「偽鉄道事業者の特徴/東海」の版間の差分
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===偽伊豆箱根鉄道の特徴=== | |||
#伊豆と箱根を結ぶ鉄道だ。 | |||
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2021年5月12日 (水) 04:42時点における版
独立項目
静岡
偽伊豆急行の特徴
- 親会社はJR東日本だ。
- 現在でも他社の中古車両ではなく新車を導入している。
- 親会社に倣い、E231系近郊型ベースのI231系を導入している。
- 運賃が非常に安く、伊東~伊豆急下田間が250円。
- シンボルとなる車両の愛称は「きらら」だ。
- 一般車両には「シリーズ21」も導入。
- 起点は熱海駅。
- 小田急ロマンスカーが乗り入れている。
- 実は上郡から智頭を結んでいて、「スーパーはくと」が通っている。
- 開業時に堤康次郎の遺影を掲げたのは語り草。
- 現在でも食堂車が連結されている。
- 食堂を営業しているのは餃子の王将だ。
- 石廊崎まで線路が達している。
- さらに延伸し伊豆半島を回って修善寺まで達して伊豆箱根鉄道駿豆線とつながる。
- JRE231系1000番台、E233系3000番台が7両編成、グリーン車1両で乗り入れてくる。
- 実は第三セクターだ。
- 国鉄時代は下田線という名前だった。
- 313系ベースの車両が大量導入される。200系(115系)を置き換えたのは東急8000系ではなくこれだった。
- 東京メトロ東西線からのお古が。
- 営団5000系と東葉高速鉄道1000系
- 1000系はVVVFインバータ制御化と営団式ドアチャイム
- 営団5000系と東葉高速鉄道1000系
偽静岡鉄道の特徴
- 地方私鉄のため本数はあまり多くない。
- 日中は1時間に2~3本。
- 単線区間が残るので増発できない。
- ただし倒壊びっくりの10両編成。
- 両端は静岡駅と清水駅。
- 静岡駅でのJR→静鉄の乗換がとても至便。
- 清水駅も、また然り。
- 静岡駅でのJR→静鉄の乗換がとても至便。
- 新幹線の下をくぐっている。
- 未だにバス会社を分離していない。
- 「静岡鉄道バス」が現役。
- 「静大→畑薙第一ダム」なんて脅威の路線など存在しない。
- 現在でも急行電車が運転されている。
- とっくに新型車両が導入された。
- ちなみにそれは日本車輛製。
- ICOCAは使用不可能。
- 代わりに遠鉄のナイスパスが使える。
- PASMO陣営に入る。
- 特急がバンバン走る。
- 「狐ヶ崎ヤングランド」は全国から客が集まる施設。
- 久能山東照宮の最寄のバス停は「久能尾」。
- 実は静岡県全域に路線を展開している。
- 実はしずおかジャストライン鉄道である。
- 東急の完全な子会社だ。
- あるいは名鉄グループに属している。
- 置き換えは新車ではなく大手私鉄からの譲渡。
- メトロから03系or東武から20000系or東急から1000系が譲渡された
偽天竜浜名湖鉄道の特徴
- 全線が電化されている。
- 豊橋駅に乗り入れている。
- 豊橋駅で名鉄と相互直通運転を行い、名鉄岐阜~掛川間に特急を運行してJR東海に対抗している。
- 遠州鉄道より圧倒的に利用客が多い。
- 全線が愛知県だ。
- SL列車を走らせている。
偽岳南電車の特徴
- 現在も社名は岳南鉄道。
- 岳南電車というのは「岳南鉄道電車線」の略。
- 沼津駅に乗り入れている。
- 新富士駅にも乗り入れている。
- JRに直通している。
- 今でも自社でバスを運行している。
- 「岳南」が付く駅名は1つもない。
- もしくは全駅「岳南○○」という駅名だ。
- 所属する全編成が1両編成だ。
- 京王のお古なんて走っていない。
- 全線非電化でディーゼル機関車と気動車を運転している。
- 「ジャスコ前」駅がある。
- 駅名の通り駅前にはジャスコの店舗があった。
- 店名がイオンに変わっても駅名は変えられていない。
- よく見たら「兵南電車」だった。
- 兵庫県南部に路線を持つ鉄道である。
偽大井川鐵道の特徴
- 全線非電化だ
- SL以外は全便気動車で運転。
- 盛岡からキハ52とキハ58を譲受し、ワンマン化改造(東北式ドアチャイムも設置)。
- 天竜浜名湖鉄道のように新潟トランシス製のNDCを走らせている。
- それどころか普通列車も蒸気機関車の引く客車列車だ。
- 井川線もSLだ。
- こちらはスイスから輸入されたブリエンツ・ロートホルン鉄道と同型のアプト式蒸気機関車だ。
- 井川線もSLだ。
- SL以外は全便気動車で運転。
- SLは一切走らせてない。
- もちろん全便電車だ。
- 313系ベースの新車を入れている。
- D51型やC57型も走らせている。
- C62も。
- ターンテーブルが電動式。
