「偽プリキュアの特徴」の版間の差分

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==全般==
==全般==
#初代からずっと2人。
#初代からずっと2人。
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#*[[偽放送局の特徴/近畿#偽読売テレビの特徴|ytv]]か[[偽放送局の特徴/近畿#偽テレビ大阪の特徴|TVO]]かもしれない。
#*[[偽放送局の特徴/近畿#偽読売テレビの特徴|ytv]]か[[偽放送局の特徴/近畿#偽テレビ大阪の特徴|TVO]]かもしれない。
#実は少年向けだ。
#実は少年向けだ。
#*コミック版は[[週刊少年マガジンファン|マガジン]]で連載中。
#*コミック版は[[偽週刊少年マガジンの特徴|マガジン]]で連載中。
#*女の子には人気がない。
#*女の子には人気がない。
#初代からずっと5人。
#初代からずっと5人。
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#主題歌はメロキュアが歌っている。
#主題歌はメロキュアが歌っている。
#深夜に本放送。日曜の8時半は再放送という位置づけ。
#深夜に本放送。日曜の8時半は再放送という位置づけ。
#*完全に大人向けの深夜アニメで、幼児はおろか未成年が視聴するには耐えがたい演出が盛りだくさん。
#攻撃の方法は集団リンチ。必殺技はない。
#攻撃の方法は集団リンチ。必殺技はない。
#6人パーティで六つ子という設定。長女は赤(まともに見えてクズ)、次女は青(かっこつけているだけのクズ)、三女は緑(男子が絡むとクズ)、四女は紫(いつもダークなクズ)、五女は黄色(脳味噌が筋肉でできているクズ)、六女はピンク(いらない子扱いされているあざといクズ)。
#6人パーティで六つ子という設定。長女は赤(まともに見えてクズ)、次女は青(かっこつけているだけのクズ)、三女は緑(男子が絡むとクズ)、四女は紫(いつもダークなクズ)、五女は黄色(脳味噌が筋肉でできているクズ)、六女はピンク(いらない子扱いされているあざといクズ)。
#自分のイメージカラーの球体を4個以上揃えて消すことでやっと必殺技が使える。
#自分のイメージカラーの球体を4個以上揃えて消すことでやっと必殺技が使える。
#某ゲームのキャラが返信する。。[[http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E5%81%BD%E3%81%B7%E3%82%88%E3%81%B7%E3%82%88%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%BE%B4]]
#[[偽ぷよぷよの特徴|ぷよぷよ]]のキャラが返信する。
#販促には無頓着。DVDやCDは出すには出すが大々的には売り出さない。
#販促には無頓着。DVDやCDは出すには出すが大々的には売り出さない。
#*本編中に出てきた武器などを玩具として売り出すなど微塵も思っていない。
#*本編中に出てきた武器などを玩具として売り出すなど微塵も思っていない。
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#一人っ子のプリキュアが少なく、3人きょうだいのプリキュアが多い。
#一人っ子のプリキュアが少なく、3人きょうだいのプリキュアが多い。
#不気味な男性敵幹部などいる訳ない。
#不気味な男性敵幹部などいる訳ない。
#[[偽魔法少女リリカルなのはシリーズの特徴|リリカルなのはシリーズ]]とコラボしたことがある。
#オトナプリキュアもテレビ朝日で放映。


==作品別==
==作品別==
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#「[[偽バラエティ番組の特徴/た行#偽着信御礼!ケータイ大喜利の特徴|着信御礼!ケータイ大喜利]]」に声のお題として出演した。
#「[[偽バラエティ番組の特徴/た行#偽着信御礼!ケータイ大喜利の特徴|着信御礼!ケータイ大喜利]]」に声のお題として出演した。
#ボーイッシュではなく長髪だ。
#ボーイッシュではなく長髪だ。
#スポーツは'''何でも'''こなす。無論、泳げるしスキーも上手い。


====偽雪城ほのか(キュアホワイト)の特徴====
====偽雪城ほのか(キュアホワイト)の特徴====
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===偽フレッシュプリキュア!の特徴===
===偽フレッシュプリキュア!の特徴===
#ラビリンスは[[ベタなディストピア作品の法則|ディストピア]]ではなく、[[ベタなポストアポカリプス作品の法則|衰退または破綻国家]]の様相を呈している。
#ラビリンスは[[ベタなディストピア作品の法則|ディストピア]]ではなく、[[ベタなポストアポカリプス作品の法則|衰退または破綻国家]]の様相を呈している。
#キャストと[[アニメスタジオ/さ~な行#東映アニメーション|アニメ制作会社]]の関係上、[[金田一少年の事件簿ファン|金田一]]とのコラボレーションが何度となく行われている。
#キャストと[[アニメスタジオ/さ~な行#東映アニメーション|アニメ制作会社]]の関係上、[[偽金田一少年の事件簿の特徴|金田一]]とのコラボレーションが何度となく行われている。
#JRの某特急[[JR列車/は行#ひたち|フレッシュひたち]]の擬人化。敵は[[つくばエクスプレス|(ピー)エクスプレス]]。
#JRの某特急[[ひたち#フレッシュひたち|フレッシュひたち]]の擬人化。敵は[[つくばエクスプレス|(ピー)エクスプレス]]。
#何を血迷ったかNTT東西とコラボレーション。タイトルは「フレッツプリキュア!」
#何を血迷ったかNTT東西とコラボレーション。タイトルは「フレッツプリキュア!」
#プリキュアに変身するメンバーが全員同じ中学校に通っている。
#プリキュアに変身するメンバーが全員同じ中学校に通っている。
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===偽ハートキャッチプリキュア!の特徴===
===偽ハートキャッチプリキュア!の特徴===
#キャラクターデザインが馬越氏だと思ったら、[[おジャ魔女どれみファン|どれみ]]っぽいのではなく[[週刊少年チャンピオンファン/作品別#バキシリーズファン|バキ]]やエアマスターっぽい絵柄だった。
#キャラクターデザインが馬越氏だと思ったら、[[偽アニメの特徴/あ行#偽おジャ魔女どれみの特徴|どれみ]]っぽいのではなく[[週刊少年チャンピオンファン/作品別#バキシリーズファン|バキ]]やエアマスターっぽい絵柄だった。
#いつきが超能力者。
#いつきが超能力者。
#*初回登場時から女子制服を着用。最終回で男装姿を初めて披露してファンの間で話題となった。
#*初回登場時から女子制服を着用。最終回で男装姿を初めて披露してファンの間で話題となった。
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====偽花咲つぼみ(キュアブロッサム)の特徴====
====偽花咲つぼみ(キュアブロッサム)の特徴====
#つぼみは常時眼鏡着用。勿論、変身後も。
#つぼみは常時眼鏡着用。勿論、変身後も。
#スマイル加入後のオールスターズで、{{偽リンク|毎回みゆきから無理難題を突き付けられる|水樹奈々スマイルギャング}}のがお約束となっている。
#スマイル加入後のオールスターズで、{{補足|毎回みゆきから無理難題を突き付けられる|水樹奈々スマイルギャング}}のがお約束となっている。


===偽スイートプリキュア♪の特徴===
===偽スイートプリキュア♪の特徴===
177行目: 180行目:
#片方が仮面ライダー。
#片方が仮面ライダー。
#*下記も参照。
#*下記も参照。
#登場人物全員が[[ベタな音痴キャラの法則|殺人級の音痴。]]
#登場人物全員が[[ベタな音痴キャラの法則|殺人級の音痴]]
#モチーフは音楽ではなく、お菓子。
#モチーフは音楽ではなく、お菓子。
#*メンバーはキュアシュガー、キュアハニー、キュアクリーム、キュアゼリーの4人。
#*メンバーはキュアシュガー、キュアハニー、キュアクリーム、キュアゼリーの4人。
#**「[[#偽大森ゆうこ(キュアハニー)の特徴|キュアハニー]]」は[[本物になった偽モノ|実現してしまった]]ため、「キュアメープル」<!--これもいつかは実現しそうだが-->に変更。
#**「[[#偽大森ゆうこ(キュアハニー)の特徴|キュアハニー]]」は実現してしまったため、「キュアメープル」<!--これもいつかは実現しそうだが-->に変更。
#次回予告の決め台詞は[[ガンダムファン#SEED/SEED DESTINY|「新たな時代を駆け抜けろ、プリキュア!!」]]
#次回予告の決め台詞は[[偽ガンダムシリーズの特徴#偽機動戦士ガンダムSEED/DESTINYの特徴|「新たな時代を駆け抜けろ、プリキュア!!」]]
#ミューズの正体は[[wikipedia:ja:怪談レストラン|大空アコ]]である。
#ミューズの正体は[[wikipedia:ja:怪談レストラン|大空アコ]]である。
#EDテーマが当初から「キボウレインボウ」だ。
#EDテーマが当初から「キボウレインボウ」だ。
198行目: 201行目:


