「偽JR路線の特徴」の版間の差分
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;偽高山本線 (猪谷~富山) の特徴 | ;偽高山本線 (猪谷~富山) の特徴 | ||
#JR東海の管轄だ。 | #JR東海の管轄だ。 |
2015年3月20日 (金) 21:49時点における版
路線別
- 偽新幹線の特徴
- 偽東海道本線の特徴
- 偽山手線の特徴
- 偽横須賀線の特徴
- 偽横浜線の特徴
- 偽東北本線の特徴
- 偽京浜東北線・根岸線の特徴
- 偽埼京線の特徴
- 偽中央快速線の特徴
- 偽常磐線の特徴
- 偽房総各線の特徴
- 偽総武本線の特徴
- 偽京葉線の特徴
- 偽武蔵野線の特徴
- 偽湘南新宿ラインの特徴
- 偽アーバンネットワークの特徴
北海道
東北
偽大船渡線の特徴
- キハ100系が真っ先に投入されなかった。
- しかし、E120系が真っ先に投入される。
- キハ110系が走っている。
- キハE200系も走っている。
- すでに電化されている。
- 大船駅がある。
- 新宿駅もある。
- 宮城県を通らない。
- あるいは宮城県内区間は仙台支社管轄。
- 国鉄車両が現役。
- しかし、老朽化のため廃車が進んでいる。
- ドラゴンレールという愛称の通り、レールがドラゴンの角や骨でできている。
- 取りに行ってドラゴンの犠牲になった業者の方々の慰霊碑がある。
- 愛称が「ドラゴンレール」なだけにイメージキャラクターはドラゴンボールだ。
- 「スーパードラゴン」つながりで、快速列車の愛称を「でっていう」に変更してしまう。
偽仙山線の特徴
- 仙台側は複線化されている。
- 山形新幹線が通っている。
- そのため標準軌化されている。
- 仙石線とつながっている。
- そのため直流電化されている。
- 公約どおり、山形~仙台空港の直通列車が毎日走っている。
- 西仙台ハイランド駅は廃止済。
- 八ツ森駅も廃止済。
- 仙台と山口を結ぶ大幹線。
- 1駅ごとに所属する自治体が異なっている。
- 701系は全区間を通して運用される。
- Suicaは全区間で使える。
- 愛子の読み方は普通に「あいこ」である。
偽仙石線の特徴
- 石巻までの電車は10分も待たずに乗ることができる。
- いつ来てもね。
- 仙石原を走っている。
- 京浜東北線で走っていた電車をそのまま流用している。
- あおば通駅は終点ではなく、そこから先にも駅が存在する。
- 仙台市営地下鉄東西線と直通計画がある。
- 女川まで走っている。
- 快速列車の愛称は「やまねこ」だった。
- 宮沢賢治の名作に因む。
- 今もなお旧国73系電車が吊り掛けモーターの音を響かせて走っている。
- あるいはAC50Hz20000Vだから直流車は入れない。
- 全部交流電化。
- E721が投入された。
- 全部交流電化。
- あるいはAC50Hz20000Vだから直流車は入れない。
- 正しくは「千石船」だ。
- 「せんごくせん」だ。
- 205系の両端クハは原型クハ。
- 全編成が10両編成で運転している。
- すでにE231系、E233系が真っ向に配置されている。
- もちろん活躍している。
- 103系、205系はすでに首都圏、関西などに転属した。
- 「マンガッタンライナー」は石森章太郎がデザインした。
偽田沢湖線の特徴
- 標準軌化されていない。
- 普通列車はいまだに気動車のまま。
偽奥羽本線の特徴
- 標準軌化されていない。
- 全線走破する列車が存在する。
- 東北本線からの直通列車が存在する。
- 実在した時代もあったんだけどね…
- 東北本線からの直通列車が存在する。
- 全線走破する列車が存在する。
- 完全に複線化されている。
- 標準軌化の際に関西私鉄から車両を譲り受けた。
- 福島~米沢間でも701系が走る。
偽羽越本線の特徴
- 村上~酒田間の普通列車が電車化されている。
偽大湊線の特徴
- 現在でも他のJR線との接続がある。
- あるいは接続する東北本線と共に青い森鉄道に移管された。
- 大湊から津軽海峡を越えて北海道の大間まで達している。
偽陸羽東線の特徴
- 新幹線の連絡路線として賑わっている。
- ほとんどの列車が全線直通運転をする。
- 奥の細道?何ソレ?
