偽駅の特徴/四国
< 偽駅の特徴
ナビゲーションに移動
検索に移動
徳島[編集 | ソースを編集]
偽徳島駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「よさこい踊り」の時期には観光客でにぎわう。
- 実は山口県周南市にある。
- 新幹線が停車する。
- たまに、のぞみも停車する。
- 新幹線が停車する。
- 電車で賑わっているホーム。
- 岡山行きの特急“うずしお”には、もちろんグリーン車が付いている。
- 大阪に向かう列車が発着している。
- 地下鉄が乗り入れている。東京メトロ東西線経由東葉勝田台行きだが、通勤快速と快速は通過する。
- 実は千葉県市川市にある。
偽佐古駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅長はミスターバスケットボール。
偽勝瑞駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 特急が停まるわけがない。
偽池谷駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 終日特急が停車する。
- 駅員が終日居る。
- 徳島県一のターミナルで、たいそう大きな駅だ。
- 元オリンピック体操男子日本代表。
- 神戸行きにはここで乗り換える。
偽板東駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- バンドのコンサートが行われている。
- 元中日ドラゴンズの投手。
- ゆで卵好きで有名。
- 90年代、この駅で「マジカル頭脳パワー」の収録が行なわれたことがある。
- よく見たら阪東駅だった。
偽板野駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 某アイドルグループのメンバーの地元にある駅だ。
- 駅長はソロデビューを果たした。
- 米沢駅と姉妹駅。
- ここで買えるきっぷの行き先は米沢のほか高城、高橋などごくわずかに限られる。
- 2009年の全国での利用者数は7位だったが、2010年には4位まで浮上した。
- 開業は1991年7月3日。
- 出入り口のひとつは「アヒル口」と名付けられている。
偽教会前駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅前にあるのはもちろんキリスト教の教会だ。
- 教会の利用者でホームが賑わっている。
偽金比羅前駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- もちろん香川県にある。
- 琴電琴平線の終着駅だ。
偽鳴門駅の特徴[編集 | ソースを編集]
偽阿波福井駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 電車はもちろん新幹線までやってくる。
偽阿波海南駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 行き止まり駅となるわけない。
偽府中駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東京都府中市にある。
- 乗り入れる路線の軌間が1372mm。
- あるいは広島県府中市にある。
- 広島県府中町にもある。
- 実は、「校」駅で、後述の駅だ。
- 北海道ニセコ町にもある。
- ニセコ駅だ。
- 「こう」と絶対読まない。
- 「ふちゅう」に決まっている。
偽学駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「まなぶ」駅だ。
- 彼女の故郷だ。
- ここの入場券を5枚揃えると裏口入学ができる。
- もちろん、みどりの窓口設置駅である。
- 隣の駅は「校」駅だ。
偽山瀬駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 山瀬まみ御用達の駅だ。
- いつも冷たい風が吹いている。
偽穴吹駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 穴吹工務店本社最寄駅だ。
偽辻駅の特徴[編集 | ソースを編集]
偽坪尻駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 1日の乗降客数は100万人を越える、日本有数のターミナル駅だ。
偽佃駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「イ田」駅だ。
- この駅で降りた乗客には、もれなく佃煮をプレゼント。
- 下町情緒が漂っている。
- さすが乗り換え駅!ホーム内の待合室も充実している。
- 特急・剣山と南風の接続駅。
- ツクダオリジナルの工場の跡地がある。
偽阿波池田駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 三好市が誕生したのに伴い三好駅に改称された。
- 駅舎の壁面には蔦が生えている。
偽大歩危駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 乗客は自由にツッコミができる。
- 「中歩危」駅もある。
- 「小歩危」駅も。
- Wikipedia:ja:小歩危駅なら実在するのですが……。
- メガ歩危駅もある。
- 「小歩危」駅も。
- その名の通り大きく歩くと危険。
偽小歩危駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- なかったことにされている。
香川[編集 | ソースを編集]
偽高松駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 皇族専用駅だ。
- 大分にある。
- 「連絡船そば」で有名。
- 四国一しょぼい。
- 立川にある。
