京都駅
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京都駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 建設時に、うるさ方からイチャモンつけられまくったのは有名な話。
- 構想図が出た時点で、だれか止めなかったのかと。文句の嵐になるのは火を見るよりも明らかだったはず。
- 現代の建材と技術を使い、今風のデザインと京都の歴史を融合させましたって感じのデザインが、もう分かり易過ぎて見ていて痛い。
- 純現代建築にしか見えないが?
- 古文化(歴史的建造物)と新文化(流行)を分けようとする住民の閉鎖性が問題か?
- そのうち規制が強化されてヘンなものは作れなくなる。逆に今はヘンなものを作り放題。ビルでもマンションでもなんでもござれ。
- が、改築前の駅舎の垢抜けなさを知る者は、「戻せ」とは絶対に言わない。それどころか、あまり文句も言わない。
- 改築前の駅舎は150万都市の玄関口とは思えないくらいしょぼかった。
- その前の駅舎が失火で全焼した為に急遽こしらえた、ただのコンクリ製駅舎で味も素っ気も無かったからな。東京駅丸の内口駅舎みたいな荘厳な造りだったら話は違ったかも知れないけど。
- 上記の失火の際には危うく駅舎内に置いてあった進駐軍の弾薬に引火するところだったとか。
- その前の駅舎が失火で全焼した為に急遽こしらえた、ただのコンクリ製駅舎で味も素っ気も無かったからな。東京駅丸の内口駅舎みたいな荘厳な造りだったら話は違ったかも知れないけど。
- 改築前の駅舎は150万都市の玄関口とは思えないくらいしょぼかった。
- 良くも悪くも、「京都」という都市の本質を象徴している駅ビルである。(基本的に新物好き)
- 伝統と歴史の街と思われているが、一方で前衛と革新と狂気の街でもあるわけで。みんな普通に思ってる金閣寺とかも冷静に考えると室町時代の前衛芸術だ、アレは。
- 明治維新で人口大減少を経験しており、その時のスローガンが「第2の奈良(平城京)になるな」だったほど。日本初の路面電車も京都。
- 伝統と歴史の街と思われているが、一方で前衛と革新と狂気の街でもあるわけで。みんな普通に思ってる金閣寺とかも冷静に考えると室町時代の前衛芸術だ、アレは。
- 京都市の開発規制の度合いは京都駅を境に変わると専ら言われている。
- 京都駅を境に町が変わるという人もいた。
- いしいひさいちの漫画では「駅ビルの南側に何を立てても見えないように為のいわば『屏風』」だとネタにしていた。
- 京都駅ビルの裏にまわると、コンクリの柱の影ごとにカップルが乳繰り合っていて蚕棚のようになっている。設計者出てこい。
- 少子化対策です(設計者)。
- 京都駅ビル特有の適度な暗さがあり、柱によって視界がさえぎられていてある種の個室状態になっているので、カップルにとっては非常に便利。ただし、監視カメラはある。
- 確かにビル裏は酷い。そのまま×××××おっぱじめんじゃないかと思うぐらいの勢いがある。こっちまで変な気分になりそうで見苦しかったのを覚えている。
- 確かに昼間でも人少ないからなぁ。
- 女が男の上でロデオ状態になっていた。まさに真っ最中だった。
- 大階段がある。ここを使った競走もある。
- 大階段のエスカレーターはパンチラの名所。
- その大階段は、イベント時には客席代わりになる。
- 競走は4人1組でのエントリーで45歳以上の人と女性をそれぞれ必ず1人以上含むことが義務付けられている。
- タクシー乗り場で待ってても、MKタクシーには乗れない。JR駅の入構証を持ってないから。(持ってる会社は、JRのマークのプレートがついてる)
- その代わり、八条口に専用の乗り場がある。
- さすがに降車場には入れます。他エリアの車が入れるのと同じ扱い。
- 実は、地平駅と橋上駅と高架駅の全部の要素が揃ってる。地下鉄も入れたら地下駅まである。
- 他にこういう駅は、地形に起因してる面もあるけど(京都駅は平地にある)上野駅だけ?しかも1社でやってのけてるし。
- 地下はないが越後湯沢とか。
- 運行上もよく似ている大宮駅も。
