「偽スーパー戦隊シリーズの特徴/2010年代以降」の版間の差分
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#第1話からバトルフィーバーロボが登場する。 | #第1話からバトルフィーバーロボが登場する。 | ||
#マーベルとは無関係で、当時から戦隊シリーズ3弾として製作された。 | #マーベルとは無関係で、当時から戦隊シリーズ3弾として製作された。 | ||
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#バトルフィーバーAからバトルフィーバーIまで黒歴史。 | #バトルフィーバーAからバトルフィーバーIまで黒歴史。 | ||
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;偽カー将軍の特徴 | ;偽カー将軍の特徴 | ||
#[[スーパー戦隊シリーズ/1990年代#20代目・激走戦隊カーレンジャー|カーレンジャー]]の6人目の戦士だ。 | #[[スーパー戦隊シリーズ/1990年代#20代目・激走戦隊カーレンジャー|カーレンジャー]]の6人目の戦士だ。 | ||
==偽超電子バイオマンの特徴== | |||
#メンバー全員が昔話の主人公の子孫。 | |||
#ジャッカー電撃隊以来のサイボーグ戦隊だ。 | |||
#メカジャイガンは一度倒されてから巨大化する。 | |||
==偽電撃戦隊チェンジマンの特徴== | ==偽電撃戦隊チェンジマンの特徴== |
2021年5月12日 (水) 08:12時点における版
偽秘密戦隊ゴレンジャーの特徴
- 原作者は八手三郎だ。
- イチレンジャーからヨンレンジャーまで黒歴史。
- バンバラバンバンバンの方がオープニングテーマだ。
- 仮面怪人は毎回巨大化し、ゴレンジャーはゴレンジャーロボで対抗する。
偽ジャッカー電撃隊の特徴
- 最初から5人戦隊で登場した。
- 巨大ロボ戦がある。
- 1年間放送された。
キャラクター
ジャッカー
- 偽番場壮吉 / ビッグワンの特徴
- 実は新命明の弟だ。
- 『ジャッカー』本編で変身シーンとビッグワンフィニッシュを披露している。
クライム
- 偽鉄の爪 / アイアンクローの特徴
- 実は徹の爪だ。
偽バトルフィーバーJの特徴
- 第1話からバトルフィーバーロボが登場する。
- マーベルとは無関係で、当時から戦隊シリーズ3弾として製作された。
- 元祖スーパー戦隊といわれたことはない。
- 或いは未だに元祖スーパー戦隊扱い。
- バトルフィーバーAからバトルフィーバーIまで黒歴史。
偽太陽戦隊サンバルカンの特徴
- 途中から女性メンバーが登場した。
- デンジマンとは別世界。
- イーグルは当初から飛羽高之だった。
- イチバルカンとニバルカンは黒歴史。
キャラクター
サンバルカン
- 偽嵐山長官の特徴
- タモリが演じた。
偽大戦隊ゴーグルファイブの特徴
- 当初の予定通り大戦隊ゴーゴーファイブとして製作された。
- 紫の戦士も登場している。
- ゴーグルシーザーの発進シーンに対しスポンサーからクレームが殺到した。
- ゴーグルワンからゴーグルフォーまで黒歴史。
偽科学戦隊ダイナマンの特徴
- 初回から一貫して25分枠で放送された。
- 風が叫ばない。
- 嵐を呼ばない。
- 劇場版をテレビシリーズで放送するなどもってのほか。
- 初期案通り野球戦隊として製作された。
- 次回作はバイオマンではなく、ガイアマンが放送される。
- 前作はティガファイブだ。
キャラクター
ダイナマン側
- 偽弾 北斗(ダイナレッド)の特徴
- 沖縄県出身だ。
- 夢を追いすぎた発明なんてしない。
- ウルトラセブンとウルトラマンエースの両方に変身できる。
- 偽星川 竜(ダイナブラック)の特徴
- 徳川幕府の子孫だ。
- 宇宙人に興味はない。
- 黒田官平と同一人物だ。
- 実は星川5兄弟の親戚。
- スターファイブやアーサーG6は、実は彼が設計した。
- 偽島 洋介(ダイナブルー)の特徴
- 偽南郷 耕作(ダイナイエロー)の特徴
- ラーメン嫌い。
- スーツアクターは、最終回まで柴原孝典が担当した。
- 偽立花 レイ(ダイナピンク)の特徴
- アレルギーは持っていない。
- フェンシングの腕前は初心者レベルだ。
- ユリアンにも変身できる。
ジャシンカ帝国側
- 偽帝王アトンの特徴
- レトロ遺伝子の奪取に成功した。
- 偽カー将軍の特徴
- カーレンジャーの6人目の戦士だ。
偽超電子バイオマンの特徴
- メンバー全員が昔話の主人公の子孫。
- ジャッカー電撃隊以来のサイボーグ戦隊だ。
