偽国道の特徴
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偽国道1号~[編集 | ソースを編集]
偽国道1号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は腹話術師。
- 東京から富士山頂を結んでいる。
- 五合目からは車両通行禁止。
- ここにも階段国道がある。
- または未だに東京から伊勢神宮内宮前を結んでいる。
- 全線6車線。
- 岐阜県や滋賀県東部も通っている。
- 逆に三重県は通らない。
- 1月1日から12月31日まで、連日何らかのレースが行われている。
- 終点は京都市
- 浜名湖には橋がなく、舞阪から新居まではフェリーで渡る。
- 新居には検問所がある。
- それか湖の北を迂回する。
- 京都~大阪間では高槻・茨木・吹田を通っている。
- 名古屋(宮)-桑名間は海上区間だ。
- 静岡から神奈川はバイパスが整備されていない。
- 完全1車線のすれ違い不可能な区間がある。
- 分断区間も存在する。
- 箱根に本当に存在する。
- 「第一京浜」とはもちろんここのことだ。
- 東京からトルコまでの国道だ。
偽国道2号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 国道1号と同様、起点は東京日本橋。
- 但し、終点は大阪日本橋。
- ルートは起点と終点がほとんど同じだが、1号線は海岸沿い。2号線は中山道経由。
- 西広島バイパスが全通した後は、旧道は県道や市道に格下げされている。
- 一方通行路が存在しない。
- 関門国道トンネルは無料で走行できる。
- 終点の国道3号との境界は福岡市だ。
偽国道3号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大牟田市や荒尾市や玉名市を通っている。
- 終点は沖縄県の海洋博公園である。
偽国道4号の特徴[編集 | ソースを編集]
- こんな縁起の悪い国道番号なんて実在しない。
- 青森まで行くのは、東北自動車農道である。
- 日本一短い国道である。
- 2015年現在でも日本で二番目に長い国道である。
- 川口・大宮・久喜を通っている。
偽国道5号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 苫小牧市や登別市、室蘭市を経由している。
- 起点は青森市で、函館まで海上国道となっている。
- 「青函国道フェリー」が運行中。
- 函館から札幌までの最短ルートだ。
- 石狩街道を横切ってそのまま帯広まで伸びる。
偽国道6号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 『北の国から』のロケ地を通っている。
偽国道7号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在も政令指定都市を通っていない唯一の1桁国道だ。
- さらには沿線市町村が、どこも政令市を目指す気が無い。
- ウルトラセブン御用達。
- 沿線県にテレビ東京系列がある。
- 沿線のコンビニはすべてセブンイレブンだ。
偽国道8号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 米原市で国道1号と合流する。
- 沿線で有名な食べ物屋は「8番カレー」である。
- 京都市内でも1号とのお団子標識があり府民にも非常に馴染み深い国道である。
偽国道9号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 沿線人口が多い。
- おかげで大渋滞しまくる。
- 山口市を通らずに萩市・長門市を経由する。
- 山口市が終点である。
偽国道10号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 臼杵市・津久見市を経由する。
- もしくは三国峠経由。
- 九州の西側の大動脈。
偽国道11号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 高知にも通っている
- 起点は高松市である。
- 海上区間が2か所あり、起点は神戸市(明石まで2号重複)で終点は大分市(10号交点)である。
- 国道197号は全く別の場所を通っていた。
偽国道12号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全線にわたってぐにゃぐにゃしている。
- 滝川バイパスが開通した後は、旧道は道道や市道に格下げされている。
- 道央自動車道とまったく並走しない。
- よく見ると「国道72号」だ。
偽国道13号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 函館市といわき市を結ぶ。
偽国道14号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 一方通行路が存在しない。
- 本当にそうなりましたね。
- 現在に至るまで一方通行路が存在したことがない。
- 全線片側2車線以上である。
偽国道17号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 三国峠トンネルは最初から開通していた。
- あるいは清水峠経由であり、現在でも分断区間が存在する。
- 新大宮バイパス~上武道路の区間は全区間パイパス整備済みで2路線以上の体制である。
- アイドルグループ 「SEVENTEEN」 のメンバーおよびファン専用。
- 沿線の自動販売機はグリコ・セブンティーンアイスの自動販売機しかない。
- 中間地点で同じ番号の県道が交差しているわけがない。
偽国道18号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 18才未満の人が乗っている車は通行禁止。
- その通り、アダルト系の店が多い。
- 碓氷バイパスが全通した後は旧道は県道や市道に格下げされている。
- 軽井沢~上田は浅間サンラインが国道指定されている。
- 浅間サンラインの開通で市街地を通る旧道区間は国道指定解除になった。
偽国道19号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 岐阜・長野県境に危険物積載車両通行禁止のトンネルがある。
- 塩尻〜中津川間は制限速度が80km/hだ。
偽国道20号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 新宿~八王子間は中央線と同じルートを通る。
- よって東中野~立川間は一直線。
- バスタ新宿がルートに含まれていない。