- 大阪の京橋駅もこのタイプ。天王寺は微妙だが。
- JR京都駅の駅舎だけをみても、地平駅で考えられる駅舎の形態である橋上駅舎・地上駅舎・地下駅舎が全て揃っている。
- 元々橋上駅舎はなかったが、今の駅ビルが出来た時に新設された。
- 他にこういう駅は、地形に起因してる面もあるけど(京都駅は平地にある)上野駅だけ?しかも1社でやってのけてるし。
- 屋上は五山の送り火がよく見えるらしく、8月16日の夜は整理券がないと入れない。
- 見晴らしがいいので遠距離受信にも向いている。
- ワンセグでテレビ大阪・びわ湖放送・奈良テレビが映った。
- 晴れていたら大阪市内の高層ビルが遠望でき、ここから約50km離れたあべのハルカスも見える。
- 地下街の名前は「ポルタ」。横浜駅と一緒。
- 地下街はもうひとつ「CUBE」もあるが、実際は駅ビルの地下にあるだけ。
- The CUBEは、元を正せば「京都駅観光デパート」です。旧駅ビル時代は2階にあった。
- だが、横浜駅のポルタの存在を知る者は殆どいない。自分でさえこれ見て初めて知ったぐらいだからさ。
- ポルタ・CUBE・アバンティで大抵のものは揃うため、近くに住んでいると意外と行動範囲が広まらなかったりする。四条まで行くのは遠いし…なんて思うと増々。
- 地下街はもうひとつ「CUBE」もあるが、実際は駅ビルの地下にあるだけ。
- ジェイアール京都伊勢丹は結構儲かってるらしい。
- 近畿地方の都道府県庁所在地駅で唯一新幹線が通る駅(大阪は新大阪、神戸は新神戸のため)。
- それはJRの駅のみで見た場合。実際の京都の中心街は地下鉄烏丸線に乗り換えて四条駅で降りたあたり。
- 駅名から周辺が中心的な都心部と思われがちだが実際の業務中心は阪急河原町駅周辺であり両駅は離れており京都に行く際は要注意。
- ガメラファンが京都駅ビルを訪れると、「ここでガメラとイリスが…」とか思う。
- 確かに駅ビルにすっぽり収まる戦闘なんて前代未聞だったから強烈に覚えてる。
- でも正確さを重視すると京都駅での屋内戦闘はできない。
- 映画会社にまでナメられたJR西日本。恥を知れ!
- その映画の配給会社はJR西日本に客を奪われた会社の系列だからねぇ…。
- 某テレ東アニメでも派手にぶっ壊されましたが。
- その映画の配給会社はJR西日本に客を奪われた会社の系列だからねぇ…。
- 映画会社にまでナメられたJR西日本。恥を知れ!
- でも正確さを重視すると京都駅での屋内戦闘はできない。
- 泉こなたですか・・・・・
- 知りまへんがな。
- アニメ「らき☆すた」の第21話参照してくださいw
- 知りまへんがな。
- 「こち亀」だと、大原部長(に扮して巨大化した宇宙人)に派手にぶっ壊された記憶がある。
- ガメラ3に映る部分だけを見ていっても、ドーム(?)の形が思ったより複雑なので混乱する。
- 最後は大炎上した。
- 確かに駅ビルにすっぽり収まる戦闘なんて前代未聞だったから強烈に覚えてる。
- ビックカメラ直結の改札口が出来た。
- 家電量販店直結の改札は全国初らしい。
- 山陰線出口がホーム前よりしかなかったので、先頭車両ばかり混んでいたのに対応する為。西洞院口はそこそこ利用客はいる様子
- 但し接続しているホームは特急ホームなので嵯峨野線利用客は案外使いにくい。
- 30番のりばの端にビッカメの2階に直結している小さな改札がある!!!
- 但し接続しているホームは特急ホームなので嵯峨野線利用客は案外使いにくい。
- 山陰線出口がホーム前よりしかなかったので、先頭車両ばかり混んでいたのに対応する為。西洞院口はそこそこ利用客はいる様子
- マスコミのリポートでも地元民は余り芳しくない雰囲気が滲み出ていた。(京都の閉鎖性が原因)
- あそこのビックカメラの外見の無愛想さは異常だと思う。
- 30番乗り場の小さい改札は西洞院口と言って、切符売り場は1つしかないが、改札は2つある。駅員もいるので、立派な改札口。
- ビックカメラはヨドバシに負けて2023年5月に閉店し、西洞院口も閉鎖。
- 家電量販店直結の改札は全国初らしい。
- 正直言って京都の景観にそぐわないのはたしか!これが三ノ宮駅だったらとてもマッチすると思うのだが?