- メカジャイガンは一度倒されてから巨大化する。
偽電撃戦隊チェンジマンの特徴
- 例年通り1月で最終回を迎えた。
- 物語のスケールがご町内レベルだ。
- チェンジロボは5体の幻獣型メカが合体して完成する。
偽光戦隊マスクマンの特徴
- 目と鼻と口のあるマスク(いわゆるバトルフィーバー型)が採用された。
- X1マスクが戦隊らしいゴーグルタイプ。
- 某宗教団体による風評被害を受けたことはない。
偽超獣戦隊ライブマンの特徴
- 初回から5人戦士だった。
- ロボットも最初からスーパーライブロボ。
- それどころか6人目の戦士も登場し、グラントータスやマシンバッファローもライブロボと合体する。
- ロボットも最初からスーパーライブロボ。
- 実は『ドライブマン』だ。
- ライブマンだけに、ライブシーンがある。
- 昭和天皇崩御の日も普通に放送し、テレビ朝日ごとバッシングを浴びてしまった。
- ウルトラマンタロウに倒された怪獣ライブキングを復活させて戦力としている。
- 実はヤプール人の手先だ。
- メンバーはレッドベロクロン、ブルーバキシム、イエローブロッケン。追加メンバーはブラックカウラとグリーンザイゴン。
キャラクター
ライブマン側
- 偽天宮勇介(レッドファルコン)の特徴
- 科学アカデミアでの成績は優秀だ。
- スポーツ嫌い。
- ファルコンパンチを使う。
- 偽大原丈(イエローライオン)の特徴
- 「いつもそうやって切り抜けてきた」ことに自信を持っているわけがない。
- 勇介と成績のトップを争っていた。
- 演じたのは、西村雅彦さんだ。
- 偽岬めぐみ(ブルードルフィン)の特徴
- 長崎県出身だ。
- 科学アカデミアの成績は最下位だった。
- 偽矢野鉄也(ブラックバイソン)の特徴
- 初回から戦闘に参加していた。
- K1選手を目指している。
- 偽相川純一(グリーンサイ)の特徴
- ブラックバイソン同様、初回から戦闘に参加していた。
- 休学していない。
- 変身後の名前は「グリーンライノス」。
- 偽コロンの特徴
- 実はオモッチャマ。
ボルト側
- 偽大教授ビアスの特徴
- ケロン人である。
- 実は大教授ギアスだ。
- 毎週日曜日の朝に、オーズの使えるコアメダルをチェックしている。
- ゴーカイジャーのライブマン編で復活した。
- 偽月形剣史(ドクター・ケンプ)の特徴
- 普通の血液型である。
- 最終的にボルトを裏切った。
- そして精神病院に収監された。
- 剣を使って戦う。
- 偽仙田ルイ(ドクター・マゼンダ)の特徴
- 勇介と交際していた。
- あくまでも生身の肉体で戦う。
- 偽尾村豪(ドクター・オブラー)の特徴
- 最初から天才。
- 体が強い。
偽地球戦隊ファイブマンの特徴
- シリーズ史上最高の視聴率を記録した。
- メンバーはいとこ同士。
- 銀河戦隊ギンガマンはハリケンジャーでいうゴウライジャーのポジション。
- ワンマンからフォーマンまで黒歴史。
偽鳥人戦隊ジェットマンの特徴
- 「戦うトレンディドラマ」として、月9で放映された。
- 当初からメンバー全員が戦士としての使命に燃え、団結力も抜群だった。
- メンバーが変身前から互いに戦士名で呼び合う。
- お約束のように毎回変身し、巨大ロボ戦がある。
- 前々作、前作に引き続き基地ロボが登場。
キャラクター
ジェットマン側
- 偽天堂竜(レッドホーク)の特徴
- 怠け者。隠れた性格は生真面目な正義漢。
- メンバー中唯一の民間人。
- 大酒飲みで、好きな飲み物はマッカランのストレート。
- 元恋人のリエが敵幹部にされたことを知っても、何の躊躇もなく殺してしまった。
- 偽結城凱(ブラックコンドル)の特徴
- 寂しがり屋の良い子。隠れた性格はクールでキザな一匹狼。
- 下戸で、好きな飲み物はホットミルクの砂糖抜き。
- 最終回で一人だけ生き残った。
- 偽大石雷太(イエローオウル)の特徴
- キザな一匹狼。隠れた性格は気は優しくて力持ちの田舎青年。
- 小食でガリガリに痩せている。
- 偽鹿鳴館香(ホワイトスワン)の特徴
- 僻みっぽくケチな女。隠れた性格はおしとやかなお嬢様。
- 極貧にあえいでいる。
- 偽早坂アコ(ブルースワロー)の特徴
- 夢見る乙女。隠れた性格は元気一杯だが金にうるさい現金な娘。
- 時給1500円で鳥人戦隊に入隊した。
- 偽小田切綾長官の特徴
- 既婚者だ。
- 偽ジェフリィ(グリーンイーグル)の特徴
- 本編でも登場している。
- 仲間思いの男子。隠れた性格はノリの軽い青年。
偽恐竜戦隊ジュウレンジャーの特徴
- 最初から赤・青・緑・黄・黒の5人で予定通りに決まった。
キャラクター