====偽南野奏(キュアリズム)の特徴====
====偽南野奏(キュアリズム)の特徴====
#[[偽東京の特徴|東京都]][[偽東京の特徴/市区町村#偽八王子の特徴|八王子市]]みなみ野出身。
#[[偽東京の特徴|東京都]][[偽東京の特徴/市区町村#偽八王子市の特徴|八王子市]]みなみ野出身。
#声:折笠愛。
#声:折笠愛。
#*声:南野陽子。
#*声:南野陽子。
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#みなみの'''そう'''。
#みなみの'''そう'''。
#メタ発言とは無縁の存在。
#メタ発言とは無縁の存在。
#[[wikipedia:ja:未来戦隊タイムレンジャー|時間保護局に勤務するマスコットロボ・タイムロボターで、ミミズク型のタックと共に、現代人の竜也、未来人のユウリ、アヤセ、ドモン、ハバード星人のシオンが所属している。]]


====偽黒川エレン(キュアビート)の特徴====
====偽黒川エレン(キュアビート)の特徴====
228行目: 232行目:
#*数分程度であれば無[[酸素]]環境、さらには真空状態でも'''生身で耐えられる。'''
#*数分程度であれば無[[酸素]]環境、さらには真空状態でも'''生身で耐えられる。'''
#実際に純正で「キュア[[花王|マジックリン]]」と名乗る予定だったが、「キュアアラサー」と競合の結果どちらもNGに。
#実際に純正で「キュア[[花王|マジックリン]]」と名乗る予定だったが、「キュアアラサー」と競合の結果どちらもNGに。
#「みたろう」という弟がいる。 
#「みたろう」という弟がいる。
#[[wikipedia:ja:機界戦隊ゼンカイジャー|駄菓子屋カラフルで某赤い鳥みたいなやつがいた。]]


====偽日野あかね(キュアサニー)の特徴====
====偽日野あかね(キュアサニー)の特徴====
238行目: 243行目:
#黄瀬涼太とは親戚である。
#黄瀬涼太とは親戚である。
#父親は健在だ。
#父親は健在だ。
#*長らく消息不明だったが、10年後敵組織に所属していることが判明した。
#ヒーローが嫌いだ。
#ヒーローが嫌いだ。
#キュアエースは既にいるため、キュアビースからキュアオースまで黒歴史。
#キュアエースは既にいるため、キュアビースからキュアオースまで黒歴史。
244行目: 250行目:
#当初は「ハートビートプリキュア!」とする予定だったが、[[#偽黒川エレン(キュアビート)の特徴|前々作の登場人物]]と被るためお蔵入りとなった。
#当初は「ハートビートプリキュア!」とする予定だったが、[[#偽黒川エレン(キュアビート)の特徴|前々作の登場人物]]と被るためお蔵入りとなった。
#レジーナがプリキュアに変身している。
#レジーナがプリキュアに変身している。
#*もしくは、レジーナがあたしンちのお母さんのような喋り方になる。
#トランプ王国の国王がドナルド・トランプ。
#トランプ王国の国王がドナルド・トランプ。
#たまにしか活躍しないので付いた別名が「ときどきプリキュア」。
#たまにしか活躍しないので付いた別名が「ときどきプリキュア」。
#イーラは海賊王になる男だ!
#イーラは海賊王になる男だ!
#マナには小学5年生の妹カナがいる。
#六花の父は菱川亮央(あきひろ)だ。
#*むしろ、菱川悠蔵は六花の兄だ。他には姉がいる。名前は菱川祥子である。
#四葉ヒロミチも本編に登場している。
#クローバータワーの高さが[[東京スカイツリー|634メートル]]。
#クローバータワーの高さが[[東京スカイツリー|634メートル]]。
#番組の最後にトランプゲームが紹介される。
#番組の最後にトランプゲームが紹介される。
290行目: 301行目:
#**「阿呆つかいプリ○ュア」だ。
#**「阿呆つかいプリ○ュア」だ。
#魔法界とナシマホウ界をつなぐ移動手段がカタツム[[愛知高速交通|リニモ]]だ。
#魔法界とナシマホウ界をつなぐ移動手段がカタツム[[愛知高速交通|リニモ]]だ。
#ミラクルとマジカルは単独変身可能。
#メンバーは既に成人しているが、変身すると中学生の容姿になる。
#ニンテンドー3DSでゲーム化されている。


===偽キラキラ☆プリキュアアラモードの特徴===
===偽キラキラ☆プリキュアアラモードの特徴===
307行目: 321行目:
#*クライアス社のメンバーではない。
#*クライアス社のメンバーではない。
#海鳴市出身だ。
#海鳴市出身だ。
#[[wikipedia:ja:海賊戦隊ゴーカイジャー|某海賊戦隊のサポート役で、鳥型のロボットタイプだ。]]


===偽スター☆トゥインクルプリキュアの特徴===
===偽スター☆トゥインクルプリキュアの特徴===
316行目: 331行目:


===偽ヒーリングっど♥️プリキュアの特徴===
===偽ヒーリングっど♥️プリキュアの特徴===
#[https://dic.pixiv.net/a/%E9%88%B4%E5%AE%AE%E9%99%BD%E8%A1%A3 彼女]が変身する。
#[https://dic.pixiv.net/a/鈴宮陽衣 鈴宮陽衣]が変身する。
#実は「ヒーリングっとプリキュア」だ。
#実は「ヒーリングっとプリキュア」だ。
#途中で新作の制作がストップしたことはない。
#「キュアアース」を登場させるにあたって、制作会社がアース製薬にライセンス料を払っている。
====偽花寺のどか(キュアグレース)の特徴====
#長期入院を余儀なくされた原因は病気ではなく、胸に破片が刺さったため。


===偽トロピカル~ジュ!プリキュアの特徴===
===偽トロピカル~ジュ!プリキュアの特徴===
#実は「トロピカルージュ!プリキュア」だ。
#実は「トロピカルージュ!プリキュア」だ。
#*よく見たら「トロピカルジュ~ス!プリキュア」だった。
#*よく見たら「トロピカルジュ~ス!プリキュア」だった。
===偽デリシャスパーティ♡プリキュアの特徴===
#タイトルのハートの文字はヒープリと同じだ。
#メンバー全員異世界出身者だ。
#例年通り、マクドナルドのハッピーセットにも登場した。
#途中で放送が中断したことはない。
====偽華満らん(キュアヤムヤム)の特徴====
#中国人だ。
#キュア病む病むだ。
#オペレッタ「ミカド」のヒロインだ。
====偽菓彩あまね(キュアフィナーレ/ジェントルー)の特徴====
#使命のためなら一般人の○害も厭わない。
#パートナー妖精がいる。
#双子の兄などいない。
===偽ひろがるスカイ!プリキュアの特徴===
#メンバー全員女子中学生だ。
#*初期メンバーに異世界出身者や男子や成人女性がいるなんてありえない。
#動物の妖精も出てくる。
#「ひろがるプリズム!プリキュア」「ひろがるウィング!プリキュア」「ひろがるバタフライ!プリキュア」「ひろがるマジェスティ!プリキュア」もある。
====偽ソラ・ハレワタール(キュアスカイ)の特徴====
#主人公なので、イメージカラーは伝統のピンクだ。
#口調は極めて粗暴だ。
====偽虹ヶ丘ましろ(キュアプリズム)の特徴====
#純血の日本人だ。
#3作前のウサギ型妖精が人間に化けた姿だ。
====偽夕凪ツバサ(キュアウィング)の特徴====
#普通の人間の女子中学生だ。
#プリキュアに変身しなくても飛べる。
===偽わんだふるぷりきゅあ!の特徴===
#実は「ワンダフルプリキュア!」だ。


===偽映画プリキュアオールスターズDXの特徴===
===偽映画プリキュアオールスターズDXの特徴===
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==偽プリキュアの敵キャラの特徴==
==偽プリキュアの敵キャラの特徴==
===ふたりはプリキュア===
===ふたりはプリキュア===
;偽キリヤの特徴
====偽キリヤの特徴====
#とても優しい。
#とても優しい。
#ほのかが大嫌い。
#ほのかが大嫌い。
;偽ピーサードの特徴
 