- 京都らしくないというのが、実は一番京都らしいところであったりする。
- 有事の際には超京都駅にパワーアップする。
- レーザーを撃てるらしい。
- 立ち上がって歩き出したら強そうだ。
- 名古屋のセントラルタワーズと対決?
- 「横幅の長さ」ではそこいらの駅ビルでは対抗出来まい。
- レーザーを撃てるらしい。
- エスカレーターの立ち位置が関西標準と逆になっている(たまに、右・左両方に立って詰まっていることもある)
- 逆に立つのは多分観光客。
- 関西標準(世界標準)の左空けを徹底させるよう、エスカレーターに表示すべき。
- 「こっちが本当!」とかつまんないことやってないで、迷惑だから前に合わせるべき。
- そもそもそこまで混むことは稀だしね。前に合わせるだけで十分。
- そういえば京阪祇園四条は大阪・神戸と同じように左空けだったな。
- つか京都駅が異常。阪急でも河原町は左空けだ。烏丸は京都駅経由の田舎者のせいで左側に立ちよるバカがたまにおる。左側に立っとったら後ろから蹴飛ばしたなる。
- そもそも京都ではどちらを空けるか定まっていないような気がしてならない。
- 以前京都新聞に「あなたはエスカレーターに乗る際どちらを空けますか」という趣旨の記事が載っていた記憶がある。
- 東京にへつらう京都新聞がアホ。京都駅以外の駅はほぼすべて左空け。
- 太秦天神川、丸太町、東山など右開けの方を多く見かける駅も珍しくない。
- 地下鉄は大体右開け。というよりも前へ倣えでいい。
- 太秦天神川、丸太町、東山など右開けの方を多く見かける駅も珍しくない。
- 東京にへつらう京都新聞がアホ。京都駅以外の駅はほぼすべて左空け。
- 以前京都新聞に「あなたはエスカレーターに乗る際どちらを空けますか」という趣旨の記事が載っていた記憶がある。
- 左とか右とか言う前に、エスカレーターは歩行禁止です。片側を空けるのは京都でも東京でもルールでもマナーでもありません。ただの悪い慣習なだけです。歩く人が間違っていますので、歩くなら階段をご利用ください。(鉄道会社)
- とは言え、そんな鉄道会社の人も、エスカレーターの空いている側を歩いたりしているので、説得力ゼロ。この慣習に抗うのは難しいでしょうなあ。
- 最近ではエスカレーター片側開け・駆け上りの習慣への批判も高まり、埼玉では禁止条例もできた。
- この習慣を広めてしまったのは阪急電鉄。阪急電鉄が旧大阪万博のさいにマナーとして呼び掛けたらしい。
- 最近ではその阪急もエスカレーターを歩くことをやめるように言っているし、世界的に他の国でも歩いてしまう人はいるらしいが…悪習を広めてしまった。
- とは言え、そんな鉄道会社の人も、エスカレーターの空いている側を歩いたりしているので、説得力ゼロ。この慣習に抗うのは難しいでしょうなあ。
- 「左右どちらに立つか」というアンケートをすると、京都では「前の人に合わせる」という回答が一番多かったそうな。
- 乗車券のみをみどりの券売機で買おうとすると、どこ発にしても京都駅経由しか買えない。
- 「時刻から検索」ってやれば京都駅以外の切符も買えなかったっけ?(以前スーパー北斗の乗車券・特急券を買ったことがある)
- 現駅ビルに建て替える際、国際指名コンペが行われ、結果、原広司氏の案が採用された。が、世界の高名な建築家の多くは「何故、安藤忠雄の案を採用しなかったのか」と訝しがった、という噂がある。
- 原広司の案が最も高さが低かったから採用されたという説もあったような記憶がある。
- 駅周辺が何気に秋葉原予備軍だったりする。
- 一番進行させてるのはやっぱりあいつらなのか?
- あくまで電気街として。京都にアニオタ向けショップ・メイド関連その他はほぼ皆無。
- つうかもう、いよいよもって寺町通りが危ないなあ。
- 萌え系の店は、寺町通りの四条以南から以北の商店街に移動完了。2010年7月にはジョーシンが西院に移転してますます……。
- 萌え系の店だけが発展し、大型駅の近辺に発達する量販店に客をとられて個人の電気店が廃れていく……あれ、どこかできいたことが?