ジュウレンジャー側
- 偽ゲキ / ティラノレンジャーの特徴
- ブライの義理の弟である。
- スーツカラーはブラックだ。
- 偽ダン / トリケラレンジャーの特徴
- ブローラーズの戦士だ。
- スーツカラーはグリーンだ。
- 偽メイ / プテラレンジャーの特徴
- 妖怪を探している姉妹の妹だ。
- スーツカラーはレッドだ。
- そのために初の女性レッド戦士となっており、一番の主人公となっている。
- 偽ブライ / ドラゴンレンジャーの特徴
- 黒い翼の天使の少女だ。
- スーツカラーはゴールドだ。
バンドーラ一味側
- 偽グリフォーザの特徴
- 体が黒っぽい。
大サタン一派側
- 偽大サタンの特徴
- 本名はマークだ。
- 「魔界の貴公子」と自ら称している。
- 普通に人語を喋る。
偽五星戦隊ダイレンジャーの特徴
- 名乗りポーズが歴代で最も簡単。
- 最終回でゴーマ族が完全に滅亡した。
- 四神のみならず、四凶、四罪をモチーフとした気伝獣も登場する。
偽超力戦隊オーレンジャーの特徴
- 最後までミリタリー路線で貫いた。
- 新旧スネ夫共演なんてなかった。
- Vシネマは単独作品として製作された。
- 当初の予定通り『虹色クリスタルスカイ』が主題歌として採用された。
- エーレンジャーからエヌレンジャーまで黒歴史。
キャラクター
オーレンジャー側
- 偽三田裕二/オーブルーの特徴
- 中の人は後に水戸黄門の助さんを演じた。
- 偽丸尾桃/オーピンクの特徴
- 貧乳。
偽激走戦隊カーレンジャーの特徴
- 戦隊史上最もハードかつシリアスなストーリー。
- 敵が芋羊羹を食べて巨大化なんてもっての外。
- バリンガーZの登場が実現した。
- 第20話(スーパー戦隊シリーズ通算1000回目)は歴代レッドと共演する特別編。
キャラクター
カーレンジャー側
- 偽陣内恭介/レッドレーサーの特徴
- 元F1レーサー。
- 性格は至ってまじめ。
- 偽土門直樹/ブルーレーサーの特徴
- 言葉遣いが非常に悪い。
- 5人の中で一番給料が低い。
- 超がつくほどの女好き。
- 偽上杉実/グリーンレーサーの特徴
- 広島生まれ広島育ち。
- 広島弁で話す。
- カープの大ファン。
- 5人の中で一番給料が高い。
偽電磁戦隊メガレンジャーの特徴
- 初回から日曜朝7時半に放送された。
- 後年『ギガレンジャー』という続編が製作された。
- 変身アイテムは初期メンバーも携帯電話。
- 終盤、クラスメートに正体がバレても迫害されなかった。
偽星獣戦隊ギンガマンの特徴
- 主題歌を歌った希砂未竜の正体が判明している。
- 増岡弘がナレーションを担当したのはこっち。
- 実は銀帝軍ゾーンの手先だ。
偽救急戦隊ゴーゴーファイブの特徴
- 途中で、巽兄弟のいとこが変身する追加戦士が登場した。
- 林原めぐみが顔出し出演していたことで話題になった。
- ゴーゴーワンからゴーゴーフォーまで黒歴史。
キャラクター
ゴーゴーファイブ
- 偽巽モンドの特徴
- 漢字表記は「巽門土」。
- 所ジョージが演じた。
災魔一族
- 偽ピエールの特徴
- ピエロがモチーフ。
- CV:高山みなみ
- 最終回で死亡した。
偽未来戦隊タイムレンジャーの特徴
- タイムレッドもタイムファイヤーも未来人である。
- 名乗りがタイムピンク以降も「タイム」を付けており、最終的に「タイムレンジャー」と言う時に「未来戦隊」を付けていた。
- ロンダーズファミリーの囚人を毎回デリート(死刑)する。
キャラクター
タイムレンジャー側
- 偽浅見竜也 / タイムレッドの特徴
- タイムレンジャーのリーダー。
- 未来人であればタツヤとして片仮名になる。
- 偽ユウリ / タイムピンクの特徴
- リーダーなんてもってのほか。
- 家族は今も健在だ。
- 偽滝沢直人 / タイムファイヤーの特徴
- 竜也と仲がいい。
- 死んでいない、子孫がナオヤだ。
偽百獣戦隊ガオレンジャーの特徴
- 先代は戦国武将だった。
- メンバーは常に本名で呼びあう。
- Vシネマは例年通り、『ガオレンジャーVSタイムレンジャー』として製作された。
- 主題歌は遠藤正明が熱唱した。
- 若本規夫がナレーションを担当したのはこっち。
- スーパー戦隊シリーズはこの作品からビデオ撮影に以降した。
- 放送終了から10年後に続編が製作された。
キャラクター
武器・メカ
- 偽パワーアニマルの特徴
- 100体すべてのデザインが判明している。
- 人語を喋る。
- 偽ガオキングの特徴
- オーレンジャーロボの改修型。
- テーマ曲は影山ヒロノブが担当。
- 初回からソウルバードがコア兼コクピットになっていた。
- 偽ガオハンターの特徴
