偽Fateシリーズの特徴
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全般[編集 | ソースを編集]
- これのスピンオフ作品だ。
- 元から全年齢向けのゲームだ。
- 第1作が初代プレステで発売。
- 最新作はニンテンドースイッチでリリースされている。
- 残酷なシーンが無い。
- どのシリーズもギャグテイストだ。
- 死人が出るなんてもってのほか。
- 他のTYPE-MOON作品とのリンクがない。
- 登場するサーヴァントは全て架空の人物がモチーフ。
- リリカルなのはや東方とよくコラボする。
- 最近では、国民的アニメとのコラボに積極的。
- コロコロコミックに漫画版が連載されている。
- 漫画版は真月譚月姫バリの大幅アレンジがウリ。
- アニメ版は全てスタジオディーンが制作。
- むしろアニメ化されたことがない。
- ufotableとは無縁だ。
- アニメ版の音楽はキングレコードが担当。
- アニプレックスは一度も関与していない。
- コーヒー大好き石化魔法使いが出てくる。
- 『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』や『プリズマ☆イリヤ』はシリーズと無関係。
- 『Fate/Grand Order』もコンシューマ用ソフトとして発売。
- 二次創作は厳禁。pixiv等でもマイナーなジャンル。
- カタカナで「フェイト」と書くのが正しい。
- ニトロプラスに嫌われている。
- zero以降もセイバーが活躍している。
- 聖杯問答はセイバーが王としての威厳を示したシーンだ。
- もちろんセイバーファンにはzero以降のほうが人気だ。
- 虚淵玄は全く関係ない。
- 初期のファンとセイバーが尊重されている。
偽Fate/Zeroの特徴[編集 | ソースを編集]
- 登場するサーヴァントは0人。
- Fate/0が正式表記。
- 0で除算しようとしているのでエラーになる。
- 第0次聖杯戦争を描いている。
- 全陣営を衛宮切嗣が倒した。
- 「stay night」と直接つながっている。
- 一部キャラの設定が矛盾しているなんてことはない。
- 脚本は浦沢義雄。
- 原作やDEEN版で不人気だったセイバーを復権させる話である。
- ライト層には不人気だが初期からのコアなファンには人気だ。
偽Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤの特徴[編集 | ソースを編集]
- プラズマ☆イリヤだ。
- プラズマテレビでのみ受像可能。
- 夏に毎年製作されている。
- 萌えアニメなので本格的な戦闘シーンはない。
- Fate本編の登場人物はイリヤ以外でてこない。
- 入谷駅が舞台だ。
偽ロード・エルメロイII世の事件簿の特徴[編集 | ソースを編集]
- ロード・エルメロイI世の事件簿からのスピンオフだ。
- 続編はロード・エルメロイIII世の事件簿。
- 無限列車編は記録的な興行収入に達した。
- EDはTHE虎舞竜のロード。
- 冬木市が舞台。
- グレイはアンドロイドだ。
偽衛宮さんちの今日のごはんの特徴[編集 | ソースを編集]
- 今日の、というだけあって週5で放送していた帯番組だ。
- 5分番組だ。
- テロアニメだ。
- ごはんなのでパンや麺類はでてこない。