- 一応ながらアバンティにアニメイトがあるが、規模は新京極にある京都店の方が断然大きい。
- その店は京都駅周辺で2回引っ越している。
- あくまで電気街として。京都にアニオタ向けショップ・メイド関連その他はほぼ皆無。
- 一方で駅の東側・南東側は南西側・北側とは対照的に古くからの住宅が広がっている。
- 昔、東山トンネルの建設に従事した作業員がこの一帯に居を構えたためとも言われている。
- この一帯は観光客は勿論、一般の利用客も来る機会が基本無い。
- これらの地区については東九条・崇仁地区で調べてみると色々わかる。本題から逸れるので多くは語らない。
- 最近再開発が行われ、京都市立芸術大学が移転してくることになった。
- 近くには新福菜館と第一旭という有名ラーメン店が2軒並んでいる。
- これらの地区については東九条・崇仁地区で調べてみると色々わかる。本題から逸れるので多くは語らない。
- この一帯は観光客は勿論、一般の利用客も来る機会が基本無い。
- 昔、東山トンネルの建設に従事した作業員がこの一帯に居を構えたためとも言われている。
- 一番進行させてるのはやっぱりあいつらなのか?
- 北陸からの特急に乗ると山科あたりから乗り換え案内がずっと続くが最後に「トンネルを抜けると京都です」とアナウンスされることがある。しかし,新幹線では言わない。
- 逆に、下り特急(金沢方面行き)では、京都を出発すると「列車の詳しい案内は次の東山トンネルを抜けてから…」という放送が入る。
- 山陰からの特急は二条駅を出たらすぐに京都での乗り換え案内をするが,その放送の終わるのは京都駅到着直前になる.時々最後の方は省略することもある。
- 伊勢の名物赤福が売店で山積みになって売られてる。
- これは大阪の主要駅も同じ。おかげで機内にいると赤福は地元銘菓のような感覚に…。
- 秋になると全国の修学旅行の高校生が見られるが,一クラス全員同じ髪形,超ミニスカート,同じソックス,同じ化粧なんて集団も見れたりして面白いぞ。
- アニメやドラマの修学旅行では、京都タワーをバックに京都駅に降り立つシーンが定番だが、実際の修学旅行ではこのシーンの烏丸口側ではなく、団体バスプールがある八条口側から乗り降りするのが普通だったりする。
- 京都駅に限った話ではないが、修学旅行生が多い時期はうざく感じる。(まあ自分が生徒だった時のことを思うと人のこと言えないが)
- 水樹奈々のアルバムのジャケットの背景に使われたことがある[1]
- 全体としてJRの京都駅としてのイメージが強く、近鉄が乗り入れていることをつい忘れてしまう。
- 地下鉄よりマシ。
- ニコニコ大百科で検索かけてみるとあら不思議。
- ウィキペディア認定してもいいんじゃね?と思わんばかりの詳しさだった。
- そう言えば、近鉄の敷地にビジネスホテルを建てるという計画はどうなったんだ?
- 2011年10月1日にオープンしました。
- 関西以外の人はここが京都の中心では無いことを知らない。
- 大阪市内から京都中心部に行くには京阪や阪急を使う方が便利。もっともスピードではJRの新快速に全く勝てないが。
- 駅ビル以降の発展で今はそうでも無くなって来ている。
- 京都駅は京都のはずれにある(最近は京都駅周辺が「中心」になりつつあるが)。
- 京都駅にはじめて降りたってイオン(2010年開業)しかないことに驚き、河原町・祇園あたりをみて賑やかさに再度驚く。
- オーパやマルイ(2011年ー2020年)があったことのような都会の若者向けの施設が河原町に充実していることに驚く。
- 八条口側だけを見ているのでは?メインは反対側の烏丸口側だしそちら側にはヨドバシカメラもある。かつては今のヨドバシの場所に近鉄百貨店もあった。
- しかし初めて見た時、歴史的建造物である東京駅はともかく、駅ビル自体は、新宿、渋谷、池袋辺りなんか目じゃないと感じた。(by関東人)
- でも名古屋駅には確実に負けていると思う。