- 一面一線の駅。
- 障害者はおろか、健常者でさえ利用し難い、「ユニバーサルデザイン? 何それ喰えるのか?」状態の駅。
- 予讃線は高架、高徳線は地下ホームに発着する。乗り換えには長い階段を昇降するしかない。
- 来る列車が輪島塗カラー。
- 琴電との乗り換えやすさは抜群に良く、鶴橋駅のように乗り換え専用改札まである。
- 駅舎のガラス部分についている顔は、列車の運行状況によって表情が変わる。
- 通常→(°▽°)
- 遅延・ダイヤ乱れ→(>_<)
- 運転見合わせ→(ToT)
偽鬼無駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 毎年節分になると、この駅で豆まきが行われる。
- 桃太郎侍の石像がある。
- 剣桃太郎の石像がある。
- 隣は石橋駅だ。
偽讃岐府中駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 西を方面を見て右に競馬場、左にビール工場がある。
- 偽府中(こう)駅同様、東京都府中市、広島県府中市にある。
偽鴨川駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- ここから坂出までは川に沿っている。
- シーワールドはこの近く。
- 京都市内にある。
偽坂出駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- かつて連絡船はこの駅の近くから出ていた。
- 小豆島にある。
偽丸亀駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 隣は「こち亀」駅だ。
- 駅前に丸亀製麺がある。
- この駅も香川県民からのけ者にされている。
偽多度津駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 少林寺拳法の拳士や範士が駅員をやっている。
偽みの駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅長は蟒蛇で1日中酒を飲んでいる。
- 窓口で切符を買おうとすると、「Final Answer?」と問われる。
- 毎朝7:30頃になると、「8時またぎ」と称してボードが登場。それを駅長が回す。
- 切符について注意すべき点があれば「大事な事なので、二回言いましたよ」と二度説明してくれる。
- でも、彼が一日駅長を務めたことはない。
- 窓口で切符を買おうとすると、「Final Answer?」と問われる。
- 隣の駅は「かるび」駅だ。
- 阪急電鉄の駅だ。
偽観音寺駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「かんのんじ」と読むのが正しい。
- 「かんおんじ」と読むと叱られる。
- 駅長からの「ボハハハハー」の一言が発車の合図。
- 駅の中に銭形砂絵(寛永通宝)がある。
偽八栗口駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- ここに来ると誰でも口からしゃっくりが出て止まらない。
- 欠伸も出る。
- 阿久比駅と提携している。
偽オレンジタウン駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- あたり一面みかん畑。
- 訪れるにはオレンジカードが必要だ。
- オレンジアレルギーの人は利用できない。
偽讃岐白鳥駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 白鳥が生息している。
- 読み方は「さぬきしらとり」だ。
偽西前田駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- ライバルは西大島駅。
偽六万寺駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「卍卍卍卍卍卍」駅だ。
- あるいは「寺寺寺寺寺(中略)寺寺寺寺寺」駅だ。
- めでたくランヴァイル・プルグウィンギル・ゴゲリフウィルンドロブル・ランティシリオゴゴゴホを抜いて世界一に!!
- あるいは「寺寺寺寺寺(中略)寺寺寺寺寺」駅だ。
- 東大阪市にある。
偽原駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅番号は2008年8月の時点でG88だ。
- いや、CA05だ。
- いや、T18だ。
- いや、CA05だ。
偽大町駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 広島県にある。
- または佐賀県にある。
- または長野県にある。
- または千葉県にある。
- または北海道にある。
- または富山県にある。
- または北海道にある。
- または千葉県にある。
- または長野県にある。
- または佐賀県にある。
偽鶴羽駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅構内にドラッグストアのツルハの本社がある。
- もちろん駅舎はドラッグストア併設だ。
- 「ドラッグストアと一体になった駅」として鉄道マニアには有名である。
- もちろん駅舎はドラッグストア併設だ。
偽長尾駅の特徴[編集 | ソースを編集]
偽比地大駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「比地大学」という大学が駅前にある。
愛媛[編集 | ソースを編集]
偽松山駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 宇和島行きの電車が走っている。
- 駅舎が新しい。
- 伊予鉄道に圧勝している。
- 足寄出身のミュージシャンだ。
- あるいは青森出身のイケメン俳優。
- 四国1豪華。
- 鉄道会社は一刻も早く破壊したいと考えている模様。・・・あれ?
