偽スーパーロボット大戦の特徴

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全般

  1. 初期の頃から特撮作品も参戦している。
  2. 発売元:タカラ(現:タカラトミー)。
  3. ネオジオ版やメガドライブ版、PCエンジン版も発売された。
  4. 『α』以降もウィンキーソフトが開発している。
  5. はじめにもらえる資金は1000万。

偽シリーズ別の特徴

偽スーパーロボット大戦(初代)の特徴

  1. すでにパイロットの概念がある。
  2. ファミコンで発売された。
  3. サイバスターは本作でデビューした。

偽スーパーロボット大戦Fの特徴

  1. 1本のソフトで完結する。
  2. ニュータイプ以外でも人権が保障される。

偽スーパーロボット大戦αの特徴

  1. ガンダムに瞳が残っている。
  2. プレイステーション版とドリームキャスト版が同時発売された。
  3. 武器の一括改造は本作から。

偽スーパーロボット大戦IMPACTの特徴

  1. 『COMPACT2』の焼き直しではない完全新作。
  2. 3部それぞれ分売された。

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