京都市/南区
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テーマ別編集
- 商業施設 - アバンティ京都
南区の噂編集
- 新幹線から見える「Avanty」というビルは、外見こそ地味なものの中身は109の出来損ない。
- 褒めもせずフォローもせず辛辣すぎワロタ
- 上には巨大書店、下には土産物街がある。でも土産物を買うには駅から行き辛過ぎる。
- そんな土産物街もだんだんフロアの隅に追いやられ、とうとうプリクラコーナーになってしまった。やはり駅からの行き辛さが原因か。
- プラッツ(近鉄百貨店)閉店に伴い、ソフマップがやって来た。
- さらにその後、近隣に出来たイオンモールに引っ越してしまった。
- 入れ替わるようにアニメイトがやって来ました。駄菓子菓子、四条河原町にある京都店と比べて余りにもショボイ店内に泣ける事請け合い。
- さらにその後、近隣に出来たイオンモールに引っ越してしまった。
- Avantiなのだがよく名前を間違えられる、ちなみにイタリア語で前に、前方にの意味。
- お入り下さいという意味もある。また、Avantiは京阪グループであり、同じく京阪グループのホテル京阪と接続している階もある。
- なぜ間違えるのかと言うと英語カブレがついつい"ty"と勘違いするから
- むしろ英語で都市を意味する「Urban」と混同してしまう。綴りは全然違うのに。
- 観光客に最も見向きされない区として西京区とトップの座を争っている。
- いや、それは山科でしょう!
- 新幹線から見える東寺の五重塔だけは有名、でも寺の名前を知らない人も結構いる。
- 東寺では毎月21日に弘法市が開かれ、多くの人を集める。
- 芥川竜之介の小説「羅生門」で有名な羅城門跡があり、訪れた観光客は皆驚く。
- 門跡以外何もないけどね~…。
- 東寺があるだけに西寺跡もあるが…。
- 綜藝種智院跡がある。かつて種智院大学があったところとは別の場所。
- 今は西福寺というお寺になっている。ちなみに真言宗ではなく浄土宗。
- 東福寺があれば西福寺もあるということなのだが、東福寺は真言宗でも浄土宗でもなく臨済宗。
- 今は西福寺というお寺になっている。ちなみに真言宗ではなく浄土宗。
- っ嵐山。おまい京都人ちゃうやろ。
- 世界トップクラスの、トランプ、花札製造会社がある。
- そしてその最寄り駅は鳥羽街道駅で、京阪本線でもっとも利用客の少ない駅。
- 最近はゲームウオッチも売ってるらしい。
- なぜ内部リンクを貼ってやらない?それが京都の奥ゆかしさですか?
- 今は近鉄十条駅近くに本社が移転した。
- 東九条は在日コリアンが多い。
- 長らく「0番地」という不法スラム住宅が鴨川沿いにあったことでも知られる。観光地となった鴨川上流と余りに対照的で、京都の暗部と言われた。
- 現在では公共住宅に移住してそのスラムも姿を消している。地番は「40番地」となった。
- 長らく「0番地」という不法スラム住宅が鴨川沿いにあったことでも知られる。観光地となった鴨川上流と余りに対照的で、京都の暗部と言われた。
- 京都駅八条口付近に、2010年春大型ショッピングモールが開店する。
- 一時経営会社が倒産し建設がストップ、京都市最大の廃墟と化した事があった。現在は鋭意建設中。
- ソフマップも再度、こっちに移転。
- Nゲージのレンタルレイアウトを設置している模型屋も出店してます。
- 一時経営会社が倒産し建設がストップ、京都市最大の廃墟と化した事があった。現在は鋭意建設中。
- 吉祥院は東京の吉祥寺とは異なり「きっしょういん」が正しい。
- そもそも吉祥寺が特殊なだけで、たいていは「吉祥」と書いてあったら「きっしょう」と読む。
- 吉祥院のエリアは意外と広い。JR線の南側だけかと思いきや、JRの北側にも食い込んでいる。八条通の佐井通以西も実は吉祥院の一部。
- 何気に菅原道真生誕の地である。