- 実は陸羽西線と合わせて「陸羽線」である。
- 仙台から酒田までキハ110系300番台を利用して特急「陸羽」を走らせている。
偽気仙沼線の特徴
- 通常鉄道規格で復旧された。
- BRT?なにそれ?
関東
偽南武線の特徴
- 川崎市とは無縁だ。
- 実は「南部線」。
- 和歌山県を通っている。
- 鎌倉のガイドブックかなんかの路線図でマジでそう書かれていた気が…
- 未だに南武鉄道が運営している。
- ただし建設は国鉄。その後に南武鉄道になった。
- 乗客減によりJRから切り離され第三セクター化。
- 車両は鋳鉄製。
- 乗客減によりJRから切り離され第三セクター化。
- ただし建設は国鉄。その後に南武鉄道になった。
- 未だに快速列車がある。
- しかし、2011年3月のダイヤ改正で廃止となる。
- 武蔵野線と直通している。
- 205系、209系は全て新車に置き換えられた。
- E233系10両編成が基本。
- 両数が多く、間隔も短いので、輸送力が大きく混雑は起きない。
- E233系10両編成が基本。
- 枝線など存在しない。
- 尻手~浜川崎は鶴見線の一部。
- 乗客は立派な紳士淑女ばかりだ
- 車両の整備が行き届いている。
- ほとんどの電車が立川行きである。
- 稲城長沼行き?聞いた事無いなぁ~
- 沿線にギャンブル施設は1つもない。
- 実は東急の路線だ。
- 最近漸くJRとの乗換駅が設けられた。
偽八高線の特徴
- 1996年に全線電化達成。高崎から八王子まで乗り換えなしである。
- 同時に、高麗川以南は複線化された。
- 青梅特快が高崎まで乗り入れてくる。
- 通過駅もでき、八高線内の停車駅は、拝島-箱根ヶ崎-東飯能-高麗川-越生-小川町-寄居-児玉-群馬藤岡-倉賀野-高崎となった。
- 実は四国にある。
- 八幡浜と高松を結ぶ路線だ。
- あるいは大阪にあり、八尾と高槻を結んでいる。
偽鶴見線の特徴
- 大阪市内に路線がある。
- 終点は天満駅。
- 運転間隔が25秒間隔と日本一の運転間隔であり。電力制限されても最低でも30秒間隔で乗客全員が「すごい」と言っている
- 昼間も大川行がある。昼間の乗車率114パーセント
甲信越・北陸
偽北陸本線の特徴
- 特急の本数が少ない。
- 高速バスに完全に負けている。
- 超過密ダイヤ。一時間に最低20本はある。さらに、全列車が京都まで琵琶湖線経由で直通。
- 2010年3月13日のダイヤ改正で日中時間帯の米原・長浜~近江塩津間の区間運転列車が廃止される。
- 米原~近江塩津間は日中時間帯は新快速のみとなる。
- 新快速の混雑がさらに悪化する。
- 米原~近江塩津間は日中時間帯は新快速のみとなる。
- 実は「北村本線」だ。
- 「北陵本線」だ。
- 北陸新幹線が金沢駅まで延伸しても、並行在来線は引き続きJRのまま。
- 2014年の北陸新幹線開業に伴い、並行在来線に快速「加越能シティライナー」が登場。運行区間は 直江津-糸魚川-泊-入善-黒部-魚津-富山-小杉-高岡-福岡-石動-津幡(ここで七尾線経由便と連結)-東金沢-金沢-西金沢-野々市-松任-美川-寺井-小松-加賀温泉-大聖寺-芦原温泉-丸岡-福井-越前花堂-鯖江-武生-南条-敦賀
- 因みに七尾線は 津幡-宇ノ気-高松-敷浪-羽咋-能登部-徳田-七尾-和倉温泉
偽小浜線の特徴
- 電化されていない。
- 小浜から福井、米原など運用は自由自在。
- 『琵琶湖環状線構想』とは敦賀から小浜線・湖西線などを経て敦賀に戻る運用のことである。
- NHKの大河ドラマのロケのために気動車を走らせた。
偽越美北線の特徴
- 不通になったことが一度もない。
- 列車の本数が多い。
- 長良川鉄道と線路がつながっていて、名古屋~福井間の直通列車が運転されている。
偽七尾線の特徴
- いまだに電化されていない。
- 特急列車が乗り入れていない。
- 現在でも輪島まで延びている。
- さらにウラジオストクを経てシベリアへ延伸される予定だ。
- 現在でも珠洲鉢ヶ崎まで伸びておる。