====偽ピーサードの特徴====
#歌舞伎だ。
#歌舞伎だ。
#エーサードからオーサードまで黒歴史。
#エーサードからオーサードまで黒歴史。
#*ピーファーストとピーセカンドも。
#*ピーファーストとピーセカンドも。
#グラブルに登場するなんてもってのほか。
#グラブルに登場するなんてもってのほか。
;偽ゲキドラーゴの特徴
 
====偽ゲキドラーゴの特徴====
#'''ゲキドラゴン'''だ。
#'''ゲキドラゴン'''だ。
#*竜の姿をしている。
#*竜の姿をしている。
#ゲキレンジャーに登場する。
#ゲキレンジャーに登場する。
;偽ポイズニーの特徴
 
====偽ポイズニーの特徴====
#キリヤの従姉妹だ。
#キリヤの従姉妹だ。
#猛毒女。
#猛毒女。
===ふたりはプリキュアMax Heart===
===ふたりはプリキュアMax Heart===
;偽ウラガノスの特徴
====偽ウラガノスの特徴====
#ブンビーと同一人物だ。
#ブンビーと同一人物だ。
#オモテガノスもいる。
#オモテガノスもいる。
;偽ビブリスの特徴
 
====偽ビブリスの特徴====
#髪が長い。
#髪が長い。
#ビブリーと同一人物だ。
#ビブリーと同一人物だ。
===ふたりはプリキュアSplash Star===
===ふたりはプリキュアSplash Star===
;偽キントレスキーの特徴
====偽キントレスキーの特徴====
#若い。
#若い。
#ギントレスキーという弟がいる。
#ギントレスキーという弟がいる。
===Yes!プリキュア5===
===Yes!プリキュア5===
;偽ブンビーの特徴
====偽ブンビーの特徴====
#エターナルに続投しない。
#エターナルに続投しない。
#ガマオとは犬猿の仲。
#ガマオとは犬猿の仲。
#ドツクゾーンにもいたことがある。
#ドツクゾーンにもいたことがある。
#ブンエーは黒歴史。
#ブンエーは黒歴史。
;偽カワリーノの特徴
#プリキュアに容赦なく消滅させられた。
 
====偽カワリーノの特徴====
#その正体はカスタマーサービスだ。
#その正体はカスタマーサービスだ。
#カワリーナという妹がいる。
#カワリーナという妹がいる。
===Yes!プリキュア5GoGo!===
===Yes!プリキュア5GoGo!===
;偽スコルプの特徴
====偽スコルプの特徴====
#エターナルの中で一番バカ。
#エターナルの中で一番バカ。
#'''スコルピ'''だ。
#'''スコルピ'''だ。
#*ポケモンに登場する。
#*ポケモンに登場する。
;偽ネバタコスの特徴
 
====偽ネバタコスの特徴====
#ネバネバしたタコスが好物だ。
#ネバネバしたタコスが好物だ。
===フレッシュプリキュア!===
===フレッシュプリキュア!===
;偽ウエスターの特徴
====偽ウエスターの特徴====
#実は野比のび太と波野イクラの父親だ。
#実は野比のび太と波野イクラの父親だ。
#ナカスターとシタスターもいる。
#ナカスターとシタスターもいる。
#角澤竜一郎(ジュナ)と同一人物だ。
#角澤竜一郎(ジュナ)と同一人物だ。
#上から星を出す敵だ。
#上から星を出す敵だ。
;偽サウラーの特徴
 
====偽サウラーの特徴====
#サオモテーもいる。
#サオモテーもいる。
;偽ノーザの特徴
 
====偽ノーザの特徴====
#実はアラバスタ王国の王女だ。
#実はアラバスタ王国の王女だ。
#本格的に人間だ。
#本格的に人間だ。
#最初からラビリンスにいる。
#最初からラビリンスにいる。
#オールスターズDX2に登場するなんてもってのほか。
#オールスターズDX2に登場するなんてもってのほか。
===ハートキャッチプリキュア!===
===ハートキャッチプリキュア!===
;偽ダークプリキュアの特徴
====偽ダークプリキュアの特徴====
#正規なプリキュアだ。
#正規なプリキュアだ。
;偽コブラージャの特徴
 
====偽コブラージャの特徴====
#名前の通り、ブラジャーが大好きだ。
#名前の通り、ブラジャーが大好きだ。
;偽クモジャキーの特徴
 
====偽クモジャキーの特徴====
#変態だ。
#変態だ。
#雲に乗ってる癖がある。
#雲に乗ってる癖がある。
#よく見たら'''クソジャキー'''だった。
#よく見たら'''クソジャキー'''だった。
===スイートプリキュア♪===
===スイートプリキュア♪===
;偽メフィストの特徴
====偽メフィストの特徴====
#トリオザマイナーが大嫌い。
#トリオザマイナーが大嫌い。
===スマイルプリキュア!===
===スマイルプリキュア!===
;偽ジョーカーの特徴
====偽ジョーカーの特徴====
#声が高い。
#声が高い。
#その正体はトンガリだ。
#その正体はトンガリだ。
#ピエーロを嫌っている。
#ピエーロを嫌っている。
;偽ウルフルンの特徴
 
====偽ウルフルンの特徴====
#妖精姿は「ウルフン」だ。
#妖精姿は「ウルフン」だ。
#狼男だ。
#狼男だ。
412行目: 489行目:
#*グッズが売れ残りまくり。
#*グッズが売れ残りまくり。
#*プリキュアキャラ初の抱き枕がこいつなわけがない。
#*プリキュアキャラ初の抱き枕がこいつなわけがない。
;偽アカオーニの特徴
 
====偽アカオーニの特徴====
#アオオーニやキオーニなどの兄弟がいる。
#アオオーニやキオーニなどの兄弟がいる。
#'''アカオニ'''だ。
#'''アカオニ'''だ。
#アカエーニからアカエヌニまで黒歴史。
#アカエーニからアカエヌニまで黒歴史。
;偽マジョリーナの特徴
 
====偽マジョリーナの特徴====
#ずっと若いままだ。
#ずっと若いままだ。
#ババアなんてもってのほか。
#ババアなんてもってのほか。


===ドキドキ!プリキュア===
===ドキドキ!プリキュア===
;偽レジーナの特徴
====偽レジーナの特徴====
#プリキュアに変身する。
#プリキュアに変身する。
#レエーナからレエフナまで黒歴史。
#レエーナからレエフナまで黒歴史。
#レジーノという弟がいる。
#レジーノという弟がいる。
;偽イーラの特徴
 
====偽イーラの特徴====
#海賊王になる男だ!
#海賊王になる男だ!
#エーラからディーラまで黒歴史。
#エーラからディーラまで黒歴史。
#「伊良」という少年がジコチューにされた姿だ。
#「伊良」という少年がジコチューにされた姿だ。
#マーモの弟。
#マーモの弟。
;偽マーモの特徴
 
====偽マーモの特徴====
#シスタージルの分身だ。
#シスタージルの分身だ。
#「真本」という少女がジコチューにされた姿だ。
#「真本」という少女がジコチューにされた姿だ。
#イーラの姉。
#イーラの姉。
;偽ベールの特徴
 
====偽ベールの特徴====
#イーラとマーモの父親だ。
#イーラとマーモの父親だ。
#普段からネズミの姿をしている。
#普段からネズミの姿をしている。
;偽リーヴァの特徴
 
====偽リーヴァの特徴====
#こっちがデブだ。
#こっちがデブだ。
#その正体は丸尾末男だ。
#その正体は丸尾末男だ。
#'''リーバ'''だ。
#'''リーバ'''だ。
;偽グーラの特徴
 
====偽グーラの特徴====
#こっちがオカマだ。
#こっちがオカマだ。
#いつもグラグラしている。
#いつもグラグラしている。
#パーラとチョキラもいる。
#パーラとチョキラもいる。
===ハピネスチャージプリキュア!===
===ハピネスチャージプリキュア!===
;偽ホッシーワの特徴
====偽ホッシーワの特徴====
#甘いものが嫌い。
#甘いものが嫌い。
#*名前が「マズイワ」だ。
#*名前が「マズイワ」だ。
#ホッエーワからホッビーワまで黒歴史。
#ホッエーワからホッビーワまで黒歴史。
;偽オレスキーの特徴
 