- ジャスティスが本来の姿。
- イビルは千年の邪気に取り憑かれたことで変化した形態。
- 偽ガオゴッドの特徴
- CV:若本規夫
- 劇中では無敗だった。
偽忍風戦隊ハリケンジャーの特徴
- ゴウライジャーは当初からハリケンジャーの仲間。
- 放送終了から10年後に続編が製作されるなんてもっての外。
- 第1話からアバンタイトルが挿入されている。
偽爆竜戦隊アバレンジャーの特徴
- 終盤でジュウレンジャーが助けに来てくれた。
- 釣りバカ日誌ではなく、ボボボーボ・ボーボボとコラボした。
- 2014年に続編が製作された。
偽特捜戦隊デカレンジャーの特徴
- アリエナイザーを死刑にすることは厳禁。
- ナレーション:古谷徹
- 続編が製作されたことはない。
- ロボット刑事Kがゲスト出演した。
偽魔法戦隊マジレンジャーの特徴
- 「本気レンジャー」が正しい。
- 製作会社と放送局の枠を越え、アニメ『魔法先生ネギま!』とのコラボ回が製作された。
偽炎神戦隊ゴーオンジャーの特徴
- タイトルはシリーズ初の片仮名の戦隊タイトルとして「エンジン戦隊ゴーオンジャー」だ。
- キシャモスもティラインもケラインも喋る。
- 旬の芸能人がゲスト出演するなんてもっての外。
- 『らき☆すた』のパロディネタで話題になった。
キャラクター
ゴーオンジャー側
- 偽江角走輔(ゴーオンレッド)の特徴
- 親のことを名前の呼び捨てで呼んでいる。
- ポニョの発見者だ。
- メンバーの中で一番バカ。
- キャッチフレーズは「ハートキャッチ全開」。
- 偽香坂連(ゴーオンブルー)の特徴
- バスを運転できる。
- キャッチフレーズは「スイート正解」。
- 偽石原軍平(ゴーオンブラック)の特徴
- スケベだ。
- 元不良である。
- キャッチフレーズは「ハピネスチャージ豪快」。
- 偽須藤大翔(ゴーオンゴールド)の特徴
- 矢車想と同一人物だ。
偽侍戦隊シンケンジャーの特徴
- 実はこの作品のリメイク版だ。
- 筆頭スポンサーはタカラトミー。
- よ~く見ると待戦隊だ。
- 戦闘中はしゃがんで待ってたりして。
- 主人公達は江戸時代からタイムスリップして現代へやって来た。
- 「真剣者」ではなく「親権者」である。
- 「大岡裁き」にある「どちらが本当の親か?」と子供の腕を引っ張らせるのを1年間かけて描く。
- 変身アイテムは「仁・義・礼・智・信」それぞれが刻印された玉。
キャラクター
シンケンジャー側
- 偽志葉丈瑠(シンケンレッド)の特徴
- 愛想がある。
- 人を命を守ることなんてできない。
- 漢堂ジャン、江角走輔並に声が高い。
- 影武者ではない。
- 「しば・たける」ではなく「しばた・ける」(柴田蹴)だ。
- 苗字は「志葉」ではなく「火宮」だった。
- または「火赤」だった。
- ダイワハウスの物流部門勤務。
- 先祖が黒田官兵衛。
- 偽池波流ノ介(シンケンブルー)の特徴
- 演歌歌手を目指していた。
- 不真面目な性格だ。
- 演じているのはジャニーズのアイドル。
- 苗字は「池波」ではなく「水川」だった。
- または「水青」だった。
- 偽白石茉子(シンケンピンク)の特徴
- 小学校の先生だ。
- 頭の回転が遅い。
- 結婚願望はゼロ。
- 白鳥スワン/デカスワンを演じた。
- 苗字は「白石」ではなく「天堂」だった。
- または「天桃」だった。
- 曾祖母の妹が元帝国陸軍従軍看護婦で終戦後にイケメン中国人と結婚し、中国に住んでいる。
- 偽谷千明(シンケングリーン)の特徴
- 彼の弟だ。
- トラブルとは無縁だ。
- ゲームセンターが大嫌い。
- 苗字は「谷」ではなく「木村」だった。
- または「木緑」だった。
- 薫を主人として従っている。
- 偽花織ことは(シンケンイエロー)の特徴
- なにごとにも消極的だ。
- 人の意見に流されることなんてない。
- 演じてるのはAKB48かハロプロのメンバー。
- 実は安田美紗子の遠い親戚。
- 苗字は「花織」ではなく「土山」だった。
- または「土黄」だった。
- 偽梅盛源太(シンケンゴールド)の特徴
- ラーメン屋の屋台を営む。
- 麺っぽい携帯電話とナルト型の秘伝ディスクで変身する。
- 機械オンチ。
- カレー屋に転職した。
- 苗字は「梅盛」ではなく「金光」だった。
- または「光金」だった。
- 偽志葉薫(姫シンケンレッド)の特徴
- 最初からシンケンジャーのリーダーとして戦っている。
- 最終話では丈瑠とのWシンケンレッドでドウコクを撃破した。
- 丈瑠とは実の親子の関係。
- 苗字は「志葉」ではなく「火宮」だった。
- 偽日下部彦馬(ジイ)の特徴
外道衆側