偽大糸線の特徴
- 電化されている。
- 高速化工事もされた。
- 快速くびき野が頸城大野に乗り入れすることも可能。
- 高速化工事もされた。
- 異常時でも代行バスなんか出ない。
- 18きっぷシーズンにはムーンライト信州が糸魚川~新宿間を行き来する。
- 夜の糸魚川駅が鉄オタと旅行者で異様に盛り上がる。
- 糸魚川産のヒスイのアクセサリーを身に着けていれば割引になる。
- 全線がJR東日本の管轄だ。
- 路線名は実態に合わせて「松糸線」に改称されている。
- その後松本から大阪まで延伸され路線名が「大糸線」に変更された。「大糸線」の「大」はもちろん「大阪」の「大」である。
- 信濃大町から関電のトロリーバスが松本まで乗り入れている。
- 富山県も通っている。
- 実は太糸線である。
東海
偽御殿場線の特徴
- 小田急直通の特急なんて走るわけがない。
- 完全に「おきざり」にされている。
- その代わりに新幹線に乗り入れている。
- 東海道線との直通もなし。
- 小田急小田原線・千代田線・常磐線直通のメトロあさぎり水戸行が登場。
- そもそもJR東海の管轄ではなく、JR東日本の管轄になっている。
- よく見たら「おてんば」の妃殿下だった。
偽身延線の特徴
- 複線区間の終点は西富士宮。
- どんな電車でも入線が可能である。
偽武豊線の特徴
- 電化されている。
- むしろ非電化で、電化されることは未来永劫ない。
- いや、交流25,000ボルトで電化したため、東海道線との直通運転はかなわず、車両は新幹線のお古。
- 食パン300系とか。
- 沿線には競馬場が林立しており、「ギャンブル線」の呼称を欲しいままにしている。
- 午後のみ運転の「快速オケラ号」が好評だ。
- 三浦皇成駅がある。
- 愛知県内では比較的、新しい路線で全線複線高架でロングレール採用、160km/h走行対応。
- …と言っても、駅間距離の関係で実際には快速でも130km/hが限界で、税金を投じた地元自治体の住民から無駄な投資と非難されている。
- 名実ともに大府が起点で、武豊に向かう列車に奇数番号が与えられている。
- 衣浦臨海鉄道にEF210タイプのELが投入され、同線を頻繁に行き交うため、鉄道ファンから脚光を浴びている。
偽飯田線の特徴
- 駅間がやたら長い。
- 秘境駅など存在しない。
- 街中を縫うように走る路線なので、全ての駅は道路からのアクセスが良好。
- この線に乗ろうとは絶対に「言い出せん」…。
- いまだにヂーゼル機関車牽引の客車が走っている。
- しかし、中部地方と東海地方を結ぶ大動脈のため、特急から各駅まで、ひっきりなしに列車が行き来している。
- もちろん全線複線だ。
- 名鉄の車両なんか絶対に走っていない。
- むしろ豊橋鉄道から乗り入れている。
- むしろ全線が名鉄の路線だ。
- 中央高速バスに圧勝している。
- 新宿から「あずさ」が飯田まで直通。東京と伊那・飯田間のシェアを独占。
- ゆえに、高速バスは大減便を余儀なくされた。
- 新宿から「あずさ」が飯田まで直通。東京と伊那・飯田間のシェアを独占。
- 静岡県を一切通っていない。
- 名鉄小牧線と相互直通している。
- JR東海とJR東日本は仲が悪いため、飯田線から岡谷や上諏訪に乗り入れるということは無い。
- かつては路線の一部にアプト式(ラックレール)の線路が存在したが、佐久間ダム建設に伴う線路の付け替えでアプト式は廃止された。
偽名松線の特徴
- すでに名張まで開通している。
- 名張寄りでは大阪への通勤通学路線。
- 実は名古屋と松阪を結ぶ路線だ。
- いや、名古屋と松本を結ぶ路線だ。
- 今でも全区間で通常運行中。代行バスを走らせたことは無い。ましてや、廃止になるわけが無い。
- 全区間電化・複線で、おまけに軌道強化・ATC化されているため、15両貫通編成(東に対抗して中間4両はグリーン車)が2分間隔で走っている。最高速度は130km/h
- 断じて自動運転など行ったことはない!決してない!