====偽オレスキーの特徴====
#自分を嫌っている。
#自分を嫌っている。
#一人称は「僕」。
#一人称は「僕」あるいは「おいら」。
#*名前が「ボクキライ」だ。
#*名前が「ボクキライ」だ。あるいは「オイラキライ」でもある。
#つまりボクスキーやワタシスキーやオイラスキーという兄弟的存在がいる。
#つまりボクスキーやワタシスキーやオイラスキーという兄弟的存在がいる。
;偽ナマケルダの特徴
 
====偽ナマケルダの特徴====
#頑張り屋。
#頑張り屋。
#*名前が「ガンバルダ」だ。
#*名前が「ガンバルダ」だ。
;偽ファントムの特徴
#ですなですぞ口調のシーンが少ないため、言葉遣いが乱暴である。
 
====偽ファントムの特徴====
#仮面ライダーウィザードの怪人だ。
#仮面ライダーウィザードの怪人だ。
#ゆうこが大嫌い。
#ゆうこが大嫌い。
===Go!プリンセスプリキュア===
===Go!プリンセスプリキュア===
;偽クローズの特徴
====偽クローズの特徴====
#黒い薔薇のような敵だ。
#黒い薔薇のような敵だ。
#黒須になっても下の名前がある。
#黒須になっても下の名前がある。
469行目: 559行目:
#CV:堀川りょう
#CV:堀川りょう
#シローズというライバルキャラがいる。
#シローズというライバルキャラがいる。
;偽シャットの特徴
 
====偽シャットの特徴====
#実はハーレムものの主人公だ。
#実はハーレムものの主人公だ。
#クローズとは犬猿の仲。
#クローズとは犬猿の仲。
===魔法つかいプリキュア!===
===魔法つかいプリキュア!===
;偽バッティの特徴
====偽バッティの特徴====
#野球をモチーフにした敵だ。
#野球をモチーフにした敵だ。
#*バッティングセンターに出現する。
#*バッティングセンターに出現する。
;偽ベニーギョの特徴
 
====偽ベニーギョの特徴====
#'''ベギーニョ'''だ。
#'''ベギーニョ'''だ。
;偽オルーバの特徴
 
====偽オルーバの特徴====
#メガネは掛けていない。
#メガネは掛けていない。
;偽スパルダの特徴
 
====偽スパルダの特徴====
#'''スパルタ'''だ。
#'''スパルタ'''だ。
;偽ラブーの特徴
 
====偽ラブーの特徴====
#いつもおならをしながら恋をしている。
#いつもおならをしながら恋をしている。
#その正体は某カタツムリだ。
#その正体は某カタツムリだ。
===キラキラ☆プリキュアアラモード===
===キラキラ☆プリキュアアラモード===
;偽エリシオの特徴
====偽エリシオの特徴====
#襟から塩を出す敵だ。
#襟から塩を出す敵だ。
#ラスボスにはならず、ノワールに浄化された。
#ラスボスにはならず、ノワールに浄化された。
;偽ビブリーの特徴
 
====偽ビブリーの特徴====
#緑キュアとして活躍した。
#緑キュアとして活躍した。
#実は'''ビバリー'''だった。
#実は'''ビバリー'''だった。
#ノワールが大嫌い。
#ノワールが大嫌い。
;偽ジュリオの特徴
 
====偽ジュリオの特徴====
#いちかが大嫌い。
#いちかが大嫌い。
#古いバイクに趣味を持っている。
#古いバイクに趣味を持っている。
;偽グレイブの特徴
 
====偽グレイブの特徴====
#とても優しい。
#とても優しい。
#どう見ても中年男性だ。
#どう見ても中年男性だ。
===HUGっと!プリキュア===
===HUGっと!プリキュア===
;偽リストルの特徴
====偽リストルの特徴====
#リスの獣人だ。
#リスの獣人だ。
#一人称は「私」。
#一人称は「私」。
#ロケット団のしたっぱだ。
#ロケット団のしたっぱだ。
#ラスボス。
#ラスボス。
;偽チャラリートの特徴
 
====偽チャラリートの特徴====
#クライアス社の中で一番バカ。
#クライアス社の中で一番バカ。
#その正体はモルモットだ。
#その正体はモルモットだ。
#イケメンとは言えない。
#イケメンとは言えない。
;偽パップルの特徴
 
====偽パップルの特徴====
#パープルだ。
#パープルだ。
#紫キュアとして活躍した。
#紫キュアとして活躍した。
;偽ジョージ・クライの特徴
 
====偽ジョージ・クライの特徴====
#外国人で味方キャラだ。
#外国人で味方キャラだ。
#アメリカ出身。
#アメリカ出身。
#その正体はサルだ。
#その正体はサルだ。
#[[偽クレヨンしんちゃんの特徴|ミップルや南野奏太らが通う幼稚園の園長あるいは組長として活躍した。]]
===スター☆トゥインクルプリキュア===
===スター☆トゥインクルプリキュア===
;偽アイワーンの特徴
====偽アイワーンの特徴====
#二つ目だ。
#二つ目だ。
#エーワーンからエイチワーンまで黒歴史。
#エーワーンからエイチワーンまで黒歴史。
;偽ガルオウガの特徴
====偽ガルオウガの特徴====
#'''ガルオーガ'''だ。
#'''ガルオーガ'''だ。
#キュウレンジャーに登場する狼の獣人。
#キュウレンジャーに登場する狼の獣人。
===ヒーリングっど♥プリキュア===
===ヒーリングっど♥プリキュア===
;偽ダルイゼンの特徴
====偽ダルイゼンの特徴====
#ダルイゴという弟がいる。
#ダルイゴという弟がいる。
#ぬいぐるみになるなんてもってのほか。
#ぬいぐるみになるなんてもってのほか。
#のどかに全く執着しない。
#樽井善太と名乗って学校に侵入した。
#樽井善太と名乗って学校に侵入した。
;偽シンドイーネの特徴
 
====偽シンドイーネの特徴====
#先祖の名前は「キュウドイーネ」。
#先祖の名前は「キュウドイーネ」。
#シンドワルイネ。
#シンドワルイネ。
#シンドエーネからシンドディーネまで黒歴史。
#シンドエーネからシンドディーネまで黒歴史。
;偽グアイワルの特徴
 
====偽グアイワルの特徴====
#'''グワイアル'''だ。
#'''グワイアル'''だ。
#グエーワルからグエイチワルまで黒歴史。
#グエーワルからグエイチワルまで黒歴史。
;偽バテテモータの特徴
 
====偽バテテモータの特徴====
#ビーバーだ。
#ビーバーだ。
#モタタローという少年に変身する。
#モタタローという少年に変身する。


===トロピカル~ジュ!プリキュア===
===トロピカル~ジュ!プリキュア===
;偽チョンギーレの特徴
====偽チョンギーレの特徴====
#サソリをモチーフにしたキャラクターだ。
#サソリをモチーフにしたキャラクターだ。
#凶暴じゃない。
#凶暴じゃない。
546行目: 657行目:
#*もしくはジコチュー。
#*もしくはジコチュー。
#アンパンマンのキャラクターだ。
#アンパンマンのキャラクターだ。
;偽バトラーの特徴
#料理なんてしない。
#口癖は「ハサミでちょん切るぞ!」。
#バーガーショップを経営している。
 
====偽バトラーの特徴====
#竜をモチーフにしたキャラクターだ。
#竜をモチーフにしたキャラクターだ。
#ワンピースやかいけつゾロリにも登場した。
#ワンピースやかいけつゾロリにも登場した。
;エルダの特徴
 
====偽エルダの特徴====
#半魚人だ。
#半魚人だ。
#エーダからケーダまで黒歴史。
#エーダからケーダまで黒歴史。
#チョンギーレが嫌い。
===デリシャスパーティ♡プリキュア===
====偽セクレトルーの特徴====
#ジェントルー同様、プリキュアに変身する中学生だ。
#本音を漏らさない。
#声優がアニメ中心の人だ。
#わりと初期から活躍している。
====偽ナルシストルーの特徴====
#嫌味なんてない。
#発明が下手。
#実は「ナルシシストルー」だ。
===ひろがるスカイ!プリキュア===
====偽カバトンの特徴====
#見た目がカバ。
#よく見たら「ヤバトン」だ。
#おでんが大嫌いだ。
====偽バッタモンダーの特徴====
#正々堂々真っ向勝負が信条。
#常に冷静な顔をしている。
====偽ミノトンの特徴====
#ミノムシ型モンスターだ。
#性格は極めて怠惰かつ卑劣だ。
====偽スキアヘッドの特徴====
#アンダーグ帝国一の脳筋だ。
#髪が生えている。


