐電)の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:右京区嵯峨天龍寺造路町
- かの有名な渡月橋にはここが一番近い。
- 駅構内に嵐山温泉の源泉から引いた足湯コーナーがありまつ。
- 何気に券売機が多国語対応。フランス語とかロシア語なんかにもしっかり対応しているのってここくらい?
- 四条大宮からここまで乗っても200円均一。これでせめて四条烏丸辺りまで伸びていればなぁ。
- 駅があるのは天龍寺の真向かい。
- それでも起終点だけあってか「嵐山天龍寺」には改名されなかった。
- 路面電車の駅にしては駅舎が立派。駅舎にはかつて京福電鉄直営のレディースホテルが入っていた。
- パット見、駅というよりでっかい複合型のお土産屋に見える。
- 駅名は嵐山だが、駅の所在地の地名は嵯峨天竜寺町。渡月橋を渡った阪急嵐山駅のあるあたりが本来の嵐山である。
- 戦時中に廃止になった愛宕山鉄道はこの駅が起点だった。
- 紅葉シーズンの休日にはここから嵐電に乗るのに大行列になる。急ぐ人は次の嵐電嵯峨まで歩いた方が早く電車に乗れる。
- ただし超満員の電車に乗れる保証は無いけど。
- 改札機の代わりに運賃箱がある。
- ここに到着する前に、夕子のCMが流れる。
- あらしやま~です。おこしやす~。
- キモノフォレストという大量のポールで覆われている。
- 2022年時点では鬼滅と絶賛コラボしていて、足湯の屋根が藤の花であしらわれている。
- 路線 - 京福電気鉄道嵐山本線
- バス - 京都市営バス 京都バス
阪急電鉄[編集 | ソースを編集]
西院駅 (阪急)の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:右京区西院高山寺町
- 嵐電との乗換駅だが改札口が西側にしかないので乗り換えには西大路通を渡る必要がある。
- 駅名の読み方は阪急は「さいいん」だが嵐電の方は「さい」と読む。
- 東側にも改札口を作る計画はあったが、周辺の商店街に反対されて断念したらしい。
- ここにきて東改札口の新設が本決まりになったようです。
- 2017年3月25日に使用開始。但し上下線の改札口は別々で繋がっていない。
- ちょうど上り河原町方面ホームが嵐電嵐山方面、下り梅田方面ホームが嵐電四条大宮方面と接続するようになっている。大阪方面からの乗り継ぎに配慮した格好。
- 同時に駅構内にエレベーターがようやく設置された。
- 2017年3月25日に使用開始。但し上下線の改札口は別々で繋がっていない。
- ここにきて東改札口の新設が本決まりになったようです。
- 一応西大路通の東側には非常口がある。
- 平日朝ラッシュ時には臨時出口としても使用される。
- 新駅ビル完成に伴い臨時出口は廃止された。
- 平日朝ラッシュ時には臨時出口としても使用される。
- メインの西改札口は駅ビルの中にあるが、ビルは建て替えが決定した。
- 平日の朝夕には学生で混雑する。近くに大学や高校が多数あるため。
- 学生の多くは市バスに乗り換える。
- 実は隣の大宮駅よりも利用客は多い。そのくせ今まで特急が停車したことはなかった。
- 市バスも大宮駅よりこちらのほうが広域的な要衝となっている感がある。
- 右京区にある駅で利用者数最多。
- 市バスも大宮駅よりこちらのほうが広域的な要衝となっている感がある。
- 駅舎にはなぜか「阪急そば」ではなく「都そば」がある。
- 駅ビル建て替えでなくなりました。
- 通勤特急ではあるが、一応特急は止まるようにはなった。
- 準特急も。
- 連絡する京都市バス・京都バスの停留所名は「西大路四条」。
- ホームの河原町寄りは1980年代に延伸されたが、元からあった部分と延伸部分では上下線の間にある柱の構造が異なる。
- それとともに元からあった部分はバラストが敷かれてるのに対し、延伸部分はコンクリート道床。
- 開業当時は地上駅だった。
- 西口駅ビルの新築に伴い在来地上にあった西口改札が地下1階に移設された。合わせて地上までエスカレーターが新設されている。
- 路線 - 阪急京都本線
- バス - 京都市営バス 京都バス
西京極駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:右京区西京極西池田町
- 西京極運動公園への最寄り駅。
- 京都サンガの試合などイベント時だけ使われる臨時の改札口がある。
- しかしサンガは万年弱いのでイマイチ盛り上がらない。
- 阪急京都線の京都市内の駅で優等列車が全く停車しない唯一の駅。
- でも西京極運動公園でイベントがあった時などは優等列車が臨時停車することがある。
- 洛西口駅の事を忘れていましたorz
