偽東京の特徴/市区町村
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23区[編集 | ソースを編集]
偽港区の特徴[編集 | ソースを編集]
- 名前の通り港を中心とした区。
- 漁業が盛んで、区の主な産業となっている。
- 区内ではイカや開きが日干ししてある光景がよく見られる。
- 海外への船旅もお手軽にできる。
- 良く見たら「シ巷区」だった。
- 「湊区」だ。
- 区内は江戸情緒たっぷりの下町だ。
- テレビ局などない。
- 「三田(さんだ)」がある。
- 23区最大のスラム街で、街には失業者やホームレス、物乞いがあふれている。
- 特に六本木などの区内西部は都内有数の貧困地域である。
- 麻布には日雇い労働者があふれている。
- 北には港北区、南には港南区がある。
- 平均所得が23区で最も低い。
- 大使館密集などありえない。
- 繁華街といえば当然ながら品川駅前だ。
偽荒川区の特徴[編集 | ソースを編集]
- 名前の通り現在も荒川が流れている。
- 北千住も荒川区に属している。
- 区ゆかりの金メダリストと言えば北島康介ではなく荒川静香。
- 「新日暮里」という地名が実際にある。
- 歪みねぇな。
- 三河島はかつての韓流ブームで賑わった。
- 路面電車など一切通っていない。
偽品川区の特徴[編集 | ソースを編集]
- 品川駅がある。
- 品川プリンスホテルや品川アクアスタジアムもある。
- もちろん品川新駅も品川区にある。
- 目黒駅が区内にあるはずがない。
- 区内に競馬場があり、名前は「東京競馬場」だ。
偽新宿区の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大学などない。
- 読み方は「にいやど」が正しい。
- もちろん「旧宿」もある。
- 宿屋で有名だ。
- 歌舞伎に本当に歌舞伎座がある。
- 歌舞伎町は町ごと会員制クラブのような印象で、通るだけでもドレスコード必須。
- かつて区内には都電が走っていたが、今は全て廃止された。
- バカ田大学が存在する。
- 学生を歓迎するため、周辺の施設は全て「バカ田」の名を冠する。
- 優秀卒業生を記念した「バカボンのパパ講堂」「バカボンのパパ庭園」などもある。
- 古くからの地名は全く残っていない。
- 実は新縮だ。
- 高島屋や新国立劇場、山野ホールや明治記念館も新宿区。
偽渋谷区の特徴[編集 | ソースを編集]
- ここに来る客は年寄りばかり。
- よく見たら「粒谷区」だった。
- 「渋屋区」だ。
- 読み方は「しぶたに」が正しい。
- 関ジャニ∞渋谷すばるとNMB48渋谷凪咲の出身地だ。
- 谷とは名ばかりの平地である。
- 松濤は都内有数のドヤ街・スラム街だ。
- 渋谷川が埋め立てられた。
- 渋谷駅前の交差点は至って平凡だ。
- JR東日本と東急の本社はない。
偽墨田区の特徴[編集 | ソースを編集]
偽足立区の特徴[編集 | ソースを編集]
- 区内に「足立」駅がある。
- しかも読み方は「あしだち」だったりする。
- 足立美術館が区内にある。
- 北区を合併した。
- 山がちの地形で、坂が多い。
- 葛飾区との陸上の区境が常磐線の線路のため、綾瀬駅と亀有駅の北側が足立区だ。
- 東京拘置所がある。
- かつて治安は23区で最も良かったが、近年になっては急速な治安悪化が続いている。
- かつてはエリートが多く集まる区だったが、最近はDQNが増えた。
- 私立校進学率が特別区で最も高い。
- パレスチナのガザ地区にあやかって『アダ地区』に改称した。
- 「そくりつ」と読む。
- 公園が全く無い。
- 荒川の南側には区域がない。
偽豊島区の特徴[編集 | ソースを編集]
- 目黒区にあやかって「目白区」に改名した。
- 実は伊豆諸島にある島だ。
- 読み方は「てしまく」が正しい。
- いや、「とよしまく」だ。
- としまえんがある。
- 巣鴨は「若者の町」と呼ばれている。
- 新宿区・渋谷区同様、「豊島駅」という区名を冠したターミナル駅がある。
- 結構過疎な町だが、消滅可能性都市ではない。
- 漫画家とは無縁だ。
偽千代田区の特徴[編集 | ソースを編集]
- 昼間人口が少ない。逆に夜間人口がかなり多い。
- 人口は23区で1番多く、100万人を超える。
- 区内に南海高野線の駅がある。
- さらに南海電鉄の車両工場もある。
- チヨダウーテの本社・工場がある。
- 区内では石膏ボードの生産が盛んだ。
- オタクにとっては全く縁がない。
- よく見たら「千伐田」だった。
- あるいは「干代田」だった。
- 主力観光スポットとして千枚田がある。
偽目黒区の特徴[編集 | ソースを編集]
- 目黒駅がある。
- 区役所も勿論目黒駅のそばにある。
- 目白駅もある。