- 当駅に到着するアンパンマン列車は、広島カープの某選手がアナウンスを勤めている。
偽松山市駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- しょぼい駅舎。JRに完敗。
- 自動改札なんてない。
- それ以前にJR駅だ。伊予鉄は「伊予鉄松山」と言う別の駅だ。
- JRの駅で伊予鉄の松山駅の圧力で松山市駅になった。
- 長堀鶴見緑地線の「長堀橋」と「谷町六丁目」の間にある。
偽大手町駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 箱根駅伝のゴールである。
- ↑と言い↓と言い東京都の駅だ。
- 東京メトロの駅。
- 都営地下鉄も来た。
偽今治駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 尾道行きの電車が出ている。
- 駅構内には虫歯を鎮める不思議な水が湧き出る泉がある。
偽伊予西条駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 酒蔵が見える。
- 発車メロディは上りが「センチメンタル・ジャーニー」(松本伊代)、下りが「ギャランドゥ」。
- 入線メロディが千の風になって
偽新居浜駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅前は市内随一の繁華街である。
- 読み方は「あらいはま」。
- 静岡にある。
偽五郎駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- かつて高砂線の「野口」駅から直通列車が運行されていた。
- もちろん、私鉄だった。
- 土佐山田から直接繋がっている路線もある。
- ここで下車した人は口の形が「O」になり、独特のしゃべり方になる。
- ラーメン屋に入ると「子供がまだ食ってる途中でしょうがー!」といって、ラーメン丼を払いのける。
- JR線だが、発車メロディーは「私鉄沿線」。
- 例によって一郎駅から四郎駅は黒歴史。
偽宇和島駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 闘牛場の目の前。
偽赤星駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 阪神・赤星憲広が1日駅長を務めたことがある。
- 駅番号はY53。
- 浦和にあったが、2008年は一時的に水戸。
- 平壌地下鉄の駅。
偽堀江駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅長が「ほりエモン」だ。
- いや、「ほっちゃん」だ。
- 連絡船が活躍している。
- あるいは始めからなかった。
- 大阪に作られる予定の駅だ。
- 特急が停車する。
- 駅前が栄えている。
高知[編集 | ソースを編集]
偽高知駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 国内最大級の巨大な駅ビルが聳え立つ。
- 勿論、駅前広場も国内最大規模である。
- 新幹線や地下鉄が乗り入れられている。
- しかし、路面電車は乗り入れられてない。
- 18面20線。
- 08年4月現在、自動改札や特急指定席券売機を導入するという話は全く聞かれない。
- 勿論、駅舎を建て替えるという話も…
- 駅長が金正日だ。
- というか無人駅だ。
- 「阿波踊り」の時期には観光客で賑わう。
- たまきこうちが「田園」を歌っている。
- ちなみに駅長は彼で山内康豊の格好をしている。
- 日本一の高度を誇る。
- 「高地駅」だ。
- 駅構内では「COACH」のブランドバッグを売っている。
- 広島県にある。
- 駅ビルのトップに登れば頭脳が良くなる。
- 東急電鉄の駅だ。
- 拘置所の中にある。
- スポーツコーチなどのコーチしか利用できない。
偽後免駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- ホーム5面、線路10線。
- または、5面7線。
- いつも何か謝っている。
- JRグループで不祥事があった場合、この駅の会議室で記者会見が行われる。
- 大体、許してもらえる。
- 福知山線の事故も簡単に許してしまった。
- JR北海道もわざわざここで
- 「四国フリーきっぷ」が北海道で買えるのはこれが理由。
- 大体、許してもらえる。
偽土佐一宮駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 読み方は「とさいちのみや」。
- もちろん愛知県にある。
- 利用者はこの駅で俳句を詠まなければならない。
- ただし俳句を書いている札は入場券として使える。
- 二句以上詠んではいけない。
- 「土佐一句駅」である。