==偽プリキュアの妖精の特徴==
==偽プリキュアの妖精の特徴==
===ドキドキ!プリキュア===
===ドキドキ!プリキュア===
;偽アイちゃんの特徴
====偽アイちゃんの特徴====
#泣かずに喋る。
#泣かずに喋る。
#エーちゃんからエイチちゃんまで黒歴史。
#エーちゃんからエイチちゃんまで黒歴史。


===ヒーリングっど♥プリキュア===
===ヒーリングっど♥プリキュア===
;偽ラテの特徴
====偽ラテの特徴====
#母が嫌い。
#母が嫌い。
#とっくに成犬だ。
#とっくに成犬だ。
567行目: 714行目:
#'''カフェラテ'''だ。
#'''カフェラテ'''だ。


==関連項目==
{{プリキュア}}
{{プリキュア}}


[[Category:偽作品の特徴|ふりきゆあ]]
{{DEFAULTSORT:にせふりきゆあのとくちよう}}
[[Category:偽キャラの特徴|ふりきゆあ]]
[[カテゴリ:偽作品の特徴|ふりきゆあ]]
[[Category:プリキュア|にせもの]]
[[カテゴリ:偽キャラの特徴|ふりきゆあ]]
[[カテゴリ:プリキュア]]

2024年1月7日 (日) 13:29時点における最新版

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 初代からずっと2人。
    • いずれのシリーズも初期メンバー以外にプリキュアが途中で追加されることは一切無い。
  2. キャラや世界観は初代から毎年替わる。
    • しかし、2009年以降は2期続くこともしばしば
  3. 原作付き。
    • コミック版がれっきとした「原作」。
      • しかも原作者の「東堂いづみ」は東映アニメーションの擬人名称ではなく、一個人のペンネームである。
  4. 製作局はテレビ朝日
    • MBSだろ?
      • そこはCBCTBSが製作局かな。
    • ytvTVOかもしれない。
  5. 実は少年向けだ。
    • コミック版はマガジンで連載中。
    • 女の子には人気がない。
  6. 初代からずっと5人。
    • メインカラーはピンク、赤、青、黄色、緑の5色のまま。
      • つまり、赤が主人公だ。
    • 各自のパートナーである5匹の妖精達が登場する。
    • 変身アイテムは変身ブローチのまま。
  7. 連載雑誌は「なかよし」ではなく「ちゃお」。
    • いや、「りぼん」だ。
  8. 関東のU局での再放送などありえない。全6局で何かしらのプリキュアシリーズを再放送するなんてもってのほか。
    • 関西ではABCで日常的に再放送が行われている。
  9. 釈由美子がナレーターをしていたことがある。
  10. 最初に軍が攻撃してそこから攻撃するウルトラマン式だ
  11. 主題歌はメロキュアが歌っている。
  12. 深夜に本放送。日曜の8時半は再放送という位置づけ。
    • 完全に大人向けの深夜アニメで、幼児はおろか未成年が視聴するには耐えがたい演出が盛りだくさん。
  13. 攻撃の方法は集団リンチ。必殺技はない。
  14. 6人パーティで六つ子という設定。長女は赤(まともに見えてクズ)、次女は青(かっこつけているだけのクズ)、三女は緑(男子が絡むとクズ)、四女は紫(いつもダークなクズ)、五女は黄色(脳味噌が筋肉でできているクズ)、六女はピンク(いらない子扱いされているあざといクズ)。
  15. 自分のイメージカラーの球体を4個以上揃えて消すことでやっと必殺技が使える。
  16. ぷよぷよのキャラが返信する。
  17. 販促には無頓着。DVDやCDは出すには出すが大々的には売り出さない。
    • 本編中に出てきた武器などを玩具として売り出すなど微塵も思っていない。
  18. 毎年、必ず1人は戦死する。観てる側としては自分の好きなプリキュアが戦死するか否かでハラハラものである。
    • シリーズによっては最終決戦で戦士全員が自らを犠牲にし世界を救ったこともある。
    • 無論、戦死した戦士については翌年以降のオールスターズには参戦不可。全員が戦死したシリーズのプリキュアは当然登場しない。
  19. 毎年夏になると水着シーンが出てくる回が必ず存在する。
    • しかし、一部のクレームで2015年からは水着はおろか海にすら行かなくなった。
  20. 追加戦士に関するネタバレが毎年のように登場前から各所で出回ったため、近年は東映側が見かねて追加戦士自体を出さなくなった。
  21. 一人っ子のプリキュアが少なく、3人きょうだいのプリキュアが多い。
  22. 不気味な男性敵幹部などいる訳ない。
  23. リリカルなのはシリーズとコラボしたことがある。
  24. オトナプリキュアもテレビ朝日で放映。

作品別[編集 | ソースを編集]

※新たに作品を追加する場合は制作年度順、キャラクターの節を分ける場合は作品内のソーティング順でお願いします。

偽ふたりはプリキュア/Max Heartの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. OP曲が三つ目がとおるの「?のブーメラン」とそっくりだったため、そっちの作曲者から訴えられてしまった。
  2. 単独でも変身可能。
  3. 無印42話でのあのなぎさのセリフは「ほのかのことかーっ!!!」と、発言キャラの性格を無視した露骨な「クリリンのことかーっ!!!」のパロディだ。
  4. なぎさとほのかはプリキュアになる前から仲が良い。
  5. 藤村先輩のあだ名は藤村Dだ。
  6. アカネさんは若い頃、宇宙警察パトロール隊に勤務していた。もちろんシュピーゲル号の乗組員で、バンデル星人相手に戦っていた。
  7. サザエさん時空により、『Max Heart』でもなぎさとほのかは2年生のまま。
  8. ピーサードは本当に歌舞伎だ。
  9. キリヤはとても優しい。
  10. ひとりはプリキュアは黒歴史。

偽美墨なぎさ(キュアブラック)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 苗字が明かされていない。
    • コンドルのジョーに対して「立つんだジョー!」と叫ぶ。
  2. 男性に全く興味がない。
    • または守備範囲が極端に狭い。
      • 女装や宇宙人なんて男のうちに入らないと思っている。
    • または敵一筋。
    • またはケモナー。
  3. ちゃん付けで呼ばれることの方が多い。
  4. アニメは一切見ない。
  5. 超能力を持っていない。
  6. 製薬会社を経営している。
  7. 毎回のように怒っている。
  8. 未来からやってきた敵の玄孫だ。
  9. 占いを信じる。
    • 毎朝出発前に自分の運勢をチェックしないと気が済まない。
    • 血液型性格分類も信じる。
    • 宗教にも熱心。
    • 占いを信じた結果何でも上手くいっている。
  10. 注射なんかへっちゃら。
  11. 着信御礼!ケータイ大喜利」に声のお題として出演した。
  12. ボーイッシュではなく長髪だ。
  13. スポーツは何でもこなす。無論、泳げるしスキーも上手い。

偽雪城ほのか(キュアホワイト)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 名前は「ゆきぎ」と読む。
  2. 歌は下手過ぎてとても聞けたものじゃない。
  3. 極めてガサツな性格。
    • 言葉遣いも荒く一人称も「俺」。
    • 時々非行にも走ったりする。
    • そのため全く女扱いされていない。

偽九条ひかり(シャイニールミナス)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 山梨出身。
  2. 声が合成音声そのもの。
    • EDでは声優の欄が「?」と表記される。
  3. シュークリームが嫌い。
    • おにぎりは好き。
  4. 苦情ひかりだ。
  5. 侍のような格好をしている。
  6. 実は「キュアルミナス」を名乗っている。

偽ふたりはプリキュア Splash☆Starの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 満と薫も正式なプリキュアとの事で誰も異論が無い。
  2. なぎさとほのかが続投する。
    • なぎさはブルーム、ほのかはイーグレットに変身する。
  3. ひとりはプリキュアSplash☆Starは黒歴史。

偽日向咲(キュアブルーム)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「日向咲」は「ひなた さき」と読む。
    • 「瀬戸早妃」という名前だった事もある。
  2. なぎさとは大の仲良し。
  3. みらいとも。
  4. 一方、ほのかとは犬猿の仲。
    • リコとも。

