偽Fateシリーズの特徴

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. これのスピンオフ作品だ。
  2. 元から全年齢向けのゲームだ。
    • 第1作が初代プレステで発売。
    • 最新作はニンテンドースイッチでリリースされている。
  3. 残酷なシーンが無い。
  4. どのシリーズもギャグテイストだ。
  5. 死人が出るなんてもってのほか。
  6. 他のTYPE-MOON作品とのリンクがない。
  7. 登場するサーヴァントは全て架空の人物がモチーフ。
  8. リリカルなのは東方とよくコラボする。
    • 最近では、国民的アニメとのコラボに積極的。
  9. コロコロコミックに漫画版が連載されている。
  10. 漫画版は真月譚月姫バリの大幅アレンジがウリ。
  11. アニメ版は全てスタジオディーンが制作。
    • むしろアニメ化されたことがない。
  12. ufotableとは無縁だ。
  13. アニメ版の音楽はキングレコードが担当。
    • アニプレックスは一度も関与していない。
  14. コーヒー大好き石化魔法使いが出てくる。
  15. 『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』や『プリズマ☆イリヤ』はシリーズと無関係。
  16. 『Fate/Grand Order』もコンシューマ用ソフトとして発売。
  17. 二次創作は厳禁。pixiv等でもマイナーなジャンル。
  18. カタカナで「フェイト」と書くのが正しい。
  19. ニトロプラスに嫌われている。
  20. zero以降もセイバーが活躍している。
  21. 聖杯問答はセイバーが王としての威厳を示したシーンだ。
  22. もちろんセイバーファンにはzero以降のほうが人気だ。
  23. 虚淵玄は全く関係ない。
  24. 初期のファンとセイバーが尊重されている。

偽Fate/Zeroの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 登場するサーヴァントは0人。
  2. Fate/0が正式表記。
    • 0で除算しようとしているのでエラーになる。
  3. 第0次聖杯戦争を描いている。
  4. 全陣営を衛宮切嗣が倒した。
  5. 「stay night」と直接つながっている
    • 一部キャラの設定が矛盾しているなんてことはない。
  6. 脚本は浦沢義雄。
  7. 原作やDEEN版で不人気だったセイバーを復権させる話である。
  8. ライト層には不人気だが初期からのコアなファンには人気だ。

偽Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. プラズマ☆イリヤだ。
    • プラズマテレビでのみ受像可能。
  2. 夏に毎年製作されている。
  3. 萌えアニメなので本格的な戦闘シーンはない。
  4. Fate本編の登場人物はイリヤ以外でてこない。
  5. 入谷駅が舞台だ。

偽ロード・エルメロイII世の事件簿の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ロード・エルメロイI世の事件簿からのスピンオフだ。
    • 続編はロード・エルメロイIII世の事件簿。
  2. 無限列車編は記録的な興行収入に達した。
  3. EDはTHE虎舞竜のロード。
  4. 冬木市が舞台。
  5. グレイはアンドロイドだ。

偽衛宮さんちの今日のごはんの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 今日の、というだけあって週5で放送していた帯番組だ。
    • 5分番組だ。
  2. テロアニメだ。
  3. ごはんなのでパンや麺類はでてこない。

関連項目[編集 | ソースを編集]