- 「目黒のさんま」といって、さんま漁が盛んな地域である。
- 「目黒細菌類館」、「小鳥神社」がある。
- 区民は皆「ワシの目が黒いうちは・・・」が口癖だ。
偽北区の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東京23区の中で最も北に位置する。
- 商店街のシャッター化が相次ぎどこも寂れきっている。
- 足立区に合併された。
- 区内に山手線の駅は存在しない。
- 「王子区」という名前で呼ばれている。
- 南区・西区・東区・中区もある。
- 「北区に帰宅」とかいうと殴られる。
- 実はさいたま市北区だ。
偽練馬区の特徴[編集 | ソースを編集]
- 馬を練る場所、ということで競走馬の育成が盛んである。
- 東武練馬駅が区中心部にあり、区民の大半が東武鉄道ユーザである。
- 西武の練馬駅は準急すら通過するが、東武練馬駅は一部の快速急行が停車する上、地下鉄もあり利便性が高い。
- 東京で最も寒い地域とされており、冬は氷点下になることがある。
- 逆に夏は30度を越えず、冷涼な区とされている。
- 地盤が弱く、液状化現象の危険度が高い。
偽杉並区の特徴[編集 | ソースを編集]
- 基幹産業は林業で日本を代表する杉の産地である。
- 住民の多くが右翼である。
- アニメはいまいち盛んではない。
- 中央線快速が曜日問わず区内では荻窪にしか止まらない。
- 区民の大半が花粉症患者だ。
- これといった祭りが無い。
- どの通りも両側に杉を植えねばならないという条例がある。
偽中野区の特徴[編集 | ソースを編集]
- 元々「中里予」区だった。
- 「野」方+「中」野で野中区だ。
- 区内の南北対立が激化している。
- 住民には、スキンヘッドとサングラス着用が義務付けられている。
- 長野にある
- 住民は中野さんが多い。
偽葛飾区の特徴[編集 | ソースを編集]
- 読みは「くずしか」。
- 足立区との陸上の区境が常磐線の線路のため、綾瀬駅と亀有駅の南側が葛飾区だ。
- 地下鉄路線が「本当に」走っている(現実は直通運転)。
- 亀有公園前派出所が実在し、時折戦車やヘリコプターが出動する。
- とある警官によって警察署が破壊される事件も起きる。
- 寅さんや両さんは区の恥部だと思っている。
- 彼らの銅像の前では連日抗議活動が行われている。
- 区の歌が「葛飾ラプソディー」だ。
- 葛西ももちろんここにある。
- 新宿2丁目はゲイのメッカだ。
- 「葛」の字形は下が「勹人乚」ではなく「勹匕」である。
- 大規模な公園は一つも無い。
- 旧葛飾郡全域が含まれる。
偽中央区の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「中央」だけに政府機関や国の役所はここに集まっている。
- そして場所も本当に東京都のど真ん中にある。
- 貧乏人が多く集まるところだといわれている。
- 日本橋の読み方について大阪からクレームが来たので、『にほんばし』という読み方を譲った。
- 実は「中央市」だ。
- 区内に制服がある公立小学校は一切存在しない。
偽江東区の特徴[編集 | ソースを編集]
- 読みは「えとうく」だ。
- 区の歌が存在する。
- 中央防波堤の領有権を主張する歌もある。
- 海に全く面していない。
- 区全域が浅草より南側に位置するため、東武鉄道の路線が存在するわけがない。
- ローソンの1号店が開店した所だ。
- JYPアーティストとのタイアップが多い理由だ。
- その本部が区内にある。
- JYPアーティストとのタイアップが多い理由だ。
- タワマンが全くと言っていいほどない。
偽板橋区の特徴[編集 | ソースを編集]
- 練馬区を吸収した。
- 練馬区よりも人口が多い。
- 中心駅は急行停車駅でもある成増駅。
- 西板橋駅と東板橋駅がある。
- 名前の通り、区内全域が板のように平坦な地形である。
偽世田谷区の特徴[編集 | ソースを編集]
- 23区でもっとも人口が少ない。逆に千代田区が23区の中で人口が最も多い。
- その代わり昼間人口が多い。
- これでも22区成立時は一番人口が多かった。
- その代わり昼間人口が多い。
- 実は政令市になっている。
- 玉川区、砧区、駒沢区、狛江区…
- 昔は農業地帯であり、道路用地の取得が容易に進んだため、狭い道が殆ど無い。
- 小田急複々線化の際も、用地取得はとてもスムーズだった。
- 貧乏人が多く住んでいる。
- 特に成城は日雇い労働者が多く集まり、『東京のあいりん地区』と言われている。
- 「よただに」区だ。
- JR中央線が走っている。
- あるいは東海道線。
- JR線、東京メトロ、都営地下鉄の各路線が区内を縦断、又は横断している。
- その代わり東京メトロを除く私鉄路線は一切通っていない。