偽国道23号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今も三重県内のみの国道である。
- 終点は国道42号である。
- 終点は他の国道と接している。
偽国道25号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 道幅が狭い区間が存在しない。
- 天理~亀山間は名阪国道のみが国道25号に指定されている。
- 一方通行路が存在しない。
- 今も大阪と奈良を結ぶ国道である。
- むしろ今は起点が名古屋市である。
- 起点から終点まで交通量が同じである。山間部ではバイクが車の屋根を近道代わりにジャンプして追い抜いていく。
- 御堂筋は片側三車線の対面通行で、今でも直轄国道である。
偽国道27号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 起点も終点も市である。
偽国道28号の特徴[編集 | ソースを編集]
偽国道29号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今も姫路と鳥取を結ぶメインルートだ。
- 旧但馬国も通っている。
- 岡山県も通っている。
- 沿線には肉料理店しかない。
偽国道31号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 松山まで延長されている。
- 広島市が起点である。
- 沿線にはサーティワンアイスクリームしかない。
偽国道32号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今でも多度津町を経由する。
偽国道33号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 並行する鉄道が存在する。
偽国道34号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 福岡市が起点である。
- 日本海沿いを遠回りしている。
偽国道36号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 千歳空港の敷地内を通る。
- 終点が国道37号との交差点になっている。
偽国道39号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 初音ミク仕様の標識が設置されている。
- 十勝オホーツク道は本当にオホーツクまで行く。
偽国道40号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 重複区間がない。
- 旭川市内に路面電車が走っている。
- 日本最小のロータリーがある。
- 旭川常盤ロータリーはラウンドアバウトだ。
偽国道42号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 数字が縁起が悪いので「国道59号」に改称された。
- 起点は名古屋市で終点は徳島市。
- 南海フェリーも国道に指定されている。
- 和歌山 - 徳島間は昔の撫養街道が現在の国道42号である(洲本市 - 徳島市間は国道28号と重複)。
- 海沿いを全く通らない。
- 新宮市~田辺市の間は中辺路のルートをたどっている。
- とっくの昔に伊勢湾口道路が開通している。
偽国道43号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 阪神高速道路が上にない。
- 起点は大阪駅前で、全線に渡り阪神本線と並行している。
- 交通量が少なく全線快走路である。
- 今でも片側5車線だ。
偽国道46号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 乃木坂がある。
- 乃木坂46の活動拠点だ。
- 偽国道48号のライバルである。
- 店は乃木坂46に関連したところばかり。
- けやき坂もある。
- よって2016年以降、沿道の店は半分ほどが欅坂46に関連したところに置き換えられている。
- 日向坂もある。
偽国道47号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 赤穂浪士のお墓がずらっと並んでいる。
- よって毎年12月14日には忠臣蔵のファンも多く集まる。
- 中国が建設した国道だ。
偽国道48号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 沿道には大人のオモチャ屋やエロビデオ屋など、アダルトなお店が並んでいる。
- 秋元康が建設した国道である。
- 通りにはAKB48とその姉妹グループ関連の店しかない。
偽国道49号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 喜多方市を通る。
- そもそもこんな縁起の悪い国道番号は存在しない。
- 沿線ではしょっちゅう子供が泣いている。
偽国道50号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 国道GO!線だ。
- 郷ひろみ専用だ。
偽国道55号の特徴[編集 | ソースを編集]
- コント55号のファンしか通行できない。
- 国道 「Go!Go!」 号だから長時間の停車は摘発される。
偽国道57号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 海上区間は三角港〜島原港ではなく、熊本港〜島原港だ。
偽国道58号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 鹿児島県は通らない。
- 起点が那覇市で終点は名護市である。
- あるいは海洋博公園が終点である。
- 現在も嘉手納ロータリーがある。
- 米軍基地構内を通る。
- 宜野湾バイパスが全通した後は旧道は県道や市道に格下げされている。
- そもそも、伊佐の旧道との交差点や牧港の交差点は宜野湾バイパスが優先道路。
- 読谷から那覇まではバイパス整備済みで2路線以上の体制である。
- 日本一短い海上国道である。
- 2015年現在でも日本一長い国道である。
- 沖縄本島よりも西・南にも続いている。
- 宮古島・石垣島・与那国島などを通り、終点は台湾の台北である。
- 日本の国道で唯一国外まで続いている道路で、台湾を日本が支配していた時期にこうなった。
- 宮古島・石垣島・与那国島などを通り、終点は台湾の台北である。
偽国道101号~[編集 | ソースを編集]
偽国道101号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 昔から全線が走りやすい快走路だ。