偽太多線の特徴
- もちろん電化されている。
- 団地が密集しているのでホームライナーはいつまでも存続している。
- もちろん電車で。
- ヲタからの人気が高い。
- 名鉄に圧勝している。
偽高山本線の特徴
- 「本線」を名乗っているので、運賃計算上はもちろん幹線扱い。
- 偽高山本線 (猪谷~富山) の特徴
- JR東海の管轄だ。
- あるいは富山地方鉄道が管轄している。
- おわら風の盆の時期だけ越中八尾までノンストップ。
近畿
偽加古川線の特徴
- 加古川駅のJR神戸線との間に中間改札はない。
- 新快速が乗り入れている。
- 国鉄時代に全線電化されていた。
偽紀勢本線の特徴
- 起点は四日市駅で、終点は天王寺駅。
- 伊勢線の開業に伴い、亀山~津間を「亀山線」に分離した。
- そして同区間を第3セクター「亀山鉄道」に経営移管。
- 和歌山~和歌山市間は和歌山電鐡。
- 伊勢線の開業に伴い、亀山~津間を「亀山線」に分離した。
- 全線がJR西日本の管轄だ。
- 実は帰省本線だ。
- 帰省ラッシュのシーズンにしか列車が運行されない。
- 帰省シーズン以外は運行に規制がかかっているんですね。
- 帰省ラッシュのシーズンにしか列車が運行されない。
- 白浜駅が白浜温泉の中心部にある。
- 全線複線電化されている。
- 特に紀伊田辺~新宮間はほとんどトンネルで、海が全く見えない反面、特急は最高速度160km/h運転が行われている。
- 特急「くろしお」は現在も名古屋~天王寺間を直通している。
- 新宿駅がある。
- 有田市の玄関口の駅は紀伊有田駅。
- 紀州路快速が、名称通りに紀伊長島まで運転されている。
中国
偽山陽本線の特徴
- 大阪~下関間の路線である。
- いや、大阪~博多間の路線だ。
- 全列車、寝台車と食堂車を連結。
- かつてはプロ野球オールスターゲームを主催していた。
- 早い時期から複々線化を実現し、混雑とは縁がないことで有名。常に最新式の列車が投入されており、またダイヤの乱れも皆無。
- 姫路~下関間は、旧国鉄形車両が全く配備されていない。
- JR西日本は沿線の自治体に新型車両配備のための費用負担を求めたことは、一度も無い。
- 特に姫路~岡山間通しの列車は
本線を名乗りながら1時間に1本しかなくJR西日本の路線でも特に利便性のよいダイヤである。- 姫路~岡山間は複々線化されており、新快速・快速・普通が多数走行しているので、乗り通す場合に新幹線を利用する人は稀である。
- 姫路~下関は223系の独擅場である。
- 末期色?何それ?