- でも西京極運動公園でイベントがあった時などは優等列車が臨時停車することがある。
- 駅舎はマンサード屋根と呼ばれるレトロな外観だが、最初からあったものではなく後に建て替えられたもの。
- 桂駅の旧駅舎をモデルにしたらしい。
- この駅の副駅名に「西京極総合運動公園前」というのがある。もし本名になっていたら関西一長い駅名になっていた。残念。
- 総合運動公園って兵庫県民は西神ニュータウンかと誤解しそう。
- 阪急の副駅名がついてる駅で、阪急関連の施設に由来していない副駅名はここと吹田(市役所前)くらいだろう。
- 2022年12月17日から急行停車駅になる。
- 路線 - 阪急京都本線
- バス - 京都市営バス 京都バス 京阪京都交通
桂駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西京区川島北裏町
- 今や京都線の殆どの列車が停車するのに、相変わらずクソ狭い駅前。
- 駅南側すぐの踏切はしょっちゅう渋滞している事で地元民には知られる。
- 高架化工事は進んでいるが、肝心の問題の踏切は解消されない見込み。
- この踏切だが西側の道路は幅が狭いくせに洛西ニュータウンや亀岡方面に行くバスの経路となっている。
- 駅南側すぐの踏切はしょっちゅう渋滞している事で地元民には知られる。
- C号線と言う珍しい名称のホームがある。
- 元々車庫線だった場所にホームを作ったため。
- C号線なのは、車両基地の線路振り分け記号から。
- C号ホームの西にはホームはないがA、Bもある。
- 元々車庫線だった場所にホームを作ったため。
- 駅前には京都市営バスと京阪京都交通は乗り入れるが、阪急バスは乗り入れない。
- 昔乗り入れていたことはある。他に京阪バスも乗り入れていたため、京都市バス・京都交通・京阪バス・阪急バスの4社のバスを見ることができた。
- バス乗り場は東口・西口双方にある。
- 竹田駅へ行く市バス路線もあるが、本数は少ない。
- 桂車庫がある為か、乗務員交代を行う光景がよく見られる。特急停車駅になってから顕著になった。
- 阪急沿線から京都鉄道博物館に行くには実はここでバスに乗り換えるのが一番便利。
- 京阪京都交通・京都市バス合わせて10分に1本以上ある。西院や大宮からも行けるが特急が停まらない。
- ただ欠点は均一区間外になるため、500円の市バス1日券が使えないこと。
- 嵐山線ホームは現在は京都線ホームの西側にあるが、1980年代に行われた駅改良工事の前は京都線の上下線に挟まれる形だった。
- 今でもそうなっていたら嵐山から京都線に直通する電車は京都線の河原町方面の線路と平面交差しなくて済むのに…。
- 嵐山線は上桂寄りで京都線の河原町方面の線路をオーバークロスしていた。今でもその名残りが残っている。
- 東口には「ミュー阪急桂」という駅ビル商業施設がある。
- 西口に向かう陸橋の上にはなぜかラーメン店の「横綱」がある。
- ホームから見える位置に電車の洗車機がある。
- 洗車機には電車が気持ちよさそうに洗われている様子のイラスト看板が取り付けられている。
- かつてここからバスで能勢妙見山へ行けた。
- 今から思うと考えられないが、亀岡を経由していた。
- 電車で行くと桂→十三→川西能勢口→妙見口→徒歩→妙見の森ケーブル→リフトととんでもなく長距離になる。
- 某コンビニのCMに使われ、桂文枝(当時は三枝)一門が出演。
- 桂に特急が停車したのは21世紀最初のダイヤ改正(2001年3月24日)。
- 意外にも9号線の老ノ坂トンネルを越えた亀岡市民の利用者がいたりする。しかし、実は老ノ坂峠の手前で亀岡市に入る。
- ここから亀岡駅前まで京阪京都交通のバスが通じている。
- なぜか、利用客数が多い烏丸駅や茨木市駅より先にホームドアが設置されることになった。この辺って盲学校とかあったっけ?
- 関東の高幡不動駅に雰囲気が似ている。駅横に大規模な車庫があること、ちょっと前まで増解結があったこと、支線の分岐駅であること、橋上駅舎とそこそこ大きな規模の駅ビルがあることなど、共通点も多い。
- どちらとも、準特急停車を経験している。
- 対岸で言う淀みたいなポジションで、大阪側からも京都側からも当駅止まりの電車が頻繁に出ていたが、2022年の改正で京都側からの桂行きが大幅に減便されてしまった。
- ともに漢字1文字で、京都市内に入ってすぐの場所にあるという共通点もある。
- 但し異なるのはこちらは京都市中心部まで割とすぐだが向こうはまだかなり距離がある。
- ともに漢字1文字で、京都市内に入ってすぐの場所にあるという共通点もある。
- 可動式ホーム柵の設置が決まったが、京都線に乗り入れている大阪メトロの車両にも対応するのだろうか?