偽国道109~111号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在も存在する。
- 国道109号は渋谷区を通る。
- 国道110号沿いには警察署しかない。
- 警察庁本庁もこの沿道にある。
- 国道110号は、「一刀」 の語呂合わせでChakuwikiユーザー、またはファンしか通行できない。
偽国道112号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 一方通行路が存在しない。
- 月山花笠ラインが全通した後は旧道は県道や市道に格下げされている。
偽国道116号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 国道8号と交差していない。
- 起点は富山県。
偽国道117号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 通っているだけで時報が聞こえてくる。
- 国道っていいな~
- メットライフ生命御用達。
偽国道118号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 海上保安庁に関連した施設が通りに並んでいる。
偽国道119号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 通りには消防署しかない。
- もちろん消防署の近くに消防署がある。
- お隣さん、お向いさんも消防署。
- 故に「消防署通り」と呼ばれている。
- もちろん消防署の近くに消防署がある。
偽国道120号の特徴[編集 | ソースを編集]
- いろは坂のほかにドレミ坂も存在する。
- 中禅寺湖を完全に一周する区間も存在する。
偽国道121号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大峠の道は現在も酷道区間がある。
- 3連国道標識とは全くの無縁。
偽国道122号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東京までは伸びていない。
偽国道126号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 九十九里浜付近では海岸沿いを通る。
偽国道127号の特徴[編集 | ソースを編集]
- ほぼ全線が国直轄ではない。
- 千葉市が起点だ。
偽国道128号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 重複区間はない。
偽国道130号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 国道標識が存在する。
偽国道131号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 千葉県柏市と京都市を結んでいる。
- 島根県大田市内のみの国道だ。
- 起点は国道357号との交点だ。
偽国道140号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 雁坂峠の道は最初から舗装されている。
- 雁坂トンネルは歩行者も自転車も危険物積載車両も通れる。
偽国道142号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 国道標識の例にあまり使われない国道である。
- 新和田トンネルは最近無料開放されて現道は国道指定から外された。
偽国道146号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 市を通る。
偽国道152号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 青崩峠の道路が舗装されている。
- 地蔵峠もとっくに開通済。
- 全線に渡り片側1車線以上の快走路である
偽国道155号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 春日井~一宮のバイパスが両端とも現道に接続している。
- 常滑~弥富は海上区間だ。
偽国道157号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 温見峠の区間は走りやすい。
- 根尾黒津~根尾門協はガードレールがあり、とても走りやすい。
- 大野市区間は交差点であまり曲がらないルートである。
- 金沢市内は非常に走りにくい。
- 空襲にあってないため入りくんでいて道幅が狭い。
- しかも沿線住民が国・県に非協力的姿勢なため道路改修・拡幅が困難。
- 空襲にあってないため入りくんでいて道幅が狭い。
偽国道161号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 琵琶湖が全然見えない。
- 湖西道路は未だ有料。
- そして非バイパスはなぜか湖東を通っている。
- 湖西道路は全線片側2車線。
偽国道163号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 梅田新道~関目五丁目は基本的に地下鉄谷町線の真上を通っている。
- つまり天神橋筋六丁目~都島本通を経由するルートで、都島通と全く同一である。
- 昭和のうちから終点は津市だった。
- よって四日市線ではなく阪津(はんしん)国道と呼ばれていた。
偽国道166号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 羽曳野市内はよく整備されているが、それ以外の区間は山中を走る酷道である。
偽国道170号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 外環状線が開通した後は、旧道は格下げされている。
- これにより、アーケード国道がなくなった。
- 現在も橋本市が終点である。
偽国道171号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 快適な走行環境である。
- 西山、六甲山を長大トンネルで貫き、京都市街・神戸市街を除き裏山間部を経由する。
- 災害時に役立つ国道である。
- この道を通る人は誰もいない。
偽国道172号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本一短い港国道である。
偽国道174号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本一長い国道である。
- ↑港国道の中で
偽国道175号の特徴[編集 | ソースを編集]