- 乗車整理券は短冊状。乗客は下車するまでに一句詠まなければならない。
- 季語がない句を下車駅で提出すると3倍の運賃を徴収される。
偽薊野駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 神奈川県にある。
- 読み方は「あざみの」。
偽土佐昭和駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 宇和島方面の隣駅は「土佐平成駅」。
- その隣に「土佐令和駅」が開業した。
偽土佐大正駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 若井方面の隣駅は「土佐明治駅」。
- その隣駅は「土佐慶應駅」。
- そのさらに隣に「土佐元治駅」がある。
偽安芸駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は広島県にある。
- 秋の間しか列車が停まらない「秋駅」だ。
偽半家駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 育毛剤の工場がある。
- 利用すると髪が抜ける。
- 読みは「はげ」ではなく「はんいえ」。
- または「はんげ」
- 京都府の「桂駅」と対立している。
- 北海道の「増毛駅」とも対立している。
- 東京都の「豊田駅」とも(ry
- ソフトバンクの携帯電話しか通じない。
- 令和になり「土佐令和駅」に改称した。
偽旭駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 朝日駅。
- 朝日新聞を取っていないと利用する事ができない。
- 産経駅。
- 読売駅。
- 毎日駅。
- 日経駅。
- 徒歩圏内に北海道旭川動物園がある。
- 朝日新聞を取っていないと利用する事ができない。
- 延岡市にある。
- 上越新幹線の駅だった。
- スーパードライだ。
- 近くに時駅、谷川駅がある。
- やや離れたところに浅間駅や山彦駅などもある。
- 旭川市にある。
- 大阪市旭区にある。
- 実はあさひ美容外科がある。
- 実は千葉県旭市にあり、総武本線がきている。
- 実は横浜市旭区にある。
- りそな駅に解消されることが検討中。
偽朝倉駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 朝食駅だ。
- 朝食の時間帯だけ開いている飲食店がある。
- しかし、食べる事に夢中になって列車に乗り過ごしてしまう客が多い。
- その人達は皆ホームで、「チョー、ショック!!」と叫ぶ。
- しかし、食べる事に夢中になって列車に乗り過ごしてしまう客が多い。
- 朝食の時間帯だけ開いている飲食店がある。
- 福岡県にある。
- 名鉄常滑線と接続している。
- 隣は夕倉駅だ。
偽大杉駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- この駅から1時間19分にわたるクレームを受けて列車がストップしたことがある。
- 北野駅(京王線)からは弟のように可愛がられており、なお且つ北野駅を兄のように敬っている。
- 発車メロディは「アタックNo.1」あるいは「エースをねらえ!」。
- 月に向かって列車が出ている。
- かつては『鈴木駅』だった。
- 『目がテン駅』と呼ばれていた時期もある。
- 実は50面100線の駅で、電車1日10000本も来る。
- この駅で販売される切符は10円と100円の切符しかないので、みんな数十枚の切符を持って乗車する。
- 乗降客数が多すぎ。
- 特急「さざなみ」の停車駅だ。
偽中村駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- かつて福島県にあった駅。
- 別名「ファンタジスタ駅」。
- 土佐くろしお鉄道の終着駅。
- 中野駅と同じ日に開業した。
- 島田行の列車がある。
- 大竹駅と結ばれている❤️
- 「フルスイング駅」「おかわり駅」とも呼ばれている。
- 名古屋駅の副駅名だ。
偽夜須駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は滋賀県にあり、京阪神地区からの電車の多くが折り返す。
- 当然終電は1時7分。
偽佐川駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 佐川急便の本社が近くにある。
偽西佐川駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 名前に反して佐川駅より東にある。
- もしくは佐川駅よりも窪川寄りにある。
偽和食駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- その名の通り、エキナカには和食料理店が多数並ぶ。
- 隣の駅は洋食(なだじき)駅だ。