- 駅周辺は実は京阪グループが強い。京都タワー・アバンティ・ホテル京阪etc…。京阪の路線は乗り入れていないのに。
- なお京都駅はJR西日本の駅であるため、●●番線とはいわず、●●番のりばという。
- 東側の地下改札口から続いている地下道は、実は東本願寺のすぐ近くまで続いている。
- JR東海が管理している新幹線改札口側のエリアは「TOICA使えます」と強調された看板が多く、まるで名古屋に来たかのような気分も味わえる。
- 市内どころか府内でもほぼ唯一のベルマートがあるくらいだからなぁ。
- 過去に何度も高架化のチャンスがあったがことごとく逃している。
- 明治の開業当初は現在の京都タワー付近に位置し「七条ステーション」という別名もあった。
- ここを境に南北方向における市内での開発規制の度合いがまるで違う。
- 実は、京都市内へ行く烏丸線の電車よりも大阪や近江今津、野洲へ行く電車のほうが終電が遅い。(令和元年時点)
- なので、遅くまで京都駅前で飲んでいると、市内の岩倉とか北大路、醍醐等に住んでいる奴が、草津や堅田等に住んでる奴よりも早く出ることもある。終電時刻のことを知らなかった当時は、あいつ京都市内に住んどるくせに、俺らより終電早いって、変な言い訳やなあと思っていた。
- 意外と酔っていても烏丸今出川とか堀川御池くらいまでなら歩けるからか、その辺の奴は、あまり終電を気にしなかったりするが、終電時刻という意味ではそれよりもっと手前の四条や烏丸御池に行くのでさえ、滋賀や大阪よりも早かったりしちゃう。
- 終戦直後には駅舎内に多くの戦災孤児がたむろしていた。
- ストーブがあった待合室をねぐらにできるのは余命わずかな弱りきった者だけ。
- 京都駅周辺が戦災を逃れたことも影響していた。
- 「駅の子」という俗称もあったらしい。
- 巨大な駅舎だが道路1本挟んで隣の京都中央郵便局の風景印にはなぜか採用されていない。
- 2022年12月に地下中央口が閉鎖されたが、あまり知られていない隠し通路のような改札口だった。
- 京都CAT直結が売りだったようだが、それ自体が閉鎖されたので意味はなくなった。
- 実は姫路駅より岐阜駅の方が近い(京都-姫路:130.7km、京都-岐阜:117.3km)。
在来線(0~34番線)[編集 | ソースを編集]
京都 | ||
きょうと Kyōto 교토 | ||
うめこうじきょうとにし Umekoji-kyotonishi |
→ |
京都 | ||
きょうと Kyōto | ||
とうふくじ Tōfukuji |
→ |
- 構内に立ち食いそば屋が無駄に多い。在来線だけで3業者入り乱れ。
- 全部JR西日本の子会社のはずだが
- 立ち食いそば屋は地方の駅に行くほど地元の弁当屋などが入っているように思う。たとえば和歌山駅では地元の弁当業者である水了軒がやっている。
- 2/3,4/5ホームの立ち食いそばが安くて味はまあまあかな。橋上にある店は味は良いがやや高価。30番ホームの店は高くてマズい。この店だけ水が悪いのでは? 店の外の匂いで判断できるほど酷い。
- だからか知らんが、30番線の蕎麦屋は一回潰れた。橋上の蕎麦屋もなぜか潰れてしまったが…。
- 国鉄時代には一軒もなかった。このあたりはこの駅に似ている。
- このあたりの事情は国鉄末期の余剰人員活用まで遡ることができる。
- 全部JR西日本の子会社のはずだが
- 駅ビルとそれにくっついている0番のりば・30番台のホーム新しいが、その他の在来線ホームが古いのは、まるで貧乏っちゃまだ。
- 31番ホームだけ、低い。ステップのある特急電車が主に使う為。しかし朝は普通や快速も到着するので、段差に少々驚く事がある。
- 日本では最大の数字となる「34番線」がある。
- 31~34番線は嵯峨野山陰線用。昔は「山陰1~山陰4」だったけど今の駅ビルが出来た時に変わった。因みに「3」は山陰の「山」とかけてるらしい。
- JR西日本としては「34番のりば」なのだが、34番線は降車専用なので「34番おりば」になってしまう。