偽国道176号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 起点は兵庫県尼崎市にある。
偽国道177号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 通っているだけで天気予報が聞こえてくる。
偽国道193号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 徳島県内区間は快走路だが、香川県内区間は酷道だ。
- 徳島県道山川海南線を全線編入したため、分断区間がない。
- 吉幾三が管理している。
- 終点は、津軽だった。
偽国道201号~[編集 | ソースを編集]
偽国道214~216号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在も存在する。
偽国道224号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 鹿児島市内は国道58号ではなく、国道224号を名乗る。
偽国道233号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 深川市が起点である。
偽国道246号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東京の下町を通っている。
- 東京で一番ダサい国道の代名詞。
- 今でも路面電車が走っている。
- 東京で一番ダサい国道の代名詞。
- グランツーリスモシリーズに収録されたことがない。
- 都内の小学校で2+4=6の覚え方として採用されている。
- 三宅坂から二子玉川までは東急線が地下を走っている。
- 終点が埼玉県栗橋町。
偽国道248号の特徴[編集 | ソースを編集]
- トヨタ車以外絶対に通ってはいけない。
- トヨタ本社前を通るため。
- そのため、沿道の自動車販売店は全てトヨタの店である。
- ここを通る緊急車両も全てトヨタ製。
- 他のメーカーの車が通ると必ず取り締まられる。
- しかしTOYOTA車は時速何キロ出しても取り締まられることはない。
- トヨタ本社前を通るため。
- 八帖交差点(R1交点)付近は絶対に渋滞しない。
- 終点(岐阜市)は南から交差点に進入する形で終わっている。
- 愛知県区間内の信号機は未だにほとんどLED化されていない。
偽国道265号の特徴[編集 | ソースを編集]
- R218以南は走りやすい。
- だがそれ以北は走りにくい。
偽国道291号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 清水峠区間は長大トンネル・橋梁の連続でとても走りやすく、開通以後は国道17号(三国街道)が閑散となるくらい交通量が多い。清水街道恐るべし、である
- そのため17号は整備が遅れ、特に二居峠越えは近年までは渓谷沿いの危険地帯を通っていた。
- 明治馬車道は遊歩道として再整備され、観光客で賑わっている。
- 関越トンネルはこの国道にある。
- 東京〜新潟間を結ぶ大動脈の1つ。
- 関越道を通れないタンクローリーなどは水上ICで降りてここを通って峠越えをする。
- もちろん交通量が多いため、水上ICはトランペット型で建設されていた。
- 関越道を通れないタンクローリーなどは水上ICで降りてここを通って峠越えをする。
- あまりにも交通量が多すぎるために週末、シーズン中は大渋滞を起こす。
- そのため三国峠や関越道に迂回を促す看板がいくつも設置されている。
偽国道292号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 草津温泉の中が終点である。
- 日本一標高が低い国道である。
偽国道301号~[編集 | ソースを編集]
偽国道308号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 暗峠の道は通りやすい。
- 奈良県内は全線にわたり整備済み。一方で大阪府内は大阪市内の一部を除き泣く子も黙る酷道である。
- 暗峠区間は片側3車線で登坂車線も整備されている。
- 起点はR1梅田新道交差点である。
偽国道309号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今も行者還林道が編入されていない。
- 奈良県内が整備されている一方、大阪府内と三重県内が強烈な酷道。
- さすがに都心部は史実と同じかもしれないが。
- 終点はR1梅田新道交差点である。
偽国道310号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 千早峠付近の案内標識や国道標識はすべて国道72号表示である。
偽国道314号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 総延長は3.141592653589793238462643383279(rykmである。
- このため、俗に「円周率国道」と呼ばれている。
- 港国道の一つだ。
偽国道317号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 海上区間が存在しない。
- しまなみ海道=この国道
- 起点は広島県呉市で、愛媛までは安芸灘とびしま海道のルートを通っている。
- 岡村島~今治市街は橋でつながっている。
偽国道324号の特徴[編集 | ソースを編集]
- アーケード区間が存在しない。
偽国道325号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 起点は山鹿市にある。
偽国道329号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 胡屋十字路を通る。
- 那覇東バイパスは片側3車線である。
- 豊見城市を通らない。
偽国道330号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 片側一車線区間が存在する。
- 起点は胡屋交差点である。
- 浦添以南も旧政府道5号線と同じルートである。
偽国道331号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 終点は国頭村奥である。
- 糸満ロータリーが存在しない。
- 本当にそうなった。
偽国道332号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今も旧那覇空港ターミナルが起点である。
- 今も通行可能
偽国道334号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 千葉県千葉市と兵庫県西宮市を結ぶ。