偽美翔舞(キュアイーグレット)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 絵が下手。
  2. 見た目もキ〇ガイで中身もキ〇ガイ。
  3. 育てが悪い。
  4. 咲と仲が悪い。
  5. 声が低い。
  6. 長ズボンはめったに履かない。

偽Yes! プリキュア5/Go Go!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「キュアババア」は蔑称であり、厨が暴れて荒れるので不快に感じる人もいるので使用には注意しなければいけない事になっている。
  2. ダークプリキュア5はその名の通り、ダークプリキュアの配下。
  3. ココが人間化した時の名前は「小牛田コージ」だ。
  4. ガマオとブンビーは犬猿の仲。
  5. 『Go Go!』移行の際、全員1学年進級(こまちとかれんは卒業して高校に進学)している。サザエさん時空?何それ?
  6. タイトルに「GoGo!」が付く朝日放送の番組だけあって、前作のキャストの1人が不祥事を起こしたことによるキャスト交代で作られた番組である。
    • そして短命で終了、シリーズ最終作となった。
  7. Yes!プリキュア1からYes!プリキュア4まで黒歴史。

偽フレッシュプリキュア!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ラビリンスはディストピアではなく、衰退または破綻国家の様相を呈している。
  2. キャストとアニメ制作会社の関係上、金田一とのコラボレーションが何度となく行われている。
  3. JRの某特急フレッシュひたちの擬人化。敵は(ピー)エクスプレス
  4. 何を血迷ったかNTT東西とコラボレーション。タイトルは「フレッツプリキュア!」
  5. プリキュアに変身するメンバーが全員同じ中学校に通っている。
  6. 放送されたのが就職難の年だった故に「不劣酒プリキュア!」と呼ばれていた。
  7. トリニティのミユキが4人目のプリキュアに変身。
  8. 番組の最後にダンスに取り組む子供が紹介される。

偽桃園ラブ(キュアピーチ)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「ラブ」はもちろんあだ名で、本名は「桃園愛(あい)」。
    • 一旦そんな名前に決まりかけはしたが、祖父・源吉が全力で阻止した。
  2. 「桃園」は「とうえん」と読む。
    • 実は台湾籍。もちろん桃園県出身。

偽山吹祈里(キュアパイン)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 変身後の正式な名前は「キュアパイナップル」。
    • 無理矢理「キュアパイン」を名乗ろうとするとにちなんだ意匠が施される。

偽ハートキャッチプリキュア!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. キャラクターデザインが馬越氏だと思ったら、どれみっぽいのではなくバキやエアマスターっぽい絵柄だった。
  2. いつきが超能力者。
    • 初回登場時から女子制服を着用。最終回で男装姿を初めて披露してファンの間で話題となった。
  3. 2人で左右色違いの1つのプリキュアに変身する。
  4. つぼみが将来の目標を宇宙飛行士とした結果、『宇宙兄弟』でこちらの登場人物らしいキャラが(モブかもしれないが)登場する場面が用意される。
    • 放送年度(2010年)を基準にすると、あちらの登場人物と年齢が重なるのがその理由。
    • 但し原作者の小山宙哉氏がオリジナルの成人女性として設定するため、おそらく誰も気付かない。
  5. 番組の最後に花と花言葉が紹介される。
  6. 兄弟姉妹作品に「ダイヤキャッチプリキュア!」、「スペードキャッチプリキュア!」、「クラブキャッチプリキュア!」がある。

偽花咲つぼみ(キュアブロッサム)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. つぼみは常時眼鏡着用。勿論、変身後も。
  2. スマイル加入後のオールスターズで、毎回みゆきから無理難題を突き付けられるのがお約束となっている。

偽スイートプリキュア♪の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. スイートの綴りは"sweet"。
    • 衣装は舐めると甘い。
  2. 複数形で「スイーツプリキュア♪」だ。
  3. 単独変身可能である。
    • ただし、ビートは単独変身不可。
      • ミューズも。
  4. 片方が仮面ライダー。
    • 下記も参照。
  5. 登場人物全員が殺人級の音痴
  6. モチーフは音楽ではなく、お菓子。
    • メンバーはキュアシュガー、キュアハニー、キュアクリーム、キュアゼリーの4人。
      • キュアハニー」は実現してしまったため、「キュアメープル」に変更。
  7. 次回予告の決め台詞は「新たな時代を駆け抜けろ、プリキュア!!」
  8. ミューズの正体は大空アコである。
  9. EDテーマが当初から「キボウレインボウ」だ。
  10. 舞台は昌原の加音丁。
  11. 実は『ナージャ』のリメイク作品だ。
  12. ピーちゃんは「バイバイキーン」と言う。
  13. 番組の最後に音楽に取り組んでいる子供が紹介される。
    • 番組の最後に奏が作ったスイーツのレシピが紹介される。
  14. ラッキースプーンには母の日に客が殺到した。

偽北条響(キュアメロディ)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 正しくは「北条響」と綴る。
  2. 頭脳は切れるが極度の運動音痴。
  3. ストーリー開始当初は奏などと同じく女性言葉を喋っていたが、アコ(ミューズ)がメンバーに加わった頃からユニセックスな口調に変わっていった。
    • 最終回でノイズ(ピーちゃん)が復活した際には音吉さんに「悲しみや苦しみが全て消えるわけじゃない」と語りかけている。

偽南野奏(キュアリズム)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 東京都八王子市みなみ野出身。
  2. 声:折笠愛。
    • 声:南野陽子。
    • 逆に23話に登場した少年「マモル」を折笠富美子が担当した。
  3. みなみのそう
  4. メタ発言とは無縁の存在。
  5. 時間保護局に勤務するマスコットロボ・タイムロボターで、ミミズク型のタックと共に、現代人の竜也、未来人のユウリ、アヤセ、ドモン、ハバード星人のシオンが所属している。

偽黒川エレン(キュアビート)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 光堕ち後も黒猫の状態に戻れる。また変身能力も失われていない。
    • お化けに驚いた際には猫状態の口の中に人間状態の姿が描かれる。
  2. 中学生日記の登場人物だ。

偽スマイルプリキュア!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「キュアエコーのジンクス」とは無縁の存在だ。
  2. 顔芸とも無縁。
    • 逆にれいかだけ「顔芸のデパート」と評価されている。
  3. れいか以外のメンバーの学力は平均的なものだ。
    • 夏休みの宿題は全員始業式当日にきっちりと提出している。
  4. メンバー全員が女性言葉を話し、特にれいかは「~ですわ」キャラである。
    • あかねは京言葉、または船場言葉を使用。
  5. 登場するプリキュアが一人だけだ。
  6. ジョーカーは声が高い。
  7. 番組の最後にファンの子供たちの笑顔が紹介される。かわいい〜!!

偽星空みゆき(キュアハッピー)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. よく見たら「キュア・ナルー」だった。
  2. 先述の通り、ブロッサムへの無茶ぶりはオールスターズでの名物と化した。
  3. 地球上のありとあらゆる環境どころか、金星冥王星のような極端な高/低温環境下でも普段着で過ごせる。
    • 数分程度であれば無酸素環境、さらには真空状態でも生身で耐えられる。
  4. 実際に純正で「キュアマジックリン」と名乗る予定だったが、「キュアアラサー」と競合の結果どちらもNGに。
  5. 「みたろう」という弟がいる。
  6. 駄菓子屋カラフルで某赤い鳥みたいなやつがいた。

偽日野あかね(キュアサニー)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は、「あおね」と言う小学生の妹がいる。
    • 本人は日野家で唯一関西弁を話していない。
  2. キュアクラウド、キュアムーン、キュアスカイも存在する。

偽黄瀬やよい(キュアピース)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 黄瀬涼太とは親戚である。
  2. 父親は健在だ。
    • 長らく消息不明だったが、10年後敵組織に所属していることが判明した。
  3. ヒーローが嫌いだ。
  4. キュアエースは既にいるため、キュアビースからキュアオースまで黒歴史。