- 実は欠番だらけという罠。。
- 1番線と15-29番線が欠番。1番線は駅ビル開業時に0番になった? 1番線は現在、上り貨物列車の通過線になってる。下り列車の通過線は無く、7番のりばを貨物列車が通過していく。
- 「34番降りば」はホームの幅が狭過ぎ。京都駅で最も混雑するホーム。日本一数字の大きいホーム番号ではあるが、降車後は酷い。
- しかも内装が暗いため、余計に憂鬱になりやすい。
- 「34番降りば」はホームの幅が狭過ぎ。京都駅で最も混雑するホーム。日本一数字の大きいホーム番号ではあるが、降車後は酷い。
- 1番線と15-29番線が欠番。1番線は駅ビル開業時に0番になった? 1番線は現在、上り貨物列車の通過線になってる。下り列車の通過線は無く、7番のりばを貨物列車が通過していく。
- 実は欠番だらけという罠。。
- 31番線に隣接する30番線から「はるか」が出るのも大きいかと。「山陰0番線」では間違いなく誤解を招く。もとは「はるかホーム」だったから、番号にして統一した感もある。
- 一部の山陰方面の特急は30番乗り場から発車する。(はるかが6・7番乗り場から発車するため。)
- 北陸新幹線敦賀延伸に伴い敦賀駅にもできることになった(新設の特急用ホームが31~34番ホームを名乗る)。
- 接近メロディーがちょっと素敵。
- 朝、0番・7番乗り場は、特急ホームのはずなのに新快速が発着する。
- 上り方面は0番・2番・3番の3本しかホームが無く、さらに湖西線折り返しが3番乗り場を使用するので、ホームが足りないため。また草津線直通電車も0番線発です。下り方面も昼間以外は緩行電車が京都駅まで延長され、4番ホームで折り返すので5番ホームだけでは足りません。湖西線電車も京都駅以降回送の場合は7番ホームに到着します。
- そろそろ大阪や新大阪のように平日は夕方以降も分離したほうがいいと思う。
- 似たような位置づけの大宮駅でいえば、緩行線ホーム1面分足りないというところか。
- 京都駅0番ホームは日本最長。
- 厳密には30・31番線と合わせて日本最長。
- 0番線が323m+30・31番線が235mで558mです。ちなみに新幹線16両編成が400m。
- 厳密には30・31番線と合わせて日本最長。
- 「はるか」は米原発着便を除いて30番線に発着するが、そのおかげで下りは貨物線を京都側と大阪側の2箇所で通る必要が出来、高槻停車の新快速より遅くなってしまう。
- 大阪方面から山陰線嵐山に直通する新快速が臨時で設定された際も、同じルートを通った。
- 山陰線と東海道線の乗り換えが遠すぎる。とくに山陰線で後ろの方に乗ってしまったらホームを延々と歩かねばならないうえ人が多いとかなり時間がかかる。駅を改良するときどうして東海道線の真上にホームを移設しなかったのか。
- 奈良線のホームが反対側の端にあるが、それほど文句は出ない。
- 乗り換え回数1回以内で辿り着ける都道府県が東京圏外では最も多い駅。茨城県だけが最低2回の乗り換えを要する。
- 東北縦貫線が出来れば特急ひたち系統で1回だけで済むかも?
- 上野東京ライン開業後は東京か品川で乗り換え1回だけで済むようになりました。
- 茨城県にも乗り換え1回で行けないか?鹿嶋市とか。
- 特急あやめ廃止で朝夕の快速のみに。
- 茨城県もラッシュ時だけだけど京都→東京/大手町→取手で行けるから乗り換え1回
- 1駅分くらい歩かされるなぁ・・・。
- トワイライトエクスプレスの廃止により今まで乗り継ぎ無しで行けた北海道が最低2回の乗り継ぎを要するようになってしまった。まあ北海道新幹線が開通したら乗り継ぎ1回に改善されるが。
- しかも札幌駅に行く場合は最低3回の乗り継ぎが必要に…。
- はるかで関空に出れば2回ですよ…と言ってみる。
- 新函館北斗駅開業で2回になりました。
- はるかで関空に出れば2回ですよ…と言ってみる。
- しかも札幌駅に行く場合は最低3回の乗り継ぎが必要に…。
- 東北縦貫線が出来れば特急ひたち系統で1回だけで済むかも?