- 「第三阪神国道」である。
偽国道337号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 眠気防止の溝が三三七拍子。
偽国道339号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全線が階段になっているため、通れる車両はハマーくらいなものだ。
- そして世界中のハマーユーザーがやってくる。
- さらに年に一回は世界ハマーOFF会が開かれる。
- 世界的に有名になったため、「ハマー通り」または「ハマー街道」と呼ばれるようになる。
- さらに年に一回は世界ハマーOFF会が開かれる。
- と思ったらモンスタートラックも通れる。
- もちろん世界中のモンスタートラックが集まる。
- 年に一回モンスタートラックのイベントがある。
- 世界的に有名になったので、「モンスタートラック通り」あるいは「モンスタートラック街道」と呼ばれている。
- 年に一回モンスタートラックのイベントがある。
- もちろん世界中のモンスタートラックが集まる。
- そして世界中のハマーユーザーがやってくる。
- マニアなジムニー乗りも集合する。
- ジープ乗りも加勢。
- パジェロ乗り、サファリ乗りも参加。
- 但しランクルはヘタレなため出入禁止。
- 和製ハマーも加勢。
- なぜか歴代デリカ(4WDのみ)も参加。
- 和製ハマーも加勢。
- 但しランクルはヘタレなため出入禁止。
- パジェロ乗り、サファリ乗りも参加。
- モンスタートラックも参加。
- ジープ乗りも加勢。
- 全線が普通の道路である。
- 階段がない。
- てか国道に階段なんてありえない。
- あるいは全線が歩道になっている。
- しかし自転車は通行できる。
- そのため、(別の意味で)「自転車通り」あるいは「自転車街道」と呼ばれている。
- しかし自転車は通行できる。
- 故にセンチュリーやプレジデントが走っているのをよく見かける。
- 階段がない。
- 将来、公道で使用することが可能なナンバー付歩行機械が発売されるようになったら、マジで聖地になるかも知れない。
偽国道345号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 指原莉乃専用道路である。
- 国道113号とは新潟市内で単独分岐する。
偽国道349号の特徴[編集 | ソースを編集]
- この人達の事務所が多い。
偽国道350号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全線陸上だけで繋がっている。
- もし本当だったらこうなる。
偽国道352号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 魚沼市〜檜枝岐村の間は走りやすい。
偽国道353号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 分断区間はなく、トンネルで三国山地を越えている。
偽国道356号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 茨城県内もちゃんと通っている。
偽国道357号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 中央分離帯上に高速道路があるわけがない。
偽国道360号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 白山スーパー林道も国道である。
- つまり、不通区間がない。
偽国道361号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今もスペルミス国道標識「RUTOE361」が存在する。
偽国道365号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 重複区間は少なく、短い国道だ。
偽国道366号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 一方通行区間はない。
偽国道367号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 終点は高島市あるいは小浜市だ。
偽国道369号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 三重県内にも単独区間が存在する。
偽国道370号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 終点は松阪市だ。
- 宇陀市で東方向に国道369号と重複し、御杖村を経由した後に松阪市内では再び国道166号と重複している。
偽国道371号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 田辺市内は並行する県道198号よりも立派だ。
偽国道392号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 真の三国街道である。
- ルートは北海道ではなく、国道17号の旧道である。
- いや、北海道の三国峠を通る。
偽国道393号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在も倶知安~赤井川間にダート区間が存在する。
偽国道401号~[編集 | ソースを編集]
偽国道401号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 尾瀬を縦断し、車両も通ることが可能。
偽国道404号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 検索してもNot Foundと表示される存在しない国道だ。
- 欠番である。
- 長岡市内でこの国道の標識を見るのは不可能。
偽国道409号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東京湾アクアラインは人も自転車も危険物車両も無料で走行できる。
- 国道410号との重複区間では国道409号のほうが存在感が大きい。
偽国道414号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 沼津市内ではあまり混雑してない。
- 沿道に海が見える所など存在しない。
偽国道416号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 通行止め区間など無く小松市と勝山市をトンネルで結んでいる。
- 大日川ダムの下を通っている。