- 東京市35区発足時、砧村と千歳村も巻き込んで区が成立したが僅か数年で分離した。
- 現在は砧市、東千歳市(千歳市?)になっている。
偽大田区の特徴[編集 | ソースを編集]
- 空港なんてない。
- 太田区。
- 千葉県に面している。
- 群馬県にある。
- 田園調布はこの区の中でも一番のスラム街だとされている。
- キヤノンって何ですか?
- 韓国の大田にあやかって『テジョン』区に改名した。
- 「大」鳥居と「田」園調布の頭文字をとって「大田区」と名付けられた。
偽文京区の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本一おバカな大学がある。
- そのため住人は教育に熱心ではなく、中学受験率も低い。
- 東京ヤクルトスワローズの本拠地だ。
- 住民の学力や民度が低い。
- 区民にも、ヤンキーやDQNの巣窟だと言われている。
- 犯罪件数が23区で最も多い。
- 坂が全くと言っていいほどない。
- そのため電動自転車は一切見られない。
- 階段状になっている道も存在しない。
- 「千駄ヶ谷」がある。
- 中心部の後楽園駅周辺は都内屈指の繁華街・歓楽街だ。
- 区役所の入る建物は非常に背が低く、全く目立たない。
- 近くの観覧車よりも低い。
- 展望台があるのは2階と3階の間の踊り場だ。
- 山手線や総武線の駅が存在する。
- 反面、地下鉄の駅は一つたりともない。
- 実は「ぶんけい」区だ。
- 「理京区」もある。
- 都内の主要地区とのアクセスは絶望の一言。
- 区民は皆、まずはバスで上野まで出てから各所へ移動する。
- 坂の名前が「第一坂」「二号坂」「坂 その3」などと味気ないものばかりだ。
- 主だった通りの多くは、名前に区外の地名を冠する。
- 「厩橋通り」「巣鴨通り」「駒込通り」など。
- 庭園の類は見当たらない。
- 区域は全て本郷台地上にある。
- 区域が神田川に沿う形になっている。
- そのため中心地が分かりやすい。
- 小石川もいまだに地上を流れている。
- 区内で最も太い通りは、国道17号だ。
- 区民全員に東京大学への巡礼が義務付けられている。
偽江戸川区の特徴[編集 | ソースを編集]
- JR常磐線が通っている。
- 総武線とは無関係だ。
- 京葉線とも無関係だ。
- 住民の口癖が「バーロ」だ。
- 私立校に通う児童が多い。
- 江戸川乱歩の出身地だ。
- 西葛西はコリアンタウンとして有名である。
- 学力の高さで足立区と争っている。
- 葛西臨海公園がオリンピック会場に決定した。
- 海浜公園から環七を走破するトライアスロンが開催される。
- 区域は東西に細長い形をしているが、荒川の西側は含まれない。
- 実は区役所がタワーホール船堀。
- 区の領域はどこをとっても峻険。
偽台東区の特徴[編集 | ソースを編集]
- タイトーの本社がある。
- 寺や神社、美術館、博物館はほとんどといっていいほどない。
- 大使館ならいくらでもある。
- 区内の動物園がしょぼい。
- 山谷は都内屈指の高級住宅街だ。
- 「だいとうく」と読むのが正しい。
- 隣には台西区がある。
多摩地区[編集 | ソースを編集]
偽八王子市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 市政を動かしているのは8人の王子だ。
- 実は山梨県に属している。
- 市内に大学が1つもない。
- 実は八王寺だ。
- 「ハ王子」だ。
- 「八玉子」だ。
- 「八玊子」だ。
- 「子王八」だ。
- 「八王子自動車教習所」はもちろん市内にある。
- しかも市営で、つぶれる心配はない。
- 東京都内で唯一「市営」バスがある。
- モノレールが通っている。
- 都まんが名物だ。
- ラーメンには長ネギが入っている。
- 政令指定都市である。
- 市内に近鉄が乗り入れている。
- 中央新幹線が通っている。
- もちろん停車する。
- 都庁がある。
- 八戸と同様に(一)王子から二王子、三王子と西に向かって続いてくる。
偽町田市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は神奈川県の都市である。
- 市の元となった町村は全て高座郡所属だ。
- 歴史上一度も多摩地域に属していたことがない。
- 市の元となった町村は全て高座郡所属だ。
- 市制施行後は「市田市」である。
- 村だったときは「村田村」だった。
- つまり、現在は「町田町」である。
- 所属しているのは「郡田郡」。
- 鉄道が縦横無尽に走っている。
- 市の中心駅があるのは東急田園都市線。小田急は町はずれを通っているだけ。
- 国鉄が「本町田駅」、東急が「新本町田駅」という駅名だった。
- 実は東京都の飛び地だ。
- 町田機工の本社がある。
- 橋下徹の出身地である。