- 吉祥院天満宮があるが、こここそ吉祥院の地名の由来になった場所。
- JR西大路駅は吉祥院と思いきや実は唐橋にある。
- 火打形町は鴨川にぶった切られて伏見区にしか見えない。
- 南区内には、京都駅から徒歩でもいけるイオンモールKYOTOがあり、4階の京都料理の食べ放題の食堂で、ご飯の産地を聞いたところ「京都です」ということだった。
- 「京料理」とは言うものの「京都料理」とは呼ばないな…。江戸時代以前は「京」だったので。
- 南区内にあるイオンモール洛南の1階のある食堂で、滋賀県産のご飯がお代わり自由の食堂があるが、そこではキャベツの食べ放題も行っており、キャベツの産地を聞いたところ「京都です」ということだった。
- 名神の京都南ICが伏見区との区境にあり、阪神高速も区内を通っている。
- 京都駅や京都南ICに近いことから関東など東日本や中京圏や北陸3県や中国地方や九州からの移住者が多い。山科区や伏見区も同様。
- 久世橋通を中心に、大量の中小企業と古い住宅街が延々と広がっている。バスが通っているとはいえ、徒歩で移動するのは大変なので営業マンは車で訪問しよう。
地域別の噂編集
久世編集
→「久世」を参照
吉祥院編集
- 読みは「きっしょういん」。決して「きちじょういん」ではない。
- おおむね市バス84系統が通るエリア。
- 河原町を名乗る地域がある。
- 地名の由来は、吉祥院天満宮から来ている。
南区の見所編集
- 羅城門跡
東寺編集
- 東寺はどこですかと地元の人に尋ねるとどっちの東寺ですか?と聞き返される。
- なぜなら教王護国寺以外に別の世界で全国的に有名なDX東寺があるから。
- 南区民は正月に教王護国寺へ初詣に行き、そのあとにDXの方へ行って別のモノを拝んでくる。
- なぜなら教王護国寺以外に別の世界で全国的に有名なDX東寺があるから。
- 島田S助も東寺人。
- よく東福寺とごっちゃになる。
- 東福寺があるのは東山区。
- でも鴨川を越えるとすぐに南区に入る。
- 九条通より南にあるためか、伏見区だと誤解されやすい。
- 東寺は九条通沿いにあるが、東福寺駅も九条通の真下にあるということもあろう(東福寺そのものは九条通よりは少し南にある)。
- 東福寺があるのは東山区。
- 全国有数の進学校である洛南高校はかつて東寺高校と言った。
- しかし、地元では「成り上がり高校」扱い…。
- 学校法人としては種智院大と同じで東寺の教育部門。しかし種智院大へ進学するものは年に一人出ることすら稀。
- これとは別に京都市立洛南中学校もある。洛南高校にも附属中学はあるが。
- 東寺の五重塔は新幹線からの方がよく見える。在来線からだと新幹線の高架が邪魔になってよく見えない。
- 京都鉄道博物館のスカイデッキから東寺の五重塔をバックに走る新幹線を撮ることができる。
- かつてここにあった種智院大学は日本一小さい大学だったことがある。
- 現在は伏見区に移転した。
- この種智院大学は現存する世界最古の大学らしい。歴史だけなら、他のどこにも負けてはいない。
- 毎月21日の弘法市には世界各地からも観光客が詰めかける。
- 出店側にも外国人がいることもある。
- 12月21日の「終い弘法」は冬至(とうじ)の日になることもあるがもちろん狙ったわけではない。
- 正式名称の「教王護国寺」は創建当初からさっぱり使われていなかったらしい。
- でも学校の授業で習う。
- 2023年5月にブラタモリで東寺のことが取り上げられたがこの名前は1度も出なかった。
- 昔は「西寺」もあった。今では公園になった。
- 別の場所に後継の寺院もあるという。
- JR西大路駅から意外と近い。
- 伽藍配置も朱雀大路を挟んで東寺と左右対称になっていたらしい。五重塔はこちらにも存在していた。
- 東門、南門、西門の前にバス停がある。
- 近鉄に東寺駅もある。しかも急行停車駅。
- 南区内では数少ない観光資源。
- テレビでよく取り上げられる餃子店の「ミスター・ギョーザ」があるのはここ。