- 「小松勝山連絡道路」という愛称が付けられている。
- 2018年に廃道化された。
- 大日川ダムの下を通っている。
偽国道418号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 八百津の区間は走りやすい。
- 有料道路になったことがない。
- ダムに沈む予定がない。
- 起点は岐阜県本巣市根尾である。
- 宮崎県東臼杵郡椎葉村である。
偽国道421号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 石榑峠の道は通りやすい。
- 本当にそうなりました。
- 石榑峠道路にもコンクリートブロックが置かれている。
- 東員町を通らない。
偽国道425号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全線道幅が広い。
- ただし、他の国道との重複区間は狭い。
偽国道428号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 渋谷を通る
- ヨンニイハチの名前で親しまれ非常に有名である。
偽国道429号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 岡山県内は道路が狭い
- 縁起の悪い番号のため欠番となっている。
偽国道439号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全線で走りやすく道幅も広い。
- 徳島県内は走りやすく道幅も広い。
- しかし、高知県内は未整備である。
偽国道443号の特徴[編集 | ソースを編集]
- シジミが大量にいる。
偽国道444号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 縁起が悪いため、欠番となっている。
- 今も九州最後の分断区間がある。
- 沿線に再春館製薬所の工場がある。
偽国道449号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 海洋博公園が起点である。
- 実は終点は国道58号と同じで、名護市から那覇市までは国道58号と重複している。
偽国道463号の特徴[編集 | ソースを編集]
- ゲッツー。
- 埼玉県外も通っている。
偽国道471号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全線に渡り快適路。国道41号・156号と共に岐阜と富山を結ぶ幹線国道として機能している。
- 楢峠はトンネルで越えており通年通行可能。
偽国道472号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 偽国道471号と同じように楢峠をトンネルで越えている。
- 三尾河~岐阜県道73号せせらぎ街道までの区間はトンネルが開通していて走りやすい。
偽国道474号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今も兵越峠直下を通るルートである。
- 兵越峠直下は地盤が固めだ。
- 青崩トンネル開通後、地盤が貧弱だったためにルート変更をし、兵越峠ルートになった。
- 兵越峠直下は地盤が固めだ。
- 新東名高速道路の引佐連絡路も三遠南信自動車道である。
- 草木トンネルを含め、全線が片側2車線以上ある。
- 全区間有料で、最初から高速自動車国道として建設されていた。
- 152は平行路線として整備されている。
- 青崩トンネルは152にあるトンネルである。
- 全区間有料で、最初から高速自動車国道として建設されていた。
偽国道476号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大野市区間は結ステーション内を通る。
偽国道477号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 花脊峠や百井峠の道は走りやすい。
- 百井別れはちゃんとした交差点である。
- 府道38号線へ入る方が鋭角カーブになっている。
偽国道478号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 一般道路区間が大半を占める。
偽国道480号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 穴伏交差点は全方向に右左折できる。
偽国道481号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 関西国際空港へのスカイゲートブリッジは無料で走れる。
- 関西空港自動車道が上にない。
- 国道26号との交差点が起点である。
偽国道483号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 遠坂トンネルは北近畿豊岡道接続に伴って無料化された。
- 一般道区間が存在する。
偽国道490号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 美祢市以北は整備されている。
- 並行する国道や県道が未整備のため、この国道に迂回するよう促す看板が立てられている。
- ただし県道32号以南は国道らしくない。
偽国道492号の特徴[編集 | ソースを編集]
- ほかの国道との重複区間はほとんどない。
偽国道493号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 高知県高知市~奈半利町は国道493号が表示されている。
- むしろ起点は奈半利町にある。
- 単独区間は整備されていて、室戸岬をショートカットする道として機能している。
偽国道503号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 重複区間がとても少ない。
- そしてその殆どが快走路。
偽国道505号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 終点は今帰仁村運天港である。
- あるいは運天港から屋我地島には橋が架けられ、屋我地島を縦貫して、真喜屋で終わる。
- 今帰仁城跡の近くを通る。
偽国道507号の特徴[編集 | ソースを編集]
- 糸満ロータリー~具志頭、国場十字路~旭橋は国道507号が表示されている。
- 起点は明治橋だ。
偽アメリカの国道の特徴[編集 | ソースを編集]
偽ルート66の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今も存在する。
- ディズニー映画に出たことがない。