偽調布市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 山口県にある。
- JR中央線が通っている。
- 田んぼの中に田園調布駅がある。
偽武蔵村山市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東村山より人口が多い。
- むしろ昭和の大合併で東村山と合併して市制施行した。
- 多摩地区最大の鉄道路線の結節点である。
偽多摩市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 多摩地区の中心都市だ。
- 多摩地区で一番最初に市制施行した。
- 町並みが平凡すぎて、ドラマのロケ地やアニメの舞台になったことがない。
- むしろ落ち着いた古い町並みの残る観光都市である。
- 市域はほとんどだだっ広〜い平地だ。
- むしろ落ち着いた古い町並みの残る観光都市である。
- 市域は多摩地域全域である。
- よく見たら「多麿」だった。
- 「田無」だった。
- 市の代表駅は西武多磨駅。
- 住民の中にまぞくや魔法少女が混じっている。
偽国立市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 国の直轄領だ。
- 国立競技場がある。
- 全国屈指の×××××街だ。
- 読みは「こくりつ」だ。
- 東京工業大学がある。
- 一橋大学?はあ?
- 姫ちゃんのリボンの聖地として「風立市」と名乗っていた。
- 市役所や駅前をイノシシが走っていくのが日常なほどのド田舎だ。
偽西東京市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 西か東か分からないとの声に「中京市」と改名した。
- そのため、愛知・岐阜・三重から敵視されている。
- Mr.Childrenの「ニシエヒガシエ」はこの市のことを歌った曲だ。
- この市のテーマソングだ。
- その名の通り東京都の最西端に位置する。
- 奥多摩のさらに奥にあり、西はもう山梨県となる。
- 実は奥多摩と檜原の合併で成立した。
偽田無市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「田奈市」だった。
- 「棚市」だった。
- 東京タワーがある。
- かつては埼玉県に属していた。
- 大字がないわけがない。
偽保谷市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 西武新宿線は通らない。
- 中心駅はひばりヶ丘。
- よく見たら「雲雀丘」だ。
- ホヤがよく獲れる。
偽府中市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 府○中学校出身の市長が立てた市のため、その略称の「府中」から名付けられた。
- TCKのレースが行われる競馬場がある。
- 市名の読み方は「こう」が正しい。
- 広島の府中市が1日前にできたため、本当は武蔵府中市。
偽檜原村の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東京都内唯一の村である。
- 実は西東京市とはここのことだ。
- 村名の表記は「桧原」が正しい。
- いや、「日野原」だ。
偽日の出町の特徴[編集 | ソースを編集]
偽あきる野市の特徴[編集 | ソースを編集]
- なんでもすぐに飽きてしまう。
- 市名は「飽きる野市」が正しい。
- 実は西東京市とはここのことだ。
- 昭和の大合併時から存在していた。
- 五日市町が市制していた。
- 東京ウィンターランドというスキー場がある。
偽立川市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は50万都市だ。
- 「たてかわ」と読むのが正しい。
- 生田斗真の出身地である。
- 仏教とキリスト教の総本山である。
- その所在地はアパートの一室だ。
- 中心駅は西武立川駅である。
- 立川志らくの出身地である。
- 立川寸志の出身地ではない。
偽三鷹市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「二鷹市」だ。
- 隣に「一富士市」「三茄子市」がある。
- そのため「一鷹市」もある。
- 中央線が市のど真ん中を貫いている。
偽国分寺市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 隣には「国分尼寺市」がある。
- 市内に「小金井駅」がある。
- 八十八ヶ所霊場巡りで有名である
偽東大和市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大和市の東にある。