- 偽血祭ドウコクの特徴
- ゴーマ一族の生き残り。
- 前の戦いから約15年ほど三途の川で潜伏していた。
- 2009年6月現在新婚ホヤホヤ。
- 偽骨のシタリの特徴
- ただのイカ。
- 阪神百貨店で烏賊焼きにされる。
- やはりイカ臭い。
- でも刺身にすると美味しい。
- シンケンゴールドに鮨ネタにされる。
- 最終的に烏賊折神と統合される。
- 本当に人間のガイコツだ。
- 正体はアルファQ。
- 中の人が着ぐるみに入って出演している。
- その縁で三途の川の探検地図を書いた事がある。
- 薄皮太夫をモチーフにした「朴朴さん」という人形を腕にはめて暇を潰している。
- さらに暇になると「朴朴音頭」を歌いだす。
- 函館在住でイカール星人とは旧知の仲。
- H・P・ラヴクラフトは、彼をモデルにして「クトゥルフの呼び声」を執筆した。
- イカ娘の祖父で、口癖は語尾に「ゲソ」を付けて喋る。
- 偽薄皮太夫の特徴
- 偽腑破十臓の特徴
- オルフェノク。
- 源太の寿司を「まずい」と一蹴した。
- 7人目をひそかに狙っている。
- そして7人目になった。
- イラストの才能が有る。
- ゴーバスターズの劇中イラストを描いているのも彼である。
- 偽筋殻アクマロの特徴
- サイヤ人だ。
- アンドロメダ座の聖闘士だ。
- 余りにウザいのでドウコクにすぐ倒された。
武器・メカ
- 偽折神の特徴
- 紙製。
- 下手に攻撃を受けると破れる。
- 「オリジン」と読む。
- 偽シンケンオーの特徴
- 「おでん合体」の方が正しい合体形態。
- 無敵将軍の改良型だ。
- 毎年5月5日には全国の人形店に出没する。
- 偽ダイゴヨウの特徴
- 化けて出てくるお化けちょうちん。
- 偽牛折神の特徴
- 性格が温和で、周りから親しまれている。
- 偽サムライハオーの特徴
- 非常にスリムで動きが俊敏だ。
- 偽恐竜折神の特徴
- ティラノ型、トリケラ型、翼竜型の3体セットだ。
- 実はジュウレンジャーの守護獣orアバレンジャーの爆竜の使い回しだ。
偽天装戦隊ゴセイジャーの特徴
- 敵は最初から最後までウォースターだ。
- 八手三郎名義の脚本なんてもっての外。
- ダイレンジャーがゲスト出演したことがある。
- イチセイジャーからヨンセイジャーまで黒歴史。
キャラクター
ゴセイジャー
- 偽マジス(ゴセイグリーン)の特徴
- 中の人はマジグリーンと同じ。
- レギュラー入りし、スーツもちゃんと作られた。
偽海賊戦隊ゴーカイジャーの特徴
- レジェンド大戦とは戦隊同士の殺し合いのことである。
- ゴーカイジャーが過去の戦隊の世界を巡る。
- カードで変身する。
- 「おのれゴーカイジャー!貴様らのせいで、スーパー戦隊の世界も破壊されてしまった!!」
- カードで変身する。
- 次作は「山賊戦隊」というところまで即座に決定した。
- ゼンカイジャー、セイカイジャー、マンカイジャー、ユカイジャー、ゲンカイジャー、セカイジャーもいる。
- ゼンカイジャーは現実のものに。
- レンジャーキーで悪の戦隊に変身する。
- 大いなる力は歴代の悪の戦隊から譲り受ける。
キャラクター
海賊戦隊ゴーカイジャー
- メンバーは全員地球出身。
- 海上でしか行動しない。
- 地味だ。
- 偽キャプテン・マーベラス(ゴーカイレッド)の特徴
- 優柔不断。
- 一人称は「僕」。
- メンバーから「マベちゃん」と呼ばれている。
- 偽ジョー・ギブケン(ゴーカイブルー)の特徴
- 岐阜県民だ。
- 剣は使わない。
- 典型的な銃使いだ。
- 偽ルカ・ミルフィ(ゴーカイイエロー)の特徴
- 言葉遣いが丁寧。
- 弱気。
- 幼少期は金持ちだった。
- 父親は警察官だ。
- トランプ勝負は全戦全敗である。
- 偽ドン・ドッゴイヤー(ゴーカイグリーン)の特徴
- 考えるより先に行動するタイプだ。
- 一人だけ賞金が高い。
- 偽アイム・ド・ファミーユ(ゴーカイピンク)の特徴
- 言葉遣いが荒い。
- 実は物凄い嘘吐きだ。
- 偽伊狩鎧(ゴーカイシルバー)の特徴
- 6人目にして、初めての地球人以外の戦士だ。
- 幼少時に親を戦隊に殺されたと思い込んでいた為に、アンチスーパー戦隊である。
- 「ヨロイくん」が正しい呼び名。
- 偽ナビィの特徴
- 本名は「鳥」。
- モチーフはオウムではない。従って30分後の世界に、パロディでオウムヤミーが登場することはなかった。
- 口癖は「少し頭冷やそうか?」。
宇宙帝国ザンギャック
- 規模が小さい。
- 実はボーゾックとガイアークの残党だ。
- 大口を叩いているが、実は大星団ゴズマとクライシス帝国の影響を排除するのに必死である。