偽ドキドキ!プリキュアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 当初は「ハートビートプリキュア!」とする予定だったが、前々作の登場人物と被るためお蔵入りとなった。
  2. レジーナがプリキュアに変身している。
    • もしくは、レジーナがあたしンちのお母さんのような喋り方になる。
  3. トランプ王国の国王がドナルド・トランプ。
  4. たまにしか活躍しないので付いた別名が「ときどきプリキュア」。
  5. イーラは海賊王になる男だ!
  6. マナには小学5年生の妹カナがいる。
  7. 六花の父は菱川亮央(あきひろ)だ。
    • むしろ、菱川悠蔵は六花の兄だ。他には姉がいる。名前は菱川祥子である。
  8. 四葉ヒロミチも本編に登場している。
  9. クローバータワーの高さが634メートル
  10. 番組の最後にトランプゲームが紹介される。
    • トランプ占い、トランプ手品も。

偽ハピネスチャージプリキュア!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. この作品だけ河森正治が監督を務めている。
    • キャスティングには彼の意向が強く反映されている。
    • サテライト制作ではない上自身の原案でもないため、テロップでは「総合スタイリング」とクレジットされている。
    • ひめの眉毛は氏に因んだもの。
  2. 2014年度のグッズ売り上げでは『アイカツ!』にダブルスコアの圧勝だった。
    • ぐらさんが「そいつも同じバンナム製だからいけるかもしれねえ…」と呟き、リボンが「あいあいアイカツ、カワルンル~ン!」と唱えてみた結果、プリチェンミラーと互換性があることが判明。
  3. オレスキーは自分を嫌っている。
    • オレスキーの一人称は「僕」。
    • あるいは、「おいら」。
      • そのため名前が「ボクキライ」だ。
      • 「オイラキライ」でも可能。
  4. 番組の最後に恋占いが行われる。

偽大森ゆうこ(キュアハニー)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 祖父母は小麦農家。稲作は一切行っていない。そのため本人も超麦食推し
    • 作中で披露されたのは「しあわせラーメン愛のうた」だった。
      • 「うどん」や「食パン」や「パスタ」などのバリエーションも。
  2. 実は「大森ゆう」である。

偽氷川いおな(キュアフォーチュン)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 妖怪と友達になっている。

偽Go!プリンセスプリキュアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「プリンセスプリキュア!」だ。
  2. 主人公は自宅から中学校に通っている。
  3. 番組の最後にプリンセスに相応しいマナーが紹介される。
    • 食事、会話、身だしなみ、公共の場など。

偽魔法つかいプリキュア!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「魔法使いプリキュア!」だ。
    • それか「マジックプリキュア!」だ。
    • 「魔法少女プリ○ュア」だ。
    • 英字表記はよく見たら「AHO GIRLS PRECURE」だ。
      • むしろ「AHO GIRLS PRECHURE」になってしまった。
      • 「阿呆つかいプリ○ュア」だ。
  2. 魔法界とナシマホウ界をつなぐ移動手段がカタツムリニモだ。
  3. ミラクルとマジカルは単独変身可能。
  4. メンバーは既に成人しているが、変身すると中学生の容姿になる。
  5. ニンテンドー3DSでゲーム化されている。

偽キラキラ☆プリキュアアラモードの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「キラキラ☆プリキュア」だ。
  2. メンバー全員が妖精だ。
  3. 児玉えみるがプリキュアに変身する。
  4. キラパティには母の日に客が殺到した。

偽HUGっと!プリキュアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「ハグっと!プリキュア」だ。
  2. ハリハム・ハリーの人間版は不細工。
  3. チャラリートも妖精になる。
  4. 番組の最後に子供がなりたがっているお仕事の紹介が行われる。

偽ルールー・アムール(キュアアムール)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ちゃんとした人間だ。
    • クライアス社のメンバーではない。
  2. 海鳴市出身だ。
  3. 某海賊戦隊のサポート役で、鳥型のロボットタイプだ。

偽スター☆トゥインクルプリキュアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「トゥインクルプリキュア」だ。
  2. 「スタードーナツ」を登場させるにあたって、制作会社がミスタードーナツにライセンス料を払っている。
  3. 「キュアコスモ」を登場させるにあたって、制作会社がコスモ石油にライセンス料を払っている。
  4. ミルキー☆トゥインクルプリキュア、ソレイユ☆トゥインクルプリキュア、セレーネ☆トゥインクルプリキュア、コスモ☆トゥインクルプリキュアもいる。
    • スター☆フローラプリキュア、スター☆マーメイドプリキュア、スター☆スカーレットプリキュアも。

偽ヒーリングっど♥️プリキュアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 鈴宮陽衣が変身する。
  2. 実は「ヒーリングっとプリキュア」だ。
  3. 途中で新作の制作がストップしたことはない。
  4. 「キュアアース」を登場させるにあたって、制作会社がアース製薬にライセンス料を払っている。

偽花寺のどか(キュアグレース)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 長期入院を余儀なくされた原因は病気ではなく、胸に破片が刺さったため。

偽トロピカル~ジュ!プリキュアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「トロピカルージュ!プリキュア」だ。
    • よく見たら「トロピカルジュ~ス!プリキュア」だった。

偽デリシャスパーティ♡プリキュアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルのハートの文字はヒープリと同じだ。
  2. メンバー全員異世界出身者だ。
  3. 例年通り、マクドナルドのハッピーセットにも登場した。
  4. 途中で放送が中断したことはない。

偽華満らん(キュアヤムヤム)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 中国人だ。
  2. キュア病む病むだ。
  3. オペレッタ「ミカド」のヒロインだ。

偽菓彩あまね(キュアフィナーレ/ジェントルー)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 使命のためなら一般人の○害も厭わない。
  2. パートナー妖精がいる。
  3. 双子の兄などいない。

偽ひろがるスカイ!プリキュアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. メンバー全員女子中学生だ。
    • 初期メンバーに異世界出身者や男子や成人女性がいるなんてありえない。
  2. 動物の妖精も出てくる。
  3. 「ひろがるプリズム!プリキュア」「ひろがるウィング!プリキュア」「ひろがるバタフライ!プリキュア」「ひろがるマジェスティ!プリキュア」もある。

偽ソラ・ハレワタール(キュアスカイ)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 主人公なので、イメージカラーは伝統のピンクだ。
  2. 口調は極めて粗暴だ。

偽虹ヶ丘ましろ(キュアプリズム)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 純血の日本人だ。
  2. 3作前のウサギ型妖精が人間に化けた姿だ。

偽夕凪ツバサ(キュアウィング)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 普通の人間の女子中学生だ。
  2. プリキュアに変身しなくても飛べる。

偽わんだふるぷりきゅあ!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「ワンダフルプリキュア!」だ。

偽映画プリキュアオールスターズDXの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「オールスターズ」なだけに、サザンオールスターズとのコラボが実現。
  2. 翌年には「EX」が上映され、以後「FX」「GX」(中略)「ZX」と続いていく。
    • 朝日放送の製作なので「プリキュアオールスターズNR」である。
  3. プリキュアに混じって、セーラー戦士がしれっと登場してる。
  4. プロデュース:白倉伸一郎

偽プリキュアの敵キャラの特徴[編集 | ソースを編集]

ふたりはプリキュア[編集 | ソースを編集]

偽キリヤの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. とても優しい。
  2. ほのかが大嫌い。

偽ピーサードの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌舞伎だ。
  2. エーサードからオーサードまで黒歴史。
    • ピーファーストとピーセカンドも。
  3. グラブルに登場するなんてもってのほか。

偽ゲキドラーゴの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ゲキドラゴンだ。
    • 竜の姿をしている。
  2. ゲキレンジャーに登場する。

偽ポイズニーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. キリヤの従姉妹だ。
  2. 猛毒女。

ふたりはプリキュアMax Heart[編集 | ソースを編集]

偽ウラガノスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ブンビーと同一人物だ。
  2. オモテガノスもいる。

偽ビブリスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 髪が長い。
  2. ビブリーと同一人物だ。

ふたりはプリキュアSplash Star[編集 | ソースを編集]

偽キントレスキーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 若い。
  2. ギントレスキーという弟がいる。

Yes!プリキュア5[編集 | ソースを編集]

偽ブンビーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. エターナルに続投しない。
  2. ガマオとは犬猿の仲。
  3. ドツクゾーンにもいたことがある。
  4. ブンエーは黒歴史。
  5. プリキュアに容赦なく消滅させられた。

偽カワリーノの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. その正体はカスタマーサービスだ。
  2. カワリーナという妹がいる。

Yes!プリキュア5GoGo![編集 | ソースを編集]

偽スコルプの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. エターナルの中で一番バカ。
  2. スコルピだ。
    • ポケモンに登場する。

偽ネバタコスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ネバネバしたタコスが好物だ。

フレッシュプリキュア![編集 | ソースを編集]