- 井川線はリケンバッハ式だ。
- 或いは粘着式鉄道だ。
- トーマスやアンパンマンなぞ子供騙しなSLイベントは言語道断。
- ドラマや映画のロケには消極的だ。
- 特急列車も走らせている。
偽伊豆箱根鉄道の特徴
- 伊豆と箱根を結ぶ鉄道だ。
愛知
偽愛知高速交通の特徴
- 愛知万博終了後に廃止された。
- 団体輸送は一切行っていない。
- 運転士車掌はモリゾーとキッコロだ。
- 浮上走行のため車輌は全て航空機扱いであり、国土交通省からは航空路線として認可されている。
- 名鉄(名古屋鉄道)の子会社。
- リニア新幹線を運行している。
- 東京に乗り入れる予定あり。
- 加速がよくない。
- 名古屋市営地下鉄東山線と相互直通運転している。
- 東武鉄道直営だ。
偽愛知環状鉄道の特徴
- TOICAが使用可能だ。
- 三セクなので1両のディーゼルカーがちんたら走る路線だ。
- 地下鉄名城線はここが運行。
- 車掌が乗務したことが一切ない。自動改札機も一切ない。運賃は全て車内の運賃箱で精算する。
偽桃花台新交通の特徴
- リニア式だ。
- 全線地平の黒字路線。
- 山田駅、佐藤駅がある。
- 起点はJR高蔵寺駅。
- 桃花台東から先は尾張一宮まで延伸されている。
- 「ももはなだいしんこうつう」と読むのが正しい。
- 両側にドアがあり、終点でUターンすることはしなかった。
- 当然後部車も簡易運転台車両ではなく先頭車と同じ車両を連結していた。
- 日本で一番稼ぐ鉄道事業者だ。
岐阜
偽西濃鉄道の特徴
- 親会社は西濃運輸。
- 旅客営業を行っている。
- もともと経営する路線は揖斐線(大垣~揖斐)、桑名線(大垣~桑名)だった。
- 国鉄から樽見線を押し付けられた。
- 名鉄から揖斐線(忠節~本揖斐)、谷汲線、岐阜市内線、美濃町線を譲り受けた。
- 揖斐線(忠節~本揖斐)は本揖斐線、美濃町線は関市線に改称した。
- もともと経営する路線は揖斐線(大垣~揖斐)、桑名線(大垣~桑名)だった。
- 養老鉄道の親会社だ。
偽東濃鉄道の特徴
- 西濃鉄道とは永遠のライバル。
- 第三セクターだ。
- 伊賀鉄道みたいに近鉄から独立した。
偽養老鉄道の特徴
- 近鉄とは無関係。
- むしろ旧国鉄の養老線で、国鉄末期に第三セクターに転換された。
- 経営が悪化して2007年に近鉄に吸収合併された。
- 大垣駅から名古屋直通の新快速が乗り入れている。
- 車両はJR東海の313系がベースだ。
- 快速列車が多数運転されている。
- 桑名~大垣間の移動はもちろん名古屋経由よりずっと速い。
- 車内販売で薬が買える。
- 「タートルカー」という車両を運行している。
- 養老孟司が経営している。
- 車両の老朽化に伴い東急から2000系を購入した。
- 7700系?既存車両と殆ど車齢が変わらないオンボロを購入してどうしろと?
三重
偽伊賀鉄道の特徴
- 京阪グループだ。
- ターコイズブルーの車両だ。
- IGRいわて銀河鉄道にならい、IGAみえ忍者鉄道になった。
- MNRになりそう。それはそれでJNRっぽい。(笑)
- 標準軌間だ。
- ハットリくん列車が走っている。
偽三岐鉄道の特徴
- 社名の示す通り、三重県と岐阜県を結んでいる。
- 岐阜県側の終点は関ヶ原。
- 実は養老鉄道のことだ。
- 近鉄の子会社だ。
- 走っているのはもちろん近鉄の中古。
- 三岐線はつい最近まで近鉄の1路線だった。
- もともと三岐鉄道だったのは北勢線の方だ。
- 関連会社に三滋鉄道があり、鈴鹿山脈を越えて彦根まで結んでいる。
- 北勢線は、ローカル線には珍しい標準軌である。
- 三箇所で分岐する。
- 初乗り運賃が激安。
- よく見たら「三崎鉄道」だ。
- いや、「ザンギ鉄道」で、ザンギを車内で販売している。
偽伊勢鉄道の特徴
- 全線電化だ。
- 313系ベースの電車が走っている。
- 津〜鳥羽間はここに移管された。
- ワイドビュー南紀並びに快速みえを利用している際、この線区間を乗り通す場合に限り四日市〜津間の運賃を徴収しない。
- 18きっぱーや特急利用者からも評判がいい。
偽四日市あすなろう鉄道の特徴
- 三岐鉄道とはもともと同じ会社だった。
- 三重交通が社名変更してこの名前になった。
- この路線で走っている車両の形式名は「なろう系」。
偽内部・八王子線の特徴
- 四日市と八王子を結ぶ近鉄の大動脈。
- 内部線は支線扱い。
- ちなみにないぶせんと読む。
- 近鉄随一のドル箱路線
- 内部・八王子線の一大事は即ち近鉄グループの存亡に直結している
偽鉄道事業者・バス事業者の特徴 | |
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鉄道事業者: | 北海道・東北/関東/甲信越・北陸/東海/近畿/中国・四国/九州 |
バス事業者: | 北海道・東北/関東/甲信越・北陸/東海/近畿/中国・四国/九州 |