- 山陰線用の30番台のホームは国鉄時代は「山陰1番・2番ホーム」と呼ばれていた。
- 発車標がフルカラーLEDに更新されました。新幹線の発車標も西仕様に。
- 2016年に入ってから0番乗り場に喫煙コーナーが復活。しかも屋根&空調付き。
- 屋内だが実は密閉ではない。なので夏場や冬場に入口付近にいると暑かったり寒かったりする。なんであんな構造にしたのか…
- 特に冬場はクソ寒い。せっかくエアコンがあるのにあの隙間のせいで効かない。
- 屋内だが実は密閉ではない。なので夏場や冬場に入口付近にいると暑かったり寒かったりする。なんであんな構造にしたのか…
- かつて京都の町を取り囲んでいた御土居を利用してホームを作った・・・という都市伝説がある。
- 2・3番線ホームには郵便ポストがある。
- 外国人観光客が多いからか、駅名標は4か国語表記になっている。
- しかしその割には関西空港駅は4か国語表記になっていない。
- 大阪駅も4か国語表記にして良いと思うのだが…
- 路線 - 琵琶湖線・JR京都線 嵯峨野線 湖西線 奈良線
新幹線(11~14番線)[編集 | ソースを編集]
京都 | |||
きょうと Kyōto |
◣ | ||
まいばら Maibara |
しんおおさか Shin-Ōsaka |
- 新幹線に乗ると、京都駅の乗り換え案内は良くて雷鳥ぐらい。雷鳥に乗ると、はるか・くろしお・きのさき・たんば・まいづるの案内はするくせに、新幹線は「乗り換え口にお越しください」だけ。近鉄並の扱い。両者に相容れない何かがあるのだろう。
- そりゃ、新幹線では東海にいちびられてるもの…
- ただ、新大阪到着直前ではスーパーはくとや北近畿への乗継ぎ案内があるが…。
- 新大阪で乗り換えろということだろう。東へ行くならしらさぎに乗るだろうし。
- ただ、新大阪到着直前ではスーパーはくとや北近畿への乗継ぎ案内があるが…。
- 新幹線から雷鳥(サンダーバード)に乗り換える場合、駅の南端から北端まで歩かされるようなものなので注意が必要。
- 新幹線から山陰線、及びその逆も南北両端間を歩く必要があるので、時間的余裕を要する。特に山陰線特急から新幹線のぞみ等の乗り換えの際は10分以上の余裕がないと走る羽目に。
- 新幹線では、東海道線の乗換案内があるものの、在来線への乗換改札を抜けると、東海道線の案内はどこにもない。
- 琵琶湖線とJR京都線になってしまっている。
- 東京方面からの場合は新大阪も同様。「JR京都線」と「JR神戸線」になっている。
- 京都駅でもいくつかの案内板には「JR神戸線」と書いてあるところがあったような。
- 民営化の弊害が出た形だろう。どちらとも「東海道線(琵琶湖線・JR京都線)」と併記すれば良いものを、両社のプライドからか、統一される気配はない。
- そりゃ、新幹線では東海にいちびられてるもの…
- かつて名古屋飛ばしののぞみ(のぞみ301号)があったが、実は京都駅も通過していた。
- 京都飛ばしはさほど問題にならなかった。
- 早朝の一本で、観光用途に使えない時間帯だから、どうでもよかったらしい。
- 名古屋の場合はJR東海の本社所在地なのに通過するということに対する怒りがあった。
- 敷設計画時点での線路自体の京都駅飛ばし騒動と比べたら大した問題ではなかった。
- 新幹線乗換口は、奈良線側にあるため、奈良線に乗ってきた人が新幹線に乗るときこの改札を使う。
- 京都飛ばしはさほど問題にならなかった。
- 新幹線ホームから伏見桃山城が見えるところがある。
- 大文字山や比叡山とかもね。
- 北陸新幹線もやって来ることが確定した。
- 駅は烏丸線の下あたりにできると思われる。
- 東海道の続きで15番線からになるか現在未使用の20番台を使うかはたまたそれ以外になるか…。
- とにかく発車ベルがけたたましい。駅前のホテルの部屋からでも聞こえたぞ。
- 路線 - 東海道新幹線
近鉄京都駅[編集 | ソースを編集]
京都 | B01 | ||||
きょうと | |||||
Kyoto | → | ||||
B01 | 東寺 | B02 | |||
Toji |
- 京都駅といえばJRばかり思い浮かべるので、近鉄が乗り入れていることをつい忘れてしまう。
- 近鉄のホームがあるのは八条口側の西寄り。真上に東海道新幹線の高架がある。
- そのため新幹線との乗り換えは便利。新幹線と近鉄の改札は向かい合っている。
- ここでは新幹線と在来線では運営が別であるため、JR東海は自社の企画乗車券でも平気で京都から近鉄を使うものを販売している。