- 巨大戦艦は巨大ロボットに変形する。
- 偽ワルズ・ギルの特徴
- 皇帝の息子であるという立場に反発している。
- こいつがいる限り作戦が失敗することはない。
- 最終回前にクーデターで父親を追放、自らが皇帝になる。
- 偽バリゾーグの特徴
- バリドリーンなどに加わったゴレンジャーの新しい乗用マシンである。
- 偽インサーンの特徴
- 陣内恭介に惚れることは、一切ない。
- 偽ダマラスの特徴
- 力バカ。
- GGG長官を兼任している。
- 偽ダイランドーの特徴
- とても冷徹で残忍な性格だ。
- 偽アクドス・ギルの特徴
- 子煩悩であり、息子に惑星侵略のノウハウを教えるために最初から付きっきりだった。
- カンゼンゴーカイオーの初陣で敗れ、息子を二代目皇帝として認めた。
偽特命戦隊ゴーバスターズの特徴
- 戦隊シリーズではなく、メタルヒーローシリーズにカウントされている。
- メタロイドが巨大化してメガゾードになる。
- リアル要素が一つも無い。
キャラクター
特命戦隊ゴーバスターズ
- 公的組織ではない。
- 一般人からの募金で運営されているNPOだ。
- 実はヴァグラスの隠れ蓑として組織された。ラスボスは黒リン。
- エネトロンをヴァグラスに奪われる度に、首脳部から解散宣告を突きつけられている。
- ゴーバスターズのメガゾードは人の動きに合わせて動く。
- 偽桜田ヒロム/レッドバスターの特徴
- ニワトリを見ると動きが速くなる。
- その為戦闘前には必ず鶏肉や卵を摂取している。
- 偽岩崎リュウジ/ブルーバスターの特徴
- 冷え性のため、カイロを持参。
- 決め技は周囲を凍り付かせることだ。
- だが、本物の動物戦隊側の本人は…
- 偽宇佐見ヨーコ/イエローバスターの特徴
- 人工甘味料を持参。
- むしろ激辛商品を食べないと動けない。
- 偽陣マサト/ビートバスターの特徴
- 最初から人間だ。
- 当然年を取っている。無謀な事を行う。
ヴァグラス
- メンバーはすべて人間。
- 偽メサイアの特徴
- 巨大な電子頭脳だ。
- その正体はジャンク品に並べられていた、カシオペアやPalm、Zaurusなどの残留思念の塊だった。
- 偽エンターの特徴
- TOKIOのメンバーだ。
- 挨拶に、日本各地の方言を交える。
- メイドや女子高生の制服を着たことがある。
- その正体はクラスタースピナーのテイラーである。
- 偽エスケイプの特徴
- コスチュームデザインが非常に露出度が高い。
- レッドバスターと恋仲になり、組織を裏切る。
- ヴァグラスの怒りを買って、最後は巨大化改造され、ロボ戦に挑む。
- 実はコイツがヴァグラスの真のラスボスだ。
偽獣電戦隊キョウリュウジャーの特徴
- 獣電池は手回し充電器でチャージされる。
- 千葉繁が全登場人物のアフレコをしている。
- デーボス軍が集める感情が細かすぎて伝わらない。
キャラクター
キョウリュウジャー側
- 偽桐生ダイゴ/キョウリュウレッドの特徴
- クイーンと呼ばれている。
- 格闘女王との噂をもつ女性とは知り合いである。
- 偽イアン・ヨークランド/キョウリュウブラックの特徴
- 片言でイタリア語を喋る。
- 闇の魔導士とは知り合いである。
- 偽有働ノブハル/キョウリュウブルーの特徴
- アメリカンジョークを連発する。
- 見習い魔導士の少女とは知り合いである。
- 偽立風館ソウジ/キョウリュウグリーンの特徴
- 剣ではなく銃で戦うのが得意だ。
- 半人半竜の少女とは知り合いである。
- 偽アミィ結月/キョウリュウピンクの特徴
- 礼儀正しい少女だ。
- 半人前の魔法少女とは知り合いである。
- 偽鉄砕/キョウリュウグレーの特徴
- 初登場時はフサフサだったが、再登場する度にハゲが進行していった。
- サガスナイパーを使って戦う。
- 偽ドクター・ウルシェードの特徴
- ビーファイターに登場したシュヴァルツが転生した姿だ。
- 偽トリンの特徴
- ナビイと同じく「鳥」と呼ばれている。
- 偽桐生ダンテツの特徴
- 七曲署の刑事だ。
- 「One for all. All for one.」が口癖だ。
- 「おしん」の次男・仁の軟弱な青年期だ。
デーボス軍
- 偽百面神官カオスの特徴
- 表情ごとに顔が変わる。
- 宇宙戦艦ヤマトに乗っていた為9月ごろまで不在だった。
- 偽怒りの戦騎ドゴルドの特徴
- 空蝉丸の体内に封印されていた。
偽烈車戦隊トッキュウジャーの特徴
- レインボーラインはイマジネーションが無くても乗れる。
- シャドーラインでも乗れる。
- アフレコは山口勝平氏が全て担当する。
- トッイチジャーからトッハチジャーまで黒歴史。
キャラクター