- JR九州区間(下関~門司間)も、旧国鉄形車両が全く配備されていない。
- 水戸岡鋭治氏がデザインした関門エクスプレスが人気を博している。
- かつて大阪方面から宇野線へ向けて特急「おぐしお」が走っていた。
- 親会社の色を反映してか、車両の冷房は業務用の超強力仕様となっている。壁や椅子にうかつに触るとくっつくので要注意。
- 年1回オールスター列車が走っていたが、昨年をもって運休となった。
- この路線の電車は充電して走る。1回当たりのコストは4円ほどだが、1000回走ると壊れてしまう。
- 車両は特に頑丈に作られており、多少のタックルでは倒されることはない。
- 山陽電鉄の路線だ。
- 全線JR西日本管轄。
- 広島以西が交流電化だ。
- JR九州の交流車両が広島駅まで乗り入れている。
- 実は三洋本線だ。
- まもなくパナソニック本線に改称される。
偽山陰本線の特徴
- 全区間を直通する列車が存在する。
- 全区間電化されている。
- 世界一位を誇る混雑率で、最大15両・最高速度140キロで運転される。特に鳥取~浜田はラッシュ時には2分間隔で運転される。日中でも座ることは困難を極める。
- 今でも総延長は東北本線より短い。
偽姫新線の特徴
- 全区間を直通する列車が存在する。
- 実は「姫津線」で、姫路~津山間の路線だ。
- 津山~新見間は芸備線の一部。
偽津山線の特徴
- 全区間ICOCAが使える。
- 最新型気動車・キハ125系が走っている。
偽伯備線の特徴
- 実は「あくび線」。
- 特急「やくも」に新型車両が導入されている。
- 起点は岡山。
- イメージキャラクターはアクビちゃんとハクション大魔王。
偽芸備線の特徴
- 電化されている。
- いまだに急行が存在している。
- 特急も走っている。
- 実は津山~広島間の「芸美線」だ。
- 主力車両は全線キハ120である。
偽岩徳線の特徴
- 電化されている。
- 山陽本線の一部だ。
偽山口線の特徴
- 月1回日中時間帯に保守工事を実施している。
- 代行バス運転なし。
- リニアモーターカーが運行されている。
- 実は西武鉄道の路線である。
- 全線が山口県内にある。
- 「SLやまぐち号」はもちろん毎日運転の定期列車だ。
- 「山口」さんは無料で乗車できる。
- 全線電化路線だ。
- 幹線である。
- SLやまぐち号は山口県内しか走らない。
偽可部線の特徴
- 全く廃止されていない。
- 全線電化されていた。
- 浜田までつながっている。
- 複線である。
- 壁線である。
偽三江線の特徴
- 幹線である。
- 特急が走っている。
- 全駅でバリアフリー工事が完了している。
- 瀬戸内海側まで延びている。
- 三原~江津間の路線である。
偽木次線の特徴
偽福塩線の特徴
- 全線電化されている。
- 逆に全線非電化である。
- ダムに沈んでいない。
- 芸備線との分岐点が三次である。
- 井原鉄道の持ち物である。
- 福縁線であり、カップルから人気が高い。
- または復縁線であり、再婚者の人気を集めている。
偽美祢線の特徴
- 地方交通線である。
- あるいは本当に幹線である。
- 実は仙崎まで美祢線である。
- 大嶺支線が残っている。
偽宇部線の特徴
偽小野田線の特徴
- 旧型国電が未だに走っている。(80系とか?)
- 長門本山行きの列車が1時間に1本走っている。
偽吉備線の特徴
- 伯備線より利用客が多い。
- 電化されている。
- 岡山~総社~福山の路線だ。
偽赤穂線の特徴
- 山陽本線である。
- 新快速が相生止まりである。
- 赤穂浪士がたびたび乗車している。
偽宇野線の特徴
偽境線の特徴
- 妖怪嫌いである。
- 米子空港へのアクセス路線として快速がバンバン走ってる。
- 全線電化されてる。
- ポケモンラッピング車両が走ってる
- 全駅にポケモンの名前がついてる(例:境=ピカチュウ、米子=リザードン)