- ちなみに八条口側の東寄りにはJR奈良線のホームがあるが、京都駅を出ると近鉄は西、JR奈良線は東に向かう。同じ奈良方面に向かう鉄道だがここでは逆を向かって出発することになる。
- 因みに今の近鉄のルートは、かつて国鉄奈良線が使っていたことがある(桃山まで)。で、今の奈良線ルートはかつて東海道本線であった(稲荷まで)。
- 当時は国鉄じゃなくて「関西鉄道」という私鉄でした。
- 因みに今の近鉄のルートは、かつて国鉄奈良線が使っていたことがある(桃山まで)。で、今の奈良線ルートはかつて東海道本線であった(稲荷まで)。
- そのため新幹線との乗り換えは便利。新幹線と近鉄の改札は向かい合っている。
- もともと頭端式ホームが3本しかなかったが、近鉄がホテルを建設するのに合わせて4本に増やした。よくそんな土地があったと思う。
- 頭端4本から本線への出入が輻輳するため、京都駅に進入する電車は、駅手前の信号で、京都駅を出発する電車1-2本を先行させるために必ず一旦停車させらせる。
- このご時世にホームを増やすとか、増発の計画があるのかと期待していたが、蓋を開けてみればまさかの大減便。
- 特急の折り返し余裕時分を稼ぐのが主目的だったようだ。増設前は10分で折り返していたけど、今は2線が事実上の特急用で交互に発車。
- この駅を開設したのは京都線の前身である奈良電気鉄道だが、当初は烏丸口側に設置する予定だったらしい。
- 現在京都中央郵便局がある場所が予定地だったらしい。
- 1968(昭和43)年までは京阪の車両も乗り入れていた。
- 高架下は商業施設だが、そこには流水を利用して文字を表示する仕掛けがある。
- 大阪駅の中央口にも同じようなものができた。
- 京都駅ビルが建設される前はJR駅の中央部に自由通路がなかったため、近鉄の切符でJR構内を通過して烏丸口側に抜けることができた。もちろん烏丸口側でも近鉄の切符を売っていた。
- 現在の改札口はJRとの連絡改札口で、高架下の商業施設になっている部分にメインの改札があった。
- 1階の改札も分離後も暫く併設されていたが閑散だったのとみやこみち整備で閉鎖された。
- このような経緯から、近距離切符も21世紀初頭まで窓口販売がメインで、自動券売機は改札脇に1台だけ申し訳程度に置かれている状態だった。
- 現在の改札口はJRとの連絡改札口で、高架下の商業施設になっている部分にメインの改札があった。
- 沿線で御開帳などのイベントがあると、車止めの先にそれをPRする木の立て札が立つ。
- 駅ナンバリングの番号(B1)はこの駅から近鉄奈良駅、吉野駅、賢島駅まで全く途切れず続き、最大は賢島のM93(近鉄奈良:A28、吉野:F42)
- 京都と奈良を結ぶ路線ゆえ、皇族がご利用されることがよくある。
- JR奈良線もそうだが、皇族は専ら近鉄利用。やはり奈良は近鉄が強い。
- 近鉄電車が自社線で唯一JR西日本の新快速と接する場所。
- 乗り入れ区間も含むと阪神の神戸三宮駅も該当するが、地下駅なので地上で両者を顔を合わせるのはここが唯一。
- 路線 - 近鉄京都線
京都市営地下鉄京都駅[編集 | ソースを編集]
- JR京都駅を基準にすると駅の東端あたりに地下鉄の駅がある。
- JRとの乗り換えは東口地下改札口を使うことになる。
- そのため、近鉄やJR嵯峨野線(山陰本線)からの乗り換えは遠い。近鉄の場合は相互乗り入れしてるので影響は小さいが。
- ホームは緩くカーブしてるが、これは国鉄→JR京都駅の旧駅舎を避けたためJR駅の真下だけ烏丸通よりも少し東側に迂回したから。
- 迂回しない案もあったが建設費や手間の関係で没に。
- トイレはホームの南端にあるが、出口と入口が別々の一方通行になっている。
- エレベーターの通路も兼ねている。
- 2018年6~8月にかけて、個室に二条城二の丸御殿大広間のラッピングが行われた。洋式便座に座ると目の前に殿様の姿が…。
- 中央コンコースは地下街のポルタの中に埋もれている。
- コトチカとの境がよくわからない。
- それ以外に小規模な南改札口があり、八条口側に出られる。
- ここから近鉄線の駅に行く場合、近鉄京都駅から乗るのと運賃が異なる(地下鉄の運賃が加わるので高くなる)。
- 意外と1日当たりの乗降客数は近鉄京都駅よりも多い。
- 路線 - 京都市営地下鉄烏丸線
東海道新幹線 |
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