- 主要駅の割に駅周辺に商業施設は少ないが、かつて駅の西側にニチイがあった。
- 路線 - 阪急京都本線・嵐山線
- バス - 京都市営バス 京阪京都交通
洛西口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西京区川島六ノ坪町
- かつてあった『物集女(もずめ)』駅を、洛西ニュータウンへのアクセス改善のために事実上復活させた形。
- 開業当初から高架化計画があった為、仮設で造られた。
- 出来た当初から上下線別改札である(後の摂津市駅は地下通路がある)が、仮設で建設費削減というより桂への折り返し乗車防止を狙ったものとしか思えない。
- その割にはかなり凝ったデザインのような気が…
- 2003年開業の新駅だが、開業後に駅北側踏切の渋滞を招き、現在高架化工事中。というか、元々高架駅が前提で仮駅を造ったので、駅設備がショボく、ホームも激狭なのもうなずける。
- しかも線路脇に仮線路を複線で敷設して、仮駅を造るなんて、土地と金が余ってんのか?
- 仮線路の用地は洛西口から南は元農地、北は隣接の道路を狭めて確保。
- 高架区間の北側は桂駅および車庫があるため高架化しにくいが、南側も住宅が立ち並んでおり仮線路用地を確保出来ない。
- 特に向日町競輪開催日は酷い。ついでに南隣の東向日駅まで高架化してくれ。東向日駅南側踏切も交通のネック。
- 物集女駅が廃止された後も資材置き場として活用されていたので土地はあったのでは?
- 桂車庫から大阪方面へ出庫する電車がそのまま、この駅始発の電車になるのもある。
- 駅の南側は向日市。
- 駅名標の柱が竹っぽい姿をしている。
- 出来た当初からこの駅だけのかぐや姫みたいなキャラクターも存在しているが、今はどこにいるかわからないぐらいになっている。
- イオンモール京都桂川へはこの駅からでも近い。
- このあたりの車窓から自衛隊桂駐屯地の中がよく見える。
- 戦前なら確実に塀か何かで目隠しされていたはず。
- 準急停車駅だが、高架橋下施設TauTの開発や、某人気キャラクターのスタンプラリーで2度スタンプ設置場所となったりと優遇されている
上桂駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西京区上桂宮ノ後町
- 一見嵐山線の中では最も地味な駅に見えるが、実は世界遺産である苔寺へはここからが一番近い。
- 鈴虫寺も。
- 浄住寺も。
- 松尾大社・嵐山駅と異なり、駅名標は木目調に交換されていない。
- 路線 - 阪急嵐山線
松尾大社駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西京区嵐山宮ノ前町
- 駅名の通り松尾大社の鳥居の前にある。
- 以前は松尾駅だったが、2013年12月に現駅名に改称された。
- 神社の読みは「まつのおたいしゃ」だが、駅の読みはなぜか「まつおたいしゃ」。
- 嵐山駅と同様、駅名標がクラシックスタイルに交換されたが、松尾駅のそれは短期間に終わった。
- 京都市バスの松尾橋バス停は桂川の対岸にある。
- 京都市の中心部に向かうには直通のバスの方が便利かも。
- バスなら乗り換えなしで四条烏丸や京都駅に行ける。
- 実は桂川対岸にある梅宮大社の最寄駅でもある。
- 京都市の中心部に向かうには直通のバスの方が便利かも。
- 駅所在地は実は嵐山だったりもする。
- 嵐山駅と同様、照明が古風。
- 夜に見るとなかなか幻想的。
- 路線 - 阪急嵐山線
- バス - 京都市営バス
嵐山駅 (阪急)の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西京区嵐山東一川町
- 渡月橋の西側にあるが、JRや嵐電と比べると閑静なたたずまい。
- 京都市中心部からはちょっと遠回りになるから、どうしても利用客少なくなるせいだろうか?
- それでも行楽シーズンには嵐山~河原町に「特急」が運行されている。
- その列車には神戸方面から嵐山駅に到着した神戸線所属の車両も運用されるため、河原町にも神戸線所属車両が入線する。
- それでも行楽シーズンには嵐山~河原町に「特急」が運行されている。
- でもこちらが本来の「嵐山」である。
- 嵐山の中心地は「右京区」の嵯峨であるが、そこから渡月橋を渡ったこちらは「西京区」の嵐山で区も異なる。
- 京都市中心部からはちょっと遠回りになるから、どうしても利用客少なくなるせいだろうか?
- 最近になって駅名票がクラシックスタイルに交換されたらしい。
- 多客期には堺筋線や神戸線から直通電車が走る事も。
- 過去には大阪市66系が乗り入れたこともあった。
- かつてはもっとホームが多かったらしい。
- 現在でもその跡ははっきりと残っている。
- 6面5線。しかし3面2線に縮小され、普段使われているのは1面のみ。しかも臨時以外で2本の列車が入線することはないので実質1面1線。
- 新京阪が出来た頃は京都側のもう一つのターミナル駅にしようとした(それで当初は複線だった)が、すぐに目論見が大きく外れて普段は単線でも十分な輸送量になっていたという。
- 阪急の駅では最後までボットン便所が残っていた。
- 駅ナンバリングが全国最大番号の駅。高野山や賢島をも上回る。
- 路線 - 阪急嵐山線
京都の駅 |
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京都市(左京区/伏見区/右京区・西京区/東山区・山科区) 山城(乙訓) | 丹波・丹後 | 偽モノ |