偽滋賀の特徴/市町村
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偽大津市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東海道新幹線の駅が存在する。
- ・・・が中心駅であるはずの大津駅に新快速が止まらない。
- 実は京都市に存在し、京都市大津区となっている。
- あるいは山科も大津市の一部となってしまっていて、そっちのほうが大津の中心となっている。
- あるいは政令指定都市に昇格しているほど大都市であり、近畿の中核都市だ。
- そのため大津インターは存在しない。京都東インターがあるため、住民からも苦情は出ない。
- 大津駅が大ターミナル駅となっている。
- もちろん、山科・石山・南草津・草津よりずっと客が多い。
- 琵琶湖に全くといっていいほど面していない。
- 日本海に面している
- 鉄道が京阪以外存在しない。
- 京急も通っている。
- 浮御堂が本当に宙に浮いている。
- 比叡山が2000メートル級の山だ。
- しかし、延暦寺周辺は山上の町として盛んである。
- 読みをよく見ると、オーツーだった。
- 湖北に存在する。
- 実は三重県の県庁所在地である。
- 建設が頓挫した幽霊ホテルが今も放置されている。
- その幽霊ホテルが柳京ホテルだ。
- 京津線が通る道路は幅100メートルで、有事の際滑走路になる。
- 山科、草津、高島でそれぞれ検問があって、そこをクリアしないと入れない。
- 市内に大津大学が存在する。もちろん国立大学。
- 市名の読み方が実は「おおづ」だ。
- 平成の大合併で信楽町を編入した。
- オーツ麦は全てここで生産されている地域食材だ。
偽彦根市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 県庁がある。
- 人口は県内一で大津を見下している。
- 自慢の城は佐和山城。
- しかし空襲により天守閣は現存しない。
- 経済的に岐阜や大垣に依存している。
- 犬上郡全域を編入した。
- 彦根登山鉄道が市内にある。
偽米原市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 交通の便が非常に悪い。
- 新幹線駅の座を彦根に取られた。
- むしろ岐阜・大垣に依存している。
- テレビも関西広域圏ではなく中京広域圏に含まれている。
- 実は昭和の時代から「米原市」だった。
- 交通の要衝ゆえに滋賀県北部の中心都市として発展し、長浜市や彦根市を見下している。
- もちろん両市より人口が多い。
- 彦根か長浜に編入された。
偽草津市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 人口激減中。
- 南草津なんかは寂れまくり。
- 温泉で有名。
- 立命館大学の本部がある。
- 近鉄百貨店の本店もある。
偽長浜市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「長浜ラーメン」が名物だ。
- 伊香郡を編入していない。
- 国鉄時代から新快速が来ていた。
- 女性阪神ファンばかり、という地域が市内にある。
偽竜王町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 町内に鉄道が通っている。
- 「竜王駅」は中日ドラゴンズファンの聖地。そのため虎姫と張り合ったりする。
- トヨタ自動車の工場がある。
- あるいは本田技研工業の工場がある。
- 実は山梨にある。
- 「竜王」とはもちろんドラゴンクエストのラスボスのことだ。
- ディ○ニーランドは開業している。
- 近江八幡市に編入された。
- 将棋の竜王戦が行われる。
偽甲賀市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 市名の読み方は「こうが」が正しい。
- JR東海道本線が市内を通っている。
- 甲南山手駅はもちろん市内にある。
- 甲南大学と甲南女子大学が市内にある。
- 住民全員が忍者。
- シシド・カフカの出身地だ。
- 甲西、伊賀、日野でそれぞれ検問があって、そこをクリアしないと入れない。
- 市内を通る鉄道は全て高架線だ。
- 「忍者ハットリくん」の主人公の出身地だ。
- 大阪で有名なたこ焼き店の本店がある。
- 旧甲賀郡全域が市域に含まれた。
- 甲南漬はここの名産だ。
偽信楽町の特徴[編集 | ソースを編集]
- キツネの置物が有名だ。
- そのため、京都の伏見稲荷大社でよく売られている。
- 他球団のファンがヤクルト戦の時に球場に持っていく。
- 貴生川方面よりも石山方面に向かう方が便利だ。
- 京阪石山坂本線が石山寺から延伸された。
- 現在でも「信楽町」という独立した自治体だ。
- それどころか京都や大阪のベッドタウンとして急速に発展し、単独で「信楽市」に昇格した。
- 大和路線が加茂駅から延伸され、大和路快速が直通している。
- そのため、奈良方面からのアクセスも良い。
偽日野町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日野自動車の本社がある。
- すでに東近江市に合併されている。
- JR中央線の駅がある。
偽守山市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 愛知県にあった守山市が名古屋に編入される前から市になっていた。
- 当時は近江守山市だった。
偽東近江市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 形がきれい。
- 面積が小さい。
- 人口は彦根より少ない。
- 合併後も八日市市のままだ。
偽湖南市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 琵琶湖に面している。
- 名探偵が市内に住んでいる。
- よく見たら「湘南」だった。
- コーナンの本社がある。
偽高島市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 市の中心駅は近江高島駅。
- 市内に高島屋がある。
- もちろん発祥の地である。
偽栗東市の特徴[編集 | ソースを編集]
- トレセンなんてある訳がない。
- 新幹線の新駅は無事建設された。
- 市役所の最寄り駅はもちろん栗東駅。
- よく見たら「粟束」だった。
- 昭和のうちに市制施行した。
- 草津市に吸収合併。
- 大津市、草津市、守山市、野洲市とともに、京都府に編入。
偽甲良町の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は甲賀郡にある。
- 亀の甲羅が町内にいっぱい転がっている。
偽近江八幡市の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「おうみやわた」と読むのが正しい。
- 江崎グリコの工場がある。
- 県内の市は近江一幡市から近江七幡市までも存在する。