トッキュウジャー側
- 最初から大人だ。本名で呼んでいる。
- イマジネーションが無くても変身できる。
- 偽ライトの特徴
- 小食だ。
- 食べ物に恨みを持たない。
- 偽トカッチの特徴
- ヒカリより頭が冴える。
- 100点を取った事がある。
- 偽ミオの特徴
- 家事が下手だ。
- 面倒見が悪い。
- 偽ヒカリの特徴
- 成績ではトカッチより下だ。
- 偽カグラの特徴
- 5人の中ではイマジネーションが一番下だ。
- すなわち、なりきりガールではない。
- 偽虹野明の特徴
- 純正100%の人間だ。
- こちらが本名だ。
- イマジネーションが無いと変身できない。
- シュバルツ将軍の事はどうでもいい。
シャドーライン側
- 偽ゼットの特徴
- 性格が全うとしている。
- 「キラキラ」を手に入れた。
- 偽ノア夫人の特徴
- 親の威厳を持たない。
- 偽ネロ男爵の特徴
- ゼットを毛嫌いしている。
- 偽シュバルツ将軍の特徴
- 闇による征服を目指している。
- 当然ゼットに従う。
- 「キラキラ」を手に入れられなかった。
- 偽グリッタ嬢の特徴
- 本当に美少女だ。
- 偽モルク侯爵の特徴
- 大山のぶ代さんが担当している。
- 偽ヘイ大公の特徴
- 本当に「お○ら」という名前から由来している。
偽手裏剣戦隊ニンニンジャーの特徴
- 巻物型の「忍マキモノ」を集める。
- ナレーション:立木文彦。
キャラクター
ニンニンジャー側
- 妖怪の子孫として、現代に蘇った忍者一族と戦う。
- 偽伊賀崎天晴(アカニンジャー)の特徴
- 末っ子で優秀だ。
- 口癖は「冷めてきたー」。
- 偽加藤クラウド八雲(アオニンジャー)の特徴
- フランスの騎士学校を卒業。
- 口癖は「ディフィカルトだな」。
- 偽松尾凪(キニンジャー)の特徴
- 資格を取るのが嫌い。
- 元てれび戦士だ。
- 偽伊賀崎風花(シロニンジャー)の特徴
- バカで頼りなく、いとこ達を振り回している。
- 偽百地霞(モモニンジャー)の特徴
- 文系女子だ。
- 誕生日は八雲より後。
- 偽キンジ・タキガワ(スターニンジャー)の特徴
- 一人称は「わちき」で「~でありんす」と付ける花魁口調だ。
- 吸血鬼ハンターの家系だ。
- 偽伊賀崎好天の特徴
- 頭に三角巾を付け、白装束を着ている。
- 普段はラーメン屋の屋台を引いている。
- 宇宙人とは交信したことがない。
偽動物戦隊ジュウオウジャーの特徴
- イーグルがジューマンでそれ以外のメンバーが人間。
- 正式には野獣戦隊ジュウオウジャーだ。
- 第28話と29話にギンガマンとガオレンジャーがゲスト出演した。
- イチオウジャーからキュウオウジャーまで黒歴史。
偽宇宙戦隊キュウレンジャーの特徴
- 宇宙の平和を乱す破壊者。
- ドン・アルマゲは、常に善政を敷く究極の統治者。
- なので基本的にピカレスク。
- キュウレンオーやギガントホウオーは、惑星を武器扱いする。
- 雷王星を叩きつけたりする。
- ゴレンジャーを除き、イチレンジャーからハチレンジャーまで黒歴史。
キャラクター
キュウレンジャー側
- 偽ラッキー/シシレッドの特徴
- 口癖が「不幸だ」
- 自分から攻撃するより、相手の攻撃を無効化するのが得意だ。
- リーダーぶる割には慕われない。
- 偽スティンガー/サソリオレンジの特徴
- 壊滅的に不器用。
- 決め台詞は「俺の毒にひれ伏せ」。
- 尻尾が前にある。
- 偽ガル/オオカミブルーの特徴
- 猫座星系出身。メス。
- 毎回衣装がコロコロ変わり、ファンから「コスプレぬこさん」と呼ばれる。
- ラッキーにだけ何故かなつかない。むしろ引っ掻く。
- 偽ハミィ/カメレオングリーンの特徴
- 忍ぶ処か暴れる。
- 透明化は使わない。目立たないから。
- 攻撃するとアメコミ風の擬音が飛ぶ。
- スイートプリキュア♪に登場するネコの妖精だ。
- 偽ラプター283の特徴
- 声優のアンドロイドだ。
- アニメのキャラクターに変身する。
- 偽スパーダ/カジキイエローの特徴
- 食べる専門。
- 宇宙食べログ主宰。
- 決め台詞は「二夜連続」だ。
- 球技はプロ並み、特に野球の腕は宇宙有数。
- 偽ショウ・ロンポー/リュウコマンダーの特徴
- 実は六子の三男だ。
- 一人称は僕と書いて「やつがれ」。
- 常に冷静沈着に見えるが、規格外のポンコツ。
- リュウボイジャーが、どう見ても大神龍だ。
- 強すぎて合体する意味がない為、リュウテイオーもリュウテイキュウレンオーも出ない。
偽快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーの特徴