- 東大寺がある。
偽稲城市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 市非公認マスコット「いなっしー」が有名。
- 江戸時代には稲城(いねじょう)というお城があった。
偽小金井市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 宇都宮線が通っている。
- 小金井駅のほか、花小金井駅も市内にある。
偽武蔵野市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 吉祥寺は市内で最も寂れている。
- 『住みたくない街』と言われている。
- 名前の読みは「むぞうの」が正しい。
- JR中央線で同じ武蔵野市内の駅の間に別の市の駅なんてあるはずがない。
- 勿論、JR武蔵野線の駅がある。
- 武蔵野台地全域を占める広大な市。
- 武蔵国の中心地だった。
偽日野市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 名物の日野菜漬けが盛んに作られている。
- 実は「ぴの」と読む。
- 多摩テックは2022年現在も健在。
偽瑞穂町の特徴[編集 | ソースを編集]
- みずほ銀行の本社がある
- ここに住む女性の名前はみんな(ry
- 九州新幹線開業時に佐倉市・さくら市・燕市と姉妹都市提携した。
- 「瑞穂の国」とは大体この辺のことを指す。
偽青梅市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 読みは「あおうめ」
- よく見たら青海だった。
- さらによく見たら晴海だった。
- 新潟県にある。
偽清瀬市の特徴[編集 | ソースを編集]
偽東村山市の特徴[編集 | ソースを編集]
- ここ出身の有名人と言えば、加藤茶だ。
- 周辺には「西村山」「北村山」「南村山」もある。
- 市内には「東村」という名の山がそびえる。
- 村山市の東にある。
- 武蔵大和市だ。
- 市の元となった町村は全て東村山郡所属だ。
偽狛江市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 23区だ。
偽奥多摩町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 多摩市の隣にある。
- 昭和の大合併時に小菅村丹波山村ごと合併して成立、総面積379.61km2。
偽東久留米市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 久留米市が東西に分断されて誕生。
偽羽村市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 村だ。
偽昭島市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 市になる前は西多摩郡だった。
- 東京湾に浮かぶ島だ。
偽小平市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 鄧小平の出身地。
- 北海道にある。
島嶼部[編集 | ソースを編集]
- 東京都が島嶼部を持つわけない。
- 大島以下、静岡県に属している。
- 東京湾内に島がある。
- 郡に属さない町村なんてあるはずがない。
- 大島郡、三宅郡、八丈郡、小笠原郡がある。
偽小笠原村の特徴[編集 | ソースを編集]
- 移住する場合は、父親は父島、母親は母島と分かれて住まなくてはいけない。
- 勿論兄、姉なども分かれて住む。
- 中日ドラゴンズの小笠原孝が観光親善大使だ。
- 空港があり、羽田から2時間以内で到達できる。
- もちろん東京の通勤圏だ。
- 沖ノ鳥島は既に沈んだ。
- なんJでよく沈没(死亡)する島だ。
偽三宅村の特徴[編集 | ソースを編集]
- 一宅・二宅は黒歴史。
偽大島町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 小島・中島が近くにある。
- 伊東から橋が架かっている。
- 「おおじま」と読むのが正しい。
- 都営新宿線の駅がある。
- 無論、静岡県にある。
偽八丈町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 一丈から七丈まで黒歴史。
- 近くに八丈大島という島があり、住民もいたが、集団離村で現在は無人島になっている。
- 火山は活発で、幾度となく離町を余儀なくされている。
偽青ヶ島村の特徴[編集 | ソースを編集]
- 人口は1000万人と、市町村で日本一人口が多い。
- ちゃんと番地がある。
- 青色に染まっている。