偽ウエスターの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は野比のび太と波野イクラの父親だ。
  2. ナカスターとシタスターもいる。
  3. 角澤竜一郎(ジュナ)と同一人物だ。
  4. 上から星を出す敵だ。

偽サウラーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. サオモテーもいる。

偽ノーザの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はアラバスタ王国の王女だ。
  2. 本格的に人間だ。
  3. 最初からラビリンスにいる。
  4. オールスターズDX2に登場するなんてもってのほか。

ハートキャッチプリキュア![編集 | ソースを編集]

偽ダークプリキュアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 正規なプリキュアだ。

偽コブラージャの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 名前の通り、ブラジャーが大好きだ。

偽クモジャキーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 変態だ。
  2. 雲に乗ってる癖がある。
  3. よく見たらクソジャキーだった。

スイートプリキュア♪[編集 | ソースを編集]

偽メフィストの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. トリオザマイナーが大嫌い。

スマイルプリキュア![編集 | ソースを編集]

偽ジョーカーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 声が高い。
  2. その正体はトンガリだ。
  3. ピエーロを嫌っている。

偽ウルフルンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 妖精姿は「ウルフン」だ。
  2. 狼男だ。
    • 丸い物を見ると狼の姿になる。
  3. 常にスマイルを欠かさない爽やかな性格。
  4. ケモナーから見向きもされなかった。
    • グッズが売れ残りまくり。
    • プリキュアキャラ初の抱き枕がこいつなわけがない。

偽アカオーニの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アオオーニやキオーニなどの兄弟がいる。
  2. アカオニだ。
  3. アカエーニからアカエヌニまで黒歴史。

偽マジョリーナの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ずっと若いままだ。
  2. ババアなんてもってのほか。

ドキドキ!プリキュア[編集 | ソースを編集]

偽レジーナの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. プリキュアに変身する。
  2. レエーナからレエフナまで黒歴史。
  3. レジーノという弟がいる。

偽イーラの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 海賊王になる男だ!
  2. エーラからディーラまで黒歴史。
  3. 「伊良」という少年がジコチューにされた姿だ。
  4. マーモの弟。

偽マーモの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. シスタージルの分身だ。
  2. 「真本」という少女がジコチューにされた姿だ。
  3. イーラの姉。

偽ベールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. イーラとマーモの父親だ。
  2. 普段からネズミの姿をしている。

偽リーヴァの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. こっちがデブだ。
  2. その正体は丸尾末男だ。
  3. リーバだ。

偽グーラの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. こっちがオカマだ。
  2. いつもグラグラしている。
  3. パーラとチョキラもいる。

ハピネスチャージプリキュア![編集 | ソースを編集]

偽ホッシーワの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 甘いものが嫌い。
    • 名前が「マズイワ」だ。
  2. ホッエーワからホッビーワまで黒歴史。

偽オレスキーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 自分を嫌っている。
  2. 一人称は「僕」あるいは「おいら」。
    • 名前が「ボクキライ」だ。あるいは「オイラキライ」でもある。
  3. つまりボクスキーやワタシスキーやオイラスキーという兄弟的存在がいる。

偽ナマケルダの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 頑張り屋。
    • 名前が「ガンバルダ」だ。
  2. ですなですぞ口調のシーンが少ないため、言葉遣いが乱暴である。

偽ファントムの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 仮面ライダーウィザードの怪人だ。
  2. ゆうこが大嫌い。

Go!プリンセスプリキュア[編集 | ソースを編集]

偽クローズの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 黒い薔薇のような敵だ。
  2. 黒須になっても下の名前がある。
  3. クロウズだ。
  4. 実はドラえもんの同級生だ。
  5. CV:堀川りょう
  6. シローズというライバルキャラがいる。

偽シャットの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はハーレムものの主人公だ。
  2. クローズとは犬猿の仲。

魔法つかいプリキュア![編集 | ソースを編集]

偽バッティの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 野球をモチーフにした敵だ。
    • バッティングセンターに出現する。

偽ベニーギョの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ベギーニョだ。

偽オルーバの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. メガネは掛けていない。

偽スパルダの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. スパルタだ。

偽ラブーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. いつもおならをしながら恋をしている。
  2. その正体は某カタツムリだ。

キラキラ☆プリキュアアラモード[編集 | ソースを編集]

偽エリシオの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 襟から塩を出す敵だ。
  2. ラスボスにはならず、ノワールに浄化された。

偽ビブリーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 緑キュアとして活躍した。
  2. 実はビバリーだった。
  3. ノワールが大嫌い。

偽ジュリオの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. いちかが大嫌い。
  2. 古いバイクに趣味を持っている。

偽グレイブの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. とても優しい。
  2. どう見ても中年男性だ。

HUGっと!プリキュア[編集 | ソースを編集]

偽リストルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. リスの獣人だ。
  2. 一人称は「私」。
  3. ロケット団のしたっぱだ。
  4. ラスボス。

偽チャラリートの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. クライアス社の中で一番バカ。
  2. その正体はモルモットだ。
  3. イケメンとは言えない。

偽パップルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. パープルだ。
  2. 紫キュアとして活躍した。

偽ジョージ・クライの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 外国人で味方キャラだ。
  2. アメリカ出身。
  3. その正体はサルだ。
  4. ミップルや南野奏太らが通う幼稚園の園長あるいは組長として活躍した。

スター☆トゥインクルプリキュア[編集 | ソースを編集]

偽アイワーンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 二つ目だ。
  2. エーワーンからエイチワーンまで黒歴史。

偽ガルオウガの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ガルオーガだ。
  2. キュウレンジャーに登場する狼の獣人。

ヒーリングっど♥プリキュア[編集 | ソースを編集]

偽ダルイゼンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ダルイゴという弟がいる。
  2. ぬいぐるみになるなんてもってのほか。
  3. のどかに全く執着しない。
  4. 樽井善太と名乗って学校に侵入した。

偽シンドイーネの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 先祖の名前は「キュウドイーネ」。
  2. シンドワルイネ。
  3. シンドエーネからシンドディーネまで黒歴史。

偽グアイワルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. グワイアルだ。
  2. グエーワルからグエイチワルまで黒歴史。

偽バテテモータの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ビーバーだ。
  2. モタタローという少年に変身する。

トロピカル~ジュ!プリキュア[編集 | ソースを編集]

偽チョンギーレの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. サソリをモチーフにしたキャラクターだ。
  2. 凶暴じゃない。
  3. 実はヤラネーダの一種だ。
    • もしくはジコチュー。
  4. アンパンマンのキャラクターだ。
  5. 料理なんてしない。
  6. 口癖は「ハサミでちょん切るぞ!」。
  7. バーガーショップを経営している。

偽バトラーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 竜をモチーフにしたキャラクターだ。
  2. ワンピースやかいけつゾロリにも登場した。

偽エルダの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 半魚人だ。
  2. エーダからケーダまで黒歴史。
  3. チョンギーレが嫌い。

デリシャスパーティ♡プリキュア[編集 | ソースを編集]

偽セクレトルーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ジェントルー同様、プリキュアに変身する中学生だ。
  2. 本音を漏らさない。
  3. 声優がアニメ中心の人だ。
  4. わりと初期から活躍している。

偽ナルシストルーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 嫌味なんてない。
  2. 発明が下手。
  3. 実は「ナルシシストルー」だ。

ひろがるスカイ!プリキュア[編集 | ソースを編集]

偽カバトンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 見た目がカバ。
  2. よく見たら「ヤバトン」だ。
  3. おでんが大嫌いだ。

偽バッタモンダーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 正々堂々真っ向勝負が信条。
  2. 常に冷静な顔をしている。

偽ミノトンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ミノムシ型モンスターだ。
  2. 性格は極めて怠惰かつ卑劣だ。

偽スキアヘッドの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アンダーグ帝国一の脳筋だ。
  2. 髪が生えている。

偽プリキュアの妖精の特徴[編集 | ソースを編集]

ドキドキ!プリキュア[編集 | ソースを編集]

偽アイちゃんの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 泣かずに喋る。
  2. エーちゃんからエイチちゃんまで黒歴史。

ヒーリングっど♥プリキュア[編集 | ソースを編集]

偽ラテの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 母が嫌い。
  2. とっくに成犬だ。
  3. よく喋る。
  4. 牙が鋭い。
  5. カフェラテだ。

関連項目[編集 | ソースを編集]