- 同じエピソードを、視点を入れ換えて両方から描く。
- Aパートでルパンレンジャー、Bパートでパトレンジャー。
- だから話が進まない進まない。
- EDがミニコーナーを含むため、結構長い。
キャラクター
快盗戦隊側
- キャッチコピーは「輝くものは星さえも、尊きものは命すら。森羅万象たちまち盗む、神出鬼没の大快盗」だ。
- 金庫を素手で抉り、中のコレクションを強奪する。
- もしくは奇襲して、バラバラ殺人の如く解体して奪い取る。
- レッドが頭脳派、ブルーは狙撃が得意な皮肉屋。イエローの武器は日本刀。
- コグレさんは美女の姿で登場し、手練手管で結局コレクションを持ち去ってしまう。
- ファミレスチェーンを経営し、資金力の高さがウリ。
警察戦隊側
- 「貴様らには黙秘する権利も、弁護士を呼ぶ権利も無い!」と問答無用で撃ちまくる。
- そして毎回尋常ではない被害を出し、市民から恐れられている。
- 一応正体を隠しているつもりだが、すぐに指差される。
- ジム・カーターは美少女型。
- 当然ツンデレ。
- お詫びの品として出すのは、パトレン饅頭ではなくパトレンコスのピーポくんぬいぐるみだ。
- U号では1号2号が合体し、必然的に一人余る。
- どうも腑に落ちないぜ、3号のつかさ。
ドグラニオファミリー側
- ヤーブン自身は好好爺。
- その権力を狙う幹部たちが、独断で地球へ侵攻。
- メドゥのコレクションは、「身体の一部」だけしか効かない。
- むしろ「おおきくなぁれ」のセリフに反応してスタンダップする。
偽騎士竜戦隊リュウソウジャーの特徴
- 西洋のドラゴンと騎士がモチーフ。
- マイナソーは一度倒されてから巨大化する。
- メンバーにイエローがいる。
- ルパパト最終回の翌週から放送がスタートした。
キャラクター
リュウソウジャー側
- 偽アスナ/リュウソウピンクの特徴
- 戸松遥が顔出しで演じている。
- ダンディなオジサマが好みだ。
ドルイドン側
- 偽クレオンの特徴
- CV:佐藤利奈
- 社畜扱いされない。
偽魔進戦隊キラメイジャーの特徴
- 変身アイテムの声が中村悠一だ。
- あるいは小林ゆう。
- 途中で新作の制作がストップしたことはない。
- マジレンジャーのキャラがゲスト出演した。
偽機界戦隊ゼンカイジャーの特徴
- 主題歌を担当したのは杉浦太陽。
- よく見ると「奇怪戦隊」だ。
- 戦隊OB・OGが続々出演。
- センタイギアでレジェンド戦隊の力を宿すアーマーを装着。
- メンバーが全員人間だ。
- 4年後はゴーカイジャーだ。
キャラクター
ゼンカイジャー側
- 偽五色田介人/ゼンカイザーの特徴
- 根暗。
- 父は「剛」、母は「ペギー」、祖母は「イシモリ」だ。
- バトルフィーバーJのバトルジャパンがモチーフ。
- 偽ジュラン/ゼンカイジュランの特徴。
- CV:櫻井孝宏
- 剛龍神がモチーフ。
- パーティが嫌い。
- 偽ガオーン/ゼンカイガオーンの特徴。
- CV:島﨑信長
- ガオイカロスがモチーフ。
- 動物嫌いでキカイノイド好き。
- 偽マジーヌ/ゼンカイマジーヌの特徴
- CV:上田麗奈
- マジレジェンドがモチーフ。
- 掃除好き。
- 偽ブルーン/ゼンカイブルーンの特徴
- CV:興津和幸
- ダイボイジャーがモチーフ。
- 言葉遣いが荒い。
- 偽セッちゃんの特徴
- ナビィの改良版。
- CV:水橋かおり
1980年代以前 |
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1990年代 |
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2000年代 |
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2010年代 |
ゴセイジャー | ゴーカイジャー | ゴーバスターズ | キョウリュウジャー トッキュウジャー | ニンニンジャー | ジュウオウジャー キュウレンジャー | ルパンレンジャーVSパトレンジャー | リュウソウジャー |
2020年代 |
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関連項目 |
アキバレンジャー | ファンの噂 | ベタの法則 | パワーレンジャー(パワレン化) 偽モノ(作品別:1980年代以前・1990年代・2000年代・2010年代以降) 勝手(追加、怪人、ロボ) | 怪人化 | もしこんな展開があったら 歴史のif(作品別:2000年代・2010年代) あのスーパー戦隊が大ヒット…していたら / していなかったら |